2005年09月02日

楽譜を読まないのはなぜ?

楽譜自体が信用できないというのがまずあります。市販されているバンドスコアって適当に作られているものばかりですから。

楽譜を使って曲の最初から最後までを一本のテープのように記憶しようとする人がいますが、脳の記憶の仕組みから考えて効率の悪いことであり、テープのような記憶の一部を忘れると、演奏を破綻させてしまう恐れがあります。
曲を覚える作業と楽譜は切り離して考え、楽譜はあくまでわからないフレーズがあった場合の確認のみに使うべきです。

楽譜はニュアンスリズムの溜めといった部分を表すことができません。楽譜に頼っているうちは、それ意識することなく満足してしまいがちです。

楽譜にとらわれると、楽譜に無い演奏をすることが悪いことと考えがちになり、ライブ的なアドリブができなくなります。当然その状態ではライブ的なノリをつくることが難しくなります
楽譜と違う演奏をしたことをミスととらえるか、アドリブととらえるかで演奏中の心理状態に大きく影響を与えることでしょう。


howtomusic at 13:28│Comments(2)TrackBack(0)clip!考え方 

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この記事へのコメント

1. Posted by hxrxk   2005年09月05日 15:52
ははぁ〜、楽譜見て練習するのと耳コピするのとでは全然違いがあるってことですかね。
自分もやっぱ、最初は楽譜見て練習してたんですけど、耳コピするようになって、耳コピした曲の方が全然楽しく演奏できますね。
間違ってる時もありますが、違うフレーズでも曲とリズムに合ってればOK的な時もあるんで。
2. Posted by サラマンダーマツモト   2005年09月05日 17:37
耳コピの方が何倍も練習になるし、なにより楽しいですよね!
譜面暗記する作業は、高校のテスト勉強みたいですからね。

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