2011年10月31日

ミリタリードル相原みぃ、限界セクシーで“暴発”寸前!

08b49a31.jpg銃の所持許可を持っているというミリタリーグラビアアイドル、相原みぃ(22)がこのほど、東京・秋葉原電気街のソフマップでファーストDVD「Love Mii」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。

 秋葉原のメイド喫茶店「ミアカフェ」から誕生したアイドルの相原。渾身のセクシーショットが満載で、お店では見られない妖艶なカラダを独り占めできる。

 DVDでのお気に入りは「白ビキニのシーンでピュアな感じに仕上がってます」とニッコリ。爆破シーンもあり、「本物なので迫力があると思います」とのこと。

 今後は「自衛隊広報誌の表紙をやってみたい」と話していた。

  

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2011年10月30日

クリスマス3日間で1億円稼ぐ松田聖子の意気軒高

来年3月で五十路の大台を迎える松田聖子(49)に再び脚光だ。暮れの芸能界は“聖子一色”になるといわれている。

 まず、聖子は11月22日からクリスマスまで恒例のディナーショーを全国12カ所で全27ステージ開催する。このチケットは1席4万〜4万6000円と高額ながら飛ぶように売れている。

 すでに完売したステージも多数。12月23、24、25日のクリスマスにディナーショーを開催するホテルニューオータニ大阪では「聖子さんのディナーショーは毎年大好評。ホテルで一番広い750席ある会場で催されます。23日と24日はすでに完売。25日も残りの席数はヒトケタです」(広報担当)とうれしい悲鳴を上げている。

 聖子はクリスマスだけで1日3300万円、3日で約1億円を稼ぎ出す計算だからスゴい。

 フジフイルム、山崎パン、サントリーのCMも好評。11月には竹内まりやがプロデュースした新曲「特別な恋人」もリリースと、勢いが止まらない。

 だが、それだけではない。年明けからはNHK大河「平清盛」に祇園女御という平安時代の歌姫役で登場。第1話から主人公の松山ケンイチと共演する重要な役どころだ。

 そして、囁かれているのが大晦日のNHK紅白への出場だ。聖子は01年に出場したのが最後。しかし、今年は大河ドラマのPRを兼ねて、出場が有力視されている。

「大晦日は夜10時半からカウントダウンコンサートを東京体育館で行うことが決まっていますが、紅白にはトップバッターで出場して移動するか、現地からの生中継で出るか、どちらかの可能性があります」(音楽関係者)

 芸能リポーターの川内天子氏はこういう。

「彼女には昔からの根強いファンが多く、とくにディナーショーはファンサービスがすごいので毎年完売です。昨年はデビュー30周年の節目でしたし、来年は大河に出演することで、新たなファン層の獲得も見込めそうです。かつての“スキャンダル聖子”のイメージはもうありません」

 年末年始の話題を独占しそう。来年は泣く子と聖子には勝てない?

  
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2011年10月29日

Fカップ藍川千佳

7a2ef92f.jpg「大つけ麺博」(10月16日まで開催)のアイドルユニット「トッピング☆ガールズ」のメンバーで、グラビアアイドルの藍川千佳(21)がこのほど、同ユニットのデビューCD「つけ麺☆エクスタシー」のPRのため、東京・大手町のZAKZAK編集部を訪れた。

 身長165センチ、B83・W58・H85のFカップボディー。神奈川県警交通課に勤務していた元警察官で、「復活!ミニスカポリス」のメンバーでもある。

 CDはちょっぴりエロティックな歌詞で、聞いている人をドキドキさせる。好きな男性のタイプは「年上で尊敬できる人がいい」。将来は「モデルをやりたい」という。

  
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2011年10月28日

ほぼ全裸!小野真弓ギリギリショット挑戦

32385d79.jpgタレント、小野真弓(30)が27日、全裸に近いギリギリショット満載の写真集「Switch」(ワニブックス、2940円)を発売する。グアムと都内の自宅で撮影。オンとオフの姿を楽しんでもらうという趣向で、自宅では浴室内のほか、カメラのフィルムでバストトップと股間を隠したエロチシズム満点のショットも。

小野は「自宅ではすっぴんや私服の私も撮っていただきました。私のことを身近に感じてもらえたらうれしいです」とPR。11月13日午後1時から、東京・神田神保町の書泉ブックマート隣の神田近江屋ビルで発売記念握手会を開く。

  
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2011年10月27日

とよた真帆 ヒップラインを強調するタイトスカート姿は流石

健康的な美脚を持つ著名人に贈られる『第9回クラリーノ美脚大賞2011』の表彰式が、都内で開催された。受賞者は年代ごとに分けられており、オーバーフォーティー部門で選ばれたのは、とよた真帆(44)。

ナマ脚ではなくタイツをはいていたものの、タイトスカートでヒップから太ももにかけてのラインを強調するなど、美脚の見せ方を熟知している様子。最近5kgのダイエットに成功したうえ、日課のお風呂でのリンパマッサージも続けており、さらに美脚に磨きをかけている。この授賞式終了後は映画監督の夫(青山真治)と予定があったようで「ラブラブですよ」と微笑んでいた。

  
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2011年10月26日

プサン写真

プサン写真 ふぉとにゃー http://busan.genin.jp/  
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2011年10月25日

ロシア人に『ガリガリ君』を食べてもらった / ここまで美味しいとは思わなかった

『ガリガリ君』といえば、日本国民なら誰でも知っているアイスの定番商品だ。暑苦しい容姿のイメージキャラクターとは裏腹に、爽やかでヒンヤリとしたテイストは、季節を問わずいつでも美味しく食べられる。

そんな『ガリガリ君』が欧米でも販売されているのをご存じだろうか? ちゃんと欧米仕様のパッケージが作られており、北米ではスーパーやコンビニエンスストアなどで購入することができる。今回、ロシア人の青年に『ガリガリ君』を食べてもらい、その感想を聞いてみた。彼にとって人生初の『ガリガリ君』だという。

寒空のニューヨーク、正直いってアイスを食べるには寒すぎる日だったが、スーパーで『ガリガリ君』7本セットを購入し、イートインスペースでアイスを食べてもらった。するとロシア人の青年は……。

最初はクールに無言で食べていた彼だったが、「ソーダ味のアイスはとても珍しいよ」や「これは美味しいね。もう一本食べていい?」、「グッド!! 存在は知っていたけど、ここまで美味しいとは思わなかった」と言って絶賛。なんと2本も『ガリガリ君』を食べてしまったのである。

結果として、『ガリガリ君』はロシア人にも大人気ということが判明した(ひとりにしか食べさせてないけど)。そもそも北米で売られているわけだから、そこそこ売れているに違いない。記者も北米の『ガリガリ君』を食べてみたが、非常に美味しかったぞっ!

  
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2011年10月24日

日本のマチュピチュと呼ばれる天空の集落とは...?!

 世の中に潜むありえへん人物たちを発掘していく衝撃的人物バラエティ『ありえへん∞世界』(テレビ東京系列)。全国の視聴者から寄せられた目撃情報をもとに、独自の目線で衝撃人物を紹介していく。

 10月25日(火)の放送では「ありえへん集落」に注目。あのペルーの世界遺産マチュピチュの日本版ともいえる超絶景スポットがあるらしい!という情報を得て、やってきたのは兵庫県。それは「竹田城」と呼ばれる城で地元の人はみな大絶賛する、天空の城のようなものらしい。しかしマチュピチュは雲の上に浮かぶような景色が有名。この竹田城も、雲の上に浮かぶような絶景なのだろうか?その景色に詳しい地元の住職に聞いたところ、気象条件が揃って、雲の海が発生すれば、超神秘的な絶景「日本のマチュピチュ」が確認できるという。果たしてその絶景とはどのようなものなのか?

 その他にも、熊本にある「自転車集落」や「1キロ1万円の高級珍味へぼを食べまくる集落」、「口コミで広がる神秘的すぎる幻の池」など、ありえへん集落が続々登場!!

  
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2011年10月23日

みのもんたが「即引退」否定

タレントみのもんた(67)が22日、文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜午後1時)に出演し、自分の引退報道を否定した。みのは、9月に出演した日本テレビ系情報バラエティー番組で「僕も来年3月に引退の身」と発言、一部で引退と報道された。この日のラジオでは「我々は契約社会。再契約できなければ、当然、来年の3月で終わりとコメントした」と述べ、即引退の意味ではないと説明。テレビでは、笑い話レベルと分かる場面もカットされていたという。  
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2011年10月22日

ヒマラヤ雪男探索日本人 現地で「そんな物いない」と笑われた

2008年10月、ヒマラヤ山中で日本の捜索隊が雪男(イエティ)の足跡を発見した、というニュースが世界を駆け巡った。実は早稲田大学探検部出身の著者もこの捜索隊に参加していた。本書はその捜索行のドキュメントである。

 日本で「雪男を探しに行く」と言えば、荒唐無稽と受け取られるのがオチである。現地でも物笑いの対象のようで、村人たちは「雪男なんていないよ」と苦笑するという。やることといえば、過去に多くの登山家が雪男を目撃した有名な谷で“二足歩行の類人猿”を探してひたすら見張るだけ。「川口浩探検隊」とあまり変わらない。

 テレビロケとの大きな違いは、そこが雪崩の頻発する極めて危険な地域であることだ。しかし、雪男には、命を賭してまで捜索に向かわせる“何か”がある。それは、“そこにいてはいけないはずの存在”(あるいは、足跡などの痕跡)を目撃することの言い知れぬ高揚感と言っていいのかもしれない。

 フィリピンで小野田寛郎を発見した探検家の鈴木紀夫も、雪男の姿をフィルムに収めたはずが、何も写っておらず、恥をかいた。結局6度も捜索遠征に出て、最後は雪崩に遭って亡くなった。著者が参加した捜索隊のメンバーも、かつて“痕跡”に触れたためにヒマラヤ通いを続けている者ばかり。

 著者はその深淵に足を踏み入れてしまうことに躊躇する。

〈(足跡が)近づいてくるにつれ、わたしは足跡の正体を確かめるのがなんだか不安にもなってきた。自分は雪男の存在を受け入れる心の構えができているのだろうか〉

 雪男を追い続ける人生は、幸福なのか不幸なのか。少なくとも本書を読了した後は、雪男を探す人々を鼻で笑えなくなる。

  
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