さすがに、きょうの香港市場は利食い売りが優勢で、今年初めての大幅下落となりました。とは言っても、香港H株指数はなおも10347ポイントと高く、明日の相場がどうなるのか?地合を確認する意味でも興味深いですね。

きょうの大幅下落の主役を演じたのは、このところ急騰していた平安保険(-8.78%)や人寿保険(-4.42%)といった保険銘柄、建設銀行(-4.92%)や中国銀行(-3.77%)といった銀行銘柄でした。いずれも時価総額の大きな銘柄なので、市場全体指数も大幅に下落したのだと思います。まあ、人寿保険はPERが80倍以上と信じられない割高感でしたから、このへんで売り時を探っていた投資家が多かったのかもしれません。

個人的な話をすると、私は保有株の中に、こうした人気の保険・銀行銘柄がありません。確固たる信念を持って保有していないのではなく、急速な上昇を見て買いそびれてしまったのです。その代わりに売るに売れずに保有しているのが、大唐国際発電や華能国際電力、駿威汽車という2004年に大人気となった銘柄です。株式ランキング

しかし、きょうは保険・銀行が急落するなか、こうした出遅れ気味の銘柄が上昇しました。華能国際電力が+6.25%、大唐国際発電は+0.60%、駿威汽車+0.85%で、私のポートフォリオはこうした銘柄が全体の3割を占めていますから、とてもうれしい現象です。

中国株市場の今後の焦点は、以前も書きましたが、これまで急騰相場を牽引してきた保険・銀行銘柄が依然として主役なのか?という点です。

主役が他の銘柄、たとえば、本日、+8.47%も急騰した東風汽車集団のような自動車銘柄に移行するのか?さらには、これまで時価総額の大きな優良銘柄の急騰が続いてきましたが、中小銘柄に資金が移動するのか?など、注視したい点が多々あります。

日々の相場に一喜一憂せず、先々のスター銘柄を掘り当てるのが長期投資家の腕の見せ所です。中国・香港株市場の視界は良好なので、慌てず、じっくりと銘柄研究しておきたいですね。

株式ランキングは日本株ブログが上位を独占しています。中国株ブログにも応援のランキングクリックをお願いしますね!

中国株投資の3点セット!中国株情報が充実した内藤証券東洋証券、そして銘柄研究に役立つ「中国株二季報2007年春号」。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。なんといっても見やすいのが気に入っています。

中国株二季報2007年春号」の今回の特集は、「高成長続ける中国経済〜軟着陸への道と投資戦略」。上場企業インタビュー「中国国際航空」「パークソン」「華能国際電力」。そのほか盛りだくさんです。

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」に12月の中国株損益を掲載しました。ご関心のある方はご覧ください。

NEWS!中国株二季報2007年春号の販売が始まりました!

中国株投資家の「三種の神器」は、「中国株二季報2007年春号」であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのQさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

中国株投資というのは、グローバルな視点で市場を見る目が必要です。私の外国為替証拠金取引(FX)を実践して、そうした目を相当養いました。

当ブログのランキング!  を確認してね!素敵なサイトはこちらです!

中国株の第一人戸松信博が中国株で1億円を獲得するプロジェクトを実施中!詳細は今すぐ こちらをクリック!