2006年07月22日

無念と挫折の1週間

dc117cb0.jpg突然ですが、誠に残念なお知らせをしなければなりません。
弊社発行のフリーペーパー・おとなの新聞は、諸般の事情から先月発行した18号をもって急遽休刊することになりました。
当月配布を予定していた第19号も配布いたしません。
関係者の皆様には、ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご理解の上ご容赦下さる事を切にお願いいたします。

休刊の決定は先週でした。
私も突然の親会社の決定に動揺し、暫らくは何をどうすれば良いのか分らない状態でした。
私、小山は名刺の肩書きは「編集主任」となっておりますが、実はそれは実務的な取材をする時の為に付けたモノです。
実際には「おとなの新聞」の責任者・主幹でした。
私は責任者として、「おとなの新聞」存続を親会社に談判したり、関係各方面に協力を要請はしたのですが、結果的にそれは叶いませんでした。

「良い記事が書きたい」「多くの人に読んでもらいたい」それだけが私達の目的でした。
正直に吐露すれば、こんなに無念な事はありません。
「おとなの新聞」は、三流の紙媒体ではあります。
しかし、情熱と志をもって紙面を作ってきたつもりです。
当然、今月も取材や営業をしている真っ最中でした。
ですから私も、各部員も「休刊」の決定は言葉では言い表せないほど落胆しました。
それは無念で辛く、また自分達の無力さを思い知ったのです。

デマンドの皆様、夏目ナナさん。
甲斐監督。
ドグマの広報さんと二村監督。
松嶋クロス監督、鼠先輩。
ワープの皆様、ドリチケのパペポさん。
デモ田中さん。テンガの松本社長。
男優のアベサン。チョコボール向井さん。
多くのメーカーの広報さんや宣伝部の方。
プロダクションの方。
そして多くの素敵なAV女優さん。
本当に有難う御座いました。

これからの事はまだ決まっていません。
弊社、「有限会社おとなの新聞」の電話は暫らく繋がります。
小山は今月末には退社いたします。
何かとご迷惑をお掛けいたしますが、
今回の事情を勘案していただき
かかるご無礼をお許し下さい。

おとなの新聞 小山 徹
  
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2006年07月15日

東スポに「また」載りました!

88ae8ce6.jpgDTM方式 これなら飽きずに英会話!
『スーパーモデル級アメリカ人お姉ちゃんを英語で口説いてHする?』
〜初級・ナンシー編〜
〜中級・レイチェル編〜

僕が製作・監督した最高傑作DVD作品がいよいよ7月25日に2本同時発売されるゾ!
これはAVではないのだ。
正真正銘の本格的英会話習得教材DVDなのです。
但し、フツ〜と違うのは「金髪外国人とHする為の英会話」を学べる本邦初!のエロ英会話教材なのです。
昨年、デマンドから最優秀AV男優賞に輝いた「アベチャン」こと阿部智弘さんが、今回の撮影の為アメリカから呼んだホンモノのポルノ女優(六本木辺りにいるインチキ・ロシア人とは違います!!)とカラミます!
あ?やっぱAVじゃん?といいたいのでしょうが。断固違います。
ドラマは40分。英会話レッスン部分は80分になります。
本当に大真面目な英会話教材です。

天下の東スポにも大きく取り上げられました!
是非是非!業界の方々!取材・パブ宜しくお願いいたします!!!
0100002  
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2006年07月13日

カメラマンの冥利

ad3478fe.jpg新宿の馴染みのラブホで風俗嬢スチール撮影をする。
今日は4名。みな美人だった。

店側がメイクさんを雇っての「気合」の入った撮影である。
メイクさんが「照明は何灯なのか?」と聞いてくる…。
う〜む、できる!

撮影はもちろん全員顔出し、
下着までだがセクシーショットOKである。
なかなかココまでシッカリした店は無い。

一人1時間掛けて本気で撮らせてもらう。
風俗店は千差万別。
ほぼどこも同じ料金・システムだが、店によってサービス業としての
意識がかなり違うのが実情。
それが、女の子の質。そして売上にリンクしている。

さて…良い写真が撮れた…と思う。
この写真を見た多くのスケベな男どもが、
ワクワクしながらこの風俗店に電話をしている…
と、想像するだけでナンか嬉しいのだ。
  
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売れるか?!「芸能人・範田紗々」

e4e10e73.jpgさて、再び「デマンド懇親会」の話。
去年は平田新社長の所信表明や、新たなる女優レーベル・カラーズのお披露目。
そして、アダルトグッズ・メーカー「TENGA」の登場など、まあ華やかな雰囲気で会が進行しデマンド社員も参加者も皆活気にみなぎっていた。
僕も「ああっ。さすがデマンド!期待できるぞ!」と思ったものだった。
だから、今年も楽しみに会場に向かったのです。
ところが…今年指定された時間に会場に行ってみると、既に会は進行していた。
社長の挨拶(あったのかどうだかは知らない)とか、新メーカー参入のパートは残念ながら取材が出来なかった。
「あらら?」と思っていると壇上には、何とかっていうTVタレントと、デマンドの専務岡田さんが新製品のローションを互いの手に塗ったりしてイチャ付いていた。
コンドームもSODレーベルで発売するそうだ。
なんか去年も同じことヤッテなかったか?
それで次が、これまたお馴染み「赤いTENGA」の松本社長登場。
今度は「白」と「黒」だそうだ。どーでも良いよ。ビンボーな僕は手でしますから。
松本社長の愛すべきキャラと「熱さ」や「こだわり」は大いに認めよう。
しかし、つたない司会振りと段取りの悪さも、最初うちだけがご愛嬌というモノ。毎回同じコトやられたらいい加減…飽きられますから。
なんだか、去年行われた懇親会の再放送を見ているようで、この時点で僕は眠くなる。

さて、今年の目玉は「芸能人・範田紗々」のお披露目。
誰だ?それ?って感じで万人が見守る中、「芸能人・範田紗々」ちゃんが「芸能人」らしくにこやかに登場。
「芸能人・範田紗々」ちゃんは、デマンドの映画「東京大学物語」に出演した立派な映画女優さんなのだ。映画のチラシにちゃんと4番目位に名前が出ている。
…なので取材陣はやっと写真を撮る時間が来たので仕事にかかる。
モチ一瞬会場が華やいだのはホント。が…
「デビュー前は、よくアダルトビデオを渋谷に買いに行きました♪」と笑顔でお答え…。
ふ〜ん…。ちょっとリアクションに困る。
お披露目は大した質疑応答も無く、盛り上がらない…なので途端に終了。
最後に「我がデマンドは今回「芸能人・範田紗々」に力を入れています!自信があります!ですので…普段は「買取」ですが、この作品は「委託」で販売します!」と宣言。
会場全員(デマンド社員以外)、思いっきりズッコける。
「自信あるなら「買取」でいいじゃない?」と、親切に質問しようとしたけど、質問タイムは無しだった。まあ、いいか。

ただ、「芸能人・範田紗々」ちゃんは、とても礼儀正しくて背筋を伸ばして、しっかりと僕たちに写真を撮らせてくれました。
さあ、帰えろうかな?と思っていると「スペシャル・ゲストが来ます〜」との美人宣伝部(これはマジ)の女性からアナウンスが…。
ナンでも、ヨーロッパ最大(?)のAVメーカーとデマンドか提携。
そこの社長と人気AV女優が来日したので、見せてあげるとのコト。
「ふぇ〜?何時からどんな商品をどう売るの?」という質問をさえぎるように、まずは男女の外人2名登場。つでに通訳の日本人も壇上に。
モチ知らない外人だ。ヨーロッパで人気女優(といっていた)も、妙に厚化粧で美人なのかは判断不明。
「日本のAV女優で海外で通用しそうなヤツはいるか?」と誰かが質問すると、「日本に今日着いたばかりだから分らない」だって。
なんじゃそれ?

さてさて…
「ソフト・オン・デマンドお取引店舗様・懇親会」は…まあ駄目だった。
準備不足なのか妙に進行がトロイ。
誰が、誰の為に、何をしたいのか…それが全くボヤけている。
「あの〜もっと売れるAV作ってよ!」って皆心配してるんじゃないの?
なのに「ローション」「コンドーム」の話をされても…なあ。
TENGAもセールスポイントが弱い。
だって「デマンドオリジナル」コンドームやローションとかって言うけれど「デマンド」ってハコに書いてあると「なぜ売れるの?」ってコトやその根拠を、しっかりプレゼンしてよ(あるなら)。
只でさえ商品棚に商品が棚に入らなくて困ってる店舗は多いはず。黒白TENGAやデマンドコンドームを置くには他の商品「どかす」ワケ…普通はね。
それを「どかす」意味と理由を店舗さんに「納得」「説得」するのが、この懇親会の目的ですよね(多分)。
なのに、単に「新製品ですから」とか「画期的商品」と云われても、店舗の店長さんとしてはイマイチ買う気起こらないんだなあ(きっと)。
そもそも、AVメーカーなのに副産物をウリにされても、販売店は困惑しますよ(だってDVDセル店なんだから)。
「そうか、んじゃデマンドの旧作どかして「黒白TENGA」並べるて売るか!」って云われたらどうするんだろう。(マジで)

まあ、昔みたいに「黙って置けば売れる」時代じゃないのは事実。
試行錯誤と方向転換を同時にしてるみたいで、バイヤーとか問屋、末端の販売店は困ります。
と、書いていたら…。
最新情報だと「芸能人・範田紗々」の新作はかなり売れているらしい。
恐れ入りました。僕が間違っていました。さすがデマンドさん。
黙って置けば「まだ」売れました。凄いです。
でも「ふ〜む。そうか、やっぱ「委託」だな!」と考えは無いでしょうね。
デマンドには「おとなの新聞」大いにお世話になっているし、個人的にもとても期待しているのに、ナンだかこの頃「心配」な状態。
頑張って、これからも「デマンドらしさ」を見せてもらいたいのですよ。
  
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2006年07月12日

デマンド「AVオープン・授賞式」報告

6c7a9a9a.jpg取材に行ったならキチンと報告しろ!と、数多くの貴重な「ご意見」を各方面から頂戴したので真面目にレポしましょう。

世に「ウインブルドン現象」という言葉がある。
ウインブルドンテニスではこれまで開催国イギリスの選手がなかなか活躍できず、開催国が活躍できないことを意味する言葉。
チラリとこの言葉を連想させたのが「AVオープン2006」でした。
デマンドと東スポ主催のAV業界のコンペティションは、他メーカーが堂々と参加できるコンペ。テニスやゴルフの「全米オープン」とか「全英オープン」と同じ感覚なのでしょう。

さて、第1回のAVオープンも既に「ウインブルドン現象」になりつつあります。
そう注目のグランプリは、誰もがコレだと思った作品が矢張り1位でした。
AV業界のディープインパクトとも云える、エスワン軍団の渾身の自信作「ハイパーギリギリモザイク」蒼井そら・麻美ゆま・穂花・あいだゆあ・小澤マリアが総出演。しかも、お宝「青木りん」までオマケで付いてくるワケだもの、発売の時点で勝負は決まっていた様なもの。
今回、他メーカーは甘んじて「2位」を狙うのが最大目標だったのですよ。
んで、2位がムーディーズ。ありゃまあ。ワンツーを他社(他グループ流通)にあっさりもって行かれたのだ。
これはデマンドの立場が無い。菅原ちえ女史(クリエイト)が悔しがるのは無理も無いだろう。おそらく「本気」でエスワンに対抗して戦いに挑んだのは「4位」の500人SEX!!(クリエイト)でしょうからね。
T
「名誉総裁」とかいう右翼のボスみたいな肩書きのリリー・フランキー氏が奇しくも述べていたように「このパッケージ写真はアートですね(超訳)」との意見はその通りだと思う。
この表1の写真は凄い!500人(推定)が一斉にSEXしているサマは壮観で感動的だもの。このスチールだけでも見る価値(買う価値か…)はあるだろうな。
3位にナチュラルハイが入ったのが、ユーザーの見識というかエロAVとしての意地みたいなもの。ここに最後のマーケットの信頼性をギリギリ感じられるのは僕の気のせいか…。

以下はほんとに横並びでしょうね。数字も(デマンド集計)あんまり差が無い。
「単体強し」という業界の状況を、他社に裏書してもらって終わったのが今回の「デマンド」のAVオープンってことなのかもしれない。
「来年もやる!」(平田社長談)ですが、既に明らかな「ウインブルドン現象」を打破できるチカラを、今のSODは持ちうるのか…どうか。
はたまた、業界の発展の為(?)に「ウインブルドン現象」を受け容れる度胸を持つか…
第二回目の開催を決定する前に、よく考えるべきでしょうな。

結果は下記のとおり。

第1位 ハイパーギリギリモザイク(エスワン)
第2位 ドリーム学園10(ムーディーズ)
第3位 痴漢○学生(ナチュラルハイ)
第4位 人類史上初!!超ヤリまくり!イキまくり!500人SEX!!(SODクリエイト)
第5位 責め痴女 ハーレムスペシャル(レアル・ワークス)
第6位 女子校生 中出し100連発 大塚ひな(アイエナジー)
第7位 ミリオン・ドリーム 〜私立ミリ商の天使たち〜(ミリオン)
第8位 マジックミラー号SPECIAL東海道生中出し編(ディープス)
第9位 雌女anthology AV open ver. (アウダースジャパン)
第10位 W Jカップ巨乳捜査官・陵辱レイプ(ヒビノ)
PO  
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2006年07月11日

ソフト・オン・デマンド第一回AVオープン表彰式に行く!

80f2ce84.jpgAVオープン・授賞式に行って来た。
グランプリはエスワン「ハイパー−ギリギリモザイク」。
2位がムーディーズ「ドリーム学園」
3位ナチユラルハイ「痴漢○学生」
4位…まあ、メンドー臭いから以下省略。
予想通りといえる順位でしような。

さて、今回のAVオープン…というより最近のソフト・オン・デマンドは
どうも「大丈夫か?」との印象が強い。

まず、AVオープンより先に「ソフトオンデマンドお取引店舗様・懇親会」が6月の下旬に行われたけれど。これは、直販先(デマンドのDVDは各店舗が商品を買取って販売する)を、招いて今年の商品戦略や方針を披露するデマンドとしては大事なイベント。デマンドの全グループメーカーが出席して、総勢200名以上の関係者が会場を埋め尽くす。もちろん、僕らマスコミも取材に行くのである。
これが、全然ダメだった。
ゝ酣と同じ「コンドーム」「ローション」「オナカップ」の話で詰まらない。店はコレを仕入れて売れてもあんまり嬉しくないだろう。
∩漢魁▲レイな人気女優が出てこない。夏目ナナぐらい出してよ。
今年の目玉「芸能人・範田紗々」って誰?
ぜ莪先店舗様を「お見送り」もせず、無心にメシを喰ってる女優がいた。
ゥ茵璽蹈奪兀蚤腟蕁福)のAVメーカーと業務提携したそうだが
「何をこれからするのか」わからなかった。
Δ箸砲く段取りと進行が悪い。デマンドらしくない。

そんで今日のAVオープン。
何が気に入らないって、今日も女優が少ないよ!
夏目ナナもいない。ただ、蒼井そらはいた(だって1位だからね)「芸能人・範田紗々」がいたけれど会場で立ってただけ。あとは紅音ほたるとか…。もっと呼べよ!
表彰のプレゼンター役で、夏目ナナか「芸能人・範田紗々」を出しても良いんじゃないの?
やる気が無さそうな平田社長なんか見たくないし、「ベストセラー作家」リリー・フランキーも1回見れば十分なのに、ここぞとばかりに舞台に何回も出すなよ。
むさ苦しい「男のAV監督」を舞台に上げても「画」にならないもん、来年もやるなら「表彰されたい」メーカーは出演女優も同席すること…ってのを条件にしてくれ。94  
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2006年07月08日

D1クライマックス参加作品「ふたなりレズビアンクライマックス(仮)」

3b076e70.JPG二村監督の挑戦〜親愛なるアンドロギュロス(両性具有者)たちへ〜
予告編

アンドロギュロスとは両性具有者のこと…。
要するに一人でチンポとオマンコを持ってる人間である。決してニューハーフではない。
そもそもは、プラトンの「饗宴」に登場するお話。男と女はもともと一体であったが、神によって二つに切り離された。という神話が元である。

この逸話は一人歩きして、世の芸術家たちの創造力をインスパイアしているのだ。
中世宗教画や文学、近年でも映画や漫画の題材に取り上げられたりする。
日本文学でも、数年前芥川賞を受賞した平野啓一郎が受賞作「日蝕」のなかで両性具有者を描いている。
キーワードは神とエロス、そして美である。

ドグマの二村ヒトシ監督は「ふたなり」として、この古来からのテーマをAVの世界に持ち込んだ。
今までに、広末奈緒・天衣みつ・森下くるみ・長谷川ちひろ・宮地奈々・菅野亜里沙ら…多くの美少女AV女優たちが、二村監督の十八番といえる「ふたなり」作品に出演している。
そして、第二回・D1クライマックスの参加監督11名の中で、最後の撮影となったのが、このふたなりモノの最新作「ふたなりレズビアンクライマックス(仮)」である。
二村監督はこの人気シリーズで勝負にでる。

撮影は七月上旬、都内のスタジオで行われた。
出演は人気モノのリコピンこと立花理子。そしてブレイク中のロリ系アイドル・大塚ひなだ。
このふたり、二村ヒトシ監督がD1のオーディションで選んだわけだが、実はD1クライマックスの選考会の自己PR段階で、既に擬似チンポを付けてからんでいる。これは偶然なのか二村監督の演出なのかは分からないが、その時の写真を見るともうここから「ふたなりクライマックス(仮)」撮影は始まっていたのだ!と感じずにはいられない。
撮影当日、朝の10時。
撮影現場は異常な雰囲気をかもしだしていた・・・・。

続きは後日、紙面とWEBにて掲載します。
電車  
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2006年07月01日

おとなの新聞専属AV女優の誕生?!

fbe3d102.jpgつぐみチャンという
女の子がやって来ました。
おとなの新聞制作「エロミシュラン2」(6月発売!)に出てもらった可愛い子です。
元々何本かのAVに出た事があるのですが、あんまり良い現場体験でなかったらしく、AVはコリゴリだったそうです。
ところがエロミシュラン出演が、つぐみちゃんの気持ちを変え、再びAVに出たいと考えるようになったそうです。
ついこの間、そんな相談を受けたのでプロダクションのマネージャー気分でニコパチ写真を撮って、宣伝資料を作ったりしています。
どこかのメーカー様!
使ってくださいませ!!!!!
  
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2006年06月20日

二村ヒトシ監督VS甲斐正明監督

62bdb50b.jpg新宿の某所にておとなの新聞主催でドグマ・二村ヒトシ監督と企画の鬼・甲斐正明監督のスリリングな対談をさせて頂きました。

この両名、魑魅魍魎なAV業界に於いて、確固たる地位を築きその人気と実力は幅広くユーザーから支持を得ています。

人気AV監督が自分を語り相手を語る…。
二村ヒトシVS甲斐正明。
3時間を越える熱き対談は、次次号にて紙上採録させていただきますので、お楽しみに。
  
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2006年05月24日

楓アイルの涙

dae7824d.JPG「セル・メーカーだなあ…」
イベントや撮影現場に限らず、ドグマの取材をするといつもそう感じる。
二村ヒトシ・TOHJIRO監督のAVに対する情熱や、
各種イベントに参加してくる一般ユーザー達の熱意は、レンタルメーカーはもとより他のセル・メーカーを圧倒している。
先日の第二回D1クライマックスに参加したユーザーは約80名。
何処のイベント会場でも見かける「マニア」以外にも、コアなドグマユーザーが数多く参加していた。

「昔から、二村監督のファンです。…ドグマはエロさやイヤらしさに関しては1番ですよ」
「くるくる(森下くるみ)のDVDは全部持ってるんです。さっきも、へへへ…話をしてくれました(笑)」
と嬉しそうに話すファンがいる。
この日のイベントはネットで参加者を募集。
朝の10時30分から深夜11時近くまで多くのユーザーが「エロシンデレラ」を目指す42人のAV女優に熱く声援を送っていた。
無名・有名を問わずAV女優達の真剣勝負に、ユーザーはモチロン監督陣やマスコミたちもその進行を最後まで見守った。

結果は下記のとおり。1
二村ヒトシ監督 大塚ひな、立花里子
黒田将稔監督 常夏みかん、真鍋あや
TENUN監督 三津なつみ
K*WEST監督 倖田李梨、Sarina、あいら
ビーパップみのる監督 京本かえで
バクシーシ山下監督 野々宮りん
ばば★ザ★ばびぃ監督 麻生岬、安藤美緒、月野くるみ、のむらゆめ
サバス堀中監督 楓アイル、綾菜りの、若葉薫子
イタカ・スミスリンパウダー監督 持田茜
KINGDOM監督 美波さら、華美月
TOHJIRO監督 友田真希、長谷川ちひろ

さもあらんという結果。
キモは大塚ひな・立花理子の二村組と友田真希、長谷川ちひろTOHJIRO組。
取材人として興味があるのはバクシーシ山下監督と野々宮りんペア。
そして「泣き」の楓アイルがどんなERO姿を魅せてくれるか…だ。

楓アイルは人見知りをしないタイプ。
相手がユーザーだろうがスタッフだろうが、どこでも誰とでも気さくに話している。
これは、他の撮影現場やイベント会場でも同じである。
そんな彼女の人となりに魅力を感じているファンは多いのだ。
以前から取材をしていたのだが、彼女のドグマ…というより二村監督への「思い」は熱いものがある。
昨年、D1に二村・楓コンビで参加したが、残念ながら2位に甘んじた。
D1の授賞式。彼女は泣き通しだった。
「一生懸命やったつもりだったの…。でも…きっとヒトシ君の要望に私は答えられなかった…」
楓アイルは晴やかな授賞式で眼を真っ赤にしてそう語った。
そしてこれが彼女の何かに火をつける。

「…どうしても去年のリベンジがしたいなあ。もう一度(二村監督に)選んでもらえないかなあ…痴女になって監督を犯したいなあ…」
彼女は僕にそう云っていた。
当日、会場の隅で話を聞いても同じだった。
やがて、壇上でオーディションが始まる。
自分の番が回ってきた楓アイルは、既に泣いていた。
舞台から審査員席にいる二村監督に向かって、彼女は素直な自分の気持ちを話し出す。
スレンダーで魅惑溢れるAV女優・楓アイルは憚ることなく涙を流し続けた…。

ここにドグマの真髄がある。
かつてデマンドから「独立」しディレクターカンパニーとして名を上げたドグマ。
女神・森下くるみと鬼才・TOHJIROを擁し、業界での地位とユーザーの支持を受ける。
今日までの年月の間に培われたAVメーカーとしての自負や確実に存在し、口先だけじゃない真のこだわりがあるのである。
でなければ、楓アイルにこんな思いを抱かせることは出来ないだろう。

そして、審査は2次に進む。
その結果発表前、「サバス堀中監督」が1次に受かり外のベンチで休憩している彼女に向かって大きな声でこう云った。
「ヨロシク頼むぞ!」と。
これは「俺がお前を撮る!」という意味。
しかし、楓アイルはその意味が分からずキョトンしていた。
そう…残念ながら二村監督は楓アイルを選ばなかったのだ。

この理由は色々だろう。
「去年の結果は…決して君の力が不足していたわけじゃない」
二村ヒトシは泣きじゃくる楓アイルに向かって、審査員席からそう語りかけていた。
僕が想像するにこれが二村ヒトシ監督の彼女に対する優しさであり、AV女優・楓アイルへの賛辞なのだと思う。

ここにモノを造る人たちがいるのだ。
プロデューサー・監督・技術スタッフ・AD・広報・そして女優たち…。
真剣にAVを造り、ユーザーに1枚でも多く買って貰う努力を惜しまない。そんな行為を休むことなく続けていく…。
セル・メーカーだなあ。そう心底思うのだ。

ともあれ、D1クライマックスの今後が楽しみである。
これからも、的確に取材をして…麗しの泣き虫女優・楓アイルとドグマの真髄を報告していきたい。
  
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