あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

ENSLAVED / In Times (2015)

in times enslaved
ENSLAVED / In Times (2015)

1. Thurisaz Dreaming
2. Building With Fire
3. One Thousand Years Of Rain
4. Nauthir Bleeding
5. In Times
6. Daylight

ENSLAVEDの3年振り、通算13枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

ノルウェー出身のプログレッシヴブラックメタルバンドです。
もう13枚も出してるのか。
僕が聴き始めたのは『Isa』や『Ruun』あたりからでそこからアルバム集めるのそこそこ大変だったけど、今からってなるとこりゃ気が遠くなるねー(他人事
さて、本国ノルウェーをはじめヨーロッパではかなりの大物になりつつあるこのENSLAVED。
荒々しく原始的なブラックメタルからスタートし、2000年代に入ったあたりからプログレ/サイケ色を強めていっているわけですが、前作『RIITIIR』はそのプログレ要素が持ち前のブラックメタルサウンドとばっちりマッチし、今までのようなブラックとプログレのミックスによる「居心地の悪さ」が解消された傑作だったと思います。(その妙な居心地の悪さがこのバンドの魅力でもあったんだけど)
そんなバンドの集大成的アルバムだった前作があまりにも良かったので今作はどうなるのか気になるところではありました。
んで実際に聴いてみるとこれが非常に面白い。
前作のパート2ではないし今までのどのアルバムとも違う。
近い時期としては『Ruun』や『Vertebrae』あたりになると思うけどやっぱり違う。
まず近作の中ではかなり攻撃的です。
冷たく刺々しいメロディのトレモロを掻き鳴らして疾走する場面が多く、プログレっぽさは少し減退。
ただし初期路線に戻ったのかというと決してそういうわけではなく、あくまで最近のメロディ使いやVoワーク、レトロかつ温かみのある音像は残したままブラック寄りになっているので、現サウンドをある程度保持したまま新鮮味のあるサウンドへとシフトしてきた印象です。
アルバム前半が特にそういった攻撃的な側面の強い楽曲が揃っており、アルバム後半は少しテンポを落としてプログレッシヴなスケール感もみせてくるという構成で、アルバムの流れも秀逸。
前作まではOPETHと比較されることも多かったけど、今作に関してはOPETHと比較するのはあまり意味がないんじゃないかと思います。

バタバタバタ!!と荒れ狂うブラストと背筋の凍るような暗黒リフで爆走し、物憂げなクリーンパートはヴァイキング的な鈍重ミドルでのらりくらりと進んでいく#1。
ペイガン/ヴァイキング的なミドルテンポに涼しげなクリーンVoを乗せて淡々と進行し、歪んだメロディの登場と共に下卑たスクリームで邪悪さを高める#2。サイケなコーラスも良い感じ。後半はデス/ブラック色の強いブルータルな展開が楽しめます。
ポロポロと儚く消えていくアルペジオにプログレ的リズム隊を合わせたイントロ ~ もの悲しいリフで北欧的な空気を纏い疾走する#3。ブラッキンな攻撃的側面を浮遊するようなクリーンVoやサイケなKeyによるアレンジで中和した近年のENSLAVEDらしい曲。
#4は牧歌的なアルペジオで幕を開け、ちょいちょい暗黒性を滲ませながらもクリーンVo主体の静寂パートで進行。しかしドラムロール後に冷たいシンフォを纏ったブラックへと急変して、どんどんドス黒いスケール感をアップさせていく曲。
タイトルトラックの#5はサイケ/プログレっぽさのあるイントロからザクザクと攻撃的なリフに展開し、テンポの良いプログレデス/ブラックを聴かせる曲。
ラストの#6はゴリゴリとメタリックに刻むリフとサイケなKey、邪悪なグロウルと神秘的コーラスといった美醜の交錯が活きたプログレブラックナンバー。

現段階では前作のほうが好きだけど今作も素晴らしい出来。
こういう変化の付け方も出来るのかという驚きもあってENSLAVEDの懐の深さに感心しました。
まぁでもアルバムがどんなに良かろうと来日はしないんだろうなぁ。

評価:★★★★★

LORD DYING / Poisoned Altars (2015)

poisoned altars
LORD DYING / Poisoned Altars (2015)

1. Poisoned Altars
2. The Clearing At The End Of The Path
3. A Wound Outside Of Time
4. An Open Sore
5. Offering Pain (And An Open Minded Center)
6. Suckling At The Teat Of A She-Beast
7. (All Hope Of A New Day) ... Extinguished
8. Darkness Remains

LORD DYINGの2年振り、通算2枚目のアルバム。
Relapse Recordsからのリリース。

US出身のスラッジメタルバンドです。
前作リリース後、Dsがチェンジしたようです。
2年前に1stを聴いた時はHIGH ON FIREやMASTODONなどの同レーベルを旅立っていた先輩方を超絶リスペクトしている後輩的ポジションといった印象だったこのバンド。
今作もそういった雰囲気は残っています。
作風は変化しましたがそれはまた後ほど。
個人的にはこのLORD DYINGというバンド、ドゥームやらスラッジは苦手だけどスラッシュとかグルーヴメタルは好きって人には強くオススメしておきたいバンドです。
ギターはスラッシュ的にザクザクと刻み、ドゥーム/スラッジにありがちなモクモクとした煙ったさとは無縁だし、どんよりとした湿っぽさ以上にキレ味の鋭さがあって非常に硬質。音作りやエフェクトで誤魔化さずにヘヴィネス剥き出しの状態で刻んでくるリフありきのサウンドだということを強く印象付けていてメタル耳にも馴染むのです。
そしてドラミングにしても手数の少ないタメの効いたスローテンポはあまり好んで使わずに、トライバルなミドルテンポでグルーヴィーにウネったり、荒々しい疾走でテンションを高めたりと、これまたドゥーム/スラッジっぽさはそこまで強くない。頭を振れるテンポの良さがあります。
Voは野太い咆哮タイプ。CROWBARのKirk Windstein(Vo,Gt)とSOULFLYのMax Cavalera(Vo,Gt)を足して2で割った感じ。病的な雰囲気のない健康なガチムチ系漢Voです。
そんなわけでゴリゴリのメタル要素が濃いため、普段こういったジャンルを聴かない人でも取っ付き易く感じるサウンドなんじゃないかと思います。
逆に言うとこういうジャンルを好む人にとってはこの取っ付き易さが物足りなさに変わるかもしれない。ドゥーム的なタメや密教的な雰囲気が全くないから。
今作は前作以上にドゥーム要素が減退していてハードコア的とも言えるほどにサウンドが攻撃性を増しています。恐らくドゥーム/スラッジ好きにとってはあまり好ましい進化ではないと思う。
そういったスラッシュサイドとドゥームサイドの折り合いのつけ方は前作のほうが優れていましたね。

#1は極悪なグルーヴ渦巻くイントロからザクザクとした疾走へ展開するスラッジメタルナンバー。ハードコアっぽさが強めで高圧的な曲。
荒っぽく手数を重ねるドラミングと歯切れ良く刻むリフが合わさったミドルテンポでメタリックに聴かせる#2もドゥーム要素はあまりない。途中からMASTODONのようにリズムで遊びだしたりもする。
ダークなメロディを含んだドゥーミーな展開はみせつつザクザク切り込むアグレッシヴなミドル/アップテンポでメリハリを持たせている#3。
ゴリゴリとしたリフを手数少なめのドラミングやVoとユニゾンして叩き付けていくヴァースから不器用にメロディを追うハードコア調のコーラスへ展開する#4。
#5は基本ミドルテンポで武骨に進み、豪快な刻みによるちょっとした疾走を絡めたりスローパートでドゥーム的な妖しさを匂わせたりするスラッジメタルナンバー。
パンキッシュなアップテンポでノリノリなスタートを切り、ギターの刻みと共にスラッジ度を高めていく#6。
#7はデスメタリックな刻みや邪悪なメロディを擁するスローナンバー。ネチっこいブルースのメロディが聴けるインストパートはイイ感じ。
ラストの#8は粗暴なドラミングに合わせて刻み、ドロッとしたメロディが響くコーラスへ展開するスラッジメタルナンバー。

進化の過程、なのだろうか。
少し肉食過ぎやしないかい?
肉を食べて暴れるのも結構だけど、もうちょっと落ち着きとか根暗さも欲しいですね。

評価:★★★

EXTREME DEATH FEAST 2015 @ 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 4/17 感想

EXTREME DEATH FEAST 2015に行ってきました!

初めて観るROTTEN SOUNDとABORTED!!
2回目のTHE CROWN!!


この日は開場が17:00で開演17:45とかいう、平日にも関わらずとんでもない時間設定。
開場時間はおろか開演時間にも間に合うのがほぼ不可能でしたが急いで渋谷に行き、なんとか18:30頃に入ることが出来ました。

フロアの入りは半分くらい。
こんなに早い時間なのに悪くない入り。
最終的には7割弱くらいまでにはなっていたと思います。

トップバッターのZUUL FXは観れず。
僕が会場に入って数分後にROTTEN SOUNDが登場!
ライヴは6thの10曲目からスタート!!

セットリスト

1. Plan
2. Superior
3. Corponation
4. The Solution
5. Salvation
6. ?
7. Slay
8. Western Cancer
9. Power
10. Self
11. Sell Your Soul
12. IQ ~ Targets
13. Blind
14. Doomed
15. Decay

覚えてる限りではこんな感じ。
多分1、2曲抜けがあると思う。

KABUTO METALの中止で初来日が水の泡となり、4年越しのリベンジになったROTTEN SOUND。
音の暴力という言葉ピッタリなライヴでした。
音がデカくて荒くてけたたましい。
ジャリジャリザラザラした汚いギターとボウボウ唸るベースと激烈ドラムが織り成す轟音。
というわけで曲の区別が付き辛く、いつ次の曲に移ったのかも分かり辛いくらいのグラインドコア仕様でお送りされました。
でもそれでいいのだ。
とにかくブラストしてノイズを撒き散らしてくれればそれでいい。
何の曲をやったのかなんて誰も気にしてないんだから。
IMPALED NAZARENENのTシャツを着たKeijo Niinimaa(Vo)を観るのはNASUMのさよならツアー以来2回目だったんだけど、この日はかなりのリラックスモードで曲間に酒をラッパ飲みしながら、曲が始まると厳つく叫びまくり。声の使い分けなどをあまり意識せずアルバムよりもラフな咆哮でハードコアっぽさが強かったですね。
ライヴは1、2曲やったらブレイクして、また1、2曲やってブレイクといった感じで流れが途切れ途切れのNAPALM DEATHみたいな運び方。ショートナンバーばかりのRSはもっと何曲も畳み掛けるようにやってくれたほうが良かった気もするけどこれが彼らのスタイルなんでしょう。
セトリ的には目下の最新作である『Cursed』からがやや多め。
最新EPからの曲を2連発した後、かなり古い曲をやったっぽいんですが分からへん。
特にテンション上がったのは「Sell Your Soul」。オーディエンスがバンドと一緒になって"Sell Your Soul And Die Alone!!"と叫べる曲。
「IQ」の前半部分から「Targets」へ流れる組曲(?)ではゲストVoも登場。でもあれ誰?
ラスト「Decay」の後にショートグラインドナンバーを1曲やったような気がしますが、何の曲かも分からないまま終了。
僅か30分ほどのライヴでした。



続いてABORTED!!
ライヴは3rdの1曲目からスタート!!

セットリスト

1. Meticulous Invagination
2. Parasitic Flesh Resection
3. Necrotic Manifesto
4. Hecatomb
5. Coffin Upon Coffin
6. Fecal Forgery
7. Expurgation Euphoria
8. The Holocaust Incarnate
9. The Extirpation Agenda
10. The Origin Of Disease
11. Sanguine Verses (...Of Extirpation)
12. Cenobites
13. The Saw And The Carnage Done

RSは暴力的でラフというハードコアっぽさが強かったのに対してABORTEDはがっつりゴリゴリマッチョなデスグラインド。
ジャキジャキとした粒の粗いサウンドで図太いリフを刻んでいるギターは残虐性を強く感じさせるし、テクニカルに切り替えていくリズム展開など、全てにおいてデスメタル的。
RSの衝動的なサウンドも良いけどABORTEDの洗練された激烈サウンドも非常に良かった。甲乙付け難いね。
デスメタル界のポケモンマスターことSven(Vo)はまるで傭兵のような風貌。ステージを左右にせわしなく動き、ヴォイヴォイとうめく低音ガテラルや高音の喚き、厳つい咆哮などを響かせてフロアを煽っていて、この日一番アクティヴなフロントマンでした。MCでの観客との対応の仕方も上手かったです。
にこやかなMendel bij de Leij(Gt)と無表情でリフを刻むDanny Tunker(Gt)のギターチームとJB van der Wal(Ba)はそこまで動かず演奏に徹していた印象。あくまでメインはSven。まるで楽器陣はSvenの持ちポケモンみたいだな、なんて思いながら観てました。
メガネを掛けたオタク風の見た目のKen Bedene(Ds)は涼しい表情でブラストを連発。3Pするための女の子を2人募集していたけど見つかったんだろうか。
セトリは近作2枚と3rdから多めで2ndと4thから1曲ずつ。
5thと6thはなかったことになってるのかな?
出来れば1stからも聴きたかったけど、今回のセトリでも充分満足。
ライヴは1時間弱で終了。
人気があるのも頷けるパフォーマンスでありました。



そしてトリのTHE CROWN!!
ライヴは新譜の1曲目からスタート!!

1. Headhunter
2. Body And Soul
3. Face Of Destruction/Deep Hit Of Death
4. I Crawl
5. Iblis Bane
6. Dead Man's Song
7. At The End
8. Kill (The Priest)
9. Rebel Angel
10. Ride To Ruin
11. Crowned In Terror
12. Deathexplosion
13. 1999 - Revolution 666
14. Total Satan
-Encore-
15. Zombiefied!

トリなだけあってこの日一番の盛り上がり。
前の2バンドがかなり良かったから下手したら食われるんじゃないかと思っていたけど、そんなことはなかった。
安定のパフォーマンス。
ただ個人的には前回のライヴのほうがテンション上がったな。まぁ1回目と2回目じゃこっちの期待度も違うから比較するのもどうかと思うけど、前回は1曲目から「Killing Star (Superbia Luxuria XXX)」をぶちかましてきたからさ。あれには敵わんよね。
イマイチに感じた最新作からは3曲を演奏。「Iblis Bane」と「Ride To Ruin」はアルバムの中でも悪くない曲だったからライヴで聴いてもなかなか良かったです。「Headhunter」は・・・うん、やっぱりモタつきが気になったかな。
ニット帽を被ったヒゲモジャ姿のJohan Lindstrand(Vo)は貫禄たっぷり。アクのある汚いグロウルを吐き出しながらどっしりと構えてフロアの盛り上がりを満足気に眺めていました。MCも絶妙な上手さ。日本人が理解出来る範囲の英語で語ってくれるため、観客の反応もすこぶるイイ。場慣れしてんなぁ、と。
セッションメンバーとして帯同したHenrik Axelsson(Ds)は結構良かったです。タイト過ぎず適度に荒くてバタつくところがTHE CROWNらしい。とにかく後任はしっかりと決めておくれ。
セトリは前身のCROWN OF THORNS時代も含めてJohan期の全アルバムから演奏されました。
『Eternal Death』からは「Kill (The Priest)」よも「Angels Die」のほうが聴きたかった、「Killing Star ~」もやって欲しかったとか色々あるけど、今回の目玉は「Rebel Angel」。『Deathrace King』の中でも人気がある曲なのに何故か今までライヴではやってこなかったこの曲は特にフロアが沸いていましたね。
ライヴは「Total Satan」で一旦終了。帰ろうとする人もちらほら出る中、観客の拍手に応えて再びバンドが登場。僕自身、「今日はアンコールないだろうな」と思っていた時に出てきたのでちょっと驚きました。
「時間ももうないから短めのやついくわ」というJohanのMCから「Zombiefied!」を最後にかましてライヴは終了。最後の最後にJohanが何度も「お前ら東京が一番だ!」と言っていたのが印象的でした。


ライヴ自体は良かったけど、開演時間が早過ぎだなぁ。
今後も平日でこの時間設定だと厳しいし前売りは買い辛いね。

UNEARTHLY TRANCEが再結成!!

UnearthlyTrance reunion

UNEARTHLY TRANCEが再結成しました!

http://www.metalstorm.net/events/news_comments.php?news_id=26254


バンドは地元で2回ほどライヴを行い、その後も何回かライヴを行ったりフェスティヴァルへ出演するとのこと。
ニューアルバムの制作も予定しているそうです。


暗黒スラッジモンスター復活キターノヨー!!!

まぁこのニュースに歓喜しているのは恐らく日本では僕を含めて100人くらいだろうね。
いや少し言い過ぎた。
40人だなw

この3人は後身バンドのSERPENTINE PATHでも一緒に活動してるから再結成自体は難しくなかったと思うけど、こうなるとSPのほうで何かあったのかと勘繰ってしまう。


よし、UTも再結成したことだしSMASH南部さん!!
震災で中止になったEXTREME THE DOJOのリベンジをしましょうや!!

ACCEPTに新メンバーが加入!!

accept new lineup gt ds

ACCEPTの新たなGtとDsが発表されました。

http://www.blabbermouth.net/news/accept-announces-new-guitarist-drummer/


バンドに加わったのはUwe Lulis(Gt)とChristopher Williams(Ds)
この編成で南アメリカやヨーロッパなどをツアーしていくようです。


Uwe LulisはGRAVE DIGGERの元メンバーで、『The Reaper』~『Excalibur』というGDが一番輝いていた時期に在籍していたGt。その後はREBELLIONに在籍していたようだけど、ここ最近はあまり表立った活動はしていなかったみたい。
一方のChristoperはほぼ無名。何とも言えん。

Jörg Fischer(Gt)が復帰するんじゃないかなんてほぼファンの願望に近い噂がたったりもしたけど、そういったサプライズはなし。
なんだか"Wolf Hoffmann(Gt)の独裁制ここに完成!"って感じ?
まぁそのくらいのほうが上手くいくのかもね。

KEEP OF KALESSIN / Epistemology (2015)

epistemology
KEEP OF KALESSIN / Epistemology (2015)

1. Cosmic Revelation
2. The Spiritual Relief
3. Dark Divinity
4. The Grand Design
5. Necropolis
6. Universal Core
7. Introspection
8. Epistemology

KEEP OF KALESSINの5年振り、通算6枚目のアルバム。
Indie Recordingsからのリリース。

ノルウェー出身のメロディックブラック/エクストリームメタルバンドです。
前作リリース後、長年フロントマンを務めていたThebon(Vo)が脱退(というより解雇)。
バンドは新しいVoを迎えることなく、リーダーであるObsidian Claw(Gt,Key)がVoも担当することでトリオ編成に落ち着いています。
ノルウェーらしい暴虐的なブラックメタルからスタートし、3rdあたりからよりメロディック&エクストリームにと、ブラックメタルだけに留まらないようなサウンドのメジャー化をすることで人気を高めてきた感のあるこのバンド。
前作もブラックメタルというよりはジャンルに囚われないスケールの大きいメロディックなエクストリームメタルを鳴らしていて、初期からのファンにはガッカリな出来だったのでしょうが、個人的にはかなり気に入っていました。ノルウェーの音楽チャートでは確か2位を記録したとかってことで話題にもなってましたね。
そんな人気絶頂の時期にまさかのVo解雇。しかも後任は入れずにObsidianが兼任って。
それで大丈夫なのかよ、と不安しかない状態で今作を聴きました。

うん、なんというか。
おっけーでーす。

まずObsidianのVoパフォーマンスですが、悪くはないです。
高低のスクリーム、抑揚のない透明感のあるクリーンVoやシャウト交じりの熱い歌唱など、Voパターンは結構豊富。クリーンパートの大幅な増加には多少ビックリもしましたが、違和感なく収まっているのでまぁまぁまぁ・・・、といった感じで一応すんなり聴ける。
ただ悪くはないだけでそこまで良くもないというのが正直なところ。
グロウル/スクリームに関してはThebonに敵うはずもなく・・・。健闘はしているんだけどね。
今後はThebonの後任をしっかり入れてObsidianはクリーンに専念するのがいいんじゃないでしょうか。斯様に思いますー。
んで、アルバムの作風としては前作の延長。
メロいトレモロよりもザクザクと刻むことのほうが多いキレキレのギター擁するスラッシーな疾走やたまに顔を出すプログレ的な展開などを駆使したサウンドは前作以上にブラックメタル要素が薄まっている印象があります。
というかブラックメタル要素だけでなくエクストリーム要素もかなり減退してる。
クリーンVoが大幅に増えたこともそうだけど、演奏にしてもなんだか全体的に小奇麗になってるし、Keyやシンフォのアレンジでメタリックなエッジを包んでいるからか音に苛烈さがなくてどこか柔和だし。
ノルウェーのメタルバンドが得意とするあの"オシャレ感"がこのバンドにも出てきた感じ。
クリーンVoの声質や挿入の仕方などから、「スラッシーになったBORKNAGAR」だな、なんて思ったり。時折ARCTURUSやENSLAVEDあたりを思わせることもありました。
プログレメタル化するまでには至ってないけど、次作あたりで本格的にそうなっていても驚きはしないな。

#1は壮麗なイントロ。
シンフォニーやクラシカルなメロディを引き継いだまま、ブラストの爆走に雪崩れ込む#2はシンフォブラックなバッキング + クリーンVoといった感じの曲。グロウルなどは一切なし。持ち前のスラッシーな疾走ではボソボソと呪詛を呟き、爆走コーラスで分厚いクリーンを響かせるなど、そこそこメリハリは効いてるね。いきなり10分弱という大曲だけどプログレッシヴな展開を交えて上手く聴かせていると思います。
イントロでブラッキンな爆走をみせ、グロウル入りのブラック/デスラッシュへ展開する#3。中盤以降のプログレメタルパートはちょっと長過ぎて飽きがくるね。
バタバタした長めのイントロでタメにタメて、ザクザクと刻みまくるスラッシーな疾走でスピードを上げる#4。
ARTILLERYみたいなパワフル&エスニックなリフを刻むミドル/アップテンポにしゃがれたスクリームを乗せた#5。うん、グロウルVerのARTILLERYだわこれ。そしてアウトロが無駄に長い。これ後半の3分いらんでしょ。
#6はブラストで爆走し、メロい刻みを組み込んだメロブラ/エクストリームメタルナンバー。
神秘性の高いイントロの後、歯切れの良いリフをザクザク刻むテクニカルスラッシュになって疾走する#7はプログレ掛かったスケールの大きいメロディ展開や清濁が入り乱れたVoワークなどを加えていく曲。
スラッシュビートでスタスタと突っ走り、クリーンコーラスと共にブラッキンな軽快ブラストを叩き込んでくるタイトルトラックの#8。9分半強という大曲。

悪くはないけど今までのアルバムに比べるとだいぶ劣ると思います。
小さく纏まり過ぎてメタリックな押しの強さがないというか。
#4や#6あたりはエクストリームで格好良いのに。

評価:★★★

EQUILIBRIUM 来日キャンセル!!

Equilibrium japan tour 2015 cancel

EQUILIBRIUMの来日公演がキャンセルになりました。

https://www.facebook.com/equilibrium/posts/10153132229260412


バンドは4月に中国、台湾、日本を回る予定でしたが、解決出来ないトラブルが起こったためにキャンセルせざるを得なかったようです。
バンドは日程を改めてアジアツアーをするつもりとのこと。


楽しみにしてたのに・・・。

トラブルって一体何があったんだろう。
なぁエクリよ、日本だけでも来て貰うわけにはいかないか?


いや、まいったね。

EVIL INVADERS / Pulses Of Pleasure (2015)

pulses of pleasure
EVIL INVADERS / Pulses Of Pleasure (2015)

1. Fast, Loud 'N' Rude
2. Pulses Of Pleasure
3. Eclipse Of The Mind
4. Siren
5. Stairway To Insanity
6. Shot To Paradise
7. Venom
8. Blinded
9. Master Of Illusion

EVIL INVADERSの1stアルバム。
Napalm Recordsからのリリース。

ベルギー出身のスピード/ヘヴィメタルバンドです。
確か去年のTRUE THRASH FEST 14で来日してたはずです。
バンド名は恐らくRAZORのアルバムタイトルからでしょう。
ただサウンドはそこまでRAZORリスペクトというわけでもなくて、確かに初期RAZORのようなスピード/スラッシュっぽさはあるものの、それ以上に正統派メタル要素のほうが色濃く出ているのでバンド名からスラッシュを期待して買うと「お前、ふざけろよ~?」ってなるかもしれない。
ギターはシンプルな刻みでビートの疾走感を高め、時折テクニカルなソロを披露。メロディ面でもなかなかの活躍をみせており、IRON MAIDENばりのヒロイックなフレーズやベタなツインギターハーモニーもバシバシ決めています。メロディと攻撃性のバランスが取れたギターワークです。
Voは素っ頓狂なヒステリック系。EXODUSの故Paul Baloff(Vo)みたいなキチっぽい歌い回しやKing Diamond(Vo)みたいなハイトーンシャウトをGAMA BOMB風に纏めてみました、みたいな、かなりインパクトのあるVoです。演奏にスラッシュっぽさはそれほどなくてVoが一番スラッシュ的というね。
前に紹介したRANGERは荒っぽくて未整理なスピードメタルでしたが、こちらはしっかりとした演奏とクリアな音質でメジャーに洗練された高品質なスピードメタルなので、こっちのほうが多くの人からウケを頂けそうな気はします。

ジャリジャリのリフで幕を開け、パンキッシュな疾走感で駆け抜けていく#1。
続く#2はパンクっぽくやさぐれた刻みで淡々と疾走するスピードメタルナンバー。
#3はアルバムの中では一番スラッシュっぽさがある疾走曲。
ギャロップするアップテンポに甘さの少ないメロディや刻みを加えて進み、パワフルな疾走へ展開する#4。
#5はMAIDEN的なツインギターハーモニーを纏ってドラマティックに聴かせるアップテンポの正統派メタルナンバー。
シリアストーンのリフをメインに据え、ダークなメロディを加えながらザクザクと疾走する#6。
素っ頓狂なVoと明瞭な刻みが絡む疾走ヴァースからコーラスは熱く聴かせる#7。正統派メタルらしい様式美に溢れたインストパートが特に良い1曲。
#8は薄暗いメロディを陰鬱に響かせるインスト。
ラストの#9はまんまMAIDENなヘヴィメタルナンバー。

スピードメタル風の曲より#5や#9みたいなメロディックな曲のほうが個人的には気に入りました。
楽曲以上にこのアクの強いVoで好き嫌いが分かれると思う。
メロディックなVoを好む人は恐らく駄目じゃないかと。

評価:★★★★

RANGER / Where Evil Dwells (2015)

where evil dwells
RANGER / Where Evil Dwells (2015)

1. Defcon 1
2. Deadly Feast
3. Phantom Soldier
4. Dead Zone
5. Black Circle (S.Y.L.S.)
6. Where Evil Dwells
7. Storm Of Power

RANGERの1stアルバム。
Spinefarm Recordsからのリリース。

フィンランド出身のスピード/ヘヴィメタルバンドです。
今年のLOUD & METAL ATTACKで来日することが決定しています。
サウンドは正統派メタルを軸に速度をスラッシュ一歩手前まで進めた感じのスピードメタル。
所謂NWOTHMに入れても良い部類のバンドだとは思うんですが、IRON MAIDEN直系というわけではなくて、もう少しだけ攻撃的で新しい雰囲気があります。MAIDENリスペクト組が70年代後半から80年代だのサウンドを実践しているのに対して、このバンドは85年前後くらい。さほど変わらねぇじゃねぇかだと?その通りだよ!
似たようなバンドで言えば初期ENFORCERをややスラッシュ寄りにした同郷のSPEEDTRAPあたり。AGENT STEELっぽさ、あると思います。
ザクザクと細かく刻みながらメロディックなハーモニーを決めるギターワーク、生々しい荒さを感じさせて疾走するドラム、上ずるようにハイトーンへ変化していくVoなどなど、80年代のスラッシュ/スピードメタルの要素がたんまり。音質も少し篭ったような感じで古臭く現代のバンドとは思えないところはNWOTHM勢と同じですね。
どの楽曲も結構勢いまかせなところがあるため、演奏やVoパフォーマンスなどの細かいところに詰めの甘さがあるんだけど、そんな欠点を補うのに充分過ぎるほどエネルギッシュなパワーに満ちており、聴いていて凄く楽しい。全てがキチンと整理されていてクリーンに纏められたアルバムとは違う、ライヴ感が魅力のアルバムだと思います。

ドラムロールにエピックなギターメロディを乗せたイントロでもう勝負ありな#1からAGENT STEELっぽさ全開のスピードメタルを展開。
行進するように刻み、吐き捨てるように歌う荒っぽいVoが不安定に上下する#2。スラッシーに疾走感を高めるコーラスが最高に格好良いね。
TESTAMENTみたいな欧州的イントロからザクザクのミドルテンポに雪崩れ込む#3。
#4はツインギターハーモニーとMOTORHEAD的なスピード感を武器にメロディックな疾走をみせるヘヴィメタルナンバー。
メロウなイントロから叙情性を感じさせるザクザクのリフワークでアップテンポに進めていく#5。
#6は#1と同じAGENT STEEL系スピードメタルナンバー。10分ある曲だけどほぼ疾走してるというw
ラストの#7もドタドタと前のめりな疾走と高音でアホみたいにシャウトしてるVoが織り成すスラッシュ/スピードメタルナンバー。

リズムはヨレるしギターもちょいちょい危ないし、決して上手いバンドではないけど個人的にはかなり気に入りました。
ただVoだけはもう少し丁寧なほうがいい気がする。
楽曲は良いけど音質はよろしくないし演奏のクオリティも高いとは言えない人のでそこまでオススメはしません。
5月の来日が楽しみです。

評価:★★★★☆

ENSIFERUM / One Man Army (2015)

one man army
ENSIFERUM / One Man Army (2015)

[Disc 1]
1. March Of War
2. Axe Of Judgement
3. Heathen Horde
4. One Man Army
5. Burden Of The Fallen
6. Warrior Without A War
7. Cry For The Earth Bounds
8. Two Of Spades
9. My Ancestors' Blood
10. Descendants, Defiance, Domination
11. Neito Pohjolan

[Disc 2]
1. Rawhide
2. Warmetal
3. Candour And Lies
4. Bonus Song

ENSIFERUMの3年振り、通算6枚目のアルバム。
Metal Blade Recordsからのリリース。

僕が買ったのはデジパック版の2枚組。
通常版はDisc 1のみです。

フィンランド出身のフォークメタルバンドです。
去年、Pagan Metal Allianceで久々の来日を果たしたことも記憶に新しいかと思います。
前作はバンドの持つ土着性の強いメロディや牧歌的な雰囲気に焦点を当てた感じの作風でメタルらしいアグレッションやスピードが控え目なアルバムでした。そのため、従来のフォークメタル路線を期待していたファンからのウケは滅法悪く、否定的な意見が多かったように思います。
ただ僕は前作をそこまで悪かったとは思ってなくて、確かに今までのアルバムに比べるとガッカリする気持ちも分からなくはないけど、メロディの煽情性やここぞという場面で炸裂するメタルらしい格好良さなどは健在で、これはこれでアリだなと、何回か聴く内に変わっていきました。
んで、今作。
まず作風としては前作よりも前々作寄り。
仰々しいオーケストレーションや分厚いクワイアを駆使したシンフォ系フォークメタルです。
デジパックの裏面にも"HEATHEN THRONE PART III"と書いてあるし、意図的に前々作っぽい作風にしたんだと思われます。
ザクザクとした攻撃的なリフやスラッシーな疾走感といった前作で欠如していた要素がかなり戻ってきて、サウンドは幾分もパワフル。前作でガッカリした人も今作ならいけるんじゃないかと思います。
ただ、個人的に気になったのはメロディ面。
サウンドに「らしさ」は戻ってきているけれど、Voにしろギターにしろメロディが少し弱くてフックに欠ける印象があります。
だから聴き通しても妙にアッサリしてて掴みが弱い。
「このアルバムといえばこの曲!」というキラーチューンもなくて(強いて挙げるなら#2か#4)、前作とはまた違った意味で「ん?」と思いました。

[Disc 1]
#1はアコギやホイッスルの音が神秘性を高めるフォークロアなイントロ。
続く#2は荘厳なオーケストレーション/クワイアを薄っすらと重ね、リフありきのパワフルなバッキングで疾走するシンフォニックメロデス/フォークメタルナンバー。
#3はエンシらしいエピックなクサメロをミドルテンポの中悠々と鳴らし、仰々しいクワイアコーラスで大合唱になるフォークメタルナンバー。
タイトルトラックの#4はザクザクしたスラッシーな疾走感が気持ち良いメロデス/フォークメタルナンバー。
#5は民謡調の歌メロとフォーキッシュな楽器が絡む短い曲。
続く#6は美しいオーケストレーションのメロディとメタリックなアンサンブルが合わさり、壮大なシンフォ/フォークメタルを展開していくミドルテンポの曲。
朗々とした男声コーラスからスタートし、スロー/ミドルテンポのシンフォニックな合唱フォークメタルを聴かせる#7。印象的なメロディや劇的な展開がないまま7分半続くのでちょいとダルい。
#8は適度なスピード感に乗せて土着性の高いギターメロディを乱舞させる楽しいフォークメタルナンバー。途中からジンギスカンないしはラスプーチンみたいな曲調になって妙に面白い。ウッ!!ハッ!!
重々しいスローなバッキングでゴツゴツとヘヴィネスを叩きつけていき、時折神秘的なKeyメロやエピックなギターメロディなどを加えていく#9。
#10は11分半弱の長尺曲。#7よりは展開に起伏があるものの、ハッとさせられるような展開はなく淡々とした雰囲気でスムーズに進行していきます。
ラストの#11は情熱的なメロディのフォークナンバー。メタル色はゼロです。どうやらこの曲のVoを務めているのは元TURISASのNetta Skogちゃんだそうで。

[Disc 2]
#1はNed Washingtonという人のカバー。メタルっぽさが薄めのFINNTROLLって感じで悪くない曲。
#2はBARATHRUMのカバー。BARATHRUM自体は名前くらいしか知らない。かなりゴリゴリした曲でまぁまぁな出来。
#3は#11の男Vo版。
#4は正統派っぽさのあるMANOWARみたいな曲。

買うなら普通に通常版でいいと思います。
まぁ僕も狙ってこのデジパック版を買ったわけではないんだけど。
まだまだ完全復活とは言えないですね。

評価:★★★☆

BATTLE BEAST Japan Tour 2015 @ 渋谷CLUB QUATTRO 4/7 感想

BATTLE BEAST観てきました!!

3年連続の来日!!
今回は初の単独!!

ラウパでかなりのインパクトを残したからこそ実現したであろう今回の単独。
ただ、まだまだ新人の域にいるバンドのライヴが6800円というのはかなり強気な設定だから大丈夫かなぁと心配していたら、そこに追い討ちをかけるようにメインソングライターだったAnton Kabanen(Gt,Vo)が解雇という穏やかじゃないニュースもあってもう何がなんだかって感じだったんですが、クアトロはかなりの埋まり具合。
9割くらい入ってたんじゃないかな。

会場は定刻通りの19:00に暗転。
ライヴは新譜の10曲目からスタート!!

セットリスト

1. Far Far Away
2. I Want The World... And Everything In It
3. Out On The Streets
4. Let It Roar
5. Into The Heart Of Danger
6. Madness
7. Black Ninja
8. Sea Of Dreams
9. Unholy Savior
10. Iron Hand
11. Touch In The Night
12. Victory
13. Show Me How To Die
-Encore-
14. Kingdom
15. Enter The Metal World
16. Out Of Control


全16曲で90分のライヴでした。


とりあえず今年行ったライヴの中では一番熱狂的なライヴだったと思う。
とにかく観客が熱くてどの曲も大合唱だし曲間は歓声や拍手が止まらない。ロマンティックくらい止まらない。
この半端ない歓迎っぷりにはバンドも相当圧倒されていた様子で、メンバーは皆「やばいよやばいよ」といった嬉しさと戸惑いが入り乱れたような表情を浮かべていました。
髪を逆立てレスラー顔負けのメイクというラウパの時と同じ格好をしていたNoora Louhimo(Vo)はこの日も絶好調。なんなのあの声量。ハイトーンになっても声量落ちないし。「Sea Of Dreams」ではシンフォメタルの嬢Voかと思うような可憐な歌声も披露していて何でも歌いこなせるんだなぁと感心。唯一残念だったのはステージ上でポンジュースじゃなくてミネラルウォーターを飲んでいたことくらい。Noora嬢にはポンジュースのほうが似合うYO!!
そのNooraがステージ真ん中に陣取って、ステージ上手にJanne Björkroth(Key)とJoona Björkroth(Gt)の髪フサフサ兄弟が、ステージ下手はEero Sipilä(Ba)とJuuso Soinio(Gt)という毛根壊滅組が位置するという髪社会の残酷さをまざまざと見せ付けられる立ち位置でした。
Pyry Vikki(Ds)は上半身裸にサスペンダーという相変わらずの変態紳士っぷりでした。
注目していたのはJoonaがどれだけAntonの穴を埋められていたのかというところ。
ライヴを観た限りではAnton脱退は結構な痛手になっていたと思います。
Antonなら流麗に決めていたテクニカカルなソロもJoonaはかなりギリギリの再現度。指が追いついていなくて突っかかってるところを無理やり繋ぐことも多かった。
そして何よりも痛かったのはAntonの切り裂くようなダミ声コーラスがないこと。
AntonのVoパートはEeroを中心にNooraやJanne、Joonaが頑張って補完してはいるものの物足りなくて、「Let It Roar」なんかは特に彼の不在が響いているように感じました。観客の大合唱に助けられている部分もかなりありましたね。
選曲はとてもよかったと思います。
意外な選曲はなかったけど定番曲と新曲を上手く混ぜたセトリ。
やっと「Into The Heart Of Danger」もやってくれたし。
あとは曲に入る前のMCが絶妙でしたね。
「お前らクレイジーになれよ」という紹介から「Madness」、Eeroが「実は今日、テレビの撮影が入ってんのよ~」という一言から急にJanneのKeyを触り出し、「これだっけ?あ、違ぇや」と目的の鍵盤を探すような一芝居を打った後、一番上の鍵盤を押して"ニンジャ~♪"のあのサウンドが流れるという最高な演出から「Black Ninja」、Nooraの「次の曲はヘヴィメタルでもパワーメタルでもないのよ~」というMCにEeroが「じゃあブラックメタル?」とボケを入れるとNooraが「そうそうヴォオオオ!!って馬鹿!違うわ!」みたいなノリ突っ込みを入れ、「次はダンスメタルよ!」という紹介から始まった「Touch In The Night」など、曲間の繋ぎも凄く良かった。
もう少し長くやって欲しかったというのはあるけれど、Antonがいない現ラインナップではこの曲数が限界なのかもしれない。


今後もAnton抜きで活動していくのなら後任選びは慎重に。
一番は彼が戻ってきてくれることなんだけどね。

PERIPHERY / Juggernaut: Omega (2015)

Juggernaut Omega
PERIPHERY / Juggernaut: Omega (2015)

1. Reprise
2. The Bad Thing
3. Priestess
4. Graveless
5. Hell Below
6. Omega
7. Stranger Things

PERIPHERYの2年半振り、通算4枚目のアルバム。
Sumerian Recordsからのリリース。

US出身のプログレッシヴメタルバンドです。
今作は2枚同時リリースの2枚目のほう。青盤。
んで作風なんだけど、簡単に言っちゃえば『Alpha』を少しヘヴィにしただけ。
3本のギターによる繊細なハーモニーなどはそのままに硬質な刻みや肉厚なグルーヴありきの変則パート、攻撃的な爆走といったメタリックなゴリ押し感の比率が高くなっています。
SpencerのVoもこっちのほうがブチ切れたスクリームをかましていてテンション高め。
どちらかというと今作のほうが2ndからの正統進化といった印象がありますね。
『Alpha』→『Omega』と聴くより『Omega』→『Alpha』と聴いたほうがいいかも。

#1は浮遊感のあるバッキングと甘いクリーンVoによるイントロ。
ソリッドなゴリゴリ感と人間味のあるスクリームが合わさった導入の後、徐々にメロウなギターメロディやクリーンVoなどでエモく味付けしてヘヴィパートとの対比を効かせる#2。
滑らかなアコギが響く中、ポップな歌メロが合わさりメタル色ゼロのエモを展開し、オシャレなギターソロを挟んでからはプログレメタル化が加速していく#3。
グルーヴィーな疾走で幕を開け、そのままジェントジェントしたプログレッシヴメタルコアを聴かせる#4。
#5は閉塞感のあるヘヴィリフを豪快に叩きつけ、そこにしゃがれたスクリームが加わったブルータルなスローパートに時折神秘的なクリーンを絡めていく曲。ラストは超オシャレ。
踊るようなピアノの独奏からグルーヴリフによるミドルと初期BTBAMみたいなグラインドばりの爆走を使いながらメカニカルに聴かせる#6。中盤のインストパートから曲展開にプログレメタル要素が色濃くなり出す11分半の長尺曲にしてアルバムのハイライト。後半のアダルティなオシャレプログレからスケール感のあるエンディングで締めるのかと思いきやブルータルなビートダウンでドス黒く終わるのはちょっと意外。
ラストの#7は煌くようなギターとゴリゴリの刻みの対比にクリーンVoを乗せた、『Alpha』のラストナンバーにも近いスタイルの曲。こっちのほうがヘヴィネス高めでカッチリとした曲だけどね。

頭3曲は『Alpha』っぽいけどそこから先はとてもメタリック。
多分メタル好きはこっちのほうが楽しめると思います。

評価:★★★★

PERIPHERY / Juggernaut: Alpha (2015)

Juggernaut Alpha
PERIPHERY / Juggernaut: Alpha (2015)

1. A Black Minute
2. MK Ultra
3. Heavy Heart
4. The Event
5. The Scourge
6. Alpha
7. 22 Faces
8. Rainbow Gravity
9. Four Lights
10. Psychosphere

PERIPHERYの2年半振り、通算3枚目のアルバム。
Sumerian Recordsからのリリース。

Pの字が切り抜かれた紙スリーブを外すとちょいブルデス風味のジャケが見られます。

US出身のプログレッシヴメタルバンドです。
去年、SCREAM OUT FESTとLOUD PARKで計2回の来日を果たし、SOFに伴う単独公演はソールドアウトにするなど、ここ日本でもなかなかの人気があることを証明したDjentの先駆者バンドです。
前作はメロディの充実を図ったり、Djentに留まらないほどギタープレイが多様化をみせたりと、プログレメタルへの接近とエモ/ポップ化の両方を目指したかのようなアルバムで、1stのようなメカニカルなグルーヴを軸にしたDjent路線を期待した自分にとっては少し好みのゾーンを外れるサウンドだったんだけど、それでもサウンドのクオリティはかなり高く、"Djent経由プログレメタル行き"という方向性にまだまだ進化の余地を残している感じのする発展途上なアルバムという印象でした。
その後にリリースされたEPの『Clear』は普通な出来だったんだけどね。まぁそれに関してはシャーラッパーでお願います。
今回の新作はなんと2枚同時リリース。
『Alpha』と『Omega』というなんだかポケモンみたいな出し方。『Alpha』が赤で『Omega』が青といったところ。そういや本家ポケモンの青は通販でしか手に入らなかったよね。あとサファリゾーンで野生のベロリンガが手に入るんだよね。幕張メッセにミュウ貰いに行ったなぁ。金銀までしかやってないけど。
で、今作の話。
まず作風としては前作以上にエモくてオシャレ。
前作の「Erised」みたいな柔らかいメロディが支配的なエモ/ポストハードコアパートにDjent要素を加えたり、プログレメタルらしい巧みな展開をみせていく曲が多く、メタリックな圧しの強さはそれほどありません。
3本のギターによる多重的なパフォーマンスは、ゴリゴリのグルーヴリフと淡いメロディとの対比や残響を用いたアトモスフェリックなハーモニーなど全体的に繊細さが強調されており、これがサウンドの軟化を感じさせる一番の要因になっています。正直、今作の軟い部分自体にはそれほど魅力を感じてはいないんだけど、こういったギタープレイが登場する静寂パートからヘヴィなパートへの雪崩れ込みなどは落差があって劇的さを演出するなど、メリハリのある曲展開の妙に繋がっています。
Spencer Sotelo(Vo)のVoパフォーマンスはクリーンがやや多め。相変わらずスクリームとクリーンも上手いです。
Djentからは更に遠のいてプログレっぽさが強くなっていますね。
ただプログレっぽさが強くなっても楽曲はどれもコンパクトに纏められているため、まどろっこしさや小難しさは一切なし。非常にセンスの良い纏め方。アルバム通して聴いても40分を切るちょうど良さ。2枚に分けたことでダレを感じさせない構成になっていると思います。

#1はポスト的な残響や甘ったるく漂うアルペジオをバックにSpencerのクリーンを乗せた導入から徐々に激情的な変化をみせ盛り上がる前にエンディングを迎えるオープニングナンバー。
ギョンギョンの刻みとマスコア的な変態リフを駆使したスクリーム主体の#2。
プログレッシヴな展開とポストハードコアらしい清涼感のあるメロディが絡み合う#3。後半はまるでCOHEED AND CAMBRIAみたいな歌メロが登場、落ち着いたパートから雄大な盛り上がりをみせるドラマティックな展開はBTBAM的でもあってコンパクトながらも聴き応えのある1曲に仕上がっています。
#4はアンビエントな静寂の中、ヘヴィリフを突っかかりながらぶつけてくる短いインスト。
クラシカルなギターとクリーンVoが静かに交錯し、ヘヴィリフやバスドラの存在感が高まると共にVoも荒れてくる#5。Djent要素の強い後半も格好良いんだけど、ラストの淡いエモパートはいらなかったな。
ファミコン風のイントロからアップテンポにグルーヴィーなリフを繰り出していく#6。バッキングはそうでもないんだけど、スクリームとクリーンを使い分けるVoや全体のメロディからTHE HUMAN ABSTRACTっぽいなぁなんて思いました。
ちょいデスメタリックなイントロからエモさとダークさが混じり合った静寂へ展開し、ゴリゴリのDjentパートでヘヴィネスを高める#7。
バッキングのキャッチーな変則リズムのユニゾンが楽しいヴァースからPROTEST THE HEROみたいなクリーンパートへ展開する#8。
#9はザクザクしたインスト。
ラストの#10は遠くから木霊するようなギターのリフレインに重苦しいグルーヴリフが加わり、バッキング無視のクリーンVoが全体を包み込むように重なってくるプログレメタルナンバー。

ポップにはなっているんだけど、単に聴き易くなっただけじゃなくプログレらしい演出を駆使した曲が揃っておりアルバムの内容は濃いです。
後半に続く。

評価:★★★☆

SYLOSIS / Dormant Heart (2015)

dormant heart
SYLOSIS / Dormant Heart (2015)

1. Where The Wolves Come To Die
2. Victims And Pawns
3. Dormant Heart
4. To Build A Tomb
5. Overthrown
6. Leech
7. Servitude
8. Indoctrinated
9. Harm
10. Mercy
11. Callous Souls
12. Quiescent
13. Pillars Erode *
14. Zero *

SYLOSISの2年3ヶ月振り、通算4枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

UK出身のメロディックデス/スラッシュメタルバンドです。
今作リリース後にDsがBLEED FROM WITHINのメンバーに代わったようです。
まだまだそこまで知名度があるわけではないけど、若手の中ではとても意欲的でポテンシャルの高いバンドだと思います。今流行りの「意識高い系」のメタルと言ってもいいかもしれない。
前作である3rdは2ndで欠如していたキレの良さを取り戻し、様々なジャンルとのクロスオーヴァーもそこそこにメロデスラッシュらしさに溢れたアルバムに仕上がっていましたが、曲やアルバム通しての冗長さは相変わらずでありました。
で、今作。
作風としては前作を踏襲しつつもよりダークな方向へと舵を切っています。
分かりやすいメロディや欧州的なハーモニーよりも冷気を帯びたメロディや暗黒性の高いリフのほうが目立っており、キャッチーなパートは減ったように思います。スリリングなギターパートもあるにはあるけど、前作のソロのほうが輝いていたかな。
前作では多少抑え目だった展開の豊富さも今作で前面に押し出してきている印象。全体を包むダークな雰囲気も相まって体感的なスピード感は落ちています。疾走とミドルをとにかく捏ね繰り回す悪癖が再び露呈している曲もあって、「そのパートいる?」と思ってしまうことも。まぁこの「そのパートいる?」に関しては前作でもあったけど、今作のほうがよりそう思うことが多かった。
ただ今作は各曲が比較的コンパクトに纏められていて、前作よりもアルバム通しての流れは感じられたので、そういったところは良かったと思う。
Voは前作から更にスキルアップ。スクリームのキレと迫力は勿論、スクリームしながらメロディを追うダミ声Voが存在感を増しています。もはや2ndの時とは比べ物にならないくらいのレベルに。やるじゃないか。

オープニングを飾る#1はゴツゴツした剥き出しのグルーヴと冷酷なメロディが一体となったスローテンポが印象的な曲。
Dビートっぽさもある軽快なスラッシュビートで足早に畳み掛ける#2。攻撃性よりも不穏さが滲む刻みでダークに聴かせつつ、テクニカルなソロを盛り込んでくるギタープレイはなかなか格好良い。ただドロドロとゆっくりと進行するコーラスから後のドゥーミーな展開はイマイチ。
キレの良いモダンスラッシュ的な疾走でかっ飛ばしながら、エピックなメロディパートを挟んでいくタイトルトラックの#3。
デスメタリックなスロー/ミドルテンポの中、ドスの効いた咆哮を轟かせ、コーラスはデス/ブラック的な冷たいトレモロを掻き鳴らす#4。中盤で刻みが細かくなり、スリリングなソロを配したスラッシーな疾走へ展開してそのまま締め。最後のテンションの高さは良いと思う。
多少グルーヴ寄りのスラッシュリフを刻むミドルテンポは気だるめに聴かせ、合間にスピードメタル的な疾走を噛ませていく#5。
いかにも英国的なツインギターで幕を開ける#6はパンキッシュなアップテンポとシンプルなリフによるヴァースから湿っぽいギターと叫びながら歌うダミ声というドラマティックなコーラスで締める、メタルコアっぽい曲。
ズクズクと刻んで陰鬱なスローテンポで進めていく前半 ~ 急に突貫デスラッシュ化する中盤 ~ 再び重苦しいスローテンポになる後半という構成の#7。
SEPULTURA経由EVILE行きな超キャッチーな刻みで爆走する#8。
淡々としつつもテクニカルなリフで格好良く演出したミドルテンポのヴァースからルーズなブリッジを経て、冷たいダミ声コーラスへ展開する#9。
疾走感のあるスラッシュパートを軸にプログレッシヴなアクセントを盛り込んでいる#10。
スピード/スラッシュ風の明るい疾走をみせた後、もったりしたミドルに落としたりポストちっくな静寂パートに突入したりする#11。蛇足。
ラストの#12は9分超えの大曲。アコギと甘いクリーンVoによるOPETH、というよりはVoの声質でENSLAVEDっぽく聴こえる静寂パートが4分ほど続いてディストーションギターの登場と共にVoもスクリームに変化し、雄大なヘヴィネスを高めていくスローナンバー。長いだけで大きな展開もなく正直冗長です。
#13はボートラ。ポワポワと浮遊するアルペジオに物憂げなクリーンVoが乗っかる静寂と豪快にスクリームするドゥーム/スラッジっぽいスローなヘヴィパートを行き来する異色の曲。ボートラクオリティですね。
#14もボートラでSMASHING PUMPKINSのカバー。スマパンといえば僕が中学生の時、ツタヤでメランコリーなんちゃらってアルバムを借りたんだけど、Billy Corganのあの爬虫類みたいな声が受け付けずにそのまま苦手意識だけを持ってしまったバンド。多分あれほどVoが受け付けなかったのはスマパンくらいのもん。今聴いても受け付けないのかな。あ、原曲知らんけどこのカバー自体は全然良くなかったです。

僕は前作のほうが好きですね。
今後はもっとプログレッシヴな方向へ行きそうな気配がプンプンしているけど、やり過ぎると良くないと思う。
ライヴは観てみたいので来日してくれてかまわんよ!

評価:★★★☆

INSOMNIUM 来日決定!!

insomnium japan tour 2015

INSOMNIUMの来日が決定しました!!


大阪
5/8(金) 心斎橋DROP

東京
5/9(土) 池袋TOKYO KINGSX

チケット:¥5000


サポートとして台湾のSILENT HELL、韓国のDARK MIRROR OV TRAGEDY、東京公演には日本のNAMELESS ONEが出演するそうです。


来月かよ!!
もはやゲリラ的な来日に近いな!!

INSOMNIUMはフルセットでのライヴになるらしいのでファンは必見ですね。
僕も何とかして行きたいところだが…。
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  • HONE YOUR SENSE / Absolute Sense (2014)
  • REACTORY / High On Radiation (2014)
  • ENTOMBED A.D. / Back To The Front (2014)
  • WOODS OF DESOLATION / As The Star (2014)
  • BETRAYING THE MARTYRS / Phantom (2014)
  • MAYHEM / Esoteric Warfare (2014)
  • WAR OF AGES / Supreme Chaos (2014)
  • THE KINDRED / Life In Lucidity (2014)
  • CORROSION OF CONFORMITY / IX (2014)
  • WHISPERED / Shogunate Macabre (2014)
  • INDIAN / From All Purity (2014)
  • SONIC SYNDICATE / Sonic Syndicate (2014)
  • SUICIDE SILENCE / You Can't Stop Me (2014)
  • RAGE NUCLEAIRE / Black Storm Of Violence (2014)
  • SPACE CHASER / Watch The Skies (2014)
  • DEAD CONGREGATION / Promulgation Of The Fall (2014)
  • EVERY TIME I DIE / From Parts Unknown (2014)
  • GAME OVER / Burst Into The Quiet (2014)
  • ORIGIN / Omnipresent (2014)
  • ENTHRONED / Sovereigns (2014)
  • SERPENTINE PATH / Emanations (2014)
  • JUDAS PRIEST / Redeemer Of Souls (2014)
  • BENEATH / The Barren Throne (2014)
  • ABYSMAL TORMENT / Cultivate The Apostate (2014)
  • TANKARD / R.I.B. (2014)
  • SEPTICFLESH / Titan (2014)
  • SALEM'S POT / ...Lunar Ut Dig Pa Prarien (2014)
  • SARGEIST / Feeding The Crawling Shadows (2014)
  • INCANTATION / Dirges Of Elysium (2014)
  • BLACK ANVIL / Hail Death (2014)
  • MASTODON / Once More 'Round The Sun (2014)
  • DEATHSTARS / The Perfect Cult (2014)
  • THANTIFAXATH / Sacred White Noise (2014)
  • ARCH ENEMY / War Eternal (2014)
  • EDGEDOWN / Statues Fall (2014)
  • ALLEGAEON / Elements Of The Infinite (2014)
  • ANCIENT BARDS / A New Dawn Ending (2014)
  • EQUILIBRIUM / Erdentempel (2014)
  • DUST BOLT / Awake The Riot (2014)
  • IMPALED NAZARENE / Vigorous And Liberating Death (2014)
  • FALCONER / Black Moon Rising (2014)
  • HELLYEAH / Blood For Blood (2014)
  • VADER / Tibi Et Igni (2014)
  • DIABULUS IN MUSICA / Argia (2014)
  • MAYAN / Antagonise (2014)
  • PORTRAIT / Crossroad (2014)
  • BURY TOMORROW / Runes (2014)
  • MISERY INDEX / The Killing Gods (2014)
ライヴ予定表




1/12
SECRET SPHERE
EGO FALL

1/24
MARDUK
SHINING

2/9
AT THE GATES

2/14
MOTLEY CRUE

2/15
MOTLEY CRUE

2/17
FAITH NO MORE

2/18
FAITH NO MORE

2/21
DESTRAGE

2/22
DESTRAGE

3/2
ARCH ENEMY

3/3
ARCH ENEMY

3/5
UNEARTH

3/11
JUDAS PRIEST

3/21
【THRASH DOMINATION 15】
OVERKILL
EXODUS
SODOM

3/22
【THRASH DOMINATION 15】
OVERKILL
EXODUS
SODOM

4/1
MASTODON

4/17
THE CROWN
ROTTEN SOUND
ABORTED

5/11
THE HAUNTED

5/20
ANGRA

5/21
ANGRA

6/8
FLESHGOD APOCALYPSE
NE OBLIVISCARIS
PSYCROPTIC


ニュース
  • UNEARTHLY TRANCEが再結成!!
  • ACCEPTに新メンバーが加入!!
  • MEGADETHにANGRAのKiko Loureiroが加入!!
  • IMMORTALが解散!!
  • AMON AMARTHからFredrik Anderssonが脱退!!
  • SANCTUARYにNick Cordleが加入!!
  • BATTLE BEASTからAnton Kabanenが脱退!!
  • BULLET FOR MY VALENTINEからJason Jamesが脱退!!
  • WAKING THE CADAVERが解散!!
  • RAGE 現ラインナップを解体!!
  • KAMELOTがNapalm Recordsと契約!!
  • BARREN EARTHがCentury Media Recordsと契約!!
  • ACCEPTからHerman FrankとStefan Schwarzmannが脱退!!
  • ACCEPTからHerman FrankとStefan Schwarzmannが脱退!!
  • MEGADETHからChris BroderickとShawn Droverが脱退!!
  • MEGADETHからChris BroderickとShawn Droverが脱退!!
  • ARCH ENEMYからNick Cordleが脱退!!新たにJeff Loomisが加入!!
  • STATIC-XのWayne Staticが死去
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • HATE ETERNALがSeason Of Mistと契約!!
  • BACKYARD BABIES 活動再開!!
  • VEIL OF MAYAからBrandon Butlerが脱退!!
  • GWARに新たなVoが加入!!
  • FEAR FACTORYがNuclear Blastと契約!!
  • CHIMAIRAが解散!!
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hannemanが死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップでの再結成を正式発表!
  • SAINT VITUSがSeason Of Mistと契約!!
  • CORROSION OF CONFORMITYがCandlelight Recordsと契約!!
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