2005年10月15日

自身を持って演奏する でもその根拠って?

「自身を持って演奏しなさい!」
「自身を持ってステージに上がりなさい!」

自身を持って演奏しなさいと良くいわれますよね?
自分でも自身を持って演奏することの重要性を認識しているはず!

??疑問に思いませんか?

自身を持つことが、演奏に良い影響を与える根拠って何?


えー、研究によれば

講演などで発表して場合に、見ている人間に与える印象
55%がボディーランゲージ
38%が声の調子

そして
7%が発表の内容
ただの「こんにちは」
という言葉だけでも、自信、不安、脅しなど10種類以上の意味が出てくるそうです。


これは、つまり感情を音にして伝えるライブ演奏の印象に関しては
その半分以上が音以外のものによって作られる考えられます。


筆者には似たような経験があります。
2人のギタリストが演奏していて
? 自信を持って元気良く演奏する下手なギタリスト
? 正確に派手なプレイを自信なさげに黙々と演奏するギタリスト

私は、?のプレイが素晴らしいと錯覚してしまいました。
しかし実際は?のプレイはミスばかりで、ギターを始めての人間の演奏でした。


まとめ
見た目に表れる自信が、実際の演奏以上の印象を与える!!
だから自信を持って演奏する!!



余談ですが、最近バンド経営法という考え方が一部のバンドマンの間に浸透してきているようなので、嬉しい限りです。


howtomusic at 23:21|PermalinkComments(15)TrackBack(0)clip!ライブ 

2005年10月14日

レコーディング思考はコイツに学べ

ギターマガジンだとか、ドラムマガジンだとか。
そういった雑誌のインタビュー記事を読めばレコーディング力がつきます

例えばこんな感じのインタビュー
「レコーディングでどうしても上手くいかなくって、ファンク風のギターを入れたんだがイマイチしっくりこない。そこでレゲエフィールのリフを入れたらこれがしっくりきたのさ。」

その曲を自分でも聴いてみて、
彼の選択が正しかったのか?
自分だったらどんなギターを入れるか?
他のギターフレーズだったらどんな曲になるか?

などを考えてみることは、めちゃくちゃ練習になります。

限られた時間の中でレコーディングしなければいけないバンドマンにとって、このような思考をする癖を身に付けて、思考回路を磨きつづけることがレコーディング力の大きな差になります。

想像力を働かせれば、大好きなミュージシャンの思考体験を追体験することができる。
ちょっと嬉しいですよね。

インタビューはいわばケーススタディーです。
なかなか侮れませんよ!!


howtomusic at 13:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!考え方 

2005年10月06日

楽器状態がプレイスタイルへ影響

楽器のセッティング、音色、弾きやすさなどが、プレイスタイルに影響をあたえるって知ってましたか?

楽器の音や位置によって、本人が意識しなくともプレイ(弾き方、ニュアンス、音符)が変わってしまうんですよ。



原理パンダもミジンコも、全ての生物は、苦痛を本能的に避け、本能的に快楽に向かうという性質をもっています。

要するに
|討辛い音符は自然と使わなくなる
⇔匹げ擦里垢覯刺笋鯊人僂垢襪茲Δ砲覆

ということです。

ドラムでは、ジャズ系セット、ロック系セット、フュージョン系セットなどと、演奏スタイルごとにセットを組替えることがあります。
例えばジャズ系セットであれば、自然とジャズ風の演奏をすることになるでしょう。


一曲ごとにドラムセットやギターを変えることが理想です。
もちろん簡単にはできませんけどね。


2005年09月27日

音楽用語の重要性

最近若い音楽家をみていて、目に余るほど間違った考え方が広がっています。

音楽用語なんて必要ない!
音楽知識は必要ない!
感覚で良い演奏ができる!


こういう考え方は非常に残念です。
どうしてそのように思うのかを聞くと、「ギタリストの××がそう言っていたから」だそうです。

確かに音楽雑誌には、特にロック系ミュージシャンの発言にはそのような一見カッコいい発言が多いです。
彼らにとって、プレイに直接関係のない『音楽用語』は不要なのだそうです。
結論を言います。


断言します!

そういう発言を鵜呑みにしている人間はスーパープレイヤーになることができません!
以下の3つの理由からです。
理解するベースとしての音楽用語
表現するベースとしての音楽用語
知識馬鹿からのディフェンス




理解するベースとしての音楽用語

語彙は必要です。例えば『溜めがあるうねるようなリズムの中で、DJのスクラッチを思わせるようなミュートカッティングを、ワウペダルを使って演奏している』曲があるとします。
音楽についての語彙のない人間は、その語彙の中で感覚的に理解することしかできません。だからその人がその曲をコピーした場合『ファンキーで、カッティングが入っている』程度のものになるはずです。
頭の中に語彙があってこそ、その曲の要素を理解できます


表現するベースとしての音楽用語

音楽用語はバンド内での意思疎通のための道具です。例えば、スレイヤー風のスラッシュなギターリフで怒りを表現して欲しい場合。それが思ったとおりに伝わらないとストレスになります。そしてストレスは怒りに変わります
何年も一緒にいたバンドメンバーですら、意志の疎通ができないために解散するのですから、自分のバンドにに限ってはないなどと意思疎通の重要性をあなどってはいけません。


知識馬鹿からのディフェンス

よく雑誌で読んだような音楽用語を並べて、アドバイスという名のおせっかいを行ってくる人がいます。評論家気取りでただバンドを否定してくるだけのあいつです。
そのような人の意見をいちいち聞く必要はないのですが、音楽用語を並べる人間の話には不思議と説得力を感じてしまうことがあります。
これは、専門用語を並べる人間が会話の主導権を握り、その言葉を知らない人間は萎縮するというのが、人間の心理です


howtomusic at 22:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!考え方 

2005年09月25日

マッサージ器は名人製造機

まさか、マッサージ器を使って練習しろという先生はいないでしょう。

私は断言できます。

マッサージ器は名人製造機である

以前の内容の復習ですが、
スーパープレイヤーは体の仕組みに沿って演奏していますね。体の仕組みを知ることがその近道です。

ここでちょっと考えてみてください。マッサージ器は、なぜあの形なのでしょうか?


人間の体のつくりが誰でもほぼ同じだからです。
人間は足を良く使い肩が疲れ動きには背骨が重要だからです。



効果的な練習方法

ただマッサージを受けているだけではそれほど練習になりません。骨や筋肉をマッサージ器に触ってもらうことによって体の仕組みを認識することが練習になります。

人体標本などで背骨についてはある程度知っているつもりでも、自分の背骨が体にどのようについているかということを意識できている人は少ないと思います。背中側に手を回してマッサージするわけにも行かないので、マッサージ機にやってもらいましょう。

疲れた筋肉をマッサージしてもらうことで筋肉を知りましょう

※重要
体の仕組みについて、背骨や筋肉について写真で予習することで練習の効果は10倍になります。


モンスターバンドになると、ライブ開場の控え室にはマッサージルームというものがあり、演奏後はマッサージを受けています。バンド練習のあとはマッサージ器を見つけて、大きな成功を収めたバンドだけの権利を、味わってみちゃいましょうね。


練習環境
お金と場所のある方はマシンを買ってください。またはマッサージ師を雇ってください。
旅館や温泉にあるコイン式マッサージ機にも積極的にチャレンジを。
大きな電気屋さんに行けばタダでマッサージ器をお試しできます。


重要なので最後にもう一度

マッサージ器は名人製造機である!


howtomusic at 21:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!体を鍛える 
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