この頃映画のサウンドトラックにポップやロック・ミュージックを使うのが多かったのは、MTVの影響があったでしょうね。音楽の方はインパクトのある映像が欲しいし、映画の方は広告宣伝費を掛けずにテレビで映画のシーンが流れるので、双方の思惑が一致して映画の主題歌にヒットしそうな新曲を利用したのだと思います。「Against All Odds」もフィル・コリンズの主題歌がヒットし、MTVで映画のシーンが流れたのを今でも想い出します。映画館では観ませんでしたが、後でレーザーディスクを購入して観た作品です。「カリブの暑い夜」という邦題で、カリブにやってきた元フットボール界のスター選手がロスでナイトクラブを経営する知人に頼まれて彼の彼女を捜しにいくがその女性と恋に落ちるというサスペンス恋愛映画です。

フィル・コリンズの他にスティーヴィー・ニックス「Violet Blue」、ピーター・ゲイブリエルが新曲「Walk Through The Fire」、ビッグ・カントリー「Balcony」、マイク・ラザフォードが新曲「Making A Big Mistake」、キッド・クレオール&ザ・ココナッツが新曲「My Male Curiosity」、ラリー・カールトン&マイケル・コロンビア「The Search」「El Solitario」「Rock And Roll Jagure」「Murder Of A Friend」、ラリー・カールトン「For Love Alone」「The Race」で、ラリー・カールトンが劇版をやっているところが凄いです。


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