2017年04月03日

映り込み、見逃がし配信中です

先日このブログでドラマに映り込ませていただいたと申し上げましたが、
それが現在、下記URLにて、見逃し配信中だそうです。

http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4a73/

ほか、フジテレビオンデマンドのアプリでも見られるようです。
どちらも4月10日いっぱいまでらしいので、春の始まりに偶然お時間ができてしまったという方は是非!よろしくお願いします。 


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(※撮影の日、一緒に映った友人達と)


僕は先日の地上波で拝見しましたが、とてもおもしろかったです。

そして僕の映ってるところを実際見てみたところ、おそらくほとんど映っていない、映り込んでいるだけだと繰り返し言っていましたが、
なんか自分で思っていたよりかは、映っていました。


しかしながらですが、これは本編のネタバレには一切ならないと思うので言っておくと、
本編終わり際にまとまっている僕の出番には、いつも、なにかしらが被っていました。
 
 
時には、一緒に出演していた友人に被られ、
現場では映っていると思ったのに、編集が加えられたあとではCGに被られ、
唯一の台詞も、鳴り響く効果音が被っていました。


自分で自分が映っているシーンを見ながら、そのあまりの被り方に、
「これはもう才能と呼んでもいいかもしれない」と思いました。

何度もこのブログで写真にうまく写れなかったことをお伝えしてきましたが、ついに映像でもその能力が発揮された。これを才能と呼ばずになんと呼ぼう。そんな意味のない自信すらみなぎるのを感じました。しかしそれは、明らかに俳優の才能などとは対極に位置しているものにも思えました。スパイとか忍者とかだったら発揮できたかもしれない。スパイとか忍者を目指していたらよかったのだろうか。今からでもスパイとか忍者の仕事を探しに行ってみようか。法に抵触しないやつならむしろやってみたい、そんなことを考えているうちに気付けば4月です。

いつの間にかエイプリールフールにも乗り遅れ、嘘をつくことも、嘘をつかれることもなく、ただただ平坦な毎日を生きています。

ふと気がつけば、この現代において、もはやエイプリールフールはただ嘘をついていい日などではない。嘘をついたりつかれたりできる関係性の人間が身近にいるかいないかを、自分が孤独かどうかを、クリスマスなどよりは軽めだけれど勝手に判定してくるリトマス試験紙だったのだ。そんな悲しい被害妄想をしている間にもう3日に差しかかってました。
都心はすでに、桜が満開だそうですね。もうすぐ、というかもう、春なのですね。

















今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。


hr440 at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)告知 | 日常

2017年03月22日

ドラマに映り込んでいます

来週月曜の深夜にフジテレビにて放送されるドラマに、
ほんの少しだけ出演させていただきました。



 
ストリートワイズ・イン・ワンダーランド
―事件の方が放っておかない探偵―

2017年3月27日(月) 24:35~25:35


詳しくは↓




出演などと大仰に書いてみましたが、なんというか実際はただ映り込んでるだけ、みたいな感じです。
台詞も気を遣っていただき一言だけ喋ってみましたが、カットされている可能性も否めない。はたして映っているところを見つけられるのかどうか、自分でもわからない。なので「映り込み」という表現がやはり一番しっくりきます。どこかにたぶん、僕のような形をしたなにが、映り込んでいます。
























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(それはもしかすると心霊のごとく)





ドラマはヨーロッパ企画の上田誠さんが脚本、ヨーロッパ企画の皆様が出演等深く関わられているということで、
よく僕が世話になってるゴジゲンがヨーロッパ企画さんと馴染みが深いことと、仲良いやつらも出るからっていうんで僕のような末端にまでお声がかかった次第です。


友情出演という言葉も世の中には存在しますが、友達と呼ばせていただくのもおがましい。あえて言うなら恩情出演。恩情をいただいて出演させていただいたという形。しかし友情出演の文脈からすると「恩情で出てあげた」みたいな意味にならないか、と思った方、正しいことを言うあなたが嫌いです。





そんなわけで、こうして告知みたいに書いていることも本来恥ずかしい行為なのですが、
ドラマ自体がおもしろいので是非見ていただきたいのと、
こうやってお知らせの形をとると、「お知らせしたかったから書いた」という感じで久しぶりのブログの言い訳にもなるため、無理にお知らせの形をとったという隠れた意図もあります。全部言ってしまった。もう少し器用に生きられる日を夢に見ています。




ほかにも、最強や神谷や奥村なんていう、よく一緒に遊ぶような奴らも出ています。
そしてなにより、上田さんをはじめヨーロッパ企画周りの方々はやっぱりすごい。本当にすごい。
ゴジゲンのやつらとも前に話していましたが、こんなふうになりたいと思わせてくれる諸先輩方が近くにいてくださるのは、本当にありがたいことです。


関東ローカルだそうですが、見られる方は、どうぞよろしくお願いします!





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(綺麗だけど寒かった撮影の日の空)




ちなみに僕が映り込んだ撮影の日は、最初に1シーン撮って、その後4~5時間待ってから別のシーン、というスケジュールだったのですが、
その待ちの約5時間は、奥村という輩とほとんど二人きりで過ごしました。


正直5時間待ちは長いなと思っていましたが、二人で喋ったり、お互い作業したりしてたら意外にもすぐに時間が過ぎて、
なんだかんだ僕は楽しく過ごせたし、奥村も見ていたら楽しそうにしていたのでよかったなと思っていたのですが、


その後、合流してきた神谷などに
「5時間なにしてたの?」
と聞かれた奥村が、


「いや、善雄さんと5時間とかマジで辛かったっす」
と瞬時に答えているのを聞き、もうなにも信じられない、と思いました。


奥村いわく、
「別に退屈はしてなかったはずなのに、善雄さんのこととなると、ついこきおろして喋らずにはいられない」
だそうです。なんていうかあいつはもう、病気だと思う。


そんな奥村を見ていたら、なりたい先輩も大事だけれど、
こんな人間になりたくないと思わせてくれる後輩がいることも、大事なことだなあと思ったのでした。



なりたい先輩などという恥ずかしいことを書いてしまったので、誤魔化すために、結果的に後輩の悪口を書きました。またしても全部言ってしまった。


そんな僕自身もまた、こうはなりたくないという人間の一人に、他ならない。


hr440 at 01:39|PermalinkComments(0)告知 | 日常

2017年02月16日

写真に写ることすらできない

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年明けに適当に写真を撮ったら、たまたまこのような、まるで新海誠作品みたいな写真が撮れました。
でも、だからといってどうということもありませんでした。

ではここからお知らせです。


先日、いつもお世話になっているカメラマンの方より、
「展示会に写真を出展するから軽くモデルをしてほしい」と頼まれ、
いつもお世話になっているので、安請け合いをしてきました。


その展示会が、14日から始まってるそうです。

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「“好き”に変はない展 2017」

■場所 : Japan Creative Arts Gallery @茅場町

茅場町駅徒歩3分、日本橋駅徒歩8分、東京駅徒歩13分

■日程 : 2月14日(火)~2月19日(日)

■時間 : 11:00 ~ 19:00
※初日14日は13:00~19:00、最終日19日は11:00~16:00となります。
初日と最終日は、時間が変則的なのでご注意ください。

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モデルと言っても、僕が写っているのは後ろ姿とか横顔だけですが、綺麗に撮っていただきましたし、展示会の企画自体が素敵ですし、もし行かれる機会あらば探してみてください。
きっと僕が写っていることに興味がある方などはいないと思いますが、ウォーリーを探せでもウォーリーのことなんて別に好きでもないけど見つけられたら嬉しい、みたいなこともあると思うので、どうかそういう気持ちで。ウォーリーならぬホォーリーを探せですね。ホォーリーといえば、かつて僕に「堀だからホーリーって呼ぶね!」と言ったものの、結局そのあだ名が全然浸透せず、いつの間にか「よしお」と呼ぶに落ち着いた幾人かの皆様、その後いかがお過ごしですか?その節はホーリーになりきることができず、大変申し訳ありませんでした。


















展示会の主催は日本セクシャルマイノリティ協会さんということで、ちなみに僕は日頃から周囲に女性の気配がなさすぎるがためよく同性愛者なのかと聞かれるのですが、同性愛及びセクシャルマイノリティの方々を否定する意味では一切ありませんし、否定できるわけもありませんが、一応言っとくと僕は男で、女性が好きな異性愛者です。ときどき雄(オス)にもなります。余計なことを言いました。










さて、写真といえば、ですが、
ここしばらく、自分がまともに写真に写れないことが多すぎ、
どうしようもなく、悩んでいます。











たとえば、以前にもこのブログで紹介させていただいた、

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30歳の誕生日をドバイで迎えたときの逆光写真。


















そして去年の夏の、

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妹の結婚式に出席したときの、手ぶれ写真。








ごらんのとおり、明らかに人生の節目の、大事な瞬間にも関わらず、
なぜか、このような写真しか残りませんでした。
 
「なにかしらの呪いでも受けているのかもしれない」
最近は恥ずかしげもなく、そんなことを考えています。












ほかに去年の6月にも、
とある劇団のお芝居を見に行って、同じステージを見に来ていた人たちと「一緒に写真を撮ろう!」となったとき、












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なぜか僕だけ、心霊写真みたいな写り方でした。




「なんか写っちゃいけないものが写ってる…!」と思いました。自分の写真を見て、自分で思いました。「そうか、気付いてなかったけど、俺もう死んでるのか」とまで考えました。僕はおばけなのでしょうか。おばけのホーリー、なのでしょうか。



















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さらに先日。
このブログでもお知らせした(→)今年7月の公演情報を、

ありがたいことに、ステージナタリーさんに記事にしていただいたのですが、





その際記事とともに、僕らの顔写真もご掲載いただきまして、


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(※実際に使われた写真)





しかしある日、なんとなくTwitterでその記事のツイートを見てみたところ、




















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どうしてなのだろう。僕だけが見切れて、表示されていませんでした。
本来の写真を見た限り、三人が均等に配置されているはずなのに。右側の仮チラは、完全にセンターを取っているのに。

念のため言っておきますがステージナタリーさんに一切の責任はありません。きっと、僕が呪われているからです。


このようにどうやら表舞台に立てない人間のようですが、
7月公演、頑張ろうと思います。


hr440 at 00:24|PermalinkComments(0)告知 | 日常