あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

SECRET SPHERE Special Acoustic Show @ 目黒LIVE STATION 12/7 感想

SECRET SPHEREを観に行ってきました!!

この日は全編アコースティック!!
僕にとってアコースティックメインのライヴに行くのは初めて!!

会場の目黒LIVE STATIONに御降臨されたのは19:00頃。
初めて行く会場でしたが、多分200人くらい入れる規模の小さなライヴハウスでした。
フロア前方は20 ~ 30くらいの座席、真ん中から後方はスタンディングという形。
多分VIPチケットの人が座席ありだったんじゃないかと思う。


最初に登場したのはイタリアのARTHEMIS。
名前は知っていたけど聴くのは初めて。
ちなみにGtは元POWER QUESTで以前は同じく元POWER QUESTのAlessio Garavello(Vo)が在籍していたそうな。
さてさて今回のライヴはVoがKeyを兼任し、Dsはアコギという編成。
1曲目の演奏はリズムがややバラバラでちょっと危なかったんだけど、それ以降は安定。
Voは確かな歌唱力で安定した歌声を披露。Keyの伴奏も上手い具合に他の弦楽器隊と絡んでいて良かったです。
MCではやや興奮気味に日本に来れたことの嬉しさを話しまくり。
演奏した曲は全然知らなかったんだけど、最後にSCORPIONSの「Wind Of Change」を披露していてそれだけわかりました。



ARTHEMISのライヴ終了後、すぐにSECRET SPHEREとはならずにキャプテン和田がMCでMichele Luppi(Vo)とAldo Lonobile(Gt)にインタビューをするコーナーへ。
キャプテンが質問して、MicheleとAldoが通訳のお姉さんを介して答えていく形だったんだけど、この通訳のお姉さんが2人の言ってることをむっちゃハショりよるw
Micheleがかなり長めに話しても話の最初と最後だけ抜粋してドン!って感じ。
2人の話を聞いていた限りだとMicheleのほうが英語は堪能でAldoはやや拙い。でもその拙さのおかげで何を言っているのかはAldoのほうがよく分かりましたね。
正直なこと言っちゃうとインタビューは別にこの場じゃなくて内々でやって欲しかった。早くライヴをやって欲しかった。そうすれば早く帰れたわけだしさ。



というわけでラストはSECRET SPHERE!!
ライヴは7thの4曲目からスタート!!

1. Union
2. Courage
3. Lie To Me
4. Legend
5. New Beginning
6. The Mistery Of Love
7. Kindness
8. Eternity

Marco Lazzarini(Ds)はアコギで参加していること以外はいつもと同じ編成でした。

SSのライヴを観て思ったけど、

やっぱアコースティックのライヴって原曲を知った上で参加したほうが何倍も楽しめるね。

原曲を知っていればアレンジの変化や「その曲をアコースティックにするのか!」みたいな驚きであったりとか、当たり前だけどより深い楽しみ方が出来る。
目玉は何と言っても「Legend」でしょう。
メロスピのアコースティックVerとかやり方を間違えればダダスベる可能性もあったわけだけど、スピードを落とした分、Voラインやバッキングのフレーズにたっぷりと余裕を持たせてメロディを更に優雅なものに仕上げるという、かなり上手いやり方でアレンジしていて非常に良かったです。
Micheleはこの日も絶好調。前回の来日より間違いなくパワフル。頭の裏でキンキン響くようなあの超絶ハイトーンもバッチリ。凄まじいVoですよ。
今回のアコライヴでメンバーの中で活躍度が高かったのがGabriele Ciaccia(Key)。
Gabrieleは毎回ライヴの時はKeyの音が埋もれて存在感が薄くなってしまっていたのが可哀想だったんだけど、今回は音の隙間をKeyでしっかりと厚みを出し、メロディを多層的にしており本当に素晴らしかった。Voやギター以上に心惹かれるメロディを紡いでいたと思います。
また、ドラムでなくアコギ参加のMarcoも地味に良いパフォーマンスを見せており、Aldoのリードパートを的確なリズムギターで補完し、長渕剛よろしくパーカッシヴにギターを叩いてリズム面を強化するなど、Dsらしい気配りでサウンドの屋台骨をよりしっかりしたものへ組み上げていく役割を担っていました。セイ!!ヨーソロー!!
ライヴは60分未満くらいで終了。
個人的にはもっと聴いていたかったですね。
今後、新譜のボートラとかにアコースティックVerを収録とかやって欲しい。

2日目へ続く!!

HIBRIAからAbel Camargo以外のメンバーが全員脱退!!

Hibria 2017

HIBRIAからAbel Camargo(Gt)以外のメンバーが全員脱退しました。

https://www.facebook.com/HIBRIAOFFICIAL/posts/10155083277987197


脱退の詳しい理由などは明かされていませんが、HIBRIAとしての活動はAbelが続けていくそうです。
バンドは現体制での最終作を来年2月にリリースする予定とのこと。


えぇー…。
何それぇー…。

1人以外全員脱退ってメタル界隈だとよくあるけどさぁ。
Iuri Sanson(Vo)まで抜けるとかさぁ。

せめて最終作くらい初期路線だといいんだけど…。

BULLET FOR MY VALENTINEからMichael "Moose" Thomasが脱退!!

michael moose thomas bfmv

BULLET FOR MY VALENTINEからMichael "Moose" Thomas(Ds)が脱退しました。

http://www.blabbermouth.net/news/bullet-for-my-valentine-officially-parts-ways-with-drummer-michael-moose-thomas-announces-replacement/


Mooseは2015年からバンドのツアーに参加しておらず、Jason Bowld(Ds)がその代わりを務めていましたが、そのJasonが正式メンバーとなったようです。
バンドは既にニューアルバムのレコーディングをほぼ終えているとのこと。


まぁそうなるか。
Jasonのほうが上手いしバンド的にも手応えが大きかったんだろうね。

でもこれでAVENGED SEVENFOLDもTRIVIUMもBFMVもDsが交代したことになるんだなぁ。 

AMORPHIS 来日決定!!

amorphis japan tour 2018

AMORPHISの来日が決定しました!!

https://www.creativeman.co.jp/event/amorphis2018/


東京
6/13(水) 渋谷CLUB QUATTRO

大阪
6/14(木) 梅田CLUB QUATTRO

チケット: ¥7500


安心のAMORPHIS。
2年に1回はちゃんと来日してくれる。

ただ東京は前回から会場の規模が縮小してしまった。
まぁO-EASTはデカ過ぎた感はあったもんな。

2018年は新譜リリース予定だそうなので、来日前にはリリースして欲しいですね。

RIOT 来日決定!!

riot japan tour thundersteel 2018

RIOTの来日が決定しました!!!
今回は『Thundersteel』30周年を記念して完全再現する予定とのこと。

http://clubcitta.co.jp/001/riot-2018/


神奈川
3/10(土) CLUB CITTA'
3/11(日) CLUB CITTA'

チケット: ¥8000



2009年に続いてまたしても完全再現ですね。
今回は現編成なので多少違いはあるけど。

2日あるから少なくとも片方は行きたいな。

サンダァァァァァスティィィィィァァァァァアアアアアアアアアアアアアア!!!!

DARKEST HOUR / Godless Prophets & The Migrant Flora (2017)

godless prophets and the migrant flora darkest hour
DARKEST HOUR / Godless Prophets & The Migrant Flora (2017)

1. Knife In The Safe Room
2. This Is The Truth
3. Timeless Numbers
4. None Of This Is The Truth
5. The Flesh & The Flowers Of Death
6. Those Who Survived
7. Another Headless Ruler Of The Used
8. Widowed
9. Enter Oblivion
10. The Last Of The Monuments
11. In The Name Of Us All
12. Beneath It Sleeps

DARKSEST HOURの3年振り、通算9枚目のアルバム。
Southern Lord Recordingsからのリリース。

US出身のメタルコアバンドです。
今作はクラウドファンディングによってファンから資金が集められて制作されたアルバムです。
ちなみに僕もこのクラウドファンディングに参加し、バンドから直接サイン入りの新譜と特典DVDを頂きました。
さてさて、僕にとっては昔から大好きなバンドです。
Sumerianへと移籍してリリースされた前作は頭の曲がDjentっぽくなっていたり明確なクリーンVoが加わったりして賛否両論を巻き起こしましたが、個人的にはいつも通りのDARKEST HOURとして楽しめる部分のほうが圧倒的に多く、そこまで拒否反応は出ませんでした。
んで今作。
聴く前から日本盤の紹介やら何やらで「初期の音楽性に戻った」なんて意見をちらほら見かけました。
で、実際に聴いてみたんだけど…。

原点回帰?
は?どこが?

って感じ。
そもそも原点回帰ってどこのことを指してんの?
1stの時点ではもうイエテボリタイプのメロディックデスメタルを実践していたし、1st以前は確かにハードコア的なサウンドではあったものの、それはダウンテンポなニュースクール寄りのものであってDARKEST HOURがこの手のクラスト/ハードコア寄りの激しい音でプレイした時期なんて初期にはありません。ないんですよ、残念ながらね。少なくとも音源としては残っていません。それは初期音源を集めたコンピレーションアルバム『Archives』を聴けば明らかです。
「初期はハードコアをやっていた」という先入観だけでハードコア要素の濃い今作を「原点回帰した」と言うのは正しくないです。初期にやっていた"ハードコア"と今作でやっている"ハードコア"は全くの別物なので。
それだったら3rdあたりからアルバムの中に必ず1 ~ 2曲はあるハードコアタイプの疾走曲をKurt Ballouの手を借りて、よりクラスト/ハードコア的なアプローチを強めて仕上げ、そういった曲中心のアルバムにした、と言ったほうが的を射た表現なんじゃないかと思います。オタク臭くて長い言い方になっちゃうけども。
とりあえずDHのトレードマークとも言える北欧メロデス由来の単音リフや叙情メロディは今作では減退傾向にあります。
Kurtが得意とするヒリついた音作りによって、ぶっとい荒くれギターやバルバルのベースが暴れまくり、太くウネり、のたうち回り、粗野に刻み倒し、サウンドの中心にどっかりと居座ったドラミングが激烈に手数足数を重ねていくという、Deathwish系のクラスト/ハードコア色の増加は顕著です。
でもそれがDHサウンドの持つ凶悪な側面をしっかりと研ぎ澄まし、減ってはいても確かに残っているメロデス/メロディックメタルコアな叙情メロディと共存を果たしているのが今作の素晴らしい点。
ハードコア要素の増加によってメロデス成分の薄まりを残念に思ってしまう気持ちも分からなくはない。でもハードコア由来の衝動的な攻撃性もDHの魅力の一つであったことも事実。その攻撃性を突き詰めたアルバムだと思って聴けば、今作もそこまで違和感はない作風なんじゃないかな。
John Henry(Vo)はクリーンVoを封印して下卑たハイテンションスクリームで押し切る姿勢も今作ではプラスに作用しています。とはいえJohnの唸りながら歌う不器用なクリーンVoも好きなんだけどね。

#1はザクザク鋭いリフを刻み倒してDビートで突撃するメタルコアナンバー。コーラスではメロディックなギターが登場するも北欧メロデス的な叙情性はなくどこかほろ苦い。
単音リフの疾走が美味しいヴァースからコーラスではクラシカルなギターメロディでゆったりと決める#2。
野太いメロディをウネらせるヘヴィリフを手数の多い豪腕ドラミングと共に地鳴りのように振り回すミドル/アップテンポの#3。コーラスにほんのり漂うメロデス感とメロディックにピロってるギターソロが良いね。
#4は突撃デスラッシュナンバーで、3rdからメロデス減退させたかのような曲。
攻撃的かつメロい単音リフで疾走するヴァース ~ 邪悪なコーラスで沈み込みブラストビートを交えたデスメタリックな展開へと雪崩れ込む#5。
緊張感のある凶悪な刻みで突貫し、コーラスでは極悪なメロディを掻き鳴らす#6。
続く#7は治安の悪い疾走からゴリゴリにヘヴィなコーラスへ叩き落とすハードコアナンバー。
#8はメロウなアコギとエレキが絡むインスト。
スローテンポにゴツゴツとした刻みやほんのり叙情的なギターを加え、徐々にメロデスらしいリフと共にテンポを上げていく#9。DHらしいドラマティックな展開が楽しめる曲です。
甘さ控えめの単音リフで疾走し、グルーヴィーなリフやメロデスらしいツインギターが楽しめるブリッジ ~ コーラスへ展開する#10。この曲ではBLEEDING THROUGHレベルのクリーンVoをちょこっと披露しています。
#11は鉛色のやさぐれリフを叩きつける疾走が超ハードコアな曲。
ラストの#12は"あの頃"のDHを思わせるメロデス由来の単音リフで疾走する最高にクールなメタルコアナンバー。

こってり系とんこつラーメンを期待したら、超絶美味いこってり系みそラーメンが出てきた、みたいなアルバムです。
僕がDARKEST HOURというバンドに期待していた音ではなかったんだけど、紛れもない格好良さがあります。
PARADISE LOSTの新譜と同じく、入門としては不適切だけどバンドのことをある程度知った人が聴いて今までとの違いを楽しむべきアルバムだと思います。

ちなみに今作はBillboard200で42位にチャートインし、過去最高の成績を記録しています。

評価:★★★★★

MY REGIME / Deranged Patterns (2017)

deranged patterns my regime
MY REGIME / Deranged Patterns (2017)

1. Deranged Patterns
2. Time Slipping Out Of Tune
3. Rays Of Grey
4. Off To War
5. I Am
6. The Sound Of Dying Dreams
7. Nervous Fort
8. The Smiling Dog
9. The Cage
10. Silver
11. Surreal Reality

MY REGIMEの1年振り、通算2枚目のアルバム。
Scarlet Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のスラッシュメタルバンドです。
元SPIRITUAL BEGGARSでKAYSERのSpiceが結成した新バンドであります。
去年デビューアルバムをリリースして、1年で早くも2ndですか。創作意欲が高いのはいいことだ。
さて、このMY REGIMEというバンド。
SpiceはKAYSERでもスラッシュメタルをやってるのにわざわざ別のバンドを結成してスラッシュをやる必要があるのかと訊かれたらそりゃあもう大アリなわけで。というのもKAYSERでは"スピードを重視しないスラッシュ"というスラッシュメタル最大の武器を使わないサウンドを実践しているのに対し、このバンドはガンガン疾走するオールドスクールなスラッシュをやっています。
つまりスラッシュとしてはMY REGIMEのほうがKAYSERより遥かに格好良いのです。
なのでこっちに力を入れてくれるのは大歓迎。
今後もこっちをメインにやって欲しいと思ってしまうのが正直なところだったり。
んで今作の話。
作風的には前作と変わっていません。
吐き捨てなのにやたら歌心に溢れているイケメンなVo、デスメタルのプロトタイプなメロディをトレモロで掻き毟り、熾烈な刻みと共存させたリフワーク、突撃精神に溢れたドラミングと、全ての面でSLAYERリスペクトな邪悪スラッシュです。
唯一変わった点として挙げられるのは前作よりもミドルテンポの曲が多い点かな。
なので前作ほどの高いテンションは感じられないんだけども、このバンドはミドルテンポの曲であってもSLAYER譲りの邪悪なギターや緊張感を保ったリズムワークのおかげでダレが少ないのがとても良い。
そしてSpiceのVoも素晴らしく良いのよね。歌うことをメインにしてるKAYSERと違ってTom Araya(Vo,Ba)に寄せたパワフルな吐き捨てを披露しているんだけど、Tomに負けないくらい声のハリが良い。キレ良くリリックを吼えていくスラッシュらしい格好良さに溢れています。

#1は民族的パーカッションによるイントロ。
続く#2はビロビロとイーヴォーなメロディを鳴らすトレモロ&刻みで疾走するSLAYERタイプのスラッシュナンバー。
カオスなソロと初期デス/スラッシュ系トレモロの交錯からスタートし、スラッシーな単音リフとトレモロのコンビネーションでつっかけていく#3。中盤ではスピードダウンして中期SLAYER感のあるダークなスラッシュに。
ストイックな刻みのミドル/アップテンポで2000年代以降のSLAYERに近いスラッシュをやってる#4。
#5はブヨブヨしたシケたアルペジオで気持ち悪い雰囲気を醸した後、邪悪な単音リフでテンポ良く疾走するスラッシュナンバー。
イントロの邪悪なツインギターからSLAYER過ぎて笑うしかない#6はSpiceの吐き捨てつつも歌うVoをフィーチャーしたゴリゴリのミドル/アップテンポナンバー。『Christ Illusion』 ~ 『World Painted Blood』あたりのSLAYERを彷彿とさせますね。
SLAYERの某曲のオマージュかな?と思わせるラジオを通過したかのような音質でのイントロ ~ 迫力のある音での疾走スラッシュという流れがクールな#7。
#8は半音階でビロビロ翔け上がっていくトレモロでスピーディーに決める邪悪スラッシュナンバー。
陰湿さを垣間見せつつザクザクした刻みメインでミドルテンポに進める#9。
#10はベロベロしたベースが中心の短いインスト。
ラストの#11は行進するようにリズムとリフをユニゾンさせるイントロの後、歯切れの良い刻みをねっとりしたミドルテンポに組み込んで、Spiceの濁ったVoが混ざり合っていく前半 ~ 後半は疾走感を高めて初期デス感強めに展開。6分超えの意外な大曲。

前作に続いて出来が良いです。
もっと注目されても良いバンドだと思うよ。

評価:★★★★

MALEVOLENT CREATIONが新たなラインナップを発表!!

malevolent creation logo

2016年にPhil Fasciana(Gt)以外のメンバーが全員脱退したMALEVOLENT CREATIONに新たなメンバーが加わり活動を再開しました。

http://www.blabbermouth.net/news/malevolent-creation-announces-new-lineup-13th-album-due-in-2018/


メンバーは以下の通り。

・ Vo&Gt - Lee Wollenschlaeger 
・ Gt - Phil Fasciana
・ Ba - Josh Gibbs
・ Ds - Philip Cancilla

バンドは2018年にニューアルバムのリリースを予定してるとのこと。


ちなみにJoshはTHRASH OR DIEのメンバーでPhilipは元NILEのDallas(Vo,Gt)が在籍するNARCOTIC WASTELANDのメンバーでもあるようです。

またしてもBrett Hoffmann(Vo)のいないマルヴォレですね。
Brettは元SUFFOCATIONのMike Smith(Ds)やATHEISTのTony Choy(Ba)と共にFIRE FOR EFFECTっていうデスメタルバンドを結成していて、恐らくそっちも2018年にはデビューアルバムが出そうなので直接対決になりそうな予感。

DEAD CROSS / Dead Cross (2017)

dead cross dead cross
DEAD CROSS / Dead Cross (2017)

1. Seizure And Desist
2. Idiopathic
3. Obedience School
4. Shillelagh
5. Bela Lugosi's Dead
6. Divine Filth
7. Grave Slave
8. The Future Has Been Cancelled
9. Gag Reflex
10. Church Of The Motherfuckers

DEAD CROSSの1stアルバム。
Ipecac Recordsからのリリース。

US出身のアヴァンギャルド/ハードコアバンドです。
FAITH NO MOREのMike Patton(Vo)、THE LOCUSTのJustin Pearson(Ba)、元SLAYERのDave Lombardo(Ds)という有名ミュージシャン達による新バンドです。GtはMichael Crainなる人物でこの人だけはよく知らんです。
MikeとDaveの組み合わせはFANTOMASとも同じですね。
サウンドは色んなジャンルが混ざったキワモノハードコアパンク。
ギターはシンプルに掻き鳴らすリフやスラッシュ由来の刻みといったメタル/ハードコアとしてはオーソドックスなプレイにマスコアやアヴァンギャルドメタルに通ずるカオティックな変態フレーズやスラッジ風のダウナーなヘヴィリフなどをたっぷりと織り交ぜており、かなりの活躍をみせています。
でもそれ以上に凄まじいのはPatton先生とDaveの2人。
サウンドの変態性を高めているのは間違いなくPatton先生のVo。スクリームにしてもハイテンションなブチ切れ系絶叫からノドを震わせて歌心を感じさせる咆哮、妖しい唸り声など多種多様。更にはノーマル声の吐き捨てやクリーンVoによる歌唱やファルセットなど、本当になんでもアリ。怒り狂ったかと思ったら急に優しくなり、おどけたと思ったらシリアスな雰囲気になったりと、演技の幅が広過ぎる。ロックVo界の山寺宏一である。正直言ってこのPatton先生のVoが楽曲に合ってるのか合ってないのかよく分からなくなる場面もあるんだけど、FAITH NO MOREの新譜以上にハイテンションなVoパフォーマンスを楽しめます。
Daveの凄まじい手数を詰め込んだ高速ドラミングはところ狭しと暴れまくってる。サウンドの衝動性をこれでもかと高めており、スラッシュ/ハードコアパンク的には超美味しいです。SLAYERっぽさも強くて堪らんですな。
注意しておきたいのはDaveがいるとはいえ、サウンドのヘンテコさはかなり強いのでSLAYERのファンに受け入れられるかは微妙だということ。こういうのはFAITH NO MOREのファンのほうが受け入れやすいんじゃないかなと思います。

爆裂するドラミングにシンプルなギターが加わり、詠唱と絶叫を使い分けるVoで緩急を付けていく#1。
早口にまくし立てる吐き捨てとパンクリフで乱雑に突貫する#2。
クロスオーヴァースラッシュ的な高速の刻み擁する疾走にMikeの吼えたり馬鹿っぽく歌ったりと遊びまくったシャウトが乗っかる#3。
FAITH NO MOREに通ずるパンクとアヴァンギャルドの調和をよりスラッシーな表現で仕上げた#4。
MELVINSのようなファニーかつ閉塞的なスローテンポにMikeの厳かな低音Voが加わる#5。
#6はSLAYERっぽさを感じる邪悪な刻みにモロSLAYERなドラミングが合わさり、MikeのふざけたVoが乗っかる曲。
EVERY TIME I DIEっぽいカオスな演奏と素っ頓狂なスクリームがハイテンションに交錯する#7。
ギャウギャウと噛み付くようなVoで幕を開け、そのまま高音ギターがキンキン鳴り響くカオスなハードコアに突入する#8。
フィードバック音が響くスラッジーなスローテンポにシャウト混じりの朗々としたVoが加わる変態パートを中心に、時々ザクザクとテンポを上げてブチ切れスクリームをかますアップテンポを捻じ込んでいく#9。
ドゥームっぽくダウナーに始まり、オルタナを噛ませたヘヴィリフやMikeの演説を経て、Daveらしい高速ドラムロールで盛り上がりのピークを迎える#10。

一癖もニ癖もありますが、変なハードコア/メタルが聴きたい人にはうってつけです。
馬鹿っぽくて楽しいよ!

評価:★★★☆

SATYRICON / Deep Calleth Upon Deep (2017)

deep calleth upon deep satyricon
SATYRICON / Deep Calleth Upon Deep (2017)

1. Midnight Serpent
2. Blood Cracks Open The Ground
3. To Your Brethren In The Dark
4. Deep Calleth Upon Deep
5. The Ghost Of Rome
6. Dissonant
7. Black Wings And Withering Gloom
8. Burial Rite

SATYRICONの4年振り、通算9枚目のアルバム。
Napalm Recordsからのリリース。

ノルウェー出身のブラックメタルバンドです。
Satyr(Vo)とFrost(Ds)によるブラックメタルデュオで、今作はレーベルをNuclear BlastからNapalmに移籍しての第一弾アルバとなります。
もう久しく日本に来てないですね…。
さてさて、今作は"Frostが1349の来日公演をキャンセルしてまでレコーディングに望んだアルバム"として日本のファンのとっては非常に感慨深いアルバムとなっております。
Frostが来日をキャンセルしてまでレコーディングしたアルバムなのだからさぞや素晴らしいアルバムに仕上がっているのだろうと聴く前から期待感は半端なかったわけですが、その期待に見事に応えているかと言われたらこれは…どうだろう?
まず作風としてはいくらか違いがあります。
鬱蒼としたKeyアレンジや寂寥感溢れる静寂などを配して北欧的な神秘性を高めたスローなブラックメタルを実践していた前作に比べると今作は随分と"古臭い"。ふるくサテリコンなアルバムなのです。
音作りはオーガニックで自然体に感じられた前作以上にヴィンテージ。70年代ロックのような埃っぽさがありアンサンブルの生々しさをストレートに感じられるようなタイプ。ただ音質が悪いわけではないのでプリミティヴと表現するのはちょっと違うかな。来日キャンセルしたFrostのバスドラのボコボコしたアタック音は原始的には感じられるものの音そのものは太く仕上がっています。
ギターはブラックメタル的な冷たいフレーズがやや減ったかな。その分、70年代ロック風の骨太リフやオカルティックなヘヴィリフもといメロディが増加していて、特に#2や#4、#5はその傾向が顕著。とはいえ『Volcano』以降のSATYRICONはロック要素を増加させたブラックメタルをやっているので、このくらいの変化は許容範囲内で今更そこをどうこう言う人は少ないかもしれない。
来日キャンセルしたFrostのドラミングは前作よりもテンポが速い。とは言ってもブラックメタルらしいブラストビートは#7以外では使わないのでFrostを持て余してるなぁという印象は近作と同様。

#1はデス/ブラックっぽいオールドスクールなリフを刻んでアップテンポに進行するヴァースから冷ややかコーラスでテンポダウンするブラックメタルナンバー。
淡々としたミドルテンポに古めかしいメロディを含んだロックリフを組み込んだ#2。サイケなアレンジや時折滲ませるブラックメタルの冷気が
ゆっくりとスローに進めていく中、メロウに響いていく多層的なディストーションギターが楽曲の寂しさを増長させる#3。
オカルティック&ヴィンテージなリフを粘っこくグルーヴさせ、バスドラ連打のアップテンポに乗せた#4。SATYRICONお得意の曲名をリズミックに吼えるコーラスはとてもキャッチー。
陽気に鳴らしていくロックリフと軽いドラミングが合わさったアップテンポの#5は唸り散らすVo以外は普通の70年代型ハードロック。薄っすらとバックから聴こえてくるオペラティックなVoが妖しさを高めています
もったりヘヴィリフとサックスが絡むイントロ ~ 幽玄なメロディを含んだギターを厚く鳴らすスロー/ミドルを中心に聴かせながら、原始的なリズムの跳ねるような疾走を時折織り交ぜていく#6。
#7はトレモロとファストなドラミングで突撃するブラックメタル然とした曲。古めかしい音とアレンジで初期の匂いもちょびっとするブラックをやってるんだけど唐突過ぎてビックリしますね。
ザラついたリフを極悪に鳴らすアップテンポで進めていき、コーラスは図太くグルーヴする#8。

前作と同じくらいの気に入り具合かな。
つまりは『Volcano』 ~ 『The Age Of Nero』の3作品のほうが好きってことです。
来日キャンセルしたFrostのブラストビートを堪能出来る#7のような路線を突き詰めたアルバムが聴いてみたいと思いました。
あ、あと僕、来日キャンセルしたFrostのことは別に恨んでないよ。だけど今後もここは擦っていく予定なのでシクヨロ!!

評価:★★★

THE HAUNTED / Strength In Numbers (2017)

strength in numbers the haunted
THE HAUNTED / Strength In Numbers (2017)

1. Fill The Darkness With Black
2. Brute Force
3. Spark
4. Preachers Of Death
5. Strength In Numbers
6. Tighten The Noose
7. This Is The End
8. The Fall
9. Means To An End
10. Monuments
11. Illusions *
12. Sinister *

THE HAUNTEDの3年振り、通算9枚目のアルバム。
Century Media Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のデスラッシュバンドです。
前作でMarco Aro(Vo)とAdrian Erlandsson(Ds)がバンドに復帰し、Ola Englund(Gt)を迎えた新体制になったわけですが、今作もメンバーは全く同じ。
その前作は往年のTHE HAUNTEDを彷彿とさせるキレ味抜群のデスラッシュで、最近の落ち着いた作風に不満のあったファンからも受け入れられ、THE HAUNTEDの復活を印象付けたアルバムだったと思います。
んで今作。
僕も聴く前はかなり期待していました。

あれ?

これ、駄目じゃね?

これ、あかんやつです。
『Unseen』ほどじゃないけど、あかんやつです。
前作で往年のサウンドを復活させたのに、また中期の頃を思わせるサウンドになっちゃったよ…。
まず楽曲のスピードはかなり落ちています。
ファストな曲は#2と#6くらい。他にもちょこっと疾走パートを盛り込んでる曲はあるけど、大体ミドルテンポで終始しています。遅い曲の対比として速い曲を入れてくるアルバム構成からしてもう中期っぽいです。
そのスピードダウンに呼応してギターは刻みが激減。グルーヴを効かせたモダンなリフやブルース色すら感じられる骨太リフなどを多彩に使い、スラッシーな速い刻みはむしろアクセントとして使っている印象。僕個人としてはこのバンドに期待していないリフばかり。Patrik Jensen(Gt)の鬼刻みを期待した人は残念でした~と言わざるを得ない。
また今作はギターメロディをぶっこんでくることもかなり多いんだけど、そのメロディがしっとり&冷ややかで灰色掛かった雰囲気。セピアなメロディと遅めのテンポがしっかりと混ざり合ってダークな世界観を作り上げており、スラッシュ的な攻撃性をさらに感じ難くさせる要因になっています。
今作の作曲の大半を手掛けているのはOla。Olaは共作も含めて8曲に関わっており、残念ながら今作の戦犯になってしまっています。前作ではあんなに良い曲を書いていたのに今作でバンドに自分の色を強く出そうとして失敗した感じがしますね。でも面白いことに一番の問題作である#7にはOlaが全く関わってないという。

#1は中東風のアコギをシャラシャラと掻き鳴らし、どんよりとダークなツインギターが絡んでくるイントロ。
続く#2はバンドが得意とする突撃デスラッシュナンバー。ただデスメタル色の濃いトレモロを中心にドロッとしたリフがメインなのでキレ味はちょっと鈍ってる感。
淀んだメロディを含ませて妖しく刻んでいくリフがどっしりと構えたミドル/アップテンポに組み込まれた#3。コーラスでは悲哀をみせて女々しい雰囲気に。ギターソロは某アモットおじさんかと思うほどにベタ。でもそれがイイ。
グルーヴ/モダンスラッシュ系のヘヴィにデブった刻みで武骨に進め、コーラスは叙情ギターであっさり決めるミドルテンポの#4。
#5はウニョっとした冷たいメロディや単音スラッシュリフを散りばめたアップテンポでザクザクと進め、リズムのフックが効いた疾走へと展開するデスラッシュナンバー。
単音リフでスタスタと疾走するメロディック&アグレッシヴな#6。こういう曲を求めてるんだよな。
#7はDjentっぽくブヨンブヨンとウネる異色の曲。こんなものはこのバンドに求めていないので最低の出来…と言いたいところだけどマル子の咆哮がかなり格好良い。このエセMESHUGGAHな感じも悪くないなと思ってしまった曲。
クールなスラッシュリフを刻んでるのに疾走せずにグルーヴィーなミドルテンポで進めていき、コーラスは冷ややかメロディと共に疾走する#8。これ、ヴァースで疾走してコーラスでテンポダウンしたほうが良かったんじゃね?いや、これはこれで良いメロデスラッシュしてるんだけどさ。
#9はMarcoの怒声と極悪な演奏が一体となったメタリックハードコア的なヴァースから叙情味を含んだコーラスへ展開するアップテンポナンバー。
本編ラストの#10は鬱々としたメロディとゴリゴリに硬いグルーヴを使い分ける分厚いギターが咆哮と交錯するスローナンバー。
#11はボートラ。リズミックに刻むモダンスラッシュ系の重たいヴァースから甘さ控えめの叙情ギターを配したコーラスで軽やかに跳ねるミドルテンポの曲。
#12もボートラ。ベースリフ中心のベケベケしたスローテンポにギターのフィードバックノイズを絡ませて進み、合間合間にブレイクダウンを挟んでいく曲。ボートラであることに全面同意するくらいに全然面白くないです。

期待が外れたかな。
全部が全部悪いわけじゃないものの、テンションの上がる曲は…うん。
ここまであまり言及しなかったけど、まる子のVoパフォーマンスはとても良かったです。

評価:★★★

LEPROUS 来日決定!!

leprous japan tour 2018

LEPROUSの来日が決定しました!!

http://smash-jpn.com/live/?id=2805


東京
1/30(火) 渋谷CLUB QUATTRO

チケット: ¥6000



マジか…この時期にマジか…。

あれ?僕は行かなかったんだけど、前回のLEPROUSの単独ってソールドアウトしたんだっけ?
そうか…。

これさ、とりあえず東京は

01/26(金) THE HAUNTED
01/28(日) BUTCHER BABIES
01/29(月) MUNICIPAL WASTE
01/30(火) LEPROUS 
02/01(木) SONS OF TEXAS

っていう地獄の1週間が完成しちゃうんだけど…
なんか最終的にどれも集客微妙になってみんなで共倒れになりそうなんですけど…。

こうなると「おっぱい」っていう飛び道具を持ってるBURCHER BABIESが強ぇなw 

THE CROWNがMetal Bladeと契約!!

the crown metal blade

THE CROWNが新たにMetal Bladeと契約を交わしました!!

http://www.blabbermouth.net/news/the-crown-returns-to-metal-blade-records-for-new-album-iron-crown-single-due-in-january/


バンドは2018年にニューアルバムをリリース予定とのこと。


古巣に帰ってきたか!

THE CROWNの全盛期はやっぱりMetal Bladeにいた頃だもんな。
『Deathrace King』や『Crowned In Terror』もMBからだもんな。

新曲をちょろっと聴く限りでは"あの頃"に近い爆走デスラッシュをやってそうで期待感大!
ちゃんと専任のDsも加わったようで安心!

Killing Star!! Killing Star!!

CONAN 来日決定!!

conan japan tour 2018

CONANの来日が決定しました!!


名古屋
3/29(木) CLUB ZION

大阪
3/30(金) 心斎橋 火影

3/31(土) 新大久保EARTHDOM



UKのドゥームメタルバンドが来日するよ!!

ここではアルバムを紹介したことがなかったけど、王道のトラディショナルドゥームで格好良いんだよ!!

1月にはSLEEPも来るし、来年はドゥームが熱い!?

PARADISE LOST / Medusa (2017)

medusa paradise lost
PARADISE LOST / Medusa (2017)

1. Fearless Sky
2. Gods Of Ancient
3. From The Gallows
4. The Longest Winter
5. Medusa
6. No Passage For The Dead
7. Blood & Chaos
8. Until The Grave
9. Shrines *
10. Symbolic Virtue *

PARADISE LOSTの2年振り、通算15枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

UK出身のゴシックメタルバンドです。
前作リリース後、Adrian Erlandsson(Ds)が脱退。新たにVALLENFYREにも在籍しているWaltteri Väyrynen(Ds)が加入しています。
ゴシックメタルのパイオニアであり、日本ではゲロクソ不人気という不名誉なイメージが拭い切れていない不憫なバンドでもあります。
でもここ最近のパラロスのアルバムは本当に素晴らしい出来なんですよ。
2009年の『Faith Divides Us - Death Unites Us』から3作続けて全盛期にも何ら見劣りしないレベルのアルバムをリリースし続けているんだから。
前作ではデス/ドゥーム要素を復活させるという"売れ線"とは真逆の方向に舵を切るも、その思い切った方向転換が見事なほどに上手く行き、マンネリの打破と共に新たなバンドの姿を見せ付けることに成功しており、ベテランなのに攻める姿勢も忘れていません。
んで今作の話。
作風としては前作の延長。
今作でもデス/ドゥーム要素はたっぷりと盛り込んで、悲哀のギターメロディとの調和や対比でもって確かなドラマ性を持たせたサウンドを実現しています。
てかこれ、前作以上にマニアックな作風じゃね?
オールドスクールデスやドゥーム、オカルトメタル系のダウナーな演奏でズブズブと泥濘に嵌っていき、叙情ギターメロディを絡めていくっていう前作と同様のスタイルを踏襲してはいるものの、そのドゥームパートにおけるオカルト色が前作以上に濃ゆい。曲のテンポは更に落ちて、リフは埃と腐臭にまみれるなど、アンダーグラウンドの匂いが充満してる。"売れ線"を狙わないことに本気出してるな。
そしてゴシック感を出すギターメロディを本当に「ここぞ!」の場面でしか使わない。「は、早くイかせておくれよ!叙情メロでイかせておくれよ!」とこっちが待ちに待ってやっと登場!みたいな高度な焦らしプレイが炸裂していて、これが今作の魅力にも繋がっていると個人的には思います。一つのメロディをより扇情的に聴かせようという意図を感じますね。
Nick Holmes(Vo)のグロウルは今回も大変素晴らしい。病気のジジイが死ぬ間際に今までの恨みつらみを全て吐き出すような、そんな全方位に呪いを撒き散らすしゃがれたグロウルがウルトラクールです。勿論クリーンVoも素敵ですよ。

メロトロン系のあんにゅいなKeyメロからドゥーミーに叩き落とし、Nickの瘴気に満ちたしゃがれグロウルとセンチメンタルなメロギターが映画アウトレイジでの椎名桔平の腰使いばりにゆっくりゆっくりと重なっていく#1。いきなり8分半の大曲なんだけど、エピックなギターとクリーンVoによる盛り上がりどころやリズムの緩急を設けて展開していくため、ダレが一切ないから文句なし。
ねっとりとした重みのリフがゴリゴリのベースとタッグを組んでぶつかってくるスローなリズムに叙情リードとグロウルを乗せた#2。ゴシックの悲哀とドゥームの渋味が混じった良曲。ドラムはタメる部分と手数を重ねて軽快に進める部分のメリハリが絶妙。
悲しみと勇ましさが入り乱れたイントロのリードで勝利が確定する#3はゴツゴツとオールドスクールデスらしい刻み擁する行進パートは邪悪に攻め、悲哀のリードを挟みながらメソメソと陰気なメロディで堕ちていく曲。
#4はドゥーム色の濃いオカルティックなスローリフを反復する演奏にクリーンVoを乗せ、時折サイケなアレンジなども散らせて厳粛ムードとトリップ感をない交ぜにしたゴシック/ドゥームメタルナンバー。
#5は悲しみのツインギターと粛々としたクリーンVoが分厚いメロディを形成していくスローなゴシックメタルナンバー。
埃っぽくて粘っこいリフを轟かせ、Nickのしゃがれグロウルがじわじわ侵食してくる鈍重ヴァースからコーラスはちょろっと民族的なメロディを絡めて息苦しさを軽減する#6。
#7はアルバムの中では結構アップテンポ。メランコリックなギターメロディだけでなく、ロックらしくグルーヴしたり快活なリフを刻んだりと中期を思わせるような演奏にグロウルとクリーンが半々くらいで乗っかっていく聴きやすい(?)ゴシックメタルナンバー。
本編ラストの#8はドゥーム/デス系の妖しさが漂うヴァースから悲哀を高めたコーラスでゴシックらしさを爆発させる曲。王道の展開をハイクオリティに実現するパラロスの手腕が光ります。
#9はボートラ。低音Voとグロウルの対比に儚げなギターメロディを合わせることで、よりドラマティックに描くゴシックメタルナンバー。全体的なヘヴィネスは控えめにして繊細さに力を入れている印象。
#10もボートラ。ドゥームまっしぐらのイントロからクリーンVoが入って一転し、ピアノをあしらったパラロスらしい悲哀に満ちたゴシックメタルに。

まさか4作連続で良いアルバムを出してくるとは。
さすがに失速するんじゃないかと思ってたら全然よ。
今作は初めてパラロスを聴く人にオススメするべきアルバムではないと僕は思うけど、ある程度このバンドのことを知った人が聴けばとことん楽しめるアルバムではないかと思います。

評価:★★★★★
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  • ACCEPTからHerman FrankとStefan Schwarzmannが脱退!!
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  • MEGADETHからChris BroderickとShawn Droverが脱退!!
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  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
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  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
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  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
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