あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

DEFEATED SANITY Japan Tour 2017 @ 中野MOONSTEP 3/30 感想

DEFEATED SANITYを観てきました!!

ドイツのブルータルデスメタルバンドが2回目の来日!!
日本に呼んでくれたNEUROTICOSよ!!Gut gemacht!! Danke schön!!!


会場の中野MOONSTEPに行くのは初めて。
中野にあるというからてっきりブロードウェイとかがある栄えている北方面にあるのかと思ったら、栄えてない南方面にある会場で、人通りの少ない夜道をひたすらテクテクトボトボシコシコと歩いていったら、まいばすけっとの隣にありました。
WildSide Tokyoとかも周りに何もなくて行く時に虚無感あるけど、あっちは人通りも車の交通量もあるからまだいいけど、この中野MOONSTEPは辿り着くまでお店も人も車も少なくて道があってるのかも分からなくて最強の虚無感に苛まれました。


僕が会場に着いたのが19:20頃。
1階がライヴ会場で2階がバーになっている、こじんまりとした手作り感のあるクラブハウスでした。

フロアにはだいたい40 ~ 50人くらい。
キャパが170人と狭いのでゆったりと埋まってる感じ。
最終的には70人くらいにはなってたかな。


中では仙台のTASTEというトリオのバンドがライヴ中でした。
最後のほう少ししか観られなかったけど、耳をつんざく残虐サウンドに「あぁ、デスメタルのライヴに来たな!!」と期待感がむちゃくちゃ高まりました。


続いてNEUROTICOS。
Ba以外はブラジル人で固められたデスメタルバンドで今回のライヴの発起人。
このバンドを観るのは去年のSUICIDE SILENCEの前座以来で2回目。
個人的には前回観た時よりだいぶ良かったです。
オールドスクールなリフが絡みつく重量級の突進がかなりタイト。
演奏の迫力はトリのDEFEATED SANITYにも全く劣っていなかったと思う。
アルバムをリリースすればもっと注目を集めると思うんだけどなぁ。


そしてトリのDEFEATED SANITY!!
ライヴは2ndの8曲目からスタート!!

セットリスト

1. Arousal Through Punishment
2. Naraka
3. Into The Soil
4. Generosity Of The Deceased
5. Suttee
6. Consuming Grief
8. The Bell
9. Engulfed In Excrutiation
10. Fatal Self Inflicted Disfigurement
11. Hideously Disembodied
12. Psalms Of The Moribund
13. Martyrium
14. Coerced Into Idolatry
-Encore-
15. Verses Of Deformity


流石はトリのDEFEATED SANITY。
熱気がまるで違う。
観客が一気に前のほうへ押し寄せ、メタルのライヴらしい盛り上がりへ様変わり。
狭いフロアで小さめのピットやサーフ&ダイヴが発生。
やっぱりデスメタルのライヴはこうでなくちゃね。
ライヴパフォーマンスは約3年前に観た時と同じような粗の多い爆裂具合。タイトではないけど、この生々しいアンサンブルが気持ち良く、ディストーションにまみれた重低音残虐サウンドの嵐が僕の鼓膜をズタズタと滅多刺しにしてくる。これよこれこれ~!!
新加入のJosh Welshman(Vo)はエグいガテラルをヴォウヴォウヴォイヴォイと吐き出していて、後任として全く問題ない。身を乗り出した煽りや小柄なことを感じさせない厳つい動きなど、ステージングもなかなか。JoshのワンマンブルデスプロジェクトのAUTONOMYも聴いたけど、スタジオ音源でもかなり期待出来そう。ただこのバンドはVo交代が多いから彼も次作までバンドにいるかどうか…。アメリカとドイツで地理的な問題もあるし…。
Christian Kühn(Gt)とJacob Schmidt(Ba)の弦楽器隊はギャンギャンバキバキと痛々しい音を刻みまくって、ひたすら観客に浴びせかけていました。リフの輪郭は分かるけどライヴらしい熾烈さのあるギターサウンドが特に素晴らしかった。
Lille Gruber(Ds)の荒っぽいドラミングは暴走するように突っ走り乱打が止まらない。精密なドラミングとは言い難いのに決めどころべきところはきっちり決めてくるから崩れることはなく、上手く纏まってる。それが凄く良い。リズムのズレとか関係ねぇ!!ってな具合にバシバシ叩きまくるキレっぷりと人間味溢れる"揺らぎ"が最高。
セトリは2nd ~ 5thまで均等な選曲。5thのプログレデスナンバーはライヴじゃやってないみたいだけど、それで良いと思う。この激烈なライヴの合間にあの手の曲をやっても興が削がれるだけだろうから。
個人的には3rdの「
Engulfed In Excrutiation」と2ndの「Psalms Of The Moribund」あたりが良かったね。2ndの曲はブルータルなのに超絶キャッチーで最高ですな。
アンコールまでみっちり60分ほどやってくれて、ライヴ時間が短かった前回の不満をぶっ飛ばしてくれる大満足のライヴでした。

これだけ良いライヴをしたのに観客の数が100人にも満たなかったのは何とも勿体無い。
バンドは「また戻ってくるぜ!」とは言ってたけど、本当にまた来てくれるという保障はどこにもないわけで…。

DEFEATED SANITY / Disposal Of The Dead / Dharmata (2016)

disposal of the dead dharmata
DEFEATED SANITY / Disposal Of The Dead / Dharmata (2016)

1. Remotio Mortuorum
2. Into The Soil
3. Consuming Grief
4. Generosity Of The Deceased
5. Suttee
6. The Bell
7. Dharmata
8. The Mesmerizing Light
9. At One With Wrath
10. The Quest For Non-Existence
11. Return To Samsara

DEFEATED SANITYの3年振り、通算5枚目のアルバム。
Williwtip Recordsからのリリース。

ドイツ出身のテクニカル/ブルータルデスメタルバンドです。
前作リリース後、Konstantin Lühring(Vo)が脱退。
2016年からアメリカ人のJosh Welshman(Vo)なる人物が加入しています。
今作はもともと、『Disposal Of The Dead』と『Dharmata』という2枚のEPとしてリリースされる予定だったそうなんですが、「もう2枚合体させてアルバムとして出しちゃえ!!」ってな感じになったようです。
そんな経緯もあってこのアルバム、前半と後半ではサウンドの毛色がまるで異なります。
#1 ~ #6の前半はいつも通りのギャンギャンジャキジャキしたリフを刻み倒して爆走とスラミングを繰り返すテクデス/ブルデス路線なんですけど、#7 ~ #11の後半はDEATHやATHEISTを思わせる技巧をたっぷり盛り込んだプロググレッシヴデスメタルをやっており、バンドの新しい一面を引き出したサウンドになっています。
個人的にこういう前後半でサウンドがガラリと変わるアルバムってそんなに好きじゃないんだけど、このアルバムは凄く良い。
というのも後半のプログレデス路線がメチャクチャ格好良いのよ。
入り組んだリフとそこにフックを盛り込む変則ドラミングと曲構成が素晴らしく上手い。プログレデスバンドの中でもトップクラスに位置できるほどのハイクオリティな楽曲です。
勿論、前半のブルデスナンバーもいつも通りの手堅い良さがあるんだけど、個人的には後半に全てを持っていかれましたね。
ちなみにこのアルバム、前半は既に脱退しているKonstantinがVoを取っており、後半はCYNICのライヴメンバーだったこともあるMax Phelps(Vo)が参加しています。Konstantinは流石のガテラルで脱退が惜しいと感じさせる極悪なパフォーマンス。対してMaxはしゃがれたグロウルで吠え立てており、こちらもまたこの手のプログレデスサウンドには非常にマッチするVoです。

#1は宗教的なSEや呪詛の裏で激烈な演奏がフェードインしてくるイントロ。
続く#2は粗さの残るドラミングで爆走するイントロの後、残虐なスラミングへと落として突発的なスピードパートを噛ませることでSickな熾烈さを演出しているブルデスナンバー。
イントロからマシンガンのような乱射ブラストで畳み掛け、その後もスネアの乱れ打ちと惨殺リフでエグみの強いブルデスをやってる#3。
#4は呟くようなガテラルがズンズンとしたミドルテンポをリズミックに強化していくブルデスナンバー。
ヌルヌルのテクいベースリフを絡めた爆走から陰惨なミドルテンポへと落としてスラム色を高める#5。
#6はストイックに刻み落とすスロー/ミドルで不衛生な雰囲気を演出し、猛烈な爆走やカオス渦巻くリフを組み込んでいく曲。
デスメタル的なヒリつきは音に残しつつ、いきなりの音遊びインストで面食らう#7。
続く#8はグルーヴィーに弾むベースラインとジャジーなドラミングにギターがテクニカルフレーズを組み込んでいき、Voが加わると共にATHEISTのようなスピード感溢れるプログレ/テクニカルデスメタルに変貌。
緩いメロディを漂わせた変則的アンサンブルやヒネくれた疾走を駆使し、緩急自在なプログレデスを実践している#9。ALARUMを思わせるほどに柔軟だけどメタルとしてしっかりスリリングなアンサンブルが凄く良い。
ギターとベースが拗れるように絡みストップ&ゴーを細かく繰り返していく#10。
ラストの#11はジャジーなインストで軽やかさを演出し、変則グルーヴや疾走といったデスメタルらしいパートとのコントラストを明確にしていくプログレデスナンバー。

こんなにも器用にプログレデスをこなせるバンドだったのか。
DEFEATED SANITYにはブルデスを貫いて欲しいけど、このプログレデス路線をこれ1枚で封印してしまうのはもったいないから、今後は別名義とかでやって欲しいなと思いました。

評価:★★★★

KRISIUN 来日決定!!

krisiun japan tour 2017

KRISIUNの来日が決定しました!!


東京
5/14(日) 渋谷CYCLONE

前売り: ¥5000 / 当日: ¥5500



KRISIUNがまた来るのか!!

招聘元は日本とブラジルの混合デスメタルバンドNEUROTICOS。
3月にDEFEATED SANITYを呼び、5月にKRISIUNとは凄い。
今回からNEURO PRODUCTIONSって名乗ってるし、これは今後も期待して良いんだろうか?

にしても5月の来日が多過ぎてヤベェよ…。

でもなるべく行けるようにしたいねぇ…。

DAGOBA 来日決定!!

dagoba nightshade japan tour 2017

DAGOBAの来日が決定しました!!

http://www.rnrtours.com/single-post/2017/03/17/DagobaNightShade-Japan-Tour-2017-5%E6%9C%88%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%B1%BA%E5%AE%9A


東京
5/18(木) 初台WALL
5/19(金) 初台WALL

静岡
5/20(土) POCO

東京
5/21(日) 大塚MEETS



NIGHTSHADEもこのツアーに帯同するようです。


フランスのDAGOBAが来日ですって!?
これ凄くない!?

日本じゃあまり人気があるバンドじゃないけど、欧州じゃかなり名の知れたバンドですよ。
このブログでは4thしか紹介したことないけど、その後の2枚もちゃっかり追ってます。


でもこれ、日程がさ、奇跡的な被り方してんのよ。

18日と19日はMEGADETHとANTHRAXのカップリング公演があるし、21日はSUOMI FEAST。
どうやら21日はDAGOBAはロングセットでやるそうな。

21日は無理だけど、18日か19日のどちらかに行けるようにしたい。

MORTILLERY / Shapeshifter (2016)

shapeshifter mortillery
MORTILLERY / Shapeshifter (2016)

1. Radiation Sickness
2. Age Of Stone
3. Bullet
4. Mantis
5. Black Friday
6. Wendigo
7. At The Gates
8. Torture
9. Shapeshifter
10. Patient Zero
11. Neckbreaker *
12. Shine (MOTORHEAD Cover) *

MORTILLERYの3年振り、通算3枚目のアルバム。
Napalm Recordsからのリリース。

カナダ出身のスピード/スラッシュメタルバンドです。
前作リリース後、Gtの片割れがメンバーチェンジした模様。
ツインギター体制の5人組でVoとBaは女性です。別に美人ではないです。
カナダって国は例えばスラッシュにしてもデスメタルにしても王道からちょっと外れた独自の個性を強く持ったバンドが多くいる国なんですが、このMORTILLERYもスラッシュとは言いつつちょっとヒネくれたサウンドを実践しています。
ハードコアっぽさの強かった1stから前作ではスラッシュ度を上げるとともに正統派メタルやハードコアとのクロスオーヴァーを積極的に進め、なかなか形容の難しいサウンドへと変貌を遂げていました。
今作も路線としては同じ。
そんなに速いわけでない大味な疾走感に様々なサブジャンルから拝借してきたリフを随所に組み込んでいくミクスチャースラッシュとでも言えそうなスタイルです。
クロスオーヴァースラッシュを軸に据え、正統派メタルへ寄ったりデスメタルっぽくなったりと体幹はブラさずに柔軟に揺れていくから形容が難しい。EXCITERとかRAZORといった同郷のスピード/スラッシュバンドと似たところはあるし、曲によって違ったバンドが脳裏に浮かんでは消えていくんだけど、○○直系とかそういうバンドは思い浮かばない不思議。
このバンドはやはりVoの歌い方が一番の特徴かな。
ヤスリのような絶叫からオカルトな歌い回し、クリーンVoと多彩でいて奇妙。前作を聴いたときには思わなかったけどHUNTRESSのJill Janus(Vo)にも近いタイプだな、なんて思ったり。

ドラムロールに合わせてピロピロと勇ましいギターを鳴らすイントロ ~ 正統派メタル風の単音を織り込んだややポンコツな疾走スラッシュをやってる#1。
シュレッドで幕を開け、ポンコツテクニカルスラッシュのような疾走をみせた後、クロスオーヴァー系のパンクな疾走へ雪崩れ込む#2。
#3はドタバタしたクロスオーヴァースラッシュ系の疾走をかまし、時折オカルトっぽさを滲ませていく一風変わった曲。
#4はデスメタル要素を組み込んで性急さと邪悪さをマシマシにしたリフを刻みテンポを上下させるスラッシュナンバー。
#5は素っ頓狂な歌メロがザクザクとストレートな演奏に絡むスラッシュナンバー。コーラスだけはメロディがしっかりしててなかなか格好良い。
正統派メタル風のギターハーモニーをところどころに配置し、ゴツい疾走との対比を効かせている#6。
欧州的な薄暗いメロディを纏ったギターを中心にオカルト系メタルのように行進する#7。スラッシュ要素は薄く、疾走してもスピードメタル的。
デス/ブラックの暗黒成分をクロスオーヴァースラッシュに含ませたTOXIC HOLOCAUST風味のスラッシュをやってる#8。
#9はVoが真っ当に歌ってるシケシケのパワー/正統派メタルナンバー。
ボートラの#10は1分半ほどの小汚いクロスオーヴァースラッシュナンバー。
続くボートラ#11はややラフなアップテンポに時折ツインギターハーモニーをはべらせてテンポを上げ下げするスピードメタルナンバー。
#12はMOTORHEADのカバー。少し王道を外した選曲でセンスを見せようとしている感。悪くはないけどそんなに良いわけでもないかな。

やはりB級の域は出ないんですよね。
だからってこれがメジャーなスラッシュ路線になっちゃうのも違う気がする。
うん、このままでいいんじゃないかな(適当

評価:★★★

FREEDOM CALLとTWILIGHT FORCEの来日が決定!!

freedom call twilight force evoken fest 2017

9月に開催されるEvoken Fest 2017でFREEDOM CALLとTWILIGHT FORCEが来日することが決定しました!!


??
9/1(金) TBA

東京
9/2(土) TBA

大阪
9/3(日)






圧倒的感謝っ…!!




ただただ感謝するしかない。

FREEDOM CALLにTWILIGHT FORCEですよ?
どちらか片方でも歓喜するのにこの2バンドを一気に観られちゃうんですよ?

しかもまだまだ追加があってこれで終わりじゃないってんだから驚き。
正直、この2バンドだけでも僕は充分満足しちゃう。

1日目の前夜祭も非常に気になるところ。

みんな今からTWILIGHT FORCEのためにシャキーン!!の練習をしないとな!!

METAL CHURCH / XI (2016)

xi metal church
METAL CHURCH / XI (2016)

1. Reset
2. Killing Your Time
3. No Tomorrow
4. Signal Path
5. Sky Falls In
6. Needle And Suture
7. Shadow
8. Blow Your Mind
9. Soul Eating Machine
10. It Waits
11. Suffer Fools

METAL CHURCHの3年振り、通算11枚目のアルバム。
Rat Pak Recordsからのリリース。

US出身のパワー/ヘヴィメタルバンドです。
前作リリース後、解散だの活動休止だのとお得意のやつをやったと思ったらバンドの3rd ~ 5thでフロントマンを務めたMike How(Vo)が復帰して活動再開するというね。
LOUD PARK を15、16と連続でキャンセルするというなかなかに舐めた真似をしてくれたバンドなわけですが、この新譜がアメリカで予想外にウケて「こりゃあ、たかだか日本のフェスでちょろっと演奏するためだけに時間を割いてられねぇ!もっとアルバム作ったりアメリカをツアーしたりしなきゃ」って感じだったようです。舐めてるっちゃあ舐めてるんだけど、その気持ちも分からんでもない。
で、このアルバム、何がそんなにウケる要因だったのか。
ここまでのMETAL CHURCHのアルバムを聴いてきた人なら多分すぐ気づくかと思うんだけど、Mikeの復帰を機に明らかにオールドスクールへの回帰を目指しています。
前作の段階で一時期のモダン志向からの脱却を図ろうとしているのは見て取れましたが、今作でその方向性をハッキリとさせています。
これもMikeがVoとしてあまり劣化していなかったからこそ出来た方向転換でしょう。
流石に当時と全く同じ声質というわけではないものの、まだまだメタルを歌えるだけのパワーがあり、あの鼻に掛かった感じの独特さは変わらず。前から思ってたんだけど、MikeのVoって時々MOTLEY CRUEのVince Neil(Vo)っぽくない?
欧州的な湿り気やブルース的な泥臭さを併せ持ったリフワークとMikeのVoの絡み方は最近のMETAL CHURCHにはなかったあの頃の「らしさ」が復活している印象があり、これは確かに往年のファンにとっては嬉しい作風なんじゃないかと思います。
ただ僕のような後追いのファンからすると「らしさ」を取り戻しただけで、アルバムの出来としては近作とそこまで変わらないんじゃないかな、というのが正直なところ。ねっとりしたダークな叙情性が増えたことでもったいぶったパートも増えているし、ちょっとダレる部分も感じました。

#1はテンポの良いメロディックな単音リフが毒気を含んだMikeのしゃがれハイトーンと交錯する疾走ナンバー。アルバムのオープニングに相応しいキラーチューン。
#2はスラッシュ風のアップテンポにアクの強いシャウトが乗る熱いメタルナンバー。
ドラムロールの後、ズクズクと刻むアップテンポに欧州パワーメタル感の強いメロディを乗せて行進していく#3。
可憐なアコギから熱いメタルリフへと切り替え、叙情性を含ませたミドルテンポのヘヴィメタルを聴かせる#4。鼻に掛かったMikeの歌声が何ともいえないオールドスクールな哀愁を醸す良曲。7分超えは少し長過ぎる気もするけど、展開もキッチリしていて悪くないです。
#5は引っ掛かるようなリズミックなミドルテンポにLAメタルのような親しみやすい歌メロを乗せた曲。この曲も7分超え。こっちのほうが単調だからややダレる。
スラッシュに通ずるストイックな刻みでミドルテンポを鋭く強化したヴァースは弛緩した歌メロを漂わせ、コーラスはMETALLICAっぽいアップテンポと熱いVoで盛り上げる#6。
#7は湿っぽいメタルリフを配したミドルテンポに気だるい歌唱と熱い歌い上げを使い分けるMikeのVoが乗ったへヴィメタルナンバー。
陰気なアルペジオからオカルトっぽさを含んだスロー/ミドルへねっとりと移行する#8。
淡々としたアップテンポとメロディックな単音リフでJUDAS PRIEST風のへヴィメタルをやってる#9。
#10は浮遊感のあるアルペジオとウィスパー気味の吐息Voが絡むサイケでスローな前半 ~ 古臭いメタルリフでザクザクと熱く進めていく2部構成のメタルナンバー。フェードアウトなエンディングはダサいから嫌い。
ラストの#11はノリノリなアップテンポでスリージーに進め、コーラスはザクザクとスラッシュ的な鋭さを高めるへヴィメタルナンバー。しゃがれつつ上ずったVoに独特の味わいを感じてとても良いです。

オールドスクールなMETAL CHURCHの復活作です。
Voが代わって今後への期待より高まったと思います。

評価:★★★☆

RE-ARMED / The Era Of Precarity (2016)

the era of precarity re-armed
RE-ARMED / The Era Of Precarity (2016)

1. Novus Ordo Seclorum
2. Lullaby Of Obedience
3. Through The Barricades
4. Riot Act
5. Ivory Towers
6. Years Of Decay
7. Three Headed Beast
8. Evolve Cycle
9. The Aftermath
10. Cursed Beyond Belief
11. Purification
12. The Hunt Is On!

RE-ARMEDの2年振り、通算3枚目のアルバム。
Saarni Recordsからのリリース。

フィンランド出身のメロデスラッシュバンドです。
前作リリース後、Vo以外のメンバーが総取っ替えになっています。
5月に行われるSUOMI FEASTで来日することが決定しているバンドです。
過去2作はここでも紹介しましたが、THE HAUNTEDやHATESPHEREといった北欧デスラッシュとDEVILDRIVERやLAMB OF GODといったアメリカンメタルを合体させたようなサウンドを持ち味としています。
メンバーがチェンジしようとも今作でもそこは変化ありません。
ただ過去2作よりちょっと弱い?
スピード感を煽るスクリームで突撃するメロデスラッシュパートは切れ味バツグンで最高に格好良いのに、テンポを落としてゴリゴリすると途端に中途半端というか面白みがなくなってしまう。
前作から導入したKeyアレンジもそこまで上手く機能している印象がない。
下手にグルーヴとか意識しないで、もっと馬鹿みたいに突撃していたほうが良かったんじゃないかな。

#1はブレイクダウンに正統派なリードやメロウなアルペジオを加えたイントロ。
続く#2はスラッシュビートと単音リフでかっ飛ばしていくヴァースからメロデスらしい叙情コーラスでテンポダウンする、近年のKREATORっぽい曲。
シンフォニックなアレンジを配しつつ、甘過ぎないモダンリフとゴツゴツとしたミドル/アップテンポを中心にお送りし、時折スピードを高める#3。
#4はほどよくメロディックでスラッシュ色の強いファストチューン。Keyアレンジと共にブラストをかますパートはややブラック風だし、全体的なメロディも異国風のダークさが滲んでおりなかなか面白い曲です。
モダンスラッシュっぽくゴリゴリと硬質リフを振り回すミドルのイントロの後、突貫デスラッシュな間奏を挟みながらテクニカル&モダンにグルーヴを叩きつけていく#5。
#6はDEVILDRIVERとかSOULFLY風の肉厚グルーヴメタルナンバー。ダミりながらメロディを追う咆哮やちょいメロなリフを組み込んでいきながら分厚くグルーヴしていくモダンな曲。
#7は汚らしいスラッシュビートとブラストビートで突撃する、デスグラインドに片足突っ込んだショートナンバー。
薄暗いメロディやテクニカルなシュレッドを織り交ぜたスロー/ミドルで荘厳性を醸し、突貫メロデスラッシュパートとの対比を効かせる#8。
チープなKeyメロを時々使いながら、LAMB OF GODっぽいゴリゴリのグルーヴメタルを聴かせる#9。ブリッジからコーラスに掛けてのメロディ使いはほんのりメロウな味付け。
続く#10もブレイクダウンや重苦しいアップテンポでダークなデス/スラッシュを展開し、ブラストビートはほんのアクセントに使っています。
#11はクラスト/パンクッ気のある王道の疾走オールドスクールデスナンバー。
ラストの#12はアグレッシヴでメロい突貫ヴァースからテンポを落としたコーラスであんにゅいなメロディを膨らませるデスラッシュナンバー。

色々ともったいないバンドなんだよなぁ。
つべこべ言わずに疾走したらええんや。
ちなみにこのアルバム、Amazonとかじゃ売ってないけど、バンドの公式HPから送料込みで10ユーロで買えます。
その安さはオススメです。

評価:★★★

Pagan Metal Horde Vol.1 @ 新宿BLAZE 3/17 感想

Pagan Metal Horde Vol.1に行ってきました!!

2年前にクソ中国のせいでキャンセルになったEQUILIBRIUMのリベンジ公演!!
SUIDAKRAにSKILTRON、ETHEREAL SIN、暴君という4バンドを加えた計バンドでのフェス形式!!

いやぁ、待ったよ。待った。
でもEVPなら必ずやEQUILIBRIUMを呼んでくれるはず!と思ってたから。
誰に馬鹿と言われようとも俺、信じてたから。


会場に御降臨されたのが17:15頃。
この日は休みを貰ったので、かなり早めに行けました。

その時点でのフロアの埋まり具合はイイ感じで半分ほどは埋まってたと思う。
最終的には8割~9割くらい埋まってるように見え、盛況と言っていい部類だったかと。



中では台湾の暴君ことBLOODY TYRANTがライヴ中でした。
このバンドはANAAL NATHRAKHの前座として観たことがあったのでこれが2回目。
今回は琵琶奏者の女性が不在でツインギター体制の5人組になっていました。
CHTHONICに通ずるオリエンタルなフォークメロディが入り乱れたデス/ブラックは前回より今回のほうが反応が良かったと思います。客層的にも今回のほうが合ってたからだろうね。
「次は新曲の『Eagle Fly Free』をやるよ。あ、HELLOWEENじゃないよ」っていうMCが一番ウケを頂いていました。



続いて日本のETHEREAL SIN。
ANAAL NATHRAKHの時以来だから今年観るのは初めて。
前回観た時はTYRANT OF MARYのDsがヘルプで加わっていて、演奏がとんでもないキレだったけど、今回はいつも通り。
でも以前にあったドラムの違和感がなくなっていたので純粋に楽しめました。
この日は今年の夏リリース予定と語っていた3rdからの曲も演奏。薄暗いメロウな静寂から徐々に激しくなっていくドラマティックな曲で、今までとは少し毛色が違うようにも感じました。
9月に開催予定のEVPフェスは"自由を呼んでくる"と言っていたので期待大ですな。



次がアルゼンチンのSKILTRON。
このバンドはおろかアルゼンチンのバンドを観ること自体初めて…だと思う。
シングルギターのオーソドックスな4人にバグパイプ(時々ほっそいティンホイッスル?)奏者を加えた5人組でした。
サウンドとしては正統派メタル/パワーメタルにバグパイプのプアー♪っとしたケルティックな音色を付け加えた、とてもエピックでフォーキーなヘヴィメタル。
小太りで長髪のVoはキレのあるハイトーンを出せる逸材ながら基本的にはパワフルな中音域で歌い上げていて、明らかにMANOWARのEric Adams(Vo)を意識したような歌い方。歌も動きもかなり暑苦しかったです。勿論良い意味でよ。
でも主役はバグパイプよね。
バグパイプの音色ってなんであんなに良いんだろうね。
楽しい気分とノスタルジックな気分にさせてくれる不思議な楽器よね。
一番盛り上がったのはバグパイプ奏者がピカチュウの帽子を被って演奏していたところかな。
演奏はしっかりしていて楽曲のレベルも高く、このライヴで観るまでは知らないバンドでしたが、大変気に入りました。
2016年に5枚目のアルバムをリリースしていて、過去作も2015年にTrollzornから再発されていたようで、いつの間にか買い揃えてしまいました。
もしかしたら5thはここでも紹介するかも。



トリ前はドイツのSUIDAKRA。
ベテランながらイマイチ日本では人気がない印象のあるバンド。
僕も、何枚かアルバムを持っているものの、どうにも地味な印象があって他のフォーク/ヴァイキング系に比べるとやや弱いイメージがありました。
で、ライヴを観てみる。
武骨なヴァイキング系メロデスが格好良いもののやはり地味。
が、ライヴが進むに連れ、分かりやすい民族メロディを持った楽曲が多くなって観客の反応も良くなっていく。厳つく吠え立ててギターを刻むArkadius Antonik(Vo,Gt)の漢臭いステージングに煽られて反応がすこぶる良くなっていくのを感じました。
途中、Arkadiusがウォール・オブ・デスを要求して、フロアの観客が左右に別れたんだけど、トールハンマーを振り回しながた真ん中に出てきた空気の読めないおっさんのせいでサークルピットになっちゃうっていうね。このおっさん、EQUILIBRIUMがWoDを要求した時も空気を読まずに真ん中に出てきてましたね。その時はしっかりWoDになってたけど。WoDの時に真ん中に居座る奴って何なんだろうね。WoDのときに真ん中にいる奴とステージに上がってさっさとダイヴせずに長く居座る奴はイラッとくるから逮捕していいと思うよ。。
後半はスペシャルゲストとしてヴァイオリン奏者を加えて2曲演奏しましたが、その時が盛り上がりのピークでした。普段はやらない曲とのことだったのでなおさら特別感がありました。
最後はライヴの途中で先にやっていたArkadius以外のメンバー全員がステージダイヴをするなど、賑やかで楽しい締め方でありました。



そしてトリのEQUILIBRIUM!!!
ライヴは新譜と同じ流れでスタート!!

セットリスト

1. Erwachen
2. Katharsis
3. Waldschrein
4. Heimat
5. Karawane
6. Blut Im Auge
7. Prey
8. Born To Be Epic
9. Heimwärts
10. Unbesiegt
-Encore-
11. Rise Again
12. Freiflug
13. Eternal Destination

待望のEQUILIBRIUM!!!

この時を待っていた!!
『Sagas』を聴いてその悶絶級のクサさに衝撃を受け、急いでサウンドホリックから出てた1stも買った2008年からずっと待っていたんだ。
あの頃にいたメンバーはもうRené Berthiaume(Gt)しかいないけど、そんなことはどうでもいい。
EQUILIBRIUMが観られたということがただただ嬉しかったです。
演奏は思っていた以上にしっかりとしていて、シンフォニック/フォーキーな同期音源に合わせてメタリックなバンドアンサンブルを乗せて音に厚みを出していくので再現度も高かったです。
屈強な体をしたRobse(Vo)は見た目通りの凶悪さで厳つく吼えまくり。ギャーギャーの喚き声より太ましい低音グロウルのほうがパワフル。MCなどの曲間はニコニコとお茶目で気の良いおっさんでした。
Renéは一歩下がった位置で弾くことが多くかなり控えめ。それよか相方のDom(Gt)のほうがリードやバッキングVoなど活躍場が多かったです。
Makki(Ba)とHati(Ds)のリズム隊は特に目立つ場面もなかったけれど、演奏をガッチリと支えていて堅実に仕事をこなしていました。
セトリは新譜からの曲が約半分。1stと3rdからはゼロ。
ここだけは残念な点で2年前に来日できなかったことが悔やまれる。
あのタイミングだったら1st ~ 4thまでの曲だけのセトリで今回のセトリより絶対に良い選曲だったはずだから。前作の「Was Lange Währt」や「Uns'rer Flöten Klang」、1stの「Widars Hallen」、3rdの「Der Ewige Sieg」なんかも聴けたはずだったんだから。
とはいえ、目の前で「Blut Im Auge」が演奏されたという感動は何ものにも変え難いほどのものがありました。あのクサメロが聴こえてきた時の大歓声と後ろからの圧力は半端なかったですね。
そして新譜でワーストな出来の「Born To Be Epic」はライヴで聴いても最低でした。
新譜からの曲で反応が良かったのはダンサブルな「Heimat」とアンコール1発目の「Rise Again」ですかね。「Rise Again」はスピード感とフォーキーなクサメロがあるから特にウケが良かったです。
セトリに不満はあってもライヴそのものは良かったし満足感でいっぱいだったんだけど、ビックリだったのはEQUILIBRIUMが物販を何も持ってこなかったこと。
いやいや商売っ気ゼロかよ。
多分、Tシャツ持ってきてれば相当売れたぜ?最近はあまり買わなくなった僕もEQUILIBRIUMのTシャツは買おうと思ってたもの。
もし次があるのであればたくさん持ってくるといいよ。

それはともかく 、EQUILIBRIUMを日本に呼んでくれたEVPには感謝しかない。
来年は『Sagas』が10周年だから完全再現ライヴとかやってくれないだろうか。
あわよくば、日本にも…。 

ARCTURUS Japan Tour 2017 with 1349 @ 下北沢GARDEN 3/12 感想

ARCTURUSと1349を観てきました!!

RISE OF AVERNUSとSIGHも観てきました!!

ARCTURUSのHellhammer(Ds)対1349のFrost(Ds)というノルウェーの人外ドラマー対決が今回の目玉だったんだけど、なんとFrostはSATYRICONのレコーディングに参加するという理由でドタキャン。
Frostの代わりは元JOB FOR A COWBOYのJon "The Charn" Rice(Ds)。知名度的にはFrostに及ばないものの、スキルとしては充分過ぎる代役。とはいえ、やはりFrostが参加しないということにガッカリした人は多かったみたいです。


会場は下北沢GARDEN。
初めて行く会場でした。
レンガの壁やフロアの雰囲気にクアトロっぽさを感じたのはアタシだけ?

僕が会場に御降臨されたのが17:15頃。
開演時間を30分ほど過ぎての入場。

中に入ってみるとキャパ600人ほどのフロアが既にかなり埋まってる。
400人くらいはいたと思うし、最終的には500人くらい入っていたんじゃないかと。


会場に入って初めてトップバッターがSIGHだと知るというね。
てっきりRoAのほうが先だと思ってたから完全にミス。
SIGHはちょうど「Shingontachikawa」を演奏している最中でした。
サウンドはとても妖しいのにヘヴィメタルらしい奇妙な高揚感を感じるいつも通りのノれるライヴだったんだけど、唯一違ったのが火の出る祭壇や血糊といった小道具を使用せず、その代わりにMirai Kawashima(Vo)がフルートを演奏していたこと。その姿はまるでJETHRO TULLのIan Andersonもしくは忌野清志郎!!
…うん、ごめんな、ロックバンドでフルートを演奏する人、あんまり知らないから良い例えが思いつかないんだ…。とりあえずライヴ中に「Ian Andersonっぽい!」とも「忌野清志郎っぽい!」とも正直思わなかったんだ…。
SIGHはフルートに加えMikannibal(Vo)のサックスもあるからね。木管楽器多し。
フルートの細く鋭く伸びていく高音やサックスのジャジーな音色が要所でアレンジとして決まっていて、個人的には新鮮に感じました。サックスの音が埋もれてしまうことも多々あったんだけど、今回はそうなってませんでした。
ライヴは「The Soul Grave」から『Hangman's Hymn』の3連発で締め。この疾走感のある終わり方は最高だね。


続いてRISE OF AVERNUS。
このバンドはETERNAL TEARS OF SORROWの時も観たので2回目。
相変わらずみんな顔が真っ黒に汚れてました。ライヴ前はちゃんと洗顔してきなさいって、お母さんが言ってたでしょ!?
サウンドのほうもシンフォニックだったりドゥーミーだったりゴシックだったりブラッキンだったりと初めて観たときと同じゴチャマゼ感の強さを感じました。
日本ウケするタイプのサウンドじゃないのに何故か結構盛り上がるんだよね。
「とりあえず拍手しとくか」的なカラ盛り上がりじゃなくてちゃんと歓声と拍手があがる盛り上がり方。
演奏が堅実でメンバーの煽り方もそこそこ上手だからなのかな。


そしてトリ前の1349!!
ライヴは3rdの3曲目からスタート!!

セットリスト

1. Sculptor Of Flesh
2. Slaves
3. I Am Abomination
4. Nathicana
5. Postmortem
6. Riders Of The Apocalypse
7. Chained
8. Exorcism
9. Chasing Dragons
10. Serpentine Sibilance
11. Atomic Chapel
12. Golem
13. Cauldron

2012年のLOUD PARK以来、4年半振りの1349のライヴですよ。
ラウパの時は音響が酷くてFrostのドラムの粒立ちの良さばかりが目立っていましたが、今回は全体の音作りがしっかりとしていて存分に暴虐のブラックメタルを楽しめました。
まず代役のJonだけど、全くこれっぽっちもFrost不在のマイナスを感じさせない超絶ドラミング。
事前情報としてJFACのJonと知ってたから「ややテクデスっぽいカッチリしたドラミングだな」とは思ったけど、多分そんなことを知らずに観ていたら「Frostのドラミングすげぇわ!チャンプだわ!」ってドヤ顔で言ってた絶対的な自信があります。JonはFrostっぽいメイクしてたしサラサラ系の長髪だし細身だしドラム上手いし、何も知らなかったら分からんよ。本人とそっくりさんの違いが分からなくて恥をかくとこだったよ。EVPよ、あらかじめ教えてくれてありがとな~!!
引き締まった細身のRavn(Vo)はフロアを睨みつけながら汚らしい絶叫でまくし立てまくり。MCなどは一切せず、センキューも言わず曲名のコールしかしない。ここまで徹底してると格好良い。ちょっとビックリしたのはRavnが指を回してサークルピットを煽ってたこと。「あ、1349はモッシュしてもいいんだ…」って思った人は僕以外にもいたと思う。1349みたいな第二世代ノルウェジアンブラックにとっては「いや、モッシュ禁止とか逆にダセェから」的なスタンスなのかなって勝手に思いました。
Archaon(Gt)は叙情的甘みのない荒れ狂うトレモロやスラッシーな刻みとエクストリームなリフでブラストと共にアグレッションを発散。大きなアクションはなかったものの、髪を振り乱しながら高速でギターを掻き毟る姿はRavnとは違った格好良さがありましたね。
黒魔術系のローブを被ったSeidemann(Ba)はベキベキの低音でサウンドに厚みを出すだけでなく、時々バッキングでドスの効いたグロウルをかましており、Ravnの荒っぽいVoとの掛け合いが上手い。もっとたくさん取り入れてもいいと思うな。
セトリは新譜からの曲が大半ではあったものの3rdから3曲やっているし、なんと超不評だった4thからも1曲やっていますw
個人的にはやはり3rdの曲に興奮したけれど、全体の盛り上がりとしてはどの曲でもそんなに変わらなかった印象。みんな曲の区別が付いていなかっただけかもしれない。
ライヴ終了後はRavnを含めみんな最前のお客さんに感謝の意を込めて軽くハイタッチしに行っており、意外過ぎるほどに紳士的な対応でした。


そしてトリのARCTURUS!!
ライヴは4枚目の5曲目からスタート!!

セットリスト

1. Evacuation Code Deciphered
2. The Chaos Path
3. Painting My Horror
4. Shipwrecked Frontier Pioneer
5. Alone
6. Crashland
7. Game Over
8. Nocturnal Vision Revisited
-Key Solo-
9. To Thou Who Dwellest In The Night
10. Raudt Og Svart

本当にARCTURUSが来日したんですねぇ。

Hellhammer(Ds)はMAYHEMのライヴで観たことありましたが、ICS Vortex(Vo)は初めて。
DIMMU BORGIRが来日した時にはもう既に解雇されちゃってたから…。

ライヴがスタートし、まずメンバーの見た目が楽しい。
普通の格好なのはKnut Magne Valle(Gt)だけで、他のメンバーはなぞのゴーグルをおでこに装着してたり、売れない占い師みただったり第二次世界大戦中の戦闘機パイロットみたいだったり。
一番注目していたICS Vortexは落ち着きのあるステージングとあの独特の優男Voがメタルシンガーらしからぬ独特の雰囲気を漂わせていました。手を後ろで組みながらスタンドマイクに向かってヘンテコな歌メロを歌い、手を軽く広げながらヘンテコな歌メロを歌い、体を左右に軽く揺らしてノリ良くヘンテコな歌メロを歌い、マイクスタンドを掴んでロックシンガーらしい動きでやっぱりヘンテコな歌メロを歌っていました。急にあっちいったりこっちいったりと音階が上下に飛び出しちゃうあの歌メロはやっぱり変だ。宙に浮いているようなICS Vortexの声質と相まって余計に変だ。でもあの変な感じがなんだか楽しいよ。
占い師風の格好をしてたSkoll(Ba)は最初、目をカーテンのように覆う変な帽子を被ってたんだけど、体を揺らして頭を振っているうちに取れてスキンヘッドが丸出しに。「あ、君、ハゲだったのね」ってちょっと笑う。丸みを帯びた滑らかなベースサウンドは最高でした。
パイロット風の格好をしたSverd(Key)の見せ場が来たのはライヴ後半。ライヴ中にHellhammerが何度も「イヤモニの音を下げろ」というジェスチャーをPAに送るもそれが上手くいかず、途中で自らPAに伝えに行くためライヴが中断した際、観客からのリクエストでSverdがKeyソロを披露。下段のKeyでボワーンというスペーシーなリヴァーヴを鳴らし、そこに上段のKeyで音階練習的なフレーズを重ねていくという一風変わったソロタイムで場を繋いでいました。これが結構ウケていて結果的に彼の一番の見せ場になっていました。とはいえライヴ中も彼の役割は重要でカラフルな音色を駆使したアレンジによる楽曲への貢献度はずっと高かったんですけどね。
そのKeyソロ後、ライヴが再開するも、ICS Vortexから「実は次の曲で最後なのよ。イヤモニの音量がデカ過ぎてHellhammerの耳が聴こえなくなっちゃってて医者に診てもらわないと駄目なのよ」という通達…。後で聞いた話だとPAはバンドの専属の人だったそう。だったらなおさら「なんで意思疎通が取れてないんだ」とは思いました。
最後はICS Vortexがスクリームしまくるシンフォブラックナンバーでエクストリーム色強めに締めたものの、少し残念な終わり方になってしまいました。どうやら本来であればもう2曲ほどやる予定だったようです。
ライヴが短くなってしまったのは残念だし、セトリ的にも一番好きでない4thの曲が多くて3rdからはゼロっていうところが疑問ではあったんだけど、それでも充分に満足出来るライヴでした。

今回のライヴの集客が良かったらULVERを呼べるかも、というようなことを以前ちらっとEVPさんが言っていたらしいんだけど、僕は今のULVERよりBORKNAGARのほうが観たいなぁなんて思ったり。
でもBORKNAGARなんて日本じゃ集客力ないんだろうなぁ…。 

THE DILLINGER ESCAPE PLAN 来日決定!!

the dillinger escape plan japan tour 2017

THE DILLINGER ESCAPE PLANの来日が決定しました。


東京
10/27(金) 恵比寿LIQUIDROOM
10/28(土) 渋谷CYCLONE

チケット: ¥7000



解散を発表しているTHE DILLINGER ESCAPE PLANが(恐らく)最後の来日!!
最後というか最期の来日!!!

実はVEIL OF MAYAとSTRAY FROM THE PATHのライヴ終演後にCYCLAMENのVoことRealising Mediaの今西さんから「まだ確定ではないのでバラさないでね」という形でTDEPの来日の告知がされてはいたんだけど、正式に発表になりました!!

この機会を逃すと日本では観られないこと確実だろうし、解散しちゃったら海外に行ったって観られないかんね。
行かないという選択肢はないね。

俺、さき行ってっかんな!!

HAIL OF BULLETSが解散!!

hail of bullets split up

HAIL OF BULLETSが解散しました。

http://www.blabbermouth.net/news/hail-of-bullets-calls-it-quits/


解散の詳しい理由は明かされていませんが声明によると、
「ここ何年かの間、バンドの状態が著しくなく、数年前にその"病巣"を取り除いたけど、自分達の予想していた以上に病状は深刻で、既にバンドは死に体状態だから」とのこと。


声明では"disease"って言ってる「取り除いた"病巣"」って脱退したMartin van Drunen(Vo)のことを指しているんだろうか?
元BENEDICTIONのDave Ingram(Vo)を入れても快方には向かわなかったってことなのかな。

まぁ個人的にはASPHYXが活動してくれてればそれで…ってとこはあります。

HAIL OF BULLETSの活動、今日まで~!!

ANAAL NATHRAKH 来日決定!!

anaal nathrakh japan tour 2017

ANAAL NATHRAKHの来日が決定しました!!


東京
6/18(日) 原宿ASTRO HALL

前売: ¥6000 / 当日: ¥7500 / VIP: ¥9000



東京1回限りのアナル開発!!

アストロホールは500人くらいのハコだからこれは早めに買わないとソールドアナル必至ですな。

こんなに頻繁に来られちゃアナルが馬鹿になっちゃうね!!
他のバンドは演るがANAAL NATHRAKHは(アナルを)犯るのだ!! 

THE AGONIST / Five (2016)

five the agonist
THE AGONIST / Five (2016)

1. The Moment
2. The Chain
3. The Anchor And The Sail
4. The Game
5. The Ocean
6. The Hunt
7. The Raven Eyes
8. The Wake
9. The Resurrection
10. The Villain
11. The Pursuit Of Emptiness
12. The Man Who Fell To Earth
13. The Trial
14. Take Me To Church *

THE AGONISTの1年振り、通算5枚目のアルバム。
Napalm Recordsからのリリース。

カナダ出身のメタルコアバンドです。
Vicky Psarakis(Vo)加入後、2枚目となります。
THE AGONISTの"AGO"担当だったAlissa White-Gluz(Vo)がARCH ENEMYに引き抜かれてしまうも、なんとか後任を見つけて制作した前作が正直過去最高に微妙な出来だったため今作への期待もそれほど大きくはありませんでした。
で、聴いてみて一安心。

あぁ、そんなに期待しなくて良かった。

路線的には前作を踏襲しています。
つまりはまたしてもメタルコアらしいスリルが薄いということ。
前作を紹介した時も言ったけど、VickyのVoパフォーマンスは悪くないんです。
スクリームもクリーンVoもしっかりとこなしているし(どちらかといえばクリーンVoのほうが危なっかしさがある)、アクの強いロックな歌唱など前任者とは違った個性をみせることでAlissaが抜けた穴をカバーしていると思います。
でも演奏の魅力がどうにも乏しい。
緩いドラミングやシンプルなリフといった密度の薄い演奏に物足りなさを感じます。
前作はギターだけは健闘していたのに今作ではギターまでもがあまり良いプレイをみせなくなりました。
ただ曲構成の上手さは光っていて、スクリームとクリーンVoのコンビネーションやそれに伴うリズムの起伏、リフのフィットのさせ方などはさすが。パーツ毎じゃそんなに面白くなくとも上手く繋いでいくことで聴かせる力はそこそこ強いです。曲構成がシンプルな曲はパーツ毎のつまらなさを隠し切れてなくて弱さがガッツリ露呈しているんだけどね。

淡いハミングによる静寂とスクリームを乗せたゴツゴツ燻るようなスローテンポを行き来し、女性らしさのある伸びやかなコーラスへ展開する#1。
#2はグルーヴィーな疾走と下卑たスクリームで勢いをつけ、Devin Townsendみたいな厚ぼったいバッキングコーラスを入れたブリッジを抜けて優雅なコーラスで"らしさ"をみせつけるメタルコアナンバー。
スクリーム主体のヴァースはスラッシュ的な小気味良い刻みで軽やかに駆け、ギョンギョンしたグルーヴリフを配したクリーンパートはやや不安定な張り詰めた高音で歌い上げている#3。
ザクザクとストイックに刻むミドル/アップテンポにDevin風のギミックVoを仕込んでクリーンVoメインで進めていく#4。
#5はKILLSWITCH ENGAGEっぽい歌メロを持ったクリーンVoメインの曲。適度に鋭いリフとドラムが連動し、歌メロをモダンに盛り上げるところが特にKsE的。
正統派メタルっぽいアップテンポにクリーンとスクリームの掛け合いを乗せ、クリーンコーラスはどんよりとしたリフで弛んだミドルテンポに淀んだ空気を充満させている#6。あまり良い曲ではないかな。
#7はアコギやオーケストレーションでジャジーな雰囲気を作り、艶っぽいVoを加えたメタル要素なしの異色の曲。
#8はシンフォニックな神秘系インスト。
バスドラ連打と邪悪なトレモロで幕を開け、その後もダークな雰囲気のままオールドスクールデス色のあるメタルコアをやっている#9。
アルバム内でもエクストリーム色の濃い#10はデスコアに片足突っ込んだ疾走メタルコアナンバー。
ヘヴィネス控えめのオルタナ的刻み擁するスローテンポに痛々しいスクリームを加えたヴァースからパワーメタルっぽくテンポを上げるブリッジを抜け、芝居掛かった"らしい"クリーンパートで締める#11。
エロティックに爛れた歌メロが面白みのないスローテンポに乗っかった#12。
Vickyの毒気を含んだ歌い回しがオルタナ/プログレ掛かったヘヴィリフと絡み、シアトリカルなコーラスでフィメールメタルらしい盛り上がりをみせる#13。歌メロがPROTEST THE HEROっぽくて、ある意味カナダらしいというかなんというか。
#14はボートラ。HOZIERという人のカバーらしい。可もなく不可もなく。

うーん。
もっと激烈でメロデス的なアルバムが聴きたい。
やっぱり2ndを知ってたらそういう路線のアルバムを求めちゃうのよ。

評価:★★★

SPACE CHASER / Dead Sun Rising (2016)

dead sun rising space chaser
SPACE CHASER / Dead Sun Rising (2016)

1. Metro Massacre
2. Black Hole Circle Pit
3. Atom Crusher
4. Anthem
5. The Harbinger
6. Skate Metal Punks (Mosh Up The Unmoshed)
7. Judgement Day
8. Xenomorph
9. Mother Of The Hatch
10. Salivation Army
11. Dead Sun Rising

SPACE CHASERの2年振り、通算2枚目のアルバム。
This Charming Man Recordsからのリリース。

ドイツ出身のスラッシュメタルバンドです。
1stは以前このブログでも紹介しました。
その時は完全なるGAMA BOMBフォロワーで、中井貴一に対するきくりんクラスだクリソツなクロスオーヴァースラッシュを鳴らしていました。このバンドならではのものはなかったものの、楽曲の出来は上々で、僕は楽しめるアルバムでした。
んで今作。
作風的にはちょっと変わっています。
前作のクロスオーヴァースラッシュ路線を軸にしつつ、より正統派メタル/スピードメタルの要素を強めており、単なるGAMA BOMBフォロワーからの脱却が見られます。スラッシュがこういうヘヴィメタル方向への変化を辿ると途端につまらなくなるバンドも多いんだけど、このバンドはやり方が非常に上手く、スピードやリフのキレといったスラッシュの醍醐味を殺すことなく、エピックなメロディの導入やドラマ性の演出が出来ているため、サウンド的にかなり面白くなったと思う。
そしてVoがこの変化に上手く対応している点も見逃せない。
明るく吐き捨てることをメインにしていた前作から今作は早口で言葉を吐き捨てながらも歌う方向へとシフト。
しかも歌い方の幅が結構広い。
AGENT STEELのJohn Cyriis(Vo)風のハイトーン混じりの素っ頓狂な歌い回しやIRON MAIDENはBruce Dickinson(Vo)風の朗々としたVo、MANOWARのEric Adams(Vo)風の熱いナレーションのようなパワフルVo、元QUEENSRYCHEのGeoff Tate(Vo)風のシアトリカルなハイトーンなどなど、どれも”雰囲気モノ”ではあるけど、器用に歌いこなしています。こんなにポテンシャルの高いVoだったのかと驚きました。
前作では粗さのあった演奏はタイトに研ぎ澄まされ、音質的にもスッキリとシャープになっているなど、全ての面で成長していますね。

パリッと乾いたスナック菓子のような刻みで若々しく疾走し、コーラスは熱い歌メロで決める#1。
#2はシリアストーンの鋭い疾走ヴァースから正統派メタルっぽくギャロップするコーラスへ展開するスラッシュナンバー。
#3はDESTRUCTION風味のヒネりが効いたリフで小気味良く疾走し、グルーヴィーなブリッジから欧州パワーメタルな湿り気漂うアップテンポなコーラスで纏めたスラッシュナンバー。
#4はスピードメタル要素のたっぷり詰まったメロディックスラッシュナンバー。ヴァースはまくし立てておいて、コーラスはMAIDENばりに歌い上げてるキラーチューン。俺、こういうベタな歌メロに弱ぇのよ〜。
バスドラ連打で緊張感を高めるイントロの後、OVERKILLっぽく跳ねるような疾走を分厚い刻みで武装し、コーラスはクロスオーヴァー系の歌い回しで締める#5。
#6はMUNICIPAL WASTE系のパンクなメロディと正統派メタルのハーモニーが融合した疾走が大変気持ち良いクロスオーヴァースラッシュナンバー。
憂いを秘めたアルペジオで柔らかく始まる#7は7分超えのドラマティックスラッシュナンバー。ギリシャ産若手スラッシャー的な単音リフの疾走パートを軸にしつつ、伸び伸びと歌い上げるコーラスやベタなギターソロ、起伏のある曲構成など、正統派メタルの要素がガッツリと組み込まれています。
ドンドコした儀式的なドラムが響く中、芝居掛かったVoを乗せて、MANOWARっぽく演出しているヴァースから威勢が良くなるコーラスは完全にMAIDENになる#8。
シュレッドを交えたゴリゴリのイントロの後、殺気立った演奏でザクザク疾走する#9。ダークな雰囲気が強く、おちゃらけ感のない曲です。
1分半ほどの#10はBIO-CANCERっぽい単音リフによる突貫スラッシュナンバー。
ラストの#11はバスドラ連打のスローテンポにどんよりした刻みを加えたアウトロ。

予想外の進化を辿ってますが良いです。
クロスオーヴァーの良さと正統派メタルの良さが混ざった良作です。

評価:★★★★
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