鎌倉宿泊

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鎌倉宿泊 仙台から鎌倉に修学旅行生、復興への思いあらたに/神奈川

 東日本大震災で被災した仙台市にある中学校の生徒らが10日、修学旅行で鎌倉を訪れた。親戚を亡くすなどした生徒がいる中で「大変なときだからこそ」と行った修学旅行。あいにくの雨模様だったが、生徒らは鎌倉の観光名所を巡りながら、感謝と復興への思いを新たにしていた。鎌倉ガイド協会によると、震災後に被災地から鎌倉に修学旅行生が訪れたのは「初めてでは」という。

 訪れたのは、仙台市立東華中学校(同市宮城野区)の3年生ら約140人。学校自体の被害はそれほど大きくなかったというが、近隣の学校では甚大な被害が出ており、修学旅行を行うべきかどうかの議論はあった。それでも「こういうときだからこそ、思い出づくりをさせてあげたい」(志賀野博校長)との思いで実現にこぎ着けた。

 同日はグループに分かれ、鶴岡八幡宮、建長寺、円覚寺などを観光。鎌倉ガイド協会のメンバーが付き添い、名所を案内した。各グループは鎌倉大仏のある高徳院に集まり、「鎌倉大仏も津波の被害にあったことがある」といった歴史解説に耳を傾けながら、その威容に目を奪われた様子だった。

 同院では歓迎のセレモニーも催され、駆けつけた松尾崇鎌倉市長は「震災で大変な中、元気に鎌倉に来てくれたことをうれしく思います」などとあいさつ。修学旅行の実行委員長を務めた同校の佐藤嵩浩さん(15)は「大仏の大きさには驚いた。震災で多くの中学生が修学旅行に行けない中、挙行できたのは皆さんのおかげ。次は僕たちが、小さなことからでも地元復興のため支援していきたい」と話していた。

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鎌倉宿泊 超高速船「テクノスーパーライナー」で被災者支援 三井造船

三井造船(加藤泰彦社長)は、同社所有の超高速船「テクノスーパーライナー」(TSL)を 石巻市の石巻港に停泊させ、被災者支援に乗り出す。
このTSLは、アルミ合金製の軽量双胴船体を航空転用ガスタービン2基で浮上で浮上させ、ウォータージェットポンプ2基を推進器として、ホバークラフトのように浮上して高速を実現するハイテク船。

大型貨客船としては世界最速クラスで、一般旅客船の2倍のスピードの最高速度38ノット(70km/h)で航行し、東京‐父島を17時間で結ぶはずだったが、05年に燃料費がかかり過ぎて採算が取れないことを理由に、この構想は破綻した。しかし、開発当時は日本の造船技術の粋を結集したミレニアムプロジェクトで、船内の居住性が優れていることは言うまでもない。

同社の被災者支援は、このTSLを海のホテルとして活用しもらい、避難生活に疲れた被災者に元気を取り戻してもらおうとする。

1泊2食付きの客室に、1泊あたり181人を招き、夜はバイキング形式で各種のメニューを取りそろえ、新鮮な野菜も提供する。乗船後はボディソープやシャンプーも備え付けられたシャワーが自由に使用でき、キッズルームなどもある。延べ2400人程度の利用を見込んでいる。

碇泊期間は月17日~5月31日の2週間。申込みは石巻市福祉部へ。3日から受け付けを開始する。

TSLは14日8時に岡山県玉野市の同社玉野事業所を出航して、16日7時に石巻港へ入港する予定だ。

《レスポンス 中島みなみ》

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