身体の使い方

2005年10月06日

楽器状態がプレイスタイルへ影響

楽器のセッティング、音色、弾きやすさなどが、プレイスタイルに影響をあたえるって知ってましたか?

楽器の音や位置によって、本人が意識しなくともプレイ(弾き方、ニュアンス、音符)が変わってしまうんですよ。



原理パンダもミジンコも、全ての生物は、苦痛を本能的に避け、本能的に快楽に向かうという性質をもっています。

要するに
|討辛い音符は自然と使わなくなる
⇔匹げ擦里垢覯刺笋鯊人僂垢襪茲Δ砲覆

ということです。

ドラムでは、ジャズ系セット、ロック系セット、フュージョン系セットなどと、演奏スタイルごとにセットを組替えることがあります。
例えばジャズ系セットであれば、自然とジャズ風の演奏をすることになるでしょう。


一曲ごとにドラムセットやギターを変えることが理想です。
もちろん簡単にはできませんけどね。


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2005年07月28日

良い動きとは

良い動きとは、自分の体に負担をかけず、かつ最大のパフォーマンスを出すことのできる動きです。

体の構造を複雑に使います
体の中にある沢山の筋肉の中からその動きに適した筋肉を使います


例えば、肘の筋肉は、肘を曲げるときに使う筋肉伸ばすときに使う筋肉があり、普通は伸ばすほうの筋肉のほうが強力にできています。
肘に無駄な力を入れた状態で肘を伸ばそうとすると、肘を伸ばす筋肉とは逆の方向肘を曲げる筋肉の力が働き伸ばす力を制限してしまいます。


良い動きは疲れにくく見た目も大変美しくなります。
その動きは、複雑な車のエンジンを思わせるような機能的な美しさといえるでしょう。

構造的に優れた日本車が壊れにくいように、良い動きは怪我を予防することができます。


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2005年07月07日

腕立て伏せ

別の言い方でプッシュアップといいます。
少ない回数の腕立て伏せは、体の血を循環させる効果があるため、ウォーミングアップに最適です。

ウォーミングアップに最適な回数は10回程度です。音楽家としての基礎体力のトレーニングとしても10回程度で十分です。
もちろん筋肉を鍛えたい人は回数を増やして行ってください。

腕の力に自信のない人は、膝をつけながらの腕立てをすることで、腕への負担を減らすことができます。


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2005年07月06日

音楽家の姿勢について

データによると、見た目を魅力的にするためには筋肉をつけてマッチョになるよりも、猫背や歪みを直すなど姿勢を良くするほうが魅力的に映るそうです。
普通のバンドマンは筋トレよりも歪みを直すことが重要であると思います。

メタルやハードコアなど、ルックスから威圧感を与える必要のあるジャンルの場合は筋力トレーニングによってマッチョになることが大切になります。


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2005年07月04日

朝起きてからのウォーミングアップ→ストレッチ

朝起きた直後の筋肉が温まっていない状態でストレッチを行うと、筋肉を痛めてしまうことがあるので、お勧めしません。朝起きてからはまず軽いウォーミングアップをして筋肉を暖めてそれからストレッチを行うと良いと思います。

朝起きてからの激しいジョギングには突然死のリスクがあるので、朝のウォーミングアップはなるべく軽い運動を心がけてください。


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2005年06月24日

歯磨きトレーニング

歯磨きを左手(利き手以外の手)で行ってください。
そうすることによって、体に左手の使い方を覚えさせ、右脳を刺激することができます。

質の高い歯磨きトレーニングの為の方法

時々右手で歯磨きし、その動きを左手の使い方の参考にしてみる。
なるべく、無駄な力を抜いて最小限の力で磨くことを意識する。
握り方を変えてみる。その際つまむ程度の力で支えてみる。
歯ブラシが歯にあたっているところを鮮明にイメージしながら磨く。
効率良く素早く磨く方法を考えながら磨く。


毎日行う歯磨きも、工夫次第で練習&脳のトレーニングになります。

他にも、日常の動作を左手でこなすだけで、腕の使い方と脱力を練習することができます。



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2005年06月21日

剛→柔

音楽においては、『力を使った奏法』よりも『無駄な力を完全に抜いた奏法』に優越性があると考えています。

だからといって、筋力トレーニングを否定するつもりはありません。武術の達人である甲野善紀氏や『ゆる体操』の高岡英夫氏などはまずは筋力のトレーニングをして硬い筋肉をつけました。その後で脱力による効率の良い体の使い方に気が付いたのです。


脱力を伴う動きは、修得にコツが必要です。筋骨隆々の体に魅力を感じるからか、まず最初に『』の動きを修得することがほとんどです。
世の中の達人達は、多くの場合『』の方法論に限界を感じて『』の方法に行き着きます。


空手の練習で、一日中突きを練習して、もう動けないというくらい疲れた状態になって初めて『無駄な力の抜けた動き』をマスターするという話も良く聞きます。


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2005年06月17日

鍛えるべき筋肉『腹筋周辺』について

腹筋周辺は大切な内臓が沢山あるので、腹筋周辺を鍛えることによって内臓を強くすることができます。
ドラマーであれば、腹筋の力や内臓の重さを、体を波打たせるように使う、ワンインチパンチのような奏法をする場合にも、強い腹筋が役に立ちます。

メトロノームの仕組み
ピアノに使われるタイプの、棒が左右に触れてカチカチいうタイプのメトロノームは、重りを根元の側につけると早くなり、先の側につけると遅くなります。素早いストロークが必要なドラマーの場合は、あまり手首付近の筋肉を鍛えてしまうのは良くないです。根元の筋肉を上手く手の先に伝えることが、無駄のないストロークの秘訣です。

演奏家は、格闘技をやるわけではないので、腹筋周辺を鍛える方法は腹式呼吸程度で十分であると思います。



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2005年06月16日

達人は美しく立つ

スーパープレイヤーは、プレイのみならず、その動きや立ち姿がとても美しいと思います。美しく立つコツは、最小限の力で立つことです。

是非美しい立ち方にチャレンジして欲しいのですが、気付いているいないに関わらず、最初はどうしても無駄な力が入ってしまうと思います。美しい立ち方は、上から糸で軽く引っ張られているような感覚であるといわれています。
ストレッチなどで体をほぐすことで、脱力の感覚がつかめます。
股関節で上手く地面をとらえる感覚が重要になるので、開脚のストレッチによって股関節部分を柔軟にする方法やイチロー選手がよくやっている四股(しこ)をやってみることがお勧めです。個人的にはデューク更家の四股が使いやすく効果が高いと思います。

立ち方については、日本の伝統芸能と呼ばれる、『能』『歌舞伎』の振る舞いがとても参考になりますよ。


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2005年06月12日

骨に触る

人間の体は、骨の周りに肉が付き、その内側に内臓が入っています。文字通り骨が人間の体の骨組みとなっているというわけです。もちろん直接骨に触ることはできませんが。皮や肉を通して、容易に触ることのできる骨は意外と沢山あります。例えば、足の甲や指などは骨に触ってその構造を感じることができます。
正しい骨の位置を脳に認識させることは、楽器の上達に大きく関わってくることなので、一度はやってみることをお勧めします。

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