風を見る鳥

" L'oiseau regardant le vent " 野鳥の写真、動画館です。

Ce site présente des photos et des images d'oiseau sauvage,
surtout du colonie du héron.
各テーマは、基本的には季節遅れで扱っていますが、
最近気になるテーマを載せたり、また季節を遡ってみたり、
その時々の都合で、時間が行きつ戻りつしています。
以前の記事に、動画を追加することもあります。

   サギたちはコロニーの一番下流側の木立に集まっています。   
   resize18849

   resize18816

   resize18825
   婚姻色のチュウサギ。
   resize18850
 
   resize18851
   こちらは巣作りを始めたようです。
   resize18834
   巣材探し。
   resize18837

   resize18838

   resize18839
   「うーん、気に入らないなあ。」
   resize18841

   resize18845
   「うちの奥さんは好みがうるさいから、もっと探さなくちゃ。」
   resize18847










   今年はこの場所に営巣しないのかもしれない・・・と、
   半ばあきらめかけた4月26日、コロニーの木立のひとつに
   サギが集まっていました。
   resize18811
   数はまだ少ないけれど、もう下見ではなく定着するつもり
   のようです。
   resize18804
   互いに様子を見合ったり、ディスプレイも始めていました。
   resize18806
  
   resize18807
   木立下の水辺には、冬の大ダイサギが。
   これからシベリアに帰らなければならないのに、もう婚姻色。
   resize18815
   婚姻色といえば、コサギのピンク色はとてもチャーミング。
   resize18887

   resize18891
   今年は最初からアマサギが一緒にいます。 
   resize18832
   いつもは大勢でいち早く営巣を始めるゴイサギが、まだ少数。
   resize18809
   やっと見つけました。
   resize18836













   度重なる河川工事で、河岸の自然な草むらはどんどん失われ、
   キジが生息できる場所は、ここ数年で激減しました。
   resize18706
   まだ工事前で緑が残っている限られたエリアに、
   何家族かが住んでいます。
   resize18708

   resize18710

   resize18712
   ある日、5兄弟のうち2羽が飛び合いをしていました。
   ケンカなのか遊びなのか。
   resize18703
   キジの♂は、成長するまで兄弟で一緒に行動しているようですが、
   大人になって自分のナワバリを持つと、単独行動になります。
   そろそろ独立の準備?
   resize18707

   resize18704









   4月12日の夕方、元のサギコロニーの水辺にとどまる
   サギたちの群を見て、いよいよ集合と営巣の開始が近いか、と
   期待したのですが・・・・・。

   その後のコロニー付近で記録したサギたちの動向を抜粋してみます。
   2年前まで営巣していた場所を、旧コロニーと記します。
   ここに載せない日も、コロニー付近ではたいてい、
   1~3羽の大ダイサギやアオサギが採餌していました。

   4月13日、コロニーの木にシラサギ14羽しばらくとまり、
   すぐ上流方向に飛去。
   コロニーより下流の水辺で、ダイサギ1、アオサギ1、コサギ1採餌。

   4月14日夕方、 コロニー付近の上空をダイサギ5羽が飛ぶ。

   4月16日、旧コロニーにコサギ1羽。5:37シラサギ7羽上流方向に飛ぶ。
   6:30チュウサギ20+がコロニーの木立にとまるが、トビに追われ
   上流方向へ飛去。

   4月17日、コロニー木立にコサギ1羽。4:45下流へ飛ぶシラサギ3羽と共に
   飛去。水辺にアオサギ3羽残る。

   4月19日、シラサギ4~6羽、上流方向や下流方向へ飛ぶ。
   コロニーより下流の水辺に、ダイサギ1、コサギ8、チュウサギ1、
   アオサギ1羽集まって採餌。5:58コサギとチュウサギ上流方向へ飛去。
   6:15シラサギの群14羽、コロニー付近を飛び回り、上流方向へ飛去。

   ・・・・・・・・












    

    例年ならサギが大集合し営巣を始める4月15日が近づいているのに、
    コロニーや周辺の木立にサギがまとまってとまるのが、
    なかなか見られません。

    この冬の記録的な大雪、気温の極端な変化など、気象条件のせいも
    ありそうですが、
    コロニーの近くの木立で、サギたちが秋の渡り前の塒に使用していた
    一帯が、広範囲にわたって冬の間に伐採、掘削されてしまい、
    環境がかなり変わったのが、相当影響している様に思えます。
    
    だいたいゴイサギがいません。
    早い時期にゴイサギの大群が上空を通過していきましたが、
    降り立つ姿は見ませんでした。
    毎年この時期の日没後、コロニーやその周辺の暗い木立や河岸で
    ゴイサギが鳴き交わしている声が聞こえるところ、
    その声がまったくしないのです。
    営巣はしないけれど、いつも安心して過ごしていた河岸の木や藪が、
    ごっそり無くなったので、とまどったのかもしれません。

    4月12日、コロニー近くの水辺にいたコサギ。
    resize18641

    resize18645
    上空をサギの群が飛来。
    resize18646
    コロニーに向かっています。
    resize18642
    コロニーの周囲を飛び回って、
    resize18647
    木立に降りました!
    resize18650
    しかし、とまっていたのはほんのしばらくで、
    またすぐ飛び立ってどこかへ・・・・。
    resize18648
    なかなか落ち着いてくれないなあとがっかりしていたら・・
    2年前まで営巣していた旧コロニーの横を通ったら、
    日没後すっかり暗くなった水辺に白い点々が見えました。
    先ほど木立にちょっとだけとまった同じサギたちのようです。    
    resize18651
    コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ、
    それにアマサギも混じっていました!
    アマサギの飛来時期としては、記録的な早さです。
    resize18653
    天気は下り坂。どうやらかれらはここで夜を過ごすようです。
    resize18654

    












    この冬は、コサギが長く不在でした。
    ようやくチュウダイサギと共に、川に戻って来た4月初め。
    resize18615
    もう婚姻色をしています。
    resize18616
    数日後、チュウサギの小群も飛来しました。
    resize18621
    チュウダイサギとチュウサギ。
    resize18627
    また別の日、チュウダイサギの群。
    resize18631
    こんなふうに、コロニー近辺にサギたちはやって来て
    しばらく過ごしたりするのですが、
    なかなかコロニーの木立や水辺にまで来ません。
    例年だと、3月下旬からコロニーやその周辺の木立に
    日中とまって様子見をし、夕方どこかに飛び去りますが
    暗くなってもそこに留まる群も出てきて、
    4月15日前後に本格的な集合と営巣を始めるのですが、
    今年は何だか様子が変です。

    4月8日、ようやく去年の営巣の木立に1羽のコサギが
    とまるところが見られました。
    resize18638

    resize18636

    resize18639
    しばらく後、下流から飛来した別の2羽と共に飛び去りました。

 



    





   大規模な河川工事以来、激減したカワガラス。
   数年来の馴染みのつがいは、この春先、例年より遅い時期に
   例年より数100m下流で営巣を始めたようでした。
   resize18500

   resize18495
   
   resize18496

   resize18520
   花が終わる頃、ヒナが誕生したのか、餌を運ぶのがよく見られました。  
   resize18510

   resize18511

   resize18515

   resize18518
   巣があると思しき場所の近くに、釣り人が多く入るようになってからは
   もう姿を見せなくなりました。







 

      冬鳥なのにツグミに劣らず、むしろツグミよりもっと
      のんびり残っているのは、ヒドリガモです。
      resize18381

      resize18380
 
      resize18392
 
      resize18390
 
      resize18388 
      河岸に登って、みんなでお食事。
      resize18385

      resize18386
      穏やかな春の夕暮れ。水面に“ぴゅう”というヒドリの
      可愛い声が響き渡ります。
      resize18387
      時にはこんな子もまだ混じっていたり。 
      resize18401
      季節はすっかり初夏。
      resize18393









    河岸の緑がどんどん増えても、ツグミはまだのんびりしています。
    resize18300

    resize18298
    いつも仲良しのムクドリと一緒にいるツグミ。
    resize18432

    resize18431

    resize18430
    水田で見かける事が多くなりました。
    resize18436

    resize18433

    resize18446    
    こんなふうに、特定の木に集合するようになると、
    いよいよ渡りです。
    resize18445

    resize18441














    

このページのトップヘ