税理士法人 細谷総合会計のblog

私達は、お客様に対し会計領域を越えた「ビジネス・ブレーン」となります。皆様が直面する問題は複雑・高度化しています。会計の専門領域を越えて、多様な知識が必要です。

カリフォルニアの山火事って・・・(*^_^*)

金木犀の香りって、人工的には無理なんだと・・・最近、近所の金木犀が・・・(^_^)v

朝、出勤前に・・・ゆっくりと鼻腔に入ってくる心地よい空気が(あくまでも私の主観ですが(^_^;))

春の桜の季節も好きですが、秋の金木犀も雰囲気がありますよね。

そうなんです「カリフォルニア北部の山火事」が報道されてますよね。

カリフォルニア北部には、有名なワイナリーが多数あるので、もちろん山火事の被害も心配なんですが、ワイナリーの被害も・・・。

あの「ヒルトン・ソノマ・ワイン・カントリーホテル」の客室が250室焼けてレストラン施設にも影響が出た様で・・・。

ただ、今年に限れば、山火事前に全体の90%が収穫されたいた様で、今年の醸造には、ほぼ影響がないそうだとか。

カリフォルニア南部のオレンジ郡では、ナパ、ソノマではワイン用の収穫では10%〜30%程度被害を受けてるんだとか・・・。

今回の山火事の原因は「Diabio Winds=悪魔の風」と呼ばれる強風だとか・・・(^_^メ)

今年はそれなりにですが、来年からはどうなん?ですよね・・・。

畑がもとに戻るまでは数年かかるしって・・・。

翻って、日本では衆議院選挙の真っ只中ですよね・・・そう日本版「悪魔の風」が吹けば選挙らしくなるのにって・・・(ー_ー)!!

政治って、打算と自惚れと踏み絵の産物なんだと・・・。

誰も、我々庶民の事は考えてないんだと思うのは私だけでしょうか?・・・(^_^.)




企業の内部留保は誰のモノ?

全国的に秋祭りですよね。

泉州地方も あちこちで「だんじりやふとん太鼓」で道路が一時通行止め状態で、普段よりも時間が掛かってって感じでした。

そうなんです日本企業の労働分配率が43.5%になって、なんと1971年以来46年ぶりの低水準なんだと・・・。

先の某政党の党首が企業の内部留保に課税する・・・???って言ってましたよね。

そもそも資本主義の経済で企業の内部留保って誰のものなんでしょうか?

企業=会社は一年間の企業活動の結果として、利益=所得に対して法人税を負担し、残った利益を株主に分配し、残りは企業の株主資本に組み込むんだと・・・。

こうして内部に貯蓄された留保金に対して課税強化・・・???

小池さん、踏み絵の次は暴論で課税強化なん(^_^;)

それでなくても、政府も企業の内部留保を財源とした賃上げを強制したり、実際には大阪府の最低賃金が29年9月30日の労働分から909円に引き上げられましたよね(^_^メ)

つまり労働生産性が上がっていないのに政府は労働分配率を増やせと強制しているんだと・・・。

確かに労働者の賃金が上がれば、結果として消費に回るんだと思うのですが、そもそも企業の内部留保って誰のものなんでしょうか?

私は、株主のものなんだと思うんです。

内部留保を株主に全部配当してもいいのですが、株主個人で運用するよりも企業が事業を通じて運用する方が効率が良いので企業に内部留保しているだけなんだと・・・。

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスが「私に資金を預ければ儲かる」と株主を説得し、それからずっと無配当でも株主は文句を言わなかった 話は有名ですよね。

確かに働く側が強くなっていく時代に突入しているのも事実なんですが、働く側の労働生産性を上げなければ企業は利益を減らして従業員給与を増やしても、そんなん続くわけがないんだと・・・。

政党も目先のポピュリズムで選挙公約をするのではなく、長く続く企業が沢山ある国は、ほんとの意味で良い国だと思うのです。

ちゃんと企業の実態を理解した上で・・・聞こえの良い政策『企業の内部留保を賃上げ財源に・・・?』なんて、株主からすれば強盗にあった様なもんだと思うのは私だけでしょうか?

あくまでも内部留保は株主のお金なんだと・・・(*^_^*)

BY(奥)


『プチバブルなんだと・・・(^_^;)?』

いよいよ 10月突入しました(^_^)v

今日は、先週のあちこちで、秋祭りの試験曳きが行われていた様で・・・。

個人的には、我が町のだんじりは終わったので・・・いまからなん?って感じで この満腹感をどうしてくれるの?って感じなんですが・・・。

衆議院も解散しましたよね。 政治の事は良くわかりませんが、当選するために 某小池さんに「踏み絵」をされる元議員さん達って、どうなんだと・・・?

安倍さんよりも右の思想が小池さんだのに・・・。

そうなんです 今回はプチバブルらしんです。

記事によるとワインが、あの高級ワインの代名詞である「ロマネコンティ」が先日のオークションで一本 250万円もの値段が付いたんだとか・・・。

リゾート会員権もエクシブ軽井沢の高い方が1200万円もの値段が付いたんです。
(年間たった13日しか泊まれないのに・・・(^_^;))

エクシブって、会員権を持っていても泊まる際には宿泊料が都度掛かるし、施設内の飲食店も料金が高いしって庶民感覚からすれば・・・どうなん?って。

それから、コイン関係のオークションでも英国のヴィクトリア女王の即位記念金貨が7年前700万円だったものが9月のオークションでは6000万円もの値段が付いたんだとか・・・(^_^メ)

我々、昭和世代には懐かしいディスコ・マハラジャ祇園が9月にオープンして舞妓さんや花魁が登場して場を盛り上げてくれるんだとか・・・。

その他にもこの夏にホテルのプールサイドにシャンパン飲み放題のソファー席を設けて大盛況だったり、明らかにそれまでとは 何かが違ってきているんです・・・(^_^)v

まあ、それらを実感しているのは一部の人達なんだと思うのですが、モノの値段って上がれば次は下がりますよね。

そういえば、先日の経済紙には米連邦準備理事会=FRBが10月からいよいよ資産縮小を始めるんだとか。
この金融正常化が日本にどう影響するのか、あまり調子に乗らない方が良いのか?否か?

個人の所得税法には「生活に通常必要でない資産の損失(売却損)」は、他の所得とは損益通算出来ない・・・となっておりまして、ワイン、リゾート会員権、コインは まさしく生活に通常必要でない資産なんだと思うのですが
あくまでも自己責任で、決して税理士のせいにしないでくださいね(ー_ー)!!

BY(奥)

『親族への金銭の授受は、贈与?貸付け?』

油断してると、季節が先に過ぎてて・・・季節感の無い人は取り残された様な感じに(^_^;)

泉州地方の一部では、既にだんじり祭りは終わって=だから泉州地域が終わった様な、いいえ違うんです
泉州地方の祭りは来週の試験曳きに始まり再来週の土日がメインなんです。

でも泉州地方の選挙は、今日で当選の結果が出てるので、我が事務所挙げての選挙応援の結果は・・・???

親族=親から子供への資金の提供=貸付けって、本当に貸付けなのか?贈与なのか?なんです(^_^)v

実務的にも、例えば父親と息子が1/2ずつ所有している賃貸マンションで、その修繕費の全部を父親が負担した場合は、持分の応じた息子負担分=すべき部分は父親からの借入金なんです。

でもその際にいちいち「金銭消費貸借契約書」を作成しているか?って・・・???

複式簿記で経理しているクライアントについては父親からの貸付金、息子からは借入金で経理しているのですが
確かに、金銭消費貸借については、その金銭について返還するという合意があることと、実際に金銭を貸し渡した事実があることを前提として、金銭消費貸借は口頭でも成立するのですが、書面を作成しないと事実証明が難しいんです=特に親子関係では・・・(^_^;)

一方、贈与は、当事者の一方が財産を無償で相手に与える意思を表示し、その相手方が受諾の意思表示をするっことによってその効力を生ずるんだと(民法549条)

そこで親族間で資金移動があった場合に、それが貸付なのか贈与なのかが実務的に問題になるんですが・・・。

ある地裁の判決では、被相続人は相続人に金銭をかしつけた証書があり、民法上、返済期日及び利息の定めがなくとも金銭消費貸借契約は有効に成立するので、返済の事実の有無は当該契約の成立には影響しないこと、被相続人から相続人に対して贈与するという明確な意思表示があったとは推認することはできないので、金銭消費貸借は有効であるんだと・・・(^_^)v

一方では、夫と妻、親と子のような特殊な関係がある者相互間で、無利子の金銭の授受があった場合には、それが貸付けであることが明らかでない場合は、贈与があったものと認めるのが相当であるとの判断も(宮崎地裁)

これらの判決からも、親族間の金銭の授受については「金銭消費貸借契約書」が無ければ贈与と推認されるケースが多いんだと、でも形式上貸付けでも「有るとき払いの催促なし」や「出生払い」は贈与として取り扱われる事になりそうなんで・・・。

親子間=親族間でも金銭の貸し借りは、授受の際にちゃんと意思確認をする方がいいんだと・・・。

実務的には、遺留分の減殺請求の対象になるので、微妙なんですが 相続人の皆さん 親からの今までの支援金は税務はともかく争続になれば みなテーブルの上に載るので ある意味覚悟が必要かも・・・?

相続は親族仲良しが一番なんです・・・(^_^)v

BY(奥)

『ビジネスモデルのパクリ合い=愛?』

泉州だんじりは 台風報道に脅かされながら 夜間曳航に出かけましたが・・・(^_^)v

ある意味『台風』が避けて=遅れて来てくれたのかも?って・・・。

一年前から準備して、みんな仕事そっちのけで準備=寄合=打ち合わせ=飲み会を経ての『本番はたった二日間』なんです。

いろんな想いが交錯する『だんじり祭り』なんです。

最近のネットビジネスのパクリ合いって知ってますか?

例えば、フリマアプリのメルカリも自転車のシェアリングの乗り出したそうで、あのNTTドコモ、ソフトバンク、セブンアイホールディングスもシェアサイクルに乗り出したそうで、そんなに儲かるの?って・・・。

中国では1600万台のシェア自転車が配置されて、一回10円程度で貸し出されているんだとか・・・。

外食サービスでも、居酒屋チェーンの「塚田農場」に対して、モンテローザが「山内農場」を出店して業界用語が確立したんだとか『TPP=徹底・的に・パクる』んだとか・・・。

2年前にも鳥貴族が、京都市の「鳥次郎」をビジネスモデルを真似てるとして訴訟を起こしたのですが、どうもっこの業界って『和解』ばかりなんです。

それって『訴訟で決着が着くと、判例として確立してしまうので、今後の曖昧な領域の線引きが、曖昧に出来なくなる・・・?んだとか?』・・・だから和解・・・。

その他にも、参考書=ドリルのネーミングも下品な名称同士のパクリ=模造合戦もあるんだとか・・・。

何をもとにパクリなのかって?

著作権法や不正競争防止法等をキチンと改正して、単に似たビジネスモデルだからって言うのは可笑しいですよね・・・。

要は、法律を侵害しているかどうか?なんだと・・・。

SNSを利用したビジネスモデルなんて、みな似たようなセカンドビジネスやコンサル等の怪しげなビジネスモデルばかりなんだと・・・。

重厚長大なビジネスが正しいとは言えませんが・・・まずは、そんな簡単に儲かるビジネスなら誰でもがやっているんだと・・・。

商売って、所詮、人と人が繋がってこそのビジネス=商売 なんだと・・・。

皆さん、「お金」を追う前に「人」を追いませんか?

BY(奥)

『妻のへそくりは名義預金か?』

9月ですよね・・・泉州地方は来週から《だんじり祭り》突入なんです(^_^)v

提灯に灯が点ると、街並みに「艶」が出てほんと良い感じなんです。

1年365日、だんじりの為に、いや、だんじりを中心にカレンダーが回ってるんだと・・・。

今日は相続の現場ではよくある「妻のへそくり」についてなんです。

我々、税理士が相続申告を受託すると、先ずは被相続人の財産調査と被相続人の生前の暮らしぶりや趣味、家庭での地位等を配偶者の方や親族の方からお聞きするのです。

確かに相続税としては、亡くなった日の財産=被相続人の名義の有価証券や預貯金だけでなく、被相続人の生前に引き出された化体財産の相続税の対象になるんです。
また、形式的に親族名義になっている財産についても、実質的に被相続人に帰属するものがあれば、その財産は名義財産として相続税の課税の対象になるんです。

他にもいろいろあるのですが、今回は『妻のへそくり』が被相続人の財産は否かについて進めて行きますね。

夫婦間において、お夫の給与で生活費をやりくりし、余った生活余剰金を妻名義の預金として貯金しておくこは一般的に行われていますよね(最近の若者世代は、夫婦共働きなので、将来的には名義預金=へそくりは無くなるんだと)。

相続税における財産の帰属の判定においては、その財産の名義が誰であるかは、その判定要素の一部にはなるのですが、最近の相続対象者においては世代の関係もあり、夫が自己の財産を、自己の扶養する妻の名義の預貯金等として保有するのはめずらしいことではないんです。

だから妻の名義だから妻の財産とはならないんです。

裁判例では「諸般の事情を総合的に考慮してこれを決する必要がある」んだとか・・・。

仮に夫=被相続人から生前に妻へ「生活費の余剰は好きに使ってよい」と言われていても、その言質をもって直ちに『夫婦間の贈与契約』が成立していたのか否か・・・。

まあ夫婦間はいろんな状況があるので、妻が専業主婦の場合は、妻名義の財産については我々税理士は、その財産の帰属については慎重になるのは事実なんです。

ある相続案件で『先生、夫から生活費をもらって爪に火をともす様に節約してきました。節約したのは私です。その結果、コツコツと50年間積み立てた余剰金も相続税の対象になるのですか?』

『そんなんやったら、節約せんと全部つかったらよかったんやね』と・・・。

その日は、税理士として、一言も反論出来ず・・・でした。

妻に対する贈与については、夫婦間においては民法上の贈与は成立しないということではないんです。

実務的には、生前において夫から妻への財産の贈与については「贈与契約書において生活費の余剰金は妻へ贈与する」との記載があれば、贈与税の申告の必要の有無は別にして贈与は成立するんだと、つまり、しっかりと夫から妻へ贈与する意思をもって金銭を贈与すれば夫婦間でも贈与は成立するんだと・・・。

しかし、日々の生活の中で余剰金が出るのは昭和時代の話で、平成時代はどうなるのか?

団塊世代の相続が10年後から本格化するのも事実なんですが、財産の数字=規模よりも、どう親族に寄り添えるか・・・?

IAでは出来ないこと=人と人の繋がりを大切にしていきたいと、昭和の税理士は想うのです。

BY(奥)



『寄付=クラウドファインディングについて・・・(^_^)v』

『秋』突入なんです・・・(*^_^*)

金木犀の香りも人工的には・・・無理なんだと・・・(ー_ー)!!

今日は、経済紙の寄付特集での記事なんです。

そもそも寄付って、どういう意味かって???

そもそも寄付って、金銭や財産を公共事業、公益、福祉、宗教施設等へ無償で提供する事なんです。

だから「ふるさと納税」は寄付ではないんです。
寄付した結果、物品が送付されて来て、おまけに税金が軽減されるって・・・寄付なんでしょうか?

税務的にも、見返りを求めないことが=寄付なんです。

そこで最近、流行の「クラウドファインディング」なんです。

クラウドファインディングとは、寄付、あるいは将来における商品やサービスなど何らかの見返りと引き換えにインターネットを通じて広く公衆=一般市民に資金を募る行為なんです。

税理士とすれば、ふるさと納税よりも、その資金提供と結果の因果関係が希薄なので・・・具体的には、成功するかどうかの企画=ビジネスモデルに投資する行為なんだと・・・。

しかし、現場では、成功モデルだけをその投資=寄付対象にって プレッシャーがある様で・・・。

私の、知人も 滋賀県の米農家(大規模農家)で、農閑期に「ニンニク栽培」で、そのコーディネーターが結構うるさいんだとか???

生産者の取り分は全く無いんです・・・でも、この企画を成功させて・・・次のって感じなんです。

巷では、寄付したら、なんぼ税金安なるん・・・???(^_^;)って・・・。

いやいや、そんなこと言うんやったら、寄付ちがうやん・・・(^_^メ)

ほんとうの無償の意味を理解しているのか否か・・・?

政府も徴税から寄付に文化として切り替えてもらって・・・。

税金云々の小さな事を言う小市民を排除しなければ、本当の「寄付文化」は育たないんだと・・・。

寄付って無償の愛なんだと(^_^)v

BY(奥)



『緩和マネーの弊害について・・・(^_^;)』

夏休みも、残すところ数日で、夏休みの課題は?って感じですよね(^_^;)

泉州では、最後のの花火大会が土曜=26日に開催された様で・・・(^_^)v

金利が=会社が借入する際の利率が低すぎるんです・・・(^_^メ)

何か変なんです・・・先日、金融機関の支店長と話をした際「名古屋金利」と「堺金利」という呼称の金利があるらしんです・・・。

確かに大阪市内でも、優良企業はある意味「大阪金利」で優遇されているのですが、トヨタ傘下の企業には「名古屋金利」が適用されて、資金を貸出する側の金融機関は、利潤スレスレの貸出利率で融資をしているんだとか・?

これが大阪の堺でも同様のことが行われているんだとか・・・。

我々、実務家から観てそれなりの会社に対して「堺金利=優遇」が適用されるのであれば疑問は無いのですが、それ以外の会社にも・・・って???

先の不動産バブルの反省を受けて日銀は1990年代は、不動産バブルの再発防止のため過少資金供給に舵を切っていましたよね。

その結果、日本は欧米諸国が経験したことのない長期デフレに陥り、2013年に日銀の総裁に就任した黒田さんが、金融引き締め政策を抜本的に転換して、日本経済に充分な資金を供給したのですが・・・。

確かに、金融緩和政策のもと日本経済は上場企業を中心として潜在的な成長力を反映しかけているのですが、
金融緩和だけではって感じですよね?

少子高齢化の問題もしかり育児・介護・男性の家事労働参加のシステム等金融以外でも緩和=サポートシステムが必要になり、金融緩和だけでは経済が活性化しなくなりましたよね・・・(^_^メ)

少子高齢化は日本だけではなく、シンガポール、香港、台湾、お隣の韓国も出生率は日本よりも低いんです。

しかし、シンガポールにみられるように人口の推移だけが経済成長の決定的な要因ではないんだと・・・。

金融政策で言うのであれば、緩和マネーの弊害としてゾンビ企業が存続して、本来価格支配力が得られるはずの「競争の勝者」も価格競争に巻き込まれてしまう・・・こんな状態が今の日本なんだと・・・。

日銀=中央銀行は緩和政策で会社の信用(存続させる)と同時に負債も拡大してきたんだと、そろそろ厳しくする局面なんだと・・・(^_^;)

黒田バズーカ?は4年前、確か2年でインフレ率を2%にするって言ってたのに、先月で6度目の先送りを決めましたよね・・・(^_^;)

黒田さん、経済って操作可能な機械ではないんです。

自然利子率の低下に対して市場の金利を下げるという対応は、あまりにも単純すぎませんか?

経済学者のジョセフ・シュンペーター曰く『破壊のないところには創造はおきない』だそうです(^_^)v

BY(奥)

『家族関係がフクザツになってきた昨今は・・・(^_^;)』

お盆も終わって・・・甲子園も一塁を踏み外して・・・想定外の結果に・・・(^_^;)

ほんと最近は、高校野球を観ていても「親の心境」になってしまうんです。

先日の大阪桐蔭高校の一塁ベースの踏み外しで、その前に一塁ベースでのクロスプレーもあって、若干 気を使っての守備だったんだと・・・。

そうなんです、高校球児の親世代は、まだ若いんだと・・・その上の世代の親は、バリバリと仕事をしている方や、そうでない方も・・・。

事実、お盆に久しぶりに帰省して、親の容姿に年齢以上のものを感じた方も多いはず・・・(^_^メ)

元気だった親も、週一回のデイサービスを愉しみにしている事を聞かされると、正月は?って・・・。

これは税務の世界でも同じなんです。

特に最近は、相談者の家族状況も多岐にわたっていて・・・。

先日の相談者の方も夫婦で再婚の方が・・・。

ご主人としては、配偶者=妻が生きておられる限りは、自宅は配偶者=妻が使用して、配偶者が亡くなったら、
ご主人の長兄へその他の財産も含めて相続させたい・・・との事なんです。

いわゆる『遺言書』だと、遺言する側とされる側だけの一代限りになるんですが、『家族信託』を利用すれば、一定の要件はあるのですが、先のご主人が亡くなったら、居住用財産については、妻が使用して、亡くなれば、そのご主人長兄へって=『受益者連続型信託』を利用すれば可能なんです。

フクザツな家族関係に限らず、高齢者の認知症リスク対応にも、家族信託はありなんです。

もちろん任意後見人制度や成年後見人制度も制度としてはあるのですが、託す側の事理弁識能力が有るうちに検討してみるのもアリなんだと・・・(^_^)v

我々、税理士も、お盆、お正月といった家族が集まる機会に、将来の相続について話し合って下さいねって言っているんです。

節税テクニックは、ネットでも沢山掲載されてますよね。

でもホントの節税は、家族みんなが亡くなった=故人を尊敬していたかどうかなんだと・・・。

確かに、商売人に多いのは、子供が幼少の頃は、仕事ばかりで家庭を顧みなかったって話も、また商売が軌道に乗っても・・・ある意味家庭は二の次やったって・・・。

まあ、仕事が大切な事は、子供も一定の年齢になれば理解してくれるのですが、可愛がって=愛情を注いでもらったか否かって・・・?

そんな家庭にこそ「家族会議」が大切なんです。

先日も、ワンマン=カリスマ社長の相続に、先ずは相続人からの聞き取りを、財産=数値は後でもいいんです。

家族との距離感を配偶者と子供さんに・・・。

相続も人と人の距離感が大切なんだと(^_^)v

BY(奥)

『やっぱり税理士は必要なんだと・・・(^_^)v』

お盆ですよね・・・今日、墓掃除に行きました・・・お墓混んでました(^_^;)

話が変わって・・・勝手に変えてしまうのですが、先週は、税理士試験が終わってからの「就活」に企業として参加しました・・・。

税理士試験の受験者数の減少もあって、会場への来場者数も右肩下がりなんです(^_^メ)

ほんと自己成長させてくれる仕事なんだと・・・でも出会える人に恵まれているのも事実なんです(^_^)v

仕事って、なんか義務的にさせられるって感じですよね・・・でもこの仕事は、クライアントの為に自分の今の実力で何が出来る?って感じなんで・・・積極的な想いが通じる仕事なんです。

面接では、いろんな良いこと耳ざわりの良いことを言う担当者も多いのも事実、でも就職してみたら、なんか違うやん?って・・・(^_^;)

今回もお会いした人すべてに、主観的ではありますが、お会いした人に足りない事や、もっとこうしたらって感じのアドバイスがメインだったので、出店企業側からすると・・・なんのために?って???

でも同じ職業会計人を目指そうとしている人達なので、必ずどこかでお会いするハズなんだと・・・。

そう「一期一会」なんだと・・・。

ここから今回のブログの本題なんですが、税理士とAIって、なんでAIと比べられなあかんの?なんです。

人に寄り添うって、生身の税理士にしか出来ない事なんだと・・・。

確かに、最近はクラウド会計を採用して、決算もクライアント=顧問先と面談せずに決算書を作成する会計事務所もあるんだとか・・・???

私的には、付加価値の低いサービスはAIに任せて、人に寄り添う業務=付加価値の高い業務は税理士がちゃんとフォローするべきなんだと・・・。

起業して、間もない経営者っていろんな意味で孤独なんだと・・・寄り添える力量が必要ですよね。

ネットで調べればなんでも出てきますが、借入するにはどうすればいいのか?ってネットで教えてくれますか?

私的には、ホントの情報はネットではなく「紙の本」なんだと、きちんとした著者の真面目な文体から学ぶべきものが多いんです。

ほんとに必要な情報は、情報社会でも「人」なんだと思います。

BY(奥)




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