活動の記録

2005年12月08日

署名を破棄

「ホテル・ルワンダ」の公開を求めるため10月15日までに皆さんから寄せられた署名は、合計4,595名分になりました。また受付期限が終わった後に届いたものも若干ありましたが、これらを含めた全ての皆さんの署名によって、映画の公開が実現できたのだと思っています。改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

さてこの署名(すなわち署名していただいた方の個人情報)なのですが、最初の時点で皆さんと約束したように、この4,595人分+αの個人情報が「映画の公開を求める」以外の目的で使用されることはありません。またFAQにも示したとおり、私達は日々伸びていく署名数が映画への関心のバロメーターとなり、集まった署名をどこへも提出しないうちに公開が決定するのがベスト、とも考えていました。そして、実際に配給元のメディア・スーツさんからは、「署名を提出する必要は特になし」との返事を頂いています。

そこでこの日に、集まった全ての署名を完全に破棄することにしました。本当はもう少し早くやるべきだったのですが、「より公正を期すために」ということで募集した第三者の署名破棄立会人が結局見つからなかったこともあり、この日まで延び延びになってしまいました。

オンライン署名に関しては、メンテナンス担当のk-tanakaさんがハードディスクから一括消去するだけ、他に何もやりようなし、だったのですが、紙の署名はそういうわけにも行きません。そこで世田谷の某公民館にシュレッダーを持ち込み、用紙の一枚一枚をそれに掛けることにしました。



署名破棄1     









署名破棄2








オンライン、オフラインともに皆さんから寄せられた温かいメッセージが書き込まれていましたし、また中にはルワ会メンバー自身、つまり会結成当初から少しずつメンバーが増えていく記録、とも言える用紙もありました。ですのでこれが世の中から完全になくなってしまうのだ・・・と考えるとやたら胸に迫るものがあったのですが、宣言として謳ってしまった以上隠し持っているわけにもいきませんし、結局全て下の画像のようにしてしまいました。こういってはなんですが、あまりやりたくない作業ではありました。





署名破棄3










現在、会の名前を「『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会」から「応援する会」に改めているわけですが、発足当初から関わっている身としては、これでようやく「求める会」の活動が終わったんだな、という感慨がありました。なにはともあれ、署名してくださった全ての皆さんにもう一度お礼を申し上げます。ありがとうございました。(箱男)

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2005年12月07日

ルワ会代表・水木より皆様へ大切なお知らせ

<要チェック(詳しくは各項目をクリック!>
公開日決定!
・前売り券販売開始!
・『ホテル・ルワンダ』一般試写会、観覧者募集中!(詳しくはコチラ
・『ホテル・ルワンダ』公開劇場‘シアターN渋谷’オープン!(箱男さんによるレポートはコチラ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ルワ会代表・水木雄太より皆様へ

平素より‘『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会’へのご支持ありがとうございます。いよいよシアターN渋谷での公開日も2006年1月14日(土)に決定しました。その他の地域でも上映に向けての動きがすすんでいるようです。皆さん続報を心待ちにしていることと思います。

本日は皆さんにお知らせがあります。

わたくしこと‘ルワ会代表’、水木雄太は、この度、『ホテル・ルワンダ』を配給する株式会社メディア・スーツさんで‘ホテ・ルワ応援部隊’としてアルバイトをすることになりました。

 僕たちの活動は、元々ある一本の映画を観たい、そしてできれば沢山の人に観てもらいたいというごくシンプルな思いから始まったものでした。

 その動機のもと活動を始めた当初は、僕自身が映画の配給先のお手伝いをすることになるとは夢にも思いませんでしたし、ボランティアとしてのルワ会に期待してくださっていた方の中には、僕がアルバイトとして関わることにある種の戸惑いを覚える方もいらっしゃると思います。自分としてもメディア・スーツさんからこのお話を頂いた時、そのことを考えかなり悩んだのですが、会のメンバーから「ぜひやってみるべきだ」と応援してもらったこと、また作品の興行を成功させるには、今まで以上に沢山の時間を「ホテル・ルワンダ」のために費やす必要があることは十分に分かっていたこともあって、この話をお受けすることにしました。皆さんには、どうかご理解いただきたいと思います。

 正直なところ、今までは多くの署名を寄せて頂いた責任を感じる一方で、‘勝手にやっている気楽さ’というのも多少ありました。が、今後は日々責任を感じつつ、『ホテル・ルワンダ』を成功させるためにがんばっていきたいと思います。具体的には地方の映画館への呼びかけや宣伝などのお手伝いをさせていただく予定です。

この作品を支持する多くの皆さんと、配給会社・映画館などの方々とのあいだの伝書鳩として、橋渡し役になれたらいいなと考えています。

どうぞ今後とも、ルワ会をよろしくお願いします!

    『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会 代表 水木 雄太


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2005年12月06日

最新情報&『ホテル・ルワンダ』教室、報告VOL.2

<要チェック!〜詳しくは各項目をクリック!〜>
公開日決定!
前売り券販売開始!
・『ホテル・ルワンダ』一般試写会、観覧者募集中!(詳しくはコチラ
・『ホテル・ルワンダ』公開劇場‘シアターN渋谷’オープン!(箱男さんによるレポートはコチラ


『ホテル・ルワンダ』教室(粉川ゼミ特別企画)@東京経大(12月1日)報告 VOL.2

そんなこんなで必死の呼び込みを経て、いざ『ホテル・ルワンダ』教室、スタートしました。
おおまかな流れは計画していたのですが、僕も、同じくルワ会から参加の5*さんも
(そして粉川先生も?)、どちらかと言うと流れに沿ってやるよりも、‘まあ、その場のノリで’
というようなタイプ。

ということで、「じゃあ、まずは自己紹介でも」という先生の言葉に導かれ、
自分と5*さんによる‘ルワ会の自己紹介’&‘映画『ホテル・ルワンダ』の紹介‘からスタートしたのでした。
不安の種だった参加者数は20名ほど。いつもの粉川先生のゼミの参加者数より少し少ないくらいでしょうか。それでも、学生さん以外でも、このサイトを見て参加してくださった一般の方もおり、まずは一安心でした。

このサイトを見ている人ならともかく、やはり「‘ルワンダ’って、『ホテル・ルワンダ』って何?」というような学生さんに、これから長い時間をお付き合いしてもらうためには、まずは予告編を見てもらうのが一番だろう。

ということで、輸入版DVDに収録されている予告編(日本語字幕はルワ会’くんばかサン‘が作成!)を教室内の300インチ?の大画面で上映。学生さんたちの反応は上々でした。

で、この辺までは流れとして記憶も鮮明なのですが。

もう強迫観念のように、(学生さん、そしてわざわざ足を運んでくださった一般の方を)
「退屈させてはいけない!」と、その想いで、必死でした。
なもんだから、細かくは覚えていないのですが。

粉川先生による、‘ルワ会サイト’の紹介〜インターネットの可能性、コミュニケーション論まで!?〜があったり。

輸入版DVDから幾つかのキャプチャーを名場面として実際に皆で鑑賞したり。

こちらもあまり事前に打ち合わせをしておらず、その場で先生から「どの場面がいいですかね?」と問われ。何せ輸入版のDVDなので、キャプチャー画面の見出しも英語。何となくイ
メージで「じゃあ、○番でお願いします」と答えて、いざ上映。

もちろん日本語の字幕もないわけですが、どうやら学生さんたちもドン・チードルの熱演に引き込まれている様子。幸い、選択したキャプチャーも、物語全体のなかで特に印象的な場面が適度に盛り込まれており、20分間ほどその映像を見たあとには、学生さんたちも「『ホテル・ルワンダ』見に行ってみようかな」と思ってくれたようです。

そしてそのあとは先生、学生さんと共にいろんなことを語りました。
細かく流れを決めていないだけに、話がアチラコチラに飛ぶこともあるのですが、かえって‘授業としての面白さ’がそのために倍増していたと思います。

未来の映画館の在り方、プロパガンダについて、民族について、などなど自分にとっても、単純に参加者として粉川先生のお話は興味深いものが多く、あっという間に時間は過ぎていきました。

そんななかで、「何故、‘ルワ会’は5ヶ月強という短い期間で、盛り上がっていったのか?」「『ホテル・ルワンダ』は実際のところ、エンターテイメント映画では?」などの話を先生と共に交えつつ。

気がつけばチャイムの音が。あっという間に90分が経過。

その後、休憩を挟み、‘第二部’がスタート。一部の学生さんは次の授業の関係などで退席。

ここからは人数も少なくなったので、全参加者が文字通り’膝と膝を突き合わせて‘、座談会のような形で進んでいきました。

数十年前にルワンダで暮らしていたという方のお話。
青年海外協力隊でアフリカに滞在していたことがある、という方のお話。

などなど、皆で『ホテル・ルワンダ』という映画をスタート地点に、いろんなことを語り明かしました。いや、夕方の授業なので‘語り明かした’という日本語は間違っていますが、印象としてはそんな感じです。

そして気がつけば、再びチャイムが。
90分×2、こうして3時間以上に渡る『ホテル・ルワンダ』教室は無事終了しました。

最終的には、これまで全く『ホテル・ルワンダ』のことを知らなかった学生さんからも
「ゼッタイに見に行きます!」と暖かい言葉を頂き。

ホントに素晴らしい‘授業’だったと思います。

今回の企画に賛同してくださった、粉川先生、東京経済大学の関係者のみなさん、
そして当日まで諸々の準備や告知を懸命にやってくれた5*さん、くんばかさん、
どうもありがとうございました!(byミズキユータ)
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2005年12月03日

最新情報&‘『ホテル・ルワンダ』教室’レポートVOL1

ということで‘『ホテル・ルワンダ』教室’のご報告の前に、まずは最新情報の確認を!

本日12月3日、『ホテル・ルワンダ』上映劇場のシアターN渋谷がオープンです!

ホテルワの公開は来年1月ですが、本日より特典付で前売り券が発売されるとのこと。
現在公開中の作品(詳しくはHPを!)の上映前にはもちろん予告編の上映もあります。
いよいよ公開に向けてカウントダウンという感じですね。

そしてもう一つ。
箱男さんが報告しているように、『ホテル・ルワンダ』一般試写会が開催されるそうです。
これまた渋谷で抽選で220組がご招待とのこと。

東京の情報ばかりになってしまいましたが、全国各地の皆さん、「‘我が町’でも上映決定!」の知らせを祈りつつ、随時、最新情報をこちらで報告しますので見守ってもらえると嬉しいです。

ということでお待たせしました。
‘『ホテル・ルワンダ』教室’レポートです。

評論家であり、大学教授でもある粉川哲夫先生のご協力により、今回の企画は実現しました。‘教室’と言ってもカタいものではなく、『ホテル・ルワンダ』を話のネタに気ままに、しゃべりたおしましょうよ、という企画です。東京経済大学に於いて‘粉川ゼミ特別企画’として、学生も一般の方も参加自由という形で行われました。

当日は雲ひとつない青空でした。

何より心配だったのは、「参加者がどれだけいるのだろうか?」ということです。

粉川先生はこちらの大学で毎週、様々な趣向を凝らした面白い‘授業’をされているのですが、やはり学生というのは、授業=‘単位を取るためのもの’という気持ちが強いようです。もちろんなかにはとても積極的な学生さんもいますが、偶然にも前の週に、同じ粉川先生のゼミに下見に行ったときに、強烈な‘授業’だったにも関わらず参加者が少なかったことに驚いたばかりだったので、本当に‘学生の反応’が気がかりでした。

不安を飛ばすためには行動するしかありません。
『ホテル・ルワンダ』教室がはじまるまでの時間、僕とルワ会イラストでおなじみの5*SEASONさんとで、キャンパス内で必死の‘呼び込み’を行いました。

ベンチに座っているカップル。一人で黙々と授業に向かう学生。カフェでたむろする集団。

正直言ってあまり反応はよくありませんでした。
 それでも、何人かに一人は興味を示してくださる方もおり。
 
見た目は‘イマドキ’っぽい女子大生が、
「この映画すごく見たい!」と叫んだときにゃあ、もう、それだけで満足して帰りそうになりました。

というのは、冗談ですが。

 やっぱりやるからには一人でも多くの人に伝えたいわけです。
そもそも『ホテル・ルワンダ』という映画は‘知名度’の低さゆえ、お蔵入りの危機にあったという側面もあるわけですし。

 そこで、ルワ会のイラストを描いた5*さん、さすが‘表現者’。
 大学と粉川先生のご理解もあり、会場となる教室の会館前に‘ルワ会チラシ絨毯作戦’を決行。これは相当なインパクトがあったようです。

 当日の‘ルワ教室’に参加できなかった学生さんにも、間違いなく『ホテル・ルワンダ』というキーワードはインプットされたはずです。

 そんなこんなで、いよいよ‘ホテ・ルワ教室’スタートです。(続きは次回)

(byミズキユウタ)
大学 呼びかけ 51670a17.jpg

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2005年11月26日

12/1に 『ホテル・ルワンダ』教室(「粉川ゼミ特別企画」)を開催します。

粉川ゼミチラシ
映画に造詣が深くていらっしゃる
評論家で東京経済大学教授の粉川哲夫先生のゼミにて、
「『ホテル・ルワンダ』教室」を開講予定!

■日程:12/1 14:40〜


■場所:東京経済大学 6号館地下「メディア工房」隣接スタジオ


東京経済大学へのアクセス



■内容

 「ルワ会」の参加者自己紹介
 ↓
 日本語字幕つき予告編
 ↓
 予告編制作者のコメント
 ↓
 DVDの観賞(部分) 2〜3キャプション程度をルワ会のコメントを交えながら
 ↓
 ルワ会の公式サイトをみながら 会の説明
 ↓
 粉川先生の映画の感想
 ↓
 参加者からの質問/ルワ会から参加者への問いかけ


■トークテーマ

 a) 海外では好評価を獲得し、
 興行的にも成功していた映画『ホテル・ルワンダ』が何故、
 日本では非公開だったのか?

 b) ルワ会が発足した経緯と活動内容

 c) ルワンダという国のことと大虐殺について


粉川先生についてはコチラ

粉川先生のゼミ内容についてはコチラ




 なお、企画者である5*SEASONさんには11月24日に下見に行っていただきました。以下がレポの抜粋です。

粉川ゼミの会場は6号館地下『メディア工房』隣でした。
なんだか教室っぽくない名前なので、
私はそこを単なる待ち合わせ場所として
粉川先生が指定なさったのかと思っていたら、
そこの隣が「粉川スタジオ(5*命名)」でした。

12/1の会場となるのも同スタジオで、
昨日はそこで粉川先生の通常の講議がありました。
私も同席させていただいて、
アレックス・コックス監督のビデオとDVDを
大きな画面で3本、部分的に見ながら先生のお話を聞きました。
最後に見た『ウォ−カー』は
来週の「ルワ教室」へと繋がるよう、先生がチョイスなさった作品で、
「戦争はなぜ起こるか」という主題を興味深くみました。

それで、アホなことに私ったらデジカメを持っていくのを忘れてしまったので、
資料として粉川先生のサイトに載っている会場写真をアップしておきますね。
使い勝手の良さそうな いいスタジオでしたよ。
靴をぬいで、座布団をしいて、床にペッタンと座って気楽な雰囲気。
私たちの「ルワ教室」もこんな気楽な感じでいきましょう。

実は昨日は、ある音楽家のライブが予定されていたところ、
それがキャンセルになり、
通常ゼミに変更になったためか(粉川先生談)、
生徒さんの出席は少なく10名でした。
昨日作ったチラシとルワ会のフライヤ−を生徒さんと先生に配った後、
マイクを手にした私は、12/1の「ルワ教室」の主旨と
『ホテル・ルワンダ』が公開までに歩んだ道を10分程度説明しました。
来週、来てくれそうなのはこの中から2〜4名というところ。
余ったチラシとフライヤ−は、
「メディア工房」の入口に置かせていただきました。

12/1の内容については、粉川先生にもアドバイスいただき、
「『ホテル・ルワンダ』観賞」をメインにするのではなく、
「ルワ会に関わった人たちとの座談会」にしょうということになりました。
そうして、くんばかさんの予告編は300インチの画面で
一番最初に見ますよ!


とのことです。メインは粉川先生とゼミ生、それから参加者での皆様の座談会。虐殺や戦争というテーマから、日本の映画業界の話まで、粉川哲夫教授から色々聞けちゃうかもしれない企画です。少しでもアンテナに引っかかった人は是非ご参加を!(参加希望のメールなどは要りません!)


(Written by くんばか)

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2005年11月23日

東京外語大へ

今週は東京外国語大学の学園祭、「外語祭」に行って来ました。学園祭訪問もこれで4回目となり、実のところ、人、人、人でごった返す学園祭に押しかけ、無理やり「ホテル・ルワンダ」という決してお気楽というわけでもない映画の宣伝をして帰ってくるという行為に無理を感じつつあったのですが、今回は久しぶりに、というか4回目にして初めて上手くできたかもしれません。

なんでこの日に限ってそんなに上手くいったのかというと、1)公開決定後に活動に参加してくれるようになった現役外語大生のY子さんがこの日のリード役になってくれたこと。2)Y子さん以外にも、この日頑張ってくれた(私以外の)4人の方が全員女性だったこと。悲しいですが、私とユータ代表が二人して現れ、「我々は怪しいものではなくてですね!!」とか、「えーと・・・・、これは楽しいお祭りでして・・・・・」などと訴えても全く説得力がありません。それは前回の早稲田大学で嫌というほどわかりました。それがこの日は一転して・・・・まあ、皆さんすでにお分かりだと思うので、敢えてくどくどとは申しませんが。

さらにこれに加えて、3)東京外語大という学校と「ホテル・ルワンダ」の、説明がやや難しい相性のよさ?もあると思います。今まで訪問した大学と比べ、「ホテル・ルワンダ」の知名度がすでに相当に高いのは一目瞭然でした。やはり外国語をライフワークにしようとするほどの学生さんたちですから、他国の事件などへの関心も一際高いのでしょうか?というよりそれ以前の問題として、東京の外れに位置するこの大学の素朴な空気と、ドン・チードルの個性はわりと無理なく調和するような気もしないではありません。

暇な時間にはジャズ研究会の演奏(驚くほどハイレベル)を聞いたり、学科別の出店(つまり「○○語科」という専修語学別)を回ったりしたのですが、その国のご当地料理はもちろんのことご当地ビールまで飲めたりして嬉しかったです。都心からは少し離れますし、有名タレントの講演会もないみたいですが、「外語祭」は意外なほど面白いです。お薦めしてしまいます。

hotel_rwanda at 01:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2005年11月06日

早稲田大学へ

先週末青学学園祭に単身で乗りこんでいった箱男さんと共に、‘勝手に『ホテル・ルワンダ』プロモーション部隊’として今回は早稲田大学学園祭に行ってきました。

いやあ、さすがに人が多いですねえ。最初の数分は『ホテ・ルワ』のことも忘れて、すっかり場の雰囲気に飲み込まれてしまいました。

そんななか、‘映画研究会’と‘シナリオ研究会’の2つのサークルにお邪魔してきたのですが。

いやあ、キビしかった!

学生さん達の『ホテル・ルワンダ』やドン・チードへの認知度も、そんな方々に‘かくかくしかじか’と事の経緯を説明する自分の話術も、人・人・人でごったがえすキャンパス内を練り歩くのも、いろんな意味で厳しかったです。

ほんと、まったく予備知識のない人に「こんな映画があって、これこれこういう状況だったけど、こんなことやあんなことがあって公開されることになって、で、今僕等はこういう目的でココに来ているのです」ということを説明するときに、‘こんな’とか‘これこれこういう状況’とか‘こんなこと・あんなこと’と、言うわけにもいかないので。

とりあえず、大変お忙しそうだったので、『詳しくはここのHPを見てください!』と。
そこを強調しておきました。

早稲田大学の皆さん、こんにちは〜!
昨日は突然失礼しました!
お忙しいなかお話を聞いてくださってありがとうございました!
まだまだ発展途上の当サイトですが、映画の紹介から、ルワンダ史掲示板徒然日記などなどイロイロ取り揃えておりますので、‘ルワ会サイト’、お気軽にお楽しみください!
(byミズキユウタ)


romeo079 at 12:10|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2005年10月31日

青山学院大学へ

青山学院大学正門




今週は青山学院大学の学園祭に行ってきました。

先週の東工大の時と同じように、映画サークルや国際問題の研究会を探して回ってPR活動に勤しむことに。ただし今回は結果的に、イベントや催し物の会場ではなく各サークルの出店を訪問するのが中心となりました。

各サークルの人たちと話をさせてもらうたびに、ささやかなお礼をして身銭を切ってそこの品物を買うようにしていたのですが、結果、マドレーヌ、フランクフルト、揚げパン、ドーナツ、チゲ鍋などを食い合わせも考えずに平らげることになり、終盤ははっきり言って苦しかったです。

青学の近くには国連大学がありますし、少し足を伸ばせば渋谷の様々な映画館が林立するロケーションです。なんといっても12月にはそこにシアターN渋谷が新たに加わるわけですし、青学在学生の皆さんには期待してしまいます。

しかし、学園祭でお馴染みの食べ物というのは、一度に沢山食べるとけっこう胃にもたれるものですね・・・・。


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2005年10月30日

東京学生映画祭のミーティングに乱入

本日は、東京学生映画祭の会合に急遽お邪魔してしまいました。映画祭自体はすでに回数を重ねて、今度18回目を迎えるそうです。それを企画・運営されているスタッフの皆さんの親睦会(だったのかな?)に憚りながらも突入し、しどろもどろのスピーチ(「ホテル・ルワンダ」という映画の説明、署名活動をした結果公開が決まったこと、全国での公開には東京でのヒットが必要なこと・・・・etc)をしてきました。

ルワ会にも学生の頃映画サークルに所属し、自主映画を撮っていた人はけっこういます。実は私自身もそんなところなのですが、ずいぶん久しぶりにそういう空気に触れるということでやや緊張してしまいました。

公式サイトによると、こちらの映画祭に参加を希望される場合は団体ごとにエントリーを行い、各団体からの出品という形式になるそうです(個人参加受付は現在のところ考えていないそうですが、希望される方がいれば企画委員会まで連絡して欲しいとのことです)。

またスタッフとしての参加は、学生であればどなたでもできるとのこと。今こちらを読まれた映画好きな学生の方は、ぜひ tougakusai@yahoo.co.jp までメールしてください。

さて、そんなところに 当日メール → OKをもらったのでこれ幸いと突撃 というほぼアポなしに近い訪問だったのですが、スタッフの皆さんは思いのほか温かく迎えてくださいました。何人かの学生さんはすでに「ホテル・ルワンダ」、さらには署名活動のこともご存知のようでしたが、それを知ってちょっと感激しました。数年先の日本の映画界は間違いなく明るいと思います。

それにしても、大勢の学生さんの前でもうちょっと上手くプレゼンできなかったものかと、個人的に後悔することしきりです。それこそ学生の頃の自分からなんら向上してないような気がして愕然としてしまいました。(箱男)

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2005年10月22日

チラシ配りに学祭へ。

工大祭_門の看板目黒区在住会社員32歳リウイチです
ホテルルワンダも
ありがたい事に日本公開決定、
いろいろな方のご協力の
おかげで実を結ぶ事が
出来たワケですが…

ここで浮かれて、配給様におんぶにだっこでは当初懸念されていた
単なる戯言・我侭に皆さんをつき合わせてしまう事になっちゃうかも?
という事で、地味に各学園祭でフライヤーを置いてもらいに行く事にしました。


その一回目として、ウチから歩いて行ける東京工業大学に
箱男・船戸さんの3人で行ってきました。
ここまで読んでなんでわざわざ3人も?と思った方もいるとは思いますが
家が近いのでついて行った。という感じが一番近いです。






雨だが学生は元気



この大学の近くに住んで6年経ちますが


大学っぽいナ!(オレ高卒だけどな)



今日初めて足を踏み入れました


キャンパスしてんナ!(行った事ないけどナ!)



広い。











最初に行ったのは映画研究会。上映中らしく扉の閉まった教室のそばに
所在なさげに立つバットマンTシャツの青年、彼が部長のチバさんでした。
自分ら3人のコンビネーションが滅茶苦茶だったため
かなり要領を得ない説明・お願いとなったんですが
事前に資料を作ってくれていた方がいたので非常に救われる事に。

「恥」をテーマにした作品を上映していたこの映画研究会さまに50枚、
ご協力いただく事になりました
映研のバットマン








チバさんと映研の人、よろしくお願いします!




次に行ったのは平和学と平和教育
そこで番をしていたタムラさんがやたら協力的で
写真も顔出しOK、親バレOKとの事で箱男と共に撮影
「諸事情あるんで、個人的になら…」と30枚をご協力いただきました
個人的に配ってくれるという女子








タムラさんは超いい人、よろしくお願いします!




最後は前述のタムラさんのご紹介で(頼りきり)、
よくたむろってるという人文図書室に。
学祭とは無関係にフライヤーを置き続けられるとの事で
地図の読めない男3人でさんざん迷った挙句に到着。

東工大出身の人の本から、CD・映画作品のDVDなども貸し出してるそうです
行ってみるとなんか、人の家みたいなとこでした。
へぇ〜大学ってこんなところもあるんですね的な印象だったんですが
どこもそうなんですか?犬まで飼ってる様子だし…
一般の出入りもOKらしいので今後ちょっと行ってみようかしら?
そんな思いも抱きつつ
こちらの責任者のフカダさんには100枚程ご協力いただく事になりました


大学ってこんなとこもあるんですか








フカダさん、よろしくお願いいたします!
ていうかこっち向いてください!




というわけで、多くの方に観てもらえる事を願いつつキャンパスをあとに。
途中学生のやってるフリマで服を物色、
でも「なんで学生のお古をオレが…?」と複雑な思いに駆られ
手ぶらで帰ってきました。

あと、人文図書室で飼われていた犬の名前が
この会の代表ユータの名前に似た「ヨータ」だったことも付け加えておきます。
大学には犬もいる。







おわり

r_u_i_c at 17:35|PermalinkComments(4)TrackBack(0)