小林可夢偉

2008年04月27日

可夢偉、やりましたね!

GP2スペインレース2可夢偉
GPUpdate.netさんより

 2008 GP2 スペイン レース2結果

Pos.ドライバーコンストラクターズTime
1 小林 可夢偉ダムス40:27.229
2 S・ブエミトラストチームアーデン+ 1.176
3 G・パンターノレーシング・エンジニアリング+ 1.962
4 B・セナiスポーツ・インターナショナル+ 2.808
5 D・ヴァルセッチドゥランゴ+ 3.501
6 J・ヴィラレーシング・エンジニアリング+ 8.480
7 A・パレンテスーパーノヴァ・インターナショナル+ 8.573
8 M・コンウェイトライデント・レーシング+ 9.593
9 B・ハンレイカンポス+ 11.469
10 Y・ブールマントラストチームアーデン+ 16.974
11 A・ヴァレスFMSインターナショナル+ 22.871
12 M・パブロビッチBCNコンペティション+ 23.360
13 R・グロージャンARTグランプリ+ 23.558
14 H・タントライデント・レーシング+ 25.486
15 J・ダンブロシオダムス+ 47.929
16 D・ヌネスDPR+ 1 laps
Did not finish   
17 P・マルドナドピケ・スポーツ+ 4 laps
18 A・ツバーピケ・スポーツ+ 4 laps
19 K・チャンドホックiスポーツ・インターナショナル+ 8 laps
20 G. RicciDPR+ 8 laps
21 V・ペトロフカンポス+ 11 laps
22 A・ヴァレリオドゥランゴ+ 12 laps
23 ロルダン・ロドリゲスFMSインターナショナル+ 13 laps
24 P・ノチェーラBCNコンペティション+ 14 laps
25 L・フィリッピARTグランプリ+ 23 laps

GPUpdate.netさんより

小林可夢偉、いきなり勝つ!
[ 27 Apr | 2008 ]
image  F1GPのサポートレースを中心に行なわれるGP2ユーロシリーズの開幕戦第二レースで小林可夢偉が優勝した。

 スペインGPで開幕戦を迎えたGP2シリーズは、去年同様、金曜日に公式練習と予選、土曜日に第一レース、日曜日に第一レースの上位8台をリバースしたグリッドでの第二レースが行なわれる。

 小林可夢偉は第一レースで8位だったため、日曜日午前10時30分にスタートした26周スプリントの第二レースのポールポジションからスタートした。

 可夢偉はスタートで食い下がるセバスチャン・ブエミを巧みに牽制して完全に押さえ込んで1コーナーに先頭で進入した。だが、2周めの1コーナーで、マシンが好調なGP2アジアシリーズ・チャンピオンのロメイン・グロジャンに先行を許し、2位に落ち着いた。

 しかしレース半ばに起きたアクシデントでセフティーカーが出動。小林可夢偉とトップのグロジャンとの差が縮まった。そしてセフティカーが去った再スタートの1コーナーで、巧みなダッシュを決めた可夢偉がグロジャンの横に並ぶが、グロジャンがきわどく幅寄せ、可夢偉の冷静な判断でアクシデントにはならなかったが、オフィシャルはグロジャンの危険行為に対してピットスルーのペナルティを与えた。

 グロジャンが後退し、レースの主導権は可夢偉が握って殊勲の優勝。表彰台最上段で君が代を聞いた可夢偉は、「グロジャンのピットインは“なんでだろう?”と思いました。これから、いろいろ問題が多いマシンのポテンシャルを上げていって自分のレースをしてしっかりポイントを取っていきたいです」と語った。

「スタートは、安全パイでストールしないようにしました。セフティカー・スタート後のグロジャンの幅寄せは、まぁ、彼らしい(笑)。チームメイトだったので、彼の動きは分かっていたので、まぁ、ぶつけることはないだろうと思っていました。

 昨日の結果で今日はポールスタートだったので、みんなトラブルも多いはずなので、とりあえず生き残って落ち着いていこうと思っていました。今まで、第一戦でほとんどポイントを取れていないので、その意味では嬉しいです。これからどうやって煮つめていくかですね。GP2アジアに出たことは、GP2ユーロシリーズになってもメンバーもほとんど変わらないしいろいろメリットになっていると思います。ボクのようにルーキーがやるにはいい経験になりました」。

 GP2は、当初の想定からややズレて、GP2スペシャリストと呼べるベテランが主導権を握るシリーズになっている。そうしたベテランに打ち勝つのは簡単ではない。しかし可夢偉は、「大変ですが、自分達の問題解決する方が大切だと思います。自分達がベストパフォーマンスを出せないうちにどれだけポイントを取るかなので、落ち着いてレースを続けて、勝負できると時は勝負していきます」と達観のコメントだった。

 小林可夢偉の後方では、ブエミ、パンターノ、セナが激しい3位争いを展開し、ブエミとパンターノが表彰台を射止めた。
F1 Kinder Gartenさんより

アジアシリーズからの好調さを持続できていますね。またしてもレース2での優勝ということで、次こそはレース1での優勝を期待したいところです。

まだ始まったばかりですが、これで可夢偉はトップから4ポイント差のランキング4位。シリーズチャンピオンに向けていいスタートが切れたといってもいいですよね!


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GP2(ユーロシリーズ)開幕戦となるスペインのレース1で小林可夢偉がまずは8位入賞を果たしました。

 2008 GP2 スペイン 予選結果

Pos.ドライバーコンストラクターズTime
1 P・マルドナドピケ・スポーツ1:27.547
2 A・パレンテスーパーノヴァ・インターナショナル1:27.705
3 A・ツバーピケ・スポーツ1:28.155
4 B・セナiスポーツ・インターナショナル1:28.273
5 G・パンターノレーシング・エンジニアリング1:28.290
6 A・ヴァレスFMSインターナショナル1:28.323
7 K・チャンドホックiスポーツ・インターナショナル1:28.385
8 V・ペトロフカンポス1:28.423
9 J・ヴィラレーシング・エンジニアリング1:28.562
10 M・コンウェイトライデント・レーシング1:28.622
11 R・グロージャンARTグランプリ1:28.684
12 D・ヴァルセッチドゥランゴ1:28.713
13 小林 可夢偉ダムス1:28.799
14 L・フィリッピARTグランプリ1:28.868
15 B・ハンレイカンポス1:28.889
16 H・タントライデント・レーシング1:28.937
17 A・ヴァレリオドゥランゴ1:29.338
18 Y・ブールマントラストチームアーデン1:29.339
19 C・バッケラドスーパーノヴァ・インターナショナル1:29.394
20 S・ブエミトラストチームアーデン1:29.478
21 M・パブロビッチBCNコンペティション1:29.618
22 J・ダンブロシオダムス1:29.628
23 P・ノチェーラBCNコンペティション1:29.708
24 ロルダン・ロドリゲスFMSインターナショナル1:29.762
25 D・ヌネスDPR1:30.343
26 G. RicciDPR1:30.443

GPUpdate.netさんより

 2008 GP2 スペイン レース1結果

Pos.ドライバーコンストラクターズTime
1 A・パレンテスーパーノヴァ・インターナショナル1:01:09.902
2 B・セナiスポーツ・インターナショナル+ 0.579
3 A・ツバーピケ・スポーツ+ 1.511
4 G・パンターノレーシング・エンジニアリング+ 3.768
5 R・グロージャンARTグランプリ+ 8.155
6 V・ペトロフカンポス+ 19.729
7 S・ブエミトラストチームアーデン+ 27.326
8 小林 可夢偉ダムス+ 27.945
9 K・チャンドホックiスポーツ・インターナショナル+ 30.394
10 D・ヴァルセッチドゥランゴ+ 34.573
11 L・フィリッピARTグランプリ+ 34.816
12 P・マルドナドピケ・スポーツ+ 38.600
13 A・パレンテスーパーノヴァ・インターナショナル+ 42.489
14 J・ヴィラレーシング・エンジニアリング+ 43.200
15 D・ヌネスDPR+ 1:09.867
16 G. RicciDPR+ 1:10.152
17 P・ノチェーラBCNコンペティション+ 1:28.749
18 A・ヴァレスFMSインターナショナル+ 1:28.778
Did not finish   
19 C・バッケラドスーパーノヴァ・インターナショナル+ 17 laps
20 Y・ブールマントラストチームアーデン+ 19 laps
21 B・ハンレイカンポス+ 23 laps
22 J・ダンブロシオダムス+ 23 laps
23 ロルダン・ロドリゲスFMSインターナショナル+ 33 laps
24 H・タントライデント・レーシング+ 37 laps
25 M・コンウェイトライデント・レーシング+ 38 laps
26 M・パブロビッチBCNコンペティション+ 38 laps

GPUpdate.netさんより

予選は13番手と振るわなかった可夢偉でしたが、しっかりと追い上げて8位入賞。
第2レースはリバースグリッドによりポールスタートになりますから、狙うはもちろんポール・トゥ・ウインですね!


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2008年04月12日

昨日はリザルトしか情報が無く、終盤に何かトラブルでも?と思っていた小林可夢偉ですが、確かに終盤にとんでもないトラブル。さらにはスタートでもやっちゃってたんですね…。

可夢偉、痛恨のエンジンストール
[ 12 Apr | 2008 ]

 GP2アジアのファイナル・ラウンド第一レースは、ランキング2位の期待がかかっていた小林可夢偉が、スタートでエンジン・ストールする番狂わせのレースとなった。

 コースは、5.3kmのグランプリ・コース。1月の第1大会のショート・コースとは違い、高速コーナーのコンビネーションが増えている。可夢偉は、フリー走行と予選を通じ、高速コーナーのコンビネーションを含むセクター1で、2番手以降の追随を許さぬスピードを見せていた。最終的なセクターベストは、セクター1が小林、セクター2がグロジャン、セクター3がセナと、予選トップ3の混戦を思わせるデータとなっていた。

 レース1は、3番手グリッドの可夢偉がスタートでストールして失速、ピットレーンに押し戻され、約90秒後にレースリーダーと同一ラップでレースを開始。トップを快走するセナに匹敵するラップタイムでファステストラップを塗り替えながら追い上げたが、タイヤ交換のピットストップを経て、ゴールまで4周を残したところで、右フロントのアームが折れてクラッシュ。小林に怪我はなかった。サスペンション破損の原因についてGP2サイドは、度重なる縁石の上での走行のため、という見解となっていた。

 スタートでの可夢偉のストールで後続が混乱、5番手からスタートした吉本大樹もあおりを受けてポジションを9位に落とすも、4周目という早めのタイヤ交換も効いてポジションを挽回、5位でチェッカーを受けた。

 レース終盤、チャンピオンのグロジャンを抑えて、ファステストラップを記録しつつトップを快走していたセナが、2本交換が義務づけられているタイヤを1本しか交換しない凡ミスで優勝を逃し、グロジャンにもう1勝を献上することになった。

 GP2アジア初年度の最後を飾るファナル・ラウンド第二レースは、12日13時(日本時間18時)にスタートする。
F1 Kinder Gartenさんより

いやー、もったいない。GP2のマシンはストールしやすく、去年参戦していた中嶋や平手も何度かやっちゃってますが、大チャンスだったこのレースでやってしまうとは…。
しかも、残り4周でサスペンションアームが折れてクラッシュだなんて…。原因が縁石に乗りすぎたためということは、それだけギリギリまで攻めていたってことですよね。スタートさえ普通に決まっていればおそらくは勝てていたレースだったんでしょう。

本当にもったいない…。


そして、今日行われたレース2。
21番手スタートから6つポジションを上げての15位。ファステストラップを記録して意地を見せたものの、ポイント圏内までは届きませんでした。

 
2008 GP2アジアシリーズ アラブ首長国連邦 レース2結果

Pos.ドライバーコンストラクターズTime
1 M・ボナノミピケ・スポーツ45:08.527
2 S・ブエミトラストチームアーデン+ 0.516
3 J・ダンブロシオダムス+ 5.361
4 D・ヴァルセッチドゥランゴ+ 6.445
5 H・タントライデント・レーシング+ 11.905
6 Y・ブールマントラストチームアーデン+ 12.550
7 F・ファウジースーパーノヴァ・インターナショナル+ 12.836
8 H・シュレーゲルミルヒトライデント・レーシング+ 14.305
9 J・タインチBCNコンペティション+ 15.948
10 C・バッケラドスーパーノヴァ・インターナショナル+ 16.474
11 A・ヴァレスFMSインターナショナル+ 16.934
12 B・セナiスポーツ・インターナショナル+ 17.214
13 D・ヌネスDPR+ 18.895
14 吉本大樹Qiメリタスマハラ+ 22.225
15 小林 可夢偉ダムス+ 26.212
16 A・ヴァレリオドゥランゴ+ 1 laps
Did not finish   
17 V・ペトロフカンポス+ 6 laps
18 ロルダン・ロドリゲスFMSインターナショナル+ 10 laps
19 R・グロージャンARTグランプリ+ 13 laps
20 K・チャンドホックiスポーツ・インターナショナル+ 18 laps
21 A・エブラヒムDPR+ 19 laps
22 B・ハンレイカンポス+ 19 laps
23 M・プリーシピケ・スポーツ+ 21 laps
24 M・パブロビッチBCNコンペティション+ 22 laps
25 L・フィリッピQiメリタスマハラ+ 23 laps
26 S・ジェリーARTグランプリ+ 23 laps

GPUpdate.netさんより

なんとも悔いの残るアジアシリーズ最終戦となってしまいましたが、次はいよいよユーロシリーズ。
圧倒的な速さを誇るグロージャンとどこまで戦えるのか?
去年のユーロF3、今年のGP2アジアシリーズとF1と同時開催のレースでは必ず結果を出している可夢偉ですから、全てのレースがF1と同時開催のGP2ユーロシリーズならきっと大暴れしてくれることでしょう(笑)


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2008年04月11日

可夢偉、残念です…。

 2008 GP2アジアシリーズ アラブ首長国連邦 レース1結果

Pos.ドライバーコンストラクターズTime
1 R・グロージャンARTグランプリ59:37.711
2 S・ブエミトラストチームアーデン+ 1.933
3 Y・ブールマントラストチームアーデン+ 3.549
4 V・ペトロフカンポス+ 4.114
5 吉本大樹Qiメリタスマハラ+ 11.364
6 M・ボナノミピケ・スポーツ+ 12.051
7 J・ダンブロシオダムス+ 12.596
8 M・パブロビッチBCNコンペティション+ 13.021
9 B・セナiスポーツ・インターナショナル+ 13.155
10 J・タインチBCNコンペティション+ 29.598
11 H・タントライデント・レーシング+ 30.597
12 F・ファウジースーパーノヴァ・インターナショナル+ 30.744
13 L・フィリッピQiメリタスマハラ+ 31.334
14 A・ヴァレリオドゥランゴ+ 38.482
15 D・ヴァルセッチドゥランゴ+ 47.037
16 ロルダン・ロドリゲスFMSインターナショナル+ 48.474
17 H・シュレーゲルミルヒトライデント・レーシング+ 48.575
18 D・ヌネスDPR+ 56.747
19 S・ジェリーARTグランプリ+ 1:30.631
20 A・エブラヒムDPR+ 1 laps
Did not finish   
21 小林 可夢偉ダムス+ 3 laps
22 B・ハンレイカンポス+ 7 laps
23 K・チャンドホックiスポーツ・インターナショナル+ 11 laps
24 C・バッケラドスーパーノヴァ・インターナショナル+ 15 laps
25 M・プリーシピケ・スポーツ+ 24 laps
26 A・ヴァレスFMSインターナショナル+ 27 laps

GPUpdate.netさんより

リザルトしか情報が無いので、どんなレースだったのかはわかりませんが、3周遅れでリタイアということは終盤にトラブルがあったんでしょうか。
レース2は後方からのスタートになりますが、少しでも前を狙ってがんばってほしいですね!


ほりアイコンSS 

horyweb at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
なんだか”!”の多いタイトルになってしまいましたが(笑)、GP2アジアシリーズ・マレーシアのレース2で初優勝した小林可夢偉が絶好調です。

まず、F1バーレーンGPと同時開催されたバーレーンでは予選5番手からスタートに失敗しながらもレース1で3位表彰台!

 GP2アジアシリーズ バーレーン レース1結果はこちら

そして、リバースグリッドにより6番手からスタートしたレース2で2度目の優勝を果たしました!

GP2バーレーンレース2
GPUpdate.netさんより

 GP2アジアシリーズ バーレーン レース2結果はこちら

GP2アジア バーレーンのレースを終えて(2008年4月7日更新)

 本当に信じられないですよ。第1レースは自分でもびっくりするくらいだめなスタートをきってしまって。全然グリップしなかったんです。スタートで出遅れて、両サイドにサンドイッチされてステアリングが曲がってしまって…。すごく厳しかったです。土曜日の予選のとおり立ち上がりでは離されてしまうでしょう、ギヤ・レシオ(噛み合ったギヤの歯数の比。最高速重視とするか、加速性や登板力を重視するかの戦略によってセッティングを変える)が違うし。だからコーナーでも、速いのはわかっていても抜けない。常に誰かが後ろにいて、どうなるかと思いましたよ。そう考えたら3位表彰台という第一レースの結果は悪くないんですよね。とにかくスタートさえよくすれば何とかと思っていたんでびっくりしましたよ、あまりのスタートの悪さに。

 それですぐさまSC(セーフティ・カー)が入ったでしょ、だから本当に危なかったです。予選ではまったくどうしようもなかったんです。ギヤ・レシオを変えたいんだけれどスペアが無くて。2速のを1速にもってきて6速にも短いのをもっていったらリミッターにあたってしまうでしょ。長いのを6速にもっていくと他のギヤがうまくつながらなくて、抜かないといけないし。とにかくグロジャンは無理としても他の車をスタートで(抜こうと)狙ってたんですよ。バランスが悪くて、とにかくフリー走行と予選は最悪だったんで、なんとかレースをよいスタートで、と狙っていたらあのスタートでしょ。だからそういう意味でも続けての表彰台はラッキーだったかもしれませんね。

 (第2レースで優勝して)2回勝ったことよりも、ひとつの週末の間に2回表彰台にのれたのがうれしいですね。今度は1回目のレースで勝つことですよ。もうチャンピオンは決まっていますから2位というのは不可能じゃないんですが難しいでしょうね。今のグロジャンの前にいくのは難しいですから。でもけっしてギヤ・レシオの設定がよくなかった中で第1レースで3位というポジションになって、まあ運がよかったとはいえ第2レースで勝てたのはうれしいです。

 今から思うとシーズンの最初にちゃんとポイントスコアできていたらな、と思います。今さら言ってもしょうがないんですが。車はけっしていいという状態ではなくてそこそこ、という感じでした。スタートも1回目はよくなくて2回目は普通、やっとスタートの要領を得たと思っていたんですけれどね。アジアシリーズはもう次で最終戦、だから開幕戦のような結果には終わらせたくないです。そのあとにはユーロシリーズ、F1のテストもあるんで忙しさは変わりません。このペースをキープできるよう頑張ります!

本当に素晴らしい!

CSフジテレビ739での放送が待ち遠しいです。フジテレビさん、GP2は生中継ってわけにはいかないんでしょうけど、せめて翌週には放送しましょうよ!!

さらに、今週末ドバイで行われている最終戦。すでにシリーズチャンピオンは圧倒的な強さを誇ったグロージャンに決まりましたが、可夢偉もまだまだ2位は狙える位置にいます。
さて、夕方(日本時間)に行われた予選の結果は…


 2008 GP2アジアシリーズ アラブ首長国連邦 予選結果

Pos.ドライバーコンストラクターズTime
1 R・グロージャンARTグランプリ1:40.887
2 B・セナiスポーツ・インターナショナル1:41.095
3 小林 可夢偉ダムス1:41.224
4 M・ボナノミピケ・スポーツ1:41.629
5 吉本大樹Qiメリタスマハラ1:41.819
6 Y・ブールマントラストチームアーデン1:41.819
7 V・ペトロフカンポス1:41.836
8 S・ブエミトラストチームアーデン1:41.870
9 L・フィリッピQiメリタスマハラ1:41.962
10 D・ヴァルセッチドゥランゴ1:41.988
11 J・タインチBCNコンペティション1:41.988
12 A・ヴァレリオドゥランゴ1:41.056
13 K・チャンドホックiスポーツ・インターナショナル1:42.063
14 J・ダンブロシオダムス1:42.089
15 M・パブロビッチBCNコンペティション1:42.136
16 H・シュレーゲルミルヒトライデント・レーシング1:42.223
17 H・タントライデント・レーシング1:42.301
18 A・ヴァレスFMSインターナショナル1:42.358
19 F・ファウジースーパーノヴァ・インターナショナル1:42.440
20 C・バッケラドスーパーノヴァ・インターナショナル1:42.652
21 B・ハンレイカンポス1:42.657
22 S・ジェリーARTグランプリ1:42.697
23 M・プリーシピケ・スポーツ1:42.717
24 A・エブラヒムDPR1:42.866
25 ロルダン・ロドリゲスFMSインターナショナル1:43.254
26 D・ヌネスDPR1:43.839

GPUpdate.netさんより

自己最高グリッドとなる3番グリッドを獲得!
当然のように前にはグロージャンがいるわけですが、次の目標であるレース1での優勝にむけていい位置からのスタートです。
ここでグロージャンを倒して、この後のGP2ユーロシリーズに弾みをつけたいところですね!


がんばれ!可夢偉!


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2008年03月24日

F1マレーシアGPのサポートレースとして行われたGP2アジアシリーズGPマレーシアのレース2で小林可夢偉がGP2初優勝を果たしました!

 GP2アジアシリーズ マレーシア レース2結果はこちら

GP2マレーシア可夢偉
GPUpdate.netさんより

レース1を4位でフィニッシュした可夢偉はリバースグリッドとなるレース2で4番グリッドからロケットスタートを決め、トップを独走して日本人初となるGP2初優勝!(これまでの日本人最高位は吉本大樹、平手晃平、中嶋一貴の2位)ドライバーズランキングも6位に浮上しました。

ちょうど2,3日前に開幕戦を見ていて、解説の小倉さんが「可夢偉はグロージャンに負けない速さを持っている。去年のユーロF3だって、チームがグロージャンを全面的にバックアップしている苦しい状況での1勝は大きかった」と言っていたのを聞いて、きっと近いうちに表彰台に上がってくれるだろうと思っていたのですが、こんなに早く勝ってくれるなんて。

GP2アジアシリーズで初優勝!(2008年3月24日更新)

 ここまで良い結果を出せなかった分、今日の優勝はほんまに嬉しいです!F1関係者が沢山いる前で「見せ場」を作ることが出来て本当に良かったと思います。思えば、’07年のF3ユーロシリーズ初優勝のときもそうでした(F1関係者の前で優勝できた)が、おいしいとこ取りをしてますね。
  今日のレース(3/23 第3戦マレーシア第2レース)は完璧でしたが、昨日の第1レースから、流れが出来ていた気がします。昨日のレースは8番手のスタートでしたが、ウェットだった路面が乾いてくるタイミングをうまく捉え絶妙のピットインでドライタイヤに交換したことが功を奏して、最終的に5位になりました。
 第2レースは第1レースの結果のリバースグリッドになるので、4番グリッドを確保できました。そこでとにかく、「スタートで前にいるクルマを何台か抜こう」と思っていたんですが、結果的には全部抜けてトップに立つことが出来ました。そのあとは、自分らしいレースが出来たと思います。

 後半、ライバルのグロジャン選手が迫ってきましたが、迫ってきた当初なるべく速いペースを保ったら、自分の予想ほどには追いついてきませんでした。レース終盤の数周は少し余裕を持てるくらいでしたね。
 この嬉しい結果は、まず関谷(正徳)さんに報告しました。関谷さんは勿論喜んでくれて、ライバルであるグロジャンに追いつくことと、ヨーロッパのラウンドも含めた今後のGP2のレースで着実に結果を出すようにと、アドバイスを受けました。
 それにしても、優勝するってすごいことだと改めて思いましたね!みんなが握手を求めてきてくれます。見ている人は、きちんと見ているんですね。

グロージャンが圧倒的に強い今年のGP2ですが、次のバーレーンもがんばってほしいですね!


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プロフィール

ほり

F1ドライバー佐藤琢磨選手を熱烈に応援中!

ウイリアムズからフル参戦する中嶋一貴選手、GP2を戦いながらトヨタF1のサードドライバーを務める小林可夢偉選手も応援しています。

TB・コメント大歓迎!
ですが…コメントのレスは遅れがちです(笑)
ゴメンナサイm(__)m

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