ON the ROADのblog

96khz/24bitの ハイクオリティなサウンドをUSBに収録した作品「ON the ROAD』シリーズのブログです。 現在JAZZ File、BLUES File、SOUL Fileを発売中です。

JAZZ

「Torch」/カーリー・サイモン

カーリー・サイモンの色っぽいジャケットに惹かれて買ったアルバム「Torch」です。でも、ジェイムス・テイラーと離婚した直後に出したアルバムで、トーチ・ソングとは失恋の痛みを唄った歌のことを言うそうです。これまでポップスの歌手だったカーリーがジャズ・ヴォーカル・アルバムとして出して成功を収めますが、これに刺激を受けたのが以前ご紹介したリンダ・ロンシュタットです。

プロデューサーは、マイク・マイニエリで、ミュージシャンは、マイク・マイニエリの他に、デヴィッド・サンボーン、ウォーレン・バーンハート、アンソニー・ジャクソン、リック・マロッタ、ヒュー・マクラッケン、ドン・セベスキー、リー・リトナー、マーティー・ペイチ、フィル・ウッズ、エディ・ゴメスが参加しています。

Blue Of Blue」「I’ll Be Around」「I Got It Bad And That Ain’t Good」「I Get Along  Without You Very Well」「Body And Soul」「Hurt」「From The Heart」「Spring Is Here」「Pretty Strange」「What Shall We Do With The Child」「Not A Day Goes By」が収録されています。


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CarlySimon

「L.A.Is My Lady」/フランク・シナトラ

フランク・シナトラのアルバム「L.A.Is My Lady」を購入しました。私が購入した理由は、プロデューサーがクインシー・ジョーンズだったからです。

ですからバック・ミュージシャンもボブ・ジェームス、ランディ&マイケル・ブレッカー、ジョージ・ベンソン、レイ・ブラウン、マーカス・ミラー、スティーヴ・ガッド、ニール・スチューベンハウス、ヌドゥグ・チャンクラー、ジョン・ロビンソン、ラルフ・マクドナルド、ライオネル・ハンプトン、ジェリー・ヘイ、ゲイリー・グラント、ビル・ライヘンバッハ、ラリー・ウィリアムス、キム・ハッチクラフト、リー・リトナーなどジャズ、フュージョンの名だたるアーティストが参加しています。

L.A.Is My Lady」「The Best Of Everything」「How Do You Keep The Music Playing?」「Teach Me Tonight」「It’s All Right With Me」「Mack The Knife」「Until The Real Thing Comes Along」「Stormy Weather」「If I Should Lose You」「A Hundred Years From Today」「After You’ve Gone」などスタンダードな曲をメインにした構成になっています。

シナトラが伸び伸びと唄っている姿が浮かぶ演奏です。古き良き時代を彷彿させる演奏はさすがクインシーですね。

フランク・シナトラの女性関係に関する話しを岩浪洋三先生がmusicbookで語っています。

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FrankSinatora

「What’s New」/リンダ・ロンシュタット

名前は知っているのにあまり好みではなかったので買わなかったリンダ・ロンシュタットがスタンダード・ナンバーを唄うということで興味を持ち購入したのがこの「What’s New」です。アレンジと指揮をネルソン・リドルが担当している。この人はナット・キング・コールやフランク・シナトラの編曲などを手掛けた大御所で、カントリー・ロック界のリンダと新しいチャレンジをしたアルバムです。
実に大人の雰囲気を出していてじゃじゃ馬娘だったリンダ・ロンシュタットも大人になったんだなと感じた作品です。

プロデューサーのピーター・アッシャーは、ピーター&ゴードンというデュオを組んでいたミュージシャンで、ジェイムス・テイラーやJ.D.サウザーのプロデュースもしています。これまでの路線を一気に変えてチャレンジしたリンダ・ロンシュタットに拍手を送りたい。
What's New?」「I've Got a Crush on You」「Guess I'll Hang My Tears Out To Dry」「Crazy He Calls Me」「Someone To Watch Over Me」「I Don't Stand A Ghost of A Chance With You」「What'll I Do?」「Lover Man」「Good-Bye」が入っています。このアルバム以降、ジャズ・スタンダードを唄った三部作へとつながっていきます。

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LindaRon

「Undercurrent」/ビル・エヴァンス、ジム・ホール

また、次のジャズ・アーティストのアルバムを廉価盤で購入しました。ビル・エヴァンスとジム・ホールのアルバム「Undercurrent」です。ピアニストとギタリストのデュエットという私にとっては珍しい作品で、ギタリストとしてジム・ホールの名前ぐらいは知っていたし、ビル・エヴァンスも有名なピアニストなので興味がありました。ギターとピアノだけなので計算尽くされた二人のプレイが交錯し、その緊張感がなんとも言えない作品です。この作品がインタープレイという言葉を生み出し流行らせたそうです。「My Funny Valentine」「I Hear A Rhapsody」「Deeam Gypsy」「Romain」「Skating In Central Park」「Darn That Dream」が収録されています。でもやっぱり私はドラムやベースのある方が好きですね。緊張感ありすぎて聴いていると疲れてしまいます。


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BillEvans

「My Song」/キース・ジャレット

ジャズで名前は有名でしたが聴いたことが無いアーティストにキース・ジャレットがいました。大学のクラブの後輩がファンで話をするのですが、聴いたことが無かったので試しに1枚買おうということで手に入れたのが「My Song」です。ECMレコードから発売されていたので、内容は大丈夫だろうと信じて買いました。カルテットの演奏でサックスが入っています。キース以外のアーティストは名前もまったく知らない連中でしたが、針を落として聴いたレコードからは何とも心地良いサックスとピアノの演奏でした。ただ、ピアノ・ソロで演奏に合わせて唸りながら弾くキースの声はちょっと。「Quester」「My Song」「Tabarka」「Country」「Mandala」「The Journey Home」が収録曲です。これまで「ジャズは難解でうるさくて分からない」と思っていたジャズがどうもバップと言われるジャンルの曲だったようで、ジャズへの認識を改めるきっかけになったアルバムです。これからいろんなジャズを聴き始めました。

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KeithJarret