あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

VOMIT REMNANTS ”Final Groove Brutality Tour 2017” @ WildSide Tokyo 4/22 感想

VOMIT REMNANTSを観てきました!!

日本のデスメタルに全然詳しくない僕でも知ってる伝説的なバンドが解散ライヴを行うということで行ってきました。


ゲストとしてロシアの7 H.TARGET、タイのIMBRUED BLEMISHMENTとECCHYMOSIS、日本のGOREVENT、HORRIFIC DISEASE、DIARRHEAと計6バンドも出演する長丁場。
7 H.TARGETは目当ての一つでもありました。


僕が会場に御降臨されたのが17:00を少し過ぎた頃。
まずは物販コーナーへと立ち寄る。

凄い!ブルデスのマーチャンだらけや!

VRの物販もたくさんあったんだけど、今回の企画にはCoyote Recordsのオーナーも帯同していたため、Coyoteリリースモノのマーチャンが超充実してました。
僕がキョドりながらCoyoteコーナーを少し遠目からチラ見していると、縦にも横にもデカいCoyoteのオーナーに「おう、良かったら物色してってくれや!」と捕まることに。もうそうなったらこっちも前へ前への精神でCoyoteのオーナーに「このCD持ってるよ。7年前にAmputated Vein Recordsで買った」とか「去年おたくのレーベルのEPICARDIECTOMY観たんだけど良かったよー」とか下手な英語でお話しました。多分あっちからしたら「うわ、声掛けてみたらめんどくせぇなコイツ。早くマーチャン買ってこの場からララバイしろや」って思ってたかもしれないけど、律儀に僕の話に付き合ってくれました。あ、勿論、TシャツとかCDとか色々買いましたよ。あとで知ったんだけど、EPICARDIECTOMYってもうCoyoteじゃなくてNew Standard Elite所属なのね…。なんか悪いことしちゃったかも。
VRの物販ではニューアルバムと過去の音源をほぼ網羅したディスコグラフィCDの2枚を買いました。


フロアに入るとそこそこの埋まり具合。
最終的には100人くらい入ってたんじゃないかと。


中ではGOREVENTがライヴ中でした。
あれ?前回観た時とVoが違う?
少ししか観られなかったけど、ブルータリティに特化した陰惨な圧殺ブルデスは破壊力抜群。全てが一体となってズン!!ズン!!と一発一発叩きつけてくるスラミングが最高でした。


続いてIMBRUED BLEMISHMENT。
このライヴで初めて知ったバンド。
スラミングあり爆走ありのオーソドックスなブルデスを鳴らしており、良い意味でアンダーグラウンドな荒さのあるパフォーマンスでした。
テンポの良いスラミングを繰り出し、バタついた爆走と対比させていくので悪くなかったんだけど、あまり印象に残ってないというのが正直なところ。というのも次のバンドと…。


次がECCHYMOSIS。
スタイル的にも前のIBと近いところがありましたが、このバンドのほうが”速”と”遅”のメリハリがありました。音の鋭さもこのバンドのほうが上回っていたと思います。
ただやはりタイプがIBとかなり似ていたため、このバンドもあまり印象に残ってない。というか、両バンドの記憶がごっちゃになってる。
結果、どっちも強い印象が残りませんでした。
バンドのためにも観客のためにも出演順は離して欲しかったかな。


次が7 H.TARGET!
ライヴは2ndの5曲目からスタート!

セットリスト

1. Metro.Tetsuo Vs. Woman.Psy Slam Damage
2. Metal + Flesh
3. Tetsuo Rising
4. Gun-In-Cunt
5. The Helicopter Attack
6. I Am More Than Human
7. Technofetishist
8. Gun-Handed Iron Killer
9. Technosex
10. Drill Penis
11. Mindestroyer Dance
12. Insane Bio-Mechanism

BaがVoを兼任するトリオ編成でした。

僕にとっては初めてのロシア産ブルデスバンドのライヴ…だよな?多分そのはず。
僕が観た限りではこの日の出演バンドの中で一番刺々しく苛烈な音を出していたのがこのバンドでした。
トリオ編成の小回りの良さを活かしてギュルギュルギャンギャンと細かく展開していくブルデスは変態そのもの。ギターの音使いはデスメタルらしいものからカオスなフレーズなど奇天烈。リズムワークもジャジーとエクストリームを行き来していて目まぐるしさが半端ねぇ。スラミングも勿論あるんだけど、それ以上にスピードに乗った展開の早さに圧倒されました。
個人的にはVo&Baの変態っぽさが良かったです。胸のあたりで高めにベースを構えてる姿がオタクメタラーっぽいし、そのベースを素早くいやらしい指使いで搔き鳴らし、体を細かく揺らしながらガテラルで唸ってる姿は誰が見ても正しく変態。通報レベル。いいよいいよ、その姿勢好きよ。
楽曲の題材に「AKIRA」を取り上げたり、楽曲のサンプリングに日本のアニメを使ったりとオタクなところもあるバンドだけど、ライヴは最高に格好良くBrutal Hental Death Metalをしっかりと堪能させて貰いました。


最後はVOMIT REMNANTS!
ライヴは2001年のEPの2曲目からスタート!!

セットリスト

1. Prodigy Of Solitud
2. Embludgeonment (Regard To Devourment)
3. Decomposed Of Structure
4. Rotted Human Waste
5. Macabre Mementos
6. Inherited Deformity
7. 00 Buck Shot
8. Engorgement...
9. A Puppet Mill
-Encore-
10. Putrefying Dead Flesh
11. My Blessed Sickness

さすがトリ。
盛り上がり方が段違い。
ここまで小さめのピットしか出来てなかったのにVRはフロアの中央にポッカリと穴が空いてそこでモッシャーが暴れまくり。
どつきモッシュにサークルピットに無理やりなクラウドサーフなどなど、さっきまでの大人しさが嘘のように混沌としていました。
バンドはシングルギター体制の4人編成。
BaとVoはライヴメンバーということだったんだけど、そのVoというのが1stとその後のEPでVoを務めていたToshiyasu Kusayanagi氏。文句のつけようのない人選。
Baはガテラルのカウンター的に入ってくる喚きVoを担当しており、これまた汚ならしくて良い感じ。
演奏はキッチリしていてシャープ。カチカチと機械的なドラミングは小気味良く、鋭いリフも歯切れの良さを強調。ヘヴィネスよりテンポの良さが際立っていました。
そのテンポの良さを支えていたのがベースだったんだけど、サウンドトラブルで2曲目はベースの音が全く出ない状態になってしまい、ヘヴィネスを捨てて音の鋭さで勝負しているかのようなライヴになっていたのがそれはそれで面白かったり。
アンコールの2曲では初代と二代目の歴代Voが登場し、1曲ずつ現Voと分け合う形でのパフォーマンスとなり、昔からのファンにとっては嬉しいサプライズになっていたんじゃないかと思います。セットチェンジ中にフロアでINTERNAL BLEEDINGのパーカーを着てる人を見かけて「あのパーカー、カッケェなぁ」なんて思ってたら、それ着てたのが二代目のVoだったというね。ステージに上がってきて初めて知りました。
セトリは1stとその後のEPの曲からの選曲でなんと新譜からはゼロ。
ラストライヴだからみんなの知ってる曲だけでやろうということだったのか、それとも…次がある?

終演後は出演者全員と観客で全体写真を撮って終了。

なんともブルータルなライヴでした。

SOILWORKの新ドラマーが決定!!

bastian thusgaard soilwork

SOILWORKにBastian Thusgaard(Ds)が加入しました。

http://loudwire.com/soilwork-bastian-thusgaard-permanent-drummer/


MEGADETHにDirk Verbeuren(Ds)を引き抜かれましたが、THE ARCANE ORDERやDAWN OF DEMISEなどにも在籍する25歳の若手ドラマーがこの度めでたくツアーメンバーから正式メンバーとしてバンドに迎えられたそうです。

とりあえずバンドの顔面偏差値は上がったよね。

Dirkの後任とかプレッシャーが半端なさそうだけど頑張れ新入社員!!

FLESHGOD APOCALYPSEとPSYCROPTICの来日が決定!!

fleshgod apocalypse psycroptic japan tour 2017

FLESHGOD APOCALYPSEのジャパンツアーが決定しました。
ゲストとしてPSYCROPTICとEARTHROTが帯同するようです。

https://www.alive.mu/info/fleshgod2017


東京
11/21(火) 渋谷CYCLONE
11/22(水) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE

名古屋
11/23(木) 今池3STAR

大阪
11/24(金) FANJ TWICE

チケット: ¥6000



FLESHGOD APOCALYPSEにPSYCROPTICにEARTHROT…。
この組み合わせ…。


さてはB'n'Fだな!?


ってなると今後も期待しちゃうよね。

東京は2日あるからどっちからは絶対行くぞ!

RAGNAROK / Psychopathology (2016)

psychopathology ragnarok
RAGNAROK / Psychopathology (2016)

1. Dominance & Submission
2. I Hate
3. Psychopathology
4. My Creator
5. Infernal Majesty
6. Heretic
7. Into The Abyss
8. The Eighth Of The Seven Plagues
9. Lies
10. Blood
11. Where Dreams Go To Die

RAGNAROKの4年振り、通算8枚目のアルバム。
Agonia Recordsからのリリース。

ノルウェー出身のブラックメタルバンドです。
前作リリース後、HansFyrste(Vo)とDezeptiCunt(Ba)が脱退。
バンドは新しいVoを入れずに唯一のオリジナルメンバーであるJonthoがDsからVoへとシフト。それに伴い新しいDsを迎えた3人組になっております。今作のBaパートはDezeptiCuntがゲストとしてプレイしているようです。
メンバーが安定しないことで有名なこのバンドですが、度重なるVoの脱退に我慢の限界が来たのか、オリメンが「どけよ、俺が歌う」と長渕イズムを出してVoになってしまうというね。INCANTATIONもこのパターンだよね。
んで、アルバムの出来はどうなのかというと、まず作風的には前2作の流れを受け継ぐ内容です。
適度に叙情的で適度に黒い楽曲がバランス良く揃っている点は前作に近いと思います。
ただトレモロをはじめとするギターワークに関してはメロディが淡白で素っ気無かったり、地味で味気ないリフで終始してしまったりとフックが落ちているように感じられました。個人的にはややパワーダウンしたと思います。
それ以上に「あれ?」と思ったのがドラミング。
新Dsはブラストを連発していてスピードと手数は申し分ないもののなんかヒネりがなさ過ぎる。
Jonthoのほうが爆走の中にも巧みなフィルを加えていてリズム的に面白かったし、前作は特にリズム面での貢献度が非常に高かったので、今作の荒っぽくて直線的なドラミングが一本調子に感じてしまいました。
Vo面はそこまで問題なし。中音域の汚らわしい濁声を中心に高低で揺れ動く絶叫は様になっていて弱さはないです。

#1は炎を巻き上げるような怒涛の爆走の合間に中東風メロディのミドルパートやノルウェジアンブラックらしい高音の嘶きギターのアクセントを組み込んでいくブラックメタルナンバー。
#2はカオス風味のフレーズを混ぜ込んだトレモロを掻き鳴らしてやかましく爆走し、薄気味悪い高音アルペジオが響くスローパートで急にトーンダウンするブラックメタルナンバー。
軍隊的なアップテンポと爆走をチャキチャキと繋いでいく#3。コーラスの叙情トレモロは素敵やん。
#4はスピードと叙情性を武器に荒っぽく爆走する悲哀のブラックメタルナンバー。
妙に捩れたメロディをトレモロで紡いでいく爆走ブラックからコーラスは叙情性の高いトレモロへと切り替える#5。
ペイガンらしさを感じる土着的トレモロでイモいメロディを掻き毟って爆走する#6。
メロデス/メロブラ系の叙情イントロの後、闇の深い冷ややかな爆走を経て後半は再び叙情性の高い爆走へと回帰する#7。
#8はザクザクとキレのあるリフを冷酷なトレモロに織り交ぜて爆走する攻撃性の高いブラックメタルナンバー。
緊迫感を与えるせっつくような爆走とひたすら嫌な空気を垂れ流すスローを交互に聴かせる#9。
若干の「和」を感じるメロディを配した爆走イントロ ~ 甘くないトレモロの爆走はそこそこにザクザクとスラッシュっぽい刻みで突貫する#10。
ラストの#11は高低のトレモロの反復で寒々しさを演出する爆走から淫靡なスローへと落とすブラックメタルナンバー。

悪くはないけど、前2作ほどは良くないかな。
このバンドは叙情的なブラックをやってるときが一番輝いてると思うの。
だから4thみたいな路線に戻ってくれると嬉しいな、なんて。

評価:★★★☆ 

WORMROTがAsakusa Deathfest 2017で来日!!

wormrot japan tour 2017

Asakusa Deathfest 17にWORMROTの出演が決定しました!


東京
10/27(金) 浅草Gold Sounds
10/28(土) 浅草Gold Sounds
10/29(日) 浅草Gold Sounds

3日通し券: ¥10000 / 前売り: ¥4500(金曜日のみ¥3500) / 当日: ¥5100(金曜日のみ¥4000)



WORMROTは前夜祭となる27日にヘッドライナーを務め、28日には準ヘッドライナーとして出演するようです。

新譜で大化けしたWORMROTが来日するよ!!

これは人間界だけでなくヤギ界でもセンセーショナルな話題なんじゃなかろうか。
で、ヤギの入場料はいくらなんだい?

HIEROPHANT / Mass Grave (2016)

mass grave hierophant
HIEROPHANT / Mass Grave (2016)

1. Hymn Of Perdition
2. Execution Of Mankind
3. Forever Crucified
4. Mass Grave
5. Crematorium
6. In Decay
7. Sentenced to Death
8.The Great Hoax
9.Trauma
10.Eternal Void

HIEROPHANTの2年振り、通算4枚目のアルバム。
Season Of Mistからのリリース。

イタリア出身のバンドです。
前作リリース後、Voが脱退。新たなVoを入れずにGtが兼任する形で収まったようです。
メタリックな要素を加えてタイトに引き締まったクラスト/ハードコアを鳴らすバンドとしてアルバムを重ねてきたこのHIEROPHANT。
Season Of Mistのような大手のレーベルへ移籍するとはちょっと意外でした。
サウンド的にSouthern LordやDeathwishだったら別に驚かなかったと思う。
でも驚きはレーベルの移籍だけではありませんでした。


デスメタルになっとるやん…。


元々デスメタルとかブラックメタルの要素は持ち合わせていたハードコアを鳴らしていたけど、完全にデスメタル化しています。
最近の例で言えばBLACK BREATHなんかもハードコアからデスメタルになったけども、このバンドはあれ以上。もはやハードコアだった頃の面影はほんの少ししかなく、ドロドロと不潔なリフでヤケッパチな爆走とズブズブのスローを繰り返すオールドスクールデスになってしまいました。
これでデスメタルとしても格好良ければ文句はないんだけど、いかんせん地味で平均的なデスメタルなため、ハードコアをやっていた頃のほうが間違いなく輝いていたと思う。

#1はボソボソしたナレーションと宗教臭いSEによるイントロ。
#2はハードコア/グラインドコアっぽさのあるクラスター系のブラストで爆走する40秒ほどのデスメタルナンバー。
間髪入れずに始まる#3も前曲と同じような曲。というか2つで1曲みたいなところがあります。
淡々としたスロー/ミドルに地味なデスメタルリフを合わせた#4。
#5はザラついたリフを武器に突貫していく荒くれデスメタルナンバー。
ドロンドロンのイントロからゴツい刻みに切り替えてスロー/ミドルのデスメタルをやってる#6。
#7はじっとりとぬかるんだリフを垂れ流していくデス/ドゥームナンバー。
#8はバタバタのブラストでグチャドロの爆走をするデスメタルナンバー。
トレモロでひたすら爆走し、最後は陰鬱に沈み込んでいく#9。
ラストの#10はスラッジ臭のする轟音リフを振り回すスローナンバー。曲そのものは4分弱で終わり、その後はノイズが7分ほど続きます。

なんだかなぁ。違うよなぁ。
これはこれで悪くないとは言えないですね。

評価:★★★

ALLEGAEON / Proponent For Sentience (2016)

Proponent for sentience allegaeon
ALLEGAEON / Proponent For Sentience (2016)

1. Proponent for Sentience I - The Conception
2. All Hail Science
3. From Nothing
4. Gray Matter Mechanics - Apassionata Ex Machinea
5. Of Mind And Matrix
6. Proponent For Sentience II - The Algorithm
7. Demons Of An Intricate Design
8. Terrathaw And The Quake
9. Cognitive Computations
10. The Arbiters
11. Proponent For Sentience III - The Extermination
12. Subdivisions

ALLEGAEONの2年振り、通算4枚目のアルバム。
Metal Blade Recordsからのリリース。

US出身のテクニカル/メロディックデスメタルバンドです。
前作リリース後、Voが脱退。新たに元INANIMATE EXISTENCEのVoが加入しています。
遂にオリジナルメンバーはGtだけになってしまった模様。
地味に1stからシコシコと紹介し続けているバンドです。
前作でオーケストレーションを導入してサウンドのスケールアップを図りましたが、それと同時にアンサンブルの組み立て方も機械的なだけでなく、よりドラマティックでメロディの立たせ方を心得たサウンドに進化していたと思います。
今作もその前作の流れを受け継ぎ、要所要所にオーケストレーションやクワイアを組み込んだテクニカルメロデス路線。
北欧メロデスのような叙情性はあまりなく、アメリカらしいスマートなメロディで畳み掛けてくるため生粋のメロデスファンに受け入れられるかどうか微妙なところではあるんだけど、音数の多いメカニカルなシュレッドをド派手にバンバンぶつけてくるスリル溢れるサウンドは非常に魅力的。
今作はギターメロディの充実化がさらに進んで過去最高にメロく、言い方は正しくないかもしれないけどコマーシャルな部分が強まりました。ピロピロやりつつ、時々メロデスらしいフレーズで泣かせにくるところが何とも心憎く、分かっていても「あぁ…いい…」ってなってしまう。まんまとやられてしまう。
曲展開にも磨きが掛かり、「静」と「動」のコントラストというプログレデス勢が得意とするような起伏の付け方を上手く取り入れています。
新Voは何の違和感もなく溶け込んでおり、交代したことに気付かない人もいるでしょう。元々Voが主役のバンドではないしね。

混声クワイアとオーケストレーションによる物々しい導入 ~ 機械的なメロディを散らしていくテクニカルシュレッドを武器にカッチリとしたアップテンポで攻める#1。叙情性はないけど、メロディ量は豊富で流れるような展開も絶品。
低音グロウルと共にブラストで爆走し、そのままザクザクと突貫デスラッシュ化する#2。
ネチッこい単音リフと喚き散らすハイピッチスクリームで疾走し、厳かなコーラスはメロディをなぞるようなグロウルでどっしりと締める#3。
クラシカルなアコギで幕を開ける#4はほどよくメロディをまぶしたアグレッシヴな刻みで手数の多いミドル/アップテンポを彩り、時折スパニッシュな情熱的メロディを挟んでいくテクニカルメロデスナンバー。
#5は若干のフィンランド臭がする叙情リフで幕を開けてブラストの爆走に雪崩れ込むイントロの後、気持ちの良い単音リフで鋭いメロデスラッシュをやってる中盤のキラーチューン。
#6はシンフォ/クワイアをガッツリ絡めたスローな演奏でダークな叙情を発散していくFgAっぽさの強い曲。
緊張感の高まるストリングスの導入から神秘的クワイアをバックにザクザクとメロデスラッシュを開始する#7。
女性のハミングと共に異国情緒を感じさせるメロディを爪弾き、徐々にブラックメタル風の冷たいメロディへと変化するイントロ ~ モダンメロデスっぽいカッチリしたメロディを刻むミドル/アップテンポに落ち着く#8。
ゴツゴツの刻みとユラユラ高音を対比させるイントロの後、ストイックに刻み倒すグルーヴと爆走を使い分けたヴァースから晴れやかなシュレッドが踊るコーラスへ展開する#9。中盤にはちょっとしたクリーンパートが。
#10は薄っすらしたクワイアとエモーショナルなリードが劇的に交錯するイントロの後、メタルコア/メロデスらしいリフで疾走するアルバム後半のキラーチューン。
アホみたいなピロピロシュレッドでスタートする#11はテクいヴァースからコーラスではSOILWORKのBjörn "Speed" Strid(Vo)が熱いクリーンVoを聴かせるメロデスナンバー。ソロでは元BLOODSHOT DAWNのBen Ellis(Gt)が参加とやたら豪華です。
#12はRUSHのカバー。ちゃんとクリーンVoでカバーしています。

今までで一番良いアルバムだと思います。
楽曲の長尺化だけが気になったけど、内容的にはめっちゃ充実しています。
これだけ良いアルバム出しても活動資金に困ってパトロンを募集しなきゃいけないなんて…。

評価:★★★★☆

LOUD PARK 17 第1弾ラインナップ発表!!

loud park 17 part 1

LOUD PARK 17の第1弾ラインナップが発表されました!!

http://www.loudpark.com/17/


出演バンド

・ MICHAEL SCHENKER FEST
・ ALICE COOPER
・ ANTHEM
・ APOCALYPTICA
・ BEYOND THE BLACK
・ BRUJERIA
・ CRADLE OF FILTH
・ DEVIN TOWNSEND PROJECT
・ LOUDNESS
・ OPETH
・ OVERKILL
・ SABATON
・ WINGER



若干マニアック?
3ステージ制だった前回の第1弾と比べるのはフェアじゃないので同じ2ステージ制で2日開催だった14年の第1弾 + 第2弾と比べると日本人気の高いバンドが少なめな印象。

個人的にはCRADLE OF FILTHがムチャクチャ嬉しいけどね。
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

DEATH ANGEL、KREATOR、EXODUSと続く、盛り上がりが約束されたベテランスラッシュ枠のOVERKILLもいいね。アリーナで観るOVERKILLは楽しいはず。

SABATONはラウパもいいけど単独で観たかったってのが正直なところ。
SABATONは単独にして"二匹目のドジョウ"ならぬ"2組目のSABATON"を狙ってPOWERWOLFとかを入れて欲しかった。


さぁ今年のキャンセル枠は!?

DISFIGUREMENT OF FLESH 来日決定!!

disfigurement of flesh devourment japan tour 2017

DISFIGUREMENT OF FLESHがDEVOURMENTのジャパンツアーに帯同することが決定しました!!


DEVOURMENTにDISFIGUREMENT OF FLESHってスラムデス好きにとっては熱い組み合わせですな。
おそロシアなブルデス楽しみです!


どうでもいいけどDoFって書くとDEEDS OF FLESHと見分け付かんね。OF FLESHまでは一緒だしね。
どうでもいいけどDEEDS OF FLESH観たいね。

NARNIA / Narnia (2016)

narnia narnia
NARNIA / Narnia (2016)

1. Reaching For The Top
2.I Still Believe
3.On The Highest Mountain
4.Thank You
5.One Way To The Promised Land
6.Messengers
7.Who Do You Follow?
8.Moving On
9.Set The World On Fire

NARNIAの7年振り、通算7枚目のアルバム。
レーベルなしの自主リリース。

スウェーデン出身のメロディックパワーメタルバンドです。
DIVINEFIREやGOLDEN RESURRECTIONで活躍するChristian Rivel(Vo)が本業としていたバンドです。
2010年に一度解散し、2014年に復活。
今作は復活後第一弾となります。
日本でもそれなりに人気のあったバンドだと思います。
僕は正直言って昔からそんなに好きなバンドではないんだけど、中古で安く買えるからなんだかんだで前作以外は持ってるっていう。
日本人好みのネオクラ系メロディックパワーメタルを鳴らしていて、初期は日本盤もリリースされていました。なんだかんだで今作も日本盤が出ているしね。
と言ってもネオクラらしいクサさがあったのは初期2枚くらいで、3枚目あたりからは普遍的な北欧メロパワになっていった印象です。
で、今作。
なんというか薄味。
メロディ/アレンジ共に味付けがうっすい。
ネオクラっていうある意味で化学調味料的なメロディをぶっこんでいた初期は分かりやすさがあって良かったし、その後のアルバムもなんだかんだで北欧らしいメロディがあったから普通に楽しめてたんだけど、今作は印象に残る部分が少ない。
唯一#2だけは中期SONATA ARCTICAを想起させるメロディがあって良いです。
Christianの歌声は熱くて確かな上手さがあります。それだけに歌メロの魅力の乏しさが勿体無い。

#1は音の隙間を埋める淡いKeyをあしらったアップテンポの演奏に、いかにもメタル!ってな熱いVoを乗せた正統派寄りのパワーメタルナンバー。
演歌のような民謡ギターメロディで幕を開け、トコトコと軽く疾走するイントロ ~ ファンタジックな歌メロが響くスローなヴァースからコーラスはイントロのメロディを歌い上げてテンポを上げる#2。今のSONATAより全然良いね。
#3は北欧的な透明感を纏ったスローな演奏に落ち着いたVoを乗せたSTRATOVARIUSちっくな曲。
続く#4もスローナンバー。ピアノとエフェクトの掛かったVoでもの悲しく幕を開けてそのまま悲しみに暮れるバラードを展開。メロディにフックがないためあまり面白くない。
多少躍動的なミドルテンポに壮麗なKeyを合わせ、抑揚に欠ける歌メロを乗せた#5。コーラスは盛り上がりそうで盛り上がり切らないムズ痒さが…。
#6はヘヴィ寄りのミドルテンポナンバー。ヴァースは微妙だけど北欧感のあるポップなコーラスで多少持ち直すかな。
ゴリゴリと硬いヘヴィリフを刻むモダンなミドルテンポからKIUASとかそのあたりを想起させる北欧らしいコーラスへ展開する#7。
細かいブリブリした刻みで躍動し、伸びやかに歌い上げるコーラスで締める#8。
ラストの#9は明るい歌メロと正統派ちっくなシンプルな演奏が合致したメロパワナンバー。

中の下くらいの曲が集まった感じ。
何度も言うけど#2だけは良いです。

評価:★★★

SALEM'S POT / Pronounce This! (2016)

pronounce this!
SALEM'S POT / Pronounce This! (2016)

1.Tranny Takes A Trip
2.Just For Kicks (Soc I Hälarna: Chevy Car Chase)
3.The Vampire Strikes Back
4.Coal Mind
5.So Gone, So Dead
6.Desire (Fantomen På Opium)

SALEM'S POTの2年振り、通算2枚目のアルバム。
RidingEasy Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のドゥームメタルバンドです。
地味に前作もこのブログで取り上げています。
なんかメンバーが1人増えてるな。
サウンドはウニョウニョしたKeyやメロトロンのアレンジを大々的に導入したヴィンテージ系ストーナー/ドゥーム。
基盤となっているのは60 ~ 70年代のブルースロックやサイケロック。
当然の如く初期BLACK SABBATHっぽさがあるけど、もっとコマーシャル寄りのUKロック感もあり、サウンド自体にドゥーム特有の聴きづらさはあまりない…と思う。
前作に比べるとよりブルースロック的なアプローチが強くなり、ストーナーメタル感が強くなっています。と、同時にツインギターによるハモりが増えて古き良きヘヴィメタル感もそこそこ。
Voは変わらないヘタウマさ。でも妙に味わい深く嫌いになれないタイプ。
サイケアレンジは全編でウニョーウニョー鳴ってて正直、ちょっとうっとおしくなることも。今作はテンポの良い曲が多いのであまり"間"を持たせてトリップすることがなくて、ややスベってる気がしました。

#1はソフトなCHURCH OF MISERYって感じのストーナーメタルナンバー。常にバンドアンサンブルの裏でサイケアレンジがビヨーンウニョウニョって鳴っててちょっとうるさいw
ゆとりのあるブルースリフがヘタウマVoと絡んで田舎臭いロックを聴かせる#2。
陽気なブルースリフを刻み、ヘナヘナしたナヨいVoを乗せた#3。最初のコーラスはカラフルなアレンジと共にポップなメロディを歌い上げていて最高。中盤ではサイケアレンジと共にどんどんマニアックなオカルトロック感が増していき、ラストは再びポップなドゥームに。
#4はどっしりと太い音をゆっくり鳴らすトラディショナルドゥームなイントロの後、ツインギターハーモニーを配したストーナーメタルになる前半 ~ 鬱屈したメロディを反復するダークな中盤 ~ ブルース/サイケベースのドゥームをやる後半という構成のインスト。12分半もある。
アコギとヘタウマVoを中心に古典的なフォークロックをやってる#5。
ラストの#6は冷ややかなサイケアレンジを被せたダウナーなドゥームサウンドでズブズブ堕ちていく曲。

前作よりは良くなってるけどまだまだマニア向けです。
もしかしたらGHOSTみたいにウケる可能性も!?…ないか。

評価:★★★

GRIMNER / Frost Mot Eld (2016)

frost mot eld grimner
GRIMNER / Frost Mot Eld (2016)

1.Res Er Mina Söner
2.Eldhjärta
3.Nordmännens Raseri
4.Enhärjarkväde
5.Midgård Brinner
6.Vargarnas Tid
7.Mörkrets Hem
8.Etter Och Flammor
9.Muspelheims Härskare
10.Frost Mot Eld

GRIMNERの2年振り、通算3枚目のアルバム。
Despotz Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のフォークメタルバンドです。
Vo&Gt、Gt、Ba、Ds、Keyというスタンダードな体制にフルートやバグパイプ、マンドリンといった民族楽器担当メンバーを加えた6人組です。Vo&Gtは2015年からKING OF ASGARDのメンバーでもあるそうな。
サウンドは武骨なペイガン/ブラック/メロデスを基盤にピーヒャラピーヒョロ乱舞する笛の音をフィーチャーした、ムンムンと上気する漢の汗臭さとフォーキーな民謡メロディが混ざったヴァイキング/フォークメタル。
日本でウケるタイプかウケないタイプかと訊かれたら間違いなく前者だと思います。
笛やKeyによる民族メロディがたっぷりと入っており、スピード感のある曲から民族的叙情性を重視したスロー/ミドルテンポの曲まで、どんな曲でも日本人好みの民族的クサさがしっかりと備わっています
Voは獣臭さ満点の唸り系低音グロウル。しゃがれた絶叫なんかを織り交ぜて非常にムサ苦しい。それがイイ。別段上手くはないもののサウンドの雰囲気にはマッチしている朗々としたヘタウマクリーンVoはコーラスで登場することが多く、民族臭とイモ臭さを高めています。
今作と一緒に前作も買ったんだけど、演奏の強度が格段にアップしていて、メロディ/アレンジの洗練や音質向上など、あらゆる面でクオリティを上げている印象でした。

ファンタジックなシンフォに民族アコギと笛の音を絡めた導入 ~ パンパカパーン!!なKeyメロやクサメロギター、笛の音とメロディ要素マシマシでパワフルな疾走をするイントロおよびコーラスをどっしり構えたザクザクのヴァースとの対比で際立たせていく#1。
ズンチャ!!ズンチャ!!とダンサブルなビートの上で笛の音が優雅に踊る#2。クリーンVoの入り方や歌メロそのものも素晴らしい。スピード感はないけどアルバムを代表するキラーチューンに仕上がっています。
#3は壮麗なKeyとメロデスリフによる疾走とミドルの笛パートを繋いでいき、FALCONERのようなパワーメタル系コーラスへ展開する熱いフォークメタルナンバー。
ペイガン系のどっしりとしたミドル/アップテンポに民族臭の強いクリーンVoを乗せた#4。
#5は正統派メタルっぽいリフと笛の音で楽しく行進し、パワーメタル感の強いクラシカルな疾走コーラスでエピック度を上げるフォークメタルナンバー。何気にアコーディオン風のKeyメロも良い味出してます。
透明感のあるイントロの後、メロデス系の疾走にバグパイプやフルート、Keyを加えてFINNTROLLっぽいコミカルさやELUVEITIE風の情緒をプラスしている#6。
#7はアコーディオン風のKeyやギターが酒場ノリのある民族メロディを奏でて楽しく踊るFINNTROLLタイプのミドルテンポナンバー。
#8はいきなりクサいギターが炸裂するメロパワ系メロデスを下地にしたスピードナンバー。頑張って歌ってるクリーンコーラスを含めダサさがイイ。みんなこういうの好きでしょ?僕は好きです。
ずんぐりむっくりしたヴァースはザクザクと地味系ペイガン/メロデスっぽく攻め、コーラスは笛の音と共に疾走感を上げる#9。
ラストの#10はSABATON的な劇的さを感じるKeyで幕を開け、ザクザクとイキり立ったメロデス的アップテンポの要所要所に能天気なバグパイプを加えていくフォークメタルナンバー。

なかなか良いアルバムでした。
今作はDespotzから送料込みで12ユーロで買えます。
前作もレーベルから直接買えばそんなに高くないし1stは彼らのbandcampから送料込みでもお安くゲット出来るので是非。

評価:★★★★

KHONSU / The Xun Protectorate (2016)

the xun protectorate khonsu
KHONSU / The Xun Protectorate (2016)

1.Desolation City (Prologue)
2.A Jhator Ascension
3.The Observatory
4.Liberator
5.Death Of The Timekeeper
6.The Tragedy Of The Awakened One
7.Visions Of Nehaya
8.A Dream Of Earth
9.Toward The Devouring Light
10.The Unremembered (Epilogue)

KHONSUの4年振り、通算2枚目のアルバム。
Jhator Recordingsからのリリース。

ノルウェー出身のプログレッシヴブラックメタルバンドです。
KEEP OF KALESSINのObsidian Claw(Vo,Gt)の兄弟、S. Grønbechによるほぼワンマンなメタルプロジェクトです。
前作は元KoKのThebon(Vo)をグロウル担当として加え、それ以外の全てをS. Grønbechが担当っして制作されたアルバムでしたが、2014年リリースのEPからT'ol(Vo)という専任Voが加わっており、今作もこの2人体制で制作したようです。
ARCTURUSやDODHEIMSGARDに通ずるスペーシーなKeyワークやインダストリアルアレンジをたっぷり使い、KoKのようなエクストリームブラックとBORKNAGARのようなエピック溢れるプログレブラックを一つに纏めた感じのノルウェーらしいサウンドを展開していた前作がなかなかの良盤でした。
あれから4年も経ち、既にバンドの存在を忘れかけていましたが、たまたま新譜リリースのお知らせがAmazonから来てて忘れずに購入出来たというね。たまには有益な情報送ってくれるじゃないか。
で、聴いてみた。

これ、前作よりエェやん。

作風としては前作とそう大差ないです。
が、サウンドの焦点はより北欧プログレブラックに絞られてアルバム通して一本筋が通った印象があります。
エクストリーム性に溢れた鋭いデス/ブラックパート、バンドアンサンブルだけでなく様々なKeyや電子音、多重的Voワークを使って入り組んでいくプログレメタルパート、浮遊するエレクトロパートなどなど、無理のない形で繋げていくセンスはさすがノルウェーのミュージシャン。
それこそARCTURUSやBORKNAGARといったバンドにも引けを取らないと思う。
またVoチェンジも今作のクオリティアップの要因の一つ。
新たに加わったT'olはThebonよりもデスメタリックなグロウルを得意としており、そのおかげで高低のグロウルの振り幅が広がり、デス/ブラックパートの表現力は大きく飛躍しました。
さらにメインのクリーンVoにはRune Folgerøなる人物を器用。この人がICS Vortexに似た雰囲気の歌い方するし歌唱力も高いのでクリーンパートの充実化にも成功。Voの美醜の対比にも磨きが掛かっています。

#1はチャーチ系の神聖なKeyメロにチャカポコしたパーカッションを加えたイントロ。
続く#2はザクザクとデスメタルっぽく疾走するグロウルパートからチャーチ系のKeyアレンジをバックに朗々としたクリーンVoやクワイアを加えるコーラスへ展開するエクストリーム要素強めの曲。
#3はインダストリアルな電子音と手数の多いリズムや刻みが入り組んでいくミドルテンポのプログレメタルナンバー。Rune Folgerøの温かみのあるクリーンVoをフィーチャーしてポップに進めつつ、カウンターで入るグロウルで変化を付けていく分かりやすい曲です。
電子的な激烈リズムで爆走し、ザクザクのリフで畳み掛けるエクストリームブラックな前半から中盤でテンポを落とし神秘的なプログレブラックへと展開する#4。ファイナルカウントダウン!!的なチープなKeyメロ好き。
グルーヴィーにウネるリフやバスドラ連打を中心としたミドルテンポにグロウル&ヴォコーダーのツインVoを乗せ、NEVERMORE風のクリーンパートへ展開する#5。キラめくKeyアレンジの配置の仕方も絶妙。
欧州的薄暗さを纏ったヘヴィリフと壮麗なKeyを調和させたスローテンポにマイルド系クリーンVoを乗せ、深いガテラルがたびたび茶々を入れてくる#6。
インダストリアルな工場のSE ~ ANAAL NATHRAKHのような爆走インダストリアル/メロディックブラックをやってる#7。
#8はチャラめのエレクトロと燻った刻みが混ざり合う落ち着いた演奏に淡いバッキングVoや女性Voを合わせていき、神秘性の高いサウンドに変化するメタル色の薄い曲。
イントロでガッツリ神秘性をアピールし、近未来的シンセや叙情的Keyメロをたっぷり使った分厚いシンフォパートからゴリゴリのデス/ブラックへと落とす#9。緊張感高めで疾走するクリーンパートや謎のエレクトロがウニョンビヨン響く小宇宙パートなど、様々なパートをつなげていき12分たっぷり使うプログレッシヴな長尺曲。
ラストの#10は北欧らしいピアノの叙情旋律がスペーシーな空間の中でフェードアウトしていくアウトロ。

KoKがアレな感じだけどこっちは良くなってますね。
あまり話題になってなかったのが勿体無いアルバムです。

 評価:★★★★☆

KRYPTS / Remnants Of Expansion (2016)

remnants of expansion krypts
KRYPTS / Remnants Of Expansion (2016)

1.Arrow Of Entropy
2.The Withering Titan
3.Remnants Of Expansion
4.Entrailed To The Breaking Wheel
5.Transfixed

KRYPTSの3年振り、通算2枚目のアルバム。
Dark Descent Recordsからのリリース。

フィンランド出身のオールドスクールデスメタルバンドです。
前作リリース時はトリオ編成でしたがその後、新たなGtが加わりツインGt体制の4人組に戻ったようです。
4年前には前作も紹介しています。
サウンドはINCANTATIONとか同郷のCONVULSEを思わせる暗黒オールドスクールデス。
深いガテラルと不快メロディを腐海のように暗いスローテンポに組み込んでひたすらドロドロとやっていくタイプです。
作風的には前作と全く変わってない。
サウンド全体の雰囲気は粘っこくてメロディは陰湿なのに、ドラミングやベースラインはゴツゴツと硬質でリズムはアグレッシヴに引き締まってる。その対比は今作でも活きている印象があります。
とはいえこの手のデスメタルの永遠の難題である"地味"を払拭出来るだけの要素は残念ながら持ち合わせておらず、まだまだB級の域を出ないのが惜しいところ。その点、INCANTATIONやDEAD CONGREGATIONといったこの手の地味系デスメタルでもリフのフックとリズムの起伏でしっかりと聴き手を楽しませるだけのスリルを提供してくれるバンドは凄いなぁと改めて思ったり。
話が少し逸れたけど、このバンドも決してポテンシャルは低くないので、この手のデスメタル愛好家ならば楽しめると思います。

粘度の高いギターメロディをゆっくり反復し、泥濘に嵌っていくデスドゥームなイントロ ~ 腐り落ちそうなジメジメしたトレモロを掻き鳴らし、バスドラ連打のゴツゴツしたスローテンポに乗せてお送りしていく#1。いきなり11分超え。
続く#2も前曲との切り替わりが分からないほどに同じようなドロドロのダウナーデスドゥームを展開。ジットリと不快指数の高いメロディを鳴らし、闇雲な爆走をちょくちょく挟んでいきます。
#3は暗黒ドゥーム系のインスト。
長々とした息苦しいイントロでじっくりと暗黒性を膨らませ、バタつくブラストの爆走と急激なテンポダウンを繰り返していく#4。アルバムの中で最も攻撃的な曲。
沈み込むようなメロディをひたすら繰り返し、デスメタリックな刻みと対比させながら気持ち悪くグルーヴする前半 ~ 後半はスピードを上げて猛り狂う#5。

悪くないアルバムなんだけどね。
「これから盛り上がりそう!」ってところでアルバムが終わってしまうのは物足りないです。

評価:★★★

SUOMI FEAST エクストラ公演が決定!!

suomi feast extra

SUOMI FEASTの後夜祭としてエクストラ公演が決定しました!!
WHISPERED、DARK FLOOD、BRYMIRの3組が出演予定とのこと。


東京
5/22(月) 新宿HOLIDAY



WHISPEREDとBRYMIR、DARK FLOODをSUOMI FEASTよりも長いセットで観られるというのは大変ありがたく魅力的。

ただ問題が1点。

平日なのに17時半スタートはキツい。

どんなに頑張っても17時半は無理だよ。
とりあえず今のところは前日のSUOMI FEASTでのパフォーマンス次第では当日券でワンチャン…ってところかなぁ。
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  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
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