ON the ROADのblog

96khz/24bitの ハイクオリティなサウンドをUSBに収録した作品「ON the ROAD』シリーズのブログです。 現在JAZZ File、BLUES File、SOUL Fileを発売中です。

サウンドトラック

「Two Of A Kind」/サウンドトラック

オリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが共演した1983年製作の映画「Two Of A Kind(セカンド・チャンス)」のサウンドトラックです。「グリース」「ザナドゥ」に続く共演三作目のロマンティック・コメディ映画です。前二作もサントラはヒットしていましたし、今回も映画は大ゴケしましたがサウンドトラックは100万枚以上を越える売上を記録しました。

曲のプロデューサーとミュージシャンがまさに私好みで、まず、プロデューサーですが、デヴィッド・フォスター、クインシー・ジョーンズ、スティーヴ・キプナー、デヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポルカロ、マイク・ストーンでパフォーマーは、オリビア・ニュートン・ジョン「Twist Of Fate」「Shaking You」「Desperate Times」、オリビア&ジョン・トラボルタ「Take A Chance」、スティーヴ・キプナー「Catch 22」、ボズ・スキャッグス「The Perfect One」、ジャーニー「Ask The Lonely」、シカゴ「Prima Donna」、デヴィッド・フォスター「Night Magic」が収録されています。どの曲も良いですが、映画がヒットしなかったのはオリビアのファンとしては残念です。

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TwoOfAKind

「Against All Odds」/サウンドトラック

この頃映画のサウンドトラックにポップやロック・ミュージックを使うのが多かったのは、MTVの影響があったでしょうね。音楽の方はインパクトのある映像が欲しいし、映画の方は広告宣伝費を掛けずにテレビで映画のシーンが流れるので、双方の思惑が一致して映画の主題歌にヒットしそうな新曲を利用したのだと思います。「Against All Odds」もフィル・コリンズの主題歌がヒットし、MTVで映画のシーンが流れたのを今でも想い出します。映画館では観ませんでしたが、後でレーザーディスクを購入して観た作品です。「カリブの暑い夜」という邦題で、カリブにやってきた元フットボール界のスター選手がロスでナイトクラブを経営する知人に頼まれて彼の彼女を捜しにいくがその女性と恋に落ちるというサスペンス恋愛映画です。

フィル・コリンズの他にスティーヴィー・ニックス「Violet Blue」、ピーター・ゲイブリエルが新曲「Walk Through The Fire」、ビッグ・カントリー「Balcony」、マイク・ラザフォードが新曲「Making A Big Mistake」、キッド・クレオール&ザ・ココナッツが新曲「My Male Curiosity」、ラリー・カールトン&マイケル・コロンビア「The Search」「El Solitario」「Rock And Roll Jagure」「Murder Of A Friend」、ラリー・カールトン「For Love Alone」「The Race」で、ラリー・カールトンが劇版をやっているところが凄いです。


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AgainstAllOdd

「The Falcon And The Snowman」/サウンドトラック

なんとパット・メセニーがサウンドトラックに関わっているアルバムがあったのでご紹介します。それもデヴィッド・ボウイと共演しています。映画のタイトルは「ザ・ファルコン・アンド・ザ・スノーマン」で邦題は「コードネームはファルコン」というサスペンス映画です。「This Is Not America」でデヴィッド・ボウイとの共演が聴けます。メセニーの独特の世界観にロックのリズムとボウイの歌声が響き渡るこの曲はとても新鮮です。その他の曲も映画の為にメセニーとライル・メイズが書き下ろした曲で、パット・メセニーのアルバムとはひと味違う曲を披露しています。

Psalm 121/Flight Of The Falcon」「Daulton Lee」「Chris」「The Falcon」「This IS Not America」「Extent Of The Lie」「The Level Of Deception」「Capture」「Epilogue(Psalm 121)」が収録されています。


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Falcon

「Vision Quest」/サウンドトラック

今回はサウンドトラックのレコードをご紹介します。1985年公開の「ヴィジョン・クエスト」という映画のサウンドトラックで、ゲフィン・レコード(最近名前を聞かなくなりましたね)からの発売です。

映画は、ワシントン州の田舎町を舞台に、アマチュア・レスリングに賭ける若者の試練を描く青春物語です。残念ながら私は観ていませんが、音楽に関わったミュージシャンと曲名は、ジャーニー「Only The Young」、ジョン・ウェイト「Change」、ザ・スタイル・カウンシル「Sout To The Top」、マドンナ「Gambler」「Crazy For You」、ドン・ヘンリー「She’s On the Zoom」、ディオ「Hungry For Heaven」、レッド・ライダー「Lunatic Fringe」、サミー・ヘイガー「I’ll Fall In Love Again」、フォリナー「Hot Blooded」と豪華です。

ジャーニーは新曲で、ちょうど活動休止中の頃にリリースされたのでジャーニー健在を知らせた曲になったようです。ポップでキャッチー曲です。ジョン・ウェイトは、元ベイビーズのメンバーでこの曲は、ファースト・ソロ・アルバムに収録されていました。青春映画に合いそうな曲です。ザ・スタイル・カウンシルは、’84年にヒットした曲です。マドンナは「Like A Virgin」のヒットで人気絶頂の頃で新曲「Gambler」と「Crazy For You」が入っています。「Crazy For You」は全米1位になりましたが、確か映画の中で唄っているシーンがあり、マドンナも出演していたような気がしました。ドン・ヘンリーも新曲で、ロック調のアップテンポな曲を提供しています。ディオは、レインボウに居たロニー・ジェイムス・ディオ率いるバンドで、こちらも新曲です。ポップでハード・ロックな曲です。レッド・ライダーは私の知らないアーティストで、カナダのバンドのようです。南部っぽい泥臭いロック・ナンバーを披露しています。元モントローズやヴァン・ヘイレンのヴォーカリスト、サミー・ヘイガーの’81年のソロの時の曲です。フォリナーはデビュー当時のヒット曲「Hot Blooded」が収録されています。新旧の曲で構成されたサウンドトラックは、今でも聴きごたえありますね。
 


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