プロモーション

2005年08月08日

テレビショッピングの手順

テレビショッピングの手順を紹介します。ほとんどのテレビショッピングがこのパターンであることから、効果の高いプロモーションの方法であることは間違いないでしょう。

1、いままでの失敗

「いままでの腹筋マシーンって続かないわー」
「場所も取るし値段も高い」


2、しかしこの商品で成功


3、実験 
氷の中でエンジンを動かす、実際に一週間サプリメントを飲ませる


4、周りからの評価と裏付け
 大学教授の実験データ。昔からその成分を飲んでいる地方の人間は歳をとらない。「凄い腹筋じゃないかジョージ!!」


5、数量限定


6.期間限定の特別価格


7、9800円などのピッタリ1万円としないことで割安感を演出


8、今ならなんとおまけ付き!!

腹筋するときに塗るジェル、ほかの包丁、トレーニングビデオ


以前テレビでみたジャパネットの商品会議では、値段とおまけの組み合わせをいろいろと試行錯誤していました。


これを順番にやってみると



1、「今までのトレーニングマシーンって続かないわー。何とかならないものかしら。」

2、「そこでこの○○○○だ!!」「これならテレビを見ながらだから、楽しく続けられるよ!!」

3、大学で○○○○を実験したところ、被験者のおよそ99パーセントの腹筋が固くなり、健康になったことを実感しました。

4、大学教授:「このマシーンの効果は科学的な視点から見て素晴らしい!!」

5、この商品は限定200個のみの販売となります。

6〜8、今なら期間限定特別価格6980円でご奉仕!!しかも今なら特別にトレーニングビデオとダンベルもついてくる
電話番号は ○○○○ー○○○ー○○○ お早めに!!


この方法は、インターネットの通信販売にも使われています。この方法を知っていて、それを発見すると面白いですよ!!


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2005年08月04日

バンドマンがITについて学ぶことの必要性

バンドを結成する
      ↓
ライブに出演しながら腕を磨き、知名度を上げる
      ↓
自分達の演奏をインディーズレーベルに売り込む
      ↓
インディーズで売上を上げて有名になる
      ↓
メジャーレーベルと契約してCDを沢山の人間に売る


このような流れが、音楽で成功するための一般的に認識されている流れですが、インターネットの普及によって、誰もが日本や世界に向けて自分達を表現することができる時代になりました。

上のようなバンドマンの王道的やり方が今後10年間もスタンダードとして続くかもしれませんし、そうではないかも知れません。
新しい表現手段を模索するためにも、表現者であるバンドマンは、ITについての知識を高めておく必要があると思います。


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2005年07月31日

日常からプロモーションのテクニックを磨く

電車の中の広告やチラシからキャッチコピーや広告のテクニックを盗むことができます。
優れた広告には、マーケティングの要素や心理学的な要素が使われており、それを自分で分析することが、広告をつくるうえでの勉強になります。

これは、プロモーションに興味のある人間であれば誰でもやっていることです。





今回はとっておきの教材を紹介します。



それはアメリカのTVショッピングです。


早朝か深夜に放送しているアレです。
「おいジョージ、このエンジンオイルなら安心さ!!」っていうアレです。


テレビ通販番組の製作者は、アメリカのマーケティングに関するプロ中のプロです。
そのような人間が、売上によって莫大な利益を手にできる歩合制で働いています。つまり商品の売上が上がれば莫大な報酬を受け取ることができる仕組みです。

視聴者をくぎ付けにするためのキャッチコピーが、一生懸命に考えられています。

『NASAでも使われている技術』『トレーニングマシーンに革命が起きる!』
大袈裟で魅力的で刺激的なコピーが並びます。


英語を日本語に訳したものなので、若干ニュアンスは違うのかもしれませんが、魅力的なプロモーションにより買う気がなくても欲しくなってきます。



考え抜かれたキャッチコピーから、マーケティングや心理学の要素を学べば、人をくぎ付けにするテクニックが身に付きます。




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2005年07月28日

実力あるギタリストの発言

実力のある人間は、言葉の一つ一つにも価値を出すことができます。

「僕の手の中には宇宙があって、それをかき混ぜてビックバンを起こすのが僕のギタースタイルさ。」
という抽象的で意味のわかりにくい文章を、スーパーギタリストが発言すれば名言になりますが、普通のギタリストが発言してもまず本気で聞いてもらえませんし不思議なやつだと思われるだけです。

言葉による自己表現にも何かしらの実力の裏付けが大事です。


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2005年07月26日

大切なテーマは1つ

1人の格闘家やプロレスラーにつけるキャッチコピーは原則1つです。
状況や場合によってキャッチコピーが変わることもありますが、1回の紹介に2つ以上のキャッチコピーで紹介されることはまずありません。

広告と記憶についての実験によると、アピールできることが沢山ある場合、10個のアピールをするよりも重要な1つをアピールするほうが人間の記憶に残りやすいそうです。

この原理を応用し、ライブの時に配るバンド紹介のチラシはなるべく自分達の特徴の1つをクローズアップし、シンプルに伝えるように意識すれば、記憶に残りやすい広告を作ることができ、効率の良いバンド経営につながります。


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2005年06月30日

その必殺技にドラマはあるか?

多くの人間の記憶に残るためには、個性的な演奏家であることが非常に重要であると思います。そのためには、必殺技があると理想的です。


必殺技例

ライトハンド奏法
ミュートカッティング
スティック回し
スラップベース
シャウト
キース・ムーンスタイル
ジミ・ヘンドリックス奏法

例えば、ミュートカッティングを得意としているところから、『ミュートカッティングの鬼』というあだ名がつけば、その人のキャラクターを有効にプロモーションできるでしょう。


本題に入りますが、人間はドラマが好きであると思います。テレビドラマにしても、プロレスにしても、人と人の巡り合わせには、それに至るまでのドラマがあり、ドラマを感じることが、そのコンテンツの魅力になります。演奏を聞いたときにそのドラマを想像することによって、見る側の面白さは倍増するでしょう。

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