生後4ケ月になるわが娘。生まれたときから左目が涙目で、目やにも多くでていて、題名の症例が疑われていたのだが、2か所ほど行った眼科では、特に検査もせずに目薬で様子見ましょうって感じ。目薬(抗菌剤)をつけると一時的に目やにはよくなるが、挿さないと再びひどくなるを繰り返していたので、改めて3か所目の眼科を訪問すると、すぐに検査をしてくれ、鼻涙管が詰まっているのが判明。昨日処置してもらいました。

処置といっても、目から鼻に落ちる管を専用の針でつっついて穴を通すというもの。なんとなく目を針でつっつくという感じがいやなところだけど、10~20分程度で処置は完了。

先生曰く
胎児はもともと4枚の膜が鼻涙管の中にあるそうで、それが生まれてくるまでに破れて穴が空くらしいのだが、そのまま残って生まれてきてしまう子どももいるよう。ただその場合でも生後3ケ月ぐらいまでには自然に穴が空くケースもあるようだが、それを過ぎてしまうとなかなか自然に穴が空く率は減ってしまうらしい。また6ケ月を過ぎると力が強くなり、処置の際に暴れることもあることから全身麻酔が必要となってしまうケースもあるよう。そんなこんなで、早めの方がいいということで、昨日の処置となりました。
先生曰く、本人は痛くないとのことでしたが、動くとまずいので抑えつけられていることでギャンギャン泣いているのが待合室にも響いてくる。しばらくすると、看護師さんに抱えられて処置室からでてきた。目の周りが多少あかかったが、あとは特に何も変わりなし。残ってた膜が結構厚かったらしく、自然で破れることはなかったでしょうとのことでした。涙目は解消したもよう。後は再びふさがってしまうケースもあるようなので、その確認をすればだいじょぶのようだが、彼女は逆さまつ毛もひどいので、今度はそっちのケアも必要になるかもしれんな。

最近はこの処置の経験がある眼科医が減っているそうな。乳児に処置するのはやりたがらない医者も多いんだろうね。