Fairy Party(通常盤)
ClariS
SACRA MUSIC
2018-11-21

再生環境:自作PC(foobar2000/ASIO2.1)→HD-DAC1(USB/GAIN Low)
ヘッドホン:edition9

 最近でたClariSの5枚目のアルバム。フレッツ光のポイントが余ってて有効期限が切れそうだったので調べたらなんとmoraのポイントと交換できるキャンペーンがやっていたので、それを利用して購入。どうせならって事で96kHzのハイレゾ版。知らない人に簡単に説明すると、女性二人組でアニソンを良く歌ってる人たち。明るく爽やかな歌声で、二人で歌うことによるコーラスっぽさが他にはない独自の魅力を持っているように思う。ClariSは最初のアルバムは持ってて発売されたときにこのブログでも取り上げてて結構好きだったのだけど、アニメを全く見ないことが数年続いた時期があって、全く追えてなかった。で、最近またアニメを結構見るようになって、「エロマンガ先生」とか「はたらく細胞」なんかでタイアップしてて懐かしいなーって思ってた。それらの曲は、まぁ普通に良い曲だなーくらいの感覚だったのでポイントで交換できるならラッキーくらいの気持ちで購入したのだけど、いい意味で裏切られた。ClariSのタイアップ系の曲のイメージは明るく爽やかな曲の印象があったんだけど、8曲目の「パラレルワープ」でこういう曲もあるんだなーって考えを改めさせられた。ハウス調のダンサンブルな曲、ダークなかっこよさがある。
 音質は普通、ハイレゾ謳うならもう少し細部の丁寧さが欲しいとは思うけど、変な音割れとかはないのでノリよく楽しむ分には十分。

 ヘッドホンは打ち込み系ポップスとの相性でedition9。ハイレゾなのでPC+HD-DAC1。最初はボーカルを重視してANANDAやATH-W5000を使ったのだけど高域のシャキシャキした質感が物足りなかったのでedition9に変更。edition9は低域の厚さやキレの良さからくるノリの良さは当たり前のように素晴らしいけれど、ボーカルも思ってた以上にキンキンせず、むしろなかなか瑞々しい表現。合わせる音源によっては結構高域がキツイ組み合わせなんだけど、今回はかなり相性が良かったように思う。気に入った曲の「パラレルワープ」はピアノや低域の輪郭の明確さやアタック感で非常にedition9らしい相性の良さが感じられて楽しめた。




パラレルワープ聴いてほしかったんだけど丁度良い試聴できる所がなかったのが残念・・・アマゾンとかmoraの試聴は切り抜く場所が微妙なんだよ・・・。