先週末、前の職場で

飲み会があるから来ない?と、同僚に誘われていた。

険悪になってしまった最年長の同僚も

もちろん出席するので

疲れてしまうことは分かっていたし

せんぱいに逢ったとき相談したら

「無理して行くことなくない?

ほしぴーちゃんが独りで隅っこにいるの想像できるよ」

と的確な事を言うので、「確かに。。。」と納得し

欠席を決めたのだった。

逢いたい人には、個別に逢えば、いい。

皆にイイ顔ばらまくのは、辞める。




次の日の、朝。

前の職場のグループLINEに、昨日の飲み会の写真が

どかどかと投稿された。

そこには。

懐かしい同僚たちと肩をくっつけあって

写真に映るせんぱいが、沢山いた。

以前の、ちょっとうつ向き気味の

憂いを含んだ表情ではなくて

あごを上げて

にかっと、口を大きく開けて

明るく笑った、顔だった。

眺めているだけで嬉しくなるような。




せんぱい、ちょっと変わった

かもしれない。

ううん、気のせいじゃない

元気なんだな。

先週、二人で自転車ひいて、歩きながら

仕事辞めたい、と愚痴る(実際には辞めない)せんぱいに

「仕事なんて、どうでもいいじゃないー!」って

「面白いことだけ考えて、いこうよー」って

笑いとばしてあげた事、を思いだして。

少しはお役に立てたのかなって

ちょっとぐらい、思いあがっても

いいよね。




いまの、私。

せんぱいに対して

おかあさん、みたいな

感情を抱いてる。

せっかくべっぴんさん、なんだから

笑っていて欲しいの。

暗い、どろどろした感情は

私に吐きだしてもいいからさ。

せんぱいが、幸せに日常を過ごせるのなら

私は次に、進むことができるから。

頼んだよ。




私がもういちど

産みなおしてあげる。