株式投資ブログ

株式投資をして配当金生活と株主優待生活を目指します

5月27日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は上昇しました。
決算発表が一巡して、決算発表前後は株価は若干上昇傾向ではありますが、売買代金が低迷しています。

今週は、伊勢志摩サミットが開催されましたが、選挙前にも安倍政権が消費増税の先送りを発表することになりそうです。

個人的には、消費増税をした方が世代間格差の是正になりますので、消費税増税は予定通り実施するべきだと思います。
消費税が社会保障の目的税化しているのがおかしいとの議論もあり、その通りだとは思いますが、ひとまずの財源として消費税を充てるのは止むを得ないと思います。

もし、消費増税を見送ると、社会保険料の値上げが必要になりそうですが、社会保険料のこれ以上の値上げは限界に来ていると思います。
特に、国民健康保険料の対象者の場合、月収30万円程度でも保険料が3万円近くになり、負担が過大になっているので引き下げをするべきだと思います。
国民健康保険に限らず、全体的に健康保険制度の見直しが必要になっていると思います。
医療費は年齢関係なく一律5割負担とかに高くして、高額療養費制度だけ維持充実すると良いのではないでしょうか。
所得が低い場合は、5割負担では医療費の支払いが困難な場合もあると思いますので、高額療養費制度の充実の他、年齢で負担率を変えるのではなく所得の低い人の負担率を下げる、金利ゼロ分割払い制度を作る、といった方法を検討すると良いと思います。

今後の投資戦略としては、閑散相場で興味も薄れていますし、多少換金売りをしつつの様子見の予定です。


5月27日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  9.2%   +  0.8%
日経平均           ▲  11.6%   +  0.6%
TOPIX               ▲  12.8%   +  0.5%
JPX400             ▲  12.7%   +  0.4%
JASDAQ平均     ▲  4.9%   +  0.1%
JASDAQ指数     ▲  2.8%   +  0.2%
ドル円(円安+)   ▲  8.7%   ▲  0.4%
NYダウ(円建)     ▲  8.1%   +  1.3%
NASDAQ(円建)   ▲  12.4%   +  3.6%



ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7467 萩原電気(株)
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 6724 セイコーエプソン(株)
 2428 ウェルネット(株) 
 8086 ニプロ(株)
 8920 (株)東祥 

 

5月20日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は上昇しました。

今週はGDPの発表がありましたが、株式市場は売買代金が少なく様子見といった雰囲気でした。

今後の株価についてですが、また来月に日銀追加緩和するしないで株価がガタガタしそうなのが気がかりです。
日銀の2%の物価上昇見通しは先送りになりましたが、生活実感としては、食品や衣料品等は物価が上がっている感じがします。
しかし、その分の賃金が上がっていない点が問題ですので、企業側は、値上げしたら、その分を賃上げするようにして欲しいです。

今週のニュースとしては、三菱に続きスズキ燃費不正の問題がありました。
BSジャパン 日経プラス10 山川 龍雄 氏のコメントは、国土交通省の責任を問う意見で、国土交通省も謝罪会見を開くべき、馴れ合い防止、抜き打ち検査をするべき、といった話でした。

また、燃費の計測に、手間がかかったり設備が必要な方法ですと、規模の小さい三菱やスズキには、多少は同情の余地は、あるのかなと思いますので、今回を機に全般的に見直しをしてほしいです。
 

5月20日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  9.9%   +  1.1%
日経平均           ▲  12.1%   +  2.0%
TOPIX               ▲  13.2%   +  1.8%
JPX400             ▲  13.0%   +  1.7%
JASDAQ平均     ▲  5.0%   ▲  0.4%
JASDAQ指数     ▲  3.0%   +  0.1%
ドル円(円安+)   ▲  8.4%   +  1.0%
NYダウ(円建)     ▲  9.3%   ▲  0.0%
NASDAQ(円建)   ▲  15.5%   +  0.5%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 6724 セイコーエプソン(株)
 2428 ウェルネット(株) 

5月14日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は上昇しました。

7203 トヨタ自動車(株)が、大幅減益予想+自社株買いで、下落していますが、今期の減益はかなり大きく、短期目線では自社株買いを考慮に入れてもかなりマイナスだと思うのですが、昨日の下落は思ったよりも底堅い様に思いました。
長期戦略の投資増を打ち出していることが評価されているのでしょうか。
国内販売台数はプラス予想で、消費増税の駆け込み需要を織り込んでいるかは不明ですが、新車投入のプラス効果で販売増を見込んでいるようです。


先日退任したセブンアンドアイの鈴木敏文氏ですが、以前はカリスマ経営者と言われていましたが、退任後は批判が増えてきています。

鈴木氏はセブンイレブンの経営に成功し、鈴木氏は競合店舗を視察しないことを自画自賛しています。
確かにセブイレブンの功績はすばらしく、鈴木氏は食品の商品開発のセンスが抜群で、他社の真似とは違った、画期的な商品が生まれたのだと思います。

しかし、セブンイレブンはその方法で成功しましたが、セブンイレブンはトップランナーだから競合店舗を視察しない方法でも有効だったと思いますが、ヨーカドーはトップランナーでないので、競合他社の研究をすることで業績の向上が可能だったはずなのに、できていなかったのではないでしょうか。

特に、ユニクロが成長してきた頃には、もっと真似や研究をするべきだったと思います。
ユニクロは、最近は値上げ戦略の失敗が言われているものの、ジルサンダーやルメールなどとコラボして、一般受けする商品をうまく作っています。
しかし、ヨーカドーはゴルチエとコラボして失敗商品を作っていて、ヨーカドーのPBの商品開発力は現在も低いままです。

イオンはショッピングモールのテナント形式を増やしているので、衣料品で失敗しても、致命傷にはなりませんが、ヨーカドーはそうではないので衣料品のPBの商品開発力が生命線だったのに、いまだにこの状況は非常に問題で、他店や競合に学ぼうとしない鈴木氏の考え方が問題だったのではないでしょうか。

日経ビジネスでは、ヨーカドーの衣料品の不良在庫を伊藤家に買い取ってもらって海外などに寄付して欲しいと鈴木氏が要請したが拒否されたとの話が記事になっていました。
ちょっとと信じがたい内容で、憶測交じりの記事かもしれませんし、鈴木氏の要請の是非や、伊藤家の対応の是非を置いておくとしても、100億円超の不良在庫を発生させていることは経営能力に欠けると言うべきだと思います。

セブンアンドアイの衣料品についての批判は「鈴木会長が辞任したセブン&アイホールディングスは改革に向かうのか?」の記事が大変共感できました。

上記のような批判は普通に出てくる話だと思いますが、「セブン鈴木氏の退任によって、同社は批判できないというタブーがなくなった?」というように、退任後でないと批判がなかなか出てこないのは、後味が悪いなと思いました。

その他の今週のニュースとしては、奨学金の給付型を見送りとのことで、個人的には給付型は不要と思いますが、成績関係なく全員無利息でよいのではないでしょうか。
マイナス金利時代の政策というものを、その他にも打ち出して欲しいです。
黒田日銀のマイナス金利政策で、借入金の利息が安くなるといっても、企業側が設備投資を加速させる程には安くならないので、直接的な効果というのは限定的になると思いますので、更なる設備投資促進策を打ち出す必要があると思います。
例えば設備投資に使う等の特定の条件を満たせば、法人税の支払期日を無利息で数年猶予するといったものはどうでしょうか。
 

5月13日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  10.9%   +  0.9%
日経平均           ▲  13.8%   ▲  1.5%
TOPIX               ▲  14.7%   ▲  1.5%
JPX400             ▲  14.5%   ▲  1.6%
JASDAQ平均     ▲  4.6%   +  2.7%
JASDAQ指数     ▲  3.1%   +  2.8%
ドル円(円安+)   ▲  9.3%   +  2.7%
NYダウ(円建)     ▲  9.3%   +  2.5%
NASDAQ(円建)   ▲  15.9%   +  1.9%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 6724 セイコーエプソン(株)
 2428 ウェルネット(株) 

4月29日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は下落しました。

4月28日の日銀政策決定会合では、追加緩和なし、インフレ目処の先送りということで、大幅な円高株安になりました。

問題は、黒田日銀の追加緩和がなかったことよりも、ブルームバーグの下記の報道が、完全に風説の流布だったことが非難されるべきだと思います。
「日銀:金融機関への貸し出しにもマイナス金利を検討-関係者 日高正裕、藤岡徹」
相場操縦の意図がなかったのか身辺調査も必要な話だと思います。

日銀の金融緩和は、ETFの買い増しを、これ以上増額するのは無理がありますし、玉切れ防止のためにも、現状維持が妥当だと思います。
日銀ではマイナス金利の浸透を見極めるとのことですが、マイナス金利の効果は多少はあると思いますが、金利が低下したといっても、設備投資を後押しする程の効果は期待できないと思います。
これ以上は政府の政策として実施するべきではないでしょうか。

企業の設備更新意欲が全く無いわけではないと思いますが、少子高齢化の日本では設備投資意欲は簡単には上がりません。
金利低下といっても現実の借入には決して安くない金利がかかることと、設備が新しくなると、固定資産税が余計にかかることが問題になると思います。
政策として、「設備投資減税」「固定資産税評価迅速化」「インフラ投資ゼロ金利」などが既に出ていますが、中小企業が老朽設備を更新して、今後何十年やっていくぞ、という気持ちになるには足りないと思います。
そうすると、必要な政策は、「設備投資助成金」と、先週も書いた「上物の設備と建物の固定資産税の引き下げ」ではないでしょうか。

次の問題点として「個人消費低迷」があり、消費刺激政策が期待されていていますが、政策としては「プレミアム付き商品券」が良いと思います。
「プレミアム付き商品券」は、貯蓄に回らないようにすることができて、リアル店舗への支援にもなり、優れた政策だと思います。
以前実施した「プレミアム付き商品券」は配布方法に失敗していて、公平性に欠けていたことと、行列に並んでまで入手するような節約志向の強い人だけに行き渡ったという面で、問題があったと思います。
その反省を踏まえて、行列なしで多くの人に行き渡るようにすれば、有効な消費刺激策になると思います。 

来週以降の見通しとしては、為替が大幅な円高になっている点ですが、「実質金利差で円高」は後付け後追いの理論に過ぎないと思いますが、「貿易収支黒字なので円高」「購買力平価でドル円105円」といった話は多少当てはまるのかなと思います。
とはいえ、ドル円で100円は行き過ぎと思いますので、105円~100円の辺りで、アメリカ株のETFや投資信託を買い増そうと考えています。


4月28日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  11.7%   ▲  2.4%
日経平均           ▲  12.4%   ▲  5.2%
TOPIX               ▲  13.4%   ▲  4.8%
JPX400             ▲  13.1%   ▲  4.9%
JASDAQ平均     ▲  7.2%   ▲  1.1%
JASDAQ指数     ▲  5.8%   ▲  1.5%
ドル円(円安+)   ▲  11.7%   ▲  4.4%
NYダウ(円建)     ▲  11.4%   ▲  5.5%
NASDAQ(円建)   ▲  17.4%   ▲  7.7%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 8920 (株)東祥 
 2428 ウェルネット(株) 


4月22日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は上昇しました。

今週月曜は、円高、原油安、震災があり、予想以上に株価が下落しましたが、その後は反発しました。

今週は、日銀の追加緩和や、ヘリコプターマネーの憶測も出て、株価が上昇したようです。
本日は、アメリカの業績懸念でアメリカ株は下落しましたが、日銀がマイナス金利で銀行等の金融機関に貸し出すといった観測が出てきて、日本株は若干ながら値上がりしました。

日銀がするかしないかは別として、借入金による設備投資にインセンティブを与える政策は良い方法だと思います。

しかし、既にアベノミクスで設備投資減税をしていて、3年間、固定資産税を半額に軽減する措置で多少は設備投資の意欲が上がると思いますが、3年間半額では、建物や設備の固定資産税が高いという問題の解消には至りませんので、少子高齢化の日本では、なかなか設備投資の意欲が上がりにくいと思います。

一層の設備投資意欲を引き上げる政策として、長期的に、土地の固定資産税を引き上げる一方で、上物の設備、建物の固定資産税を安くするのが良いのではないでしょうか。
空き家問題に関しても、宅地の固定資産税を引き上げて、建物の固定資産税を引き下げるのは整合性が取れています。
地方都市の中心部にマンションと立体駐車場の設備を整えてコンパクトシティ化を図る場合にも適しています。
これからの時代に適した税制だと思います。


本日の為替相場はドル円が110円乗せということで、円高傾向が収束してきたようです。以前書いた、堀古 英司 氏の実質金利差で為替相場を予想する方法は信頼性が低い話だったようです。

今後の投資戦略としては、来週は日銀期待の剥落の可能性もありそうなので多少心配ですが、日経平均で16,000円~18,000円のレンジを想定してポジションはホールドの予定です。
しかし、個人成績が指数と比べて悪くなってきていますので、ポートフォリオの見直しをしたいと思います。


■今週のニュース

・三菱自動車燃費不正

今週のニュースとしては三菱の燃費不正問題がありました。
三菱は以前リコール隠しをしていてコンプライアンスに問題のある会社なので三菱自動車の株式は保有していませんが、トヨタ、日産、マツダ、ホンダ、富士重工は保有していますが、少し気になったのが、下記のホンダの自動ブレーキが怪しいという話です。
ホンダの品質問題はタカタエアバッグとDCTの不具合は少し落ち着いたかなと思いますが、また心配な話になりそうです。

三菱自動車「不正」は氷山の一角?自動車業界モラルハザードの実態 人命に関わるレベルのものも
「試験で高い評価を受けた自動ブレーキが搭載されている他社の車を調べたら、試験時だけ効き目がよくなる特別な制御ソフトを利用していることが分かりました」

JNCAP 予防安全性能試験 結果発表
「JADEはHonda SENSINGを初搭載ではないのですが、お恥ずかしながら(テストプログラムを)組み込み忘れたため予定していた試験結果が出ませんでした、カメラ認識でダミー車両を検知するように変更して再試験を行いました。」



4月22日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  9.5%   +  1.2%
日経平均           ▲  7.7%   +  4.3%
TOPIX               ▲  9.0%   +  3.4%
JPX400             ▲  8.6%   +  3.6%
JASDAQ平均     ▲  6.2%   +  1.4%
JASDAQ指数     ▲  4.4%   +  1.2%
ドル円(円安+)   ▲  7.7%   +  2.3%
NYダウ(円建)     ▲  6.3%   +  2.8%
NASDAQ(円建)   ▲  10.6%   +  2.4%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 8920 (株)東祥 
 2428 ウェルネット(株) 
 

4月15日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は上昇しました。

今週は大型株を中心に大幅反発しました。

熊本の地震が深刻な被害になっています。
来週の株価は、震災の影響で、円高株安も考えられますが、東日本大震災では、資金還流が起こるのではという見立てで円高になったようですが、今回は同様にはならないと思います。
しかし、震災での九州の工場が数多く操業停止になっており、日本株は業績懸念での株安が少しは発生しそうです。

天災に限らず、いつ誰が死ぬのかわかりませんが、先日の日経プラス10では、デジタル遺品、デジタル遺産の話題が出ていました。
株式関係では、株式先物を保有したまま死亡ということになった場合は、死亡後に債務が発生したりということも有り得るため、相続人が知らない場合は大変なことになる恐れもありますので、そういう面でも、ハイレバレッジの投資は気を付ける必要があると思いました。

本日のドーハ会合では、原油増産凍結ということで、原油価格や株価への影響は抑えられそうです。
しかし、原油安は日本ではメリットの方が大きいはずだと思っていたのですが、オイルマネーの逆流が言われて株価が下がり、メリットとしてはロードサイドの回転すしの売上が増えたことが多少言われた程度で、個人消費や景気にプラスの効果は小さかったようで、見込み違いでした。


4月15日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  10.5%   +  3.5%
日経平均           ▲  11.5%   +  6.5%
TOPIX               ▲  12.0%   +  5.7%
JPX400             ▲  11.7%   +  5.9%
JASDAQ平均     ▲  7.5%   +  2.9%
JASDAQ指数     ▲  5.5%   +  2.9%
ドル円(円安+)   ▲  9.7%   +  0.1%
NYダウ(円建)     ▲  8.8%   +  1.4%
NASDAQ(円建)   ▲  12.7%   +  2.0%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 8920 (株)東祥 
 2428 ウェルネット(株) 
 

4月8日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は下落しました。

今週は、またも株安円高で、特に、円高に拍車がかかっており、デフレ圧力が高まっているという話も出ています。

モーサテでは堀古 英司 氏が「日米の実質金利差の縮小が円高をもたらしていて、ドル円100円割れもありえる」とのことでした。
東大日次物価指数の渡辺 努 氏のトークは「シニア層と高所得層の金融リテラシーが高い層のインフレ期待が低下している」との話でした。

しかし、円高になったら輸入物価が下がるのだから、日本がデフレ、アメリカがインフレ傾向になるのは当然だと思いますし、「円高になったので株価が下落した」と「株価が下落したので円高になった」と同じような、どっちが先なのか分からない面があると思いました。

何れにしても、今年はかなりの円高傾向になっていますので、もう少し円高の見通しで年初からの投資戦略を取っていればよかったです。
個人的には今年に入って自動車関連銘柄のポジションを増やしていたので失敗でした。
とはいえドル円100円割れとなったら、為替介入や追加緩和もありえますし、マイナス金利なので、ここぞとばかりにお金の流れがドルへ向かうと思いますので、ドル円100円割れはないかなと思っています。


■今週のニュース

・高額薬の薬価の算定方法の見直し

抗がん剤など価格の高い薬の薬価の算定方法を見直すとのことです。

骨折したら治療するのは当然ですが、がんでも完治する可能性が高いなら治療するべきですが、がんで余命半年で助からないのを余命1年にするために多額の治療費を費やす必要性は低く、完治につながらない治療の場合は、健康保険の自己負担割合を引き上げて、その分は健康保険料を値下げした方が、社会全体としてプラスになると思います。

今後の社会保障費で、年金・子育て・介護は増加せざるを得ませんが、医療費、中でも薬剤費は大幅削減が比較的容易だと思います。
高額療養費制度は、有効な制度なので、これを維持・拡充する代わりに、薬剤費の自己負担割合を一律5割に引き上げて、その分を健康保険料を値下げしたり他の社会保障費に回した方が良いと思います。

「スイッチOTC医薬品の所得控除」の制度も導入されるそうですが、方向性としては正しいと思いますが、効果は限定的だと思いますので、一段の医療費削減に取り組んで欲しいです。


・パナマ文書 租税回避

富裕層だけでなく政治家等の要人までもが租税回避地へ資産を逃避させているとの話です。

私は株の売買で税金がかかるのが嫌で、利益確定よりも損切り先行で、利益確定が出来ずに結局損をしているかもという感じですが、可能であれば怪しい節税方法でもやりたくなる気持ちは分かります。

日本では、大企業では、粉飾決算はありますが、節税で大胆な方法は少なそうですが、今週は、アメリカでファイザー合併断念の話もありました。

ピケティ氏の「国際協調で富裕層への課税強化」とかは、現実的には、なかなか難しいなと思いました。


・外国人観光客相手の詐欺的商法の横行
 

日本では、ホテルで貴重品を盗まれたとかは最近ニュースはありましたが珍しいと思いますが、観光地では、食事、お土産、駐車場等では、インチキっぽい商法を目にします。

金銭的な被害額は大きくないとしても、不愉快な気持ちにさせてはリピーターを失ってしまいます。
暴利行為の刑事責任を簡単に問えるようにして欲しいです。

歌舞伎町のぼったくりは警察が積極的に介入するようになったそうなので、外国人相手の客引き、詐欺的商法も、警察署、税務署、監督署等の権限をフル動員すれば、現行法でも撲滅は可能ではないでしょうか。
安倍政権では訪日観光客の増加に取り組んでいますので、その一環で、観光地での詐欺的商法撲滅にも取り組んで欲しいです。



4月8日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  13.5%   ▲  1.9%
日経平均           ▲  16.9%   ▲  2.1%
TOPIX               ▲  16.8%   ▲  1.1%
JPX400             ▲  16.7%   ▲  1.0%
JASDAQ平均     ▲  10.1%   ▲  1.8%
JASDAQ指数     ▲  8.1%   ▲  1.9%
ドル円(円安+)   ▲  9.8%   ▲  3.1%
NYダウ(円建)     ▲  10.1%   ▲  3.4%
NASDAQ(円建)   ▲  14.4%   ▲  1.6%
 

ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 8920 (株)東祥 
 2428 ウェルネット(株) 

4月1日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は下落しました。

本日は、日銀短観が悪化ということで、日本株は大幅下落しました。

上に行くなら先週にでも行ってるべきところだったと思いますので、それが上に行かなかったということで、下に行くのも十分考えられたところですが、個人的には希望的観測で18,000円方向を期待していたので、逆に大幅下落になってしまい残念です。

また、今週の個人成績はJASDAQ平均、JASDAQ指数と比べるとかなり悪い点も、手持ちの銘柄が輸出関連銘柄が多かったかなと反省しています。
アメリカ株は、今年は日本株よりもパフォーマンスが良いようですが、円高警戒で今年は外国株のポジション拡大をしにくいと思っていたのですが、日本の輸出関連銘柄を買い増すよりは、アメリカ株の投資信託のポジションを拡大すれば良かったなと思っています。

今週は安倍首相が消費増税延期をしない発言をして、消費増税見通しがやや後退した感じがしますが、また株価が下落したので、また消費増税延期期待や経済対策期待が高まりそうです。

今週の新規買いの銘柄は、鎌倉先生推奨銘柄 6750 エレコム(株)を買いました。安易に権利日に突撃したら見事に権利落ちの逆の動きになり、短期的には成功です。
優待関係銘柄では、6750 エレコム(株)以外にも、6670 (株)MCJ、6059 (株)ウチヤマホールディングス も権利落ち日の結構手前から下落していて、権利落ち警戒、両建て等で変な値動きになっていた感じでした。

本日は、大昔の鎌倉先生推奨銘柄で持ちっぱなしの 4350 (株)メディカルシステムネットワーク が日本郵便と提携して薬の宅配をするということで、ストップ高でした。


■今週のニュース

・安倍首相 給付型奨学金創設を表明

以前、BSジャパン 日経プラス10 山川 龍雄 氏の「マイナス金利の時代なのだから奨学金を無利子にすべき」の話題を書きましたが、今週「安倍首相 給付型奨学金創設を表明」のニュースが出ています。

奨学金が有利子で取り立ても厳しいというのはやめるべきだと思いますので、無利息や若干のマイナス金利の奨学金は賛成です。
しかし学力が優秀であれば卒業後に容易に返済できる年収を得られると思いますので、給付型にする必要はなく、無駄金になる割合が多いと思いますので、給付型制度は限定的にするべきではないでしょうか。


・高速道路 最高速度120km/hに引き上げへ

時間短縮・生産性向上ということで、高速道路最高速度の引き上げは、是非実施するべきで、安全性も概ね問題ないと思いますが、遅い車との速度差が広がる点で、多少危険が増えそうです。

現在ですと、高速道路の最低速度は50kmらしいですが、そんな速度で走っていたら、追突事故の危険があります。
最高速度が上がったら、最低速度も上げるべきだと思います。

あとは、バスやトラックなど遅い車が追い越し車線に出てくる場合も危険だと思います。
特に、トラックがトラックを追い越ししている場合に、両方90kmのリミッターが付いているので、微妙にしか追い越しできずに、後ろの車の流れが停滞する場合がありますが、最高速度を引き上げると危険が増えそうです。

バスはリミッターが付いていませんが、昨今のバスの事故を考えると、リミッターをつけるべきだと思います。
トラックもバスもリミッター100kmにして追い越し車線の走行を禁止にすれば、流れを崩さずにむしろ安全で、トラックの移動速度も平均的には高速化するので良いと思います。

それと、国産車のクルーズコントロールが115kmまでなので、外車との逆非関税障壁になって新車を買う際に影響が出てしまいのますので、最高速度を120kmにするのならクルーズコントロールも見直しして欲しいです。

高速道路関係では、今日から首都高の料金が渋滞緩和を狙った料金体系に変更になったとのことですが、首都圏の渋滞の多い場所の値上げは良いと思います。
しかし、高速道路無償化はしなくて良いと思いますが、全体的な値上げは、するべきではないと思います。
むしろ、地方の渋滞がない場所は値下げして交通量を増やせば、国道の渋滞緩和になり、時間短縮・生産性向上につながると思いますので、生産性の向上を目的とした値下げを検討して欲しいです。


4月1日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  11.8%   ▲  4.1%
日経平均           ▲  15.1%   ▲  4.9%
TOPIX               ▲  15.9%   ▲  4.7%
JPX400             ▲  15.9%   ▲  4.9%
JASDAQ平均     ▲  8.5%   ▲  1.6%
JASDAQ指数     ▲  6.4%   ▲  1.5%
ドル円(円安+)   ▲  6.9%   ▲  0.9%
NYダウ(円建)     ▲  6.9%   +  0.3%
NASDAQ(円建)   ▲  13.0%   ▲  0.9%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 8920 (株)東祥 
 2428 ウェルネット(株)

3月25日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は上昇しました。

今週の株価は、思ったより上がらないな、という印象でしたが、商社の赤字予想でムードが悪化したことを考えると、日経平均株価が17,000円をなんとか上回ったので、こんなものかなと思います。

今週は昨年に引き続き 2229 カルビー(株)の株主優待品が送られてきました。
カルビーは優待発表をしていないので、隠れ株主優待ということになり、毎年進呈されるとは決まっていないようですが、昨年一昨年も送られてきました。
食品メーカーの株主になって、株主優待品を貰ったりすると、なるべくそのメーカーの商品を買おうとしますので、メーカーからすれば、株主は優良顧客である場合が多いので、食品メーカーの場合、株主優待を実施することは、会社にもメリットがあるのではないでしょうか。

株主優待関係で最近話題になったのが、3169 (株)ミサワが、株主優待引当金の計上等で赤字になり、優待利用が増え、粗利率が低下したとのことです。

ミサワは株主優待として、自社製品の優待品とunico15%割引券を2枚進呈しています。
優待品を止めたら株価が下落してしまうので中止は難しいと思います。
割引券を変更した場合も株価に影響が出そうなので難しいですが、割引券を出すにしても、少し出し方を考えた方が良いと思います。

ミサワのunico15%割引券は、株主本人限定にしていないので、金券ショップやヤフオクで転売されており、株主以外の高額商品の購入に利用され、利益率低下、売上高減少になってしまいます。

4661 (株)オリエンタルランドは株主優待のディズニーランドの入場券を、転売できないようにスタンプを押さないように変更して株主本人以外の利用を防止していますが、ミサワの場合も問題が発生しているので、対策を考えた方が良さそうです。

ミサワの場合でも、割引券の利用を株主本人の利用に限定すれば、転売防止になり売上増加も期待できると思いますので、利用は株主本人に限定し本人確認することを謳って、高額利用時に本人確認をするようにするべきだと思います。
しかし、本人確認のためには、株主名簿との照合が必要になりますので、個人情報を流出しないようにする点が課題になりそうです。

3244 サムティ(株)の株主優待は、センターホテル東京、センターホテル大阪の無料宿泊券がもらえますが、利用は本人と家族限定で、本人確認をしているようですが、ホテルでは個人情報の扱いに慣れているから実現できるのかも知れません。

小売店ですとホテルよりも個人情報の扱いが難しそうな感じがしますし、ミサワは、以前、個人情報を流出していますので、難しいでしょうか。

吉野家などの飲食店の場合は、300円券10枚よりも、半額券20~30枚とかの方が、会社側も単純に損することにはならないので良いのかなと思うのですが、今更半額券に変更とかしたら株価が下落してしそうなので、今までどおりにするしかなさそうだなと思いました。


3月25日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  8.1%   +  0.8%
日経平均           ▲  10.7%   +  1.7%
TOPIX               ▲  11.7%   +  1.6%
JPX400             ▲  11.6%   +  1.6%
JASDAQ平均     ▲  7.0%   +  1.3%
JASDAQ指数     ▲  4.9%   +  1.3%
ドル円(円安+)   ▲  6.1%   +  1.4%
NYダウ(円建)     ▲  7.2%   +  1.6%
NASDAQ(円建)   ▲  12.2%   +  1.4%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 4201 日本合成化学工業(株) 
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 8920 (株)東祥 
  

3月18日 株式投資パフォーマンス

今週の個人成績は上昇しました。

今週は、アメリカ利上げ期待後退で、円高になりましたが、2月の円高株安の時と比べれば、株価は落ち着いていましたが、さすがに大きめの円高でしたので、日経平均とTOPIXは下落しました。
私のポートフォリオは自動車等の輸出関連銘柄の保有が多い部類だと思いますが、その割には、個人成績は上昇したので良かったです。

日銀の金融政策決定会合では、マイナス金利からMRFを除外し、銀行への支援策はなしということで、銀行株はまだまだ軟調という感じになりそうです。
MRFをマイナス金利から除外ということで、定期預金の代わりとして「個人向け国債」、普通預金の代わりとして、電話のかかってこなそうな証券会社の「MRF」が良い方法になりそうです。
SBI証券のハイブリッド預金ですとMRFではないので利回りが悪くなりそうですので、今後SBI証券でMRFを開始したりするかもしれません。
何れにしても、私の場合は預金が少なく、株ばかりでフルインベストメントに近いので、あまり関係のない話です。 
 
その他のニュースとしては、消費税増税関連ですが、ノーベル賞学者 スティグリッツ教授の消費税見送り提言、本田 悦郎 氏などアベノミクスのブレインのテレビへの出演が増えていて、消費増税延期の地ならし、消費増税見送りが市場のコンセンサスとの話も出ています。

今回は軽減税率があり、レジ等のシステムの準備もありますので、選挙の戦略等で発表時期を決めるのは止めてもらって、今すぐ増税延期の発表をして欲しいです。

個人的には、社会保障、将来不安の低減のために、消費税増税は延期するべきではないと思っていますが、軽減税率には反対なので、消費税増税見送りならそれでも良いかもという気がします。

社会保障の財源としては、消費税が社会保障の目的税化しているのがおかしい、炭素税や省エネ推進税制等も良いという話もあるので、そういう議論も進めて欲しいです。
例えば、今の原油価格なら、ガソリンと軽油の増税が可能だと思いますし、消費税以外の増税を考えるのも良いと思います。


3月18日
                      年初来比   前週比
個人成績           ▲  8.8%   +  1.2%
日経平均           ▲  12.1%   ▲  1.3%
TOPIX               ▲  13.1%   ▲  1.0%
JPX400             ▲  13.0%   ▲  1.2%
JASDAQ平均     ▲  8.2%   +  0.2%
JASDAQ指数     ▲  6.2%   +  0.2%
ドル円(円安+)   ▲  7.4%   ▲  1.7%
NYダウ(円建)     ▲  8.6%   +  0.0%
NASDAQ(円建)   ▲  13.4%   +  0.7%


ポートフォリオ上位10銘柄
 2782 (株)セリア 
 3064 (株)MonotaRO
 7203 トヨタ自動車(株)
 7467 萩原電気(株)
 4201 日本合成化学工業(株) 
 2117 日新製糖(株) 
 6724 セイコーエプソン(株) 
 3031 (株)ラクーン
 2501 サッポロホールディングス(株)
 8920 (株)東祥 
 
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