馬い話はないものか? 〜一口行っとく?〜

アキュチャーの一口馬主日記です。

昨日、スノージュエリーが出走しまして6着でした。戦前の調教過程や期間が空いていたにも関わらず騎手未定での予定から、調教師の熱が全く感じられずオワタ思ってましたが、藤井カンちゃんの好騎乗もあり見せ場のある6着でした!

優先出走権はないものの、札幌なら続戦出来る可能性があるようでラストチャンスにかけてもらいましょう。


さて、本日はアナザートゥルースがエルムSに出走します。休み明けと暑いこの時期はあまり走らないことアナザーですが、今回は乗り込みも十分で時計も良く、いかにも走りごろな感じになっています。

展開的にも逃げるリアンヴェリテを見ながら番手or3番手ぐらいに行けば馬券内はかなり硬いとみます。

もっともやることがはっきりしている時、それをしないことで有名?な大野騎手ですので、最大の不安は鞍上となりますか。ただそれはオッズ込み。5番人気なら賭けとしては十分成り立ちます。

ということでアナザーには勝ち負け期待します!!^_^

ワラウカド。

今日は厩舎の発表です!

ラインナップどーん!!



ほほー。

今回も小出しできましたか〜。


あーいやいや、そうじゃなくて。

厩舎の話をしたいわけですよ。


うん。これはこれは…



相変わらず豪華ですねぇ
( ̄∀ ̄)


しかも、(ワラウカドとして)新顔もチラホラ見えますね。


ここにいつも陣取っていた藤沢和雄先生の名前がないのが残念ではありますが、2月引退ですから仕方ないです。転厩はほぼしないクラブですからね。


まずはお馴染みの顔ぶれから。

鮫島厩舎は第2世代から4世代連続。しかも勝ち上がったストラトスフィア、【0.1.2-3】とあと一歩のテイストオブハニー、セルフィーの下セラヴィー、そして今回ナンナの下(ナンの19・スクリーンヒーロー牝)と、母産駒はおろか父すらも被らない馬を預けています。

一つだけ共通点があるもの…そう、牝馬。ワラウカドの期待の牝馬は鮫島厩舎に預けるのです。多分。

いずれにしてもワラウカドと相性のいい鮫島厩舎は要チェックでしょうね!


大竹厩舎は2年連続ですが、どちらも母ナンシーフロムナイロビの子。上がスクリーンヒーロー牝、下(ナンシーフロムナイロビの19)がオルフェーヴル牝になりますね。

厩舎が姉レナーナのデキを含めて下も預かろうとしたのか、クラブが決めたのかちょっと読めませんが、ワラウカドはなぜか連続で産駒を預けないので何か意図がありそうに思います!


寺島厩舎ブレスオブライフに続いて2年連続。まだ未出走なだけにここで結果を出してくれると厩舎常連になっていきそうです。

非ノーザンでも結果を出している印象で、クラブの名繁殖牝馬のセルフプリザヴェーションの子(セルフプリザヴェーションの19・ハービンジャー牝)ですから期待してしまいますね!



藤原英昭厩舎ヴィアルークスに続いて2年内連続(ラザフォードは無かったことにしてね!)。クラブの最有力馬を預けている印象があるので【タイキクラリティの19(ロードカナロア牡)】ならこの決断も納得です。

一つ気になるところとしては、もう一頭期待の【ポウリナズラヴの19(ディープインパクト牡)】でなかったのか?ということになります。

この辺は【タイキクラリティ×友道厩舎】というレイローの傷を負ったスマイラー(ワラウカド民)の気遣いか、当馬が一番馬なのかということでしょう。

いずれにしても厩舎含めて期待されていることが分かりますね。


次に久々なのが友道厩舎。15年産(第1世代)以来4年ぶりになります。藤原厩舎のとこでも触れましたが、ディープインパクト牡馬(ポウリナズラヴの19)です。

レイロー出資者としては…正直評価は良くないです。もちろん、レイロー自身が有無も言わせないほど強ければなんら問題なかったかもしれませんが、あんな状態落とされた中で好走しろというのが無茶な話だな…と。

ただ昔は個人馬主メインの成績が際立っていたものの、最近は少しずつクラブの馬を受けいれ結果を出しているようです。そしてワラウカドの1番馬であろうディープ牡馬ですので、レイローの時のようなことにはならないとも思います。

ラストディープを狙っている会員さんも多いはずですが、クラブ歴が長い人からすれば非常に悩ましい一頭になると思います。



そしてここからが新顔の皆さん。

宮田厩舎にテイストオブハニーの下(スゥイートアンドフローレスの19・モーリス牡)になります。たしか宮田先生はアーモンドアイを担当した話で、新規開業ながらノーザンクラブから期待馬を与えられているようですから、期待の厩舎ということになるでしょう。

マイナスになる可能性としては、ハリー人脈で期待の調教師ゲット!となるわけですが、逆に厩舎内でノーザンクラブとポジション争いをすることになるかもしれないわけですよね。実績のある厩舎ならわかりますが、若手厩舎でそれは…なかなか歓迎しずらいかもしれませんね。。腕があるのも悩ましい。


同じく斉藤崇史厩舎もノーザンクラブ御用達の厩舎ですね。宝塚記念のクロノジェネシスの圧勝が記憶に新しいところ。獲得賞金を見てもクロノジェネシスを筆頭にラウダシオンやヴィッセン、ヒンドゥタイムなどノーザン馬がズラリ。

リリウオカラニの19はクロフネ牡なわけですが、厩舎内の争いは相当のものでしょう。

ちなみに…別クラブ(ノルマン)で一頭預かってもらいましたが…いい印象はありません。入厩した時点でハイパフォーマンスな追い切りで目に留まったものの、初戦で騎手と手も合わず凡走。その後4ヶ月外厩へ。帰ってきたら新人騎手で凡走、外厩。入厩待ちとのことで転厩となりました。
(その後未勝利戦で2着4回を記録することになるので能力はあったと思われる)

なので、能力が足りれば問題ないと思いますが不安もある…というところでしょうか。


恐らく一番のサプライズであろう昆厩舎。日高の馬を中心に預かりますし、別クラブでも預かってもらっていますがとても信頼のおける先生ですね。

ボカイウヴァの19はモーリス牡ですが、昆厩舎は無理をしませんが、かと言って数を使わないわけではないです。叩いて上昇しそうなモーリス産駒と考えればイメージ的に合いそうにも思います。


田中博康厩舎にはデザートオブライフの19(アメリカンペイトリオット)。正直…厩舎のイメージがなく、かつ父産駒のイメージもないためかなり未知な印象です。これから少しずつ調べないと…という感じですね。


いずれにしても、今年も厩舎は豪勢で、あとはお値段控えめにしてくれれば…今年もメインでいかせていただきたいと思ってます!

さて、18年産の2歳世代がスタートして2ヶ月。周りの2歳が続々とデビューしているのを指を咥えて眺めている今日この頃…。


我が軍のデビューはまだかー?

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まだまだ焦る時期ではないのはわかっているが、実感として私も「2歳戦始まったぜ、ヒャッホー!」したいのである。


まぁ、記憶を遡ってもそんなに早くデビューした記憶はないので、きっとそういう晩成傾向のある馬に出資しているのだろう。


うん。


と、ここで終わってはただの愚痴ブログなので、我が厩舎の近況を振り返りながらデビュー時期を予想して心を鎮めたいと思う。


まずは4月に書いた今年出資の馬たちのラインナップとランキング(こちら)。

それを元に順調度と、ざっくりの近況を載せたのがこちら。

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順調なのはドラ1のヴィアルークスのみ。現在入厩していてゲート試験も終えた。今後の状況次第ですぐデビューか一度外厩に出されるか判断するとの話である。

今のところ課題という課題は出ていないものの、2歳馬なりの緩さがあるのでそこがどうか。入厩、乗り込み、ゲート試験と一気にやりトモに疲れが出ているので無理はさせないかもしれない。

恐らく…一度外厩で少し休ませつつ乗り込んで秋デビューかと思うが、期待馬が順調というのは何より嬉しい。


ドラ2のマーテルは育成まではスイスイ行っていたが、ゲート試験終えて一度外厩へ。ここで課題が浮き彫りになる。早いタイムを出し始めたところ、一気にギアが入りすぎてしまう気性面が発覚したのだ。

現在、それを治すべくじっくり乗り込みを重ねている。馬体重もあと15〜20kgは欲しいので乗り込みながら増やすのが難しいが頑張ってほしい。

まぁもっとも、出資を決めた募集動画の仔馬の走りや坂路の練習の時の首の上げ下げを見たときに気性面には不安を覚えていから、この課題は予想範囲内である。この乗り込みが将来身になるだろうからじっくりやってくれて構わない。

新種牡馬ドゥラメンテ産駒はどうなんだ?という声もある。ただ産駒は6月はイマイチだったが7月に入って成績を上げてきたし、大失敗はないと思っている。もちろんマーテルも走って欲しいし走ってくれると思っているが。

課題を克服しつつ、馬体重を増やして秋頃にはデビューして欲しい。なんとも欲張りではあるが夏を上手く乗り切ってくれればと思う。



ドラ3のエベーヌは昨年末時点で16秒を普通に乗っていたし、3月には15-13もやっていた。その時はスタートダッシュ確定で6・7月にはデビューすると思っていた。

が、その後疲れや少しの頓挫でペースダウンしてしまった。ただガクッと行ったというよりは様子見な面が強かったのだろう。ここ1ヶ月、ようやくペース上がってきたのでもう少し乗り込んだら一度入厩すると思う。

順調に行けば8月下旬に入厩、ゲート試験、その後3週間ほど強めの乗り込みが始まるだろうからストレートに行って10月あたりにデビューしそうな気がしている。


ドラ4のマスタリーピークは当厩舎きっての問題児。門別所属の地方募集馬だが、能力検定でやらかす。ゲート出ない。出てムチ入れたら右へ左へステップかます。気性がお仔ちゃまを超えて幼児である。

6月の遅生まれというものはあったが、ここまで気性に問題があるとは思わなかった。門別の田中先生も諦め、ついには去勢し南関デビューに切り替えることになった。

デビューは年明けにはなると思うが、正直ただあの能力検定のゲートを見る限りデビュー出来るのかすら怪しい。初めての地方馬は苦い思い出になりそうな気がしている。


ドラ5はコマンドブルックス。晩成だとは思っていたが…それにしても順調とは程遠い経過。

初期馴致でフレグモーネ、熱発などを起こし、キャンターでゆっくり乗ればトモに疲れを起こす。およそアスリートとは無縁の虚弱体質である。

このペースでいけば19年産の方が進みそうなぐらいである(笑)。新馬戦に間に合わないことは予想範囲内ではあるが、未出走だけは勘弁して欲しい。そんな気持ちだ。


ドラ6にアイルビーザワン。岡田スタッドで早いと13秒まで乗られ、先日ノルマンディーファーム小野町に移動。幼い体型や、手前の替えがしにくいなどの課題があるが概ね順調。

この母系は脚元が基本的に弱いので、レースに出た時に怪我しないかが不安てある。そこも含めてじっくり乗り込んで怪我のしにくい体を作った上でデビューしてくれることを願うばかり。

デビューもそれほど早くはないだろうし中山ダ1200m専門と見ているので、初秋の9月半ばに入厩、中山が開催する12月あたりにデビューするのではないかと思っている。



育成1位はギガインパクト。現在愛知ステーブルで育成してもらっている。馬体面は褒められたが、気性面の幼さも結構なものらしい。体質面も弱いようで、成長待ちな面が強そうだ。

心身共に充実期に入るには時間がかかりそうだから、年明けデビューを目指して欲しいところ。


育成2位にカーディフ。2月にOCDの手術を受けたので出遅れた。が、その後は比較的順調。現在15-15まで乗り進められている。テンションが高くなるなど課題はあるが、乗り進められているのが何より。

出来れば年内デビューして欲しい。




ということで、ヴィアルークスが外厩に出た場合、秋まで出番無しとなりそう。


ということで、18年産を憂う一句を。

『出ないなら
   気長に待とう
      18産』

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