あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

RISE OF THE NORTHSTAR 来日決定!!

rise of the northstar japan tour 2015

RISE OF THE NORTHSTARの来日が決定しました!!


東京
10/8(木) 新宿ANTIKNOCK

千葉
10/9(金) 柏DOMe

東京
10/10(土) 立川BABEL

京都
10/11(日) LIVE HOUSE GATTACA

東京
10/12(月) 渋谷CYCLONE


漫画大好き学ランハードコアバンドが再来日ですよー。

ラウパの時期ともろ被りな上だけど、ファン層は違うから問題ないのかな。

行くとしたら12日。
セーラー服着て行くかな。


サササササ!!!

HYADES / The Wolves Are Getting Hungry (2015)

the wolves are getting hungry
HYADES / The Wolves Are Getting Hungry (2015)

1. The Economist
2. Ignorance Is No Excuse
3. The Decay Of Humankind
4. The Apostles Of War
5. The Great Lie
6. Heavier Than Shit (Hyz IV)
7. Sing This Rhyme
8. Eight Beers After
9. The Wolves Are Getting Hungry
10. Hyades

HYADESの6年振り、通算4枚目のアルバム。
Punishment 18 Recordsからのリリース。

イタリア出身のスラッシュメタルバンドです。
前作リリース後、Baが交代したようです。
最近はGAME OVERやULTRA-VIOLENCE、INJURYなど、イタリアンの若手スラッシュが続々と登場していますが、このHYADESはそういったバンド達の先駆け的存在だと思います。
サウンド的にもANTHRAX的な陽の雰囲気やEXODUS的ザクザク感を持ち合わせたスラッシュで、今のイタリアンスラッシャーがやっていることをだいぶ昔から実践しているバンドなのです。
2009年の3rd以降、アルバムリリースがパッタリと止まって活動してるのかしてないのかも分からない状態だったので、存在をすっかり忘れてしまっていたんですがアルバムを出さなかっただけで活動自体はちょこちょこやっていたみたいです。
で、今作の話。
まずサウンド的には多少の違いが見られます。
今までのようなクロスオーヴァースラッシュに通ずる陽性スラッシュの要素が減退して、攻撃的な刻みで聴かせるガチなスラッシュになりました。
明るくて元気なイタリアのお兄さんが6年経ってタトゥーだらけのマッチョい強面おじさんになった感じ。
この変化、個人的にはアリだと思う。
リフが殺気立ってソリッドになったことで演奏が引き締まった印象があり、スラッシュ的な格好良さがぐっと上がりました。というかEXODUS成分が急上昇してるのが個人的にはポイントが高かった。
激しく吠え立てダミ声で歌うVoもより攻撃的になっていて良い。
ジャケがEd RepkaじゃなくなっちゃってRepkaのパチモン臭くなっちゃったのはちょっと残念だけどね。

太い刻みと攻撃的吐き捨てでスタートし、ミドルとアップテンポでハードコア的に展開していく#1。コーラスはほんの少し叙情的なギターと不器用にメロディを追うダミ声が絡んでなかなか良い。
#2はEXODUSタイプのクランチリフで疾走するスラッシュナンバー。もうもの凄くEXODUSです。ただコーラスの入れ方とかはLAZARUS A.D.っぽい。
威圧的刻みと歌えるダミ声でザクザクやってる#3。ミドルテンポが主体で時折スピード感を加えているHYADESらしい展開の曲。
どっしりと腰を据えたミドルテンポのイントロ ~ EXODUSタイプの単音リフをハジく軽快な疾走が気持ち良い#4。この曲もめっちゃEXODUSやんなぁ。
LAMB OF GODの某曲みたいなリフによるイントロの後、グルーヴィーなミドルテンポを軸に疾走を絡めていく#5。
#6はテンポの良い単音リフで疾走感を高め、コーラスはゴリゴリとモダンなヘヴィネスを叩きつけるスラッシュナンバー。
のっしのっし進む重量感たっぷりのイントロ ~ ザクザクと深く刻んでいくミドル/アップテンポでスラッシュらしいノリの良さをみせる#7。後半の疾走も格好良いじゃない。
#8は以前の陽性のノリを感じさせるスピードメタル的なリフとテンポで聴かせる曲。
#9はEXODUSタイプの疾走ナンバー。この曲のVoはまるでZetroみたい。
#10は過去曲の再録。キーを下げてよりヘヴィに仕上げており、原曲にあったANTHRAX感が減退しています。まぁ再録する必要性は全く感じないけどw

なかなか良いアルバムでした。
EXODUSファンは#2と#4を聴くとあまりにモロで笑うと思います。

評価:★★★★

RAGING DEATH / Raging Death (2015)

raging death raging death
RAGING DEATH / Raging Death (2015)

1. Space Invaders
2. Raging Death
3. Back To The Past
4. Warrior Of Revenge
5. Evil Command
6. Race Of Races
7. Cry For Time
8. Challenged By The Unknown

RAGING DEATHの1stアルバム。
Punishment 18 Recordsからのリリース。

ポーランド出身のスラッシュメタルバンドです。
え?さっきも紹介したよね?二重投稿?
とか思わないで。
さっきのはRUNNING DEATH、今回はRAGING DEATH。
レーベル同じだし名前もクリソツだけど全く別のバンドです。
そしてサウンドのほうもこれまた全くの別物でこっちはMUNICIPAL WASTEやGAMA BOMBタイプのクロスオーヴァースラッシュをやっています。ジャケは邪悪系スラッシュっぽいけど、そういう要素はほぼなし。
ギターは細かく刻みまくるシンプルかつキャッチーなリフを武器にスッキリと纏めていてGood!ソロパートではピロピロと正統派っぽいベタなフレーズを入れることが多め。まぁそれ自体は別に良くも悪くもなくて「なんかピロピロ弾いてらぁ」ぐらいにしか思わないんだけど、テンションにかまけて弾きまくりたいんだろうなぁということが丸分かりでなんか微笑ましい。
Voのコミカルで素っ頓狂な歌い回しはイタリアのクロスオーヴァースラッシュ周辺とかGAMA BOMBあたりに近いです。嫌いな人は徹底的に嫌うタイプのVoだと思います。

正統派っぽいツインギターのハモりの後、メロディックなフックを備えたリフを快活にザクザク刻んで突き進む#1。ズレそうになりながらギリギリで合わせてところがヒヤヒヤさせますw
#2は初期デスの匂いを感じさせるズルズルしたトレモロで疾走するスラッシュナンバー。
メロウなイントロからクロスオーヴァースラッシュに切り替えて陽気に疾走する#3。
#4はジャリジャリと気持ちの良いリフを刻んで突っ走り、合間のギャングコーラスで拳を突き上げるクロスオーヴァースラッシュナンバー。
#5はシリアスムードの鋭い刻みとコミカルな雰囲気を抑えた吐き捨てで疾走するガチなスラッシュナンバー。
ブンブンと唸りを上げるパンキッシュな刻みが印象的なイントロ ~ SLAYER的なイーヴォーwな要素を滲ませつつファニーさを忘れずにクロスオーヴァースラッシュをやってる#6。
#7はスペーシーなSEをバックに陰鬱なアルペジオを爪弾く短いインスト。
ラストの#8はゴリゴリと強靭に刻みまくって疾走するアルバムで最も攻撃的な曲。

フォロワーの中のフォロワーだけど、個人的には嫌いじゃないです。
bandcampではこのアルバムの前半4曲を無料でダウンロード出来るみたいなので気になったらまずはそこで試聴してみるのが良いかと。斯様に思いますー。


評価:★★★☆

RUNNING DEATH / Overdrive (2015)

overdrive running death
RUNNING DEATH / Overdrive (2015)

1. It Begins
2. Hell On Earth
3. Psycho
4. Remote Controlled
5. Close Minded
6. Raging Nightmare
7. Deludium
8. Mercenary
9. Pray For Death
10. Reduced
11. Overdrive
12. I See A Fire

RUNNING DEATHの1stアルバム。
Punishment 18 Recordsからのリリース。

ドイツ出身のスラッシュメタルバンドです。
Vo&Gt、Gt、Ba、Dsという4人組でメンバーフォトを見る限りではまだ若いバンドのようです。
サウンドはNWOBHMやスピードメタル、プログレ/テクニカルスラッシュあたりからの影響が強いスラッシュメタル。
疾走一辺倒でない、むしろスピード感のあまりないスラッシュで捏ね繰り回したテクニカルなリフワークとミドルテンポを中心とした隙間の多いリズムを組み合わせて展開させていくスタイルで、METALLICAやTESTAMENT、VENOMあたりをメインにMEGADETHやVOIVOD、ANNIHILATORあたりのリフだったり展開だったりを組み込んだ感じ。
全体的にダークなメロディが多く、どこか晴れない灰色をした雰囲気があり、Voも気だるそうなダミ声でメロディを追っているタイプなので、スラッシュ特有の爽快感や攻撃性のようなものはあまりないです。
「テクニカルで癖のあるスラッシュがやりたい!」という意気込みは感じられるし、先人達へのリスペクトを取り入れつつ他の若手スラッシュとの差別化を図っている点は好感が持てるものの、まだまだ技術や曲作りがその目標に追いついていない部分が目立つなぁと思いました。

#1はオカルト寄りのギターが響くイントロ。
続く#2もオカルトっぽさのあるトリルが効いたリフで疾走感のないクロスオーヴァースラッシュをやってる感じで独特。
グルーヴィーなテクニカルリフでスピードメタル的に駆けていく#3。VOIVODみたいなミドルパートにVENOM風の気だるいダミ声を乗せた中間部がダサくて好き。
#4はザクザク刻む中にヒネくれたアクセントを加えて、ミドルテンポ中心に進むインテレクチュアルスラッシュナンバー。
TESTAMENT風のアルペジオで湿っぽく幕を開け、そのままテスタないしはMETALLICAちっくな重量級スローナンバーへ突入する#5。リフにはMEGADETHっぽさもあって一筋縄にはいかない感じ。
#6は猪突猛進型のストレートなスラッシュナンバー。
#7はアコギによる叙情的なインタールード。
イントロからピロピロとド派手に聴かせ、ベベベベ!!とベースの低音が効いた疾走でスピードを上げたと思ったら、テンポを落としてちょっとガッカリする#8。
METALLICAタイプの刻みで疾走した後、エスニックなスローパートでひたすらダンダカダンダンダンしてる#9。
メロウなハモりを入れながらスロー/ミドルテンポでザクザクやってる#10。
#11はスピードメタル風の疾走イントロから攻撃的な刻みに切り替えるスラッシュナンバー。グロウルっぽいコーラスが出てきたり、テクデス的なメロい単音リフが飛び出したりと一癖あります。
ラストの#12はスピードメタルや正統派メタルの要素を色濃く出しながらプログレ/テクニカル色もぶっこんだ曲。

断片的には「お?」と思うんだけどね。
まだ1stだからこれからに期待ってところだと思います。

評価:★★★

DISTURBED / Immortalized (2015)

Immortalized
DISTURBED / Immortalized (2015)

1. The Eye Of The Storm
2. Immortalized
3. The Vengeful One
4. Open Your Eyes
5. The Light
6. What Are You Waiting For
7. You're Mine
8. Who
9. Save Our Last Goodbye
10. Fire It Up
11. The Sound Of Silence
12. Never Wrong
13. Who Taught You How To Hate

DISTURBEDの5年振り、通算6枚目のアルバム。
Reprise Recordsからのリリース。

US出身のオルタナティヴメタルバンドです。
2011年に活動停止したモンスターバンドが4年の時を経て復活。
David Draiman(Vo)はDEVICEを、Dan Donegan(Gt)とMike Wengren(Ds)はFIGHT OR FLIGHTを新たに結成してデビューアルバムをリリースし、John Moyer(Ba)はADRENALINE MOBに加わってアルバムを2枚リリースするなど、DISTURBEDの活動停止中も各々精力的にバンド活動をしていましたが、どのバンドもそこまで強いインパクトは残せず、結果的に「やっぱDISTURBED最強だよね」という風潮に落ち着くという、メンバー自ら体を張ってのマッチポンプ式でDISTURBEDの評価を上げていたような気がします。
で、今作は満を持しての復活作。
作風的には全く変わっていません。
3rdからヌーメタ的な毒気が抜けて正統派メタルにも通ずる熱さを強化した歌モノメタル路線へと舵を切り、今作もその路線です。
前作も素晴らしい出来ではありましたが、アルバムの流れとしてはやや一本調子なところもあるアルバムで、流れとか関係なしに強力な曲を揃えてきた4thに比べるとちょっと見劣りするかなって印象がありました。今作はDISTURBEDらしいパーカッシヴなオルタナメタルナンバーからラジオフレンドリーなバラード風の曲、ポップに聴かせる楽曲など、サウンドの軸がブレない程度にヴァリエーションのある楽曲が揃っており、アルバムの流れに起伏があってそういったマイナス面を4thとは違ったやり方で解消しているように思います。
そしてどの曲もメタルとして格好良いのに一般受けを狙える大衆性を備えているところがこのバンドの強み。メタルが好きでない人はDavidのアクの強いVoによる歌メロを中心に楽しめるし、メタルファンはそれに加えて硬質なリフやシャープに響くドラミングといったバンドアンサンブルも楽しめる。
今作はリフのフックやリズム展開の巧みさが大変よろしく、それに加えてバンドアンサンブルがソリッドに引き締められている印象で、オルタナ特有のルーズさなぞ皆無。疾走などはありませんが、キレッキレです。
やっぱこのバンドは流石だわ。

#1はプワプワしたアルペジオをバックにエモーショナルなリードを奮わせるイントロ。
ザクザクゴリゴリと太くて硬いリフを刻むソリッドなミドルテンポに、Davidのリズミックなダミ声を乗せた、DISTURBEDらしさの詰まった#2。ウォーオー!!と漢臭くシャウトするコーラスがなばんごつ熱くて最高だね。
小気味良いダークな刻みとユニゾンするようにVoが絡むヴァースからメロウなブリッジを抜けて、薄っすらと民族臭の漂うコーラスへ展開する#3。
アリーナロック的なタメを効かせたドラミングにグルーヴィーなリフを組み込んだ#4。会場が一体となって歌えるであろうアンセミックなコーラスなどのあるキャッチーな曲。
#5はポップな歌メロやオシャレなギターアレンジが施されたオルタナ系バラード。NICKELBACKやSHINDOWNなどを思わせるコマーシャル性があります。
パッション溢れるメロディと力強いリズムを併存させたVoを中心としたミドルテンポのヴァースからコーラスはノリの良いアップテンポへ切り替えて高揚感を生んでいる#6。
インダストリアルなエレクトロで幕を開け、そのまま妖艶さの漂うポップな質感のオルタナメタルへと展開する#7。全体的にヘヴィネスは抑え目ながらリフがキレていて格好良し。
続く#8も若干ヘヴィネスは抑えている印象。その分リフにはキレがあり、Davidのア゙ァ!!ってリズムを叩きつけるVoや歌いやすいコーラスなど、ポップな曲ならポップなりの良さがある。
ザクザクとバスドラに連動して強烈に刻んでくるミドルテンポのバッキングに朗々と歌い上げるVoが絡む#9。精密な演奏がメカニカルで超絶クールな曲。
ザクザクなへヴィリフ主導でアリーナロック的にスケールの大きいリズムを盛り立て、ウィスパー気味のVoを乗せたヴァースから渋みを聴かせたコーラスへ展開する#10。
#11はSIMON & GARFUNKELの超有名曲のカバー。オーケストレーションとDavidのVoが中心に仕上げられていてメタルではないけど結構良い。
ヌーメタっぽい閉塞感のあるメロディを含んだパーカッシヴな#12。後半のハイライト。
ラストの#13はテンポ良く単音を刻むリフとVoのリズム押しが印象的なオルタナメタルナンバー。

充実の復活作です。
はよ来日しようや。
前回のキャンセルは本当にガッカリしたんだから。

評価:★★★
★★

Extreme Dark Night @ 渋谷CYCLONE 8/23 感想

Extreme Dark Nightに行ってきました!!
DARK LUNACYにMERCENARY、CLAIM THE THRONEとETHEREAL SINを観てきました!!!

メインアクトの2組はどちらも初来日。
3rd『The Diarist』から約9年経った2015年になってDARK LUNACYを観られるとは。
MERCENARYも同じくらいの時期にPower Rock Todayとかではよく推されてたよね。


僕が会場に御降臨されたのが18:20頃。
開場が17:00から18:00に変更になったというのは知っていたのでちょうどいい時間に行きました。
お客さんの入りはその段階でもう既に上々。6割くらい埋まってました。
最終的にはギュウギュウではないまでも9割くらいは埋まっていたと思います。



トップバッターは日本のETHEREAL SIN。
今年観るのは何回目だっけ?
Wacken帰りということでしたが、良い意味でパフォーマンスは変わっていませんでした。
Voの芝居掛かった動きとかスキンヘッドのGtの熱い弾きこなしとか、観ていて楽しくなる。
女性Voはメンバーチェンジしちゃったけど巫女さんの衣装は引き継がれているし、Keyを弾きながら歌っているので以前のように手持ち無沙汰になることはなし。やることなくポツンと立ってるあの感じ、僕は結構好きだったんだけどね。
最初は英語のグロウルでMCをするのに2回目のMCからは日本語になって貪欲にウケを頂きにいくスタイルももはやお家芸。VoとGtの掛け合いもテンポがよくて漫才的。何故か掛け合いのキレが増しているという。
ただ演奏に、というかDsに若干違和感。
妙にバタついていて(特に「Finem Millennium」のコーラス前とか)、演奏の軸がブレているような印象がありました。そういえばDsも交代したんだっけか。
ライヴは2ndから2曲と最新スプリットから3曲のセットでした。


続いてオーストラリアのCLAIM THE THRONE。
このバンドを観るのは去年のCATAMENIAの時以来2回目。
前回同様、パフォーマンスは熱くて会場のウケは良い。
でもMCが内輪ネタな感じでグダグダ。
今回は女性Keyが一生懸命日本語で話そうとしたり簡単な英語でメンバー紹介してくれたりと可愛らしかったです。
野郎どもがグダグダ喋ってる途中で"Shut up. Play."と、「黙れ、やれ」言い放った瞬間がハイライトでした。


そしてデンマークのMERCENARY!!
ライヴは新作の1曲目からスタート!!


セットリスト

1. A New Dawn
2. Soul Decision
3. Redefine Me
4. Welcome To The Sickness
5. The Follower
6. Intro The Sea Of Dark Desires ~ World Hate Center
7. Through Our Darkest Days
8. Through The Eyes Of The Devil
9. Black And Hollow
10. The Endless Fall
11. The Black Brigade

3rd以降の各アルバムから満遍なく選曲されたセトリ。
でもまさか「11 Dreams」をやらないとは思わなかった。

さてさて、初めて観るMERCENARY。
僕が思ってた以上に良いバンドでしたた。彼らがリリースしたアルバムは7枚全て持ってるけど、正直どれもパッとしなくていつまでもB級C級をうろついている印象だったんだけど、ライヴにおいては一線級のクオリティを持ったバンドという印象。
一番の衝撃はRene Pedersen(Vo,Ba)のVo。これが超上手い。
アルバムにおいてもなかなかの好パフォーマンスも披露していましたが、ライヴにおいても素晴らしかった。
スクリームもクリーンもパワフルで全然ヨレない。切り裂くような絶唱ハイトーンには惚れ惚れしたね。
前任者の曲もオリジナルに忠実ながら自分流に消化して歌いこなしていて違和感が全くなかったのもよかった。「Soul Decision」のあの高音コーラスもフェイクせず歌えるんだから凄いよなぁ。
演奏も安定感があり、全く問題なし。ハゲでヒゲというReneとのキャラ被りを起こしているMartin Buus(Gt)は地味な見た目に似合わず(失礼)ギターソロでは派手にかましており、ちょいちょい存在感を発揮していました。
激しい曲やアップテンポでノリの良い曲を中心にスロー/ミドルのメロディックメタルナンバーを織り交ぜて上手いこと観客をノせるなど、ライヴの流れ作りも非常に巧み。ライヴの流れというより楽曲の良さで盛り上げていたDARK LUNACYよりもこの点はMERCENARYのほうが上手だったと思います。
選曲的には特に文句はないけど、「Firesoul」はやって欲しかったかな。
この曲のVoを是非ともReneのシャウトで聴きたかった。



そしてトリのDARK LUNACY!!
ライヴは新譜のイントロ#1から#2の流れでスタート!!


セットリスト

1. Red Blocks
2. Aurora
3. Play Dead
4. Sacred War
5. Through The Non-Time
6. Pulkovo Meridian
7. From The Don To The Sea
8. Motherland
9. The Decemberists
10. Stalingrad
11. Dolls
-Encore-
12. Victory

新譜からの曲が中心ながら3rdからも4曲やってくれました。
超絶イマイチな出来だった4thからはゼロ。


初DARK LUNACY。
メンバーは皆、将校服(?)でキめていて何処か厳格な雰囲気。
唯一のオリジナルメンバーであるMike Lunacy(Vo)は髪をかなり短めに刈り込んでいて、おっさん臭さ5割増し。
他のメンバーが若いこともあって、一線を退いた軍の大佐が若い将校を引き連れてバンドをやってる、みたいな感じに見えました。
Mikeの行進するような動きや両腕を広げて波に揺れるような動きは野暮ったさがあってなんかダサいwそのダサさが良いんだけどね。
表情を崩すことなく厳格な雰囲気でベースを弾いていたJacopo Rossi(Ba)はかなり格好良かったです。一番軍人っぽさを出していたし冷酷軍人風のキャラをしっかりと演じている感じでした。
演奏はほどほどにタイト。ギター1本でも音が薄く感じることはなかったし、ストリングスなどは同期音源を使っていたので再現度も高かったです。
ライヴは当然の如く、この日最大の盛り上がり。
やはり初期3枚の曲は良い。
3rdはBURRN!のレビューを鵜呑みにして買ってよかったと思えるアルバムの1つです。
てか、新譜の曲と初期3枚の曲の時のお客さんの反応が違い過ぎて笑う。
「Sacred War」とか「The Decemberists」には「うぉー…」って感じなのに、「Aurora」のイントロが流れた瞬間、「ウォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!」ってフロア全体から大歓声。「From The Don To The Sea」だけは初期に近い疾走メロデスだったのでそこそこの反応でしたが、それ以外の新曲は静観している人が多かったですね。
これもEnomys(Gt)の遺産のおかげと言わざるを得ない。バンド的には複雑な心境なのかもしれないけど、ファンはやっぱりEnomysが書いた初期の曲のほうが好きなわけで。もうここは開き直って次のアルバムもEnomysに作曲をお願いすればいいんじゃない?
トリなだけあってDARK LUNACYのみアンコールがあったんだけど、そこで演奏されたのが新譜からの曲で最後なのに盛り上がりがそこそこっていうw
どうせなら「Now Is Forever」とか「Die To Reborn」とかやればよかったのに。
まぁ、そんなことは言いつつも十分に楽しめるライヴでした。

SLAYER 単独公演決定!!サポートにGOJIRA!!

slayer japan tour 2015

Gojira japan tour 2015

LOUD PARK 15で来日するSLAYERの単独公演が決定しました!!
そのサポートアクトとしてGOJIRAの出演も決定しています!!

http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/10slayer/


大阪
10/6(火) なんばHATCH

東京
10/8(木) 新木場STUDIO COAST

チケット:¥8500


SLAYERとGOJIRAとか、最高かよ!!!!


このお値段でSLAYERとGOJIRAとかお得過ぎない?
1日目の集客に影響出ない?
2日通し券売り切っちゃってるから問題ないのかな。

もしかしたらGOJIRAはラウパよりもこっちのほうが長いセットで観られるかも?

LOUD PARK 15 第8弾ラインナップ発表!!

loud park 15 part 8

LOUD PARK 15の第8弾ラインナップが発表されました!!

http://www.loudpark.com/15/lineup/


10/10
・ METAL ALLEGIANCE

10/11
・ THE LOCAL BAND


今回追加された2バンドはどちらもプロジェクトモノ。
METAL ALLEGIANCEはMEGADETHのDave Ellefson(Ba)と元DREAM THEATERのMike Portnoy(Ds)、TESTAMENTのAlex Skolnick(Gt)の3人を中心としたプロジェクト。色んなゲストVoやGtを呼んで楽曲を作って今秋に1stアルバムをリリース予定らしいです。ようは一昔前にあったROADRUNNER UNITEDとかNUCLEAR BLAST ALL-STARSとかと同じようなやつです。
でも今回のライヴにポーの兄貴は不参加だそうなwお前が発起人ちゃうんかい!!
ポーの代わりはリリース予定の1stにもゲスト参加しているANTHRAXのCharlie Benante(Ds)が務めるそうです。
他はARCH ENEMYのAlissa White-Gluz嬢やらTETSTAMENTのChuck  BillyやらDEATH ANGELのMark OseguedaやらがVoとして出演する模様。GtにはEXODUS,SLAYERのGary Holtも加わるらしいです。

THE LOCAL BANDはCHILDREN OF BODOMのAlexiやTHE 69 EYESのDs、RECKLESS LOVEのVoといったメンバーによるハードロック/グラムメタルのカバーバンド。
カバーバンドなのにこんなに高い位置にいんのかよって思いました。いつだったかのLAST IN LINEと同じ。


そして未だに明かされていないSECRET ACT。
個人的にはEXODUSかLAMB OF GODが来ないかなぁと期待してる。
METAL ALLEGIANCEの1stにはLOGのRandy BlytheとEXODUSのSteve "Zetro" Souzaがゲスト参加してるし、MEGADETHにはChris Adler(Ds)、SLAYERにはGary Holtがいるから可能性はゼロじゃないと勝手に思ってる。


ここまでハードル上げてるんだから、そのハードルの下を徒歩でスーっと抜けるような追加はやめてくれよ。

DISARMONIA MUNDI / Cold Inferno (2015)

cold inferno
DISARMONIA MUNDI / Cold Inferno (2015)

1. Creation Dirge
2. Stormghost
3. Behind Closed Doors
4. Coffin
5. Oddities From The Ravishing Chasm
6. Slaves To The Illusion Of Life
7. Blessing From Below
8. Magma Diver
9. Clay Of Hate
10. Toys Of Acceleration

DISARMONIA MUNDIの6年振り、通算5枚目のアルバム。
Coroner Recordsからのリリース。

イタリア出身のメロディックデスメタルバンドです。
6年も経ってるとこのバンドのことをよく知らないって人もいるかもしれない。
Coroner RecordsのオーナーでもあるEttore Rigotti(Vo,Gt,Ba,Ds,Key)がClaudio Ravinale(Vo)とタッグを組んでお送りするスタジオプロジェクトで、モダンメロデスバンドが今ほどたくさんいない時期からそれ系のメロデスサウンドを鳴らしているバンドであります。2ndが輸入盤市場で少し注目を集めて、3rdで一気に知名度を上げたっていう印象なんだけど、ここ日本でもそこそこ人気があります。2nd以降はSOILWORKのBjorn "Speed" Strid(Vo)がゲストとして全面参加しており、今作にもバッチリ参加しています。
前作リリース以降はジブリのメタルカバーアルバムをCoronerから出したり、EttoreとClaudioのコンビ + αでTHE STRANDEDというメロデスバンドを結成して1stを出したりとムンディ以外での活動のほうを優先していてこのバンドは開店休業中だったため、ファンをやきもきさせていたわけですが、まずは新作が出たことで一安心。
肝心のアルバムの出来はというと、4thよりは良くて3rdほどではないかな、ってところ。
前作はリフがウネりバウンドするグルーヴィーな展開が多くて、「あれ?」と思ったアルバムだったけど、今作はモダンなキレとサイバーな冷徹さ、北欧的叙情性が調和した非常に「らしい」アルバムになっていると思います。
ザクザクとソリッドに刻んでいくリフの中にオールドスクールメロデス的なフレーズをさりげなく織り込む絶妙さにはこうくるだろうなとある程度分かっていてもグッとくるものがあり、メロデス好きには堪らないポイント。
Claudioのヒステリックな高音シャウトとクロちゃんの咆哮&甘いクリーンVo、Ettoreの鼻に掛かったクリーンVoの多重的なVoワークはいつも通り。クロちゃんのパートが増えたことで若干SOILWORK感が上がった気もする。でもClaudioの喚きはやっぱり存在感というか、良い意味でやかましくてクドいですね。

ハリウッド感溢れるオーケストレーション ~ 壮大なKeyと鋭いリフを武器にデスラッシュして、Ettoreのクリーンパートでナヨっちくなる#1。
シャカシャカとENGEL的なインダストリアルアレンジにダンサンブルに弾むアップテンポで進めていく#2。淡い歌メロのコーラスもバッキングがノリノリ。
#3はイントロやコーラスで初期IN FLAMES的なフレーズが炸裂するアップテンポのメロデスナンバー。グルーヴィーなパートとメロディのコントラストが冴えてる。こういう曲、好きー。
DESTRAGEのようにリフをウネらせるヴァースからクサさのないコーラスで哀メロを発散するバラードちっくな#4。
ダークなグルーヴリフでブリブリとミドルテンポに進め、エモいコーラスで緩い雰囲気になる#5。近年のデスコアっぽさを感じなくもない曲。後半はメロデスらしいエピックな盛り上がりがあって悪くない。
サイバーでザクザクした疾走の中にインフレっぽさを組み込んだ#6。6thあたりのインフレをもうちょい初期に寄せた感じの曲。
#7はAT THE GATES型の単音リフで疾走して時折妖しいメロディをユラつかせるメロデスナンバー。クリーンコーラスはかなり大味。
デジタル感の強いアップテンポなバッキングでザクザクと小気味良く進行し、クロちゃんのクリーンコーラスで締める#8。
#9はキレのあるメロデスラッシュナンバー。後半のハイライト。
ピコピコのエレクトロで幕を開け、そのままアップテンポなモダンメロデスをやってる#10。ブリッジのギターメロディがとても良い。コーラスのロボットみたいな無機質な歌メロもなかなか。

かなり気に入ってます。
GYZEの新譜ではマイナスに感じたEttoreの音作りも今作ではそれほど気にならなかった。GYZEのようなリードギターの泣きを大切にするようなサウンドには合わないけど、ムンディのようなモダンメロデスには馴染んでる印象です。

評価:★★★★☆

闘牛目当てで叙々苑に行く奴がありますかぁ!?

今日は81818です。

年に一度のお楽しみということで。
楽しめてるのかどうかは知らないけど。
今年もどーでもいいことをグダろうと思います。

よかったら物色してってくれや~!
続きを読む

LAMB OF GOD / VII: Sturm Und Drang (2015)

vii sturm und drang
LAMB OF GOD / VII: Sturm Und Drang (2015)

1. Still Echoes
2. Erase This
3. 512
4. Embers
5. Footprints
6. Overlord
7. Anthropoid
8. Engage The Fear Machine
9. Delusion Pandemic
10. Torches

LAMB OF GODの3年振り、通算7枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

US出身のグルーヴメタルバンドです。
Randy Blythe(Vo)がステージ上での殺人容疑のためにチェコで拘束されたり、バンドの活動休止が囁かれたり、KNOTFEST JAPANで来日したり、Chris Adler(Ds)がMEGADETHのニューアルバムの制作に参加してDave Mustain(Vo,Gt)からバンドへの加入を頼まれたりと良いこと悪いこと色々ありましたが、無事新作が届けられました。
でも、肝心なのはアルバムの出来。
もはや2000年以降のアメリカンメタルシーンを代表するバンドの一つとなったLoGの新作ということで期待しかなかったわけですが…。

やっぱりこのバンドは最高やで。

作風としては前作ほどヴァラエティに富んでいるわけではなく、いつものLoGのスタイルに近いと思います。
音の密度の高い強靭なアンサンブルとRandyの強烈な咆哮というLoGの強みを活かした横綱相撲的アルバムです。
テンポをグッと落としてグルーヴを強調しているので比較的速い曲の多かった前作にピンとこなかった人は今作のほうが気に入るかもしれません。
そんな中、クリーンVo主体の#6のような今までにないスタイルの曲も少しだけあり、バンドの新たな試みも見受けられます。
とは言ってもアルバムの核となっているのは強烈なヘヴィネスとブルータリティが支配的なグルーヴメタルナンバーなわけで。
メタルの格好良さを体現しつつもよりヘヴィかつシャープに仕上げられてたMark Morton(Gt)とWillie Adler(Gt)によるギターワークは今回も重厚で最高に聴き応えがあるし、ハキハキとしたChris Adlerのドラミングも気持ち良いくらいに締まってる。こんだけ強烈な音を出すメンバーに囲まれてるわけだからそりゃあJohn Campbell(Ba)もあんなおじいちゃんみたいに老け込んじゃうよね。
RandyのVoは#6を除けばいつも通りの厳つさ漢臭さ獣臭さです。
でもその#6でみせるクリーンVoが結構良い。「え?君、そんなにちゃんと歌えたの!?」っていう驚きがある。声質も適度な枯れ具合でロック的な艶やかさ。いや、ずっとクリーンになられちゃったらそれは嫌なんだけど、たまにちょろっとやるくらいなら全然かまわんよ!ってくらいには味のある良い歌声をしています。

音の粒がハッキリとした突貫でスタートを切り、高揚感を感じさせる歯切れの良いリフを刻むアップテンポなヴァースから重厚にグルーヴするコーラスへ展開する#1。
メロディックな疾走の後、いつも通りの図太いグルーヴでブリブリとウネりまくる#2。メロディックメタルコア風の疾走をみせるブリッジからのアンセミックなコーラスへの展開が非常にエピック。
イントロで某地獄歩きを彷彿とさせる#3はヒリついたメロディをバックにゴリゴリとヘヴィネスを叩きつけるスローナンバー。コーラスの悲痛なシャウトは最強にクール!
軽やかに疾駆するイントロ ~ テクニカルリフでしなやかにグルーヴする#4。不器用にメロディを追うコーラスはRandy節が炸裂してて実に良い。この曲にはDEFTONESのChino Moreno(Vo)がゲスト参加しており、後半の緩いパートで女々しくも力強いクリーンVoを加えています。
ガツガツと突貫してポストスラッシュ的な硬いグルーヴパートへ落とす#5。コーラスはサザン的な渋みがあってロックとしても格好良し。
#6はブルージーなギターが響く静寂の中、Randyが語りかけるような淡い歌声で歌い上げている新機軸な曲。オルタナっぽさのある歌メロはもの悲しさがあって悪くないし何よりRandyのクリーンVoがとても様になってる。後半は我慢出来なくなったのかメタリックな刻みと咆哮が響くゴリゴリのグルーヴメタルに。
フックの効いた単音を織り交ぜたノリノリのリフを刻んでミドル/アップテンポを躍動的に彩っている#7。ウィーアー!!な厳ついコーラスは大合唱になるだろうし是非ともライヴで聴きたい1曲。
#8は所々でSLAYERっぽさも感じるダークなメロディとストイックな刻みが交じり合ったスロー/ミドルな曲。
チャキチャキと金物うるさく疾走するドラミングにスラッシュ的な単音リフを組み込んだイントロからキャッチーなリフワークはそのままにテンポを落としてLoGらしいグルーヴメタルになる#9。
ラストの#10はTHE DILLINGER ESCAPE PLANのGreg Puciatoの爬虫類ちっくなコーラスやユラユラと揺れるダークなアルペジオをバックにRandyが囁き、コーラスでは鬱憤を晴らすようにシャウトをぶちかますスローナンバー。

外さないバンドですね。
ファンが求めているものをしっかりと理解して提供してくれる。
で、単独での来日公演はいつですか?
2012年以降、単独公演がないんですけど?

評価:★★★★★

NECROWRETCH / With Serpents Scourge (2015)

with serpents scourge
NECROWRETCH / With Serpents Scourge (2015)

1. Black Death Communion
2. Feast Off Their Doom
3. With Serpents Scourge
4. By Evil And Beyond
5. The Bells Of Evil Schism
6. He Thrones On Thy Sins
7. Even Death May Die
8. Infernal Imprecation
9. Mortem Ritu

NECROWRETCHの2年振り、通算2枚目のアルバム。
Century Media Recordsからのリリース。

フランス出身のデスメタルバンドです。
Vo&Gt、Ba、Dsという3人組のバンドで、1stはここでも紹介しました。
その1stはCentury Media所属とは思えないほどアングラ志向なデスメタルを鳴らしていて、内容的には楽曲が似たり寄ったりでアルバムの流れも単調ではあったものの、勢いがあって悪くない出来だったと思います。
で、今作。
作風としてはあまり変化なし。
演奏のバタつきは相変わらずだしブラックメタル的なシャウトをするVoが前面に出てきている点も同じ。
でも前作に比べるとリフがかなりキャッチーになったと思う。
今回はとにかくトレモロトレモロとトレモロを掻き鳴らしまくっていて、メロディがふんだんに組み込まれています。どの楽曲のリフにもそれぞれオールドスクールデスやブラックメタル的なフックが仕込まれているため楽曲がかなり分かりやすくなって、即効性が高まりました。、邪気や冷気を放つメロディを撒き散らして爆走する様はなかなかの格好良さです。
このギターワークを支えるのがタイトとは程遠いバタつきまくるドラミング。これもまたこのバンドの味になっています。とにかくスネアを叩きまくりバスドラ踏みまくりと手数が多い。タイトなドラミングも良いけど、こういうドラミングもかなり好き。ギターとも良いコンビネーションをみせています。

ゴウゴウと反響する下水道のようなSE ~ オカルト的なギターメロディのイントロからビロビロのトレモロによるバタバタブラストの爆走へ突入する#1。
#2は軽快なスラッシュビートで邪悪にひた走り、時折ブラストで加速するオールドスクールデスナンバー。
スネアの乱打で幕を開け、スウェディッシュデス的なトレモロを掻き鳴らして疾走する#3。
ギヤアアアアアア!!!と喚いて疾走開始する#4も#3同様に陰湿なトレモロをバタバタのドラミングに合わせたスウェディッシュデスっぽさのある曲。
パンキッシュな雰囲気の明るいトレモロをブラスト主体のドラミングに乗せた#5。
デス/ブラックな冷たいトレモロで疾走し、ドロドロのミドルで粘着質にグルーヴする#6。
#7も邪悪なトレモロをビロロロロとせわしなく掻き毟って爆走。中盤のミドルから後半の疾走への流れがかなりイイ。
#8は1分にも満たないインタールード。
悲壮感を漂わせるスローなイントロの後、1stのジャケの如く暴走機関車的な突貫デスメタルを鳴らす#9。

1stから着実に進歩しています。
楽曲の似たり寄ったり感はまだまだ改善の余地ありだと思うけどね。

評価:★★★★

LOUD PARK 15 第7弾ラインナップ、オープニングアクト、ステージ別ラインナップ発表!!

loud park 15 part 7

LOUD PARK 15の第7弾ラインナップとしてARMAGEDDONの出演が決定しました。
そしてオープニングアクトとして1日目にFRUITPOCHETTE、2日目にGYZEの出演が決定。
さらに各日のステージ割ラインナップも発表になりました。

http://www.loudpark.com/15/


10/10

【BIG ROCK STAGE】
・ SLAYER
・ CHILDREN OF BODOM
・ TESTAMENT
・ ALL THAT REMAINS
・ GOJIRA
Opening Act: FRUITPOCHETTE

【ULTIMATE STAGE】
・ ARCH ENEMY
・ ANTHRAX
・ BACKYARD BABIES
・ OUTRAGE
・ BREAKING ARROWS

【KINGDOM STAGE】
・ GAMMA RAY
・ ROYAL HUNT
・ ANTHEM
・ HAMMERFALL
・ HOUSE OF LORDS
・ GALNERYUS


10/11

【ULTIMATE STAGE】
・ MEGADETH
・ SECRET ACT
・ SABATON
・ KAMELOT
・ ARMAGEDDON
Opening Act: GYZE

【BIG ROCK STAGE】
・ HELLOWEEN
・ DIZZY MIZZ LIZZY
・ SOLDIER OF FORTUNE
・ PRETTY MAIDS
・ 浜田麻里
・ WE ARE HARLOT

【EXTREME STAGE】
・ CARCASS
・ NAPALM DEATH
・ AT THE GATES
・ DARK TRANQUILLITY
・ ABBATH
・ OBITUARY


ARMAGEDDON追加でAmott兄弟が両方ラウパ参加ですか。
そういや今年出た新譜買ってないわ。
被るバンドがいなかったら観るかも。優先順位はそこまで高くないかな。

そして14に引き続き今年もオープニングアクト枠があるようで。
GYZEはいいね。OAにはピッタリ。
ラインナップに加わってサブステ送りにされるより朝一でもメインステージに出たほうが多くの人に観て貰えると思う。

もう一つのFRUITPOCHETTEは全く知らなかったからちょっと調べたら「ひめキュンフルーツ缶」っていうアイドルの関連グループだそうな。
…って、「ひめキュンフルーツ缶」って俺、知ってるぞ!一時、TBSラジオのCMで「1周年♪1周年♪」って曲を馬鹿みたいにオンエアしてたアレか。
うん、2日目はちょっと遅刻しても大丈夫だなw


ステージ割はどのバンドを観るか、ちょっと悩むことになりそう。
ALL THAT REMAINSとHOUSE OF LORDSかHAMMERFALLが被りそうだし、2日目はSABATON、KAMELOTあたりがEXTREME STAGEのバンドと確実に被るだろうし。
今回のラウパは今まで観たことのないバンドを優先したほうがいいのかも。

で、2日目にSECRET ACTってあえて書いちゃうからにはそのハードルを越えるようなバンドになるんだよね?

TRIBULATION / The Children Of The Night (2015)

the children of the night
TRIBULATION / The Children Of The Night (2015)

1. Strange Gateways Beckon
2. Melancholia
3. In The Dreams Of The Dead
4. Winds
5. Själaflykt
6. The Motherhood Of God
7. Strains Of Horror
8. Holy Libations
9. Cauda Pavonis
10. Music From The Other
11. One Hundred Years *
12. Laudanum Dreams *

TRIBULATIONの3年振り、通算3枚目のアルバム。
Century Media Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のデスメタルバンドです。
元ENFORCERのGtやDsが在籍するバンドで、今作はCentury Media移籍後、初のアルバムになります。
漫☆画太郎風のババアが奈落の底に堕ちていく感じのジャケだった1stではブラック/スラッシュ的なキレのあるオールドスクールデスを鳴らし、2ndではWATAINちっくなブラックメタル色やヴィンテージ感溢れるクラシックロック要素、多彩なアレンジを交えた「静」と「動」の起伏などを加えてサウンドがプログレデス/ブラック化。もったいぶった展開が増えたために楽曲の尺も大幅に伸びて、個人的には「1stのほうが格好良かったなぁ…」としみじみ思いました。
で、今作。
今回もプログレデス路線なのかと思ってたら、なんとまたしてもサウンドが変わってる。
プログレっぽさはかなり減って、その代わりにサイケなヘヴィロック的感覚がマシマシになっています。
ギターはディストーションのあまり掛かっていない丸みと太さを持った音で鳴らされているため、ハードロックっぽさが強いです。細かく速く複雑に刻むことはなく、ゆったりとタメを効かせたシンプルな作りのリフが殆どでデスメタル要素は微塵もありません。冷気を帯びたアルペジオや薄暗いメロディを交えたリフなんかにはブラックメタルっぽさがチラつくことはありますが、攻撃性などは皆無。
ドラムも攻撃性はゼロでスロー/ミドルを中心としたロック的なテンポがメイン。入り組んだ曲展開もないので、かなり淡々としている印象を受けます。
Keyの登場頻度は前作以上。メロトロン的なプワァー♪って音でオカルティックな雰囲気を加えたり、ピアノの伴奏でジャジーに彩ったり、サイケにトリップしたり。このKeyがサウンドにマイルドな厚みをもたらしており、ヴィンテージな雰囲気を強めています。
というわけでバッキングに関してはデスメタルはおろかメタル要素が大幅にオミットされました。
Voだけはブラックメタルっぽくしゃがれたグロウルで、唯一のメタル要素と言えますかね。
しっかし、同郷のMORBUS CHRONやHORRENDOUSあたりもオールドスクールデスからクラシックロック感のあるサウンドに変化してこのバンドも同じような道を辿ってるけど、これが今のトレンドなのかい?だとしたら僕は嫌だなぁ。このバンドの場合は前作でワンクッション置いてるから、その2バンドほど唐突な感じはしなかったけどさ。

メロトロン的な古めかしいKeyによるイントロ ~ ハードロック的な温かみやグルーヴ、北欧らしいメロウネスを携えたマイルドなバッキングに邪悪なグロウルを乗せた#1。シャンシャン鳴り響くKeyのリフレインと雄大なギターフレーズの絡みはスケールが大きく格好良い。
ガレージ/ハードロック風のイントロ ~ ブラックメタルのトレモロをロックのフォーマットに落とし込みました、みたいな冷たいリフでテンポ良く進めていく#2。
陰鬱なアルペジオのイントロの後、正統派メタル風のリフを躍動的に刻んでハツラツとした雰囲気を出している#3。
ポロポロと暗黒性を感じさせるギターを鳴らし、ドラムロールと共に期待感を高めていくイントロ ~ そのままロックなリフを鳴らしてアップテンポに跳ねていく#4。
#5は悲哀のあるスローテンポに北欧デス/ドゥームっぽさを感じるも、軽快なドラミングの登場から情緒のある曲調に変わるインスト。フックのあるメロディがイイね。
ブラッケンハードロックってな感じの#6。
そこそこヘヴィなスローテンポにオカルティックなKeyメロやアルペジオを組み込んだ#7。後半はブルージーな渋みが増してとてもエモーショナル。
憂いを帯びたヴァースから情熱的なロックリフを唸らせてパワフルに進行するコーラスへ展開する#8。
#9は安らぎと妖しさが入り混じった独特のメロディをKeyとギターが奏でているインスト。
本編ラストの#10はちょっぴり邪悪さが滲むジャリついたイントロの後、疾走一歩手前のアップテンポで駆けていき、間奏のスローパートでACCEPT的なクサさのあるリードを嘶かせる曲。
#11はボートラ。THE CUREのカバーだそうな。でも原曲知らないから。とりあえず本編の曲と雰囲気は変わらないデスロックナンバーに仕上がっています。
#12もボートラ。ENSLAVEDみたいな重厚なミドル/アップテンポに冷たいリフを加えたブラックメタル然とした曲。この曲が一番メタルしてると思います。

正直、そんなに悪くはないです。
でも、これをメインに聴きたいとは思わないかな。
デスメタルのアルバムを続けて聴いてる途中にこれを挟む、くらいの聴き方が僕には丁度いいです。
こんなこと言ったらアレだけど、なんだかんだで1stが一番格好良かったね、っていう…。

評価:★★★☆

DEVOURMENTのジャパンツアーのサポートアクト発表!!

kyojin daigyakusatsu logo

splattered logo

DEVOURMENTのジャパンツアーのサポートアクトとして巨人大虐殺とSPLATTEREDの来日が決定しました。


ブルータルなメンツですなぁ。
DEVOURMENTだけでも充分なのにこれはかなり強力な追加。

ライヴは来年の3月だからまだまだ先だけど絶対に行かなきゃ。
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  • ABYSMAL DAWN / Obsolescence (2014)
  • NERO DI MARTE / Derivae (2014)
  • INJURY / Dominhate (2014)
  • OLD MAN GLOOM / The Ape Of God (2014)
  • OLD MAN GLOOM / The Ape Of God (2014)
  • RIGOR MORTIS / Slaves To The Grave (2014)
  • BLOODBATH / Grand Morbid Funeral (2014)
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  • HIEROPHANT / Peste (2014)
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  • SICK OF IT ALL / Last Act Of Defiance (2014)
  • RISE OF THE NORTHSTAR / Welcame (2014)
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  • BLUT AUS NORD / Memoria Vetusta III: Saturnian Poetry (2014)
  • GOATMOON / Voitto Tai Valhalla (2014)
  • VESANIA / Deus Ex Machina (2014)
  • NIGHTBRINGER / Ego Dominus Tuus (2014)
  • SAILLE / Eldritch (2014)
  • WAYFARER / Children Of The Iron Age (2014)
  • TAAKE / Stridens Hus (2014)
  • WOLF / Devil Seed (2014)
  • GHOST BRIGADE / IV - One With The Storm (2014)
  • SOEN / Tellurian (2014)
  • AXENSTAR / Where Dreams Are Forgotten (2014)
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  • NECROPHAGIA / WhiteWorm Cathedral (2014)
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  • WINTERFYLLETH / The Divination Of Antiquity (2014)
  • PATHOLOGY / Throne Of Reign (2014)
  • TWITCH OF THE DEATH NERVE / A New Code Of Morality (2014)
  • DEVANGELIC / Resurrection Denied (2014)
  • AT THE GATES / At War With Reality (2014)
  • YOB / Clearing The Path To Ascend (2014)
  • RIOT / Unleash The Fire (2014)
  • RINGS OF SATURN / Lugal Ki En (2014)
  • HEIDRA / Awaiting Dawn (2014)
  • MYSTICUM / Planet Satan (2014)
  • ANAAL NATHRAKH / Desideratum (2014)
  • AMARANTHE / Massive Addictive (2014)
  • EXODUS / Blood In Blood Out (2014)
  • BLOODSHOT DAWN / Demons (2014)
  • PITCH BLACK FORECAST / As The World Burns (2014)
  • BLOODTRUTH / Obedience (2014)
  • UNEARTH / Watchers Of Rule (2014)
  • STARKILL / Virus Of The Mind (2014)
  • SANCTUARY / The Year The Sun Died (2014)
  • CANNIBAL CORPSE / A Skeletal Domain (2014)
  • BLACK LABEL SOCIETY / Catatombs Of The Black Vatican (2014)
  • INGURGITATING OBLIVION / Continuum Of Absence (2014)
  • REVOCATION / Deathless (2014)
  • PSYCROPTICがProsthetic Recordsと契約!!
  • DECAPITATED / Blood Mantra (2014)
  • BLACK CROWN INITIATE / The Wreckage Of Stars (2014)
  • GORMATHON / Following The Beast (2014)
  • SCAR SYMMETRY / The Singularity (Phase I: Neohumanity)
  • DEATH PENALTY / Death Penalty (2014)
  • 1349 / Massive Cauldron Of Chaos (2014)
  • XERATH / III (2014)
  • THE ORDER OF ISRAFEL / Wisdom (2014)
  • IRON REAGAN / The Tyranny Of Will (2014)
  • WITHIN THE RUINS / Phenomena (2014)
  • ANTROPOMORPHIA / Rites Ov Perversion (2014)
  • CROWBAR / Symmetry In Black (2014)
  • GALNERYUS / Vetelgyus (2014)
  • COFFINWORM / IV.I.VIII (2014)
  • INCITE / Up In Hell (2014)
  • MONUMENTS / The Amanuensis (2014)
  • THE CONTORTIONIST / Language (2014)
  • CULTED / Oblique To All Paths (2014)
  • DICTATED / The Deceived (2014)
  • OBEY THE BRAVE / Salvation (2014)
ライヴ予定表




1/12
SECRET SPHERE
EGO FALL

1/24
MARDUK
SHINING

2/9
AT THE GATES

2/14
MOTLEY CRUE

2/15
MOTLEY CRUE

2/17
FAITH NO MORE

2/18
FAITH NO MORE

2/21
DESTRAGE

2/22
DESTRAGE

3/2
ARCH ENEMY

3/3
ARCH ENEMY

3/5
UNEARTH

3/11
JUDAS PRIEST

3/21
【THRASH DOMINATION 15】
OVERKILL
EXODUS
SODOM

3/22
【THRASH DOMINATION 15】
OVERKILL
EXODUS
SODOM

4/1
MASTODON

4/17
THE CROWN
ROTTEN SOUND
ABORTED

5/11
THE HAUNTED

5/20
ANGRA

5/21
ANGRA

6/8
FLESHGOD APOCALYPSE
NE OBLIVISCARIS
PSYCROPTIC


ニュース
  • AVENGED SEVENFOLDからArin Ilejayが脱退!!
  • MORBID ANGELからTrey Azagthoth以外のメンバーが脱退!!そしてVoにはSteve Tuckerが復帰!!
  • MORBID ANGELからTrey Azagthoth以外のメンバーが脱退!!そしてVoにはSteve Tuckerが復帰!!
  • SWALLOW THE SUNがCentury Mediaと契約!!
  • INTO ETERNITYがKolony Recordsと契約!!
  • ANNIHILATORがラインナップチェンジ!!
  • 3 INCHES OF BLOODが解散!!
  • CHILDREN OF BODOMからRoope Latvalaが脱退!!
  • THE DUSKFALLからMagnus Klavbornが脱退!!
  • BULLET FOR MY VALENTINEの新ベーシストが発表!!
  • ACID REIGNが再結成!!
  • Tony CamposがSOULFLYを脱退し、FEAR FACTORYに加入!!
  • UNEARTHLY TRANCEが再結成!!
  • ACCEPTに新メンバーが加入!!
  • MEGADETHにANGRAのKiko Loureiroが加入!!
  • IMMORTALが解散!!
  • AMON AMARTHからFredrik Anderssonが脱退!!
  • SANCTUARYにNick Cordleが加入!!
  • BATTLE BEASTからAnton Kabanenが脱退!!
  • BULLET FOR MY VALENTINEからJason Jamesが脱退!!
  • WAKING THE CADAVERが解散!!
  • RAGE 現ラインナップを解体!!
  • KAMELOTがNapalm Recordsと契約!!
  • BARREN EARTHがCentury Media Recordsと契約!!
  • ACCEPTからHerman FrankとStefan Schwarzmannが脱退!!
  • ACCEPTからHerman FrankとStefan Schwarzmannが脱退!!
  • MEGADETHからChris BroderickとShawn Droverが脱退!!
  • MEGADETHからChris BroderickとShawn Droverが脱退!!
  • ARCH ENEMYからNick Cordleが脱退!!新たにJeff Loomisが加入!!
  • STATIC-XのWayne Staticが死去
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • HATE ETERNALがSeason Of Mistと契約!!
  • BACKYARD BABIES 活動再開!!
  • VEIL OF MAYAからBrandon Butlerが脱退!!
  • GWARに新たなVoが加入!!
  • FEAR FACTORYがNuclear Blastと契約!!
  • CHIMAIRAが解散!!
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hannemanが死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
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