あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

NATIVE CONSTRUCT / Quiet World (2015)

quiet world
NATIVE CONSTRUCT / Quiet World (2015)

1. Mute
2. The Spark Of The Archon
3. Passage
4. Your Familiar Face
5. Come Hell Or High Water
6. Chromatic Lights
7. Chromatic Aberration

NATIVE CONSTRUCTの1stアルバム。
Metal Blade Recordsからのリリース。

US出身のプログレッシヴメタルバンドです。
バークリー音楽大学出身のメンバーで結成されたそうで、Vo、Gt、Baという3人組らしいです。というのもブックレットにも全然詳しいことが書いてなくてよく分からないのです。
さてさて、そんな音楽エリート集団がやってるのはどんなサウンドかというと、楽しい技巧的ギミックに満ちた変幻自在のプログレメタル。
まず思い浮かべるのはBETWEEN THE BURIED AND MEなんだけど、あちらほどエクストリームメタルの要素は強くなくて、その代わりにクラシックやポップスからの影響を強く感じさせるオシャレさんなプログレメタル。
とにかく曲展開が豊富で気付いたら曲調がガラリと変わっているなんてことはザラにあります。
その豊富な曲展開を支えているのが演奏陣の馬鹿テクなスキル。
ドラムは細かくストップ&ゴーが繰り返され、「遅」と「速」の切り替えも唐突で振り幅が大きい。さらにはテンポ自体も一筋縄にはいかない変則変態系という訳の分からなさ。「え?そのタイミングで!?」ってな感じにいきなりリズムの隙間に叩き込んできたと思ったら柔らかいリズムで雰囲気を和ませたりと常に楽曲の核になっています。
ギターはザクザクした太い刻みやグルーヴリフ、エモーショナルなリードといったメタリックなプレイとプログレらしい遊び心を自由に使いこなしており、流石はエリートと言いたくなる上手さ。
存在感ありありのベースはドラムやギターと共に滑らかにユニゾン。やっぱりプログレメタルはベースが目立ってないとね。
Keyもかなり重要な役目を果たしており、ポップス、サイケ、メロディアスハード/プログレ、シンフォといった感じにバンドアンサンブルだけでは表現出来ない彩りを加えていて楽曲の自由度を高めています。
というかこのバンド、DsとKeyという専任メンバーがいないパートのほうがサウンド形成のための重要度が高い気がするんだが。
Voは艶のある中音域でしっかりと歌えるタイプ。ポップで嫌味のない声質をしていて、どっかのジャズバーとかでピアノを弾きながら歌ってそう。QUEENのようなオペラティックなクワイアやCYNICのような宇宙系Voなんかを使ったスケール感のあるコーラスとの相性もバッチリ。歌メロは柔和なものが多いですがちゃんとフックのある歌メロ作りも出来ていて、ただヤワいだけでない芯のしっかりしたVoワークだと思います。また曲調が激しくなるとBTBAMのRogerみたいに濁声のスクリームもかましていて意外と器用なところをみせています。

映画的な導入SEの後、シンフォニックなブラストへと雪崩れ込む#1。基本は柔和なメロディを追う歌モノで聴かせ、ジャジーなギミックをアンサンブルのそこかしこに加えてカラフルなシンフォ/プログレメタルに仕上げています。
スペーシーでポップなKeyメロを鳴らし、そのままグルーヴリフをウネらせていくイントロ ~ 80年代のMTV系ポップミュージックみたいなコミカルなシンセを交えたVoパートからプログレッシヴな演奏でスケールを広げていく#2。メタル要素の薄いイージーリスニング的な中盤からシンフォニックな爆走への流れは唐突だけど格好良い。その後のシンフォメタルなコーラスも派手でイイね。
#3はオルゴールによるイントロの後、分厚いVoワークでメロウに展開していき、ジャパメタ的なクサみすら感じるギターで盛り上がっていったところで再びメロウにクールダウン。そして徐々にヘヴィに、サックスとかも使って盛り上げて…といった具合に起伏を持たせ、挙句スクリームを使ってBTBAM的なエクストリームさも垣間見せるプログレメタルナンバー。QUEENのようなVoワークと演劇的な曲展開が魅力の1曲かと思いきやどんどん予測不可能なほうへと向かっていきます。
ピアノや軽やかなリズム隊をバックにQUEENっぽいコーラスなんかを使いながらポップに歌っていくオシャレな#4。
ヘンテコなリフとストリングスの絡みからワルツのリズムで演劇っぽく聴かせ、クラシカルなリフとスクリームによるメロデス風のパートへ展開する#5。
#6はギターによるクラシックの練習曲のようなインスト。
変則リズムに乗せてVoが爽やかに歌う導入からシンフォが存在感を強めると同時にデスメタリックになり、DREAM THEATERみたいに楽器陣が遊び出す#7。最後はゴリゴリにデスメタリックになるなどやっぱり予測不能。

ガチで音楽の作り方を学んできたエリートがお送りするインテリメタルアルバムです。
なんだか聴いてるだけで「メタルってのはここをこうやりゃいいんだよ。ほら、良い感じだろ?」と論破された気分になりますw

評価:★★★★

ULTRA-VIOLENCE / Deflect The Flow (2015)

deflect the flow
ULTRA-VIOLENCE / Deflect The Flow (2015)

1. Burning Through The Scars
2. Why So Serious?
3. Gavel's Bang
4. Lost In Decay
5. In The Name Of Your God
6. A Second Birth
7. The Checkered Sun
8. Don't Burn The Witch (VENOM Cover)
9. The Way I'll Stay
10. Fractal Dimension

ULTRA-VIOLENCEの3年振り、通算2枚目のアルバム。
Candlelight Recordsからのリリース。

イタリア出身のスラッシュメタルバンドです。
バンド名はDEATH ANGEL的ニュアンスを醸し出してるくせにサウンドからはデスエン成分が皆無というバンドです。
Punishment 18からリリースされたデビューアルバムではブレイクダウンやゴリゴリの硬質グルーヴなどを混ぜ、乱れのないカッチリとしたアンサンブルとお堅い音作りで纏めたモダンスラッシュを鳴らしていて僕は結構気に入っていたのですが、今回はなんと大手Candlelightから。お前ら出世したなぁ。
で、肝心の内容。
まず前作とは多少作風が異なります。
モダンではあれどキレのある刻みやスマートなスピード感でもって聴かせる良質なスラッシュだった1stから今作では曲調の幅を広げにきてる。
ギターはシャキシャキとした刻みやモダンなヘヴィリフを基調にしながらも、メロディックな方向への色気をみせるようになってます。前作にあった正統派メタル的なツインギターハーモニーだけでなく、#5や#7ではメロデスっぽさもみせるなど「あ、そっち方面にいっちゃったかー」と個人的には少し残念な気持ちになるフレーズもちらほら聴かれました。いや、駄目ってわけじゃないんだけどさ。
ドラムは疾走する場面が減りました。ですが躍動的なアップテンポや手数の多いミドル、よりバタつくようになったブラストなど、多彩なリズムのドラミングを披露しています。このドラミングがパートとパートの繋ぎをグイッと引っ張っていっているような曲もあってその肉食系男子のような強引さが結構良いです。
そんな感じで「勢いとかスピードじゃなくてギターワークや曲の展開で聴かせたいんだ俺らは!」ってな感じのするアルバムです。
そういう意欲があることは悪くないことだと思う。VEKTORみたいな成功例もある。でもやり方を間違って失速したバンドのほうが圧倒的に多い。そんな中でこのバンドはそこそこ上手くやっているほうです。ただ1stの時にあった良さが損なわれてしまっている点はやっぱり見過ごせないわけで。
スラッシュって単純なようで難しいですなぁ。

#1は超キレキレの爆走スラッシュナンバー。今作を代表するキラーチューンであり、最高の形でアルバムの幕を開けています。少し長過ぎるきらいはあるけど。
続く#2は正統派メタル風のクラシックなメタルリフでドライヴするアップテンポなスピード/スラッシュナンバー。曲名といいちょっと小馬鹿にした感じの陽性のノリが非常に楽しい。
ダークなアルペジオでスタートする#3は再結成後のEXODUS的な、Blacklist的なミドルテンポナンバー。ザクザクと深く刻み込んでいきながら歌心ある咆哮とドラムのフィルが絡んでいく曲でスピード感はないけど格好良い仕上がり。
#4はTESTAMENTっぽく音階を上下に転がっていくリフで疾走するスラッシュナンバー。
メロディアスな単音リフやトレモロ、ツインギターハーモニーなどを使ってブラスト交じりに疾走し、ブレイクダウンで落とす#5はメロデス/メタルコア的スラッシュってな雰囲気。中盤で急にアコギパート入れてきたりピロピロとシュレッドしまくったりと、とっ散らかってますなぁ。
#6はアコギのインスト。
アップテンポにザクザクと進行し、ダークなブリッジから疾走し始めそのままメロデス臭いリフのコーラスへ展開する#7。
#8はVENOMのカバー。モダンになってます。
初期MEGADETH的なリフでキャッチーで捏ね繰り回すように聴かせ、アクセントとして爆走を組み込んでいる#9。
ラストの#10は正統派メタル的なメロディのアクセントを入れて疾走するドラマティックなスラッシュナンバー。最後のMACHINE HEADみたいな締め方は正直ウケました。

何故、色々な方向へ手を出す!?何故、ただスラッシュとしての純度とクオリティを上げることに努めない!?それが出来るだけのポテンシャルはあるはずなのに!!
と、言いたくなるアルバムでした。
今作から国内盤も出るようです。

評価:★★★☆

MOONSPELL / Extinct (2015)

extinct moonspell
MOONSPELL / Extinct (2015)

1. Breathe (Until We Are No More)
2. Extinct
3. Medusalem
4. Domina
5. The Last Of Us
6. Malignia
7. Funeral Bloom
8. A Dying Breed
9. The Future Is Dark
10. La Baphomette

MOONSPELLの3年振り、通算11枚目のアルバム。
Napalm Recordsからのリリース。

ポルトガル出身のゴシックメタルバンドです。
このバンドについての説明や作風の変化などは前作を紹介した時に軽く触れたので割愛。
とりあえず日本じゃ人気ないけどヨーロッパだとそこそこ人気あるよってことだけ覚えて帰ってください。
さて、今作の話。
まず作風としてはここ最近のエクストリーム路線から少し離れて中期のゴシックメタル路線に回帰している印象です。
前作はバッキングがゴリゴリにヘヴィ&グルーヴィーでVoパートもスクリーム多めと、前へ前へと攻めていくサウンドだったのでメランコリックなメロディが薄かったですけど、今作はそういった攻めの部分と持ち前のメランコリーがバランス良く混ざり合っています。
まずVoはクリーンVoが中心。Fernando Ribeiro(Vo)のナルシストっぽくて自分に酔ってる感じの低音Vo、好きなんだよなぁ。勿論、今までと同じく感情が高ぶった時やクリーンのカウンターなどでオールドスクールデス風の人間味溢れるスクリームが登場。この荒っぽくて雑なスクリームも大変素敵なのです。
そしてバッキングもエクストリーム度を下げてゴシックメタル的な落ち着きを取り戻しています。
ギターはシャープなエッジやズシリとくるヘヴィネスを減退させてVoを補佐するバッキング系のプレイが多くなりました。そうはいってもメロディックに決めるパートや激しいリフで聴かせる場面を要所要所に残しているので存在感は薄くなっておらず、コーラスなどで歌メロとリードが絡んで盛り上がっていくところなんかは特に良い仕事をしています。
ドラムは疾走などはせず、時々バスドラを打ち鳴らす程度のヘヴィさに留めています。
アレンジ面ではKeyが前作よりも幅広く活躍していますね。
シンフォやキラキラした音色などメロディックなアレンジも豊富ですし、空間系のポヤーッとした演出や音の隙間を埋めて厚みを出すダークなアレンジなどとの併用によって楽曲に多彩さをもたらしていると思います。
最後に特筆すべき点としては#3の存在かな。この曲、聴いたら分かると思うんだけど、とにかくORPHANED LANDっぽい。最初聴いた時は「なんだコレwまんまOLじゃねぇかギャハハハ!!」なんて言ってたんだけど、クレジットを見てビックリ。元OLのYossi Sassiがブズーキでゲスト参加してるんだもの。しかも"Yossi Yassi"とスペルミスってて2度ビックリ。人の名前は間違えちゃいかんぜよー。

アダルティな雰囲気を醸すネチっこいヴァースからピロピロしたブリッジを抜けてグロウルとクリーンがデュエットする美醜入り乱れたコーラスへ展開する#1。時折ホーンセクションやストリングスなどを加えて豪華絢爛なシンフォメタルっぽさも強くする曲でこの曲にはYossiは関わってないみたいなんだけどシンフォパートはORPHANED LANDっぽさ強し。
メロデス的リフで幕を開け、ペイガンブラック調のバッキングとスクリームで行進するヴァースからDEATHSTARSっぽく変化し、コーラスは優雅なアレンジを絡めて清らかに広がっていく#2。
#3はOL色に染められてるアップテンポのゴシック/中東メタルナンバー。ヴァースはゴシック的なのにシンフォが登場するとすぐにOL化wただYossiのパートは後半のブズーキパートだけ。Yossiの影響でこういう仕上がりになったわけではなく、OLっぽい曲が書けたからYossiに参加して貰っただけっぽいです。
優しく語り掛けるように歌うVoとアコギが交錯するヴァースから壮大なスケールのコーラスに展開する#4。ちょくちょく挟む雄弁なリードがイイ。
#5はPARADISE LOSTっぽさ全開のイントロからメランコリーが爆発してるゴシックメタルナンバー。コーラスも素敵過ぎて濡れる。僕男だけど。最後のほうはゴス期のAFIっぽい雰囲気でこれまた濡れる。僕男だけど。
キラキラとしたKeyメロをバックにスタートし、もの悲しいアルペジオや高揚感ゼロの低音Vo、ストリングスなどが一体となった静寂からスクリームを炸裂させるコーラスで一気にヘヴィネスを底上げする#6。
ダークに始まる#7は軽快なミドル/アップテンポやメタルらしからオシャレカッティングなどを使って小奇麗に聴かせるヴァースからスクリーム炸裂のブリッジやフックのあるコーラスへと流れていくゴシックメタルナンバー。どんどんと盛り上がっていく理想的な曲構成だと思う。
悲哀大爆発なシンフォで幕を開け、ネチっこいVoと落ち着いたオシャレギターによる静かなヴァースと獰猛なスクリーム擁するメタリックなコーラスというメリハリを効かせた#8。
#9はメタル色が薄い浮遊感のあるゴシックロックナンバー。
ラストの#10はSIGHみたいな古めかしいオーケストレーションやピアノを配したアダルティな曲。この曲もメタルっぽくはないです。

前作が合わなかった人も今作はいけると思います。
ラスト2曲が実験的でそこまで面白いと思えなかったので聴き終わった直後の印象はあまり良くないんだけど、そこまでの流れは非常に良いです。

評価:★★★★

BULLET FOR MY VALENTINEの新ベーシストが発表!!

jamie mathias bfmv

BULLET FOR MY VALENTINEの新たなベーシストが発表されました。

http://www.blabbermouth.net/news/bullet-for-my-valentines-matt-tuck-weve-reinvented-who-we-are-on-venom-album/


Jason "Jay" James(Ba)の後任に決まったのはJamie Mathias(Ba)。
REVOKERのVo&Gtです。
『Venom』と名付けられたニューアルバムは8月リリース予定とのこと。


Jayが抜けてJayが入る。
恐らくライヴのスクリームパートはこのJamieがこなすんだろうね。
REVOKERでも悪くない咆哮を聴かせていたので問題なさそう。

ブサイクを切ってイケメンを加入させてるところに何かしらのニュアンスを感じずにはいられないけどね。

LOUD PARK 15 第2弾ラインナップ発表!!

loud park 15 part 2

LOUD PARK 15の第2弾ラインナップが発表されました!!

http://www.loudpark.com/15/


・ ALL THAT REMAINS
・ AT THE GATES
・ METAL CHURCH
・ OBITUARY
・ SOLDIER OF FORTUNE


これまた安定していてなかなか良さげなメンツ。

ALL THAT REMAINSは何となく来る気がしてました。
新譜リリース後でタイミングはよし。

AT THE GATESは今年2回目の来日。
リズム隊に至っては3回目の来日だからねw
単独を見逃した身としては嬉しいです。

METAL CHURCHは超久々の来日。
Mike Howe(Vo)が復帰したんだよね。初代Voが亡くなってるから2代目が復帰という、EXODUSみたいなパターンだけど果たしてどうなるのか。

OBITUARYはラウパ出演は08以来、来日は13年のEXTREME THE DOJO以来。
DOJOでは初期3枚のみのセトリだったから今回はもう少し幅広くやって欲しいかな。

SOLDIER OF FORTUNEは知らん。
LOUDNESS?日本用のプロジェクトっぽい雰囲気。間違いなく飯タイム。


ATGまで参加となるとマジでメロデス祭りですね。
さぁさぁ次はマニアック枠だ!!

LAMB OF GODがNuclear Blastと契約!!

lamb of god nuclear blast

LAMB OF GODが新たにNuclear Blastと契約を交わしました!

http://www.blabbermouth.net/news/lamb-of-god-to-release-vii-sturm-und-drang-in-july-new-song-still-echoes-streaming/


バンドは7月に『VII: Sturm Und Drang』と名付けられたニューアルバムをリリース予定です。


NB強ぇなぁ。
みんなNBに行きたがるもんなぁ。

一時は活動休止も囁かれてたけど、無事ニューアルバムを出すみたいで。
まうごつ楽しみです。
タイトルからして攻めてるし、超アグレッシヴなアルバムを期待したい。
ニューアルバムの邦題は『疾風怒濤』になるのかな?

LoGは第1回のLOUD PARKにも出てるから10周年になる今年のラウパもどうよ?

NIGHTRAGE / The Puritan (2015)

the puritan
NIGHTRAGE / The Puritan (2015)

1. The Puritan
2. With A Blade Of A Knife
3. Desperate Vows
4. Endless Night
5. Foul Vile Life
6. Stare Into Infinity
7. Lone Lake
8. Son Of Sorrow
9. When Gold Turns To Rust
10. Fathomless
11. Kiss Of A Sycophant

NIGHTRAGEの4年振り、通算6枚目のアルバム。
Despotz Recordsからのリリース。

ギリシャ人Gt、Marios Iliopoulos(Gt)率いる活動拠点はスウェーデンなメロディックデスメタルバンドです。
前作リリース後、バンドのラインナップが再び崩壊。Antony Hamalainen(Vo)、Olof Morck(Gt)、Johan Nunez(Ds)の3人が相次いで脱退。バンドは新たにRonnie Nyman(Vo)を迎えています。
ただ今作のDsは脱退したJohanがセッションメンバーとしてプレイしている模様。
NIGHTRAGEといえば、長いこと活動しながらも未だに古き良きメロデスをやっている稀有なバンドです。
AT THE GATESのTomas Lindberg(Vo)やFIREWINDのGus G.などが在籍していてプロジェクト的色合いが濃かった初期2枚のアルバムは簡素なメロディと軽快なビートで聴かせるサウンドで僕は勝手に"お手軽メロデス"と呼んでいるんだけど、正直メロディ面では今のほうが優れていて勢いを重視している印象のが強いスタイルでした。
このバンドがメロディ面での真価を発揮し始めたのは3rdから。Mariosのメロディセンスが詰め込まれたギターワークは今までの比じゃないくらいに派手さと緻密さが増し、煽情性も大いに上がっていました。ただこのアルバム、あの頃の時代の流れもあってメタルコア方面への色気も見え隠れしており、エモいクリーンVoの導入やモダン化によるデスラッシュ的な勢いの減退がマイナスに感じられて手放しには褒められないところが惜しい。当時は「お前らもかよ…」と相当ガッカリしましたね。ギターメロディとスクリームだけ取り出せばかなり良いんですけど。
そこから4thでメロディの良さはそのままに若干モダンながらも再び従来のメロデス路線へと回帰。そして前作である5thでは、ガッチリし過ぎないゆとりのあるビート、しゃがれたグロウル、絶妙な絡み方をするツインギターハーモニーなどなど、「これぞスウェディッシュスタイル!」といった感じの超オールドスクールなメロデスを鳴らしていて、頭からケツまでMariosらしい叙情メロディの数々に埋め尽くされたこのバンドの集大成、個人的には最高傑作だったと思います。
その前作を引っ提げて2013年には初のジャパンツアーも行われて日本での人気も上がってきてるとかいないとか。いないとか。
で、今作。
路線としては安心安定のメロデスで前作と同様にオールドスクール寄り。
そんでもって内容も嬉しくなっちゃうくらいに良い。
メロディの充実度で言えば前作に軍配が上がるかと思いますが、それでもMariosらしい叙情メロディが詰まった楽曲ばかりで、どの曲にも必ず「お!?」と耳を捉えるフックが備えてある。これってメロディを大事にするバンドにとっては凄く大事なこと。印象的なメロディを生み出してそれを如何に楽曲の中で活かすかという簡単なようで最も重要なことをしっかりと実践していると思います。
そして今作を語る上で忘れてはいけないのが新加入のRonnie兄貴の存在。ジャパンツアーの時には彼はもうバンドに加わっていたのでライヴでいち早く彼のパフォーマンスを観たって人もいると思う。あの時点でかなりの腕前であることは証明済みでしたが、アルバムにおいてもかなりの好パフォーマンスを披露しています。声質的には前任者のAntonyよりもその前のJimmie Strimell(Vo)のほうが近いと思う。鋭く吐き捨てるスクリームとメタルコアっぽくマッチョなドスを効かせた咆哮を使うタイプでかなりキレがイイ。
改めて良いVoを見つけてきたなと。

スタスタと突っ走るスラッシュビートにMarios節とも言える流麗なギターメロディを乗せた#1。ギャウギャウと威勢良く吼えまくるスクリームも格好良いオープニングナンバー。
ザクザクとキャッチーなリフを刻んで疾走するヴァースからブリッジで一旦テンポを落とし、メランコリックなリードと跳ねるような疾走によるコーラスで盛り上がりのピークを迎える#2。
#3は叙情メロディを添えたミドルテンポでじっくりと進め、熱いクリーンVo入りのコーラスへと展開するメロデスナンバー。クリーンパートはDARKANEのLawrence Mackrory(Vo)にゲスト参加して貰ったようです。しかし上手いなw
適度な疾走感と哀愁たっぷりのギターメロディがドラマティックに絡み合う#4。俺、こういう曲には弱いのよ~。いや、まいったね。
咽び泣くような叙情ギターによるイントロから軽やかな疾走へと流れ、叙情的かつヒロイックなメロディで聴かせる#5。
#6は初期のようなお手軽メロデス感漂うザクザクとしたアップテンポのヴァースで突き進み、コーラスは4thまでのIN FLAMESっぽいメロディで疾走するメロデスナンバー。ヴァースが地味な分、コーラスのメロディが映えますな。
#7はアコギによる牧歌的なインスト。
バタバタしたブラストと叙情トレモロで畳み掛けるB級メロデス感漂う#8。中盤の静寂パート通過後の熱い疾走とギターソロの流れが格好良いのです。
#9はCARNAL FORGE的な突貫メロデスラッシュナンバー。突貫とミドルの行き来がまるでCFの5thみたい。この曲のほうが叙情性高いけどね。
イントロからMarios節を炸裂させ、初期っぽさも感じさせながらミドル/アップテンポに進行する#10。
ラストの#11は3rdの#1を思わせるリフで疾走し、前作譲りの叙情性を発散していくメロデスナンバー。咆哮しながらもほんの少しだけメロディを追ってるスクリームも熱血漢って感じで素敵。

過度にKeyを入れることもクリーンVoをたくさん入れて安易にメロディの量を増やすこともせず、ギターメロディで勝負している昔気質なメロデスが素晴らしいです。
過去の焼き直しっぽいメロディがある?いや俺、そういうの気にしないタイプだから。
また来日して欲しいですね。次は是非ツインギター体制で。

評価:★★★★★

DRAGONFORCE 来日決定!!

dragonforce japan tour 2015

DRAGONFORCEの来日が決定しました!!

http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/09dragonforce/


広島
9/5(土) 広島CLUB QUATTRO

大阪
9/7(月) BIGCAT

名古屋
9/8(火) DIAMOND HALL

東京
9/10(木) 赤坂BLITZ
9/11(金) 赤坂BLITZ

チケット:¥7500


単独としては実に6年振り。
マー君が加入してからは初めての単独。

今年は去年のLOUD PARKに出演したバンドが単独でよく再来日するね。
個人的には嬉しい流れなので今後も継続して欲しいところ。

HIBRIAの1週間後にドラフォとか。
ファン層被りまくりですな

いえい

XIBALBA / Tierra Y Libertad (2015)

tierra y
XIBALBA / Tierra Y Libertad (2015)

1. Enemigo
2. Guerrilla
3. Invierno
4. Pausa
5. En Paz Descanse
6. Tierra Y Libertad
7. Si Dios Quiere
8. El vacio

XIBALBAの3年振り、通算3枚目のアルバム。
Southern Lord Recordingsからのリリース。

US出身のデスメタル/ハードコアバンドです。
ツインギター体制の5人組で過去には来日経験もあります。
前作をここで紹介した時はスラッジやデスメタルをミックスさせた極悪ハードコアといった感じで言ったと思うんだけど、この新作を聴いて驚きました。

何コレめっちゃデスメタル

今作で急激にデスメタル要素を強めています。
ギターは重量感溢れるヘヴィリフをゴリゴリとストイックに刻むことを忘れてはいませんが、それと同時にデスメタル系のデロデロドロドロとしたトレモロやドス黒いメロディ、デス/ドゥームによくあるズブズブと沈み込んでいくようなリフなどを使うことが多くなっています。ドゥーム/スラッジ的な埃っぽさはどこか遠くにララバイして、デスメタル特有の腐敗臭と極悪ハードコアの脳筋がせめぎ合っているかのようなリフワークです。
ギター同様にドラムもデスメタル化。ブラストやスラッシュビートによる疾走の割合がかなり増えて前作のようにスロー/ミドルでゴリゴリゴリゴリ磨り潰すかのように進めていくスタイルではなくなりました。分かりやすいエクストリーム性が加わったことでサウンドの地味さを払拭していると思います。
Voもグロウルの登場頻度が上がってますね。まだまだ全体を通してはハードコアの領域に留まっている印象はあるものの、ラストの#8とかはかなりデスメタル的。
ジャケからBOLT THROWERやJUNGLE ROTなど想起する人もいるかもしれませんが、あながち間違いじゃないです。その2バンドを思わせるところが大いにあるし、オールドスクールデス好きにもアピール出来るサウンドになったと思います。

ド頭からグロウルをかまし、ザクザクとした極悪リフと共に野太い咆哮を叩き付けていく#1。ブラストやスラッシュビートによるデロデロした疾走も飛び出し、かなりスピーディーな曲。
イントロはハードコア要素強めの説教臭いVoやヘヴィな演奏を聴かせるも、疾走してからは完全にオールドスクールデス系な#2。ラストのデス/ドゥームっぽいスローパートからの極悪なビートダウンの流れも格好良い。
Voやリズムにハードコアっぽさは残しつつギターがデスメタリックなアクセントを盛り込んでくるスロー/ミドル主体の#3。途中の疾走ではギターソロが出てきて「うわぉ!」ってなりました。
#4は戦闘機が飛んでいるかのようなギターサウンドにやんわりメロディをプラスしているインスト。
デスメタルリフで疾走するイントロからゴリゴリのグルーヴへと叩き落とす#5。全体的にはハードコアの要素が強いものの、ギターが奏でる暗黒メロディや途中のオールドスクールな疾走などデスメタル成分もたっぷり。エンディングなんてASPHYXばりにドロドロだしね。
ギチギチと軋むようなリフ擁するデスメタリックなスローテンポを軸に、ヤケッパチな疾走でハードコアらしさを発散する#6。
#7は緩いメロディのイントロからスラッシュビートの疾走へ雪崩れ込むオールドスクールデス/スラッシュなパートから極悪ハードコアのビートダウンへ落とすメリハリの効いた曲。
ラストの#8は12分半もある長尺曲。ポロポロと悲痛なメロディを奏でるデプレッシヴなイントロからデス/ドゥームないしは葬式ドゥームっぽいスローパートでグロウルを響かせる前半から後半はゴリゴリのデスメタル/極悪ハードコアになり、最後は鬱々としたツインギターハーモニーで締め。かったるさはあるけど悪くはない曲です。

面白いバンドになったと思う。
前作の時はあまり興味なかったけど、今のXIBALBAなら観てみたいですね。

評価:★★★★

VENOM / From The Very Depths (2015)

from the very depths
VENOM / From The Very Depths (2015)

1. Eruptus
2. From The Very Depths
3. The Death Of Rock'n'Roll
4. Smoke
5. Temptation
6. Long Haired Punks
7. Stigmata Satanas
8. Crucified
9. Evil Law
10. Grinding Teeth
11. Ouverture
12. Mephistopheles
13. Wings Of Valkyrie
14. Rise

VENOMの4年振り、通算14枚目のアルバム。
Spinefarm Recordsからのリリース。

UK出身のスピード/ブラック/へヴィメタルバンドです。
Cronos(Vo,Ba)率いる元祖ブラックメタルバンドの新作です。
恐らくVENOMの新作に期待している人なんて世界に100人くらいしかいないんじゃないかと思います。僕も安くなけりゃ絶対に買ってなかったと思うw
「VENOMはライヴで古い曲やってりゃいいだろ!新曲なんて誰が聴きたいんだよ!」と言われてしまえばそれまでだし、その主張も実際のところ間違ってもいないんだけど、未だに創作意欲があるのは良いことなわけだから、そこは大目に見てあげるわけにはいかないか。
じゃあ肝心のアルバムの出来はどうなのか。
結論から言ってしまえば良くもないし悪くもないですw
2006年の『Metal Black』は結構良かったけど、それ以前とそれ以降はどれもパッとしないし、このアルバムもそう。
グルーヴィーなミドルテンポの曲を中心にちょこっとだけ速い曲を挟んだりするいつもの路線です。
このグルーヴィーでどっしりとした感じがVENOMっぽくなくて微妙に感じる要因のひとつ。そもそも楽曲自体微妙ではあるけど、もっとパンキッシュで雑でアッパラパーな勢いさえ感じさせればだいぶマシになるような気もするんだけど、変にシリアスだからすいません今そういうの募集してないんですよ~ってことになっちゃう。
バンドとしては今の音楽性を気に入ってるのかもしれないけどね。
あとはCronosのVoがCATHEDRALのLee Dorrian(Vo)っぽいなぁなんて。勿論Leeは影響を受けた側なんだけど、今作は特に近いものを感じました。

#1はキーンとSEがフェードインしてくるイントロ。
続く#2はゴリゴリとした小汚いミドルテンポで進めるへヴィメタルナンバー。バタバタとしたドラミングでテンポアップするコーラスはリフもそこそこクール。
ザラザラ唸るパンク/メタルリフを配したクラスティなアップテンポで聴かせる#3。
#4はメロディを追うダミ声とルーズな演奏による気だるいメタルナンバー。オルタナ掛かったリフがイマイチ。
#5はバスドラ連打とグルーヴィーなリフワークで聴かせるミドルチューン。
#6はドゥーミーなブレイクを挟みながらMOTORHEAD的に疾走するパンクメタルナンバー。
デスメタルっぽくザクザク刻むリフでストイックに突き進む#7。スティーグマーター♪
淡々としたリフとミドルテンポでへヴィロック的に聴かせる#8。
オカルティックな雰囲気漂う鈍重リフでなんちゃってドゥームをやってる#9。なんちゃってドゥームなんて書き方したけど、実はコレ結構格好良いのよ。テンポアップしてスラッシュ色が強くなる中盤の展開も悪くない。
#10はちょっとだけクランチーなアップテンポのスラッシュナンバー。
#11はダークなインスト。
音数少なめのヴァースからドロドロゴリゴリのブリッジを抜けてコーラスはタンタンタンタン!と跳ねるようなアップテンポで進む#12。そんなに良い曲でもない。
もったりしたグルーヴがかったるさをアップさせてる#13。アルバム終盤だからか、かったるさが5割増し。
ラストの#14はラーイズ!ラーイズ!言いながら疾走するコーラスが気持ち良いスピードメタルナンバー。

VENOMは初期だけ聴けば充分という意見は間違ってないと思います。
今後ライヴで定番になりそうな曲は・・・、強いて挙げるならば#14くらいだろうか。

評価:★★★

VENOM INC. 来日決定!!

venom inc japan tour 2015

VENOM INC.の来日が決定しました。


東京
7/17(金) 新宿BLAZE
7/18(土) 原宿アストロホール

通し券:¥13000 / VIPチケット:¥8500 / 一般:¥7000

オープニングアクトとして両日共にSIGHが出演するそうです。


Mantas(Gt)とAbbadon(Ds)のVENOMオリジナルメンバー2人に中期でCronos(Vo,Ba)に代わってフロントマンを務めていたDemolition Man(Vo,Ba)という元VENOMの3人で結成された"ほぼVENOM"なバンドが来日。
本家は2度もドタキャンしてファンをガッカリさせ続けているけど、こっちは大丈夫!?

こうやって元メンバーがバンド組んでるのを見るとVENOMってCronosの性格に難ありなのかな?って邪推しちゃうね。
MantasとDemolition ManはM-PIRE OF EVILってバンドもやってたけどそっちはどうするの?ぶっちゃけこっちがあればあのバンドで活動する必要はなさそうだけども。

HIBRIA 来日決定!!

hibria japan tour 2015

HIBRIAの来日が決定しました!!

http://ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12023614539.html


大阪
9/1(火) 梅田CLUB QUATTRO

名古屋
9/2(水) BOTTOM LINE

東京
9/3(木) TSUTAYA O-EAST

チケット:¥7500


去年リリースされた1stのリレコアルバムと7月にリリース予定のニューアルバムに伴うジャパンツアーのようです。

1stのリレコは買ってないんだけど、どうだったんだろう。
最近はメロディックな要素が欠如気味だから再び初期2枚のような路線に戻ってきてくれると嬉しいんだけどなぁ。

前回観たのが3年前のラウパだし今回のこの単独、行けたら行こうかと。

NIGHT DEMON / Curse Of The Damned (2015)

curse of the damned
NIGHT DEMON / Curse Of The Damned (2015)

1. Screams In The Night
2. Curse Of The Damned
3. Satan
4. Full Spead Ahead
5. The Howling Man
6. Heavy Metal Heat
7. Livin' Dangerous
8. Mastermind
9. Run For Your Life
10. Killer
11. Save Me Now
12. Road Racin' *

NIGHT DEMONの1stアルバム。
Century Media Recordsからのリリース。

US出身のヘヴィメタルバンドです。
Vo&Ba,Gt、DsというMOTORHEADと同じパート割りの3ピースバンドです。
サウンドは所謂NWOTHMに属するタイプのヘヴィメタル。
音圧高めでメカニカルかつシャープに研ぎ澄まされた最近のメタルバンドの逆をいく温かみのある音作りとヴィンテージ感溢れる演奏が織り成す、70~80年代回顧型の時代遅れなスタイルです。
ギターはあまりガツガツとせず、適度に隙間を持たせた刻みやブルージーなメロディ、メロディックなツインギターハーモニーをマイペースに繋げていくクラシックロック/ハードロックとへヴィメタルの境界線を感じさせない自由なリフワークでが曲に華を添えています。
Voは中音域で無理なく歌うタイプ。声域が広いとか声に特徴があるとかってわけではない普通のVoなんですがこれが結構良い。音程はしっかりしてるし声量も歌い回しもそこそこ。ヘタウマではなく真っ当にメロディを追っている真面目さも好印象。歌メロ自体も良かったり。
またこのバンド、基本的には古臭くも耳馴染みの良いリフ/メロディを多用するのですが、時折ANGEL WITCHやMERCYFUL FATEのようなポップなオカルト性をほんのりと滲ませることもあります。ENFORCERなんかは愚直なまでにメロディックで熱いへヴィメタルを鳴らすバンドですが、このバンドはそういったメタルらしい部分を見せつつも、ジメジメとした陰気な裏の顔もチラ見せしてくるなど、少しだけ二面性がありますね。

#1はスピードメタルのプロトタイプって感じで勢いのある曲。
ベケベケとベースの低音を鳴らすイントロ ~ どこか影のあるリフをゆっくりと響かせてダークに進行し、憂いのあるコーラスへと収束していく#2。
メタリックなヴァースとオカルティックなコーラスを持つ#3。
#4はOVERKILLがカバーしたあの曲を思わせるイントロから軽快なアップテンポで進めていき、コーラスは欧州らしい叙情ツインギターを炸裂させるヘヴィメタルナンバー。
オカルティックなドゥームロック風のイントロからズクズクと古臭いリフを刻むミドルテンポのメタルになる#5。
JUDAS PRIEST的な哀愁とドライヴ感を持った#6。ヘーヴィーメートゥーヒー!!メトゥーヒー!!のコーラスもメタルらしいダサさがあってイイ!
適度な疾走感にブルージーに刻まれるメタルリフを組み込んだ#7。
#8はIRON MAIDEN的なブレイクを繰り返しながらメロディックなギタープレイと歌メロを中心にお送りするメタルナンバー。
ノリの良いロックグルーヴとクラシックロックっぽさのある正統派なリフワークがテンポ良く絡んでいく#9。歌メロもハードロックっぽく陽気に仕上がってて良い感じ。
#10はザクザクと若干へヴィな刻みが今までと少し違う格好良さを放っているアップテンポのへヴィメタルナンバー。
古びた哀愁が堪らない、ロックバラード風の#11。特にコーラスの歌メロとギターの掛け合いは最高に煽情性が高いです。どことなくTHE POLICE的な雰囲気も。
#12はボートラ。ジャリジャリしたリフをドライヴィンに弾ませるハードロック/へヴィメタルナンバーで本編に入っててもおかしくない出来。

時代錯誤なメタルが好きな人は気に入ると思います。
ブックレット内のクソダサな漫画風イラストもなんだか楽しいよ。

評価:★★★☆

WATAIN Japan Tour 2015 フルラインナップ発表!!

watain inquisition tribulation sigh

WATAINのジャパンツアーにINQUISITION、TRIBULATION、SIGH(東京のみ)の出演が決定しました!


INQUISITIONか。
実は今までずっと聴いてこなかったバンドなんだよね。
ちょうどSeason Of Mistがこのバンドの過去作をリイシューしていってるし、ライヴ前までにちょっと聴いていこうかな。

TRIBULATIONは元ENFORCERのGtやDsがいるオールドスクール寄りのプログレデスバンド。Century Media移籍後の新作が最近リリースになったばかりだからタイミングは悪くないと思う。その新作、まだ届いてないから聴けてない。

SIGHは言わずもがな。


マニアには堪らないラインナップかもしれないけど、集客出来るんだろうか。

ROCK OF CHAOS Vol.1 BELPHEGOR / WHITE EMPRESS @ 渋谷CLIB QUATTRO 5/12 感想

BELPHEGORを観てきました!!

前日にあったTHE HAUNTEDはチケットを買っていたにも関わらず、ライヴ直前まで行ける予定だったにも関わらず、クソみたいなトラブルのせいで行けなくなり更にはBELPHEGORの単独にも行けなそうだったため、ROCK OF CHAOSのほうに行ってきました。


会場に18:50頃に着くと中はガラガラとまでは言わないまでもかなりゆとりがある感じ。
BELPHEGORの出番時には500人くらいは入っていたと思います。



まずトップバッターのWHITE EMPRESS。
LUNA MORTISの嬢Voと元CRADLE OF FILTHのGtと元COAL CHAMBERの嬢Baというメンバーはそこそこ豪華なバンド。ただサウンドのほうは全く聴いたことがなくてこのライヴが正真正銘初聴きでありました。
感想としては…、うん、悪くない。
でも良くもないな。
デスメタルとかブラックメタルとかグルーヴメタルとかシンフォとかがゴチャ混ぜになった感じのエクストリームメタルでジャンル分けの難しいサウンドではあるものの目新しさはそれほどなし。
それに楽曲自体そんなに良いわけでもなくて、煮え切らない中途半端さのほうが目立っていたような印象。
音もかなり雑で最初はドラムかべースがバリバリと音割れ。その後もボフボフバウンバウンとあまりキレのない音だったし、音作りの面でもかなり損していた気がします。
ただパイオツツーケーなパツキンのチャンネーがいりゃライヴはそれなりに盛り上がるよね。胸元ザックリでスパッツかと思うようなピッチリで太もも丸出しのホットパンツを腰近辺に穿いたチャンネーがステージにいたらそりゃ男だったら見るだよ。
あとはKeyの兄ちゃんがやたら元気で楽しそうでした。
ライヴは大体40分くらいで終了。
音楽は特に気に入ることはなかったけど嬢Voには華があるなぁって思いました。



続いて目当てのBELPHEGOR!!
ライヴはインストの「Feast Upon The Dead」から前作の1曲目でスタート!!

セットリスト

1. Feast Upon The Dead ~ In Blood - Devour This Sanctity
2. Gasmask Terror
3. Impaled Upon The Tongue Of Sathan
4. Black Winged Torment
5. Hell's Ambassador
6. Rex Tremendae Majestatis
7. Lucifer Incestus
8. Pest And Terror ~ Conjuring The Dead
9. Bondage Goat Zombie
-Encore-
10. Bleeding Salvation

約1時間のライヴ。
物足りないのよ~。

セットチェンジに30分ほど掛かってだいぶダレた状態の中やっとこさ始まったライヴ。
暗黒SEをバックにメンバーがゾロゾロと登場するとあらら?メンバーがちょっと違うぞ?
LOUD PARK 14の時にいた長髪細身のセカンドGtがいなくなってて、スキンヘッドにヒゲというナッパみたいなおっさんになっていました。頭のてっぺんにフォークをぶっ刺して流血した、みたいなレスラーっぽいコープスペイントをしているナッパでした。前回のセカンドGtは違和感なくバンドに収まっていたけど、人間とサイヤ人では風貌が違い過ぎてナッパはちょっと浮いていました。あと前任者はバッキングVoを取っていたけどナッパはギターのみでした。
Dsは誰だったのか分かりません。
と、メンバーに多少変更がありましたが、演奏は鉄壁で非常に良かったです。
ラウパは音響面で苦戦している印象がありましたが、今回は前線にいた僕でもリフやドラミングをそこまで潰れることなく聴き取れました。
前回はアリーナだったのでステージが遠くてあまりよく見えなかったバンドのパフォーマンスも今回は超間近。フロントマンのHelmuth(Vo,Gt)の厳つい表情とかカリスマ性溢れる佇まいなどを目の前で堪能。Helmuthがフロアへ身を乗り出してきた時、観客の大盛り上がりに思わずニヤけちゃって「おっ、といかんいかん」と再び強面に戻していたところを僕は見逃さなかったぞ!w
Helmuthは低音グロウルを吐き出すのに対し、相方のSerpenth(Ba,Vo)は高音の喚くようなVoを担当。SerpenthはまるでNAPALM DEATHのMitch Harrisのように少し高めに設置されたマイクに向かって吼えていて「ああいうVoスタイルは上向いて歌ったほうがやりやすいのかな…」なんてふと考えたり、Helmuthの声質的にはデスメタルだけどリリックのリズムよりもゆっくりと伸ばしながら邪悪さを高めていくグロウルって意外と個性的なのかもしれないと思ったりと、Voの面でも新しい発見がありました。
Helmuthの「ド~ギオ~!!」というMCはラウパの時と変わらず。ただあの時よりもHelmuthの愛想が良かったですね。威圧的に観客を煽りながらも最前の観客には積極的にアプローチを仕掛けていたし感謝のMCとかもあってちょっとだけ親しみやすく感じました。
セトリは4th以降の曲で固められていてどれもなかなかの盛り上がり。その中でも日本盤がリリースされた新譜からの#2や#8、6thからの#5あたりは特にフロアの熱も高まっていたと思います。
でもやっぱり10曲は少ないわけで。
せめて「Justine: Soaked In Blood」くらいは聴きたかったな。
多分単独ではやるんでしょうね。
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  • SUHNOPFER / Offertoire (2014)
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  • ABYSMAL DAWN / Obsolescence (2014)
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  • INJURY / Dominhate (2014)
  • OLD MAN GLOOM / The Ape Of God (2014)
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  • RIGOR MORTIS / Slaves To The Grave (2014)
  • BLOODBATH / Grand Morbid Funeral (2014)
  • ELECTRIC WIZARD / Time To Die (2014)
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  • GOATWHORE / Constricting Rage Of The Merciless (2014)
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  • SLIPKNOT / .5: The Gray Chapter (2014)
  • WINTERFYLLETH / The Divination Of Antiquity (2014)
  • PATHOLOGY / Throne Of Reign (2014)
  • TWITCH OF THE DEATH NERVE / A New Code Of Morality (2014)
  • DEVANGELIC / Resurrection Denied (2014)
  • AT THE GATES / At War With Reality (2014)
  • YOB / Clearing The Path To Ascend (2014)
  • RIOT / Unleash The Fire (2014)
  • RINGS OF SATURN / Lugal Ki En (2014)
  • HEIDRA / Awaiting Dawn (2014)
  • MYSTICUM / Planet Satan (2014)
  • ANAAL NATHRAKH / Desideratum (2014)
  • AMARANTHE / Massive Addictive (2014)
  • EXODUS / Blood In Blood Out (2014)
  • BLOODSHOT DAWN / Demons (2014)
  • PITCH BLACK FORECAST / As The World Burns (2014)
  • BLOODTRUTH / Obedience (2014)
  • UNEARTH / Watchers Of Rule (2014)
  • STARKILL / Virus Of The Mind (2014)
  • SANCTUARY / The Year The Sun Died (2014)
  • CANNIBAL CORPSE / A Skeletal Domain (2014)
  • BLACK LABEL SOCIETY / Catatombs Of The Black Vatican (2014)
  • INGURGITATING OBLIVION / Continuum Of Absence (2014)
  • REVOCATION / Deathless (2014)
  • PSYCROPTICがProsthetic Recordsと契約!!
  • DECAPITATED / Blood Mantra (2014)
  • BLACK CROWN INITIATE / The Wreckage Of Stars (2014)
  • GORMATHON / Following The Beast (2014)
  • SCAR SYMMETRY / The Singularity (Phase I: Neohumanity)
  • DEATH PENALTY / Death Penalty (2014)
  • 1349 / Massive Cauldron Of Chaos (2014)
  • XERATH / III (2014)
  • THE ORDER OF ISRAFEL / Wisdom (2014)
  • IRON REAGAN / The Tyranny Of Will (2014)
  • WITHIN THE RUINS / Phenomena (2014)
  • ANTROPOMORPHIA / Rites Ov Perversion (2014)
  • CROWBAR / Symmetry In Black (2014)
  • GALNERYUS / Vetelgyus (2014)
  • COFFINWORM / IV.I.VIII (2014)
  • INCITE / Up In Hell (2014)
  • MONUMENTS / The Amanuensis (2014)
  • THE CONTORTIONIST / Language (2014)
  • CULTED / Oblique To All Paths (2014)
  • DICTATED / The Deceived (2014)
  • OBEY THE BRAVE / Salvation (2014)
  • STRIKER / City Of Gold (2014)
  • THE HAUNTED / Exit Wounds (2014)
  • HAMMERFALL / (r)Evolution (2014)
  • ACRANIA / Totalitarian Dystopia (2014)
  • CRIMSON SHADOWS / Kings Among Men (2014)
  • IN FLAMES / Siren Charms (2014)
  • INANIMATE EXISTENCE / A Never-Ending Cycle Of Atonement (2014)
  • KING OF ASGARD / Karg (2014)
  • IMPETUOUS RITUAL / Unholy Congregation Of Hypocritical Ambivalence (2014)
  • BELPHEGOR / Conjuring The Dead (2014)
  • ALRAUNE / The Process Of Self-Immolation (2014)
  • DRAGONFORCE / Maximum Overload (2014)
  • FALLUJAH / The Flesh Prevails (2014)
  • PALLBEARER / Foundations Of Burden (2014)
  • CHILDREN OF TECHNOLOGY / Future Decay (2014)
  • TRAP THEM / Blissfucker (2014)
  • OPETH / Pale Communion (2014)
  • ACCEPT / Blind Rage (2014)
  • EVIL UNITED / Honored By Fire (2014)
  • CHRONOSPHERE / Embracing Oblivion (2014)
  • ALESTORM / Sunset On The Golden Age (2014)
  • ELUVEITIE / Origins (2014)
  • WOVENWAR / Wovenwar (2014)
  • UNISONIC / Light Of Dawn (2014)
  • SPACE EATER / Passing Through The Fire To Moloch (2014)
  • DARKEST HOUR / Darkest Hour (2014)
  • OVERKILL / White Devil Armory (2014)
  • COLUMNS / Please Explode (2014)
  • HONE YOUR SENSE / Absolute Sense (2014)
  • REACTORY / High On Radiation (2014)
  • ENTOMBED A.D. / Back To The Front (2014)
  • WOODS OF DESOLATION / As The Star (2014)
  • BETRAYING THE MARTYRS / Phantom (2014)
  • MAYHEM / Esoteric Warfare (2014)
  • WAR OF AGES / Supreme Chaos (2014)
  • THE KINDRED / Life In Lucidity (2014)
  • CORROSION OF CONFORMITY / IX (2014)
  • WHISPERED / Shogunate Macabre (2014)
  • INDIAN / From All Purity (2014)
  • SONIC SYNDICATE / Sonic Syndicate (2014)
  • SUICIDE SILENCE / You Can't Stop Me (2014)
  • RAGE NUCLEAIRE / Black Storm Of Violence (2014)
  • SPACE CHASER / Watch The Skies (2014)
  • DEAD CONGREGATION / Promulgation Of The Fall (2014)
  • EVERY TIME I DIE / From Parts Unknown (2014)
  • GAME OVER / Burst Into The Quiet (2014)
  • ORIGIN / Omnipresent (2014)
  • ENTHRONED / Sovereigns (2014)
  • SERPENTINE PATH / Emanations (2014)
  • JUDAS PRIEST / Redeemer Of Souls (2014)
  • BENEATH / The Barren Throne (2014)
  • ABYSMAL TORMENT / Cultivate The Apostate (2014)
  • TANKARD / R.I.B. (2014)
  • SEPTICFLESH / Titan (2014)
  • SALEM'S POT / ...Lunar Ut Dig Pa Prarien (2014)
ライヴ予定表




1/12
SECRET SPHERE
EGO FALL

1/24
MARDUK
SHINING

2/9
AT THE GATES

2/14
MOTLEY CRUE

2/15
MOTLEY CRUE

2/17
FAITH NO MORE

2/18
FAITH NO MORE

2/21
DESTRAGE

2/22
DESTRAGE

3/2
ARCH ENEMY

3/3
ARCH ENEMY

3/5
UNEARTH

3/11
JUDAS PRIEST

3/21
【THRASH DOMINATION 15】
OVERKILL
EXODUS
SODOM

3/22
【THRASH DOMINATION 15】
OVERKILL
EXODUS
SODOM

4/1
MASTODON

4/17
THE CROWN
ROTTEN SOUND
ABORTED

5/11
THE HAUNTED

5/20
ANGRA

5/21
ANGRA

6/8
FLESHGOD APOCALYPSE
NE OBLIVISCARIS
PSYCROPTIC


ニュース
  • BULLET FOR MY VALENTINEの新ベーシストが発表!!
  • ACID REIGNが再結成!!
  • Tony CamposがSOULFLYを脱退し、FEAR FACTORYに加入!!
  • UNEARTHLY TRANCEが再結成!!
  • ACCEPTに新メンバーが加入!!
  • MEGADETHにANGRAのKiko Loureiroが加入!!
  • IMMORTALが解散!!
  • AMON AMARTHからFredrik Anderssonが脱退!!
  • SANCTUARYにNick Cordleが加入!!
  • BATTLE BEASTからAnton Kabanenが脱退!!
  • BULLET FOR MY VALENTINEからJason Jamesが脱退!!
  • WAKING THE CADAVERが解散!!
  • RAGE 現ラインナップを解体!!
  • KAMELOTがNapalm Recordsと契約!!
  • BARREN EARTHがCentury Media Recordsと契約!!
  • ACCEPTからHerman FrankとStefan Schwarzmannが脱退!!
  • ACCEPTからHerman FrankとStefan Schwarzmannが脱退!!
  • MEGADETHからChris BroderickとShawn Droverが脱退!!
  • MEGADETHからChris BroderickとShawn Droverが脱退!!
  • ARCH ENEMYからNick Cordleが脱退!!新たにJeff Loomisが加入!!
  • STATIC-XのWayne Staticが死去
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • HATE ETERNALがSeason Of Mistと契約!!
  • BACKYARD BABIES 活動再開!!
  • VEIL OF MAYAからBrandon Butlerが脱退!!
  • GWARに新たなVoが加入!!
  • FEAR FACTORYがNuclear Blastと契約!!
  • CHIMAIRAが解散!!
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hannemanが死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
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