あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

LOUD PARK 14 第5弾追加ラインナップ発表

loudness loud park

LOUD PARK 14にLOUDNESSの出演が決定しました。

http://www.loudpark.com/14/


出演は1日目の10月18日を予定されています。


第4弾、第5弾と小出しにしてきおったな。
ジャンプ漫画の引き伸ばしみたいになってっけどよぉ。

これで残りは7組。
目玉になるようなバンドを期待!

JUDAS PRIEST / Redeemer Of Souls (2014)

redeemer of souls
JUDAS PRIEST / Redeemer Of Souls (2014)

1. Dragonaut
2. Redeemer Of Souls
3. Halls Of Valhalla
4. Sword Of Damocles
5. March Of The Damned
6. Down In Flames
7. Hell & Back
8. Cold Blooded
9. Metalizer
10. Crossfire
11. Secrets Of The Dead
12. Battle Cry
13. Beginning Of The End

JUDAS PRIESTの6年振り、通算17枚目のアルバム。
Sony Music Entertainmentからのリリース。

UK出身のヘヴィメタルバンドです。
2011年にオリジナルメンバーのK. K. Downing(Gt)が脱退。新たにRichie Faulkner(Gt)を迎えています。
一度はフェアウェルツアーとアルバムリリースの後にバンドを解散すると宣言をしましたが、後にそれを取り下げて長期ツアーからの引退宣言へと切り替えたこのバンド。
今作が前の宣言通り最後のアルバムになるのかどうなのかは分からへん。
んで、肝心なのはアルバムの出来。
最初に言っちゃうと前作よりは良いです。「ノストラダムス」というコンセプトで2枚組にしちゃって盛大に大スベりしていた前作よりは「らしい」アルバムです。
初期っぽい楽曲から「Painkiller」以降のメタリックな楽曲まで上手い具合に取り揃えている印象ですね。中期のポップ路線系の曲はないけど。
Rob Halford(Vo)はハイトーンの使用を抑えて落ち着いた歌唱に終始しているので物足りなさはありますが、まぁそこまで悪くはないですし、新加入のRichieも古臭くなり過ぎない絶妙なバランスでフレッシュなギタープレイを加えています。
ベテランなのに楽曲に怠慢な雰囲気が漂ってないのはScott Travis(Ds)のドラミングのおかげでしょう。いくらリフやVoが良くてもドラムがヘボいと全部が駄目になってしまうことがあるからね。彼の堅実でパワフルなドラミングはまだまだフレッシュだし冴えています。

熱いメタルリフをザクザク刻むミドルテンポナンバー#1。コーラスはそこそこにアンセミック。
行進するようなリズムにクラシカルな歌メロを乗せたタイトルトラックの#2。キャッチーで良い曲です。
#3もパワーメタリックなリフとドラミングで衰えを感じさせない正統派メタルを鳴らしています。
土着的な歌メロが多少の気だるさを伴ったバッキングの上で朗々と響く#4。
#5は全体的にリラックスしたムードが漂うメタルナンバー。
#6は叙情性の高いツインギターハーモニーからそのままドライヴィンなリフを刻むミドルテンポのクラシックな正統派メタルナンバー。
もったりしたリズムやシンプルなリフが70年代風のクラシックなメタルナンバー#7。
浮遊感漂うヴァースから暑苦しいメタリックなコーラスへと展開する#8。
#9はアルバム唯一のスピードメタルナンバー。ネオクラ調のコーラスもなかなか。
#10はブリティッシュロックの持つブルージーな匂いが非常に強いクラシックナンバー。
#11はダークな曲調にモダンな刻みを乗せた閉塞感漂うスローナンバー。
エピックなツインギターハーモニーで幕を開け、そのままメロディックで元気のある正統派メタルへ展開する#12。
ラストの#13は湿っぽいアルペジオ主体のバラード。

気に入った曲とそうでない曲が半々くらい。
もっと曲数を絞っても良かった気はします。

評価:★★★

BENEATH / The Barren Throne (2014)

the barren earth
BENEATH / The Barren Throne (2014)

1. Depleted Kingdom
2. Chalice
3. The Barren Throne
4. Putrid Seed Of Affection
5. Iron Jaw
6. Sovereign Carnal Passion
7. Sky Burial
8. Veil Of Mercy
9. Mass Extinction Codex
10. Storm Drainer
11. Unearthed

BENEATHの2年振り、通算2枚目のアルバム。
Unique Leader Recordsからのリリース。

アイスランド出身のデスメタルバンドです。
このバンド、Unique Leader所属ながら鳴らすサウンドは所謂『ニュースクール系ブルデス/テクデス』でなく、1stはIMMOLATIONなどの荘厳なオールドスクールデスやSUFFOCATIONといったオールドスクールデス派生型の古き良きブルデスなどをお手本にしている、うんこちんちんもとい温故知新的なデスメタルを鳴らしていました。
今聴き返すと1stはもうちょい評価高めでも良かったな、と少し後悔。
で、今作。
前作よりも確実にパワーアップしています。
ギターにテクデスっぽさが少し上がっているものの路線的にはそこまで変わらず。
邪悪なメロディと豪快な爆走が織り成す痛快なデスメタルです。
根幹の部分はオールドスクールではあっても、モダンに纏め上げられた演奏とクリアな音質のおかげで古臭さはなく非常に洗練されています。
禍々しさを演出するしゃがれた咆哮型グロウルは荘厳な雰囲気があり、この手のデスメタルにはピッタリ。オーソドックスなスタイルだけど王道の格好良さがあります。
ドラムは手数が多くて超速い。イタリアンブルデス勢を思わせるカッチリと精密なのに激烈なブラストビートの嵐はまさにドラムマシン。
サウンドから何処となくDECAPITATEDと同じ匂いがするんだよな、と思って少し調べたらWojtek WiesławskiとSławek WiesławskiというDECAPITATEDの2nd以降に関わっているポーランド人兄弟が今作のプロデューサーを務めたようです。

情緒豊かなアコギの調べがメロウに響き渡るイントロ ~ メタルコア/テクデスっぽいメロメロな単音をフレッシュにハジく幕開けから徐々に不穏さを増していき、聴き応えのあるパワフルなデスメタルへと変化する#1。いきなり7分半と結構長め。
バッキングをガンガン叩きつけて豪快に突貫する#2。時折挟む浮遊するような静寂パートからブラッキンなトレモロへの流れは凍てつくような雰囲気で好き。
#3は絶妙なアクセントを盛り込んで複雑にリズムチェンジしながら進めるデス/ブラックナンバー。
スラッシュ的フックを携えたモダンなリフで爆走する#4。ブレイクのどんよりとしたメロディはブラック風。
鼓舞するようなドラムロールの後、暗黒トレモロでオールドスクールに爆走する#5。
ドス黒く這っていくイントロ ~ 分かりやすいテクニカルフレーズを交えてながらザクザクゴツゴツと重低音をぶつける武骨な爆走デスメタルを鳴らす#6。
#7は若干の初期IN FLAMES的叙情性を漂わせたスローナンバー。スローな上に8分と長く、アルバムの中では少し退屈な部類に入る曲。
エジプト風味の爆走ブルデスから幕を開け、メカニカルなユニゾンでモダンに突撃するテクデスへ切り替える#8。
性急なスピード感を煽る単音を使って爆走し、ちょいメロな暗黒グルーヴパートでガッツリ肉厚に聴かせる#9。
BEHEMOTH的な邪悪さを孕んだリフで爆走する#10。格好良いわ。
爆裂するドラムソロからデス/ブラックな爆走で畳み掛ける#11。

これ、良いよ。
いやはや、レベル高くて驚きました。
間違いなくバンド名のせいで損してるね。

評価:★★★★☆

ABYSMAL TORMENT / Cultivate The Apostate (2014)

cultivate the apostate
ABYSMAL TORMENT / Cultivate The Apostate (2014)

1. Whispering Venomous Ones
2. Host Of The Swine
3. Communion Of Ejaculation
4. Dead In The Flesh
5. Metamorphis Of The Maggots
6. Strangled Within Coils
7. Amidst Your Scorched Barren Shrine
8. Hang Them High
9. Dawning New Aeon
10. Malkuth
11. Conjured To Serve None
12. Hymn To Lucifer
13. Cultivate The Apostate

ABYSMAL TORMENTの5年振り、通算3枚目のアルバム。
Willowtip Recordsからのリリース。

マルタ出身のブルータルデスメタルバンドです。
「マルタってどこだよ!」というのはBEHEADEDを紹介した時にもうやってしまったので省略。
前作リリース後、ツインVoの片方が脱退し新たなVoを迎えています。演奏陣もリズム隊が交代しており、更にGtを一人加えてツインギター体制になっています。
さてこのABYSMAL TORMENTというバンド、ブルデスファンの間ではそこそこ有名なバンドだと思います。
グッチャリとした音質でパタパタと疾走し下水道ガテラルでSickに聴かせていた1st、カチカチジャキジャキと無機質に乾いた音質で残虐なブルデスをやっていた2ndと過去2作はどちらも適度なアンダーグラウンド臭を感じさせる良作で、マルタというメタル後進国から出てきたとは思えないようなアルバムでした。
そして今作ではどうなっているのかというと・・・、何ということでしょう。メジャー路線の高品質ブルデスへと変貌を遂げているではありませんか。
ギターサウンドは強靭でガッチリと太くなり、アングラ臭のしないモダンなブルータリティをみせるようになりました。リフ自体もよりオーソドックスなスタイルになっていて、残虐性はそのままに分かりやすさが増していますね。
ドラミングはアングラブルデス特有のパタパタスコスコした軽さがなくなって、常に重戦車級の豪放な推進力で突進しています。リズムキープもしっかりしている。今作は爆走よりもミドルテンポに重きを置いてグルーヴ強化を図っているんですが、そのミドルテンポ自体が重たくて強烈。「遅」と「速」の展開もよりメリハリが利くようになったと思います。
Voはガテラルが減って憤怒するような凶暴グロウルをハモりながら叩き付けて楽曲を引き締めています。まるでHOUR OF PENANCEやBEHEMOTHみたいに感じることもあってSickな雰囲気は殆どなくなりました。これは好き嫌い分かれるところかも。僕にとっては全く問題なし。厳つくて格好良いもの。
バッキングもVoも分厚くなって、今まではバイオハザードのゾンビクラスのサウンドだったのが一気にタイラントクラスにまで馬鹿デカくなった感じです。

図太いブルデスリフをパワフルなブラストに合わせて突進し、Voは多重的なグロウルコーラスで分厚く仕上げている#1。
不協和音を交じえた高速バスドラ連打のミドルテンポに死体を切り刻むような残虐スラミングを挟んでいく#2。
#3は削岩機の如きマシーナリーなリズムが魅力のミドルテンポを中心にしたブルデスナンバー。
テクニカルリフの爆走やオールドスクール寄りの突貫などを駆使し、後半はテンポを落としてブルータルに聴かせる#4。
バシッバシッバシッ!!と激しく疾走するイントロからアメリカンデスメタルっぽいグルーヴィーな展開でゴリゴリと圧していく#5。
#6は緊迫感漂う細かいリフワークで爆走するブルデスナンバー。
導入はミドルテンポでザクザク進み、一旦静まった後に猛烈な爆走へ展開する#7。
不穏さを漂わせるイントロからデスメタリックなトレモロを掻き鳴らすミドルで進めていく前半から後半はスピードを上げてパワフルに突撃する#8。
オールドスクールな爆走が主体の#9はテクニカルにウネっていくミドルを組み込んで気持ち悪く演出。
カオティックなリフで幕を開け、重苦しいスローテンポにジャギジャギと武骨な刻みを合わせてサウンドに強靭さをプラスしている#10。後半は爆走しまくり。
バタバタと激しく爆走し、急降下するモダンなブレイクで変化をつけている#11。
ブリブリズルズルと巨大ミミズがのた打ち回るようなミドルテンポで進み、爆走とのコントラストが栄える#12。
カオティック寄りのイントロから威勢の良いミドルテンポと荘厳なリフでダークに聴かせる#13。

まさかここまで垢抜けているとは思わなんだ。
アングラなサウンドが好きな人にはガッカリする変化かもしれませんが、個人的にはこの路線もアリ。
今のところ、今年聴いたブルデスの中ではこれが一番気に入っています。

評価:★★★★★

DRAGGED INTO SUNLIGHT Japan Tour @ 新大久保EARTHDOM 7/25 感想

DRAGGED INTO SUNLIGHTを観てきました!!

UKのブラッケンドデスドゥーム/スラッジメタルバンド。
ここでアルバムを紹介したことはないけど、ちゃっかり聴いていたので興味本位で行ってきました。


僕が会場に着いたのが20:00頃。
お客さんは50~60人ぐらい。
正直、もっと少ないかと思っていましたが、僕の予想よりは入っていましたね。

観始めたのはENDONという国産バンドから。
これがPORTALなんかとも共通点を見出せる暗黒性を持った轟音サウンドで強烈でした。
ギターは不協和音撒き散らしているし、エレクトロ担当のメンバー2人はノイズでサウンドを分厚くして底知れぬ不安感を煽ってるし、Voは激情系のシャウトと自殺ブラックみたいな悲しい嗚咽なんかを使っていて情緒不安定だしで、もう全てがカオス。
でもかなり格好良くてライヴには惹き込まれました。
初めて観たけど凄く良かったです。


続いて登場したのがZOTHIQUEという国産バンド。
このバンドも非常に良かったです。
スラッジーなヘヴィネスを携えた重量級のバッキングにMONSTER MAGNETみたいにトリップするサイケなKeyを重ねたドゥームメタルで、グルーヴィーな轟音がとにかく心地良かった。
オーソドックスなスタイルだからこそのストレートな格好良さがありました。
このバンドにはかなり興味持ったので、ちょっとチェックしてみようかと思ってます。


そしてトリのDRAGGED INTO SUNLIGHT!!
ライヴは1stの1曲目からスタート!!

セットリスト

1. Boiled Angel
2. Buried With Leeches
3. I, Aurora
4. WidowMaker Part II
5. Lashed To The Grinder And Stoned To Death

約40分のライヴでした。
まだアルバム2枚しか出してないから仕方ないね。

異様な雰囲気のライヴでした。
ステージ中央にはヤギの頭蓋骨がくっ付いてる蝋燭台が設置されていてオカルトっぽさを演出。
そしてライヴはドラマー以外全員観客に背を向けて壁に向かって演奏をしている状態。
Voはひたすらバスドラあたりを見ながら吠えていて、ギターも客には目もくれず一心不乱に刻んでる。
唯一BaだけはバッキングVoを取るときのみこちら側を向くんだけど、すぐに背を向けてしまう。
無愛想なバンドやMCをしないバンドは何度も観てきたけど観客のほうすら見ずに演奏するバンドは初めてだよ。一体どんな風な意図があってこういう形式でやっているのか最後まで分かりませんでした。
肝心の演奏はしっかりと纏まっていて、音も良い感じに粗く生々しさが強調されていました。
とことん重くブルータルですらもある極悪スラッジ/ドゥームパートはゴウゴウと黒い瘴気が立ち込めるようで閉塞感を強めて場をじわじわと侵食していく感じ。
デスメタリックな爆走はアルバム以上の重圧感で聴き手を圧倒し、ザクザクと刻む場面でもアルバムにはないキレを発揮していました。
そして爆走パートにおいてはステージにセットされた2つのストロボがビカビカビカビカ!!!と高速で点滅。
これが目に痛いwポリゴンショック起こしそうになるくらい。メインのドゥーム/スラッジパートでは赤く薄暗い照明の中、演奏しているのに爆走で急に明るくなるからビックリしちゃうのよ。
Voはほぼ絶叫でアルバムのようなガテラルはあまりなかった印象。感情にまかせてただ叫んでいるだけだったけどこれはこれでライヴっぽくて良かったり。
曲間にMCはなく間を空けずに次の曲へ進んだりギターノイズで埋めたりと、ほぼノンストップでライヴは進行。
最後まで素っ気無かったですね。Voは途中こちら側を見て吼える場面があったけど、Gtだけは一度もこっちを振り向かなかったと思う。


いかにもアンダーグラウンドなライヴでした。
みんなで盛り上がれるライヴも好きだけど、こういうマニアが楽しむためだけのライヴもいいよね。

CRYPTOPSY 来日決定!!

cryptopsy japan tour 2015

CRYPTOPSYの来日が決定しました!!!


東京
1/9(金) TBA

名古屋
1/10(土) TBA

大阪
1/11(日) TBA


早くも来年の来日公演が決まるというね。
招聘元はMetal Asia Agency Group。
予想だけど東京は渋谷CYCLONかGARRETか。

で、ゲストのRESISTANCEというバンドなんだけど、おそらく元IN FLAMESのJesper Strömblad(Gt)が結成したほうのバンドじゃないと思う。
バンドロゴが違うしそもそも頭にTHEが付いてないし。
勘違いする人が出てくるだろうから、そこはしっかりと明記したほうがいい。


来年のことなんて全く分からないけど観に行きたいな。


しかし最近はSMASHがEXTREME THE DOJOで呼んでいたバンドがどんどん他の小さなプロモーターに取られてる感じだなぁ。

KNOTFEST JAPAN 2014 可もなく不可もなくな追加を発表

knotfest japan part 5jpeg

KNOTFEST JAPAN 2014の第5弾追加アーティストが発表されました。

http://knotfestjapan.com/


11/15(土)
・ PAPA ROACH
・ BRING ME THE HORIZON
・ coldrain
・ MEANING

11/16(日)
・ WAGDUG FUTURISTIC UNITY


新鮮味が全くないよね!!
流石H.I.P.!!

PAPA ROACHはそこそこ盛り上がりそう。
僕は『The Paramour Sessions』までしか聴いてないけど。

BRING ME THE HORIZONは去年のラウパでのパフォーマンスでだいぶ株を下げたからなぁ。
あれはなかなか退屈だった。
今回の再来日で名誉挽回なるか。


なんかSiM、ワンオク、coldrain、MWAM、クロフェイとかはどのフェスにも出てる気がするんだが、気のせい?

TANKARD / R.I.B. (2014)

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TANKARD / R.I.B. (2014)

1. War Cry
2. Fooled By Your Guts
3. R.I.B. (Rest In Beer)
4. Riders Of The Doom
5. Hope Can't Die
6. No One Hit Wonder
7. Breakfast For Champions
8. Enemy Of Order
9. Clockwise To Deadline
10. The Party Ain't Over 'Til We Say So

TANKARDの2年振り、通算16枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

ドイツ出身のスラッシュメタルバンドです。
ビール大好きおじさん達によるアル中バンドですが、活動自体はいたって真面目で2年おきに1枚というペースでちゃんと新作をリリースしています。
そしてアルバムの出来も毎回毎回安定している。
場外級のホームランはないけれど、スカすこともなくしっかりとヒットを打つ安打製造機的なバンドなのです。
今作も御多分に漏れず安心のクオリティ。
前作や前々作が気に入ったならまず間違いなく気に入るはず。
『Thirst』以降の緩急自在で適度にリラックスしたムードの漂う陽性のスラッシュ。
今作はクオリティの高さと共にバンドの持つ個性の強さも遺憾なく発揮されています。
Gerre(Vo)の不恰好にメロディを追って楽しげにリリックを吐き捨てるVoがこのバンド一番の個性ではあるけど、独特の間を持って疾走するドラムもまた最近のTANKARDサウンドを特徴付ける要素の一つになってきています。
そしてヴァラエティ豊かなリフを使いながらメロディックなフレーズを積極的に取り入れているAndy Gutjahr(Gt)の活躍ももう少し評価されるべきでしょうね。

湿り気たっぷりのダークなイントロ ~ ズクズクと蠢くような低音リフを刻み、ミドルのヴァースと突貫するコーラスを行き来する#1。
#2はシリアスとコミカルの中間をいく疾走スラッシュナンバー。メインリフはガリガリと攻撃的なんだけど、所々のパンクっぽさやGerreの陽性Voが
陰鬱にハモらせるツインギターのイントロの後、細かく刻んでいく疾走パートにメロデスっぽいメロディ展開を挟み、TANKARDらしく愉快に駆けるコーラスで締める#3。後半に登場する重厚なクワイアにはちょっとビックリ。
正統派メタルっぽいリフをスラッシュらしい細かな刻みに変換してミドルテンポに組み込んでいる#4。初期IN FLAMESかと思うようなリードギターが良い仕事してますね。
#5は憂いを帯びたメロディをザクザクと刻むミドル/アップテンポナンバー。ギターがクラシカルで若干のメロデスっぽさがみられる曲。
アメリカンスラッシュっぽいカッチリしたリフで幕を開け、飛び跳ねながら疾走する#6。
スピードメタルクラスの程好い疾走感にジャキジャキと粒立ちの良い刻みを乗せたヴァースからメロディックな嘶くギターを重ねたコーラスでエピックに盛り上がる#7。
スタスタと軽快な2ビートと単音交じりのスラッシュリフで疾走し、間奏やブリッジなどに叙情的なギターメロディを散りばめている#8。エネミィオブオーダー!!なんて歌われちゃったらKREATORのあの曲を思い出さずにはいられないわけで。
オーソドックスなスタイルの分厚い刻みで疾走するEXODUSっぽい#9。
ラストの#10はパンキッシュなノリを持ち込んだ疾走感が気持ち良いパーティースラッシュナンバー。

マンネリだマンネリだと言いつつもやっぱりこの愉快痛快なスラッシュは唯一無二。
スラドミあたりでの来日が待たれるけど、無理なのかなぁ。

評価:★★★★

SEPTICFLESH / Titan (2014)

titan septicflesh
SEPTICFLESH / Titan (2014)

1. War In Heaven
2. Burn
3. Order Of Dracul
4. Prototype
5. Dogma
6. Prometheus
7. Titan
8. Confessions Of A Serial Killer
9. Ground Zero
10. The First Immortal

SEPTICFLESHの3年振り、通算9枚目のアルバム。
Prosthetic Recordsからのリリース。

ギリシャ出身のシンフォニックデスメタルバンドです。
今年の2月に来日公演を行い、その仰々しいシンフォデスメタルと確かな演奏力、フロントマンSpiros Antoniou(Vo,Ba)のシアトリカルなステージアクションでベテランらしい流石のパフォーマンスを披露したことも記憶に新しいバンドですが、僕がこのバンドを聴き始めたのはその来日が決まってから。
その時期はちょうどタイミング良く廃盤状態だった旧譜のリイシューがされていたので、バンドのディスコグラフィーをさささーっと簡単に追うことが出来て助かりました。
最初はドタバタと粗いオールドスクールデスにシンフォブラック風の冷ややかなKeyやゴシック的メロディなどを加えた、初期のKATATONIAやPARADISE LOST、TIAMATといったバンドなどとも共通点を見出せるサウンドからスタートし、そこから段々とゴシック色を強めたりメロデスっぽくなったりと同郷のROTTING CHRISTと同じような変化を辿っています。
そして少しの活動停止期間を経てバンド名をSEPTIC FLESHからSEPTICFLESHへとプチ改名した前々作『Communion』からはカッチリとモダンに整備されたデスメタルに古代のロマンを感じさせるオーケストレーションを被せた、壮大なデスメタルへと作風をシフト。今に至ります。
今作もその前々作からの流れを感じさせるアルバムです。
そしてサウンド完成度の面ではかなりの進歩がみられます。
簡単に言っちゃえばサウンドの焦点をBEHEMOTHなどのドラマ性を感じさせる荘厳デスメタルに絞ったことでどっしりと重圧感のあるサウンドになりました。
前々作や前作『The Great Mass』ではオーケストレーション主体でバッキングはただサウンドの厚みやヘヴィネスを出すためだけの存在でしかなかったのが、今作ではバッキングだけでも十分デスメタルとして聴けるしっかりとしたものになっています。
シンフォニーやバスドラとユニゾンしてただモダンに刻むだけだったギターはデスメタルのリフとしての機能を果たすようになり、存在感が格段に増しています。これが非常に大きい。それによってシフォニーとの絡み方もより多重的で厚みを感じさせるものになったと思います。
更に静寂パートにおけるアトモスフェリックな空間演出やクリーンVoといった「柔」の要素を極力減らしたのも個人的には嬉しいところ。このおかげでサウンドがビシッと引き締まった印象があります。
僕が買ったデジパック版には楽曲のオーケストレーションのみを抽出したボーナスCDが付属しているんだけど、その逆のバンドアンサンブルのみのボーナスCDが欲しくなりました。

鈍重でシンプルなリフをダルンダルン轟かせるバッキングに派手めのシンフォを被せて進み、爆走を挟みながらコーラスは悲壮感のあるストリングスを加えて重厚に聴かせる#1。
シンフォ要素は控えめでデスメタリックな爆走が凄くキャッチーな#2。ノーマルVoの詠唱も気持ち悪さを煽っていてGood!ストリングスと共鳴するギターソロはとてもゴシック的。
スケールの大きいシンフォが爆走を彩り、メロブラちっくなトレモロの疾走コーラスで切なげに締める#3。シンフォの使い方が劇的で、「静」と「動」の転換時は非常に良い活躍をみせています。
グルーヴィーに嘶くヘヴィリフをミバスドラ連打のミドル/アップテンポに乗せて進行し、コーラスはシンフォで緊張感を高めて豪快な爆走に雪崩れ込む#4。
#5は不穏な空気を纏ったリフをホーンセクションと絡めて重苦しく刻んでいく、BEHEMOTHタイプのスロー/ミドルナンバー。
もの悲しい静寂パートからスタートし、カオス要素を感じさせるリフをノイジーに叩きつけて鈍重なデスメタルを鳴らす#6。コーラスはクワイアやシンフォで可憐にアレンジしていてヴァースとはえらい違い。
悪魔召還でもしそうなイントロの後、スターウォーズみたいな緊迫感高めるシンフォパートから爆走デスメタルに切り替えてアグレッシヴに突撃する#7。徐々に男女のクワイアなどを加えて儀式的な雰囲気に。
デス/ブラック系のリフを掻き鳴らして爆走する#8。中盤の優雅でホラーなミドルパートは何なん?
#9はリズミックなイントロからカオスなリフを鳴らし、合間合間に上手いこと爆走を組み込んでいるグルーヴィーな荘厳デスメタルナンバー。
そこそこドゥーミーなデスメタルをダークなシンフォで分厚くアレンジしている#10。

今までのアルバムの中ではこれが一番好き。
同じシンフォデスでもFLESHGOD APOCALYPSEはとにかくテクニカルにファストに音を詰め込んでいるけれど、このバンドはもっとシンプルでゆとりがある。だからこそすんなり耳に入ってくるキャッチーさがあって聴き疲れし難いんだと思う。
その上で聴き応えはちゃんとあるっていうのが良いよね。

評価:★★★★☆

SALEM'S POT / ...Lunar Ut Dig Pa Prarien (2014)

lunar ut dig pa prarien
SALEM'S POT / ...Lunar Ut Dig Pa Prarien (2014)

1. Creep Purple
2. Dr. Death
3. Nothing Hill

SALEM'S POTの1stアルバム。
Easyrider Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のドゥームメタルバンドです。
Vo&Gt、Ba、Dsという3ピースバンドです。でも何故かCDにはDee Sniderみたいな厚化粧をした4人のメンバーが写っています。
サウンドは60~70年代のようなヴィンテージ感覚満載のドゥームメタル。
過剰でないナチュラルなディストーションが掛かった埃っぽいギター、モコモコした低音をプラスするベース。手数少なく妙な間があるドラム、嘆くように歌うヘタウマなVoなどなど、全てが古臭い。
最近のメタルバンドのように厚みのあるサウンドではなく隙間だらけな分、儀式的な妖しさが増してオカルティックな雰囲気は非常に強く出ています。
所々に仕込まれてるサイケデリックなKeyアレンジは胡散臭い雰囲気をプラスしてなかなか良い感じ。
完全にマニア向けのアルバムです。

サイケデリックにトリップするKeyでウニョニョニョ~ンと幕を開け、よれよれにくたびれたオカルティックなドゥームリフを震わせてタメながら進行する#1。サイケパートを過ぎた中盤からクラシックロック的なノリの良さで若干テンポを上げて再びSABBATH直系のドゥームへ。14分半の大曲。
エジプト系のエスニックメロディを鳴らすイントロの後、そこそこにヘヴィなリフを重苦しく響かせる#2は10分弱の曲。途中アコーディオンみたいな音色が加わって何処となくコミカルに。
ラストの#3はウネウネザクザクとメタリックなリフを刻みグルーヴさせているドゥームメタルナンバー。この曲は9分強。

平均的な出来かな。
進むに連れてヘヴィメタリックになっていきます。
古臭メタルが好きな人は是非。

評価:★★★

SARGEIST / Feeding The Crawling Shadows (2014)

feeding the crawling shadows
SARGEIST / Feeding The Crawling Shadows (2014)

1. Feeding The Crawling Shadows
2. In Charnel Dreams
3. Unto The Undead Temple
4. Snares Of Impurity
5. Return Of The Rats
6. The Unspoken Ones
7. The Shunned Angel
8. Inside The Demon's Maze
9. Kingdom Below
10. Funerary Descent

SARGEISTの4年振り、通算4枚目のアルバム。
World Terror Committee Productionsからのリリース。

フィンランド出身のブラックメタルバンドです。
BEHEXENのHoath Torog(Vo)とHorns(Ds)、HORNAのVainaja(Ba)、そのどちらにも所属しているShatraug(Gt)という、バンド掛け持ちのメンバーばかりのバンドであります。
HORNA、GOATMOON、BAPTISM、SATANIC WARMASTERなどなど、フィランドのアンダーグラウンドなブラックメタルシーンにはカルト的な人気を持つバンドが多くいますが、どのバンドもCDの流通の悪さ、ロウな音質でジャージャーシャリシャリとトレモロを掻き毟り、ギャーギャーと発狂するVoを乗せるというサウンドスタイルやプリブラの「聴きにくそう」というイメージが先行しているせいで敬遠されて、一部のブラックメタルファンにしか評価されていないような印象を受けます。
まぁ正直、そのイメージもあながち間違いではないところはあります。
ただそんな中でもこのSARGEISTは特に聴きやすい部類に入るバンドです。
ハッキリ言ってMAYHEMやBURZUMといった有名どころより聴きやすいと僕は思います。
何故なら叙情トレモロの煽情性がとにかく高いから。
冷たくササクレ立ったロウな音質は確かにプリブラのそれですが、ギターはとことんメロディック。フィンランド特有の哀感がたっぷり。誤解を恐れずに言うなら、リフの作り自体はCATAMENIAのようなメロブラとそんなに大差はないです。
聴いてみたら意外と・・・良いじゃない!ってなる人も少なくないと思いますよ。
さて、前置きはこのくらいにして今作の話。
まず路線は変わっていません。
叙情トレモロとブラストの嵐で聴かせるメロディックなプリミティヴブラック。
寒々しくもそこはかとなく温かさを感じられるフィランド産ブラック特有の美しいメロディは健在。そしてヘッポコさのない演奏の手堅さも変わらず。そうそう、聴きやすく感じる点に「演奏がまとも」というのも一つあります。
SATANIC WARMASTERが最新作で叙情性を減退させてガッカリしたファンもSARGEISTのこの変わらなさに一安心といったところでしょう。
唯一変わったのはVoかな。今作では高音の喚きだけでなく、グロウル染みた威厳のある咆哮を使うようになっています。この変化はBEHEXENともリンクしますね。あっちも歌唱法をシフトしていたから納得。
音質は割りと粗め。ギターサウンドがしっかりしていてほどほどにクリアだった前作よりもプリミティヴな質感が戻ってきています。ただそこまで悪いとは思いませんでした。少なくとも2ndほどではないです。

ユラァ~と不気味なSEからスタートし、ジャージャーうるさいトレモロとバタバタしたブラストによるプリミティヴな爆走でスピードアップする#1。甘過ぎないメロディを携えて上品に流れ込んでくるシャリシャリのトレモロと呪いの言葉を唱えているようなドスの利いた咆哮が絡む前半から後半は悲壮感を高めたメロディへと展開。
#2は悲哀を含んだメロディ展開にただただ震える爆走プリブラ/メロブラナンバー。
シャーシャーとノイジーで薄っぺらいトレモロのイントロの後、小汚いファストビートにトレモロを合わせた疾走からブラストに切り替えてスピードを上げ、合間に悪魔が小躍りしてるかのようなクラストパートを挟む#3。
悲しくもエピックな叙情トレモロで爆走する#4。この爆走もいいんだけど、高音の絶叫のカウンターで入ってくる威厳に満ちた咆哮やそれを用いたミドルパートがメリハリを生んでいます。
メインのトレモロが「Obire Pestis(Suicidal ruin)」に若干似てる爆走ナンバー#5。こういうメロディは好みだから似てても全く問題ないし曲自体格好良いからねぇ。
激しい爆走の中に哀メロを散りばめて進み、ペイガンブラック系の行進や邪悪な咆哮g木霊するクラスト/スラッシュパートを組み込んだ#6。
慟哭の絶叫と情感のある美トレモロを交錯させる爆走メロブラを聴かせながら、ミドルパートを効果的に盛り込んだドラマティックな曲展開でメロディの説得力を増していく#7。
デプレッシヴなスローテンポのイントロからクラシック的な暗さのあるトレモロを用いた爆走へ展開する#8。
ペイガン調のオープニングの後、王道のトレモロを挿入しながら叙情性そこそこに爆走する#9。オカルトっぽいリフがコミカルにも聴こえるクラストパートは#3ともちょっと似ています。
ラストの#10はクラシカルな旋律が涙を誘う爆走ナンバー。

流石に前作ほどの叙情メロ大洪水って感じではないけど、期待通りの出来。
叙情メロで畳み掛ける曲と叙情性を控えた曲の配置が絶妙でアルバムの流れは前作よりも良いと思います。
オススメです。
ただCDは流通が悪く日本には殆ど入ってきてないみたいなので、欲しい場合は個人個人でWTCから直接買わないと難しいかも。
その時はEPやスプリットの音源を集めたコンピレーションアルバム『The Rebirth Of A Cursed Existence』と抱き合わせで買うと更に良いんじゃないかな。というステマ。

評価:★★★★★

INCANTATION / Dirges Of Elysium (2014)

dirge of elysium
INCANTATION / Dirges Of Elysium (2014)

1. Dirges Of Elysium
2. Debauchery
3. Bastion Of A Plague Soul
4. Carrion Prophecy
5. From A Glaciate Womb
6. Portal Consecration
7. Charnel Grounds
8. Impalement Of Divinity
9. Dominant Ethos
10. Elysium (Eternity Is Nigh)

INCANTATIONの2年振り、通算9枚目のアルバム。
Listenable Recordsからのリリース。

US出身のオールドスクールデスメタルバンドです。
前々作から前作が出るまでは6年も掛かったのに今回はかなり早いね。
バンド史上最もクリアな音質でいつものオールドスクールデスメタルをやっていた前作はなかなかに素晴らしく、バンドの健在ぶりを証明するのに申し分ない出来だったと思います。
今作もそんな前作からの良い流れを受け継いだ流石の出来。
そして今作のほうがINCANTATIONらしい部分が強いです。
まず音作り。
クリアで分離の良かった前作よりも、ギターにザラつきが戻ってキレが鈍っていたりドラムのショットが少し篭って突き抜けずにボコン!ボワン!とバウンドしたりと、オールドスクール特有の雰囲気が戻ってきた。ある程度のクリアさは残した上で音の鮮明さを濁らせた感じでオールドスクールデスとしては非常に良い塩梅。
次に楽曲。
単純にテンポの速い曲なりパートが増えたと思います。前作は疾走の場面でもスピード感を抑えて圧迫感のあるヘヴィネスを高めていたけれど、今回はそんなことおかまいなしなくらいにファストな場面では徹底的にファスト。だから「速」と「遅」の落差は今作のほうが激しいです。
最後にVo。
John McEntee(Vo,Gt)の表現力には益々磨きが掛かってる。過去に何度もVo交代を繰り返してきて、「だったらもういい!めんどくせぇから俺がやるわ!!」的な感じでVoを取るようになったんじゃないかと思うんだけど、今じゃ歴代のVo以上にブルータルなガテラルを吐いてる。素敵やん。めっちゃ男前やん。

#1はイントロ。
#2はVADERのような猛烈に叩きつけるイントロからブラストで爆走しまくるデスメタルナンバー。爆走の合間はIMMOLATION系の荘厳パートで邪悪に聴かせて対比させるなど、教科書通りながら格好良く仕上げています。
ひたすら暗黒トレモロで爆走し、腐乱臭のするブレイクは残虐に刻んで気持ち悪い空気を充満させる#3。
お得意のタメまくるリズムでドゥーミーに這っていく前半から軍隊ちっくに刻むアップテンポを経由してバラバラした荒い爆走になる#4。
#5は不快なメロディをハモるスローなイントロ ~ ちょこっとの葬式ムードを携えたドゥームパートから重たい突撃でスピードアップする、「速」と「遅」の落差が激しい曲。
不協和音を用いたグルーヴパートから徐々に鈍重さを増してテンポダウンしていきジメジメとしたデスメタルになる#6。ラストは気が狂ったかのように爆走して締め。
#7は暗黒メロディをズルズルと垂れ流し、ベースの奏でるオカルティックな旋律で幕を閉じるショートナンバー。
スラッシュっぽさを感じさせる歯切れの良い刻みで直線的に疾走する#8。もうリフで勝負アリだよね。文句なしに格好良い曲。
#9は邪悪なトレモロでデロデロ爆走する王道デスメタルナンバー。
ラストの#10はなんと16分半の大曲。ドゥーム由来のくたびれたへヴィリフに手数の少ないスローテンポでSEKAI NO OWARIとばかりに陰鬱なサウンドを漏らしていき、やがてフューネラルドゥームの領域に。途中、デスメタルらしい力強さでもってテンポを上げていくも、やっぱりドロドロとスローに落としてしまう。これが何度も繰り返されるという地獄絵図。

地味だけど良いものは良い。
このままスタイルを変えずに続けていって欲しいものです。

評価:★★★★☆

EMPEROR Japan Tour 2014 "In The Nightside Eclipse 20th Anniversary" @ TSUTAYA O-EAST 7/17 感想

EMPERORを観てきました!!
最初で最後かもしれないEMPERORを観てきました!

Samoth(Gt)やTrym(Ds)はZYKLONで、Ihsahn(Vo,Gt)はソロで来日していたけれど、まさかこの3人がEMPERORとして来日するなんて・・・。
しかもFaust(Ds)が前科のせいで入国出来ないためにTrymが参加するのは日本公演だけ。
そしてライヴハウスクラスの小さな会場でやるのも日本だけという日本贔屓仕様。
まさに奇跡としか言いようのない来日公演だったわけです。


僕が会場に着いたのが16:30。
開場時間は18:00からだったんですが、先行物販が17:00からということだったので早めに行きました。
ただもうその時点で黒Tの人だかり。
物販待ちの人だけでこの前のTESTAMENT公演の開場待ち以上の人。
そこから暑い中、行列に並んでTシャツとパーカーを買えたのが17:35頃とかなり長く待たされました。フェスとかドームの物販以外でこんなに長い時間並んだのは久しぶり。何故か、SIGHの物販ではB'N'Fのフェイが売り子として働いてました。これは何らかのニュアンスを醸し出してるな。


開場後はロッカーに荷物を預けて最前付近でひたすら待機。
ソールドアウトなだけあって開演時間の5分前くらいにはもうギュウギュウでした。


オープニングアクトとして登場したのが日本のSIGH。
ライヴは1stの1曲目からスタート!!

セットリスト

1. A Victory Of Dakini
2. The Transfiguration Fear
3. Purgatorium
4. The Soul Grave
5. Introitus/Kyrie
6. Inked In Blood
7. Me-Devil

このバンドを観るのは2回目。
セットリストはその時から「Death With Dishonor」を外しただけで他は一緒。
SIGHは今回のライヴを最後にしばらくライヴ活動を休止すると川嶋(Vo)さんが自身のTwitterで発表していて、僕はてっきりアルバム制作に専念するためなのかな?と思っていたんですが、どうやらそれだけではなさそう。
ライヴがスタートし、「A Victory Of Dakini」の薄汚れたスローテンポでじわじわと進んでいくも、Dr. Mikannibal(Vo)の姿が見えない。すると途中から黒いローブを身に纏い黒子みたいに顔を隠したDr. Mikannibalが登場。そしてわぁビックリ!だってマントの下は妊娠したお腹を露出させた下着みたいな際どい衣装なんだもの。大きくなったお腹には血糊の手形が2つ。かなりショッキングな格好でした。ライヴ活動の休止は彼女が身重だからというのも関係しているんだと思う。それなのに当の本人は頭を振り乱し絶叫するなど、パフォーマンスはいつも通りの激しさ。観てるこっちが心配になるくらい。
どうやらつい最近Gtが交代になったようで、確かに今年の1月に観た時とは違う、かなりアクティヴでテクニカルなプレイをする人になってる。前はかなり地味に後ろで弾いてるだけだったからもうどんな人だったか全く覚えてないんだけども。
Baは相変わらず地味でした。
ライヴは2曲目以降、スピーディーでフックのあるメロディを持った曲ばかりで畳み掛けてきたことと、ステージに備え付けられていた祭壇の火を使った演出や血を浴びるパフォーマンスなどでぐんぐんと盛り上がっていき、大歓声の中、ライヴは終了。
バンドの魅力が存分に詰まった30分でした。


そしてEMPEROR!!
ライヴは1stの1曲目からスタート!!

セットリスト

1. Into The Infinity Of Thoughts
2. The Burning Shadows Of Silence
3. Cosmic Keys To My Creations & Times
4. Beyond The Great Vast Forest
5. Towards The Pantheon
6. The Majesty Of The Nightsky
7. I Am The Black Wizards
8. Inno A Satana
-Encore-
9. Ancient Queen
10. Wrath Of The Tyrant
11. A Fine Day To Die (BATHORY Cover)


セットリストは海外公演と全く同じ。1st全曲とそれ以前の楽曲のみ。

皇帝光臨。
もう暗転する前でも後ろから押されたり雄叫び上げてる人がいて異様な雰囲気でしたが、実際に始まったらそれ以上にみんな暴走モード。縦からも横からも人の波が来てカオス。
ただ盛り上がりは凄いけど、バンドの出音は今一つで迫力がない。かなり薄っぺらく、なんだったらSIGHのほうが良かったくらい。途中から改善されて(もしくは聴き手側の耳が慣れてきて)バランスの良いサウンドにはなっていました。
バンドのパフォーマンスはメンバーによって差がある感じ。
色んな意味で「アーティスト」感のある風貌をしたIhsahnは落ち着いた雰囲気であの寒々しいトレモロリフを掻き鳴らして叫んでる。時折笑顔を見せる親しみやすい煽り方はソロの時と同じ。「EMPERORだから」というような特別な気負いはなかったように見えました。個人的にそういうのが少しくらいあっても良かったとは思う。
Samothはかなり地味。大きなアクションはないし、前よりも痩せこけちゃっていて余計に小さく見えました。ZYKLONの時はもっと元気だったよなぁ。
で、その中心人物2人よりそれ以外のサポートメンバーのほうがみんな元気だったというね。
Trymは余裕ありありのブラストビートで屋台骨を支えていて全く問題なし。そしてライヴが一段落する度にお辞儀で応えてくれる。感謝したいのはこっちのほうだよ。Trymが了承してくれなきゃこのライヴは実現しなかったんだから。
Secthdamon(Ba,Vo)はフロントに立つ3人の中では一番メタルなパフォーマンス。長髪を振り回し、仏頂面でフロアを睨んでる。バッキングVoのグロウルも迫力があってIhsahnのバックアップ以上の活躍ぶりでした。
Ihsahnの義理の弟Einar Solberg(Key,Vo)はあの豪快ヘドバンはEMPERORでも健在。Keyがいらないパートでは特に激しい。持ち場がステージの隅だろうとお構いなし。1stの曲はクリーンVoが少ないので、Vo面での貢献はIHSAHNほどではありませんでしたが、終盤の「Inno A Satana」や「A Fine Day To Die」ではIhsahnと絶妙なハモりを披露していました。

ライヴのハイライトは「I Am The Black Wizards」でしょう。
あのトレモロを弾き出した時は大歓声のせいで聞こえなかったくらい。この曲だけサーフも発生。別格の盛り上がりでした。

ライヴは1stの曲を全部やった段階で一旦メンバーがステージを去り、アンコールは1stデモから2曲とカバー1曲。それにしても「Ancient Queen」は反応悪かったねw僕もそんなに好きな曲ではないから分かるけども。
BATHORYのカバーは凄かった。
演奏終了後、メンバーが最前のお客さんたちとハイタッチをし始めて、結局2nd以降の曲はなし。インタビューでは含みも持たせていたものの、サプライズはありませんでした。

正直、1曲くらいは2nd以降の曲をやってくれてもなんて思いましたが、そもそも来日公演が実現したこと自体がとんでもないことなので。観られただけでもよしとするべきでしょうね。それに1st完全再現だけでも満足感は充分ありましたし。

次は2nd完全再現で再結成。してくれるといいな。一番はこのまま活動再開だけどさ。

BLACK ANVIL / Hail Death (2014)

hail death
BLACK ANVIL / Hail Death (2014)

1. Still Reborn
2. Redemption Through Blood
3. Eventide
4. Seven Stars Unseen
5. G.N.O.N.
6. Until The End
7. My Hate Is Pure
8. N
9. Next Level Black

BLACK ANVILの4年振り、通算3枚目のアルバム。
Relapse Recordsからのリリース。

US出身のブラックメタルバンドです。
今作からツインギター体制の4人組になっています。
元々はブラックとスラッシュの中間のようなサウンドを鳴らしていましたが、前作で急激にブラックメタルへと接近し、ほぼブラックメタルに。
今作もその路線を引き継いでいます。
冷たいトレモロと原始的なブラストビートで爆走するオールドスクールなブラックメタル。お手本にしているのは北欧ブラックなんでしょうが、アメリカっぽさは滲み出ています。それはトレモロ以外でみせる細かなメロディや大味のようでしっかりしているドラミング、ドライな音質など色々。
アメリカでは自然崇拝的な叙情系のポストブラックがカスカディアンブラックなんつってちょっとした流行になっていて、このバンドも今作からそれっぽい要素を所々に導入していますが、基本的には変わりなし。
あとはいくつかの曲でヘヴィメタルやドゥーム/スラッジっぽさが強く出てきた。特に#6以降の後半の曲はそれが顕著。これはツインギターになったことでやれることの幅が広くなった結果なのかもしれない。
Voはブラッキンな絶叫が前作以上に様になってる。そして時々クリーン、というよりあまりメロディを追ってないノーマルVoを絶叫の裏に重ねるということをするようになりました。これで何かが劇的に変わったわけではないものの、どことなくサウンドの情感はアップしたような、してないような。
サウンドがブラックメタル寄りになったことで北欧ブラックのモノマネっぽさはありますが、ブラックメタルのアルバムとしてはそこそこで決して悪くはないです。

オリエンタルなアコギを爪弾くイントロ ~ ザクザクとパワフルなメロディを刻む中にトレモロを織り込んでバスドラドコドコのミドルテンポで突き進み、爆走へと展開する#1。コーラスはノーマルVoを重ねて神秘性をアップ。
ドラムロールのイントロから冷気をまとったリフワークで荒んだミドルを演出し、コーラスはハードコアみたいな怒号を入れている#2。
トレモロとブラストという王道展開に初期MAYHEMみたいな寒々しいミドルパートを組み込んだ#3。途中、プログレ掛かったシャレオツパートを入れた後にカスカディアンっぽいトレモロの爆走を入れるなど、工夫の凝らしてある1曲。
アメリカンな土臭さのあるアルペジオからエモーショナルにリードを響かせた後、スラッジ臭いバックコーラスを加えた鈍重なブラックメタルになる#4。中盤からは叙情性とスラッシュっぽさを高めて結構格好良い。
オカルティックな荘厳性を覗かせるイントロから、デス/ブラック的な刻みで暗黒性の高いミドルテンポを聴かせる#5。
アメリカらしいメロウなアルペジオを交えた正統派メタル寄りのダークなスローテンポでゆっくりと流れていく#6。
ノイジーなリフと絶叫で冷たいスローテンポから始まり、やがてハードコアっぽい荒々しさでもって爆走する#7。
寂寥感のあるアコギ ~ ドゥームっぽいリフ擁するスローテンポに絶叫を合わせた#8。
ドゥーム/スラッジパートの合間にザクザクしたブラック/スラッシュパートを挟む前半 ~ 烈火の如きトレモロで豪快に爆走したり、アルペジオの静寂パートで湿っぽく落ち着いたりする11分半の大曲。

後半の失速が難点。
後はブラックメタルとしてもうちょっと質を上げて欲しいかな。

評価:★★★

MASTODON / Once More 'Round The Sun (2014)

once more round the sun
MASTODON / Once More 'Round The Sun (2014)

1. Tread Lightly
2. The Motherload
3. High Road
4. Once More 'Round The Sun
5. Chimes At Midnight
6. Asleep In The Deep
7. Feast Your Eyes
8. Aunt Lisa
9. Ember City
10. Halloween
11. Diamond In The Witch House

MASTODONの3年振り、通算6枚目のアルバム。
Reprise Recordsからのリリース。

US出身のプログレッシヴメタルバンドです。
サウンドの独自性やアルバムセールス、同業者からのリスペクトなど、色んな面から見ても現代メタルシーンを引っ張る存在にまで登りつめた感があるこのMASTODON。
前作ではクラシックロックのフィーリングを強めて、よりコマーシャルな方向へとサウンドを変化させましたが、まだまだ他を寄せ付けないだけの個性とクオリティを備えておりバンドの地位を確固たるものにしていきました。
で、今作。
路線的には前作に近いです。
ただ今作のほうがメタリック。#3や#5、#7などは前作や前々作で薄かった攻撃性が詰まっていて、MASTODONらしい豪快さが回帰している印象です。
今作のメタルっぽさは音作りも大きく関係していると思う。
ザラっと太いロックなギターサウンドに仕上げられていた前作とは違い、今作はガッチリとメタルメタルしたギターサウンド。クリアに分離したことでリフの輪郭が明瞭になってキレの良さが大いに増しています。
加えて、ベースの音が今までにないくらいヘヴィ。ベイエリアスラッシュか!ってくらいにゴリゴリのバキバキ。ギター以上にこのベースにびっくりした。
弦楽器隊の音作りの変化によってバッキングはだいぶ硬くなっていますね。
それに呼応してか、Voもちょいとばかし攻撃的なパートが増した感じがする。流石に3rd以前ほどではないし、コーラスなどは更なるポップ化が推し進められてはいるけどね。
ヴァラエティの豊かさでは前作に軍配が上がるでしょうが、纏まりは今作のほうが上だと思います。

民族臭漂うアコギ 〜 ゴリゴリのベースと豪放なヘヴィリフが乱打ドラミングと絡んで、ノッペリした歌メロを支える#1。
絶妙なポップさが同居した骨太リフでファットに聴かせるバッキングにハツラツとしたいかにもアメリカ産らしい歌メロを乗せた#2。
スラッジ的な轟音リフを刻み倒して荒いVoと合わせたヴァースからコーラスは温かいメロディをドリーミーに歌い上げている#3。
ドラムはテンポ良くハードロッキンに進み、弦楽器隊によるウネりのあるグルーヴィーなプレイで図太いサウンドに仕上げている#4。
ガツガツした挑発的な刻みに咆哮気味のVoと、初期っぽい荒さが滲む#5。
プログレッシヴな軽さを持ったドラミングに清涼感のあるギターや太く這うベースを重ね、サイケに浮遊するVoが妙な居心地の悪さを醸し出している#6。
スラッジの匂いを感じさせる豪胆なアップテンポでパワフルに突進し、コーラスはカラフルなギターでヘタウマコーラスをアレンジしている#7。
プログレッシヴな遊び心を散りばめた軽やかなヴァースから、コーラスはプログレ感そのままでメタリックにサウンドの強度を上げている#8。後半の某RAMONESみたいな掛け声はなんだか楽しいよ。
ツインギターをハモらせながらプログレッシヴに発展し、ブリブリと弾むようにギターを踊らせて憂いを帯びたコーラスに収束する#9。
ドライヴィンなアップテンポにブーストしたベースやオシャレ感の強いギターを乗せた#10。
ダークなアルペジオでプログレメタルらしい幕開けを飾る#11はスラッジーなヘヴィネスで圧していき、暗黒性を漂わせながら確かな展開力で聴かせる7分半超えの大曲。

良いアルバムです。
ただ1曲ごとの掴みは弱くなってるかな。
あとはいい加減、単独で呼んでくれないか?このままいくと北米で大人気、日本じゃ全然というDISTURBEDの二の舞になりかねないぜ?

評価:★★★★
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  • WAKING THE CADAVER / Real-Life Death (2013)
  • ROYAL HUNT / A Life To Die For (2013)
  • POWERWOLF / Preachers Of The Night (2013)
  • REINXEED / A New World (2013)
  • DEICIDE / In The Minds Of Evil (2013)
  • QUEENSRYCHE / Queensryche (2013)
  • AFTER THE BURIAL / Wolves Within (2013)
  • NECROTIC DISGORGEMENT / Documentaries Of Dementia (2013)
  • VORNA / Ajastaika (2013)
  • SEVEN SISTERS OF SLEEP / Opium Morals (2013)
  • SEPULTURA / The Mediator Between Head And Hands Must Be The Heart (2013)
  • DEAFHEAVEN / Sunbather (2013)
  • CONVULSE / Evil Prevails (2013)
  • BLACK MESSIAH / Heimweh (2013)
  • NOCTUM / Final Sacrifice (2013)
  • CRYSTAL VIPER / Possession (2013)
  • THAUROROD / Anteinferno (2013)
  • EXHUMER / Degraded By Sepsis (2013)
  • PESTILENCE / Obseido (2013)
  • TRAUMATOMY / Transcendental Evisceration Of Necrogenetic Beasts (2013)
  • SPEEDTRAP / Powerdose (2013)
  • STORMLORD / Hesperia (2013)
  • VISTA CHINO / Peace (2013)
  • WACO JESUS / Mayhem Doctrine (2013)
  • ASKING ALEXANDRIA / From Death To Destiny (2013)
  • FIVE FINGER DEATH PUNCH / The Wrong Side Of Heaven And The Righteous Side Of Hell - Volume 2 (2013)
  • HEATHEN FORAY / Inner Force (2013)
  • MYGRAIN / Planetary Breathing (2013)
  • IMPENDING DOOM / Death Will Reign (2013)
  • TERRORWAY / Blackwaters (2013)
  • PYREXIA / Feast Of Iniquity (2013)
  • PORTAL / Vexovoid (2013)
  • MEPHISTOPHELES / Sound Of The End (2013)
  • MELVINS / Tres Cabrones (2013)
  • KORN / The Paradigm Shift (2013)
  • GORGUTS / Colored Sands (2013)
  • RED FANG / Whales And Leeches (2013)
  • GRIS / A L'ame Enflammee, L'ame Constellee... (2013)
  • CASTEVET / Obsian (2013)
  • THRANENKIND / The Elk (2013)
  • SOMBRES FORETS / La Mort Du Soleil (2013)
  • ERIMHA / Reign Through Immortality (2013)
  • KATAKLYSM / Waiting For The End To Come (2013)
  • WINDS OF PLAGUE / Resistance (2013)
  • PROTEST THE HERO / Volition (2013)
  • WITHERSCAPE / The Inheritance (2013)
  • IN VAIN / Ænigma (2013)
  • VULTURE INDUSTRIES / The Tower (2013)
  • RUNNING WILD / Resilient (2013)
  • IHSAHN / Das Seelenbrechen (2013)
  • KILL DIVISION / Destructive Force (2013)
  • DEALS DEATH / Point Zero Solution (2013)
  • ETHEREAL SIN / Millendium (2013)
  • GYZE / Fascinating Violence (2013)
  • THOUSAND EYES / Bloody Empire (2013)
ライヴ予定表
★はチケット確保済



1/8
GRAVE
WEHRMACHT
PRIMATE

1/16
MAYHEM
DEFILED

1/25
ROTTING CHRIST
VREID
HAVOK
ANGELUS APATRIDA
SIGH

1/29
DESTRUCTION
SURVIVE

2/8
WORSHIP
FUNERAL MOTH
ALBIORIX REQUIEM

2/11
PERIPHERY
CYCLAMEN
HAMMERHEAD SHARK

2/17
SEPTICFLESH
EYECONOCLAST
SVART CROWN
兀突骨
FENRIR
CLARET ASH

2/18
ALTER BRIDGE

2/22
THOUSAND EYES
BELLFAST
ETHEREAL SIN
GYZE

3/6
TESTAMENT
DEVILDRIVER
UNITED

3/7
GWAR

3/15
【THRASH DOMINATION 14】
EXODUS
VOIVOD
SANCTUARY
ARTILLERY

4/7
KILLSWITCH ENGAGE
MEANING

4/27
GALNERYUS

5/2
THE BLACK DAHLIA MURDER
FLESHGOD APOCALYPSE
DEW-SCENTED
NIGHTSHADE
VOICE OF RUIN
TENSIONS ARISE
TRUTH CORRODED

5/3
FLESHGOD APOCALYPSE
ETHEREAL SIN

5/6
CARCASS

5/13
DEAFHEAVEN
COHOL
isolate

6/8
ELUVEITIE
LYCANTHIA
NASJAP
ITHILIEN

6/12
RHAPSODY OF FIRE

7/10
VADER
兀突骨

7/17
EMPEROR
SIGH

7/25
DRAGGED INTO SUNLIGHT
ZOTHIQUE
ENDON

9/2
EDGUY
UNISONIC

9/3
EDGUY
UNISONIC

9/6 ★
ENTOMBED A.D.
UNREST FATALIST
TYRANT OF MARY
ZUUL FX
WITCHGRINDER

9/7
ENTOMBED A.D.
UNREST FATALIST
TYRANT OF MARY
ZUUL FX
WITCHGRINDER

9/17
CANNIBAL CORPSE
DEFILED
IFERNUL REVULSION

9/21 ★
【BLOODAXE FESTIVAL 2014】
HEAVEN SHALL BURN
MORNING AGAIN
LOYAL TO THE GRAVE
BACKTRACK
NASTY
FOR A LOSS WORDS
STATECHAMPS
CRYSTAL LAKE
etc

10/4 ★
CATAMENIA
ETHEREAL SIN
DARK MIRROR OV TRAGEDY

10/11 ★
SIKTH
CYCLAMEN

10/12
SIKTH
CYCLAMEN

10/18 ★
【LOUD PARK 14】
MANOWAR
ARCH ENEMY
DRAGONFORCE
RAGE
AMARANTHE
SOILWORK
VANDENBERG'S MOONKINGS
LOUDNESS
BATTLE BEAST

10/19 ★
【LOUD PARK 14】
DREAM THEATER
WITHIN TEMPTATION
KREATOR
SYMPHONY X
THUNDER
DEATH ANGEL
BELPHEGOR
PERIPHERY

10/31
SATANIC WARMASTER

11/1
SATANIC WARMASTER

11/8 ★
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/9
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/11
ACCEPT

11/15
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
LIMP BIZKIT
LAMB OF GOD
PAPA ROACH
BRING ME THE HORIZON

11/16
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
KORN
TRIVIUM
IN FLAMES
FIVE FINGER DEATH PUNCH

11/26 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ENSIFERUM
ORPHANED LAND

11/27 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ALESTORM



2015

1/9
CRYPTOPSY

ニュース
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hanneman死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップでの再結成を正式発表!
  • SAINT VITUSがSeason Of Mistと契約!!
  • CORROSION OF CONFORMITYがCandlelight Recordsと契約!!
  • NASUMが期間限定の復活!!!
  • CANDLEMASSがNapalm Recordsと契約!そしてそのニューアルバムが・・・。
  • DISMEMBER解散!!!
  • SHADOWS FALLがRazor & Tieと契約!!
  • Mike PortnoyがDREAM THEATERを告訴!?
  • STRATOVARIUSからJörg Michaelが脱退!!
  • KORPIKLAANIからヴァイオリン奏者が脱退!!
  • DEVILDRIVERのDez FafaraとLAMB OF GODのMark Mortonがコラボ!
  • THE CROWNにJohan Lindstrandが復帰!!!
  • TURISASからNetta Skogちゃん脱退!
  • THE HUMAN ABSTRACTからVoが脱退!
  • XANDRIAがNapalm Recordsと契約!
  • RHAPSODY OF FIREが分裂!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップで再結成!!
  • GOD FORBIDがVictory Recordsと契約!
  • DARKANEのVoが交代!
  • CONDEMNEDのニューアルバムのリリース日がようやく決定!
  • DISTURBEDが活動休止!
  • TESTAMENTのニューアルバムにGene Hoglanが参加!!
  • MISERY INDEXがSeason Of Mistと契約!
  • MUNICIPAL WASTEがNuclear Blastと契約!
  • KATALEPSYがUnique Leaderと契約!!
  • FLESHGOD APOCALYPSEがNuclear Blastと契約!
  • DREAM THEATERの新ドラマー決定!!
  • KAMELOTからRoy Khanが脱退!!
  • NEVERMOREからJeff LoomisとVan Williamsが脱退!!
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