あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

HONE YOUR SENSE / Absolute Sense (2014)

absolute sense
HONE YOUR SENSE / Absolute Sense (2014)

1. Black Lotus
2. The Last Man Standing
3. We Aim to Be the Same
4. This Chaotic World Is Over
5. New Faith
6. Break The Silence
7. Buster
8. Rebellion
9. Ray Of Light
10. Astrominer 3000
11. Dial 666
12. No One Can Stop My Wrath

HONE YOUR SENSEの1stアルバム。
Garimpeiro Recordsからのリリース。

日本のメタルコアバンドです。
Wacken Open Airへの出演権を掛けたコンテスト、Metal Battle Japanの初代チャンピオンになったことで知名度を上げたバンドです。僕もそのコンテストで知り、ライヴはHYPOCRISYのオープニングで1度だけ観たことがあります。
そのライヴに凄くポジティヴな印象があって、アルバムが出たら買おうと漠然とは思っていました。
リリース前に公開されたTeaserで期待も高まっていました。
いざ買って聴いてみるとこれがハイクオリティなメタルコアで期待以上の素晴らしさ。
メロディックなリフで疾走しまくって力強いブレイクダウンで落とすというメタルコアナンバー、ほぼメロデスなクサメロナンバー、ロックンロールなリフで生々しいグルーヴを生む曲など、王道から意外性のある曲まで収録されています。
メロデス由来の叙情メロディや単音リフをメインに弾きまくるギターの流れるようなリフワークは超強力。不自然に途切れることなくこんなにも流麗に煽情性の高いメロディを繋いでいく展開力は凄い。
Voはクリーンなしで高低のスクリームを操る獰猛なタイプ。マッチョい咆哮や低音のグロウルも良いけどハイピッチのキレ味鋭いスクリームは特にイイね。
徹底的に落とすデスコア的ビートダウンや無機質でテクニカルなフレーズなどをクドくなり過ぎない長さと絶妙なタイミングで入れてメリハリを出すなど、メタルコアの良さを殺さずに現代的にアップデートされている点も良い。こういう要素を入れるとそのやり方が下手でただつまらなくなってしまったメタルコアバンドもいるから、このバンドはセンス良いなぁって思いました。

デスメタリックな爆走の後、メロディを絡めつつもブルータリティ溢れるブレイクダウンを中心にガッツリと聴かせる前半 ~ 後半はメタルコアらしい単音メロでバシバシ疾走する#1。サウンドはヘヴィなのに風を切るような軽快さがあって不思議。
#2はシャッフルビートのジャジーなノリでスウィングする個性的なメタルコアナンバー。緩いノリとメカニカルな演奏を切り替えながら昭和歌謡ちっくなコーラスへ流れるこの曲はライヴで観た時にも際立ってました。
ANTERIORの某曲とかIKTPQの某曲とかと同系統の超王道のメロいイントロからそのまま単音リフの突撃をみせる#3。コーラスのメロデス然としたギターが熱いね。
緊迫感のある叙情リフを刻んでデスラッシュ気味に突貫する#4。
叙情トレモロの爆走で幕を開ける#5はテンションの高いスクリームとメロいリフが交錯する疾走メロデスナンバー。ロックンロールっぽいグルーヴィーなブレイクとかも面白い。
#6も#2と同様にシャッフルビートを取り入れたロックンロール的な感触が強い曲。
イントロでちょこっとグルーヴィーにウネって単音リフの疾走へ展開する#7。メロディックでスムーズなリフの流れが本当に気持ち良い曲。
メタルコアらしいスピーディーな展開から徐々にザクザクとテンポを落としてデスコアちっくなビートダウンや湿り気の強いダークなスローパートへ流れる#8。
エスニックだったりハードロッキンだったりするアクセントが組み込まれた、せわしなくメロディを刻むリフでアップテンポのメタルコアを聴かせ、コーラスはIN FLAMESっぽく叙情性を強める#9。
テクニカルでいてメロディックなイントロの後、凄く日本的な哀愁漂うメタルコアをやってる#10。途中のスパニッシュな情熱パートは意外。
メロディ控えめのグルーヴィーな疾走からブレイクダウンで一旦落として、コーラスは初期IN FLAMESっぽいクサさが全開の#11。タイトルからも何らかのニュアンスが出てますね。
#12は前のめりな疾走感を単音リフとスクリームが煽っていくメタルコアナンバー。中盤のジャパメタ的クサさがある疾走は海外のバンドにはない魅力。

メロディックメタルコアが好きな人なら気に入るアルバムだと思います。
今年リリースになったメタルコア系の中でもトップクラスに素晴らしい。
オススメです。

評価:★★★★☆

REACTORY / High On Radiation (2014)

high on radiation
REACTORY / High On Radiation (2014)

1. Shell Shock
2. Spreading Brutality
3. Viral Overdrive
4. Kingdom Of Sin
5. The Raid
6. Metal Invasion
7. ABC Warefare
8. Orbit Of Theia
9. Blasphemous Attitude

REACTORYの1stアルバム。
Iron Shield Recordsからのリリース。

ドイツ出身のスラッシュメタルバンドです。
2013年にリリースされたEP『Killed By Thrash』がちょっとだけ話題になったみたいなんですけど、僕が聴くのはこれが初めて。
サウンドは楽曲、音質共に80年代リスペクト。ほどよく荒れてジャリジャリした音質、モダンへの色気をみせない楽曲という回顧型スラッシュです。
でも若手らしく演奏はかなりしっかりとしていてジャーマンスラッシュ的な暴走感はないです。
近いバンドとしてTANKARDですかね。
引っ掛かりの少ない初期TANKARD的な爆走と最近のTANKARDっぽいメロディ豊富な疾走を器用にこなしています。パンク/クロスオーヴァーの要素も上手くブレンドしていてシリアスな雰囲気になり過ぎていない点もTANKARDとか一時のSODOMっぽいです。
Voの吐き捨てはGerre(Vo)似。Gerreほど酒ヤケしてないし加齢臭もしない若々しくて威勢の良いVoですけどね。

TANKARDっぽくエネルギッシュに突貫する#1。シェルショッ!!
初期KREATORちっくなリフを刻むイントロ ~ スラッシーな疾走感はそのままでリフにMEGADETHっぽいヒネりを加えている#2。
メロディを織り込んだ流麗なリフワークで疾走する#3。
中期SODOMをよりパンキッシュにハジけさせたような疾走が気持ち良い#4。
猛烈な刻みで疾走し、残虐なミドルパートやクロスオーヴァー系のアクセントを組み込みながら進める#5。
#6は最近のTANKARDにも通ずる適度にメロディックでパンキッシュでオールドスクールスラッシュな疾走ナンバー。
低音でズクズクズクズクと這うリフと単音メロディをユニゾンさせて爆走し、"エビシーウォーフェア!"の怒号コーラスで締める#7。
#8はアコギイントロからKREATORなリフの疾走で幕を開け、最近のTANKARDっぽいメロディックな疾走とミドルの使い分けで展開する8分弱の長尺スラッシュナンバー。
ラストの#9もいかにもドイツな爆走スラッシュナンバー。先輩バンド達からの影響が大です。

今後化ける可能性を感じさせるアルバムです。
CDは1000枚限定らしいから欲しい人はお早めに。

評価:★★★☆

ENTOMBED A.D. / Back To The Front (2014)

back to the front
ENTOMBED A.D. / Back To The Front (2014)

1. Kill To Live
2. Bedlam Attack
3. Pandemic Rage
4. Second To None
5. Bait And Bleed
6. Waiting For Death
7. Eternal Woe
8. Digitus Medius
9. Vulture And The Traitor
10. The Underminer
11. Soldier Of No Fortune
12. Gospel Of The Horns *

ENTOMBED A.D.の1stアルバム。
Century Media Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のオールドスクールデスメタルバンドです。
1stアルバムと書きましたが、前身はスウェディッシュデス界のボスであるENTOMBED。
前身というと語弊があるのかな?
本家ENTOMBEDはAlex Hellid(Gt)のみが在籍する形で開店休業中になり、L-G Petrov(Vo)とその他のメンバー3人がENTOMBEDを抜けて結成されたのがこのENTOMBED A.D.というわけです。
最初は今作も『ENTOMBED』名義で去年リリースされる予定だったんですが、"Alex 対 その他"という感じのゴタゴタした状況になってしまい、アルバム自体は去年の段階で完成していたにも関わらずリリース出来なかったため、仕方なくこういう形でのリリースになったんだとか。
ちなみにそのAlexは今作の制作に一切関わっていないそうです。CD裏のクレジットにも一切記述はなし。
と、バンドの分裂事変に関してはこのくらいにして、ENTOMBEDから数えても7年振りになる今作の話。
まず今までのENTOMBEDサウンドを期待すると「ん?」ってなるかもしれません。
まぁ「今までの」と言ってもどのアルバムを期待するかによって変わってくるバンドではあるんですが、どの時代とも微妙にズレてて似ていないのです。
一番近いのは前作でしょうが、やっぱり異なるサウンドです。
ギターの質感がまるで違います。最近どう?と金銀銅くらい違います。
ギターサウンドからはスウェディッシュデス特有のザラザラザラジャガジャガジャガジャガという摩擦係数の高いディストーションがなくなって、アグレッション剥き出しで迫ってくるかのようなメタリック仕様になっているのが違和感その一。
そしてリフそのものがスラッシュ的だったり岩肌のようにゴツゴツしているものだったりとヘヴィで圧迫感のあるものになっているのが違和感その二。初期のようなデロデロビロビロしたトレモロやシンプルなハードコア/パンクリフは少ないです。
メロディを鳴らす場面では小洒落たというか、洗練された雰囲気が漂っていて、あの淀みとか汚さとかが少なくなっているのが違和感その三。
この違和感はやはりAlexの不在に因るところが大きいですね。Ulf "Uffe" Cederlund(Gt)もいないしさ。
今作のギターパートを担当しているNico Elgstrand(Gt)は前作にも参加していましたが、前作での担当はベース。つまりはギターでのアルバム参加は初めてだからこうなってしまうのも仕方ない・・・のか?もう少し似せることも出来たろうけど、あえてなのか?
ただENTOMBEDサウンドの先入観を取っ払って聴けば、普通に格好良いアルバムです。
『Same Difference』 ~ 『Inferno』あたりよりは好みです。

トリップ気味のサイケなリフで幕を開け、ラフなミドルテンポで荒っぽいオールドスクールデスを聴かせる#1。
ゴツゴツとしたリフを適度な疾走ビートに乗せて不穏なノリの良さをみせる#2。
緊張感高まるストリングスの後、ザクザクしたミドルテンポからスウェディッシュデスらしいザラついた引き摺りリフを組み込んだ疾走に切り替えて一気にサウンドの胡散臭さを上げる#3。
角張った硬いリフによるミドルのヴァースからブリッジでちょろっと疾走し、ダークなコーラスでどんよりとした雰囲気にする#4。
ドスの利いたグロウルでスローテンポは厳つく聴かせ、疾走は荒ぶった咆哮で激しさを増す#5。
バタついたスラッシュちっくな疾走とドロッとしたコーラスというシンプルな構成で突き進む#6。
#7はメロディを追う咆哮と適度に粘着質なスローテンポが絡んでいく妖しげな曲。
続く#8もスローテンポで粘着質なデスメタル。ところどころに中期のデッスンロールっぽさが見え隠れします。クラシカルなメロいリードが登場する意外な一面も。
デッスンロールなリフのミドルテンポで幕を開け、ハードコア気質な疾走へと展開する#9。
#10はブラストビートで幕を開けて、スラッシュちっくな刻みで駆け抜けるデスメタルナンバー。
気味の悪いアコギイントロ ~ デスメタリックなズルズルリフを軽快なミドルテンポに乗せて刻んでいく#11。
#12はボートラ。スロー/ミドルテンポのなんてことない曲。

これはこれで悪くない。
ただENTOMBEDフォロワー達のほうが「らしい」音を鳴らしているというのは何とも。
9月の来日公演はウルトラ楽しみです。

評価:★★★☆

51%の思いやり

超久しぶりの雑記。

去年は書かなかったから2年振り。

今日は81818ということで僕ら馬鹿面にとっては記念日ですから。

東京03-818181330です。
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WOODS OF DESOLATION / As The Star (2014)

as the stars
WOODS OF DESOLATION / As The Star (2014)

1. Like Falling Leaves
2. Unfold
3. And If All the Stars Faded Away
4. This Autumn Light
5. Anamnesis
6. Withering Field
7. Ad Infinitum

WOODS OF DESOLATIONの3年振り、通算3枚目のアルバム。
Northern Silence Productionsからのリリース。

オーストラリア出身のブラックメタルバンドです。
D.(Gt,Ba)なる人物のプロジェクトみたいなもので、1stと2ndにはそれぞれ違うVoが正式メンバーでクレジットされていたのですが、今作ではついに彼一人。
DRUDKHのDsやバンドの初期デモ音源に参加したことのあるVoなどを迎えて制作されたようです。
さてさてこのバンド。
1stは鬱々としたメロディをジャージャーシャリシャリとササクレ立ったギターが何遍も何遍もただひたすら反復し、起伏のないスロー/ミドルテンポで進めていくデプレッシヴブラックスタイルで、完全にマニア向けのアングラブラックだったんですが、前作で「遅」と「速」のテンポの緩急と同時にメロディ/アレンジにおいてポストブラックっぽさが上昇。曲やメロディの展開にドラマ性が出てきたことで非常に聴き応えのあるアルバムになっており、バンドとして確実にステップアップしていました。
今作は前作を引き継ぎつつ、更にポストブラックに寄った作風になっています。
ギターはキラキラと煌くような叙情トレモロをとにかく掻き鳴らす。ジャージャーとノイジーなギターサウンドではあるけれど、ブラックメタルらしい寒々しさはほぼなし。DEAFHEAVENの新譜を聴いた時の印象とダブりました。
そのギターメロディの煽情性が最初から最後まで落ちずに安定している点はポイント高いです。
どの曲もメインを張るメロディがしっかりと立っている。だからメロディの反復が多くても、ミドルテンポが主体でもダレることなく聴けます。時たま挟む静寂パートなんかも心憎い演出です。

眩い叙情性を振り撒くトレモロを掻き鳴らして爆走するポストブラックパートとノイジーなのに温かみのあるミドルテンポを繰り返しながらサウンドスケープを広げていく#1。
情緒的に揺らめくイントロ ~ 明る過ぎてもはや神々しさを感じるトレモロをタメの利いたドラミングと合わせて進んでいき、徐々に悲哀を強めてフェードアウトする#2。
ノイジーでデプレッシヴなメロディとポストっぽい柔らかなメロディの間を揺れ動くギターをリズミックなミドルテンポに乗せた前半 ~ 儚いメロディが激情的な爆走の中を漂い散っていく後半という2部構成な#3。
憂いを帯びたポップなトレモロと平坦なミドルテンポがマイルドに交錯する#4。
#5は若干ポジティヴなテンポのインスト。
しっとり系アコギの後、どっしりとしたミドルテンポの中、勇壮なトレモロをドラマティックに響かせる#6。ラストはドラムロールでタメて急に激情系の爆走をみせテンポを落としながら終了。
#7は甘酸っぱい青春メロディを奏でるトレモロがDEAFHEAVENっぽいインスト。疾走しないDEAFHEAVENですな。

アルバムを出す毎にクオリティを上げていると思います。
CDの流通は悪いので欲しいのであればディストロ、もしくはNothern Silence Productionsから直接購入するしかないですね。
なんでも1881枚限定らしいですけど。なんでこの枚数?

評価:★★★★☆

MOTLEY CRUE 来日決定!!

motley crue 2015 japan tour

MOTLEY CRUEの来日が決定しました。

http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/02motley/


神戸
2/11(水) 神戸ワールド記念ホール

名古屋
2/12(木) 日本ガイシホール

埼玉
2/14(土) さいたまスーパーアリーナ
2/15(日) さいたまスーパーアリーナ

福岡
2/17(火) 福岡国際センター



バンドは解散を表明しているので恐らく最後のジャパンツアーになるはず。
それでもさいたまスーパーアリーナ2日というのはかなり強気だね。

チケットの値段は発表されていませんが、確実に1万は超えてくるとみていいでしょう。

BETRAYING THE MARTYRS / Phantom (2014)

Phantom betraying the martyr
BETRAYING THE MARTYRS / Phantom (2014)

1. Jigsaw
2. Where The World Ends
3. Walk Away
4. Let It Go
5. L'abysse Des Anges
6. Phantom (Fly Away)
7. What's Left Of You
8. Afterlife
9. Legends Never Die
10. Lighthouse
11. Your Throne
12. Our Kingdom
13. Closure Found

BETRAYING THE MARTYRSの3年振り、通算2枚目のアルバム。
Sumerian Recordsからのリリース。

フランス出身のシンフォニックデスコア/メタルコアバンドです。
前作リリース後、Dsが交代になったようです。
サウンドはそこそこにヘヴィなバッキングにシンフォニックだったりキラキラしてたりするKeyアレンジを加え、グロウルとクリーンのツインVo体制で進めていくデスコア/メタルコア。
つまりは前作から何も変わっていません。
ギターはブリブリ~ドゥドゥドゥ!!とデスコアっぽく弛んだ重低音を刻み、時折単音やらトレモロといったメロディを加える超モダンなスタイルでとてもアメリカ的。正直個性や面白みはあまりないです。
ただKey使いは悪くない。前述の使い方以外にも切ないピアノや淡く全体を覆ってサウンドに厚みを持たせるアレンジなど、目立ち過ぎない立ち位置でゴリゴリしたバッキングをポップに中和しています。
表のシールにはBORN OF OSIRIS、WHITECHAPEL、DIMMU BORGIRのファンにオススメと書いてあるけど的を射ていると思います。僕だったらDIMMUの代わりにWINDS OF PLAGUEを入れるけど。

デスメタリックなズルズルリフで爆走するイントロの後、グルーヴィーなテンポになってBORN OF OSIRISリスペクトなキラキラKeyメロとデスコア的リフワークのコンビネーションで聴かせていく#1。クリーンパートは可もなく不可もなく。
クリーンVoと可憐なピアノで幕を開け、ゴツゴツとしたバッキングに冷たいメロディを添えながらテンポ良く進行する#2。
リズミックなグルーヴリフを刻み、耽美なピアノで味付けしている#3。クリーンパートはオルタナ系バラードみたいな雰囲気で結構良い。
#4は一部で話題となった某ネズミー映画のヒット曲のメタルカバー。あのサビは勿論クリーンで。レリゴーwwwレリゴーwww
#5はインスト。
#6はメタルコア的な単音で爆走し、グルーヴィーなミドルに叩き落とすテンションの高い曲。
グルーヴィーにメロディを弾いていく疾走感のあるバッキングにFLESHGOD APOCALYPSE風の神聖な響きのKeyアレンジを加えた#7。
#8は影のあるピアノが鳴り響くインスト。
DjentちっくなバッキングにキラキラKeyというBOOリスペクトな#9。
メロディそこそこに攻撃的な疾走で勢いを増し、分厚いクリーンパートでアンセミックに盛り上がる#10。
#11はスペーシーな近未来SEからメランコリックなピアノへ切り替えるインスト。
#12はカッチリとテクニカルにメロディを添えていくスピーディーなシンフォニックメタルコアナンバー。
ラストの#13はシンフォブラックみたいなKeyを変則的なバッキングに組み込んだ大仰でテクニカルな曲。

良くも悪くも#4の印象が強過ぎるアルバムです。
まぁ仮に#4がなかったとしてもアルバムの評価は上下しないと思うけど。

評価:★★★

MAYHEM / Esoteric Warfare (2014)

esoteric warfare
MAYHEM / Esoteric Warfare (2014)

1. Watchers
2. PsyWar
3. Trinity
4. Pandaemon
5. MILAB
6. VI.Sec.
7. Throne Of Time
8. Corpse Of Care
9. Posthuman
10. Aion Suntelia

MAYHEMの7年振り、通算5枚目のアルバム。
Season Of Mistからのリリース。

ノルウェー出身のブラックメタルバンドです。
作曲面で長年バンドを支えてきたBlasphemer(Gt)が脱退してからアルバムを作ってきませんでしたが、今作は2011年に加入したTeloch(Gt)が全ての曲を書き上げて制作したようです。
Attila Csihar(Vo)復帰後第一弾となった前作『Ordo Ad Chao』は地下臭漂う劣悪な音質の中、メロディの少ない瘴気に満ちた暗黒リフと猟奇的絶叫と呪詛の詠唱を行き来するAttilaのVoで聴かせるという聴き手を選ぶアルバムでしたが、今作はかなりストレートなブラックメタル路線です。
音質は前作よりもクリア。それでもクリア過ぎず適度な黒さがあってちょうど良い感じ。
ギターはブラックメタルらしいトレモロや冷たいアルペジオなど、1stを想起させるフレーズが盛り沢山。Blasphemerよりも新加入のTelochのほうがキャッチーで分かりやすいリフを作る能力に長けているようですね。とりあえず作曲者が変わったことによるマイナス面は皆無。むしろ格段に良くなっていると思います。
Hellhammer(Ds)のドラミングはパネェです。ライヴを観た時にも思ったけど、彼のドラミングは手も足も一打一打が重くて速いし明瞭。今作はスピーディーな曲が多いため、前作よりもHellhammerの凄さがハッキリと出ていますね。
そしてAttilaのVo。これが今までで一番ブラックメタルらしい絶叫を轟かせています。実は僕、Attilaよりも前任のManiac(Vo)のほうが好きなんです。だってAttilaのボエエエエ~っていうお経みたいなダミ声よりもManiacのほうが狂気たっぷりの喚き散らしタイプで格好良いんだもの。だけど前作での多彩なVoパフォーマンスでちょこっと見直し、今作ではそこに激しさも加わって最高のパフォーマンスをみせています。なんだよやれば出来るんじゃんか。

シャリシャリしたリフを寂しげに鳴らす裏で爆裂する高速バスドラがフェードインし、そのまま寒々しくブラストビートで突撃する#1。中盤にはAttilaお得意のお経Voを使った背筋の凍るような静寂パートも登場。
デスッ気すら感じさせるザクザクとした攻撃的なリフを刻んで爆走する#2。中盤からは荘厳な雰囲気を纏ったファストブラックになって激クール。
豪快なドラミングで幕を開け、オカルトっぽさを演出する高音のリフレインを響かせながら爆走する#3。
爆走と静寂のコントラストでストップ&ゴーを繰り返していく#4。冷たく楽曲を彩っていくリフがとても良いね。
Attilaのしゃがれた絶叫と冷たいアルペジオが交錯するスロー/ミドルテンポの#5。前半にスピードナンバーが続いた分、不穏なムードで押していくこの曲がメリハリを出すのに利いています。
ジリジリとヒリつく鈍重なギターと高音メロディを重ねながら這うように進んでいき、途中から爆走へ切り替える#6。AttilaのゴヴォゴヴォガテラルからマジキチハイピッチまでこなすVoワークも聴きどころ。
焦燥感を煽るKeyアレンジを漂わせた後、ウワアアアアアアアアアアア!!!と爆走する#7。猛烈に掻き毟るデス/ブラック的なトレモロと冷酷メロディの使い分けが大変Goodな佳曲。
#8は手数をドゥームメタルかの如く極端に減らしたドラミングと冷たいリフレインで進むスローパートとツーバスとスラッシーなリフで疾走するファストパートを駆使しながら、前作の宗教的な雰囲気を漂わせていく辛気臭さと攻撃性が入り乱れたブラックメタルナンバー。
冷たいメロディと激烈なドラミングで幕を開ける#9は音数の少ないスローパートにAttilaのお経っぽいダミ声を加えて進み、神経を逆撫でするような奇怪なリフによる爆走を挟んで、再び暗黒スローパートへ回帰する嫌~な空気が漂う曲。
ミドル/アップテンポの中、歪んだ高音メロディをジャリジャリと響かせていく#10。

あのチャラついた2ndではなく、今作こそ1stの次にくるべきだったアルバムだと思います。
初期と今が本当に上手く融合してる。
また来日してもかまわんよ!

評価:★★★★★

OMNIUM GATHERUM 来日決定!!

omnium gatherum japan tour 2014

OMNIUM GATHERUMの来日が決定しました!


東京
10/2(木) WildSide Tokyo 
10/3(金) WildSide Tokyo

名古屋
10/4(土) Taurus

前売り:¥4000 / 当日:¥5000


去年、2度来日したと思ったら今年も来るそうです。
しかも同じ日程で事前に決まっていたドイツ公演を延期してまで日本に来てくれるそうです。

呼び屋はMetal Asia Agency Group。
ORPHANED LANDの時の"やらかし"の印象が強いけど、今回は違う意味でやらかした感が・・・。

WAR OF AGES / Supreme Chaos (2014)

supreme chaos
WAR OF AGES / Supreme Chaos (2014)

1. From Ashes
2. Lost In Apathy
3. Doomsday
4. Chaos Theory
5. LionHeart
6. On Broken Wings
7. Amber Alert
8. Renegade
9.Ecstasy
10. Still Small Voice

WAR OF AGESの2年振り、通算6枚目のアルバム。
Facedown Recordsからのリリース。

US出身のメタルコアバンドです。
前作リリース後、Gtの片割れとBaがメンバーチェンジしたようです。
アルバムを出す毎にサウンドのコマーシャル化が進んでいるこのバンドですが、今作では更に更にコマーシャルになっています。
まずVoのクリーンパートが大増量。歌メロはまぁそこそこで悪くはない。このバンド、クリーンに関しては毎回異なったゲストVoを招いて歌って貰っています。今回は2人召集したようで、ちょっとナヨっとしたクリーンと荒い歌声という対極的な声質を持つ2人がハモっていく感じ。でもこれ、ライヴでどうすんだろ?
次に楽曲。今作は前作にはなかったデスコアやDjentみたいなリフやアレンジを使った楽曲がいくつか登場します。ぶっちゃけ「今更かよ!」と思わなくもないし、それが効果的に作用している気もしません。いつも通りのオリジナリティゼロのメロディックメタルコアナンバーのほうが断然素敵です。
なんだか流行に乗ろうとしたけど、乗っかってみた流行が一昔前のものだった的な、恥ずかしいダサさが漂ってますね。

チャラいメロディとブレイクダウンで幕を開け、そのままスクリームとクリーンの比率が半々くらいのメロディックメタルコアを展開する#1。バッキングのKILLSWITCH ENGAGE的なギターメロディは冴えてるね。
ALL THAT REMAINSみたいなしゃがれたクリーンVoで疾走し、ハーコーな咆哮が響くゴリゴリのミドルテンポに落とす#2。
雄大なギターメロディとクリーンVoによるイントロ ~ チャラめに刻んでいくヴァースから再び雄大なクリーンパートへと展開する#3。
デスコアっぽいエレクトロのアレンジがこれまたチャラさを演出するスロー/ミドルテンポの#4。中盤に配置してあるクリーンVoの突貫はそこそこの格好良さ。
#5はデスコア風のグルーヴリフでドゥードゥドゥードゥッとかったるく刻むブレイクダウンで幕を開け、メロディックな疾走からの叙情ツインギターが炸裂するコーラスでバシッと締めるメタルコアナンバー。
ブレイクダウンに緩いギターメロディを絡めたイントロの後、メロディックなリフワークで適度に疾走し、切ないクリーンパートで更に叙情性を高める#6。
ゴツゴツとした低音を刻むイントロ ~ メタルコアらしいメロディックな疾走とブレイクダウンの応酬が楽しめる#7。
重苦しいブレイクダウンを中心に進み、悲痛な咆哮とクリーンが掛け合うコーラスでメロディ要素を強める#8。
#9はスクリームとクリーンのツインVoに叙情ギターを配したミドルテンポのバッキングが合わさったメロディックな曲。
ラストの#10は神秘的なイントロの後、単音リフの疾走で勢い付けるメタルコアナンバー。

普通にメタルコアやってたほうがこのバンドは良いです。
オリジナリティがなくてもパクりでもいいじゃないか。
元からそういうバンドなんだしさ。

評価:★★★☆

THE KINDRED / Life In Lucidity (2014)

life in lucidity
THE KINDRED / Life In Lucidity (2014)

1. Wolvish
2. Heritage
3. Everbound
4. An Evolution Of Thought
5. Decades
6. Millennia
7. A Grand Debate
8. Seekers & Servants
9. Dreambender
10. Like A Long Life

THE KINDREDの1stアルバム。
Sumerian Recordsからのリリース。

カナダ出身のプログレッシヴメタル/ロックバンドです。
ツインギターとKey擁する6人組で、以前はTODAY I CAUGHT THE PLAGUEというバンド名で活動し、アルバム1枚をリリースしていたそう。
ただ僕は聴くのはこれが初めて。
サウンドはポストハードコアっぽさのあるプログレメタル/ロック。
エモい歌モノのロックにメタリックなヘヴィネスやプログレ的な変則性をプラスしたサウンドで非常にポップ。
手数の多いドラミングやヌルッとしたベース、適度にヘヴィでカラフルなツインギターなど、楽器陣はなかなかテクニカル。だけど聴きやすさに配慮している感じで難解さはほぼないです。
Keyアレンジも多彩でメロディも豊富。サウンドに厚みを持たせる以上の仕事をこなしています。
Voはスクリームなしの全編クリーン仕様。エモい声質ですが力強く歌い上げることも出来て、ヒョロっちい印象はなし。同郷の先輩PROTEST THE HEROのRody Walker(Vo)にも似ています。
というわけで、感想としてはPROTEST THE HEROと3(バンド)を足して2で割ったらSAOSINっぽさも加わっちゃったみたいなサウンドだと思いました。

どことなくウエスタンなイントロ ~ 適度にグルーヴィーなリフをバウンドさせるプログレッシヴなバッキングに、清涼感のある伸びやかなVoが乗っかる#1。Keyによるラッパやシンフォ、ピアノアレンジがカラフルです。
#2は温かみのある歌メロや少年合唱団みたいなコーラスを変則的なバッキングで補完していくプログレメタルナンバー。
ヴァースはユラユラと浮遊するファルセットとエレクトロが交錯し、ヘヴィリフをガツガツと刻むポストハードコア風のブレイクダウンパートへ落とす#3。
メランコリックなメロディのプログレメタル/ロックを鳴らす#4。ギターがなかなかに弾きまくっていて派手。後半はシンフォニックかつヘヴィに変化して劇的に聴かせます。
軽やかに音を重ねていく淡い静寂パートをメインに進み、時折、骨太なハードロックっぽさをねじ込んでくる#5。
#6はブルージーなハードロックをサイケなアレンジと共に響かせるインスト。
ギターもドラムも細かく刻むオシャレプログレから徐々に派手さを増していく#7。
エモくてナヨいメロディをバックにプログレ/オルタナロックを鳴らし、クラシカルなシュレッドやらバスドラを使ったモダンなリズムパターンといったメタル要素を組み込んでいる#8。
#9はシアトリカルなKeyメロと張り上げるような歌声がクラシカルに交錯し、せわしない演奏が盛り上げていくプログレナンバー。
ジャジーなバンドアンサンブルに柔らかいピアノのリフレインを加えたイントロ ~ テクニカルなギターや直情的に歌い上げるVo、サイケなKeyが変則リズムの上で踊るプログレメタル/ロックナンバー。

さらっと聴けます。
あとはもう少し歌メロに魅力があったらよかったかな。

評価:★★★

CORROSION OF CONFORMITY / IX (2014)

ix coc
CORROSION OF CONFORMITY / IX (2014)

1. Brand New Sleep
2. Elphyn
3. Denmark Vesey
4. The Nectar
5. Interlude
6. On Your Way
7. Trucker
8. The Hanged Man
9. Tarquinius Superbus
10. Who You Need to Blame
11. The Nectar Reprised

CORROSION OF CONFORMITYの2年振り、通算9枚目のアルバム。
Candlelight Recordsからのリリース。

US出身のサザン/ストーナーメタルバンドです。
Pepper Keenan(Vo,Gt)抜きの、2nd時のトリオ体制で復活して2作目となります。
前作はメタルというよりクラシックロック的なグルーヴやパンク的な軽快さに焦点を当てたような、非常にノリの良いアルバムに仕上がっていましたが、それに比べると今作はかなりヘヴィ。
ギターは重心を下げたへヴィなリフが増加。更にサザン的な音使いも増えたことで泥臭さもアップ。
ドラムはテンポを落としてリフを立たせる絶妙さが光ります。へヴィなパートでは力いっぱいぶっ叩き、落ち着いたロックパートでは軽やかにグルーヴするという、奇をてらわないドラミング。カッチリしてない生々しさがてとても良いです。
前作が今までの集大成だとしたら、今作はそこから再び中期に戻したような作風です。

ギターが獣のように嘶くイントロから粘着質なスローテンポで気だるく進行するドゥームメタルナンバー#1。ザクザクと刻み、とぐろを巻くようにグルーヴするリフが格好良い佳曲。
軽めのロックリフと豪胆なヘヴィリフを交互に使い分け、それに合わせてドラミングも強弱を切り替えている#2。
メロコア的な明るいノリを埃っぽく刻むアップテンポのバッキングにDEATH ANGELのMark Osegueda(Vo)みたいなアジテーションVoを乗せた#3。
ハードコアらしいザラつきのあるラフな疾走感で飛ばす前半 ~ ブルージーなメロディ擁するスローテンポに落として、ぬかるんだドゥーム/ストーナーメタルを聴かせる#4。
#5はおセンチなインスト。
割りとポップな歌メロを持つアップテンポのハードロックを鳴らしながら、合間にストーナーメタル特有のふてぶてしいヘヴィネスをチラつかせる#6。
#7はメロウなギターメロディで幕を開けてバラードになるのかと思いきや、突如正統派メタルっぽく転調して元気なアップテンポで進めていく意外性のある曲。
ドゥーミーなヘヴィネスを携えたイントロ ~ 泥臭いリフを唸らせて骨太なストーナーメタルを聴かせる#8。
スラッシュにも通ずる刻みで荒々しく疾走する#9。吐き捨てるVoも超絶クール!
クラシックロックらしいブルージーなリフワークを軸にスラッジーなヘヴィネスをちょくちょく加える#10。
#11はドゥームメタルの小曲。

前作より圧倒的に好みです。
オススメ!

評価:★★★★

WHISPERED / Shogunate Macabre (2014)

shogunate macabre
WHISPERED / Shogunate Macabre (2014)

1. Jikininki
2. Hold The Sword
3. Fallen Amaterasu
4. One Man's Burden
5. Kappa
6. Lady Of The Wind
7. Unrestrained
8. Upon My Honor

WHISPEREDの4年振り、通算2枚目のアルバム。
Redhouse Finland Music Publishingからのリリース。

フィンランド出身のシンフォニック/メロディックデスメタルバンドです。
KALMAHやWINTERSUNを彷彿とさせるキラキラしたメロデスを鳴らしていたデビューアルバムが輸入盤市場で話題になるも、それから音沙汰なしですっかり忘れ去られた存在になっていましたが、去年、新曲「Jikininki(食人鬼)」を発表してLOUD & METAL MANIAでまさかの初来日。まぁライヴ自体は機材トラブルや音響の悪さ、リードギターのプレイがポンコツだったりVoが弱かったりと楽曲の再現率があまり高くない不完全燃焼な出来でしたけど。
そして今回の新作。
前作のキラキラメロデスを基調に東洋風のメロディ/アレンジを大胆に導入した一風変わったメロデスへと進化しています。
壮大なオーケストレーション以上に琴や二胡といった東洋の民族楽器をアレンジとして使っているのでCHTHONICにも近い雰囲気があります。
ギターは基本的にヨーロピアンなスタイルながら、時折オリエンタルなメロディを挿入。東西双方のフォーク要素を感じさせます。
またアレンジパターンが豊富になったことで曲展開も「静」と「動」の行き来が激しいエピックな方向に舵を切っています。個人的にはちょっと詰め込み過ぎている感じがしないでもなかったんですが、大きな破綻があるわけではないです。

「夢を見た・・・枯野の夢・・・その枯野・・・ゆけども、ゆけども、人一人おらぬ・・・」という謎の日本語ナレーションの後、スラッシーに疾走するKALMAH風のメロデスにオリエンタルな琴を散らして聴かせていく#1。リフが「和」を感じさせるメロディを使ったり、オーケストレーションで欧州的な荘厳性を出したりと展開が豊富でインパクトの強い曲。
初期CHILDREN OF BODOMっぽいキャッチーなイントロからフォーク/メロパワちっくな疾走へと展開し「和」というよりは中華なパートで民族的メロディを響かせ、コーラスはチルボドっぽくきめる#2。
大仰なクワイアをバックにブラストで爆走するイントロ ~ 懐石料理屋のような落ち着いた琴アレンジをダークなミドルテンポに合わせた#3。シンフォニックに爆走するクワイアコーラスはとても大仰。
モダンなバッキングでグルーヴィーに進行し、琴アレンジやエピックなクワイアで民族的な彩りを加えている#4。
蛙の鳴き声が聞こえてくる沼のSEから幕を開け、二胡の音色からFINNTROLLのような疾走フォーク/メロデスになる#5。河童というタイトルから何故このような曲調に?途中、サイケなKeyとサックスをフィーチャーしたアダルティなスローパートが出てきます。
笛や琴をオーケストレーションと絡めた上品なアレンジをバックにザクザクとスロー/ミドルで刻んでいく#6。中盤からは淡い女性コーラスも登場して勇壮なコーラスへと展開。この曲はオリエンタルな静寂パートの使い方がとても良いと思う。
#7は琴やシンフォで装飾した明るいアップテンポで進行し、ヘタウマなクリーンを配した爆走ブリッジを抜けて、キラキラしたチルボド風コーラスで締めるメロデスナンバー。
ラストの#8は10分越えの大曲。壮大なシンフォメロデスを聴かせながらCHTHONICっぽいパートやヴァイキングコーラスを使って展開していきます。

東洋風メロデス!(和風ではありません。)
ライヴはアレだったけどアルバムは素晴らしい出来。
サウンドよりメンバーのクレジットがDrumsではなくTaikoとなっているところに和を感じましたw

日本盤には来日公演で披露された「銀牙」のメタルカバーとFF7のBGMのカバーが収録されているそうです。

評価:★★★★☆

INDIAN / From All Purity (2014)

from all purity
INDIAN / From All Purity (2014)

1. Rape
2. The Impetus Bleeds
3. Directional
4. Rhetoric Of No
5. Clarify
6. Disambiguation

INDIANの3年振り、通算5枚目のアルバム。
Relapse Recordsからのリリース。

US出身のスラッジメタルバンドです。
前作リリース後、ノイズ担当のメンバーが脱退して再びベーシックな4人編成に戻ったようです。
このバンドは前作で初めて知り、そこから2ndと3rdのカップリングアルバムと1stいう過去作を遡って聴いていきました。
で、聴き比べて分かったんですが、前作から音楽性や音の質感に大きな変化が起きていたということ。
初期は埃っぽくモコモコした音で生々しさのあるスラッジだったのに対して、前作で鳴らしていたのはコンクリートのように冷たい轟音と耳障りなノイズにまみれた現代的なスラッジ。Relapse色に染まったと共に緊張感が高まった印象です。
今作もその前作を引き継ぐ作風となっています。
ギターはジリジリとヒリつく轟音リフをスローに叩きつけていく単調なプレイ。ただその単調な反復がまるで縛り付けた人間を無表情のまま何度も何度も鈍器で殴ってじわじわと痛めつけているかのようで何ともおぞましい雰囲気を醸し出しています。
ノイズ担当のメンバーは脱退しましたが、今作においてもノイズは健在。サウンドをより小汚く、より耳障りなものにアレンジしています。
Voのキチガイ染みたシャウトは酷く病的。憎悪しか感じられないこのVoもノイズみたいなもんですw
バンド名は「インディアン」なんて茶目っ気出してて、確かに初期3枚は先住民族的な野蛮さとトライバルな感覚があったりもしたけど、今のサウンドにこのバンド名は全く合ってないね。

ブルータルなへヴィリフとノイズにまみれた強烈なスローテンポと連動して激情的なシャウトを吐き捨てていく#1。
フィードバック音 ~ 前曲よりもドス黒くて分厚い音に覆われた極悪スラッジナンバー#2。歪んだメロディがフワッと出てきては闇に飲まれていく様が気持ち悪く、背筋がゾクッとします。
儀式的な雰囲気を持つ#3はドゥーミーなメロディがそこはかとなく感じられるも、サウンド自体は乾き切っていて冷淡。
#4はほんの少しだけ手数が増えたドラミングにユニゾンしてヘヴィリフをゴリゴリと刻むスラッジメタルナンバー。前の3曲がスローだった分、パワフルにストレートな轟音をぶつけてくるこの曲がアップテンポに感じられます。
#5は重なり合うノイズにVoを加えた曲。
#6はもの悲しいメロディを鈍重に引き摺っていき、暗黒成分を強めていくドゥーム/スラッジナンバー。

前作よりも遅く重く暗いアルバムに仕上がっています。
ここのリフが良い、とか、ここの展開が効果的、とか、そういったものはない拷問みたいなアルバムですけど、聴く人によってはご褒美になり得るかと。

評価:★★★☆

STEEL PANTHER 来日決定!!

steel panther 2014 japan tour

STEEL PANTHERの来日が決定しました!!

http://www.creativeman.co.jp/artist/2014/12steelpanther/


東京
12/3(水) TSUTAYA O-EAST

大阪
12/4(木) 梅田AKASO

チケット:¥7000


去年のOZZFEST JAPANでも来日してましたが、単独としては5年振りなんだとか。
そんなに昔だったっけ?

実はOZZFESTでも観逃して、今まで一度も観たことないから興味はあるんだよね。
楽しそうだし新譜も良かったし。
とりあえず今は様子見かな。
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  • BETRAYING THE MARTYRS / Phantom (2014)
  • MAYHEM / Esoteric Warfare (2014)
  • WAR OF AGES / Supreme Chaos (2014)
  • THE KINDRED / Life In Lucidity (2014)
  • CORROSION OF CONFORMITY / IX (2014)
  • WHISPERED / Shogunate Macabre (2014)
  • INDIAN / From All Purity (2014)
  • SONIC SYNDICATE / Sonic Syndicate (2014)
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  • SKULL FIST / Chasing The Dream (2014)
  • KAYSER / Read Your Enemy (2014)
  • RE-ARMED / Rottendam (2014)
  • ARTIFICIAL BRAIN / Labyrinth Constellation (2014)
  • PILGRIM / II: Void Worship (2014)
  • TORTORUM / Katabasis (2014)
  • LACUNA COIL / Broken Crown Halo (2014)
  • HATRIOT / Dawn Of The New Centurion (2014)
  • SONATA ARCTICA / Pariah's Child (2014)
  • EARTH CRISIS / Salvation Of Innocents (2014)
  • WITHIN TEMPTATION / Hydra (2014)
  • LOST SOCIETY / Terror Hungry (2014)
  • ABORTED FETUS / Private Judgment Day (2014)
  • NEAR DEATH CONDITION / Evolving Towards Extinction (2014)
  • PRIMAL FEAR / Delivering The Black (2014)
  • FREEDOM CALL / Beyond (2014)
  • NERVOSA / Victim Of Yourself (2014)
  • ICED EARTH / Plagues Of Babylon (2014)
  • NOCTURNAL / Storming Evil (2014)
  • DEAD BY APRIL / Let The World Know (2014)
  • HIRAX / Immortal Legacy (2014)
  • SAVAGE MESSIAH / The Fateful Dark (2014)
  • FOR TODAY / Fight The Silence (2014)
  • NAUSEA / Condemned To The System (2014)
  • DESTRAGE / Are You Kidding Me? No. (2014)
  • BEHEMOTH / The Satanist (2014)
  • THYRIEN / Hymns Of The Mortals - Songs From The North (2014)
  • LEGION OF THE DAMNED / Ravenous Plague (2014)
  • THROWDOWN / Intolerance (2014)
  • 巨人大虐殺 / Muhaka (2014)
  • PROSTITUTE DISFIGUREMENT / From Crotch To Crown (2014)
  • GRAND MAGUS / Triumph And Power (2014)
  • CALIBAN / Ghost Empire (2014)
  • SUICIDAL ANGELS / Divide And Conquer (2014)
  • I KILLED THE PROM QUEEN / Beloved (2014)
  • EXMORTUS / Slave To The Sword (2014)
  • THE ANSWER / New Horizon (2013)
  • ALTER BRIDGE / Fortress (2013)
  • THRONE OF KATARSIS / The Three Transcendental Keys (2013)
  • METAL CHURCH / Generation Nothing (2013)
  • HORNA / Askel Lähempänä Saatanaa (2013)
  • CONSTRUCT / World Decay (2013)
  • SVART CROWN / Profane (2013)
  • AIRBOURNE / Black Dog Barking (2013)
  • HAIL OF BULLETS / III: The Rommel Chronicles (2013)
  • WINDHAND / Soma (2013)
  • IWRESTLEDABEARONCE / Late For Nothing (2013)
  • RHAPSODY OF FIRE / Dark Wings Of Steel (2013)
  • FLESHDOLL / Feeding The Pigs (2013)
  • ROTTING CHRIST / Κατά τον δαίμονα εαυτού (2013)
  • FACEBREAKER / Dedicated To The Flesh (2013)
  • GWAR / Battle Maximus (2013)
  • PENTAGRAM CHILE / The Malefice (2013)
  • THE POODLES / Tour De Force (2013)
  • DEATH ANGEL / The Dream Calls For Blood (2013)
  • ANGER AS ART / Hubris Inc (2013)
  • ENDOVEIN / Supreme Insatiable Need (2013)
  • SATAN'S WRATH / Aeons Of Satan's Reign (2013)
  • GENERATION KILL / We're All Gonna Die (2013)
  • NUCLEAR OMNICIDE / The Presence Of Evil (2013)
  • ARTILLERY / Legions (2013)
  • ANIHILATED / iDeviant (2013)
  • UNTIMELY DEMISE / Systematic Eradication (2013)
  • RUSTED BRAIN / High Voltage Thrash (2013)
  • RAZORMAZE / Annihilatia (2013)
  • HYBRIS / Heavy Machinery (2013)
  • IMPALERS / Power Behind The Throne (2013)
  • ANNIHILATOR / Feast (2013)
  • TOXIC HOLOCAUST / Chemistry Of Consciousness (2013)
  • HELL'S DOMAIN / HELL'S DOMAIN (2013)
  • ULTRA-VIOLENCE / Privilege To Overcome (2013)
  • SKELETONWITCH / Serpents Unleashed (2013)
  • WARBRINGER / IV: Empires Collapse (2013)
  • DIAMOND PLATE / Pulse (2013)
  • ONSLAUGHT / VI (2013)
  • HELL / Curse And Chapter (2013)
  • GLORIOR BELLI / Gators Rumble, Chaos Unfurls (2013)
  • WAKING THE CADAVER / Real-Life Death (2013)
  • ROYAL HUNT / A Life To Die For (2013)
  • POWERWOLF / Preachers Of The Night (2013)
  • REINXEED / A New World (2013)
  • DEICIDE / In The Minds Of Evil (2013)
  • QUEENSRYCHE / Queensryche (2013)
  • AFTER THE BURIAL / Wolves Within (2013)
  • NECROTIC DISGORGEMENT / Documentaries Of Dementia (2013)
  • VORNA / Ajastaika (2013)
  • SEVEN SISTERS OF SLEEP / Opium Morals (2013)
  • SEPULTURA / The Mediator Between Head And Hands Must Be The Heart (2013)
  • DEAFHEAVEN / Sunbather (2013)
  • CONVULSE / Evil Prevails (2013)
  • BLACK MESSIAH / Heimweh (2013)
  • NOCTUM / Final Sacrifice (2013)
  • CRYSTAL VIPER / Possession (2013)
  • THAUROROD / Anteinferno (2013)
  • EXHUMER / Degraded By Sepsis (2013)
  • PESTILENCE / Obseido (2013)
  • TRAUMATOMY / Transcendental Evisceration Of Necrogenetic Beasts (2013)
  • SPEEDTRAP / Powerdose (2013)
  • STORMLORD / Hesperia (2013)
  • VISTA CHINO / Peace (2013)
  • WACO JESUS / Mayhem Doctrine (2013)
  • ASKING ALEXANDRIA / From Death To Destiny (2013)
  • FIVE FINGER DEATH PUNCH / The Wrong Side Of Heaven And The Righteous Side Of Hell - Volume 2 (2013)
  • HEATHEN FORAY / Inner Force (2013)
  • MYGRAIN / Planetary Breathing (2013)
  • IMPENDING DOOM / Death Will Reign (2013)
  • TERRORWAY / Blackwaters (2013)
  • PYREXIA / Feast Of Iniquity (2013)
  • PORTAL / Vexovoid (2013)
  • MEPHISTOPHELES / Sound Of The End (2013)
  • MELVINS / Tres Cabrones (2013)
ライヴ予定表
★はチケット確保済



1/8
GRAVE
WEHRMACHT
PRIMATE

1/16
MAYHEM
DEFILED

1/25
ROTTING CHRIST
VREID
HAVOK
ANGELUS APATRIDA
SIGH

1/29
DESTRUCTION
SURVIVE

2/8
WORSHIP
FUNERAL MOTH
ALBIORIX REQUIEM

2/11
PERIPHERY
CYCLAMEN
HAMMERHEAD SHARK

2/17
SEPTICFLESH
EYECONOCLAST
SVART CROWN
兀突骨
FENRIR
CLARET ASH

2/18
ALTER BRIDGE

2/22
THOUSAND EYES
BELLFAST
ETHEREAL SIN
GYZE

3/6
TESTAMENT
DEVILDRIVER
UNITED

3/7
GWAR

3/15
【THRASH DOMINATION 14】
EXODUS
VOIVOD
SANCTUARY
ARTILLERY

4/7
KILLSWITCH ENGAGE
MEANING

4/27
GALNERYUS

5/2
THE BLACK DAHLIA MURDER
FLESHGOD APOCALYPSE
DEW-SCENTED
NIGHTSHADE
VOICE OF RUIN
TENSIONS ARISE
TRUTH CORRODED

5/3
FLESHGOD APOCALYPSE
ETHEREAL SIN

5/6
CARCASS

5/13
DEAFHEAVEN
COHOL
isolate

6/8
ELUVEITIE
LYCANTHIA
NASJAP
ITHILIEN

6/12
RHAPSODY OF FIRE

7/10
VADER
兀突骨

7/17
EMPEROR
SIGH

7/25
DRAGGED INTO SUNLIGHT
ZOTHIQUE
ENDON

9/2
EDGUY
UNISONIC

9/3
EDGUY
UNISONIC

9/6 ★
ENTOMBED A.D.
UNREST FATALIST
TYRANT OF MARY
ZUUL FX
WITCHGRINDER

9/7
ENTOMBED A.D.
UNREST FATALIST
TYRANT OF MARY
ZUUL FX
WITCHGRINDER

9/17
CANNIBAL CORPSE
DEFILED
IFERNUL REVULSION

9/21 ★
【BLOODAXE FESTIVAL 2014】
HEAVEN SHALL BURN
MORNING AGAIN
LOYAL TO THE GRAVE
BACKTRACK
NASTY
FOR A LOSS WORDS
STATECHAMPS
CRYSTAL LAKE
etc

10/4 ★
CATAMENIA
ETHEREAL SIN
DARK MIRROR OV TRAGEDY

10/9
THE AGONIST

10/11 ★
SIKTH
CYCLAMEN

10/12
SIKTH
CYCLAMEN

10/18 ★
【LOUD PARK 14】
MANOWAR
ARCH ENEMY
DRAGONFORCE
RAGE
AMARANTHE
SOILWORK
VANDENBERG'S MOONKINGS
LOUDNESS
BATTLE BEAST

10/19 ★
【LOUD PARK 14】
DREAM THEATER
WITHIN TEMPTATION
KREATOR
SYMPHONY X
THUNDER
DEATH ANGEL
BELPHEGOR
PERIPHERY

10/31
SATANIC WARMASTER

11/1
SATANIC WARMASTER

11/8 ★
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/9
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/11
ACCEPT

11/15
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
LIMP BIZKIT
LAMB OF GOD
PAPA ROACH
BRING ME THE HORIZON

11/16
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
KORN
TRIVIUM
IN FLAMES
FIVE FINGER DEATH PUNCH

11/26 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ENSIFERUM
ORPHANED LAND

11/27 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ALESTORM

12/3
STEEL PANTHER

12/6
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN

12/7
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN



2015

1/9
CRYPTOPSY

ニュース
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hanneman死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップでの再結成を正式発表!
  • SAINT VITUSがSeason Of Mistと契約!!
  • CORROSION OF CONFORMITYがCandlelight Recordsと契約!!
  • NASUMが期間限定の復活!!!
  • CANDLEMASSがNapalm Recordsと契約!そしてそのニューアルバムが・・・。
  • DISMEMBER解散!!!
  • SHADOWS FALLがRazor & Tieと契約!!
  • Mike PortnoyがDREAM THEATERを告訴!?
  • STRATOVARIUSからJörg Michaelが脱退!!
  • KORPIKLAANIからヴァイオリン奏者が脱退!!
  • DEVILDRIVERのDez FafaraとLAMB OF GODのMark Mortonがコラボ!
  • THE CROWNにJohan Lindstrandが復帰!!!
  • TURISASからNetta Skogちゃん脱退!
  • THE HUMAN ABSTRACTからVoが脱退!
  • XANDRIAがNapalm Recordsと契約!
  • RHAPSODY OF FIREが分裂!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップで再結成!!
  • GOD FORBIDがVictory Recordsと契約!
  • DARKANEのVoが交代!
  • CONDEMNEDのニューアルバムのリリース日がようやく決定!
  • DISTURBEDが活動休止!
  • TESTAMENTのニューアルバムにGene Hoglanが参加!!
  • MISERY INDEXがSeason Of Mistと契約!
  • MUNICIPAL WASTEがNuclear Blastと契約!
  • KATALEPSYがUnique Leaderと契約!!
  • FLESHGOD APOCALYPSEがNuclear Blastと契約!
  • DREAM THEATERの新ドラマー決定!!
  • KAMELOTからRoy Khanが脱退!!
  • NEVERMOREからJeff LoomisとVan Williamsが脱退!!
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