UYANのフィールドノート

野鳥に焦点を合わせ、四季のうつろいを楽しむ鳥見人の記録

桑の実?にやってきたのはシチトウメジロのようです。
この時期、亜種メジロもいるようなのでややこしいですが、くちばしが長く見えます。

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タネコマドリを撮影しているとき、ミヤケコゲラが目の前の幹とまりました。
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オーストンヤマガラは、茶褐色が強くて嘴も太いです。
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で・・・、あと一種。
モスケミソサザイは撮影できませんでした。残念です。

森の中を進むとモスケミソサザイ、タネコマドリ、イイジマムシクイ等のさえずりが遠く近く聞こえてきて、ほとんど絶えることはありません。
中でもイイジマムシクイの声が一番多いように感じました。
ですが・・・。
その姿を見つけるのは大変。首が痛くなりました。

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時間もかかりましたが、ようやく・・・。
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以前、ウチヤマセンニュウはシマセンニュウの亜種とされていて、手元にある古いフィールドガイドにはウチヤマシマセンニュウという亜種名で記載されています。
確かによく似ていますが、印象としては嘴の長さがオオヨシキリ的でした。
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なかなか近くへ来てくれないので大きくトリミング。
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海岸沿いに広がる草原では、アカコッコ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、ウグイス、ツバメ、コシアカツバメ、ショウドウツバメ、アマツバメ、ヒメアマツバメ、カラスバトなどが見られました。
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声は聞こえても姿はなかなか・・・。
唯一、アカコッコ館の周辺にいる個体は時々姿を見せてくれました。
ただ、とても暗くて手持ち撮影には厳しかったです。

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嘴の付け根、口角のあたりが淡い黄色です。
囀っていたので雄だと思いますが、喉から胸にかけてのオレンジと、お腹のグレーの境目に黒い輪がほとんど見られません。

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タネコマドリが留鳥だという点も、遠距離の渡りをするコマドリとは大きく異なります。
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さて近い将来、別種として認定されるのでしょうか。
されるといいなぁ・・・。

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