カテゴリ: 夢日記

自分が上沼恵美子さんになってる夢を見ちゃった。
大きなパーティー会場に早めに入ったので、ボケでポリッシャーで床掃除してたけど誰にも気付かれず、
ツッコんでもらえないのでやめ時を見失っちゃって。
でもポリッシャーの洗浄力がすごくて床が綺麗になっていくのが楽しくなっちゃって延々と掃除していたの。なにこれ。

自分が他の人や生き物になった夢を見るのは久々かも。
視点が俯瞰の夢もたまに見るんだよなぁ。不思議だなぁ。

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仲間と小さなボートで釣りをしていて海に落ちた私。
なんとか自力でボートに戻り心配する仲間にこう言った。

「いい知らせと悪い知らせがある。
いい知らせは私が意外と泳げたってこと。
悪い知らせはライジャケが機能していないってこと。」

目が覚め・・・つまり夢。
夢とはいえ、つまんないこと言っちゃったなぁ。
朝から落ち込むわ〜(-。-;

んで、大きなお魚を釣って、仲間がメダイだって言うのだけど、どう見てもヌルヌルのヘラブナ。
メダイってちゃんと見たこと無いからな〜(笑)。

いつの間にかビキニ姿になってて、なぜか私チッパイでビキニの上がずり上がるし。

夢ってみんな毎晩のように見ているけれど起きたときには忘れてしまうのだとか。
でも時々、妙に鮮明に覚えているときもありますね^ ^

謎のメダイの引きが楽しかった(笑)
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昨日は一日中、風が強かったですね。
夜、ベッドに入ってから、
風の鳴る音が妙に気になり、なんともいえない恐怖心に襲われました。

あまり乙女では無い私は(←年齢的な意味ではなくて)、
これまで風ごときに心理的恐怖を感じることなど無かったのですが、
昨夜は何故だか怖くて怖くて、体を縮めて怯えているうちに眠りにつき・・・。

そしてとても怖い夢をみたというようなことを
フェイスブック(以降FB)に投稿したら、どんな夢だったの?のようなコメントをいただいたので、内容を返信したところそこそこ長文に。

せっかく書いてもFBではそのうちに消えてしまうというのがなんだかツマラナイので
コチラに残しておきます。

本当にただの夢なのでオチもなにもありません。

以下が夢の内容
――――――

どこかのデパートの、最上階に近い階段の踊場。
踊場なのに何故かとても広く、出口のない天井にまで階段が延びている。
ここは時々夢に出てきては私を不安に陥れる場所なのだ。

そこで昨夜、私が見たのは、
血だまりの中で横たわる下半身の無い男の死体だった―――。

下半身が無いとは、ナニが無いという意味ではなく、
上半身しか無いということ。

男の見開かれた目には生気が無い。
あったら逆に怖い。

見渡すとあちこちに血だまりがあり、パーツの足りない人間たちが転がっている。
腕だけ、足だけも。

遠巻きに見ている青ざめた客達のなかに、一人の警備員がいた。
そいつが殺戮者だ。
私には分かる。

だって私の夢だから。

ゆっくりと顔を上げる警備員。
帽子のツバに隠れた目が現れる前に察した!
次のターゲットは私だ!

「逃げなきゃ!」
踵を返し階段を駆け下りる。
クレヨンしんちゃんの手を引いて一緒に逃げる!

なんでしんちゃん!?
とは思わないのはこれまた夢だから。

3段飛び、5段飛び。
速いぞ私!
コーナーでのキレも良い!

しんちゃんは映画と違ってちっとも活躍しない。
「この子を守らなきゃ!」
小さくやわらかな手を離さないようにしっかりと握りしめて殺戮者から逃げる。
売り場フロアに出れば良いんだ!って分かってるのに出られない。

逃げて逃げて逃げて・・・たら、
また元の死体だらけの踊場に戻ってきてしまった。

殺戮者が迫ってくる。
階段を下りる下りる下りる!

といった夢でした。
怖かった(T_T)

――――――
FBのコメント、そのまんまコピペです(^o^;)
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忍塾の取材でのことです(><)
なんで空っぽのバッカンを持ってきてしまったんだろう(><)
なんで持ってて気づかなかったんだろう(><)
酔い止め薬のアネロン、飲み忘れた時や忘れた人用に持ち歩いてたのに
それも無い(><)
道具は編集長や忍ちゃんが何とかしてくれるとして、
アネロンが(><)
酔うよ・・・絶対に酔っちゃうよ・・・
船に乗るのが恐いよ。・゚・(ノД`)・゚・。

と、
心配した忍ちゃんが“胃酸を抑える薬”をくれる。
それを飲んで、
不安いっぱいで出船―――

というところで目が覚めました。

スミマセン夢です。
今朝がたに見た夢。

しかし焦った焦った。
夢で良かった〜(><)

あ、編集長にも忍さんにも怒られませんでした。
それどころかとても気遣ってくれました。
夢の中でも優しい二人デス^^

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何歳だったか・・・ともかく大人になってからの事。

深夜、
私は居間のホットカーペットの上で寝てしまいました。
うつ伏せです。
癖なんです。

寝転がってプロットを考えながら寝ちゃったと記憶してます。
なので電気は点けっぱなしでした。

眠っていながら、私は、何の前触れもなく、
突然、とてつもない恐怖心に襲われました。

怖い!
とにかく怖いんです。

起きなきゃ・・・でも起きられない。
体が動かないんです。

これが・・・金縛り?
生まれて初めての経験です。

と、
頭元すぐそばに人の気配・・・
うすく目をあけると、
少女と思わしき青白い足が―――

白いワンピースの裾も見えます。

10歳くらいの印象。

体は動かないけれど、顔だけは上げようと思えば上げられる気がしました。

でも、

見てはいけない―――。

そんな気がして、
見たら、何か怖ろしい事が起こりそうな気がして、
顔を上げることをしませんでした。


この状態から逃れたい!

右手だけが、畳の上に出ていることに気が付いた私は、
必死で指を動かそうとしました。
畳を掻き毟って音を出したかったんです。
そうすることで、金縛りが解ける・・・そう考えたんです。

それでもピクリとも動かない右手。
頭元には白い足。

動け・・・!動け・・・!動いてよぉぉ―――っ!



ガリガリ・・・


動いた!
やっと動いた指先で畳を掻く。

と、
スゥ―――っと、金縛りが解け、体を起こすことが出来ました。

そこに少女の姿は無く・・・


そりゃそうだ。
あれは夢みたいなもんだ。
だって、うつ伏せで寝ている場合、顔は横を向いている。
なんで頭元にいる人が見えるの?
ワンピースの裾(膝と床の中間くらいの丈)まで見えるんならそうとう顔を上げないと。
それに何でワンピースって分かったの?
スカートかもしれないじゃん。

ほんとうに単純に金縛り
脳が目覚めているけど体が寝たままで動かなかっただけ。
混乱した脳が見せた映像。
というわけで心霊現象でも何でもないんだけど、その時は本当に怖かったのでこのタイトルで書いてみました。

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昨夜の夕御飯はチゲ鍋。
ま、具材も味付けも超オリジナルなんだけどね。

私の鍋は家族にはなかなか評判がよく、
お誉めの言葉で晩酌もススむ。


翌朝、喉の渇きで目が覚める。
飲み過ぎてしまった時はいつもそう。
お酒、好きだけど弱いから大した酒量ではないのだけれど。


なんだかリアルな夢を見ていたな…
と、
朦朧とした頭で、その夢を辿る。


昨夜の鍋のシメに乾麺入れて食べちゃった夢。


現実には有り得ない。

散々飲み食いしてからの炭水化物とか(笑)
100%無いしそれ(笑)

一応まだダイエット中だし。
マイナス10kgから減ってないけど。

少し乱れたベッドから出て、
まだ夏仕様のスリッパをつっかけ、キッチンへ。

毎朝、寝起きに安いインスタントコーヒーを飲むのが私の習慣。

ポットのお湯は熱い。
早起きの父が新しく沸かし直してくれてある。

「おはよー」

少し枯れた声で父にそう言うと、父は

「夕べ鍋に入れたインスタントラーメンの使わなかったスープどうする?」


私、
シメのラーメン食ってた!

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いや単に釣りをしている夢を見たってだけなのですが。

昨夜、たぶん朝方の夢。

ナゼか屋形船で、
窓から身を乗り出してカワハギを釣っていました。私。

ナゼか手釣り。
なので魚信が直!

エサはナゼかイカの切り身。
なのでエサ付け簡単♪

良型が爆釣で超楽しかった〜+。:.゜ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。

夢なのに魚信がリアルでした
もしかしたら私、手をピクピクしながら寝ていたかも(笑)


8月初旬に夏カワハギを予定しているので、
その期待が夢に出たんだな〜きっと。


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昨夜の夢で、私は何故かドラゴンボールの悟空(大人)でした(^o^;

塾をサボろうとする悟飯(15歳くらい)と揉めている。
私の戦闘力は悟飯よりかなり低い。
反抗する悟飯を諌めるため、地球のみんなに元気を貰って・・・というか勝手に奪いパワーアップ。
圧倒的な戦闘力の差を感じ取った悟飯は、やむなく渋々と塾に行くことにする。

だけど、どういうわけか筋斗雲がとても小さくて、乗って飛ぶには心もとない。
そこで私が自分の大きな筋斗雲をちぎって投げ、悟飯の筋斗雲と合体させ、
無事、悟飯を塾に向かわせたのであった。

という夢。


なんだコリャ(^o^;?

私と息子の状況かな?
筋斗雲のサイズが何かを表していそうだなぁ。


私、主人公が自分じゃない夢を時々見ます。
人間じゃ無いときもあるのだ。砂浜に横たわる巨大なマグロとかね。

夢って面白いなぁ(^o^;


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10cbce98.jpg先日描き終えた『俺とモン太と散歩道』の仕事のとき、
いつも手伝ってくれているレギュラーアシのY嬢が、
うちに入る前の晩にみた夢について話してくれたのです。

普段、そんな話はしないので“珍しいな”と思いながら聞いたその夢の内容は…、


“道を歩いていると、たくさんの犬が道を塞いでいて、先に進みたいのにどけてくれず、
またごうにも、足を入れる隙間も無いほど犬がびっしりと詰まっていて、とても困ってしまった”


といったもの。


ちょっとびっくり。


何故なら、
その時の仕事は苦手な犬を描かねばならず、
犬が出るシーンのたびに資料と格闘し、
それでもなかなか上手く描けず、仕事が進まず苦労していたのだ。

そう、まさに犬で足止めをくらっていたんです。


Y嬢は、そんな状況にあった私の脳波をキャッチして、犬だらけの夢をみたのかもしれない。



あ、ちなみに私、犬が嫌いなわけではないです。
むしろ好き。

でも描くのは苦手…(+_+)


(画像は拾いモノです)
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