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※今回は2011年3月21日記事-From A Distance -の後日談です
ソーシャル・ネットワークのDVDを9月に観た時、ふと東日本大震災で被害にあった可能性がある学生時代の友人を、グーグルでフルネーム検索してみた。すると「○○さんは、Facebookを利用しています。Facebookに登録して○○さんや他の知り合いと交流しましょう。」という情報が一番最初に出てきた。それで、彼の消息にたどり着くかもしれないと思い即行でFB登録を行った。アカウントを設定し、すぐに彼の名前を検索したら、一人だけ彼と思われる人物がヒットした。ドキドキしながらプロフィールを見ると、2005年高校卒業…。ボクと同じ歳なので高校は1984年卒業のはず。明らかに同姓同名の別人だ。いったい彼は無事なのだろうか…。

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Simon & Garfunkel - Bridge Over Troubled Water -

FBでは空振りに終わったが、すぐに別のグーグル情報に目を奪われた。震災直後、宮古市内のホテルの避難者リストに彼の名前が刻まれていたのだ。田老町:46歳。間違いなく彼だ。ホテルは1ヶ月間緊急避難所になっており、その後は推測だが公的施設の避難所か仮設住宅に入居したのだろう。よかった!彼は確実に生きている!半年以上も気になっていたが、やっとボクは安堵感に包まれた。その事実を確認できた翌日、島原復興コンサートで尾崎亜美さんがS&Gの「明日に架ける橋」を歌ってくれた。これから先、困難に立ち向うであろう、田老町の彼を思い浮かべると涙が溢れ出てきた。サングラスのおかげで、ハニーには気づかれなかったけどね。




明日に架ける橋
明日に架ける橋
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陸前高田市横田中学校(2011年4月撮影)

ボクが長崎県チームの一員として東北支援活動を行っていた時、作業場所の中学校のグラウンドには自衛隊が駐屯していた。4月の終わりに満開を迎えた桜を見ながら、ボク達も自分にできることとして物資の運搬等を行った。あれから半年、長崎県チームの仲間はみんな元気でいるのかな。そう思っていると、団長から11月に集まろうというメールが届いた。あの時に感じたことを風化させないためにも、みんなと会って熱い思いを語り合いたい。来週の土曜日が楽しみだ。


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そういえば、ソーシャル・ネットワークのラスト・シーン
FBの創設者が振られた女の子に3回目のフレンドリクエストを送信していた。
振られたのは、性格が悪いから仕方ないでしょう。

ということで、ひとまずはこの辺で・・・
☆ Like a bridge over troubled water ,I will lay me down...∵☆∴