千本プラザでケアマネの集いがありました。
今回は、傷が沢山あり、ケアに拒否がある利用者様に在宅診療医、訪問看護、訪問介護、ケアマネージャー、ご家族と連携して関わっていった事例を共同発表しました。
在宅での褥創は、訪問看護や医師、家族の力だけでは対応が困難な事例があります。さまざまなスタッフと連携し、へルプをしていただき利用者さんにとって安全で質の高いケアが提供できます。
褥創について、ケアマネージャーさん向きに講義を行い、沢山質問もいただきました。
今後も地域の方々と連携して看護をしていきたいと思います。