2006年07月14日

家庭教師というものはどうだろう?

前回の記事で、自分に合わない学習法を強制されたために、全く学習効果を上げられなかったことを書いた。
自分に合わない教師は、むしろ、障害となる。
わたしの子供の頃は、同世代の人口が非常に多かったので、1クラス50人以上で、中学では学年に11クラスもあった。
そういう環境では、個人に合わせた指導の仕方は難しいかも知れない。
しかし、まだ、余計な強制をしないでいてくれれば、時間をムダにしなかったものを、と思う。
もちろん、自分に合った教師がついてくれれば、それに越したことはないのだが。

親が教えられれば、それも良いが、普通、個別の指導といえば、家庭教師ということになるだろう。
webを歩いてみたら、家庭教師というものもいろいろあった。
学生アルバイトなどの素人という印象があったが、だいぶ違うものがある。
「家庭教師のトライ」(http://www.trygroup.co.jp)というところをみたら、まず、エニアグラムの性格診断法を使って、子供の性格を分析し、それに合わせた教師を派遣するらしい。
学力と志望に合わせて、というのだと思っていたら、個性から判断するとは。
教師の報告書や保護者からの毎月のアンケートで、効果を出せる教師でないと判断した場合は、派遣元のほうから、教師の交代を提案することもあるらしい。学校とはだいぶ違う。

ホームページ(http://www.trygroup.co.jp)に、最近眼にするテレビCMが載っている。
家庭教師のトライCMあの女優(井上真央)が実際にトライで学習して、明治大学に現役合格していたとは知らなかった。最近の大学合格はわたしの頃に比べて随分楽になっていると思うが、明治の文学部はかなりの難関。活躍しているタレントには大変だったろう。
合格発表の時はドキドキだったとか。羨ましい。
わたしは浪人して斜に構えていた。明治の発表の日も、発表を見るまでもないと(合格を確認せず)直接、入学手続き書類を取りに行った。彼女のように真摯な人生を送りたかったかな。

horsefly at 17:49│Comments(1)TrackBack(1)学習、教育 

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1. 集団授業にもメリット  [ 考える力、動く力 ]   2006年07月16日 02:53
日本の学校教育について、 大人数での一斉授業の問題点が指摘され、 近年は個別指導形態がもてはやされているように感じるが、 集団授業には集団授業の良さがあると思う。 それは、生徒間の相互作用が期待できるとい

この記事へのコメント

1. Posted by AKSK   2006年07月16日 15:42
はじめまして。
ふらっと立ち寄ったのですが、この記事に大変興味をもち、参考にして記事を書かせていただいたので、トラックバックさせていただきました。
よろしければご覧になってください。
お邪魔しました。

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