ON the ROADのblog

96khz/24bitの ハイクオリティなサウンドをUSBに収録した作品「ON the ROAD』シリーズのブログです。 現在JAZZ File、BLUES File、SOUL Fileを発売中です。

レニー・カストロ

「Victory」/ジャクソンズ

ジャクソン5からジャクソンズの名前を変えて出してから6枚目のアルバム「Victory」です。プロデューサーにデヴィッド・ペイチやスティーヴ・ポルカロの名前がクレジットされています。

演奏には、デヴィッド・ペイチやスティーヴ・ポルカロの他に、ミック・ジャガー、ポリーニョ・ダ・コスタ、ジェフ・ポルカロ、スティーヴ・ルカサー、レニー・カストロ、ジェリー・ヘイなどが参加しています。

Torture」「Wait」「One More Chance」「Be Not Always」「State Of Shock」「We Can Change Th World」「The Hurt」「Body」が収録曲です。

State Of Shock」はミック・ジャガーが一緒に唄っていますが、なんとなくストーンズっぽい曲に仕上がっています。楽曲に関して言うとジャクソンズとしてどういう方向性でいくのか悩んでいたのでは無いでしょうか?マイケルは、ソロで成功を収めてしまい、彼をフロントのヴォーカルにしてしまうとマイケルのソロ・アルバムとの差別化を考えなければなりません。このアルバムで、マイケルがメインで歌っている曲は1曲しかありません。ジャーメインが戻ってきて6人組になり、これから兄弟で勝利をつかむ為にどうするかと悩んだアルバムに感じます。湯川れい子先生がマイケルの話をmusicbookでされていますので、是非お聴きください。


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Jacksons

「Blind Luck」/リード・ニールセン、マーク・ピアソン

ビル・シュネーがプロデュース、エンジニアを勤めたリード・ニールセンとマーク・ピアソンのアルバム「Blind Luck」を買いました。2人組のシンガー・ソングライターのユニットです。

ミュージシャンは、カルロス・ヴェガ、ニール・スチューベンハウス、マイケル・ランドウ、スティーヴ・ルカサー、レニー・カストロ、スティーヴ・フォアマンたちが参加し、二人はヴォーカルとキーボードを担当しています。

Hasty heart」「Sentimental」「Too Good To Last」「Break Nobody’s Heart」「I Hear You Breathing」「Lauralei」「Expectations」「Fadeaway」「Got Me」「Where You Want Me」「Carrie」が収録されています。

この頃のAOR作品はほとんどバックのミュージシャンが同じ連中なので、よほど個性をもった作品にしないと目立たなかったのかもしれません。彼らも歌もコーラスも悪くないんですが、何か足りない気がします。

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NielsenPearson

「Physical」/オリビア・ニュートン・ジョン

久々に買ったオリビア・ニュートン・ジョンのアルバム「Physical」です。かつては清純派だったオリビアも「Physical」のプロモーション・ビデオを観たときはびっくりしました。しかし、今回はオリビアが目的ではなく、スティーヴ・ルカサーが弾いているので購入しました。でもプロデューサーは昔からのジョン・ファーラーなんです。ミュージシャンは、その他カルロス・ヴェガ、マイケル・ブディッガー、スティーヴ・ルカサー、レニー・カストロ、デヴィッド・ハンゲイトで「Physical」はスティーヴ・キプナーが作曲です。「Physical」「Silvery Rain」「Carried Away」「Recovery」「The Promise(The Dolphin Song)」「Landslide」「Strangers Touch」「Make A Move On Me」「Falling」「Love Make Me Strong」が収録されています。同じ時期だと思いますが、オリビアのライヴのレーザー・ディスクを手に入れて観ていたら、ロバート・ポップウェルがオリビアと一緒に足を上げながら演奏しているの愕然としました。クルセイダーズであの恐るべきベース・ソロを弾いていたロバート・ポップウェルが楽しそうに踊りながら演奏する姿は観たくなかった!

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Physical

「Larsen Feiton Band」/ラーセン・フェイトン・バンド

ニール・ラーセンから、彼とギターのバジー・フェイトンの双頭バンドになったアルバム「Larsen Feiton Band」です。プロデューサーはトミー・リピューマで変わりませんが、曲に歌が入ってポップになりました。以前よりバジー・フェイトン色が強くなった気がしますが、インストゥルメンタルの曲は以前のニール・ラーセンらしい演奏が楽しめます。メンバーは、ラーセン、フェイトンの他にレニー・カストロ、ウィリー・ウィークス、ラリー・ウィリアムス、キム・ハッチクロフト、チャック・フィンドレー、ビル・ライヘンバッハらが参加しています。「Who’ll Be The Fool Tonight」「Danger Zone」「Further Notice」「Over」「She’s Not In Love」「Morning Star」「Make It」「Aztec Legend」が収録曲です。彼らの歌ものも良いですね。


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LarsenFeiten

「Amy Holland」/エイミー・ホーランド

マイケル・マクドナルドがプロデュースしたアーティストとして紹介されたエイミー・ホーランドのファースト・アルバムです。彼女はマイケル・マクドナルドの奥さんになるのですが、アルバムはとてもマイケル色の出ていて、ドゥービーの曲を女性が唄ったらこうなるのではないかと思う仕上がりです。爽やかで聴きやすいアルバムです。バック・ミュージシャンで知っているのは、マイケル・マクドナルドの他に、マイク・ポルカロ、トム・スコット、レニー・カストロぐらいですね。邦題は「エイミー」で「How Do I Survive」「Strengthen My Love」「Here In The Light」「Stars」「Don’t Kid Yourself」「I’m Wondering」「Looking For Love」「Holding On To You」「Show Me The Way Home」「Forgetting You」が収められています。マイケル・マクドナルドの好きな方にはお勧めですね。


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Amy