【 その無化調ってホント? 】
こんにちは、無化調にこだわる鳥取県のラーメン店、
ホットエアーの吉田です。

最近目につくように感じるのが無化調表記、
いわゆる旨味調味料系は使ってないよという、表記。

ラーメンでは以前からありましたが、他のジャンルでも見ることが多くなりました。
でもそれってホント? 
店では入れてない、だから無化調表記。こういうケースも多いのです。

実は結構な割合で調味料に化学調味料や添加物が含まれています。
醤油、すし酢、ラー油、ドレッシング、各種ソース、肉など素材にも・・・悲しい現実。

香川県に友人のシェフを訪ねたとき、さぬきうどんの店に入りました。
無化調って。でも、ツンツン感じるんです。
醬油に化学調味料や添加物がいっぱい入ってました。
香川県の友人のシェフに聞くと、コストダウンのため、
化学的に合成した醬油がさぬきうどん店では一般に使われる、だから、僕は食べないよ、と。

調味料に化学調味料や添加物が含まれていて、無化調表記をするのは正直疑問です。
知らなかったでは話にもならんしね。

料理を作る側にも問題がありますが、お金を払うお客の側も問題あります。
お客さん自身が味を知らなすぎる。
人工的に作られた味なのか? 自然の食材の味かが理解できてない。

誤った無化調表記がまかりとおるのは、
お客さんの味覚の感度の低さが根底にあると思うのです。
自然の食材でちゃんと考えて作ると繊細で膨らみがあり、温度帯で味わいや香りが変化して、
余韻も心地よく飽きない仕上がりになります。

でも味を拾えないお客さんはちゃんと作ったスープでも、薄い、インパクトがない、
あっさりしすぎ等、物足りなさをアピールします。

体は食べ物で出来ていることをもう一度考えて欲しい。
旨味調味料で代表的なものでグルタミン酸ナトリウムがあります。

使いすぎると塩のコントロールが分からなくなるのがイヤです。
約30パーセントがナトリウム成分単体であればまだしも、
各種混ざると分量が読めなくなる。

外食して食後に水を飲んでも、やたらに喉が乾いたりしたことないですか?
ほとんどの場合はこの隠れナトリウムが悪さをしていますよ。

化学調味料や添加物は味の連鎖をします、これも問題。
化学調味料や添加物を一切使わない生活をしてても、
化学調味料をたっぷりつかった料理を食べてしまうと、
清涼飲料水やスナック菓子を欲してしまう、そう、化学調味料の連鎖が起こるのです。

1つ1つは微量でもトータルでみると、かなりの化学調味料を食べてしまっている。
私の店は調味料も含めて完全な無化調です。
家庭でも無化調を徹底して子供たちに自然の味をおしえています。
健康的な生活を目指すなら何を食べているか?
一度確認してみませんか?

まずは自然の味と旨味調味料の味とを比較することから始めましょう。
ツケは自分の体で払うことになるかもです。

消費者が自然の味と化学調味料で作られた味とを区別できるようになれば、
わけの分からん表記をする店は淘汰され、安心して食べられる時代が来ると思うんだけどね。

家庭からの味の革命を起こしてみませんか?
ホットエアー 吉田克己
https://facebook.com/hotairgo

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担当は、よしだ かつみ が記事を書いています。

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