2008年07月18日

野茂英雄。

「引退する時に悔いのない野球人生だったという人もいるが、僕の場合は悔いが残る」




日本にそのまま居れば沢山の記録と記憶を残せることは確約されていた。

しかし、彼は全てを棒に振ってしまうかもしれない選択をした。

悔いが残らないように、ない道を切り拓いた。



ワガママなのか、自分を持っているのか、は結果でしか示せない。

結果で示した。


男は皆彼を尊敬する。

そんな彼の引退の言葉。

「悔いが残る」


なんて人間らしいんだろう。



大人は自分の行動に正論を付けてしまう。

俺は正しい選択をしたんだと言い聞かせる。言い聞かせなければ動けない。



本当は心と体は裏腹だ。

大人だからって合わせる必要はない。

大人だからって正しくなければいけないなんて訳ではない。




正しいとか正しくないとかの判断基準が今の時代おかしい気がする。

否定できる要素がないものなんてこの世にあるわけがない。

突出したものは特に否定される。

1つの意見が出れば、それの反論が出て、その反論をまた否定して・・・



100%なんてこの世にない。




否定するのは簡単だ。

あら捜しが癖になってるこの世の中。

もっと肯定する心が蔓延すると気持ち良いな〜と思う。







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2008年05月01日

井上康生。

天井を突き指す足は一本だけだった。相手の足は畳に着いたままだった。
敗れた井上康生は深々と畳に頭を下げて退場した。

判定だったら勝っていたと思う。
終始内股を仕掛けていった。残り3秒。伝家の宝刀はキレイにすかされた。



シドニーでオール1本勝ちの金メダリスト。無敵だった。柔道という枠を超えて人類最強だった。



不遇の時代が長く、ようやく芽が出る人は世の中多々居る。そんな人はその苦労が報われたと後々言える。


井上康生はシドニー当時まだ22歳。それから今日まで8年間。

05年の怪我からは、勝つ為の柔道なのか?己のスタイルを貫くべきなのか?自問自答の日々。

まだ見ぬ頂上を目指すのではなく、堕ちていく自分をまざまざと周りからも自分からも感じさせられる日々。

居た場所に戻ろうとする日々。

こんな筈じゃないって、前なら出来たのにって。
柔道から目を背けたくならなかったのだろうか?僕らには想像もできない精神状況だったのだろう。


ピークが8年前。じゃあもっと早く引退すれば良かったじゃん。って思う人の方が多いと思う。せめて4年前のアテネの後でも。怪我の後にでも。


しかし僕らが思うのとは本人の目線は全然違ったのだ。


先日の体重別で優勝したときの涙を見て、井上康生は戻ろうとしているのじゃなくて、進んでるんだ。って思った。

井上康生はスポーツ選手である前に、井上康生なのだ。

柔の道を生きる、1人の井上康生なのだ。


最強から不遇の時代を超えた井上康生は、世界最強のときよりも柔の道を随分進んだのだ。

人として、男として世界最強の時よりも前に進んだのだ。


元居た場所に戻ろうとしていたのではなく、井上康生は井上康生として進んでいたのだ。




時代の流れはJUDO。でも井上康生は柔道家であり続けた。

ポイントを取る柔道が悪いとは思わない。でも井上康生の柔の道を進むには一本を狙うことでしか進めなかった。




貫くこと。それを人に認めさせるのは結果だということ。



僕もホスト道を進もう。
























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2007年06月18日

三十路への階段。

http://blog.livedoor.jp/tekkamaki0920/?blog_id=2396785

こんなブログを3ヶ月やってみようと思います。

2007年05月28日

山崎武。

38歳。もうホームラン21本。

すごい!

ベテランの活躍の方が若い子が頑張るのより喜びを感じてしまうのは、自分が年を取った証拠だな〜・・・


もうオヤジだし・・・と言い訳してしまう人。

まだまだ時間あるし・・・と言い訳する若人。


どうしようもないことに言い訳して頑張らないのはカッコ悪い。


いつだって今できる全力で頑張る男でありたいです。人気blogランキングへ

2007年05月25日

イルファン・オガー。

東洋太平洋ライトフライ級2位イルファン・オガー(19=インドネシア)


先日の亀田興毅の対戦相手。

亀田興毅より年下だったんだ。

インドネシアから来て、何を感じて19歳は帰ったのだろう。

なんか切なくなった。

僕は亀田兄弟も大好き。頑張り屋さんだもん。

でも皆に批判されたりするのは、周りの、協会のせいじゃないのかな〜。
マッチメイクしかり、裁定しかり。

折角のスターをもっと輝かさせてあげて欲しい。

僕も皆が輝ける場所作りにもっと根性を入れないと!!

オガーくん頑張って!!人気blogランキングへ
また上位メザシッマス!!よろぴく。

2007年05月20日

ユベントス。

セリエBに落ちたときは、もう終わったなーっていうか、なんか永遠にとまで言わないけど、暫くは陽の目を浴びることはないんだろうなーって思った。

今季セリエBで首位。
来季からセリエA復帰。


腐らずにしっかり1年後を見据えて、日々精進していたんですね。

努力が人に伝わりにくいと継続するのは難しい。

でもそんな努力でしか、結果が付いてくる、報われることは起きないんだと思う。

結果がでたときにやっと、見えない努力が陽の目を浴びる。

その為にもどんな状況でも、腐らず前進することが大事だなーと思いました。

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2007年05月19日

イチロー。

45歳まで現役でいたい。
40歳からピッチャーをやる。その為にはナックルボール覚えないと。

だそうです。

先ず「思う」
次に「言う」

で「実行」

の順番が普通だけど、なんとなく言っちゃって後から思えば良いんじゃないかな〜って思わせる。

きっとそんな考えて喋ってるとは思えないもん。
後から結果が付いてきたとき周りが、あの時から計画的に考えてたんだ!すっげー。って言うと思うけど、絶対そんな今に余裕ないはず。



良く考えると僕もそうだ。

なんか変なこと言っちゃってから動き出す。

動き出したら気持ちも付いてくる。

そうやって自分を作っていってる気がする。


「思う」「言う」とかあってもなくても結果「実行」をすることが全て。

動ける人はガンガン動けば良い。

でも動けない人は先ず「思う」「言う」をやらなきゃだなー。

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2007年04月01日

中村紀洋。

開幕戦でマルチヒットでタイムリーまで打ってた。

どんな大人の事情があるかは僕にはわからないけれど、どこの球団も前年3億もらってた選手を要らないと言ってとろうとしなかった。

人間的に問題があるのか、チームに不調和音を生んでしまう選手なのか、いかなる理由があろうとも、一応有名選手だし70人のうちの一人にしといてもいいんじゃないかなーって思ってた。

結局育成選手とかいうわけのわからない形で中日に。「支配下選手になれるようがんばります」って言ってた。

開幕直前に年俸600万(確か)で契約した。

絞まった男らしい顔だと僕は思った。



天狗になって、皆に総スカンされて、慌てて・・・

まずそこに驕ってはだめだっていう1つの学習があるけれども、僕がもっと思ったのは、最終的にどうにもできん!ってなる前に

「裸になる覚悟」

があるかないか。ってすっげー重要だと思った。

1つだけ守らなければ・・・それ以外はどうだっていい。っていう覚悟。
野球さえできれば・・・っていう覚悟。

何枚も着飾った服を脱ぐ覚悟。そのなかにはプライドや体裁もあるだろう。


裸にもならないで、「もうだめだー」なんて弱音を吐く男には絶対なりたくない。

僕はお店を守るためなら、いっくらでも裸になってやろうと思います。継続さえできてれば、裸になってしまったとしても、生きてれば、必ずノリのようにチャンスは巡ってくると思います。

どうせ死ぬなら、裸で死んでやろうと思います。人気blogランキングへ
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2007年03月29日

中田翔。

星野仙一が30年に一人の逸材って言ってた。

ってことは僕らの知ってる選手のなかでは一番ってことかな〜。

30年っていう区切りをつけたのは、何でだろう。

松井、清原よりは上で、30年振りの逸材。

今から30年前。1977年。

王さんが本塁打世界記録を出した年。

それに匹敵するってことか!!すごい!

僕らは王さんを現役で見ていない。彼に王貞治が与えた感動を僕らにも与えてもらいたい。

僕の周りには中田君って名前の人はいなかった。松井君っていうのも居なかった。でもサッカーと野球の世界に松井と中田ってかなりいる。運動神経が飛びぬけた名前なのかな〜。不思議。





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2007年03月28日

桑田真澄。

桑田さんケガしちゃった。

三人制審判っていうのはどういう目的でやってるんだろう。

意図が見えないな〜。そのせいで桑田は・・・

日々マイナー通告者がでるサバイバルのなか、ギリギリのところで踏ん張る桑田の姿に自分を投影してたような気がする。

気抜いたらすぐ落っこちてしまう緊張感。

生きるってそんなことのような気がする。

調子がいいときに頑張ることなんて誰でもできる。でもどんなときでも最低限のパフォーマンスをできるかどうかの差な気がする。

「継続は力」の真の意味は、常に張っていれば、常に頑張っていれば、

チャンスを見逃さない。
調子がいいときに驚くような飛躍をみせられる。

って意味な気がします。

僕もしっかり、目、耳を常に研ぎ澄まして、バランスとってしっかりチャンスを待とうと思います。

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