2005年07月27日

演奏に視覚的説得力を出すには

ライブ演奏でとCDの違いとして視覚効果があります。


まず視覚的説得力のない場合とは何かを考えてみることにします。
例えば、ギタリストがいないにも関わらずギターの音がする場合。
小さな動作で弾いているのに極端に大きな音が出ている場合。
スティックを落としたにも関わらずドラムの音がして、いかにもテープを流していると感じられる場合。

見ている側にとって、うそ臭い演奏は魅力的に見えません

せっかく生で演奏しているのに、生演奏の臨場感を与えられないのは損です。


視覚的説得力のある演奏とは
実際の音とリンクした動きでの演奏です。

多彩な音色を出すことのできすエレクトリックドラムがライブであまり好まれないのは、説得力のなさがその原因の一つです。薄いパットを軽く叩くだけで地鳴りのような音がでることはリアリティーに欠けます。トミー・リーのように大きなドラムを力いっぱい叩くことの方が説得力があります。

民族的なパーカッションの音をライブで使いたい場合、音の説得力を高めるには本物を使ったほうが良いです。コンガなどはそのルックスに民族楽器的な説得力があります。


演奏の動作をわかり易く大袈裟に行うことが大切です。

大きな動作は遠くから見ている人にもアピールできます。
演奏者の意識として少し大袈裟と思うくらいが丁度いいです。



楽器ごとの使用例です

ドラム…大きな音を出すときは、できる限り大きな動作で叩く

ベース…音楽ジャンルによって適した腰の動きをする。例えば普通はファンクやジャズピョンピョン飛び跳ねるのは基本的にNG。スラップベースの動作を大きくする。

ギター…チョーキングは、ギターごと上げる感じで大袈裟にやり。ライトハンドはギターの位置を弾きやすい位置に持ち替えて行う。

ボーカル…身振り手振りを使いながら歌う。


howtomusic at 23:21│Comments(0)TrackBack(1)clip!ライブ 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. コンガ  [ 楽器の基礎知識 ]   2005年07月28日 16:29
コンガコンガ(''Conga'')は、円筒形の胴の上面に牛皮が張ってある打楽器の名称である。もともとはキューバの民族楽器であったが、1940年代アルセニオ・ロドリゲスのヒットナンバーやソンによって広く知られるようになった。演奏方法は、スティックを使用せず、直接手でヘッ

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
コメント
RSS feed meter for http://blog.livedoor.jp/howtomusic/
アクセスカウンター