春めいてどこまで言える?

2018年03月09日

小児がん征圧募金

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昨日は、毎日新聞社 大阪社会事業団の「小児がん征圧募金」の贈呈式に行ってきました。
Kさんが用事でいけないので、1人での参加です。
ふだん大阪には行かないのでので地理がよく分からない

「地下を通って行けばすぐやん」と言われるのだけど、私にとって大阪の地下街はダンジョンでしかない。
何年か前に1人で行った時には、大阪駅から徒歩10分にも関わらず、反対方向に歩いて行ってたらしくたどり着けなくて、大阪駅には30分前についていたのに遅刻してしまったし

この小児がん征圧募金をいただいている団体は、規模の大きな団体ではなく、それぞれの場でコツコツと積み上げている小さな団体です。
共通しているのは、病気の子ども・患者・家族・きょうだいを支えていることです。
健康な人、入院していない人が大多数の社会の中では、少数派の人達をサポートしている団体です。

少数のほうに目を向けてもらうことは、なかなかに難しいことです。
私達の施設には、府からも市からも、患者さんが入院しておられる病院からも助成や寄付はありません。
行政にお話ししに行ったのですが「京都府外の人間のために、どうして京都府・京都市の税金を使わねばならないのだ?」というお返事でした。

全国から患者さんやご家族が京都府・京都市に治療に来て、治療や日々の食事などでお金を使われます。
それらは回りまわって京都府・京都市や各病院に入ってきているお金だと思うのですが。
遠くからわざわざ京都へ、その病院へ、とやってこられる方を支えることは、「関係がない」ということではないと思うのですが。

お金がすべてではないけれど、お金がないとできないことがある、ということも、また事実。
毎日新聞社に寄せられた皆さまのお気持ちをしっかり受け止めて、大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。


house0581 at 13:38│Comments(0)

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