昔のアルバムですが、最近のレコード・ブームで再発されたので購入したクリームの「Disaraeli Gears」です。CDは持っているのでが、やはりレコードの方がジャケットの存在感などがあって良いですね。レコードは厚みがあって重量感があります。確かに昔も200gのレコードなどを作っていました。

収録曲は、「Tales OF Brave Ulysses」「Swlabr」「We’re Going Wrong」「Outside woman Blues」「Take It Back」「Mother’s Lament」「Strange Blue」「Sunshine Of Your Love」「World Of Pain」「Dance The Night Away」「Blue Condition」です。

しかし、音はというと期待したほどではありませんでした。CDよりは良いかもしれませんが、昔のレコードと比べると今イチです。

ここから私の個人的な意見ですが、レコードのカッティング時点で音決めをしますが、そこではアーティストやレコーディング・エンジニアやディレクター、プロデューサーが集まってマスター・テープそのままでは無く、レコードにした時に良い音になるように音決めしてカッティングしていましたし、当時のカッティング・エンジニアは優秀だったと思います。

でもレコードが一度衰退してしまい、優秀なカッティング・エンジニアも職を失い、CDの編集やマスタリング・エンジニアになったりして、散ってしまいました。やはり、現在のカッティング・マンはそのころの技量までには達していないのでは無いかと思っています。レコード買うなら程度の良い中古レコードを買った方が良いと思い、現在は中古レコード店を時々覗いて欲しいレコードを手に入れるようにしています。

レコードの紹介はここで一度お休みにしようと思います。

CDの普及が1986年から活性化して、私もこの頃からCDを買うようになってしまいました。昔手放したレコードをCDで買い直したりするようになります。

今レコードがまた売れていると聴きますが、このレコードを聴く限り申し訳ないけど、昔に戻るのではなく、ハイレゾという新たなステージに進んで次の世代にどうやって音楽文化を伝えていくか考えた方が良いと思っています。

また、今やっていることは、レコードや昔エアチェックしたカセット(特にライヴです)をハイレゾでデジタル化して、自分でマスタリングしてオーディオで楽しんだりしています。もちろんレコードのパチパチノイズを消すことはできるし、カセットのヒスノイズも消すことができ、良い音で楽しむことができます。これもハイレゾで出来る新しい市場では無いかと思っています。

良い音楽を楽しく良い音で聴く環境がハイレゾにはあると思います。

まだ経験されていない皆さんもぜひ一度聴いてみてください。

異次元の世界が楽しめます。

ここまでお読み頂き有難うございます。私はオーディオ・マニアでは無く音楽マニアですが、でも良い音で聴くことでその音楽の世界は大きく変わることを実体験で知りました。私のブログをきっかけに音楽を楽しみ、そして感動する喜びを是非体感して頂ければと思います。

これまでお付き合い頂きありがとうございました。

また、いつの日か続きを書きたいと思います。

それでは、皆さん良い音楽に出会え、その音楽と一緒に幸せな一日が過ごせますように!

人気ブログランキング
ON the ROAD特設サイト  

Cream02