リズム

2005年07月22日

歩きの中で循環リズムを意識する

普段日常の中で円運動のリズム感を意識するトレーニングです。
ウォークマンが必要になります。


やり方
 歩く速さ(ローテンポ)の曲を聴きながら、曲に合わせて歩く
 頭のキックに左足を合わせ、スネアに右足を合わせるように歩く。左足をキックに合わせる理由は、ドラムが四分音符でリズムを取る場合、左足を多く使うからです。できるようになったら足を逆にしてやってみる。

このトレーニングは、循環を意識しながら行うことによって、リズム循環に対する意識を鍛えることができる。

あまりキッチリと行う必要はない。
体の動きとリズムの不自由な感覚も感じることができる。体の動きは構造上きっちりとしたものにはならない。

スムーズに歩くために、踵(かかと)を使って歩く。



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2005年06月27日

リズムを間違えたのはだれ?

バンドの演奏はドラムに合わせます。たとえドラムがズレてもドラムにあわせる必要があります。楽器の特性上、リズムを常に体で刻んでいるのでリズムを修正するのが難しいからです。

バンド全体の演奏のリズムがちぐはぐになったり、リズムが合わないとき、多くの場合はドラマーがその責任を負います
仮にドラムがズレていなくても、リズムに関してはドラマーが疑われてしまいます。

もしもドラマーがズレていない場合、リズムを狂わせている人間を探さなければいけません。
その場合、疑うべき順番は、
リードギター → リズムギター → ベース → ボーカル
の順番が良いと思います。


ギタリスト(特にリード)は、リズムに関するトレーニングをあまりしない人間が多い傾向にあります。「オレはリズムを練習する必要がないよ!」といった感じです。
ベーシストもリズムの取り方を学ばない人間が比較的多いと思います。
ボーカルは比較的リズムを取る人間が多いのと、リズムキープに関する責任が少ないため、アンサンブルを乱すことがあまりない傾向にあります。


ちなみに、バンドの演奏がずれてしまいがちなのは、コードが一循環する直前の裏拍です。


リズムは全員でキープするものであり、その中心となるのがドラマーであるということをしっかし覚えておきましょう。


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2005年06月20日

ガムを使った循環リズムの練習

以前紹介した、円や波でリズムをとらえる方法(循環系)の練習方法です。
このような練習方法で、裏拍への意識を高めることにより、普段音楽を聴いている時にうねるようなリズムを感じ、溜めるリズムを使いこなすことができるようになります。

グルーブに関して苦手な人や、リズムを点でとらえることに慣れてしまっている人は
『新しい考え方を体に覚えさせるつもり』 でやってみてください。


練習を行う上での注意
この方法は電車に乗っているときにでも、ウォークマンガムさえあればできます。
粒ガムではなく板ガムを使ってください。
歯磨きガムのような、弾力性のあるガムがベストです。
パンクやメタルなど、BPMが速い曲では行わないでください。口を開いてからガムを噛むまでの動きがまにあいません。
まず最初は、歩く速さくらいの曲で行うのが良いと思います。お勧めはレット・ホット・チリ・ペッパーズのアルバム『ブラッド・シュガー・セックス・マジックです』。続きを読む

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2005年06月17日

リズムを点でとらえる練習方法

四分音符ごとに指を鳴らす。
四分音符ごとに手で膝を叩く。
四分音符ごとに足踏み。
四分音符ごとにジャンプして飛び跳ねる。

点でとらえる方法は、溜めることができないというわけではありません。
リンプ・ビズキットのような、溜めたリズムを打ち込みのブレイクビーツのように使うバンドにはこの考え方がベスト・マッチです。

BPMの早いジャパニーズパンクやトランステクノに飛び跳ねて踊る曲が多いのは、その多くが点でとらえる方法を使っているからです。


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リズムのとらえ方3種類

リズムのとらえ方3種類を紹介します。
以下の文章に出てくる、『4部音符ごと』というのは、通常の8ビートでの頭のキックとスネアの入る位置のことを指します。

1、 円でとらえる…4部音符ごとに一つの循環としてとらえる。BPMが遅いほど円は大きくなり、BPMが早いほど円は小さくなる。ジャストでリズムを刻む場合は丸い円を描き、溜めのあるリズムの場合は楕円を描く。例えばジャパニーズパンクなど、BPMが200近い演奏の場合、円が小さくなり、円が小さくなればなるほど楕円にはなりにくい。つまり溜めた演奏になりにくいということになります。
2、 波線でとらえるジャストで打つ場合は左右対称な綺麗な波になり、溜めのある曲はいびつな形の波になります。
3、 点でとらえる音符一つ一つを点でとらえます。トランスなど、BPMの早いダンスミュージックはこのような考え方で作られている場合が多いです。初心者のうちに、スコアを見ながら練習すると、このとらえ方になり易い傾向にあります。続きを読む

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