2025年07月
2025年07月28日
Uー18出身の真鍋隼虎が藤枝MYFCに内定。
吉田温紀、加藤玄、甲田英將、豊田晃大を輩出した年代のキャプテンで10番だったFW真鍋隼虎(明治大学4年生)が、J2藤枝MYFCへの加入内定が発表されました。
大学1年生の時に大きな負傷で離脱するなど難しい時期もありましたが、復帰してからは主力として多くのゴールを挙げてプロへの道を切り開きました。
真鍋で印象的だったのが優勝したクラブユース選手権で得点王を獲得する活躍を見せました。
チームの中でエースとして勝負強さを発揮し、自らのゴールでチームにタイトルをもたらしました。
トップチームに昇格させてもいい実力の持ち主だと思いましたが、J1で出場を続けるフィジカルが足りないと判断されたのか?トップ昇格は見送られて明治大学へ進学しました。
”最強”とうたわれた明治大学で、主力の離脱という事情はあっても1年生でリーグ開幕戦でスタメン出場したのは期待だけでなく実力があってこそです。
大きな負傷をしたことで1年、2年の大半の時期を離脱することになり、苦しんだ日々を乗り越えて復帰してからは主力として復活を遂げます。
背番号7になった今期は、関東大学選抜Aに選出されるなど、大学サッカー界でも有数のFWとして評価されるようになりました。
U21リーグが来季から開催されるので、グランパスへの帰還の確率も上がるかな?と期待しました。
ただ、現在の戦術を考えるとFWにはフィジカルの強さが求められるので、身体能力が武器ではない真鍋にクラブはオファーを出さなかったように思います。
加入する藤枝MYFCはボール保持型のチームで、久保藤次郎だけでなく、渡邉りょう(磐田)、矢村健(新潟)のようにFWが結果を残してステップアップしています。
J1で求められるフィジカルと戦術理解の水準が上がっているので、J2の組織がしっかりしている藤枝を選択したのは賢い選択ではあります。
真鍋はグランパスのような非保持型のチームでワントップができるフィジカルはまだありません。
保持型の藤枝ならトップかシャドーで、持ち味の得点感覚で活躍できる可能性が高まります。
いつか真鍋とグランパスの歩む道筋が交差して、クラブへ復帰する未来があることを願っています。

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大学1年生の時に大きな負傷で離脱するなど難しい時期もありましたが、復帰してからは主力として多くのゴールを挙げてプロへの道を切り開きました。
真鍋で印象的だったのが優勝したクラブユース選手権で得点王を獲得する活躍を見せました。
チームの中でエースとして勝負強さを発揮し、自らのゴールでチームにタイトルをもたらしました。
トップチームに昇格させてもいい実力の持ち主だと思いましたが、J1で出場を続けるフィジカルが足りないと判断されたのか?トップ昇格は見送られて明治大学へ進学しました。
”最強”とうたわれた明治大学で、主力の離脱という事情はあっても1年生でリーグ開幕戦でスタメン出場したのは期待だけでなく実力があってこそです。
大きな負傷をしたことで1年、2年の大半の時期を離脱することになり、苦しんだ日々を乗り越えて復帰してからは主力として復活を遂げます。
背番号7になった今期は、関東大学選抜Aに選出されるなど、大学サッカー界でも有数のFWとして評価されるようになりました。
U21リーグが来季から開催されるので、グランパスへの帰還の確率も上がるかな?と期待しました。
ただ、現在の戦術を考えるとFWにはフィジカルの強さが求められるので、身体能力が武器ではない真鍋にクラブはオファーを出さなかったように思います。
加入する藤枝MYFCはボール保持型のチームで、久保藤次郎だけでなく、渡邉りょう(磐田)、矢村健(新潟)のようにFWが結果を残してステップアップしています。
J1で求められるフィジカルと戦術理解の水準が上がっているので、J2の組織がしっかりしている藤枝を選択したのは賢い選択ではあります。
真鍋はグランパスのような非保持型のチームでワントップができるフィジカルはまだありません。
保持型の藤枝ならトップかシャドーで、持ち味の得点感覚で活躍できる可能性が高まります。
いつか真鍋とグランパスの歩む道筋が交差して、クラブへ復帰する未来があることを願っています。
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2025年07月21日
『グランパス』VS マリノス戦 2025.7.20
0-3の大敗でしたが、内容自体は他にも悪い試合は有り、エリア内の決定機が作れていたことを含めれば勝機は十分にありました。
個人的に残念だったのは、勝利に対する執念をチームから感じなかったこと。
国立の清水戦、ホームでの新潟戦と、瀬戸際の試合では選手から気迫が溢れていました。
ここ最近でも、引き分けが多くありましたが勝つために慎重かつ繊細な試合運びを見せていました。
天皇杯からアウェイ2連戦での精神的な疲労、降格圏から離れた安堵感からか、目的設定の出来ていないフワフワした緩い空気に包まれていたように思えました。
今回対戦したマリノスは、数か月前の危機感を持ったグランパスのような緊迫感があり、局面で競り負けてしまっていては、J1で勝ち点を得ることはできません。
前半途中まではグランパスとしては悪くない試合運びは出来ていました。
しかし、連続で訪れたCKのピンチを防ぎぎれず失点。
エリア内でフリーの選手を作り、その選手に折り返され、三國が競り負けてFWにシュートを打たれた形からゴールを奪われました。
この場面では、誰かが気づいてマークをつけなくてはいけないので、厳しいですがGKのピサノが指示を出さないといけません。
細部で勝負が決まり、原、野上、三國は指示を出すタイプではないので、ピサノがその役割を果たす必要が出てきます。
指示が出せないで失点するようであれば、ダンにポジションを奪われることになるので、19歳の若者がポジションを守るためには、味方に指示を出して守備を統率しないと行けなくなります。
ロスタイムの失点も痛恨でした。
相手がドリブルをミスしたボールを森がダイレクトで稲垣に出しますが、稲垣には厳しいパスになり、ボールを奪われてショートカウンターから失点しました。
野上も股下を抜かれないようにコースを切りますが、ドリブルで動かされて足が動いたところで股下を結局抜かれてしまいました。
これはヤン・マテウスが上手いと褒めるべきゴールです。
森のプレーはミスパスになりましたが、選択は悪くないと思いますが結果として失点につながっているので、味方が処理できる位置にパスを出さないといけません。
この辺りは結果論ですが、味方の体勢から処理できる位置にパスを出さないと失点につながります。
後半はセットプレーから決定機を迎えますが、GK朴一圭のビックセーブに防がれ、ロスタイムに自陣でのパスミスからカウンターを受けてジ・エンド。
マリノスのサッカーも大味でしたが、グランパスは細部へのこだわりを感じない雑で緩いサッカーをしていたので、自分に勝てなかった試合でした。
マテウスが右足を手術したとの発表もありました。
プレーに賛否はありながら理不尽な決定力で無から得点を生み出していたマテウスの離脱は痛手です。
この試合では森島が多くのチャンスを作り出すクリエイティブなプレーを見せてくれました。
その反面、和泉の存在感が希薄でした。
森島はチャンスメーク中心でゴールエリアから遠ざかるので、和泉にはゴール前での決定的なプレーが期待されます。
森島、和泉のプレーが今のところ足し算にすらなっていないことが不満です。
2人のアイディアが攻撃面で相乗効果を生み出して行かないと、得点数は増えないでしょう。
森壮一朗ですが、監督の指示を受けて、高い位置を取り幅を取るプレーは見せてくれました。
積極性も有り、クロスも上げるなど期待されたプレーはしていました。
一方で、守備面では簡単に相手に前を向かれ、全身を許すなどJ1のアタッカー相手を困らせるプレーが出来ない場面が気になりました。
WBが本職では無いので仕方ありませんが、ハーフウェイライン付近の守備は改善が必要です。
ピサノと三國には、守備で味方に指示を出して人を動かす守備をすることを期待しています。
経験的には、原、野上がいますが、ピッチ中央に配置された2人には年齢関係なく、守備全体を見て指示を出すリーダーシップを発揮してほしいです。
3失点目の三國からはあきらめのような雰囲気を感じていたので、パスミスをした味方を叱咤するくらいの気迫がほしいです。
ピサノは勝て無くなればダンにポジションを奪われてしまうので、自分のためにも統率力を身に着けて行く必要があります。

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個人的に残念だったのは、勝利に対する執念をチームから感じなかったこと。
国立の清水戦、ホームでの新潟戦と、瀬戸際の試合では選手から気迫が溢れていました。
ここ最近でも、引き分けが多くありましたが勝つために慎重かつ繊細な試合運びを見せていました。
天皇杯からアウェイ2連戦での精神的な疲労、降格圏から離れた安堵感からか、目的設定の出来ていないフワフワした緩い空気に包まれていたように思えました。
今回対戦したマリノスは、数か月前の危機感を持ったグランパスのような緊迫感があり、局面で競り負けてしまっていては、J1で勝ち点を得ることはできません。
前半途中まではグランパスとしては悪くない試合運びは出来ていました。
しかし、連続で訪れたCKのピンチを防ぎぎれず失点。
エリア内でフリーの選手を作り、その選手に折り返され、三國が競り負けてFWにシュートを打たれた形からゴールを奪われました。
この場面では、誰かが気づいてマークをつけなくてはいけないので、厳しいですがGKのピサノが指示を出さないといけません。
細部で勝負が決まり、原、野上、三國は指示を出すタイプではないので、ピサノがその役割を果たす必要が出てきます。
指示が出せないで失点するようであれば、ダンにポジションを奪われることになるので、19歳の若者がポジションを守るためには、味方に指示を出して守備を統率しないと行けなくなります。
ロスタイムの失点も痛恨でした。
相手がドリブルをミスしたボールを森がダイレクトで稲垣に出しますが、稲垣には厳しいパスになり、ボールを奪われてショートカウンターから失点しました。
野上も股下を抜かれないようにコースを切りますが、ドリブルで動かされて足が動いたところで股下を結局抜かれてしまいました。
これはヤン・マテウスが上手いと褒めるべきゴールです。
森のプレーはミスパスになりましたが、選択は悪くないと思いますが結果として失点につながっているので、味方が処理できる位置にパスを出さないといけません。
この辺りは結果論ですが、味方の体勢から処理できる位置にパスを出さないと失点につながります。
後半はセットプレーから決定機を迎えますが、GK朴一圭のビックセーブに防がれ、ロスタイムに自陣でのパスミスからカウンターを受けてジ・エンド。
マリノスのサッカーも大味でしたが、グランパスは細部へのこだわりを感じない雑で緩いサッカーをしていたので、自分に勝てなかった試合でした。
マテウスが右足を手術したとの発表もありました。
プレーに賛否はありながら理不尽な決定力で無から得点を生み出していたマテウスの離脱は痛手です。
この試合では森島が多くのチャンスを作り出すクリエイティブなプレーを見せてくれました。
その反面、和泉の存在感が希薄でした。
森島はチャンスメーク中心でゴールエリアから遠ざかるので、和泉にはゴール前での決定的なプレーが期待されます。
森島、和泉のプレーが今のところ足し算にすらなっていないことが不満です。
2人のアイディアが攻撃面で相乗効果を生み出して行かないと、得点数は増えないでしょう。
森壮一朗ですが、監督の指示を受けて、高い位置を取り幅を取るプレーは見せてくれました。
積極性も有り、クロスも上げるなど期待されたプレーはしていました。
一方で、守備面では簡単に相手に前を向かれ、全身を許すなどJ1のアタッカー相手を困らせるプレーが出来ない場面が気になりました。
WBが本職では無いので仕方ありませんが、ハーフウェイライン付近の守備は改善が必要です。
ピサノと三國には、守備で味方に指示を出して人を動かす守備をすることを期待しています。
経験的には、原、野上がいますが、ピッチ中央に配置された2人には年齢関係なく、守備全体を見て指示を出すリーダーシップを発揮してほしいです。
3失点目の三國からはあきらめのような雰囲気を感じていたので、パスミスをした味方を叱咤するくらいの気迫がほしいです。
ピサノは勝て無くなればダンにポジションを奪われてしまうので、自分のためにも統率力を身に着けて行く必要があります。
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2025年07月12日
『グランパス』最近の話
日本代表の日程がある関係でグランパスの試合が無い休日。
その中でUー18からトップ昇格して、ダンの離脱からスタメン出場を重ねるGKのピサノアレクサンドレ幸冬堀尾が日本代表に選出されました。
次の五輪代表を考慮しての期待枠では選出ですが、選手本人にとってはフル代表での活動で得られる物が多くあると思います。
こうなると、長期的視点で考えられる森保監督体制がピサノには味方しました。
グランパスでは19歳の年齢とは思えない落ち着いたプレーを見せているピサノですが、フル代表で緊張したのか、何でもないボールをファンブルするなどプレーに硬さがありました。
この試合でフル代表のプレッシャーを経験できたことが一番の収穫でしょう。
ピサノはクラブではダンと言う強力なライバルがいますし、今のところ年代別代表でも完全なレギュラーではありません。
今後、うまく行かない時期に、この代表選出が重圧に感じるのではなく、モチベーションにできるメンタリティーでいてほしいです。
それくらい代表の1キャップは誇りにもなり、枷にもなるものに感じます。
ただ、ピサノは大丈夫かな~と思えるのが、楢崎正剛、ミッチという偉大なメンターがいること。
2人とも、数々の修羅場を越えて来たレジェンドなので、彼らからアドバイスを貰える環境を活かして、彼らのような偉大な選手に駆け上がってほしいです。
名前を挙げたミッチですが、オーストラリアから引退の報が入ってきました。
最後のプレーは母国でと考えての帰国でしたが、引退のタイミングがこんなに早くなったことには驚きました。
今後はメルボルンVで下部組織のコーチを務めるそうです。
グランパスの歴史に名前を刻んだレジェンドの1人であり、リーダーとしてクラブに好影響をもたらしたナイスガイでした。
FIFAからの返答待ちだったレレ。
私は楽観視していましたが、残念なことに州選手権がFIFAが認定する公式戦に該当して、25年度はグランパスでプレーできないことが決定しました。
ブラジルでは慣例的にOKだったので、グランパス、フルミネンセ、代理人の3者ともに確認不足で起こった事故でした。
少なくない移籍金が動いたので、アクシデントとはいえ移籍に関わったGMを含めて強化部関係者は減俸などのペナルティーがあった方が組織としては健全かなと思います。
今後、同様のケースが起きないように再発防止に努めてほしいです。
買取オプション付きの期限付き移籍は成立しているので、レレは26年までJリーグで出場できません。
選手のことを考えると、期限付き移籍を双方合意で破棄が一番丸いと思いますが、グランパス側のミスもあるので、フルミネンセに足元を見られてレンタル料をあきらめることも考えられます。
今後も継続してレレの獲得をあきらめないか?プランBへ移行するか?に注目です。
ただ、国内で即戦力と言えるのは冬も狙った武藤、細谷くらいで、妥協してまでFWを取る必要があるかという話にはなります。
必要なのは速さと強さがあり、チームに推進力を与えられるアタッカーです(長谷川監督のサッカーに必要な人材として)。
強化部長の古矢氏は、FC東京時代に新外国籍FWの獲得でヒットを出していない印象があるので、来季は人事を刷新することも考えられます。
将来的には、海外とのパイプもありそうな吉田麻也にフロントに入ってほしいと考えています。
監督も強化担当者も国内は人材不足なので、ベストな人材をチョイスするのも難題です。

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その中でUー18からトップ昇格して、ダンの離脱からスタメン出場を重ねるGKのピサノアレクサンドレ幸冬堀尾が日本代表に選出されました。
次の五輪代表を考慮しての期待枠では選出ですが、選手本人にとってはフル代表での活動で得られる物が多くあると思います。
こうなると、長期的視点で考えられる森保監督体制がピサノには味方しました。
グランパスでは19歳の年齢とは思えない落ち着いたプレーを見せているピサノですが、フル代表で緊張したのか、何でもないボールをファンブルするなどプレーに硬さがありました。
この試合でフル代表のプレッシャーを経験できたことが一番の収穫でしょう。
ピサノはクラブではダンと言う強力なライバルがいますし、今のところ年代別代表でも完全なレギュラーではありません。
今後、うまく行かない時期に、この代表選出が重圧に感じるのではなく、モチベーションにできるメンタリティーでいてほしいです。
それくらい代表の1キャップは誇りにもなり、枷にもなるものに感じます。
ただ、ピサノは大丈夫かな~と思えるのが、楢崎正剛、ミッチという偉大なメンターがいること。
2人とも、数々の修羅場を越えて来たレジェンドなので、彼らからアドバイスを貰える環境を活かして、彼らのような偉大な選手に駆け上がってほしいです。
名前を挙げたミッチですが、オーストラリアから引退の報が入ってきました。
最後のプレーは母国でと考えての帰国でしたが、引退のタイミングがこんなに早くなったことには驚きました。
今後はメルボルンVで下部組織のコーチを務めるそうです。
グランパスの歴史に名前を刻んだレジェンドの1人であり、リーダーとしてクラブに好影響をもたらしたナイスガイでした。
FIFAからの返答待ちだったレレ。
私は楽観視していましたが、残念なことに州選手権がFIFAが認定する公式戦に該当して、25年度はグランパスでプレーできないことが決定しました。
ブラジルでは慣例的にOKだったので、グランパス、フルミネンセ、代理人の3者ともに確認不足で起こった事故でした。
少なくない移籍金が動いたので、アクシデントとはいえ移籍に関わったGMを含めて強化部関係者は減俸などのペナルティーがあった方が組織としては健全かなと思います。
今後、同様のケースが起きないように再発防止に努めてほしいです。
買取オプション付きの期限付き移籍は成立しているので、レレは26年までJリーグで出場できません。
選手のことを考えると、期限付き移籍を双方合意で破棄が一番丸いと思いますが、グランパス側のミスもあるので、フルミネンセに足元を見られてレンタル料をあきらめることも考えられます。
今後も継続してレレの獲得をあきらめないか?プランBへ移行するか?に注目です。
ただ、国内で即戦力と言えるのは冬も狙った武藤、細谷くらいで、妥協してまでFWを取る必要があるかという話にはなります。
必要なのは速さと強さがあり、チームに推進力を与えられるアタッカーです(長谷川監督のサッカーに必要な人材として)。
強化部長の古矢氏は、FC東京時代に新外国籍FWの獲得でヒットを出していない印象があるので、来季は人事を刷新することも考えられます。
将来的には、海外とのパイプもありそうな吉田麻也にフロントに入ってほしいと考えています。
監督も強化担当者も国内は人材不足なので、ベストな人材をチョイスするのも難題です。
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2025年07月06日
『グランパス』VS 東京V戦 2025.7.5
この試合の東京Vを見ていて、城福監督の率いていた甲府を思い出しました。
相手にやりたいことをやらせない現実的なサッカーでした。
今のグランパスはオールコートマンツーマンで相手のミスを誘い、速攻で仕留める攻撃戦術。
自らボールを持って、相手を揺さぶり崩す戦い方ができない現実をグランパスは突きつけられ、結果としてはどちらも不完全燃焼の0-0で試合を終えることになりました。
城福監督は本来WG/WBの新井悠太をワントップで起用。
自陣に引いて守る選択をした東京Vとしては、新井のスピードに期待しての起用だったのでしょう。
パワーとスピードを合わせ持つFW木村勇大が起用されなかったのは不思議でした。
三國はスピード系のFWには対応できるので、後半から木村を投入されると厄介だと考えていましたが、どんな事情で木村が起用されなかったか?内部事情は知りたいところです。
グランパスもチャンスが無かった訳では無く、森島がペナ角をとって山岸に絶品クロスを提供したシーンは決めてほしかったです。
ロスタイムに原が縦パスを椎橋に通し、椎橋はフリーの稲垣にパスを出してシュートを撃つなど、攻撃の形が見えた局面もありました。
ただ、現状では引いて守る相手から点を取るには、マテウスの理不尽な一撃に期待した方が確立が高く感じるので、彼がフルタイム起用できなかったことで難しい試合になったと感じました。
これは両チームに言えることですが、ドリブルで局面を打開できる選手が不在で、幅を作り出せなかったことで展開が硬直しました。
中山が途中出場、途中交代になったのも、幅と深さを作りたかった監督の意図を果たせなかったからに思います。
一方で、中山しか縦に仕掛けられる選手がいない編成も問題ではあります。
理想を言えば、相馬、森下のようにフィジカルエリートで、得点に関与できるWBの存在は必要。
補強に頼るにしても、Jリーグにそういうタイプの選手は少なく、期待の倍井、甲田は守備面に不安があるので、両翼をどうやって整えるかは今後の大きな課題になりそうです。
Uー18時代のピサノは、ビックセーブでチームを盛り立てるタイプに見えました。
楢崎正剛コーチの教えなのか、育成時代よりも堅実で動きに無駄(隙)が少なくなった印象です。
何よりミスが少なく、アクシデントにも動じないメンタルの強さを感じさせています。
Eー1の日本代表に選ばれた理由には若さもありますが、何よりもチームに安定感をもたらす姿勢が評価されての選出だったように思えます。
味方につける素晴らしいパスも何本か見せ、プレーで日本代表らしさを表現してくれました。
難しいのは日本代表だけでなく、グランパスでもポジションを守る上でも、今後も高いレベルのプレーを継続することです。
稲垣がピッチに座り込んだ時は、心臓が凍り付きました。
スパイクにアクシデントがあっただけで良かったと安堵しました。
復帰したマテウスが再び足首を捻って交代したことはバットニュースです。
色々と不満点もありますが、得点の匂いを感じさせる数少ない選手の離脱は痛いです。
中山もフィーリングを欠いて途中交代と、個の打開力が不足している現状では厳しい評価を下され、戦術のキーマンの永井が精彩を欠いてるので、攻撃面の不安が表面化してきています。
16日の天皇杯があるので、稲垣、椎橋に次ぐボランチの台頭が期待されます。
ボランチの補強に関しては、加藤玄よりポテンシャルのあるボランチはJリーグ全体を見ても少ないので、悩まるボランチの成長に期待しています。
ポテンシャルを考えると、吉田温紀と加藤玄には期待しかないので現状を打破してほしいです。
補強と育成の価値は同等ですが、ピサノの台頭でチームに勢いが出たように、若手の成長が生み出す推進力は想像を越えます。
鈴木陽人、杉浦駿吾、森壮一朗たちにとってチャンスが多いチーム状況なので、腐らずに自身の成長にフォーカスして練習に臨んでほしいと思います。

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相手にやりたいことをやらせない現実的なサッカーでした。
今のグランパスはオールコートマンツーマンで相手のミスを誘い、速攻で仕留める攻撃戦術。
自らボールを持って、相手を揺さぶり崩す戦い方ができない現実をグランパスは突きつけられ、結果としてはどちらも不完全燃焼の0-0で試合を終えることになりました。
城福監督は本来WG/WBの新井悠太をワントップで起用。
自陣に引いて守る選択をした東京Vとしては、新井のスピードに期待しての起用だったのでしょう。
パワーとスピードを合わせ持つFW木村勇大が起用されなかったのは不思議でした。
三國はスピード系のFWには対応できるので、後半から木村を投入されると厄介だと考えていましたが、どんな事情で木村が起用されなかったか?内部事情は知りたいところです。
グランパスもチャンスが無かった訳では無く、森島がペナ角をとって山岸に絶品クロスを提供したシーンは決めてほしかったです。
ロスタイムに原が縦パスを椎橋に通し、椎橋はフリーの稲垣にパスを出してシュートを撃つなど、攻撃の形が見えた局面もありました。
ただ、現状では引いて守る相手から点を取るには、マテウスの理不尽な一撃に期待した方が確立が高く感じるので、彼がフルタイム起用できなかったことで難しい試合になったと感じました。
これは両チームに言えることですが、ドリブルで局面を打開できる選手が不在で、幅を作り出せなかったことで展開が硬直しました。
中山が途中出場、途中交代になったのも、幅と深さを作りたかった監督の意図を果たせなかったからに思います。
一方で、中山しか縦に仕掛けられる選手がいない編成も問題ではあります。
理想を言えば、相馬、森下のようにフィジカルエリートで、得点に関与できるWBの存在は必要。
補強に頼るにしても、Jリーグにそういうタイプの選手は少なく、期待の倍井、甲田は守備面に不安があるので、両翼をどうやって整えるかは今後の大きな課題になりそうです。
Uー18時代のピサノは、ビックセーブでチームを盛り立てるタイプに見えました。
楢崎正剛コーチの教えなのか、育成時代よりも堅実で動きに無駄(隙)が少なくなった印象です。
何よりミスが少なく、アクシデントにも動じないメンタルの強さを感じさせています。
Eー1の日本代表に選ばれた理由には若さもありますが、何よりもチームに安定感をもたらす姿勢が評価されての選出だったように思えます。
味方につける素晴らしいパスも何本か見せ、プレーで日本代表らしさを表現してくれました。
難しいのは日本代表だけでなく、グランパスでもポジションを守る上でも、今後も高いレベルのプレーを継続することです。
稲垣がピッチに座り込んだ時は、心臓が凍り付きました。
スパイクにアクシデントがあっただけで良かったと安堵しました。
復帰したマテウスが再び足首を捻って交代したことはバットニュースです。
色々と不満点もありますが、得点の匂いを感じさせる数少ない選手の離脱は痛いです。
中山もフィーリングを欠いて途中交代と、個の打開力が不足している現状では厳しい評価を下され、戦術のキーマンの永井が精彩を欠いてるので、攻撃面の不安が表面化してきています。
16日の天皇杯があるので、稲垣、椎橋に次ぐボランチの台頭が期待されます。
ボランチの補強に関しては、加藤玄よりポテンシャルのあるボランチはJリーグ全体を見ても少ないので、悩まるボランチの成長に期待しています。
ポテンシャルを考えると、吉田温紀と加藤玄には期待しかないので現状を打破してほしいです。
補強と育成の価値は同等ですが、ピサノの台頭でチームに勢いが出たように、若手の成長が生み出す推進力は想像を越えます。
鈴木陽人、杉浦駿吾、森壮一朗たちにとってチャンスが多いチーム状況なので、腐らずに自身の成長にフォーカスして練習に臨んでほしいと思います。
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