あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

1349 / Massive Cauldron Of Chaos (2014)

massive cauldron of chaos
1349 / Massive Cauldron Of Chaos (2014)

1. Cauldron
2. Slaves
3. Exorcism
4. Postmortem
5. Mengele's
6. Golem
7. Chained
8. Untitled
9. Godslayer
10. The Heretic *

1349の4年振り、通算6枚目のアルバム。
Season Of Mistからのリリース。

ノルウェー出身のブラックメタルバンドです。
LOUD PARK 12で来日した経験があります。
SATYRICONのFrost(Ds)が在籍するバンドということばかりが取り上げられがちですが、そこを抜きにしても非常に高いポテンシャルを持ったバンドです。
少なくとも名盤である3rd『Hellfire』まではSATYRICONを食わんとする勢いがありました。。
しかし4thでまさかのアンビエント路線へと突入して大失速。
5thでいつも通りのブラックメタルに回帰してなんとか立て直すも曲間に不要なアンビエントナンバーを挟むなど4thの影響がまだ残っており、若干の消化不良を感じさせるアルバムになっていました。
で、今作の話。
まず言っておきたいのが、今作には4thの影響が微塵も残っていないということ。
曲にアンビエント要素がないのは勿論のこと、曲と曲の間にアンビエントナンバーを挟むなんて無粋なこともしていない。
5年経ってやっと"完全4th決別宣言"が完了した模様。
でもだからといって初期の路線に回帰したのかと言われるとそういうわけでもないんだなこれが。
というのも今作はスラッシュっぽさが非常に強い。
ザクザクジャリジャリと鋭く荒い刻みがそこかしこに散りばめられ、スラッシュビートやクラスティなツーバス疾走などで疾走する場面も多々聴かれます。
音質的にも抜けが良くなってアングラな雰囲気は薄れましたね。

#1はブラストで爆走するブラックメタルナンバー。1349らしさのある曲だけど、暗黒性の高いリフがデスメタル的でもあり、BELPHEGORを思わせる部分も。
#2は細かくザクザクと刻んで疾走するブラック/スラッシュナンバー。タカタカタカタカタカタカと鳴り響くけたたましいツーバス連打の嵐にスラッシュリフが合わさってインパクト大。コーラスは寒々しいトレモロを掻き毟って北欧的な世界観を演出。
冷たいトレモロを鳴らすミドルの幕開けから、スラッシーなリフとブラストの畳み掛けで一気に加速する#3。ブンブンと巨大な蟲が飛び交うようなリフを配した凶暴な爆走で盛り上がりはMAXに。
ジャリジャリと粒の荒いリフを刻むイントロからAURA NOIRのようなブラック/スラッシュになる#4。軽快な2ビートとオカルト性の滲むリフワークが気持ち良い疾走パートの合間にノルウェイジャンブラックらしいトレモロの展開も組み込んで非常にメリハリのある1曲に仕上げています。
MAYHEMっぽい冷ややかに爆走するヴァースからコーラスは雄大にトレモロを掻き毟る#5。
#6は野蛮なドラミングと荒んだリフが合わさった短めのクラスト/ブラックメタルナンバー。
続く#7も小汚いバスドラを打ち鳴らすアップテンポにパンクっぽさのあるトレモロを組み込んだプリミティヴなブラックメタルナンバー。
#8は儀式的インスト。
どことなく憂いを秘めているトレモロで爆走する#9。あの全てを薙ぎ払うような爆走ではなく、ドラマティックな雰囲気があります。
#10はボートラでPOSSESSEDのカバー。Ravnの吐き捨てが覇気のないTom Arayaって感じだからSLAYERっぽさが出てて面白い。

サウンドは変わったけど、メッチャ良いね。
また来日しないかな。

評価:★★★★☆

HATE ETERNALがSeason Of Mistと契約!!

hate eternal season of mist

HATE ETERNALが新たにSeason Of Mistと契約を交わしました。

http://www.blabbermouth.net/news/hate-eternal-signs-with-season-of-mist-prepares-new-album/


ニューアルバムは2015年中にリリースされる模様。


EaracheからMetal Bladeに行って、Season Of Mistとな。
最近のSoMはデスメタルにもえらく積極的。

いつの間にかJade Simonetto(Ds)脱退してるし・・・。
Erik Rutan(Vo,Gt)さえいれば成り立つバンドではあるけど、ドラマーは安定しないね。
こうなったらDerek Roddy(Ds)呼び戻そう!!

XERATH / III (2014)

III xerath
XERATH / III (2014)

1. I Hold Dominion
2. 2053
3. I Hunt For The Weak
4. Autonomous
5. Bleed This Body Clean
6. Death Defiant
7. Sentinels
8. Passenger
9. Ironclad
10. Demigod Doctrine
11. The Chaos Reign
12. Witness
13. Veil Pt. 1
14. Veil Pt. 2

XERATHの3年振り、通算3枚目のアルバム。
Candlelight Recordsからのリリース。

UK出身のプログレッシヴグルーヴメタルバンドです。
前作リリース後、Gtが変わったようです。
MESHUGGAHのようなグルーヴリフと変則リズムを多用するバンドアンサンブルにオーケストレーションを加えたプログレメタルサウンドでデビューしたこのバンド。
前作も同じような路線だったのですが、今作はちょっとした変化がみられます。
まず、リフがそれほどMESHUGGAHっぽくない。
Gtが交代したからなのかバンドの総意なのかは分かりませんが、今作で聴かれるのはMEHUGGAHみたいなギョンギョンしたグルーヴリフではなく、FEAR FACTORYやLAMB OF GODみたいなグルーヴと歯切れ良さを両立させたモダンなリフが主体。リフとバスドラのユニゾンが多めなのです。なので今までのようなリフとリズムのズレから生じる居心地の悪い変則性が減退して、ストレートなグルーヴやリズムとリフのコンビネーションから生まれる真っ当なプログレっぽさが強くなりました。
結果、MESHUGGAHフォロワーから脱却し、自分達のサウンド確立へと一歩踏み出したわけなんですが、悲しいかな、楽曲にあまり魅力がない。
殆どの曲がミドルテンポで似たようなものが多く、印象に残り難い。リフにしろリズムにしろもう少し変化がないと。ちょいちょいテクニカルなことを挟んでソロもそこそこ柔軟にこなすなど、頑張ってはいるのは分かるけど、ユニゾンの刻みばかりじゃ飽きがくる。そのへんはFFとか天才的に上手いね。
Voは前作同様、表現力のあるスクリームを聴かせてくれています。ブチ切れたデスラッシュ系の高音スクリームを中心に歌心のある咆哮やグロウルなどをスムーズに使い分けて多彩さをアピール。これで曲調も多彩だったら言うことなしだったんだけどねぇ。

#1はプログレッシヴなリフと軽快なリズムで聴かせる曲。これはなかなか。Devin Townsendっぽいクリーンパートやシンフォの使い方も良い。
メカニカルなリフとドラミングに連動するようにシンフォが被さってくる#2。プログレ寄りになったSEPTICFLESHって雰囲気の曲。
近年のDIMMU BORGIRよろしくシンフォとグルーヴリフのコンビネーションで重厚に聴かせ、SOILWORK風クリーンパートへ展開する#3。
ガチャガチャしたインダストリアルなイントロの後、キレのあるスクリームで激しく疾走する#4。
デデデデデン!と大仰なシンフォをカッチリとしたバッキングに組み込んだミドルテンポの#5。曲自体は普通だけどSTRAPPING YOUNG LAD風のクリーンに格好良さはある。
続く#6もカッチリしたミドルテンポでザクザクと押していくプログレ/グルーヴメタルナンバー。
優雅なストリングスをバックに無機質な演奏を叩きつけていく#7。
プログレッシヴなバッキングを柔らかいKeyアレンジで包み込んだイントロ ~ ズクズクと妖しさを醸す刻みを配したヴァースから抑揚のないエレクトリックなクリーンパートへ展開する#8。
#9は展開の多いガツガツした刻みをシンフォと絡めながら進めるミドルテンポの曲。
シンフォニックなミドルテンポナンバー#10は特に面白みのない曲。
アリーナロックっぽいビッグなミドルテンポにゴリゴリと刻むヘヴィリフを合わせ、要所のシンフォで上品な演出をする#11。
Devin風のスケールのデカいクリーンパートや激情的シャウトが木霊するプログレッシヴなグルーヴパートを通過して最後はドリムシみたいになる#12。
神秘的クリーンと壮大なシンフォプログレを上手く組み合わせた#13。この曲は凄く良い。
ラストの#14は分厚いストリングスとギターのシンフォニーをトライバルなドラミングが支えるインスト。

#1や#13などのプログレらしさを前面に出した曲は良かったです。
曲数は多過ぎだね。
似たような曲をいくつか削れば全体の印象も変わ・・・らないかw

評価:★★★

THE ORDER OF ISRAFEL / Wisdom (2014)

wisdom The Order Of Israfel
THE ORDER OF ISRAFEL / Wisdom (2014)

1. Wisdom
2. On The Black Wings, A Demon
3. The Noctuus
4. The Earth Will Deliver What Heaven Desires
5. The Order
6. Born For War
7. Promises Made To The Earth
8. The Vow
9. Morning Sun

THE ORDER OF ISRAFELの1stアルバム。
Napalm Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のドゥームメタルバンドです。
元CHURCH OF MISERYのTom Sutton(Vo,Gt)が在籍する4人組のバンドであります。
Tomが参加していたCoMの『Houses Of The Unholy』はCoMの中でも一番好きなアルバムなので、その彼がフロントマンを務めるバンドがNapalmからデビューすると知った時は驚くと同時にかなりの期待感がありました。
んで、実際に聴いてみたらこれが超王道。
のそのそとドゥーミーなリフを響かせるギターにモコモコ仕様の分厚いベース、チャッ・・・タンタン・・・ドッタカタッ・・・と手数少なめのスローテンポで支えるドラム、のっぺりとしたヘタウマなVoなどなど、BLACK SABBATH発CATHEDRAL,REVEREND BIZZARE経由THE ORDER OF ISRAFEL着といった具合に、70年代から現在までのドゥームの遺伝子をしっかりと受け継いだトラディショナルドゥームサウンド。
ギターはドゥームリフだけでなく、ガツガツとしたメタリックな刻みも多用し、ただ鈍重なだけでなくメリハリのあるリフワークが特徴。ブルージーなリードプレイにクリーンなアルペジオ、正統派風のハモりなども織り交ぜて、懐の深さを感じさせます。
TomのVoはOzzyっぽい平坦な歌唱。でも語気を強めて吐き捨て気味になるとLee Dorrianっぽい。つまりはドゥームらしいVoってことです。下手でも許されるドゥームの中では中の上ってとこかな。一般的には下の上くらいかもしれないけどw

もの悲しいアコギの後、ブルージーなリフをダルンダルンと垂れ流すストーナー/ドゥームにちょいちょい叙情的な展開を盛り込んでいる#1。いきなり9分半という大曲。
ノリノリのロックンロール系アップテンポに正統派メタルっぽい歯切れの良いリフを加えた#2。
#3はシケシケでビヨンビヨンのイントロから初期CATHEDRALっぽく落とすドゥームメタルナンバー。オカルティックな静寂に漂う巻き舌気味のヘタウマVoが妙に味があります。ノォォーwwwと気の抜けた叫びを上げるヘッポコーラスは笑ったけど。中盤でザクザク攻撃的なミドルテンポに転調し、メタリックなグルーヴの利いたストーナーメタルへ。
情感豊かなアコギに民族的パーカッションと牧歌的歌メロを乗せた前半 ~ ゴリゴリと磨り潰す低音ようなヘヴィリフを刻むバッキングにグランジーなVoを乗せた#4。Voの雰囲気だけは中期SOUNDGARDEN風。コーラスはギターハーモニーにIRON MAIDEN的な勇壮さが滲み出ていてクール。
#5はブルージーなリードとジャリジャリしたリズムが合わさったバッキングにサイケな歌メロが絡むアップテンポなロックンロールナンバー。
#6は行進するようなミドルテンポのヴァースから土臭くグルーヴするコーラスへ展開するストーナーメタルナンバー。湿り気のあるツインギターに気だるいVoと胡散臭さたっぷり。
#7は15分半超えの大曲。ポワンポワンとブーストしたベースにアコギを組み込んだイントロからどんよりとしたCATHEDRAL風ドゥームへ展開。ラスト付近ではスウェーデンらしい叙情性とブルースの調和が聴かれ情緒的。
#8は冷たいSEの中、語りが流れるだけの曲。
#9は所々にCoMっぽいブルーズ色やグルーヴがあるストーナー/ドゥームメタルナンバー。かっけぇのよ。

1stながら完成度高し。
CoMっぽさはそれほど強くないですね。
WITCHSORROWなんかが好きな人にもオススメ。

評価:★★★★

THE CROWN、ROTTEN SOUND、ABORTEDの来日が決定!!

extreme death feast 2015

EXTREME DEATH FEAST 2015にてTHE CROWN、ROTTEN SOUND、ABORTEDの来日が決定しました!!

http://www.bnfproductions.com/ja/2014/10/


大阪
4/16(木) 難波ROCKETS

東京
4/17(金) 渋谷duo music Exchange


凄いメンツだ!!
EXTREME THE DOJOに匹敵するね。

THE CROWNとABORTEDは一度B'n'Fが呼んでいるバンド。
ABORTEDはソールドアウトになって行けなかったから今回こそは観たいね。

ROTTEN SOUNDは2011年のKABUTO METALで一度来日が決定するも、イベント自体が中止になってそのまま・・・。
でも今回やっとそのリベンジが叶うと。


会場もデカいし、これは楽しみですな。

IRON REAGAN / The Tyranny Of Will (2014)

the tyranny or will
IRON REAGAN / The Tyranny Of Will (2014)

1. Tyranny Of Will
2. I Won’t Go
3. Eyeball Gore
4. Close To Toast
5. Bet On Black
6. Miserable Failure
7. The Living Skull
8. In Greed We Trust
9. Glocking Out
10. Rat Shit
11. U Lock The Bike Cop
12. Broken Bottles
13. Bleeding Frenzy
14. Bored To Death
15. Class Holes
16. Obsolete Man
17. Nameless
18. Exit The Game
19. Your Kid's An Asshole
20. Patriotic Shock
21. Bill Of Fights
22. Consensual Harassment
23. Just Say Go
24. Four More Years

IRON REAGANの1年振り、通算2枚目のアルバム。
Relapse Recordsからのリリース。

US出身のクロスオーヴァースラッシュバンドです。
MUNICIPAL WASTEのTony Foresta(Vo)とLand Phil(Gt)(MWではBa)、元DARKEST HOURのRyan Parrish(Ds)らが在籍するサイドプロジェクトです。
聴くのはこれが初めて。
サウンドはMUNICIPAL WASTEよりももっとオールドスクールハードコア寄りのスラッシュ。
MWみたいなキレのある疾走感よりも、ハードコア由来の極悪さや粗暴さ、シンプルさに焦点を当てている印象です。MWがD.R.I.リスペクトだとしたらこっちはAGNOSTIC FRONTやニューヨーク周辺のハードコアバンドに影響を受けてる感じ。
正直、曲に関しては平均的なんだけど、Tonyの妙な明るさと愛嬌がある吐き捨てVoは聴いていて楽しい。聴き手を煽ってるんだか小馬鹿にしてるんだか分からないこのVoのおかげで、だいぶ聴きやすくなってると思う。これでVoまでマッチョな咆哮タイプだったら多分そのへんのハードコアバンドと大差なかったと思う。
どの曲も1分ほどで短いものは10秒とか20秒なんてものもある一発勝負なものばかり。聴きながらちょっとうたた寝したら10曲ほど過ぎてると思うw
ちなみに今作のミックスはKurt Ballou。またお前か!

ドッタンバッタンと不器用なミドルテンポでスタートし、MWっぽさの強いパンク系スラッシュになる#1。
#2はシリアスなリフを刻みまくるTERRORとかにも通ずる爆走ハードコア/スラッシュナンバー。
テンションの高いアジテーションVoとパンキッシュな疾走が炸裂する爽快な#3。
オールドスクールなミドルから明るい疾走へ展開する#4。
突発的なブラストが魅力の#5。
#6はジャリジャリした刻みのクロスオーヴァースラッシュナンバー。
爆裂するイントロからそのまま雪崩れ込むように疾走し、ラストはモッシーなミドル/アップテンポで煽る#7。
#8は早口なVoで疾走し、ギャングコーラスが響くブレイクでワルい雰囲気を醸すハードコアナンバー。
#9はグラインドばりの爆走っですぐ終わる曲。
メタル寄りのリフでザクザクと進めるミドルテンポの#10。
疾走ハードコアにメタリックなツインギターのアクセントを加えた#11。
極悪アップテンポにちょいちょい疾走を織り交ぜる#12。
#13はどことなくコミカルなリフが踊るクロスオーヴァースラッシュナンバー。こういう曲好きよ。
#14も前曲に似たタイプのお馬鹿系疾走曲。
クラスティな疾走感を持ったヴァースからグラインドばりのブラスティングへ展開する#15。
いきなりバタバタバタバタと突貫し、適度な疾走スラッシュ ~ オールドスクールハードコアと流れていく#16。
デスメタリックなリフとD.R.I.的突貫で焦燥感のあるハードコア/スラッシュを聴かせる#17。
正統派メタルっぽいイントロからジャージャーうるさいハーコーリフで疾走する#18。
冒頭の語りで4秒半、まくし立てるストップ&ゴーで7秒半の12秒でチャチャッと終わる#19
#20はクラストっぽいリフで疾走して終わる20秒の曲。
#21は陽性のリフがシンプルに掻き鳴らして疾走するオールドスクール寄りのハードコアナンバー。
シリアスな刻みでスラッシュっぽい攻撃性をみせるミドルテンポから最後は疾走して締める#22。
リフや吐き捨てにGWARっぽいコミカルさがあるアップテンポの#23。
ラストの#24はダルダルザクザクとハードコア的な野暮ったさを感じさせるミドルテンポで進める曲。この曲だけ4分あります。

スラッシュファンというよりはハードコアファン向けかもしれない。
でもTonyのVoが好きって人にはオススメのアルバムです。

評価:★★★

BACKYARD BABIES 活動再開!!

backyard babies reunite

BACKYARD BABIESが活動再開することを発表しました。

http://www.blabbermouth.net/news/backyard-babies-are-back-new-studio-album-and-tour-in-the-works/


バンドは既に来年のSweden Rock Festivalへの出演が決定しており、ニューアルバムの制作やツアーも計画しているとのこと。


実は結構好きなバンド。
ライヴは行ったことないんだけど、アルバム全部持ってるくらいには好き。


前々からDregen(Gt,Vo)もNicke Borg(Vo,Gt)もBYBの活動再開には否定的ではなかったし「いつかまたやると思う」みたいなことを言ってたから驚きは少ないものの、個々のメンバーの活動には全く興味がなかった僕にとっては嬉しいニュース。
ツアーやるとしたら日本にも来てくれるだろうね。

ところでHARDCORE SUPERSTARに来日の予定はないんですかい?

SIKTH Live In Japan @ 渋谷CYCLONE 10/11 感想

SIKTHを観てきました!!
Djentにも大きな影響与えた変態カオティックプログレメタルバンドSIKTHが再結成を果たしたのは知っていましたが、まさか来日までするとは誰が予測出来ただろうか(反語
日本に来るのは10年振りだそう。

僕がCYCLONEに着いたのが18:15頃。
開場が18:00だったのでまぁ余裕だろうと思っていたら、その時点で既に満員状態。
流石はソールドアウト。
まだ前座1組目なのにENTOMBED A.D.とかCATAMENIAの最終よりも多い。
INFECTIONというバンドが演奏中でしたが、フロアまでいけず通路近くで音だけ聴いていました。

そのINFECTIONが終わると人が移動し始めたので僕もフロア方向へと移動。
やや右寄りの前方で待機していました。


次に登場したのがARBUS。
初めて観るバンドでしたがかなり良かった。
THE DILLINGER ESCAPE PLANやPSYOPUS、BETWEEN THE BURIED AND MEをゴチャ混ぜにしたかのようなアヴァンギャルドでカオティックでプログレッシヴなサウンドはインパクト充分で即効性も高かったです。
衝動的な激烈コアサウンドの中にもメロディックなギターあり、ロックグルーヴあり、遊び心溢れるプログレパートありと本当に面白かった。
MCはなかなかのグダグダ感だったけど、個人的にグダグダなのは嫌いじゃないのでアリでした。


次がCYCLAMEN。
PERIPHERYの時以来だから2回目かな。
SIKTHを呼んでくれたのは何を隠そう、ここのVo。
こっちとしては「ありがとなー!」「サンキューです」といくら言っても足りないくらいなのだが、本人はMCでこの日のライヴに来てくれた観客への感謝を何度も述べるなど、「いやいや感謝してるのはこっちなのよー」とキャンタマ顔でぶっこみたくなるほどに謙虚。「俺らがSIKTH呼んでやったんやで?もっと感謝してもええんやで?」と言ってもいいくらいなんだけど、そんなことは全くせずにSIKTHを招聘出来たこととそのSIKTHのサポートでライヴが出来ることへの嬉しさをバンドマンというよりはファン目線で語っていたのが印象的でした。
ライヴ自体も音がしっかりとしたテクニカルなDjentをやっていて前回観た時よりもパワーアップしてる。図太くユニゾンするギターの刻みや硬い低音をバシバシ弾き出すベース、メカニカルなドラミングと、どのパートもクリアでテクニカルな演奏を思う存分楽しめました。
ここからモッシュが発生するようになって(1組目はどうだったのか知らないけど)フロアの熱気も相当なものでした。


最後はSIKTH!!
ライヴは2ndの1曲目からスタート!!


セットリスト

1. Bland Street Bloom
2. Part Of The Friction
3. Scent Of The Obscene
4. Pussyfoot
5. Flogging The Horses
6. When Will The Forest Speak...?
7. Wait For Something Wild
8. Sanguine Seas Of Bigotry
9. Hold My Finger
10. Another Sinking Ship
-Encore-
11. How May I Help You?
12. Skies Of Millennium Night


直前のCYCLAMENも結構良い音だったんだけど、SIKTHは完璧。
音圧もバランスも抜けもCYCLONEとは思えないほどにプロフェッショナル。
その音作りがPERIPHERYやBORN OF OSIRISに超似ていて(正確に言えばその2バンドがSIKTHやMESHUGGAHに寄せてんだけど)、ライヴはアルバム以上にジェントジェントしてる。SIKTHがDjentのはしりだということを再認識。
ギターの刻みはキレッキレのゴリッゴリで超気持ち良い。その合間に挟まれるタッピングやシュレッドも乱れることなく難なくこなす。ゴイスー。
ベースは他の楽器に埋もれないビンビンバキバキで超主張の強い硬めの低音。リズムセクションというよりギターに近く、リフの役割を担っている感じ。
その全てを纏め上げているドラミングはバチバチ響く強烈なバスドラが存在感抜群。超安定。
Mikee Goodman(Vo)とJustine Hill(Vo)のツインVoはテンション高く観客を煽りまくり。小汚いドレッドとヒゲで浮浪者みたいな格好のMikee芝居掛かった激情シャウト中心で、IRON MAIDENのTシャツを着たJustineは鋭いスクリームとクリーンVoを担当。形は違えどラウパで観た3 INCHES OF BLOODの時と同じ熱さを感じました。Mikeeがよく直立でブルブルアバババと痙攣するのが面白かった。
選曲は2枚のアルバムから満遍なく。
演奏が完璧だからライヴでもアルバム通りに再現。
まさか「When Will The Forest Speak...? 」まで再現するとは思ってなかったけどね。この曲、ただベラベラと捲し立てるように語るだけの曲なんだけど、これをMikeeが高低で1人2役をこなして掛け合いをしてその間に弦楽器隊がチューニングしたり楽器交換をしたりしていました。
個人的には頭の「Blank Street Bloom」と後半の2曲「Hold My Finger」、「Another Sinking Ship」が聴けて嬉しかったです。「Hold My Finger」のバウンドするようなリズムで観客が跳ね、「Another Sinking Ship」の疾走感にフロアが混沌とする様は壮観だった。
アンコールはどちらも1stから。
プログレッシヴなギミックだらけの「Skies Of Millennium Night」はメッチャスリリングでした。


SIKTHがこのまま活動を続けてくれるのか一時的な再結成なのかは分からない。でも今回観た限りでは現役感バリバリ。
メンバー同士とても良い雰囲気だったし大盛り上がりの観客にも満足げだったから、これが「俺達やっぱいけんじゃね?」って今後の活動へのモチベーションになってくれたらいいなぁ。

WITHIN THE RUINS / Phenomena (2014)

phenomena
WITHIN THE RUINS / Phenomena (2014)

1. Gods Amongst Men
2. The Other
3. Calling Card
4. Hegira
5. Ronin
6. Enigma
7. Clockwork
8. Eternal Shore
9. Dark Monarch
10. Sentinel
11. Ataxia III

WITHIN THE RUINSの1年振り、通算4枚目のアルバム。
Entertainment One Musicからのリリース。

US出身のテクニカルメタルコア/デスコアバンドです。
リリースペースが早いね。
前作は演奏陣のテクニカル度数が上がったと同時に、ブレイクや端々のリフ使いにデスコア/Djentっぽさを加えるなど、今風のコアサウンドへの接近がみられるアルバムになっていましたが、今作も作風的には前作とほぼ同じ。
楽器がカッチリとユニゾンする歯切れ良い疾走とブヨブヨダルダルしただらしない重低音を叩き出すミドルパートとの対比を軸として各所にテクいギミックと豊富な展開を仕込んだ、一筋縄にはいかないサウンド。Djent/デスコアっぽさは更に上がった気がします。
変則リズムに合わせてピロピロと流麗なシュレッドを決めるギターはまぁ良いのだけれど、デスコア系のグルーヴリフがどうにもダサい。ブヨッブヨッwwドゥドゥッドゥドゥッwwという面白みのない低音の垂れ流しがサウンド全体のキレが鈍っているかのような印象も与えていると思う。
曲もネタ切れ感が漂い始めて、テクニカルなだけで幅がなく画一化されてきています。Keyアレンジやアンビエントパートの盛り込みなどで工夫しようとしていることは分かるのですが、肝心の楽曲が"テクニカルに疾走した後に変則ブレイクもしくはデスコア系ブレイクダウン"というパターンばかりではどうにも・・・。このパターンを守りたいのなら、リフやシュレッドにももう少しバラエティが欲しくなるところ。
クリーンを導入せず凶暴なスクリームを撒き散らしているVoパフォーマンスは変わらずの格好良さなのが唯一良かった点か。

#1はメロディックなリフワークと適度なグルーヴで疾走するメタルコアナンバー。THE BLACK DAHLIA MURDERがテク寄りになったらこんな感じだろうって曲。
ブヨッブヨのグルーヴパートからシュレッドを組み込んだキレのあるアップテンポ/疾走へ繋げる#2。
テクデス的疾走から段々と鈍い低音リフの比率が増していき、高音ギターが響くコーラスで冷酷な雰囲気にする#3。この曲ではスクリームの裏にちょろっとだけクリーンを重ねています。
#4は序盤こそダルダルでイマイチなものの、メロディックな疾走やブレイクダウンで盛り返すメタルコアナンバー。
チャラさのあるリズムでヘヴィリフを刻んでシュレッドとのコンビネーションをみせつける#5はデスコア色の強いスロー/ミドルナンバー。
#6はプログレッシヴなインスト。
目まぐるしく転がるリフで疾走し、重低音圧しのブレイクをちょろっと挟み再び疾走する#7。
#8は2ndの頃のVEIL OF MAYA的な疾走をグルーヴィーに武装したテクニカルメタルコアナンバー。
優しさに満ちたアトモスフェリックなイントロ ~ グルーヴリフをガツガツギョンギョンと刻んで疾走し、デスコア系のブレイクへ落とす#9。ピロピロしたギターは控えめ。
テクニカルギターを携えて疾走し、電子音的なリフワークを配した変則ブレイクへと展開する#10。
ラストの#11はメカニカルなリードプレイをプログレッシヴなリズム隊と合わせたインスト。

演奏と音質は良いです。
曲は普通でした。

評価:★★★

ANTROPOMORPHIA / Rites Ov Perversion (2014)

Rites ov Perversion
ANTROPOMORPHIA / Rites Ov Perversion (2014)

1. Temphioth Workings
2. Carved To Pieces
3. Inanimatus Absqui Anima
4. Crowned In Smoldering Ash
5. Nekrovaginal Secretions
6. Gospel Ov Perversion
7. Morbid Rites
8. Tevfelskvnst
9. Open Casket

ANTROPOMORPHIAの2年振り、通算3枚目のアルバム。
Metal Blade Recordsからのリリース。

オランダ出身のデスメタルバンドです。
活動自体は90年代初期からしているそうで、その90年代中に1枚アルバムを出して一旦解散。2009年から活動再開してこれが復活後2枚目ということなんだけど、聴くのはこれが初めて。
ジャケからも何となく分かる通り、サウンドはオールドスクールなデスメタル。
ASPHYXやAUTOPSYのようなジメジメとした湿気や初期ENTOMBED的なビロビロのトレモロ、INCANTATIONを思わせるドス黒さなど、有名バンド達の良いとこ取りをして上手く纏め上げています。
強い個性はないです。それに地味です。
でもこれがなかなかどうして悪くない。
ギターのガツガツとした分厚い刻みとメロディのコンビネーションが冴えたリフワークを軸に、パンキッシュな疾走感ともっさりしたスローを両立させるドラムや深いグロウルを合わせた王道サウンドをやっていて、そこまでヒネりはないのです。ただ、ストレートになり過ぎないようリフをコロコロと切り替えて曲展開に厚みを持たせたり、リフはそのままにテンポを変えて印象を変えたり、と細かな工夫のおかげで流れに起伏があって、そこそこの面白さ。
単純にリフにセンスがあるんだけどパートの繋げ方もお上手。ドラムがバタバタしてるから力技っぽく感じてしまうけど、リフワークは非常にスムーズなんだな。
伊達に長くやってないなと思わせるだけの力を持っていますね。

のっけからブラストで爆走し、トレモロを配した疾走パートを中心にテンポを上下させる#1。
どんよりと灰色掛かったリフを手数の多いミドルに乗せた#2。暗黒性の強いグロウルが禍々しさを高め、ドラマ性のあるデスメタルに仕上げています。
ドゥーミーな幕開けから爛れたメロディのデスメタルへ展開する#3。
#4はデス/ブラック的な冷気を纏ったスローナンバー。後半はスピードを上げてスウェディッシュデス風に。
ENTOMBED的なミドルとトレモロで攻める#5。
#6は粘着質なスローテンポで這っていくデス/ドゥームなイントロ ~ ザクザクと刻みながら邪悪なメロディを垂れ流すミドルテンポのデスメタルナンバー。
パタパタペトペトしたASPHYXっぽい疾走デスメタルを聴かせる#7。
バスドラ連打の行進するようなミドルからスラッシュ系の刻みでアップテンポに切り替え、コーラスはグルーヴィーに落とす#8。
#9はDEATHのカバー。

表向きは地味でうだつの上がらない感じだけど、注意して聴くとやり手でありました。
とりあえず前作も聴いてみるか。

評価:★★★☆

MANOWARがLOUD PARK 14の出演をキャンセル!!そしてその振替公演が決定!!

manowar loud park 14

MANOWARがLOUD PARK 14の出演をキャンセルしました。

http://www.loudpark.com/14/news/#1010c


10月18日(土)のラウドパークに出演を予定しておりましたMANOWARですが、9月22日に発生したLos Angels港の火災の影響による船便の遅れにより、バンドの機材の公演までの到着が困難な状況となり、やむを得ずラウドパークへの出演をキャンセル致しますことをお知らせ致します。
このような残念なお知らせをしなくてはならないのはアーティストおよび弊社ともに、大変に無念の思いでありますが、何よりMANOWARのラウドパーク出演を楽しみにしていただいていたお客様、ならびに告知ご協力いただいていた関係者の皆様には、ご迷惑をお掛けしますことを心よりお詫び申し上げます。
尚、出演キャンセルによるチケット払い戻しは致しませんので何卒ご了承ください。
アーティスト側とは代替機材の使用など協議を重ねましたが、MANOWARがMANOWARたるライヴを行うためには自身の機材が不可欠ということを、双方理解のもと、ラウドパーク出演についてはキャンセルするという結論に至りました。 その上での協議の結果、別日程での単独公演というかたちで今回の来日公演を実現することとなりましたので、この旨併せてお知らせ致します。
MANOWAR単独公演日程
10/29(水)、30(木)Zepp Divercity Tokyo

公演詳細については、バンド側とLOUD PARKの18日公演および2日券のチケット購入者を対象とした優遇措置を協議検討しておりますので、この内容が決定次第、改めてお知らせ致します。



またやらかしやがったよ。


去年に続き今年もヘッドライナーのキャンセルだと。
しかもまた船便だってさ。
しょーもない。

まずキャンセルは仕方ないとして、いや、本当は仕方なくないんだけどね。MANOWAR目当てでチケット買った人達に対して払い戻しの措置を取るのは当たり前じゃないの?
ヘッドライナーがキャンセルなんだよ?
何が払い戻しは「致しません」だよ、米倉涼子気取りかこの野郎。

MANOWAR観るためにわざわざ東京まで来る人だっているだろうに。
こんなことが続いてちゃ余計に前売りは売れなくなるだろうね。

とりあえず単独公演が決まったけど、どのくらい優遇してくれんのよ?
これで「ラウパ行ってくれた人はなんと千円引きです!」とか言われたらなばうち食らわすぞ。


あーぁ、最終発表といいMANOWARのキャンセルといい、最後の最後で駄目駄目だな。
来年は10回目なんで豪華にやりますとかぬかす前に、まずは今年の分をしっかりやれよと。
斯様に思いますねー。

CROWBAR / Symmetry In Black (2014)

symmetry in black
CROWBAR / Symmetry In Black (2014)

1. Walk With Knowledge Wisely
2. Symmetry In White
3. The Taste Of Dying
4. Reflection Of Deceit
5. Ageless Decay
6. Amaranthine
7. The Foreboding
8. Shaman Of Belief
9. Teach The Blind To See
10. A Wealth Of Empathy
11. Symbolic Suicide
12. The Piety Of Self-Loathing

CROWBARの3年振り、通算10枚目のアルバム。
Entertainment One Musicからのリリース。

US出身のドゥーム/スラッジメタルバンドです。
前作リリース後、Baが交代しています。
フロントマンのKirk Windstein(Vo,Gt)がDOWNを脱退して自身のバンドであるこのCROWBARに専念すると発表したのが去年の出来事。最近はDOWNがメインでCROWBARはサイドプロジェクトみたいな形になっていたので、KirkのDOWN脱退を残念には思いつつもCROWBARの活性化には嬉しい気持ちもありました。
そんな新たな決意表明をした上でリリースされたのが本作。
作風としては前作や7thを継承した哀愁スラッジメタル。
PANTERAやDOWNなどを思わせるゴリゴリのヘヴィネスやサザンちっくな骨太リフを叩きつけ、合間に叙情的なツインギターハーモニーを絡ませていくという近年のCROWBARらしいスタイルです。
前作を紹介した時に言いたいことは結構言っちゃったので、これ以上言うことは特にないという。
ただ一言だけ、一言だけ言わせてください。KirkのVo、最高だね。この荒れた咆哮やダミ声歌唱は最高だね。テクニック的に上手いとかじゃなくてオヤジ独特の味と色気がある。初期アルバムに比べても段違いの格好良さ。
前作が気に入った方は間違いなく買いだし、このバンドを聴いたことがない人も今作や前作から入るといいんじゃないでしょうか。斯様に思いますね。

厚ぼったいヘヴィリフをバウンドさせる豪快なバッキングにハードコア気質の咆哮を乗せた#1。吠え立てながらも時折歌心をみせたり、ギターが叙情性を滲ませたりと細かい部分での変化が"粋"な一曲。
アルバムタイトルはBlackなのに曲名はWhiteという天邪鬼精神が炸裂してる#2はルーズな歌メロが埃臭い粘着質なバッキングと絡んでいくドゥームメタルナンバー。
ハードコア/グルーヴメタル的な刻みでPANTERAっぽく聴かせるヴァースからコーラスでは渋みのある憂いを発散する#3。
湿っぽいメロディを反復するスローなギターとムサ苦しいダミ声が漢の悲哀を感じさせる#4。
#5は疾走スラッジ/ハードコアナンバー。中盤からはテンポを落として
柔らかく浮遊するアルペジオと不器用なファルセットが重なり合う#6。
サイケなVoワークで気味悪くスタートして、メロディがしっかりと根付いたドゥーム/スラッジへ落としていく#7。
肉食系の咆哮が分厚い刻みと合わさり、スローながらもキレ良く聴かせる#8。
#9はハードコア譲りのヘヴィネスを携えたミドルテンポでガツガツと進み、コーラスは泥臭くグルーヴするドゥーム/スラッジメタルナンバー。
イントロは正統派っぽさも感じるツインギターを鳴かせ、トラディショナルドゥームとスラッジを行き来する#10。
#11は小汚いツーバス疾走で軽快に飛ばし、ジメジメしたコーラスでテンポダウン&メタリックになるスラッジコアナンバー。
ラストの#12は哀愁のインスト。

個人的には今作よりメロディがほんの少し劇的だった前作のほうが好き。
こっちのほうがドゥームっぽい陰鬱さがあって甲乙付け難くはあるけど。
来日は・・・ないなw

評価:★★★★☆

GALNERYUS / Vetelgyus (2014)

vetelgyus
GALNERYUS / Vetelgyus (2014)

1. Redstar Rising
2. Endless Story
3. There's No Escape
4. Ultimatum
5. Enemy To Injustice
6. The Judgment Day (Vetelgyus Mix)
7. Vetelgyus
8. Attitude To Life
9. Secret Love
10. The Guide
11. I Wish
12. The Voyage

GALNERYUSの2年振り、通算9枚目のアルバム。
(再録アルバムを入れたら1年振り、通算11枚目)
VAPからのリリース。

日本のメロディックパワーメタルバンドです。
今作も相変わらず変なパッケージのCD。
『Angel Of Salvation』で久々にこのバンドに触れて、それから過去作を集めて再録アルバムも買ってライヴにも行って・・・と、なんだかんだで結構好きになってしまったわけなんですが、今回のニューアルバムも発売日にタワレコで買ってしまいました。完全にファンじゃねーか!
で、肝心の内容。
今作は前作のような徹頭徹尾北欧メロパワな作風ではなく、それなりにバラエティ豊かな曲が揃ったアルバムになっています。
バラードが復活していたり、今までにないアレンジが加えられた曲があったり、メタルっぽくない曲があったりと、かなり意欲的です。
そして今まで以上に小野正利(Vo)のハツラツとしたハイトーンを中心にした「歌モノの楽曲」が多い印象もあって、演奏陣の技巧はちょっと控えめに感じます。メタルらしいスリルは一番薄いと思う。
メロディの良さは流石と思う反面、スピードナンバーではそのメロディが若干弱くて物足りなさを感じるなど、「ん?」と首を傾げるところもちらほらありました。
もし、久々に聴いたGALNERYUSのアルバムが前作ではなくて今作だったら、過去作への興味も持たなかったかもしれない。

#1はファンタジー系のエピックなクサメロをデカデカと鳴らすイントロ。
#2はライヴでも先行で披露されていたスピードナンバー。歌謡曲的な歌メロとツーバス疾走が印象的な曲。ただライヴで聴いた時にも思ったんだけど、メロディのフックはそれほどでもなくてまぁまぁまぁ・・・といった感じ。
#3はピコピコとフューチャリスティックなKeyで彩りを加えたミドルテンポのメロディックメタルナンバー。新機軸というか、人によっては受け付けない曲かも。でも核となるメロディやギターは悪くない。
モダンメロデスみたいなKeyアレンジが施されていたイントロから正統派っぽいヴァースを抜けてキラメロハーっぽいキラキラ感のある爽やかなコーラスへ展開するアップテンポのメロパワナンバー。
#5はネオクラなバッキングとオーケストレーションの絡みがスリリングなイントロから哀愁を帯びたヴァースへ展開、コーラスでは再びネオクラ調のメロディ全開でクサさを増すアップテンポのメロパワナンバー。中盤のハイライトであり、個人的にはこの曲でやっと「お!?」と思った。
雄弁なオーケストレーション ~ ツーバス疾走へ雪崩れ込む#6はライヴ入場者限定で配布されたCDの収録曲。この曲もスピードナンバーの割りにグッとくるものが少なかったな。
#7は8分ほどあるインスト。でも長さを感じさせない構成と煽情性の高いメロディの数々で飽きずに聴けました。
#8はJ-POP的なあざといメロディで泣かせにきてるメタルバラード。
クリスマスソングみたいな透明感やダンサンブルなリズムで軽快に聴かせる#9。これは完全にポップスですわ。
緊迫感のあるクワイアで幕を開け、熱く駆けるシンフォメロパワナンバー#10。やっぱりこういう曲をやると格好良いね。
#11は歌謡曲的歌メロのヴァースからコーラスはキラキラと北欧っぽくなる疾走メロパワナンバー。
ラストの#12はギターインスト。

悪くないし、海外のメロパワバンドには引けを取らないと思うんだけど、前作ほどは気に入らなかったです。
メロスピナンバーがあまりグッとこなかったのが残念。

評価:★★★☆

GOD OF GRIND SESSION 開催決定!!

NAPALM DEATHやBRUTAL TRUTHらが出演するDOUBLE TITAN TOUR Vol.5のエクストラショウとしてGOD OF GRIND SESSIONの開催が決定しました。

http://gekirock.com/news/2014/10/god_of_grind_session_1130.php


東京
11/30(日) 新大久保EARTHDOM

チケット:¥5800


出演
・ VENOMOUS CONCEPT
・ S.O.B.
・ Mark "Barney" Greenway (NAPALM DEATH)
・ Rich Hoak(BRUTAL TRUTH)


タイトルに[悲報]って付けようかと思いました。
NAPALM DEATHのツアー日程に書かれてた追加公演ってこれのことだったのか。
つまりPagan Metal Allianceに行く人はNDもBTも東京では観られないと・・・。


でもこれで踏ん切りがついたよ。
28日の名古屋公演、行ってやろうじゃないの。
これに行くかどうかは未定だな。

COFFINWORM / IV.I.VIII (2014)

viii
COFFINWORM / IV.I.VIII (2014)

1. Sympathectomy
2. Instant Death Syndrome
3. Black Tears
4. Lust Vs. Vengeance
5. Of Eating Disorders And Restraining Orders
6. A Death Sentence Called Life

COFFINWORMの4年振り、通算2枚目のアルバム。
Profound Lore Recordsからのリリース。

US出身のスラッジ/ドゥームメタルバンドです。
ツインGt体制の5人組です。
サウンドは地下臭で気が滅入りそうになるメロディに包まれた暗黒スラッジ/ドゥーム。
Voはグロウルや高音域の喚きなど、デス/ブラック的なスタイルで歌メロなんてものは一切なし。
ギターはディストーションの利いた轟音リフを地鳴りのように反復し、図太いベースと共に分厚い音の壁を形成。とにかく重苦しくて閉塞的。その轟音の上にブラックメタル的なアルペジオやらオカルティックでキナ臭いフレーズがたびたび乗っかってくるんだけど、どれもこれも陰気でとっつき易さは欠片もない。デスメタル成分がグッと強まってジャカジャカビロビロと歪な音を撒き散らす爆走パートが多少キャッチーに感じられるくらいか。
いかにもProfound Loreが好みそうなサウンドであります。
前作と聴き比べてみると、今作のほうが音のドス黒さが増していて、リフからはトラディショナルドゥーム色が減退。磨り潰すかのようにゴリゴリドゥンドゥンと重低音をぶつけてくる。つまりはより聴き難いサウンドになっているということですw

絶叫&ブラストビートでけたたましく幕を開け、小汚いスラッシュビートや邪悪トレモロ、ドロドロのスローパートでオールドスクールデスっぽく決める前半から、後半は宗教臭いアルペジオをネットリとしたダウナーなバッキングに乗せる#1。
ジャージャーとノイジーなブラックメタル系のリフを纏って妖しく漂い、徐々にドゥームへと接近していく#2。
ブラック的な冷ややかさと湿っぽさが同居した陰鬱スローテンポにブラッキンな喚きと呪術的なグロウルの使い分けを乗せた#3。転調してからの後半は若干テンポが上がってノリの良さをみせてくれます。
低音の塊をドゥンドゥン叩きつける激重のヴァースからブラック掛かったメロディを配したコーラスへと展開する#4。
ジャラジャラとシンプルなヘヴィリフを掻き鳴らすスローテンポを中心に進め、時折70年代臭のするオカルトフレーズを間抜けに鳴らす#5。
ラストの#6はプリミティヴブラックみたいな疾走ビートからデスメタルっぽさのあるドゥームへ展開する曲。

前作のほうが良かったかな。
極端になり過ぎて面白みに欠けた部分はあるかと。
DRAGGED INTO SUNLIGHTなんかが好きな人にオススメ。
疾走したりブラックっぽかったり地下臭が半端なかったりと、聴いていて今年観たDISのライヴがフラッシュバックしましたね。

評価:★★★
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  • FOR THE FALLEN DREAMS / Heavy Hearts (2014)
  • WORDS OF FAREWELL / The Black Wild Yonder (2014)
  • THE KENNEDY VEIL / Trinity Of Falsehood (2014)
  • MISS MAY I / Rise To The Lion (2014)
  • PRIMALFROST / Prosperous Visions (2014)
  • THE UNGUIDED / Fragile Immortality (2014)
  • GAMMA RAY / Empire Of The Undead (2014)
  • PROFANE OMEN / Reset (2014)
  • HAMMERCULT / Steelcrusher (2014)
  • TROLLFEST / Kaptein Kaos (2014)
  • MORBUS CHRON / Sweven (2014)
  • SKULL FIST / Chasing The Dream (2014)
  • KAYSER / Read Your Enemy (2014)
  • RE-ARMED / Rottendam (2014)
  • ARTIFICIAL BRAIN / Labyrinth Constellation (2014)
  • PILGRIM / II: Void Worship (2014)
  • TORTORUM / Katabasis (2014)
  • LACUNA COIL / Broken Crown Halo (2014)
  • HATRIOT / Dawn Of The New Centurion (2014)
  • SONATA ARCTICA / Pariah's Child (2014)
  • EARTH CRISIS / Salvation Of Innocents (2014)
  • WITHIN TEMPTATION / Hydra (2014)
  • LOST SOCIETY / Terror Hungry (2014)
  • ABORTED FETUS / Private Judgment Day (2014)
  • NEAR DEATH CONDITION / Evolving Towards Extinction (2014)
  • PRIMAL FEAR / Delivering The Black (2014)
  • FREEDOM CALL / Beyond (2014)
  • NERVOSA / Victim Of Yourself (2014)
  • ICED EARTH / Plagues Of Babylon (2014)
  • NOCTURNAL / Storming Evil (2014)
  • DEAD BY APRIL / Let The World Know (2014)
  • HIRAX / Immortal Legacy (2014)
  • SAVAGE MESSIAH / The Fateful Dark (2014)
  • FOR TODAY / Fight The Silence (2014)
  • NAUSEA / Condemned To The System (2014)
  • DESTRAGE / Are You Kidding Me? No. (2014)
  • BEHEMOTH / The Satanist (2014)
  • THYRIEN / Hymns Of The Mortals - Songs From The North (2014)
  • LEGION OF THE DAMNED / Ravenous Plague (2014)
  • THROWDOWN / Intolerance (2014)
  • 巨人大虐殺 / Muhaka (2014)
  • PROSTITUTE DISFIGUREMENT / From Crotch To Crown (2014)
  • GRAND MAGUS / Triumph And Power (2014)
  • CALIBAN / Ghost Empire (2014)
  • SUICIDAL ANGELS / Divide And Conquer (2014)
  • I KILLED THE PROM QUEEN / Beloved (2014)
  • EXMORTUS / Slave To The Sword (2014)
  • THE ANSWER / New Horizon (2013)
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  • THRONE OF KATARSIS / The Three Transcendental Keys (2013)
  • METAL CHURCH / Generation Nothing (2013)
  • HORNA / Askel Lähempänä Saatanaa (2013)
  • CONSTRUCT / World Decay (2013)
  • SVART CROWN / Profane (2013)
  • AIRBOURNE / Black Dog Barking (2013)
  • HAIL OF BULLETS / III: The Rommel Chronicles (2013)
  • WINDHAND / Soma (2013)
  • IWRESTLEDABEARONCE / Late For Nothing (2013)
  • RHAPSODY OF FIRE / Dark Wings Of Steel (2013)
  • FLESHDOLL / Feeding The Pigs (2013)
  • ROTTING CHRIST / Κατά τον δαίμονα εαυτού (2013)
  • FACEBREAKER / Dedicated To The Flesh (2013)
  • GWAR / Battle Maximus (2013)
  • PENTAGRAM CHILE / The Malefice (2013)
  • THE POODLES / Tour De Force (2013)
  • DEATH ANGEL / The Dream Calls For Blood (2013)
  • ANGER AS ART / Hubris Inc (2013)
  • ENDOVEIN / Supreme Insatiable Need (2013)
  • SATAN'S WRATH / Aeons Of Satan's Reign (2013)
  • GENERATION KILL / We're All Gonna Die (2013)
  • NUCLEAR OMNICIDE / The Presence Of Evil (2013)
  • ARTILLERY / Legions (2013)
  • ANIHILATED / iDeviant (2013)
  • UNTIMELY DEMISE / Systematic Eradication (2013)
  • RUSTED BRAIN / High Voltage Thrash (2013)
  • RAZORMAZE / Annihilatia (2013)
  • HYBRIS / Heavy Machinery (2013)
  • IMPALERS / Power Behind The Throne (2013)
  • ANNIHILATOR / Feast (2013)
  • TOXIC HOLOCAUST / Chemistry Of Consciousness (2013)
ライヴ予定表
★はチケット確保済



1/8
GRAVE
WEHRMACHT
PRIMATE

1/16
MAYHEM
DEFILED

1/25
ROTTING CHRIST
VREID
HAVOK
ANGELUS APATRIDA
SIGH

1/29
DESTRUCTION
SURVIVE

2/8
WORSHIP
FUNERAL MOTH
ALBIORIX REQUIEM

2/11
PERIPHERY
CYCLAMEN
HAMMERHEAD SHARK

2/17
SEPTICFLESH
EYECONOCLAST
SVART CROWN
兀突骨
FENRIR
CLARET ASH

2/18
ALTER BRIDGE

2/22
THOUSAND EYES
BELLFAST
ETHEREAL SIN
GYZE

3/6
TESTAMENT
DEVILDRIVER
UNITED

3/7
GWAR

3/15
【THRASH DOMINATION 14】
EXODUS
VOIVOD
SANCTUARY
ARTILLERY

4/7
KILLSWITCH ENGAGE
MEANING

4/27
GALNERYUS

5/2
THE BLACK DAHLIA MURDER
FLESHGOD APOCALYPSE
DEW-SCENTED
NIGHTSHADE
VOICE OF RUIN
TENSIONS ARISE
TRUTH CORRODED

5/3
FLESHGOD APOCALYPSE
ETHEREAL SIN

5/6
CARCASS

5/13
DEAFHEAVEN
COHOL
isolate

6/8
ELUVEITIE
LYCANTHIA
NASJAP
ITHILIEN

6/12
RHAPSODY OF FIRE

7/10
VADER
兀突骨

7/17
EMPEROR
SIGH

7/25
DRAGGED INTO SUNLIGHT
ZOTHIQUE
ENDON

9/6
ENTOMBED A.D.
ZUUL FX
UNREST FATALIST
WITCHGRINDER
ETHEREAL SIN

9/17
CANNIBAL CORPSE
DEFILED
INFERNUL REVULSION

9/20
HEAVEN SHALL BURN

9/21
【BLOODAXE FESTIVAL 2014】
HEAVEN SHALL BURN
MORNING AGAIN
LOYAL TO THE GRAVE
FOR A LOSS WORDS
NASTY

10/4 ★
CATAMENIA
ETHEREAL SIN
DARK MIRROR OV TRAGEDY

10/11
SIKTH
CYCLAMEN
ARBUS
INFECTION

10/18 ★
【LOUD PARK 14】
ARCH ENEMY
DRAGONFORCE
RAGE
DOWN
AMARANTHE
SOILWORK
VANDENBERG'S MOONKINGS
LOUDNESS
BATTLE BEAST

10/19 ★
【LOUD PARK 14】
DREAM THEATER
KREATOR
WITHIN TEMPTATION
DEATH ANGEL
RIOT
THE HAUNTED
THUNDER
BELPHEGOR
GLAMOUR OF THE KILL
PERIPHERY
ARION

10/31
SATANIC WARMASTER

11/1 ★
SATANIC WARMASTER

11/8 ★
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/9
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/11
ACCEPT

11/15
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
LIMP BIZKIT
LAMB OF GOD
PAPA ROACH
BRING ME THE HORIZON
MISS MAY I

11/16
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
KORN
TRIVIUM
IN FLAMES
FIVE FINGER DEATH PUNCH
AMON AMARTH

11/26 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ENSIFERUM
ORPHANED LAND
HYPOCRAS

11/27 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ALESTORM
MOONSORROW
ETHEREAL SIN

11/28
NAPALM DEATH
BRUTAL TRUTH
S.O.B.

12/3
STEEL PANTHER

12/6 ★
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN

12/7
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN



2015

1/9
CRYPTOPSY

1/24
MARDUK
SHINING
EARTH ROT

1/25
MARDUK
SHINING
EARTH ROT

ニュース
  • HATE ETERNALがSeason Of Mistと契約!!
  • BACKYARD BABIES 活動再開!!
  • VEIL OF MAYAからBrandon Butlerが脱退!!
  • GWARに新たなVoが加入!!
  • FEAR FACTORYがNuclear Blastと契約!!
  • CHIMAIRAが解散!!
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hanneman死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップでの再結成を正式発表!
  • SAINT VITUSがSeason Of Mistと契約!!
  • CORROSION OF CONFORMITYがCandlelight Recordsと契約!!
  • NASUMが期間限定の復活!!!
  • CANDLEMASSがNapalm Recordsと契約!そしてそのニューアルバムが・・・。
  • DISMEMBER解散!!!
  • SHADOWS FALLがRazor & Tieと契約!!
  • Mike PortnoyがDREAM THEATERを告訴!?
  • STRATOVARIUSからJörg Michaelが脱退!!
  • KORPIKLAANIからヴァイオリン奏者が脱退!!
  • DEVILDRIVERのDez FafaraとLAMB OF GODのMark Mortonがコラボ!
  • THE CROWNにJohan Lindstrandが復帰!!!
  • TURISASからNetta Skogちゃん脱退!
  • THE HUMAN ABSTRACTからVoが脱退!
  • XANDRIAがNapalm Recordsと契約!
  • RHAPSODY OF FIREが分裂!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップで再結成!!
  • GOD FORBIDがVictory Recordsと契約!
  • DARKANEのVoが交代!
  • CONDEMNEDのニューアルバムのリリース日がようやく決定!
  • DISTURBEDが活動休止!
  • TESTAMENTのニューアルバムにGene Hoglanが参加!!
  • MISERY INDEXがSeason Of Mistと契約!
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