日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 9/18号 [雑誌]
日経ビジネスAssocieで今号からの新連載の
『牧野正幸の反常識の成功学』。
タイトルの、
『「自然体」を手抜きの隠れ蓑にするな』
にハッとしました。
「自分のできる範囲で、あまり無理をしないで」という姿勢で仕事に取り組んでいたことに気づいたためです。
不自然なほどに努力を積み重ねて、積み重ねて、ようやく力を発揮できる。
練習に練習を重ねて、本番で成果を出せる。
最近、忘れかけていました。
耳が痛い一節です。
今の時点から自分を振り返ると、入社して2年くらいは、自分にとって不自然なほど仕事をしていました。
自分に求められた「1」の成果を出すために、壁にぶつかり、回り道をし、ぐるぐる考え、「10」くらいの力を使っていたように思います。
これが、結果的に「不自然なほどの練習」になっていたのでしょう。
そう考えると、慣れを感じている今の状態は「不自然なほどの練習」からは、ほど遠いと言えます。
練習で力を入れられないことに、本番で力を入れられるわけがない。
今日から、練習再開です。
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日経ビジネスAssocieで今号からの新連載の
『牧野正幸の反常識の成功学』。
タイトルの、
『「自然体」を手抜きの隠れ蓑にするな』
にハッとしました。
「自分のできる範囲で、あまり無理をしないで」という姿勢で仕事に取り組んでいたことに気づいたためです。
プロのスポーツ選手などが「自然体でこそ力を発揮できる」と言うのは真実でありましょう。だがね、この自然体は莫大な努力のうえで「本番は自然体」なのであって、普段の練習から自然体のわけはないですな。
不自然なほどに努力を積み重ねて、積み重ねて、ようやく力を発揮できる。
練習に練習を重ねて、本番で成果を出せる。
最近、忘れかけていました。
我々も同様で、基本的に日々の仕事は練習であり本番でもあるわけですが、多くの人が練習と本番の比率を間違えているのであります。誤解を覚悟で正しい比率を断言させてもらうと、
20代の頃:仕事の99.9%は練習にすぎない
30代の頃:20代に十分練習を積みプロと認められていれば仕事の5%くらいは本番である
周囲から第一人者と認められた頃:ようやく仕事の20%くらいが本番になる
耳が痛い一節です。
今の時点から自分を振り返ると、入社して2年くらいは、自分にとって不自然なほど仕事をしていました。
自分に求められた「1」の成果を出すために、壁にぶつかり、回り道をし、ぐるぐる考え、「10」くらいの力を使っていたように思います。
これが、結果的に「不自然なほどの練習」になっていたのでしょう。
そう考えると、慣れを感じている今の状態は「不自然なほどの練習」からは、ほど遠いと言えます。
練習で力を入れられないことに、本番で力を入れられるわけがない。
今日から、練習再開です。
自然体で本番に挑むために、それまでは日々不自然なほど練習することがまさに人生のプロフェッショナルなのです。
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