065

平成23年5月1日撮影:高田松原 奇跡の一本松

陸前高田市への災害派遣から帰ってきた。滞在した13日間(移動を含めると15日間)は、ボクにとって忘れることのできない大切な時間となった。派遣に応じたのは、純粋に自分にできることをしたいと思ったからだ。支援物資の仕分けや仮設住宅への寝具の配布等、ほんのささいなお手伝いを行っただけだが、多くの仲間を失い、自身も被災者でありながら休みなく活動されている陸前高田市の職員の姿を見て、ほんとうに胸が熱くなった。故郷、家族、リーダーシップ、そして支援物資の送り手側の問題点等いろんなことを真剣に考えることができた。帰ってきたから支援活動を終わりにするわけではない。この経験を何らかの形で声にだし、今後もできることを続けていきたいと思う。 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★


Kenny G - Heart and Soul -

サックス奏者で親日家でも知られるケニーGが、プロゴルファーの武藤智之の呼びかけに応じ東日本大震災の災害復興国際義援基金「Kenny G and Friends for JAPAN」を設立した。5月26日に神戸、27日には東京で緊急来日公演を行うことも決まった。やってくれるな。ケニーG ♪。昨年発表されたアルバム「Heart and Soul 」のツアーになりそうだが、きっと会場でも彼自身が募金活動を行うんだろうね。神戸国際会館と渋谷のオーチャードホール。行きたいけど、しばらく本業を離れていたので、休暇を取ってライブを観に行くわけにもいかないか。振替休暇はたくさんあるけどね。まぁ、単発的に取れる時に取得しよう。それにしても、80年代から変わらず美しいソプラノサックスのメロディを奏でるケニーG。そんな彼の心意気に応えて、わずかだか募金を行いたい。





ハート・アンド・ソウル
ハート・アンド・ソウル
クチコミを見る


- ケニーG からのメセッージ -



- ケニーG 震災基金 代表者 武藤智之 -



☆★☆★☆★☆★☆★☆★


062

日本三大松原のひとつ名勝「高田松原」には7万本の松があったそうだ。トップ画像は、大震災の大津波で1本だけ残った松で「奇跡の一本松」とも「希望の松」とも言われている。日中は休みなく物資の集積所や避難所で活動していたので、朝5時に起きて見学した。ご覧のとおり、砂浜(大地)にしっかりと根付いている。陸前高田市の故郷復興のシンボルになってほしいな。ボクは何か凄いパワーを感じたyo!


085

陸前高田市を経つ5月7日の午前11時頃、宿舎としていた公民館の前で今回の同志20人と記念写真を撮った。クリアな画像をお見せすることはできないが、デジカメのセルフタイマーで撮ったわりには上出来だ。お互いの名前も顔も知らないメンバーが多数いた中、過酷な寝袋での集団生活を乗り切った。この時は、すでに名前をニックネームで呼び合う仲になっていて、心を一つにしていたかな。いいぞ♪長崎県チーム!まさに同じ釜の飯(カップ麺)を食べた仲間だ(笑)。ちなみにボクは、いつのまにか松木さんと呼ばれていた。サッカー解説のあの人です。ふふ。熱いんだか うるさいんだか・・・

翌日、羽田空港で搭乗を2時間待たされるアクシデントがあったが、その間、ボクは羽田のデッキで風に吹かれていた。自分達なりに頑張った心地よい充実感。東北の地で少しは長崎魂を見せることができたかもしれない。長崎空港での解散式では、チーム団長を胴上げし一人一人抱き合った。せめて自分達だけはこのチームを褒めよう。(good-job)

ということで、ひとまずはこの辺で・・・
☆頑張ろう東北!頑張ろうニッポン!そして頑張ろうNagasaki!...∵☆∴