2019年01月17日

グランパス選手評 背番号13 大垣 勇樹

背番号13 FW 大垣 勇樹 18歳




誰が呼んだか和製スアレス。
大器と期待された大垣の1年目はルヴァン杯2試合のみの出場となりました。
ルヴァン杯1節浦和戦ではトップで出場。
対峙するDFは遠藤航、槙野、岩波といった代表クラス。
浦和に圧倒される試合展開で、大垣にボールが入っても代表クラスの圧力にボールをキープできず。
爪痕を残すことはできず、後半早々に交代となります。


ルヴァン杯2節広島戦もトップで出場します。
前節ほどDFの圧力もなく、チームもボールを保持できた分、大垣もボールに絡む機会が増えます。
しかし、結果を残したのは大垣と交代で入った深堀。
大垣はプレーで違いを作るまでは至らず、公式戦でのプレーはこの試合まででした。




高校卒1年目で公式戦2試合出場は悪くない出来だと言えますが、ルヴァン杯3節以降出場機会を深堀に、天皇杯では2種登録の石田にスタメンを奪われたことを考えると、監督へのアピールが足りなかったといえます。
2019年は練習からアピールして、ルヴァン杯でのスタメン、リーグ戦でのベンチ入りを目指すことが、序盤戦の目標になります。
高校卒3年目の深堀が、出場機会を考えて期限付き移籍になりそうな現状を考えると、大垣がJ1でプレーし続けるには今期は重要になります。
前線からの守備、ボールを引き出すフリーラン、剥がす動き、ドリブルでの仕掛け、違いを作り出すプレーや、ゴールを奪う決定力を上げていかなくてはいきません。


ジョー、シャビエルが盤石なので、3番手のポジションを赤崎、杉森と争うことになります。
相馬、前田、マテウスもトップに入れるので、チャンスをモノにする集中力が求められそうです。


プレースタイル的にバルセロナ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレスに似ている気がします。
得点へのどん欲さ、勝負にかける執念、野生の本能。
大垣が出場したら何かが起こる。
そんな雰囲気を醸し出し、スタジアムの空気を一変させる。
そんなプレーを大垣にも期待したい2019年です。



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hototogisuguradora at 18:12|PermalinkComments(0)グランパス選手評2018