馬い話はないものか? 〜一口行っとく?〜

アキュチャーの一口馬主日記です。

ここ数ヶ月考えていたのですが、思うところありまして今年初のキャロット入会チャレンジを決行しました!
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まぁ思うところというのは18年産のことがメインなのですが、18年産は広尾5、ノルマン2、ワラウカド1という布陣で勝ち上がりは3頭。

内訳はワラウカドノルマンの3頭で広尾は全滅。個人的に広尾は17年産から募集馬の質が上がったとみて頭数や口数を力を注いただけにショックはデカかったです。

ただ、広尾はこの世代(18年産)は重賞・オープン勝ちのバスラットレオン・カイザーノヴァの矢作厩舎2頭以外は未デビューやタイムオーバー経験馬が複数頭いたりとダメな子はダメという結果なので私以外にもダメージをくらった方は結構いるはず…。

まぁ結果が伴わなかった馬への出資は自分の相馬眼が悪かったのでそこは要反省なのですが、悔やむべきはバスラットレオンへ出資をしなかったこととクラブの姿勢というか体質を読めなかったこと。

以前ブログでも書きましたが、矢作厩舎の本命はバスラットレオンキングエルメスで、カイザーノヴァはキングエルメスの、マテールはバスラットレオンのバーターだろうと予測していました。

なので普通に考えればバスラットレオンに出資して然るべきなのですが、私はそれをせず気性面に不安を覚えたマテールにフルスイング、見事にかすりもせず豪快な三振となった。

なぜ出資しなかったのか?、答えは簡単で種牡馬評価が高く安定して走りそうなキズナ産駒、パワー型で矢作先生の評価も高い、言うならば優等生なバスラットレオンに出資してもねぇ?という天邪鬼精神が発動したから。

それで泣き言いって凹んでるんだから世話ないね。


素直って大事!


そしてクラブの姿勢。走らない馬は話題にもせず走る馬をピックアップ。まぁ当たり前の話ですが、それが寂しく感じてしまった。

そして馬名発表時、公式では時期のアナウンスをしていないものの、「いつ発表ですか?」問い合わせた人には「○○日に発表予定です!」と話すグダグダぶり。(他にも細々とありますが)

私のスタンスは基本クラブを信頼・応援がベースにある。そのため走らなくてもそれなりに許せるわけですが、それがないとなると…走るか走らないかで判断せざるを得なくなってしまうのです。

幸い19年産は好スタートを切っていますし、20年産にも出資はしているので会員は続けますが、今後はポイントでの出資以外は一度凍結予定で経過を見て続けるかどうかを判断したいと思っています。とはいえ出資馬が引退するまでは会員でいますのであと数年は会員続けますが💦


ということで、これまた以前に3クラブ目を検討した時にお試しで入会した広尾を継続するか、キャロット入会チャレンジをするかというのを検討して広尾継続を選びましたが、それがグラついてしまった。(ここの記事ではキャロ諦めた話しかしてないけど…)

そして、素直になっていれば出資出来た走る馬を天邪鬼で出資しなかった反省も踏まえて素直になった結果…キャロットを再検討、チャレンジしようと思った次第です。


ということで、次回の記事は入会チャレンジ編です!(え?続くの?)IMG_7431

先週日曜(8/15)に小倉の新馬戦に広尾のドグマが出走しました。広尾はすでに3頭目のデビューで、この世代順調すぎますね。

ちなみに追い切り時に気性面が不安と言われながら勝ったキングエルメス。優等生っぽいコメントでかなり期待値を上げながら4着に沈んだアリシアン。ドグマは追い切り内容は良く、不安コメントは出てませんが、良血馬が多数出走するので相手関係が微妙、といった状況でした。

ということでレースです。

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スタートはやや出遅れ気味。先行してどこまね粘れるかが勝負とみていたのですでにピンチ…

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1000m64.5秒のドスローを中団キープ。お、オワタ…


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3角から捲り開始!まだまだ馬券内ありますよ!


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勢いあり、2着あるぞこれ!


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いやー前止まらないけど2着は堅いぜ!


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んー!!!

差し切った?!
ご豪快な末脚を披露して新馬勝ちをしてくれました!

ドグマに出資したのは新種牡馬キタサンブラックだったことと、愛をかけることに定評のある桑田牧場さんだったことです。

実はキタサンブラックにはダート中距離あたりに強い産駒を出すと睨んでいたのですが…まさか芝の中距離、しかも末脚を活かす馬が出てくるとは思いませんでしたよ( ゚д゚)



ウマはわからないね(*´ー`*)


展開や馬場バイアスがあったかもしれませんので、次走が本当の試金石になりそうです。

もし次走強いレースをしたら…年末や来年の重賞戦線、楽しみになっちゃいますねー!

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出資馬POGやってます!

19年産の締切は7/15ですので、興味がある方はご連絡ください!

ルールなどはこちらをご覧ください。

リスト提出までに出走した子は残念ながら指名は出来ませんのでご注意くださいませ!

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以上、ゆるーい告知の気持ちが90%ぐらいあるわけですが、それだけではないのですよっ!

というのも、これから出す18年産のデータは18年産のROG(出資馬POG)で集めたものです。なので一口馬主DBさんのデータとは誤差がありますが、誰かが出資出来たという意味では「あんな高実績無理だって…」「こんな天文学的な確率じゃそりゃ抽選通る訳ないよな…」みたいなことが少ない分リアルに近いのではないかな、と思っております!

31名の方に参加してもらっていて、115頭指名していただいたデータになります。元々、コロナでの暇潰しで始めたことではありますが、どうせやるならデータを活用したいな…という気持ちでいましたのて、今こそその真価を発揮する時ではないかと思うとります!

ただ…いかんせん出資馬がボロボロだったこと、そしてデータを更新するのが効率が悪かったこともあり放置気味になってしまいました。

春のGⅠ戦線が終わってひと段落、そして各クラブ20年産が募集され始める頃、ROGもまもなく折り返し地点ということもあり、一度データをまとめていきたいと思います。(データは21年6月末までのものです)


1、価格別
2、種牡馬別
3、クラブ別


に分けて見ていきたいと思います。何かの参考になれば幸いです!

1、価格別
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ぱっと見、高額馬が大苦戦ですね。回収率はどうしても上がりにくいですが、獲得賞金自体も9,000万越えの馬たちの平均が3桁となってます。

この世代で大当たりは3,000万台。すでに回収率50%となってます。


ただ高額馬は分母が少ないので一頭活躍すれば上がり、逆に一頭こけると悲惨なことになってしまうのがデータの辛いところですね。


まだまだ折り返しも過ぎてませんから、ものすごい末脚で差し替えしてもらいましょう!



2、種牡馬別
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指名馬、頭数、平均価格、回収率の順に、

キズナ…10頭、2,430万、62%
ロードカナロア…8頭、3,413万、15%
ディープインパクト…7頭、8,114万、20%
モーリス…7頭、4,243万、20%
ハーツクライ…6頭、2,633万、20%
ドゥラメンテ…5頭、3,050万、21%
オルフェーヴル…5頭、2,252万、5%
ルーラーシップ…5頭、1,800万、29%
スクリーンヒーロー…4頭、2,525万、95%
キングカメハメハ…4頭、4,890万、16%
カレンブラックヒル…4頭、1,225万、34%
エピファネイア…4頭、3,850万、50%
ワールドエース…3頭、2,033万、58%
ハービンジャー…3頭、2,333万、53%
ダイワメジャー…3頭、2,267万、127%
ダンカーク…2頭、0万、0%
ディープブリランテ…2頭、1,300万、17%
ヘニーヒューズ…2頭、1,860万、44%
マクフィー…2頭、1,550万、60%
ミッキーアイル…2頭、2,200万、27%
アイルハヴアナザー…2頭、1,380万、15%
エスポワールシチー…2頭、600万、34%


現時点で100%を超えているダイワメジャー。早熟系とはいえ、素晴らしい成績ですね。そしてもうすぐ100%になりそうなスクリーンヒーローもとても優秀といえるでしょう!

キズナは10頭と1番多いにもかかわらず60%を超えているのは凄いの一言。ディープインパクトは価格がダントツトップで物足りなくは映りますが、各馬がしっかりと稼いでいるのは嬉しいところですね。

この世代で大苦戦はオルフェーヴルとロードカナロア。オルフェーヴルの回収率5%はちよっとヤバいですね…。ロードカナロアは大当たりがないだけなのでそこまで心配する必要はないかもしれません。



3、クラブ別
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頭数の多いキャロット、シルクは各馬がしっかりと稼いでいる印象ですが、飛び抜けてまでいない感じですね。回収率30%は超えているので、この時期にしてはまずまずと思われます。そして各馬が走っているというのは出資民に取っては安定・安心ではありますね。

東サラ、ウインは回収率40%超えと優秀。各馬もう一つ階段を登れば数字的にもかなり良くなりますね!

そしてなんといってもシチーでお馴染みの友駿はすでに回収率100%超え!これは指名が上手いのか、クラブ自体の調子が良かったのか…何はともあれ素晴らしい!

広尾とワラウカドはハッキリとデータが出ましたね。広尾は矢作厩舎が抜群の結果を残し、ワラウカドの未獲得賞金組は藤沢厩舎。何を信じ、何を疑うべきなのか…有名厩舎だからと言って出資するのも難しいので考えさせるデータですね。


ということで、今回の記事はデータ編でした。実際の肌感覚と同じか、はたまた違ったのか?人それぞれかもしれません。

まだまだデータは途中なので来年また同じぐらいの時期にやってみれば傾向などが見えてくるかもしれませんね。

来年19年産のデータの足しになるように参加してやるよ!という方も大歓迎です!締め切りまであと一週間ほどですがお待ちしておりまーす!

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