法恩寺ブログ

法恩寺の行事の紹介、30代住職の日々や考えを綴る

日記

市役所解体工事

もしかしたら近くを通ってご存知の方もおられるかも知れませんが、旧出雲市役所が解体されることになりその工事が始まっております。


その工事安全のご祈祷をさせていただいてきました!


出雲の連紹寺さま、石見銀山の田平上人と三人で市役所、工事関係者の方と共に祈りました。

DSCF3096

まずは市役所の建物、木材やコンクリート、壊してしまうすべてに今までの感謝を伝え、様々な人たちが使っていたその念を祓い、そしてその土地の霊や神様、守護神さまにこれからの工事の安全を祈願します。


またこれから工事をする人のお祓い。

DSCF3115

そして外に出て広い市役所を一周して、四隅を塩、お酒で清め祈祷します。

DSCF3099
DSCF3107


もう電気も水道も通っていない状況で暑く過酷な環境でしたが、無事に祈願することができました!

DSCF3110

これから無事解体が終わることを祈っております。


いままでこの市役所で色々なことでお世話になった人、通った人、思い出がある人がいると思います。


近くを通ったならその時を思い出し、お疲れ様でしたと心の中で祈ってあげてはいかがでしょうか。

shimane88_31

クリックして頂いたあなたに、合掌

br_c_3082_1
クリックして頂いたあなたに、合掌

link_tag

ご相談、お問い合わせは法恩寺ホームページまで



思い込み方で幸、不幸がきまる

本日は十六島の妙本寺さまにて毎月の祈願会のお手伝いをさせていただいて参りました。


いつも法要が終わった後、住職の吉田上人の法話があります。


今日のお話しは、

「すべてのことは仏さまからいただいているもの。家族や友人、他人からイライラするようなことを言われたとしても、それも仏さまの言葉である。

あなたのためにあえてそういう言葉をいただいている。

苦しい事も同じ。どんなことにも無駄なことはないんですよ。」


というものでした。


どんなに親に腹を立てることがあっても、妻の言葉を受け入れられなくとも、それは私のための言葉であると思えるかどうかなんですよね。


その人の捉え方ですべては変わるものです。


このように思えたら本当に成長できると思います。


ですがなかなか難しいものです。


こんな話があります。

なかなか治らない病の人に「本当に良く効く錠剤ですよ」と言って薬を渡して飲み続けてもらったそうです。


そしたら病が完治したそうです。


しかし実のところその薬はなんの成分もないただのデンプンでできた錠剤。


その人は「良く効く薬」という思い込みだけで病気が治ったということです。



思い込み。思いの強さっていうのは本当に人間に大きな影響を与えるものです。


ストレスからくる病なんていうのはほとんどそこからくるわけですものね。



なにを信じるかはその人次第ですが、

すべてのことに無駄なことはない。苦しみも自分のためにあると強く思い込むことが出来れば素晴らしい人生になるものだと思います。


そのためにお寺がありお坊さんがいるのでしょう。


「信じるものは救われる」とはよく言ったものですが、こう付け加えたらわかりやすいのかなと思いました。


信じることが『できる』ものは救われる



自分で書いておいて自分もまだまだ修行が足りないなと痛感しています。


まずは家族、妻の言葉をありがとうございますと感謝するところから始めましょうか。


shimane88_31

クリックして頂いたあなたに、合掌

br_c_3082_1
クリックして頂いたあなたに、合掌

link_tag

ご相談、お問い合わせは法恩寺ホームページまで

木の枝

GWもあと少しとなってまいりました。


お坊さんという職業は世間が休みの時ほど忙しいのが常であります。


私もおかげさまで、法事等々でなにかと忙しく過ごさせていただいてます。


そんな法事の時は法話として簡単なお話しをするわけですが、よくするのが家庭を一本の木に例えたお話しをします。


おじいさんおばあさんを木の幹とすると、お父さんお母さんが木の枝、そして子どもたちがその木で綺麗に咲く花である。

そして根っこがご先祖様。


根っこは見えないけど、そこに水や土の栄養をあげないと木は枯れて花は咲かない。

木を支える一番大事な部分。


ご先祖さまも見えないけど、根っこと同じように家庭を支えてくれる大切な人です。


お経を読んであげたり、心からの感謝をして手を合わせてあげないと、木である家庭が枯れてしまうもの。


その感謝をあらわすこと、栄養をあげること(供養)が法事なのですよ。


とお話しさせてもらいます。



話している時、気付きました。

いつも自分は花の立場だと思って話していたのですが、いつの間にか木の枝になっていたんだなと!


自分も花を綺麗に咲かせるために支える力にならなきゃいけないですね。




GWは県外に出ていた友人も帰ってきて、合間を見て遊ぶことができ充実した日々を過ごせております。


子どもも連れてパーティに参加させてもらいました。

IMG_1776








こうやって親同士、子ども同士で過ごす事も子どもの成長に大切なことだと思います。


素晴らしい一本の木になるように、支え合っていけたらなと感じた今日この頃です。



shimane88_31

クリックして頂いたあなたに、合掌

br_c_3082_1
クリックして頂いたあなたに、合掌

link_tag

ご相談、お問い合わせは法恩寺ホームページまで



よろいかぶと


長男が生まれて早一ヶ月が経ち、実家に帰っていた妻もこちらに戻り、昨日から親子そろっての生活となりました。


妻の実家にはよく足を運び、ある程度世話の手伝いをしてはいましたが、一緒に夜を過ごすのは初めてのことでしたので少し不安に思っていました。


その予感通り、夜何度も起こされ睡眠不足の今日でございます。。


これから慣れていかなければと思います!


それにしても、この二時間おきに乳欲しさに暴れる赤ちゃんを育てる母親のすごさをひしひしと感じました。


感謝ですね。


さて、妻の実家からはすばらしい鎧兜を贈っていただきました!

DSC_0562






自分も子どもが生まれるまでは知らなかったのですが、

生まれて最初に迎える節句のことを初節句といい、 男の子の場合、 5月5日の「端午の節句」がこの日にあたり、鎧や兜を飾るんだそうです。


その由来はというと、

武家社会の中で、鎧や兜は戦いでの身を守る大切な役目を持っていたため、今日では、男の子の厄除け、守り神といった意味から、五月人形として鎧や兜を飾るようになったそうです。


女の子はひな人形、男の子は鯉のぼり。

と思っていたのですが、色々な縁起があるものですね。


またお祝いと合わせてしっかりと祈願もしてあげられたらと思います!


その前にまずお風呂入れれるように努力します!


shimane88_31

クリックして頂いたあなたに、合掌

br_c_3082_1
クリックして頂いたあなたに、合掌

link_tag

ご相談、お問い合わせは法恩寺ホームページまで

コラボのその後

以前、 日蓮宗の企画として、いのちだんだんフェスティバルというものが行われました。 


その時にバレエダンサーとお坊さんがコラボレーションした講演が行われました。


詳しくはこちらをクリック


それがあるテレビ局の目にとまり撮影させて欲しいというお願いを受けて、昨日その収録に僧侶の1人として参加してきました。


番組名などはネットなどではまだ公表しないほうが良いと思うので伏せておきますが、ちなみに言うと全国放送のバラエティ番組になっています。




お坊さんが13人集まり朝から練習を重ね、無事に撮影することができました。

DSC_0537






自分の役割は一番端の太鼓でした。

DSC_0540





なのでほとんど映っていないと思われます。


全国放送のバラエティ番組ということで、どのような編集になっているのか、楽しみであり不安でもあるところです。


あまり軽い内容になっていないと良いのですが・・・


また追って報告できればと思います!


shimane88_31

クリックして頂いたあなたに、合掌

br_c_3082_1
クリックして頂いたあなたに、合掌

link_tag

ご相談、お問い合わせは法恩寺ホームページまで


プロフィール

houonji

livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
人気ブログランキングへ
QRコード
QRコード
タグクラウド