どこも好調なのだが、その中でも、口座数を伸ばし、業績をぐんぐんアップしている圧倒的一人勝ち証券会社は、イートレード証券だ。
手数料のディスカウント施策が成功し、口座数、取引金額を大幅に伸ばした。
他方で、松井証券は手数料ディスカウント競争に乗り遅れ、株価も低迷している(低迷といっても、イートレードと比較しての話だが。
↓上がイートレード証券
↓↓が松井証券

チャートを並べてみると、その違いは一目瞭然だ。
ライブドアショックを難なく乗り越えた日本の株式市場(特にリテール)は、ますますヒートアップしていくものと思われるが、各ネット証券会社はうかうかとはしていられない。
手数料ディスカウント競争もまた同時にますますヒートアップしていくからだ。
では、これからのネット証券会社の勝ち組はどこだろうか?
「ネット証券会社」ではないのだが、野村證券が注目だ。
我が国一のメガ証券会社であり、売上利益の中心は法人営業・アンダーライティングなどで、リテールには今までは力を入れていなかった。
野村のネット専業証券、手数料は「業界最低水準」に
しかしながら、ようやく天下の野村も本腰を入れてリテール市場に参入することになったようだ。
手数料は業界最安水準。
もちろん、利益はほとんど出ない訳だが、大「野村」にとってはリテールは所詮は副業だし、それでもいい、ということらしい。噛ませ犬として手数料ディスカウント競争を加速させ、ネット証券業界をぐちゃぐちゃに引っ掻き回す戦略らしい。
テラオソロシス、野村證券。
という訳で、野村證券の買いのタイミングを見計らっている訳だが、綺麗な右肩上がりのチャート。
うーむ。いつ買いを入れればいいのやら。
↓野村證券
