一概に絶対に早くなるわけではありません。
また自己責任でお願いします。

WindowsXPのときはMTURWINの値を弄ることで回線速度が改善しました。
いわゆるチューニングというやつでそれに類するフリーソフトも当時多かったです。

しかし、Vistaや7では先ほど述べた値は変更できなくなりました
つまりパソコン側が自動で調節するようになったのです。(いわゆる最適化)

ここまでの話を聞くと「すげえ」と思うかもしれませんが、残念ながら自動なだけあってやはりうまく調節できてないことが多いです。

そこで値は変更できませんが、調節の「レベル」を変更することは可能です。
今回はそのレベルを変更する方法を紹介します。

変更するにあたって「Netsh」コマンドを使います。
これはパソコンに元々入っているので何かインストールする必要はありません。

①スタートメニューを開く

②全てのプログラムをクリック→「アクセサリ」フォルダをクリック
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③コマンドプロンプトを右クリックして「管理者として実行」をクリック
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netsh interface tcp set global autotuninglevel=restrictedと入力してエンター
下のように「OK」と表示されれば成功
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netsh interface tcp set global autotuninglevel=restrictedの「 restricted 」の部分は4つの値があります。
  • disable・・・最適化機能を無効(非推奨
  • normal・・・通常の最適化(デフォルト
  • highlyrestricted・・・通常より受信ウィンドウをやや大きめに設定
  • restricted・・・通常より受信ウィンドウを大きめに設定
  • experimental・・・非常に大きく受信ウィンドウを設定(非推奨
ですからhighlyrestrictedかrestrictedを選択することになります。これはお好みで速い方をどうぞ。
また元に戻す場合も
netsh interface tcp set global autotuninglevel=normalです。

測定は回線速度測定サイトを使ってみてください。
http://netspeed.studio-radish.com/index.html
http://www.bspeedtest.jp/