脳と神経

2005年09月15日

天才の開花

生まれた人間のほとんどは、天才というものに憧れることでしょう。

ここでいう天才とは、あくまでニュートンやポール・マッカートニーのような偉大な発明で業績を上げる人間のことで、勉強をして良い成績をとる秀才とは別のものです。


天才かそうじゃないかの分かれ目は、ひらめきです。
普通の人間でも少なからずひらめきます。天才はその何倍もひらめきます


ひらめきのメカニズムを知り、ひらめきを自在にコントロールすることができれば、天才になるのも可能ではないでしょうか?

ひらめき快感とともに右脳がスパークした状態です。

ひらめくためには、その分野に関する知識が必要です。
目安としては、その分野の専門家と言われるレベルの知識です。
それこそオタクといわれるくらいの知識と、狂気ともいえるほどののめりこみが必要になります。
その努力の必要性ゆえに、凡人が天才になることが難しくなっています

知識と、その知識を活かす目的を持つ事が必要です。
知識と目的があれば、右脳は自動的に考えリラックスしているとき(お風呂に入っているときなど)にひらめきがやってきます



ビートルズは、古いレコードを擦り切れるまで聞いて曲を研究しました。ポール・マッカーがイエスタデイを作曲したときの有名なエピソードは、まさにひらめきのエピソードであると思います。


ひらめきは、条件を満たせば誰にでもやってきます
凡人が天才になることは理論上は不可能ではありません
天才になりたいのであれば、脳の仕組みを理解狂気といえるまでの努力をしててはいかがでしょうか?
↑簡単に言ってすみません。それが難しいんですよね。


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2005年09月06日

モテるためにバンドをやる男性

ギターマガジンなどのインタビューを見ると、バンドを始めた理由として「女の子にもてたかったからさー!!」というものが多く見られます。

社会的に成功する男性は性欲が強いといいます。それは性欲が強いから社会的に成功するというわけではなく、性欲というエネルギー成功のための努力に昇華することができる人間が成功できるということです。

モテたくなって、そのために成功したくなる。これはテストステロンというホルモンが多く分泌される人間ほどその欲求が強くなります。
余談ですが、テストステロンは浮気をしたくなるホルモンでもあります。



順番に説明すると

 社会的に成功する
    ↑
 社会的に成功すればモテると考える
    ↑
 モテたいと考える。
    ↑
 テストステロン分泌


自分の魅力で人を惹きつけなければいけないプロバンドマンですが、若い頃モテていない人が数多くいます。そのような人が、プロバンドマンになれた理由は、「自分を表現したい!」「そしてモテたい!!」という欲求を満たすために努力することができたためです。

不純な動機は強いエネルギーになるものです。


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2005年08月10日

考える力を磨く

考える技術
音楽という創作活動をするときに、自分オリジナルの理論や方法論を発見し、
ゼロからオリジナルを構築する能力は大切です。


バンドマンは音楽に関する新しい情報を常に取り入れる必要があります。流行や周りの状況などの最新の情報をもとに判断しなければ、変化に置いていかれることになります。
それを意図してやっているのであればよいのですが…


新しいもの、楽しいもの、興味があるものを
貪欲に取り入れ常に脳細胞を若い状態に保つことが重要といえます。


日常のささやかな行為から、思考力を磨くことができます。
例えば、コンビニのドリンクコーナーで新商品を発見した場合、知的な好奇心をもって試してみることが重要です。もちろんおいしくない可能性もありますよ(笑

脳は成長のために常に新しい刺激を求めています。ですからそんな小さな訓練を繰り返すだけで、常に脳が若くなるのです。
そして、音楽も常に新しく成長することができます

写真は大前研一氏の著書考える技術です。良い本なので興味があれば読んでみてください。

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2005年07月21日

目標設定の自己暗示

脳は暗示にかかりやすいです

例えばですが、毎日朝鏡を見て「自分はカート・コバーンの生まれ変わりである」と言うことを習慣にすると、数日後には本気でそのように考えるようになります。鏡を見て自分に言い聞かせる方法は自己暗示の一種です。


自己暗示は、自分の頭の中に目標を刷り込むときにも使えます。

例えばライブが近くなったら、「私は次回のライブでビョークの様に振舞う」と毎日言い聞かせておけば、そのための効率の良い努力を行うようになります。


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脳は錯覚しやすい

効率的な練習する上で覚えておきたいこと。

脳はとても思い込みやすいことと、錯覚しやすいことです。

学ぶという言葉が、真似をすることからきているように、真似をする練習は特に効果的な練習方法です。


脳が錯覚するくらいその人になりきることが、コピーの早道です。


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2005年07月09日

音楽理論を学習すべき時間

学習にベストな時間としてご参考までに。
記憶力の高くなる時間は朝10時〜昼の3時です。
食事の後は2時間後から記憶力がアップします。


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2005年07月02日

神経と内分泌

人間の脳と体を結びつける要素には、神経内分泌があるということを知っておくと、効果的なトレーニングを組むときに役に立ちます。
内分泌ホルモンなどを血液中に分泌することです。

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指をポキッと鳴らすとなぜ気持ちよいか

指には沢山の神経が集まっていて、第二の脳とも呼ばれています。

結論を言うと、指は鳴らすことが気持ちよいのではなく、そのストレッチ効果によって気持ちよいというだけです。したがって、ポキット鳴らさなくても、ストレッチすればその快感は同じことです。

指をポキッと鳴らすと、骨が少しだけ太くなります。これは、指の骨が少しだけ傷ついて、それが少しだけ太くなって再生されるからです。指を太くしたい人意外は指を鳴らす必要はないと思います。

わざわざポキッとさせなくても、指をストレッチしたり、マッサージしたりするだけで十分に気持ちよさを味わうことができます。

暇なときはストレッチやマッサージで指の感覚を鍛えることができます。したがって、ギターやドラムなど、指を使う楽器は、いつでもどこでも練習することが可能です。指へのマッサージやツボ押しは、速読のトレーニングなどにも使われる、簡単で有効な脳への刺激方法です。

注意点として、ストリッチはなるべくデリケートに、ゆっくりと行ってください。


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2005年06月30日

自分の耳の特性を知ろう。

以前、医耳鼻科に行ってみたところ、高音域は聞き取れるものの
低音域が聞こえにくくなっていることが判明しました。

バンドの場合、低音域は体の振動に直結し耳だけで聞いているものとは
いえませんが、レコーディングエンジニアなどの場合万人に共通の音源を作るために、低音域もフラットである必要性があります。そのため、自分の耳のEQ特性を知っておく必要性があるように思うのです。
#絶対的EQ

リファレンスCDと比較して相対的に自分の音源がどうであるか?
という判断をすることで、自分の音源をより一般的に作成することができます。
#相対的EQ

また、それに関連する、ラウドネス曲線や、マスキング効果は次回書こうと思います。


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2005年06月29日

耳を守る

大きな音でプレイするロッカーたちは、難聴に困ることがあります。
客席や、バンドの中心で聴くとバランスの良い音でも、アンプの近くや、ドラムの近くでは大きすぎるということがあります。

大きな音を、長い時間聴き続けることは脳にとって有害です。

そこで耳栓を使って練習することをお勧めします。
耳栓には
潰して使う通常のタイプ
密閉型ヘッドフォンタイプ
潰さずに耳にはめ込むだけのタイプ

                   などがあります。
使い方次第で、その遮断効果が変わるので、ほどよい遮断状態を模索してみてください。

パワー系のドラマーが、大きな音による耳への負担をカバーするために、本能的に叩く力を下げるのはもったいないと思います。
軽く音を遮断するだけなら、練習には問題がありません
耳栓で遮断された部分は、音による体や骨の振動によって聴き取ることができます


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