あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

Pagan Metal Alliance @ 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 11/27 感想

Pagan Metal Allianceの2日目に行ってきました!!
ALESTORMとMOONSORROWとETHEREAL SIN!!

1日目は最初からかなり満員状態でしたが、この日は少なめ。最初300人程度で最終的には500人弱といったところ。


まず最初に登場したのが日本のETHEREAL SIN。
数えたら今年5回も観てる!w
まぁ毎回楽しんでるからいいんだけど。
今回は出演時間が特に短めで新譜から2曲、新しいスプリットから2曲やってささっと終わってしまいました。
やはり初見の人には巫女さん姿の女性Voがインパクト大だったみたいで「あの子可愛かったねー」みたいな話が周りでちらほらと聞こえました。


そしてMOONSORROW!!
ライヴは「Tyven」をバックに「Sankarihauta」という2ndのオープニングと全く同じ形でスタート!!

セットリスト

1. Sankarihauta
2. Köyliönjärven Jäällä (Pakanavedet II)
3. Pimeä
4. 1065: Aika
5. Jumalten Kaupunki Including Tuhatvuotinen Perintö
6. Sankaritarina
7. Kuolleiden Maa

あの雄大なメロディが聴こえてきた瞬間から大感動!!
3年前の来日ではやってくれなかったMOONSORROW屈指の名曲が聴けただけでチケット代分の半分くらいの価値はありました。
事前にアナウンスされていた通り、今回は初期の曲が多めのセトリ。
1stから2曲に2ndから2曲、3rdから1曲とバランスよく選ばれている印象でした。
それに前回の公演と被ってる曲が「Sankaritarina」だけというのもお得感がありましたね。
演奏は鉄壁。
どっしりとしたペイガンメタルはフェスに出演した6バンドの中では最もヘヴィで音圧の高いサウンドでした。
「これは15年前に書かれた曲だ。Time」と言い、「ん?そんな曲、あったか?」と思ったら「1065: Aika」でした。英語で曲紹介されると分からなくなるMOONSORROWあるある。この曲は幽玄な序盤から中盤のエピックなコーラスへの展開が大変素晴らしく、一人で悶絶。
ラストの「Kuolleiden Maa」では音響のミスでプリミティヴブラックみたいな音になり、仕切り直すというトラブルもありましたが最後はしっかりと締めてエンディング。
持ち時間が2時間くらいあれば「Kylän Päässä」や「Kivenkantaja」あたりも聴けたのかな?日本じゃ難しいかw


そしてトリのALESTORM!
ライヴは新譜の1曲目からスタート!!

セットリスト

1. Walk The Plank
2. The Sunk'n Norwegian
3. Drink
4. Shipwrecked
5. Over The Sea
6. Magnetic North
7. Back Through Time
8. Nancy The Tavern Wench
9. Midget Saw
10. Keelhauled
11. Pirate Song
12. Wooden Leg
13. Wenches & Mead
-Encore-
14. 1741 (The Battle Of Catagena)
15. Wolves Of The Sea
16. Captain Morgan's Revenge
17. Rum

目当てがMOONSORROWだったこととそのMOONSORROWが最高のライヴをしてくれたことで燃え尽き気味だったんですが、始まってみたらこれがMOONSORROWとは真逆のおちゃらけ馬鹿騒ぎなライヴでまぁ楽しい。
海賊帽を被りショルダーKeyを引っ提げてダミ声で歌うChristopher Bowes(Vo,Key)キャプテンを中心に繰り広げられる海賊メタルにフロアは混乱状態。2日間通してサーフが起こったのはこのバンドだけ。初日よりも観客の数は少なくともフロアの暴れっぷりはALESTORMのほうが上でしたね。
メンバーは常に酒を飲みながら演奏。
でも単なる飲んだくれじゃない。「俺たちがここに来た理由はただ一つ!!お前らのビールを飲むためだ!!」と叫んで「Drink」を演奏したりとお酒もちゃんとパフォーマンスをする上でのギミックの一つにしてる。あの盛り上がりは曲の楽しさだけでなくChristopherの煽りの上手さも影響していたと思います。
演奏はしっかり纏まりつつアルバムより勢い重視。時々バタつくことはあっても破綻することはないし、良い意味で荒々しかったです。
ライヴ運びも優れていました。
ファストに飛ばす曲や楽しいフォークメタルナンバーの間にじっくり聴かせる哀愁のスローナンバーを散らしたメリハリのある構成。こいつら、馬鹿のフリしたやり手ですね。
どの曲も楽しかったけど、1stの頭2曲を聴いた時は楽しさ以上に感慨深くなりました。なんだかんだで僕が1stからリアルタイムで追えてるのはこのバンドだけだからね。
ラストの「Rum」ではChristopherがフロアへダイヴ。観客に持ち上げられた状態でフロアを往復してステージに帰ってくると手にはトールハンマー。観客から渡された物だったみたいで最後はフロアに放り投げてちゃんと返してましたw



初めてのイベントで仕切りが悪かった部分もあったけど、今までなかなか日本で観られる機会の少なかったフォークメタルバンド達を呼んでくれたことには感謝しかないし各バンドのパフォーマンスも素晴らしかったです。
是非とも第2回、第3回と続けて貰いたいですね。

Pagan Metal Alliance @ 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 11/26 感想

Pagan Metal Allianceの1日目に行ってきました!!
ENSIFERUMとORPHANED LANDのペアとALESTORMとMOONSORROWのペアがそれぞれ東京と大阪を2日間交互に回る小規模なフォークメタルフェス!!

僕が会場に着いたのが17:30頃。
開演時間ギリギリだと思っていたら開演が30分遅れて18:00に変更されていたことを現場で初めて知るというね。
この日、渋谷duoではPMA、向かいのO-WESTではGYZEワンマン、TSUTAYA O-EASTではFLOWとGRANRODEOのライヴだったそうで、あのへん一帯が人でごった返していました。
しかも2日券やら会場設定やらB'n'Fとしては初めての試みだったためか、段取りがイマイチよろしくない。入場が全然進まない。1月3日の中央高速並に進まない。
僕は2日券組。入場と同時に手首にフェス特有のビニール製のバンドを巻かれ、「あぁ、明日もこれを巻いたまま過ごさないといけないのか・・・」とちょっとブルーになりました。いや、ラウパとかノッフェスみたいに休日ならいいんですよ。でも今回はド平日だからね。

会場の入りは7~8割くらい。
750人くらいは入っていたと思います。
盛況ですよ。

物販は会場内で行われていました。これもまた段取りが異常に悪くてお客を全然捌けてない。そのせいでフロア中央に長蛇の列。結局、ORPHANED LANDのライヴが始まっても物販の列がまだありましたからね。

僕は真ん中の前方あたりで待機。
duoはステージが低いのでかなり間近に感じられるのがイイ。


トップバッターはHYPOCRAS。
去年のTHE CROWNのツアーで前座として出演し、色んな意味でインパクトを残したスイスのバンドがまさかの再来日。
サウンドはピーヒョロしたリコーダーをフィーチャーした、マジ歌選手権だったら確実に1回目は審査員全員が牛乳を吹くレベルの爆笑フォークメタルで僕も前回はゲラゲラと笑ってしまいました。
ただまぁほぼ出オチなバンドなので今回は笑うこともなく、冷静な目でライヴを観ていたわけですが、パフォーマンスはそれほど上達していなかったです。
演奏はドタバタもっさりで上手くない。それでも勢いだけで押し切っていくところは前回と全く同じでした。
笑顔の素敵なVoとガチなヴァイキングスタイルのリコーダー奏者が元気にフロアを煽っていて、盛り上がりは悪くなかったです。


続いてORPHANED LAND!!
ライヴは5thの5曲目からスタート!!

セットリスト

1. Through Fire And Water
2. All Is One
3. Barakah
4. The Kiss Of Babylon (The Sins)
5. The Simple Man
6. Brother
7. Birth Of The Three (The Unification)
8. Olat Ha'tamid
9. Let The Truce Be Known
10. Sapari
11. Ocean Land (The Revelation)
12. El Meod Na'ala
13. In Thy Never Ending Way
-Encore-
14. Norra El Norra (Entering The Ark)

Metal Asia Agency招聘で3月に来日すると発表されるもキャンセルとなり、今回やっと実現した初来日!
この時を待っていたファンも多かったんでしょう。もうオープニングから大歓声でORPHANED LANDコールが凄い。
ライヴは生のバンド演奏にオーケストレーションや民族楽器、女性Voといった同期音源をプラスしていく形で進行。やはりアルバム通りに曲を再現するにはバックでオケを流さないと難しいよね。
また、出演バンドの中で唯一プロジェクターを使用。曲に合った映像をバックスクリーンに流しながら演奏しており、演出がちょっとだけ派手でした。
パフォーマンスは文句なしに素晴らしかったです。
異国情緒溢れるメロディ、メタリックなギター、プログレッシヴなリズムや曲展開の数々に酔いしれました。
Kobi Farhi(Vo)はカリスマ性溢れるフロントマンですね。ロックシンガーらしい動きと神の使いみたいな演技を織り交ぜたパフォーマンスは他の人には真似できない。仮にやったとしても薄っぺらくなっちゃうと思う。民族臭の強い柔和な歌唱が魅力的なのは勿論のこと、時々登場するグロウルはかなり邪悪でその二面性が良かった。ギャップ萌え。MCは非常に穏やかで丁寧。威圧感の全く、これっぽっちもない優男系。煽り方にしても「さぁ手を挙げて!」「みんなで歌って!」みたいな会場の一体感を大事にしているタイプだったのでモッシュなどは一度も起こりませんでした。
楽器陣はタイトで音もかなり良い。前のHYPOCRASがアマチュア臭かっただけに余計OLの引き締まったアンサンブルとクリアな音が際立って聴こえました。
ハンサムボーイのChen Balbus(Gt)とYossi Sassi(Gt)の後釜としてライヴメンバーを務めているIdan Amsalem(Gt)はゴリッゴリにヘヴィなリフを弾き、音の分厚さに貢献。
Uri Zelcha(Ba)とMatan Shmuely(Ds)によるリズム隊もすこぶるグルーヴィー。特にMatanは素晴らしかった。変則的なリズムをしなやかに叩いていく様は超クール。僕は主にKobiとMatanばかり観てましたね。
セトリは近作3枚がメイン。
新譜の曲はしっとりとしたものが多いので表面的な盛り上がりはそこそこでしたが、みな聴き入っていて悪い雰囲気ではなかったです。「俺たちの新譜、みんな知ってはくれてんのかねぇ?」というKobiのMCから「はい、知ってる人は?」という質問に対して僕を含め手を挙げる人がちらほら。いや少ねぇな。そして「タイトルは?」と質問。「All Is One」と答える人は更に少ない。「じゃあその新譜からバラードを」と言って演奏された「Brother」はとても良かったのにKobiと観客との意思疎通が微妙でなんか締まらなかったのはちょっと残念でした。
そしてお祭りのように盛り上がるのはやはり3rdの曲。「Birth Of 〜」は子供の声のSEだけで大歓声だし、「Ocean Land」も物凄い歓迎ぶりでした。「Ocean Land」はバックの映像がカラオケの安っぽいPVみたいでちょっと笑いましたが。
この日唯一2ndから演奏された「El Meod Na'ala」はIdanが三味線を披露!原曲のオリエンタルなメロディが三味線で奏でられ、ぶっちゃけ原曲よりも良かった。こういうファン思いなサプライズ演出は大歓迎よ。
ラストは「Norra El 〜」で合唱しながら手を挙げ横に降るピースフルなエンディング。
イスラエルというとなんとなくヤバい国のイメージがあるけど、ライヴは超平和でメンバーも優しそうな人ばかりでした。


そしてトリのENSIFERUM!
ライヴは5thの2曲目からスタート!!

セットリスト

1. In My Sword I Trust
2. Guardians Of Fate
3. From Afar
4. Burning Leaves
5. One More Magic Potion
6. Into Battle
7. Stone Cold Metal
8. Token Of Time
9. Ahti
10. Victory Song
-Encore-
11. Twilight Tavern
12. Lai Lai Hei
13. Iron

9年振りの来日ですってよ!
言われてみれば、9年前に「フィンフェス初開催!ENSIFERUMが来る!」ってちょっと話題になってた気もする。確か他のメンツも豪華だったんだよな。
僕はその時観ていないので今回初めて。
どうやらENSIFERUM目当ての人が大半だったようで暗転と同時に後ろからの圧力が。さっきまではゆったり観てられたのに圧力が。
で、ライヴがスタートしたんだけど……

音が超貧弱。
え?何これ?不明瞭でボワボワしてるし音量も小さい。Keyもギターも聴こえ辛いしドラムはパコパコとパワーの欠片もない。これには「いや、まいったね」と思ってだいぶ拍子抜けしたんだけど、バンドが登場した喜びと1曲目が”In My Sword I Trust!!”とコーラスを合唱出来る曲だったこともあってフロアの熱気は凄い。
続く「Guardians Of Fate」もその音を引きずったまま演奏されて、好きな曲なのにイマイチ熱くなり切れませんでした。
ですが、この音の酷さにバンドも気付いたようで「From Afar」を始める前にメンバーがスタッフに指示を出したことで音が劇的に改善。各々の音量が上がってKeyのシンフォニーはしっかり聴こえるようになり、ギターも太く明瞭な音に。ドラムもバスドラが重く響くようになって、ようやく環境が整ったといったところ。
だいたいおかしいとは思ったんだよ。あれだけセッティングを入念にやってこんな音かよ!って。もしあのままライヴを続けていくつもりなら俺、カチコミ行こうと思ってたのよ〜。
「From Afar」がアルバム通りの大仰さで演奏された後、新譜の「Burning Leaves」で一旦小休止。新譜からやるにしても他の曲がよかったなぁ。
そして上半身裸のPetri Lindroos(Vo,Gt)による”One!! More!! Magic!?”という問いかけに"Potion!!!”と観客が答えるコール&レスポンスを何度か繰り返すと、あの笛の音が!!3rdの名曲に再び熱気が盛り返し、そこからはラストまではずっと盛り上がりっぱなし。「Ahti」や「Twilight Tavern」ではアンセミックに掛け声を上げ、「Stone Cold Metal」の疾走感で騒ぎ、「Victory Song」のドラマティックな展開に心躍りました。
Petriは吠えながらギターを刻み、両脇の弦楽器隊が立ち位置を入れ替わりながらクリーンVoを足していくパフォーマンスはかなりの安定感。再現率も高めで頭2曲以外は失望することもなく、人気曲のオンパレードを存分に堪能。
ラストの2曲もとにかく熱かった。「Iron」は「タッタララー!タッタララー!」のファンファーレっぽいメロディを合唱させんのね。面白かったわ。
個人的には「Deathbringer From The Sky」とか「Little Dreamer」なんかも聴きたかったけど、満足出来るセトリでした。



2日目に続く。

AT THE GATES / At War With Reality (2014)

At War With Reality
AT THE GATES / At War With Reality (2014)

1. El Altar Del Dios Desconocido
2. Death And The Labyrinth
3. At War With Reality
4. The Circular Ruins
5. Heroes And Tombs
6. The Conspiracy Of The Blind
7. Order From Chaos
8. The Book Of Sand (The Abomination)
9. The Head Of The Hydra
10. City Of Mirrors
11. Eater Of Gods
12. Upon Pillars Of Dust
13. The Night Eternal

AT THE GATESの19年振り、通算5枚目のアルバム。
Century Media Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンドです。
90年代に活動し、『Slaughter Of The Soul』という後続バンド達へ多大な影響を与えることになる名盤を残して解散してしまった伝説的なバンドです。
2007年に一時的に再結成、2010年から本格的に活動再開を果たして今回なんとニューアルバムまでリリース。去年のCARCASSに続いてまさかAT THE GATESまでアルバムを作るなんて誰が予想出来ただろうか(反語
さてさて、では本作の話。
路線としては4th『Slaughter ~ 』を受け継ぐ内容です。
が、当然あの頃のままというわけではなく、いくらかの違いはあります。
ギターはザクザクした刻みにメロディを挟み込んでいく往年のスタイル。所々にモダンさを感じさせる図太いリフを加えたことで多少へヴィになってはいますが、大きく変わったわけではありません。前作のように一撃必殺の叙情リフでガツンと聴かせるパンチ力はないものの、疾走に組み込んだ単音メロやコーラスなどで登場する円熟味の増したメロディはなかなか魅力的。もの悲しく薄暗いメロディや甘さのないゴリ押し系のリフなど、バンドの初期やTHE HAUNTED時代を彷彿とさせるものもあったりと、まるでAnders Bjorler(Gt)の歴史をダイジェストで辿っているかのよう。
そしてリズム。疾走しまくってた4thと比べると「速」と「遅」の緩急で聴かせていく曲が多く、体感速度は落ちました。それでもスピーディーな曲は多いけどね。ただ個人的に引っ掛かったのはドラムがファストビートであっても妙にリラックスしていて緩慢とも感じられるところがある点。Adrian Erlandsson(Ds)はTHE HAUNTEDの新譜ではキレのあるドラミングを披露していたのに、こっちではそうでもない。一体どうした?これはちょっと頂けない。
Tomas Lindbarg(Vo)は変わらず個性的。ATGにはこの喘息気味のカスカスヒューヒューな叫び声がないと。

#1は謎のナレーションイントロ。
続く#2はちょい「Blinded By Fear」風味のメロデスラッシュナンバー。リフとか展開はそれっぽい。
#3は単音リフの疾走で幕を開け、テンポを緩めたり上げたりしながら疾走していく「らしい」曲。
ストイックな刻みでアップテンポに進行するイントロ ~ 疾走へと切り替えるヴァースからコーラスはほどほどの叙情性を滲ませる#4。後半のギターソロからの展開は良いねぇ。
#5は野蛮に刻んでいくデスメタリックなミドルテンポナンバー。コーラスは妖しくもメロウに聴かせます。
#6は叙情性たっぷりに疾走するメロデスラッシュナンバー。
アンビエントな空気感を演出するイントロの後、寂寥感たっぷりのメロディでスローテンポに進行するす#7。
叙情メロをゆっくりと反復するグルーヴィーなイントロ ~ ザクザクとした疾走で緊迫感のあるメロデスへ展開する#8。コーラスは雄大なトレモロを響かせてとてもドラマティック。
冷たいイントロから単音メロを交えたメロデスラッシュへ雪崩れ込む#9。
#10はもの悲しいアルペジオが絡み合うインスト。
キレのある疾走感を重視したスラッシーなヴァースからダークなコーラスへ落ち着く#11はTHE HAUNTEDっぽさも感じられる曲。
続く#12もスラッシュ的でTHE HAUNTEDっぽい曲。
#13は薄気味悪さのあるメロディやブラック的なトレモロを漂わせるミドルテンポのメロデスナンバー。

普通に良い復活作です。
ライヴでも盛り上がりそうな曲がたくさんあるし、これは来年の来日公演に俄然行きたくなりました。

評価:★★★★

YOB / Clearing The Path To Ascend (2014)

clearing the pathto ascend
YOB / Clearing The Path To Ascend (2014)

1. In Our Blood
2. Nothing To Win
3. Unmask The Spectre
4. Marrow

YOBの3年振り、通算7枚目のアルバム。
Neurot Recordingsからのリリース。

US出身のスラッジ/ドゥームメタルバンドです。
Profound LoreからNeurot Recordingsに移籍して初のアルバムとなります。
前作は内容的には良いアルバムではあったものの、刺々しさがなく妙に丸っこく感じられる音作りで、音に強度とヘヴィネスが足りていない印象がありました。
今作はそこが多少改善されて、図太いギターを中心とした厚みのある音作りになっています。今回は弱さを感じさせないですね。
ただ今作のポイントはそこじゃない。
注目すべきはサウンドが過去最高にドラマティックなスラッジ/ドゥームに進化していること。
3rdが一番近いアルバムかと思われますが、あれよりも広がりのあるアルバムです。
持ち前のドゥーミーなヘヴィネスはそのままに、静寂パートや憂いを帯びたメロディなどを上手く交えて懐の深いサウンドへと変化。暗黒性などは薄まりましたが、音の迫力はしっかりと維持しています。
そして曲の構成力も進歩。4曲全て11 ~ 18分という長尺ではありますが、メインリフの格好良さとウネるような起伏をもたらしている曲展開のおかげでそこまで長さを感じずに楽しんで聴ける。そしてどの曲も「色」が微妙に違うのもイイ。
Neurotに移籍したことが関係したわけではないでしょうが、NEUROSISの構成力の高さがこのバンドにも受け継がれているように感じられました。
Voの表現力も前作に引き続いて素晴らしい。一人で一体何役こなしてるんだ?ってくらいにいくつもの声色を使い分けてます。
こんなに良いアルバムなのに全然話題になってないのは勿体無いなぁ。

呆けたようなアルペジオを鳴らすイントロ ~ ズンズンと重苦しい強靭なリフを反復するスローなバッキングの上を、オカルティックなメロディやヘタウマなVoが浮遊する#1。野蛮な咆哮が加わるあたりから音が歪になっていき、熱っぽい歌い上げや静寂パートなどを通過してからはよりいっそうスラッジーに展開。
#2は粗暴なグルーヴ渦巻くスラッジメタルナンバー。どことなく初期MASTODONっぽい。アルバムの中では一番アップテンポな曲。
寂れたアルペジオとエロティックな囁きで静かに幕を開け、カオティックなリフ擁するスローな重低音と絶叫が入り乱れる凶悪スラッジを鳴らす#3。「静」と「動」を繰り返しながら中盤から叙情的なメロディを導入してドラマティックに盛り上げていくなど、NEUROSISにも通ずるドラマティックな轟音がGreat!
#4もオープニングは安らぐようなアルペジオでポストブラックのような雰囲気。そこから図太いリフと上品なメロディが交じり合うメランコリックなドゥームに展開。サイケっぽい繊細なVoも小宇宙を感じさせる広がり様で素晴らしい。アメリカらしい泥臭さのあるギターを浮遊させながらハモンドオルガンのサイケアレンジを加えた11分あたりの静寂パートから徐々にスケールアップしていくエンディングは泣きゲロ吐いちゃう美しさ。

ELECTRIC WIZARDっぽさは薄まってより個性的になりましたね。
あくまでアンダーグラウンドな音楽であることを忘れていない、あざとさのないドラマ性の導入にかなりのセンスを感じました。
PALLBEARERなんかが好きな人にもオススメです。
この前2ndが再発されたし、このまま1stも再発しちゃいな!!

評価:★★★★★

RIOT / Unleash The Fire (2014)

unleash the fire
RIOT / Unleash The Fire (2014)

1. Ride Hard Live Free
2. Metal Warrior
3. Fall From The Sky
4. Bring The Hammer Down
5. Unleash The Fire
6. Land Of The Rising Sun
7. Kill To Survive
8. Return Of The Outlaw
9. Immortal
10. Take Me Back
11. Fight Fight Fight
12. Until We Meet Again

RIOTの3年振り、通算15枚目のアルバム。
SPV/Steamhammer Recordsからのリリース。

US出身のへヴィメタルバンドです。
唯一のオリジナルメンバーであったMark Reale(Gt)が亡くなり、Tony Moore(Vo)とBobby Jarzombek(Ds)も脱退してしまったことでバンドの存続が危ぶまれましたが、残されたMike Flynz(Gt)とDon Van Stavern(Ba)は新たなメンバーを加えて名義を「RIOT V」にすることでバンド続行を決定。
今作は「RIOT V」になってから初となるアルバムです。
Markがいなくなってしまったことでサウンドが変化するんじゃないかと心配したファンもいるでしょうし、僕も「どうなるんだろう?」と様子を伺っていたんですが、聴いてみれば何てことはない。このアルバムで聴かれるサウンドは間違いなくRIOT。
前作のようなパワーと疾走感を少し控えて、もっとメロディ重視の作風。
明るく耳馴染みの良い歌メロ、Mike Flynz(Gt)と新加入のNick Lee(Gt)による哀愁のツインギターハーモニーなど、RIOTらしいメロディを持った楽曲ばかり。今作の楽曲はDon作が8曲、Mike作が4曲と残されたメンバーが書いたようでMarkが残した曲はありません。少なくともクレジットにはないです。それでもこれだけ「らしさ」に溢れたアルバムになるとは。自己オマージュ的な部分も感じるけど、安定感は抜群です。
そして新加入のTodd Michael Hall(Vo)の活躍が素晴らしい。
前任のTonyっぽさを感じさせるところはあるけど、もっと透き通るような声質をしています。伸びのあるハイトーンから艶っぽい低音 ~中音域までこなせる彼の貢献度はかなり高いです。Tonyの抜けた穴をキッチリと埋めています。
でもドラムは前作のほうが良かった。Bobby Jarzombekの穴はそう簡単には埋められない。前作のようなキレがなくてちょっともっさりしてるのが残念でした。
なお、今作は日本盤と輸入盤ではプロデューサーが違うらしく、音作りにも違いがあるようです。
僕が買ったのはUS盤なので日本盤との違いは分かりませんが、US盤に関しては特に問題はなかったです。日本盤は音がショボいとかって噂を聞いたけど本当だろうか?

#1はツーバスを打ち鳴らすアップテンポにハツラツとした歌唱が栄えるへヴィ/パワーメタルナンバー。前作の#1のようなインパクトはないけど、明快な歌メロとツボを抑えたギタープレイが光る良曲。
正統派なツインギターハーモニーで幕を開け、そのままテンポの良いへヴィメタルを聴かせる#2。往年のRIOTっぽさを感じさせる親しみやすい歌メロがよかですな。
メロディックな刻み擁する躍動的なヴァースからコーラスはハイトーンで晴れ晴れと歌い切っている#3。
前3曲とは打って変わってヘヴィリフをバスドラと共にぶつけてくるダークなヘヴィメタルを鳴らす#4。
タイトルトラックの#5はザクザクと豪快に疾走するパワー/スピードメタルナンバー。
#6は日本を題材にしたメロディックメタルナンバー。歌詞にNaritaとかTokyo RoseとかMasaとか出てきて、ちょっとネタっぽくなってしまっているけど、曲自体は叙情性たんまりの佳曲。ラウパでも披露していましたね。
図太いリフとアメリカンなヘヴィロックっぽさに少し違和感のあるヴァースからメロパワ然としたコーラスへ展開する#7。コーラスだけは「GALNERYUSかよ!」と思うくらいにクサいです。
初期を思わせるハードロッキンなリフと生々しいグルーヴを生むドラミングが良い感じの#8。ヴァースはカラッと乾いたロックな歌メロなのにコーラスは叙情味たっぷりなのもイイね。
#9は湿っぽいメロディを紡いでいく感動的なバラード。Toddの熱唱が素晴らしいね。"You Are Immortal"なんて歌詞には何らかのニュアンスを感じずにはいられない。
イントロのブルージーなリフの後、湿り気のある落ち着いたハードロック/ヘヴィメタルを聴かせる#10。
クサいイントロからして最高な#11はアルバムで最も速い曲。MANOWARみたいなファイファイファイ!!というコーラスの掛け声がなんだか楽しいよ。
ラストの#12はアコギとエレキを使い分けながらじっくりと聴かせるバラード。

バンドが存続するだけでも嬉しかったけど、現メンバーでもここまで良いアルバムを作れるなんて。
これは単独公演にも期待したいですね。

評価:★★★★☆

RINGS OF SATURN / Lugal Ki En (2014)

lugal ki en
RINGS OF SATURN / Lugal Ki En (2014)

1. Senseless Massacre
2. Desolate Paradise
3. Lalassu Xul
4. Infused
5. Fractal Intake
6. Natural Selection
7. Beckon
8. Godless Times
9. Unsympathetic Intellect
10. Eviscerate
11. The Heavens Have Fallen
12. No Pity For A Coward

RINGS OF SATURNの2年振り、通算3枚目のアルバム。
Unique Leader Recordsからのリリース。

US出身のテクニカルデスコアバンドです。
前作リリース後、BaとDsが脱退。今作はBaをGtの片割れが兼任し、セッションメンバーとしてINFANT ANNIHILATORのDsを起用して制作されたようです。
ピロピロピロピロと速弾き命のギターや人外ブラストビートなどのやり過ぎなところがウリのバンドで、前2作はそこそこ話題になっていましたし名の知れた存在だと思います。
ただ今作は前2作とは多少作風が違う。
今までのように馬鹿みたいなテンションの高さと爆走で押し切るのではなく、ブレイクダウンなどのスロー/ミドルでテンポを落として進む場面が増加。バスドラ連打は本当に人力なのか疑わしくなるレベルで爆走した時のスピードは前作を凌ぐほどなんだけど、テンポを落としている場面が多いので物足りなさを感じます。
ギターはグルーヴを増量して派手なプレイが心なしか控えめになった印象。勿論、弾きまくるところはちゃんとありますけどね。
ようは全体的にデスコア臭さが増しているのです。
他のバンドに比べればまだまだ派手な部類に入るサウンドですが、今までがはっちゃけ過ぎてたせいで地味に感じてしまうというのが何とも・・・。

#1はグルーヴィーなブレイクダウンとド派手な爆走を力技で切り替えていく曲。中盤で登場するBORN OF OSIRISみたいな雰囲気を醸すスペーシーなブレイクダウンが結構いい。
シュレッドで爆走する前半 ~ 静寂パートを挟んで激烈バスドラ入りのブレイクダウンへ展開する#2。こんなん絶対ドラムマシンでしょうよ。
ワイハみたいな能天気なメロディが段々と捩れていき、爆走テクデスになる#3。ブレイクダウン多めで勢いにノり切れてないのがもどかしい。
ダルダルなブレイクダウンで鈍い低音を叩きつけていく#4。途中からスピードアップしてOBSCURAっぽさをみせたりもするけどやっぱり煮え切らない。
#5は小宇宙ことコスモを感じるインタールード。
のっけからピロピロピロピロとせわしなさを大爆発させた後、デスコアらしいブヨブヨ低音リフと近未来系のスペーシーなリードを絡ませて引っ掛かり気味のリズムで進む#6。
ゴリゴリのブレイクダウンを軸にピロピロシュレッドや激烈なバスドラ連打、ブラストなどのテクデス要素を突然挟んでくる#7。
流麗なメロディックギターをブレイクダウンに添えたオープニング#8
カオティックな変態ギターをバックにギャーギャーと喚き散らすデスコア要素の強い#9。
ブレイクダウンと爆走を行き来し、隙間隙間をシュレッドで埋めていく#10。
#11はテクデス系インスト。
#12はSUICIDE SILENCEのカバー。

これはどうなんでしょ。
ただ弾きまくり爆走しまくるサウンドに限界を感じたのかもしれない。
僕として前作のほうがオススメです。

評価:★★★

HEIDRA / Awaiting Dawn (2014)

awaiting dawn
HEIDRA / Awaiting Dawn (2014)

1. Prelude
2. Awaiting Dawn
3. Betrayal
4. Witch Of Prophecy
5. Into Cursed Lands
6. The Eyes Of Giants
7. Wolfborn
8. The Power Of Gods
9. Harbinger Of War

HEIDRAの1stアルバム。
Mighty Musicからのリリース。

デンマーク出身のフォーク/ヴァイキングメタルバンドです。
何となく目に留まって購入した1枚。
サウンドは武骨なブラック/ヴァイキングメタルに楽しげな民族要素やシンフォニックな装飾、メロディックパワーメタル的な親しみやすい熱さなどをプラスした、割りと何でもアリなフォークメタル。
ベースとなっているのは確実にMOONSORROW。間違いない。MOONSORROWほど重厚なドラマ性を感じない代わりにメロディがキャッチーなのであちらより幾分かは聴きやすいです。
楽曲の中心は勇壮なメロディを紡ぐ2本のギター。正直、ありきたりなフレーズばかりで元ネタが透けちゃってるものもあるんだけど繋げ方はとても丁寧。
Keyは神秘的な音使いでサウンドに厚みを持たせ、また色んな場面で北欧/民族的な音色を使いメインメロディを担当。良い仕事してますね。
Voはブラックメタル系の高音喚きVoを中心に要所でクリーンVoを入れてくるスタイル。この、そんなに上手くない不器用な感じのクリーンVoがサウンドにとても合ってる気がします。

#1は映画風のオーケストレーションをデカデカと響かせるイントロ。
エピックなトレモロとバスドラ連打のミドルでペイガン調に幕を開け、MOONSORROWっぽく進めていく#2。ブレイクの仕方なんてまんま。
Keyによるイントロからギターへ切り替え、神秘的なKeyアレンジの施されたミドル/アップテンポで聴かせる#3。時折加わるKeyの民族メロディがなかなか。
キラキラしたKeyメロと適度な疾走感が印象的な#4。メロパワっぽさはあるけど、SVARTBYとかそのあたりにも近い雰囲気があります。
ギターやKeyといった楽器陣が雄弁にフォークメロディを奏で、グロウルを響かせながら鈍重なリズムで進行する#5。前半より後半のMOONSORROWちっくなKeyメロを使った展開がイイね。
メロパワ的なツーバス疾走とピロピロギターで北欧らしさを演出する#6。クリーンVoのコーラスはちょっとSONATA風でアルバムの中では最もキャッチーな曲。
#7はメインメロディが完全にALESTORMのあの曲なミドルテンポナンバー。
メロディ的には北欧メロパワっぽさが強い#8はスロー/ミドル中心のフォークメタルナンバー。
ファンタジックなオーケストレーション ~ フィドルっぽいKeyメロをなびかせるミドルテンポのヴァースから勇壮に進めていき、朗々としたクリーンへ展開する#9。

1stとしてはまずまずです。
スロー/ミドルテンポで進めていく曲が多くてメリハリに欠ける点と、こういう音楽性なのにサウンドがこじんまりとしている点は気になるところですが出来は悪くない。

評価:★★★

MYSTICUM / Planet Satan (2014)

planet satan
MYSTICUM / Planet Satan (2014)

1. LSD
2. Annihilation
3. Far
4. The Ether
5. Fist Of Satan
6. All Must End
7. Cosmic Gun
8. Dissolve Into Impiety

MYSTICUMの18年振り、通算2枚目のアルバム。
Peaceville Recordsからのリリース。

ノルウェー出身のインダストリアルブラックメタルバンドです。
90年代にアルバムを1枚リリースして解散したバンドの復活作。
ブラックメタルにインダストリアル要素を加えた先駆者バンドとしてブラックメタルマニアの間では有名なバンドのようです。僕が知ったのは去年Peacevilleから再発された1stから。
その1st、ガチャガチャパタパタと軽いビートを叩き出すドラムプログラミングに絶叫やらジャージャーしたトレモロやら安っぽいKeyアレンジやらを乗せたアングラ系ブラックメタルで、今聴くとそれほど凄い物でもないと、当時を知らない僕は思ってしまいました。なんでもMAYHEMのEuronymous(Gt)のDeathlike Silenceからリリースする予定だったのに、Euronymousがこの世からララバイしてしまったせいで話も立ち消えとなり、仕方なく別のレーベルからリリースしたという経緯があったそうです。
で、今回の新作。
作風的にはあまり変わっていません。
打ち込み丸出しのビートとジャージャーしたトレモロが織り成すインダストリアルブラック。
スタイルがあの頃のままなので正直かなり古臭いです。当時はモダンだったのかもしれないけど、今となってはもはやレトロ。
原因は全てはドラムプログラミングによるビートのせいでしょう。重さの全くない音でミニマルに反復していくこのビートが絶妙なダサさと古さを醸し出してる。バンド的にはあえてやっていることなのだろうけど、もう少し現代的にアレンジしてもよかったと思う。まぁ音だけじゃなくてリズムの取り方も結構ダサくて古いから。
Voは高音の喚きからひしゃげた絶叫に歌い方をシフトしています。それによってヤバい雰囲気は減退しました。
アルバムの音は多少良くなりましたが、ブラックメタル特有の荒さは残していて良い感じ。

「オペラ座の怪人」みたいなトレモロとオルゴール調のKeyメロを携えて爆走する#1。
ジャージャーしたトレモロのノイズの中を応援団みたいなリズムが浮き上がり聴き手を鼓舞する#2。
ドラムロールによるイントロ ~ IMPALED NAZARENEっぽいメロディと癖のあるリズムで聴かせ、徐々にノルウェイジャンブラックらしい寒々しさを強めていく#3。
長いアンビエントSEを抜けた後のトレモロと三三七拍子のリズムのコンビネーションで笑う#4。曲自体は燃え盛るようなトレモロで爆走していてそこそこ格好良いのに、頭とケツの三三七拍子のせいでちょっと間抜けな印象が拭えない。
#5は疾走感を抑えてリズムにアクセントを付け、ギターはトレモロを掻き毟って所々にザクザクした刻みを組み込んでいるブラックメタルナンバー。
淡々としたアップテンポに凍てつくトレモロを乗せた#6。
冷たい不協和音を響かせて爆走する#7。曲中で時折バシバシと強調してくるリズムがダサい。
ラストの#8は無駄に長いインスト。何もなくただ8分半ゴウゴウ鳴ってるだけ。

時代に取り残されたガラパゴス的アルバム。
THORNSとかが好きな人は気に入るかも。

評価:★★★

ANAAL NATHRAKH / Desideratum (2014)

desideratum anaal nathrakh
ANAAL NATHRAKH / Desideratum (2014)

1. Acheronta Movebimus
2. Unleash
3. Monstrum In Animo
4. The One Thing Needful
5. A Firm Foundation Of Unyielding Despair
6. Desideratum
7. Idol
8. Sub Specie Aeterni (Of Maggots, And Humanity)
9. The Joystream
10. Rage And Red
11. Ita Mori

ANAAL NATHRAKHの2年振り、通算8枚目のアルバム。
Metal Blade Recordsからのリリース。

UK出身のブラックメタルバンドです。
今作はCandlelightからMetal Bladeへ移籍して第一弾となるアルバムです。
精神異常者のようなキチガイ染みた絶叫とEMPERORのようなクリーンパートを行き来するVoワーク、メロメロな叙情トレモロ、打ち込みによる高速ブラストビートを駆使した激烈でありながら超絶キャッチーなブラックメタルを鳴らすこのバンド。毎回毎回やっていることは同じなのに、毎回毎回楽曲のクオリティが高いことでもお馴染みです。
今回も路線はほぼ変わらず。
ただ、今までは小出しにしてきたモダンさが今作では前面に押し出されている印象があります。
アメリカの若手バンドがよく使う、弾むようにグルーヴする鈍いリフをギョンギョンと刻むことがだいぶ増えた。刻みながら落とすブレイクダウンなんてデスコアっぽくもある。インダストリアルアレンジを加えた場面なんて余計にそう思える。
レーベルがアメリカに強いMetal Bladeになったことでサウンドをアメリカナイズしたのかどうかは分からないけど勘繰ってしまうね。
まぁ、それ以外はいつも通りですよ。
ファンは安心して買える内容だと思います。

#1はノイズまみれの中、冷たいメロディを響かせるインスト。
#2は邪悪なトレモロと絶叫で爆走し、インダストリアル風味にストップ&ゴーを繰り返すヴァースから叙情性の高いクリーンコーラスへ展開するデス/ブラックメタルナンバー。このコーラスのメロディが感動的でGreat!
続く#3も出だしはデスメタル風。インダストリアルなノイズパートを抜けてからは壮麗なKeyアレンジや王道トレモロを使ってひたすら爆走。
叙情トレモロの爆走をインダストリアルアレンジで覆い、オペラティックな歌い上げへ展開する#4。中盤のツインギターハーモニーはメロデスっぽくて良いね。
ノイズとグルーヴリフの掛け合いから怒り狂うようなトレモロの爆走へ展開し、コーラスは叙情トレモロでメロディックに聴かせる#5。
ブリブリとウネる分厚いリフをブレイクダウンでリズミックに叩き付けた後、クリーンパート擁する爆走へ展開する#6。
メロブラ系っぽく始まったと思ったらモダングルーヴ交じりの寒々しいブラックになる#7。ダンディズム溢れるクリーンがいいよね。
Dビートとギョンギョンしたリフで駆けていくパンキッシュなヴァースから冷ややかなコーラスで気味悪く聴かせる#8。メインリフや途中のグルーヴパートに面白みがなくて微妙。
出だしはグルーヴィーでちょっと萎えるけど神聖なアレンジや叙情トレモロで持ち直していき、メロデスっぽい疾走コーラスでピークを迎える#9。
デス/ブラック系の疾走で豪快に飛ばし、コーラスはクラシカルなメロディで上品に締める#10。
ラストの#11は冷たいメロディを添えつつ爆走しまくるストレートなブラックメタルナンバー。

モダンなアプローチが少し鼻に付きました。
だからといってコマーシャルになったわけではないけど。
そろそろマジで来日して欲しいよね。

評価:★★★★

ANGRA 来日決定!

angra japan tour 2015

ANGRAの来日が決定しました。

http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/05angra/


大阪
5/18(月) BIG CAT

名古屋
5/19(火) 名古屋CLUB QUATTRO

東京
5/20(水) TSUTAYA O-EAST
5/21(木) TSUTAYA O-EAST

チケット:¥7500


新Vo探しを放棄してサポートだったFabio Lione(Vo)を迎えてのニューアルバムリリースを控えているANGRAの来日が決定。
ツアーとしての来日は8年振りだって。

バンドの現体制に関しては疑問を抱かざる得ないけどね。
このままFabioに頼りっきりになるんじゃなくてしっかり新Vo探ししたほうがいいんじゃないの?

AMARANTHE / Massive Addictive (2014)

massive addictive
AMARANTHE / Massive Addictive (2014)

1. Dynamite
2. Drop Dead Cynical
3. Trinity
4. Massive Addictive
5. Digital World
6. True
7. Unreal
8. Over And Done
9. Danger Zone
10. Skyline 
11. An Ordinary Abnormality
12. Exhale

AMARANTHEの1年振り、通算3枚目のアルバム。
Spinefarm Recordsからのリリース。

スウェーデン出身のモダンメタルバンドです。
前作リリース後、スクリーム担当のAndy Solveström(Vo)が脱退。新たにHenrik Englund(Vo)が加入しています。
ABBAばりにポップな歌メロやシンセアレンジをモダンメロデス/メタルコアに組み合わせた良いとこ取りなメタルサウンドと度重なる来日のおかげでここ日本でも着実に人気を高めているこのバンド。
今回は初のメンバーチェンジ後のアルバムとなりますが、サウンドは何も変化していません。新加入のHenrikが前任のAndyと声質が似通っているために、Voが代わったことに気付かない人もいそう。ちゃんと聴くと違うんだけどね。僕はAndyのパワフルなスクリームのほうが好き。
ただ、楽曲のクオリティは前2作を下回っている印象。
歌メロに今までのようなフックが感じられず、何というか無難。今年のラウパで新曲を聴いた時にも「あんまり耳に残らないなぁ」なんて思って、新譜の出来にちょっと不安があったんだけど、その不安が少し当たってしまった。

ピコピコブレイクダウンを中心としたグルーヴィーなバッキングに女:男:デスが5:3:2くらいのいつも通りのトリプルVoを乗せた#1。ダーイナマーイ!!
ダンサンブルなリズムと煌びやかなシンセでメタル寄りポップスってな感じに仕上げている#2。
DEAD BY APRILのようなイントロでスタートし、北欧的叙情性を漂わせたメタルコア/モダンメタルを聴かせる#3。
ゴリゴリと重厚なバッキングに男女のクリーンVoを乗せて切なげに進行する#4。
トランス風のアップテンポとノリの良いポップス的歌メロがアゲアゲな#5。
#6は北欧らしいピアノをフィーチャーしたメタルバラード。楽曲はゴシックっぽいムードながらElizeの親しみやすい声質のおかげで適度なメロウさに中和されています。
DARK TRANQUILLITYっぽさのあるKeyメロとグルーヴリフのコンビネーションがそこそこ格好良い#7。でも歌メロがイマイチ冴えない。
#8はバラード2発目。メタル色のない透き通るような前半 ~ ディストーションギターをはじめとするバンド演奏を交えてスケールアップする後半と、王道の展開を持った曲。
叩きつけるようなスクリームパートから軽快なクリーンコーラスで清涼感を高める#9。なんだろう?この地に足が着いてない感じ。
メロパワ的なアップテンポとリードギターが素敵なイントロ ~ クリーンとスクリームの掛け合いをした後、ちょいSTRATOVARIUSっぽいコーラスへ展開する#10。
#11は疾走感のあるモダンメロデス風ナンバー。メロディは中の下だけど、そこそこ勢いはあるかな。
ラスト#12はバラードで締め。北欧らしい透明感を持った曲です。

マンネリ感以上にネタ切れ感が・・・。
メロディに魅力があったバンドだからそこが弱くなっちゃうとね。
1年という短いスパンで出さずにもう少し時間を掛けたほうがよかったんじゃなかろうか。

評価:★★★

君も、俺と一緒にユニセックスを履き違えないか?

祝5周年!

随分長いことやってきたもんだ。
まぁ、でも、この5年間、楽し、かった…よね?

相変わらずダラダラダラダラとやっておりますが、これからはよりいっそうダラダラとダラけ切った態度でやっていこうと思います。


僕から以上!

ARCH ENEMYからNick Cordleが脱退!!新たにJeff Loomisが加入!!

jeff loomis arch enemy

ARCH ENEMYからNick Cordle(Gt)の脱退が発表され、その後任に元MEVERMOREのJeff Loomis(Gt)が加入することが発表されました!!

http://www.blabbermouth.net/news/arch-enemy-parts-ways-with-nick-cordle-recruits-ex-nevermore-guitarist-jeff-loomis/


ARCH ENEMYは残りの北米ツアー日程を弟のChristopher Amott(Gt)にヘルプとして参加して貰い、その次の欧州ツアーからJeffが参加するとのこと。


これはNick解雇?
ツアーの途中で脱退ってよほどのことがあったの?
とても上手いギタリストだったし、新譜での貢献度も高かったと思うけどなぁ。


Jeff Loomisへのオファーは確か2度目だよね。
1度目のChris脱退で一回加入オファーしたけどその時は「俺NEVERMOREあんのよ~」って断られて、今回は暇だったから加入か。

これでNEVERMORE活動再開が更に遠のいてしまった・・・。
でもJeff入りARCH ENEMYのライヴは観たいし、出来ればニューアルバムも聴きたいね。

OZZFEST JAPAN 2015 開催決定!!

ozzfest japan 2015

OZZFEST JAPAN 2015の開催が決定しました。

http://ozzfestjapan.com


OZZFEST JAPAN 2013の悪夢再び・・・。

もう何がラインナップに加わっても驚かないよ。
ヘッドライナーがBLACK SABBATHじゃなくてOzzy Osbourneソロでもね。
ぶっちゃけOzzyソロはあると思います。

過度の期待は禁物。
静観すべし。

KNOTFEST JAPAN 2014 @ 幕張メッセ 11/16 感想

KNOTFEST JAPAN 2014の2日目の感想。
多分メタラー的にはこの日のメンツのほうが魅力的だったと思う。
事実、2日目のほうが先にソールドアウトしたしね。
まぁホルモンとマンウィズ効果もあったとは思うけど。
そのホルモンがメンバーの体調不良でキャンセルになり、各バンドの持ち時間が増えるかも?と期待したら、ただ開演時間を遅らせてよりによってマンウィズの持ち時間を10分増やしただけというクソみたいな対応。
はぁ~ゴミだゴミだ~!!

僕が会場に着いたのが13:45頃。
AMON AMARTHに間に合えばいいや、と思ってたら本当にちょうどいいタイミングで着きました。
人の数は初日より多かったです。
メタルが好きそうな人も初日より多かったです。



-AMON AMARTH-

セットリスト

1. Father Of The Wolf
2. Deceiver Of The Gods
3. As Loke Falls
4. The Pursuit Of Vikings
5. Twilight Of The Thunder God
6. Guardians Of Asgaard

前の方で観ました。
3度目の来日。
そして全て観ている僕。
今回は持ち時間が30分と一番短い。
それでもバンドはいつも通りの安定感あるパフォーマンスで会場を大いに沸かせていました。
元々楽しみにしていた人達以外の、このバンドのことを初めて知る人達へのアピールも充分出来たんじゃないかと。
音がクリアだったこともあって勇ましいメロディがしっかりと伝わってきたのは大きかった。
メンバー全員が揃って首を回す扇風機は圧巻だし、Johan Hegg(Vo)のヒゲモジャのムサ苦しい見た目からは想像のつかないフレンドリーなMCもウケを頂いておりました。
セトリは頭3曲が新譜からと、相当強気な運び。
その3曲どれもキャッチーなギターメロディを持つ曲なので盛り上がりは後半の名曲3連発とそこまで大差はなかった印象。
「Twilight Of The Thunder God」は別格だったけどね。
たかだか30分のために来日してくれたAMON AMARTH、サンキューです。


-FIVE FINGER DEATH PUNCH-

セットリスト

1. Under And Over It
2. Burn It Down
3. Hard To See
4. Lift Me Up
5. Bad Campany
6. Burn MF
7. Never Enough
8. The Bleeding

初めて観る5FDP。
アモアマから急いで反対フロアに行き、真ん中あたりで観ました。
場所の関係もあったのかもしれないけど、音があまり良くなかった。
「Under And Over It」のイントロの刻みが聴こえてきてんだけど、その後に続くドラムやベースがブーストしまくっててキレが悪い。妙にボフボフモフモフしてて全体が篭った感じに聞こえてしまいました。
ですが、バンドのパフォーマンス的にはこの2日間の中で最もエンターテイメント性に優れたライヴだったと思います。
それは主にIvan Moody(Vo)のおかげ。恐らくファンから受け取ったであろう日本国旗やおもちゃのバットを振り回したり、曲間では口元に手を当てて「シー!」と「お前ら、口をつぐむわけにはいかないか」というポーズを取った後に隣のステージに御光臨して「Hard To See」をスタートするという、曲名に掛けたちょー面白いやつを披露したり、そのまま客席に降りていってタッチを交わしたり、と超やりたい放題。
挙句、「Burn MF」の前には一人の女性客をステージに上げてドラムの隣に立たせたまま演奏をスタートするという公開放置プレイ。その女性もどうしたらいいのか分からず、とりあえず渡されたバットを握り締めて軽くノっていました。その後には5FDPのTシャツを着た男性客もステージの上へ。彼が目のところに5FDPのジャケのガイコツ君と同じような星型のペイントをしているのを見たIvanがその部分を自分の手に押し付けて自らの顔にも星型のマークを付けるところは凄くクールでした。
ラストはバンドがヒットするきっかけとなった1曲「The Bleeding」をやって終了。
流石はアリーナでやることに慣れているバンド。観客の掌握の仕方が完璧でありました。


-IN FLAMES-

セットリスト

1. The Quiet Place
2. Everything's Gone
3. Trigger
4. Cloud Connected
5. Through Oblivion
6. With Eyes Wide Open
7. Where The Dead Ships Dwell
8. Rusted Nail
9. Deliver Us
10. Take This Life

5FDPが終わってタラタラと隣のフロアへ移動し、やや後方で観ました。
正直、新譜の出来がアレだったのであまり期待していなかったんです。
結果的に過度の期待をしなくてよかったと思っています。
いきなり「The Quiet Place」のピコピコメロディが聞こえてきて「お!?」と思ったものの、この曲もそれほど好きではないし、6thの2曲とラストの「Take This Life」以外は新曲と前作の曲の連続でとにかく退屈だった。
音だけは非常にソリッドで今まで観た中でもベストだったんだけど、セトリはダントツワースト。
事前に海外のセトリとかを見て覚悟はしてても、実際に観るとそれはそれでガッカリしちゃうね。
もし来年とかに単独公演があったとしても現状のようなセトリだったら行かないな。
IN FLAMESはIRON MAIDENみたいに初期の曲だけで固められたクラシックツアーをやるべき。
それだったら喜んで行くよ。


-WAGDUG FUTURISTIC UNITY-

インフレのガッカリ感を引き摺ったまま、フードコートへ。
よくよく考えたらそれほど腹減ってなかったので、超後方で座りながら観ました。
ガチャガチャとインダストリアルなへヴィロック/パンクって感じ。
アップテンポだったのでBGMとしてはよかった。
同じような曲が続いて途中で飽きてしまいましたが、インフレも同じようなもんだったしな。


-TRIVIUM-

セットリスト

1. Strife
2. Black
3. Through Blood And Dirt And Bone
4. Down From The Sky
5. Dying In Your Arms
6. Built To Fall
7. Villainy Thrives
8. Anthem (We Are The Fire)
9. In Waves

WFU終わってから移動してやや前方で。
何度も観てるバンドだから観る前のワクワク感なんてほぼなかったですw
今回はNick Augusto(Ds)からMat Madiro(Ds)に代わって初めての来日。その新加入Matは可もなく不可もなく。これは別に悪い意味じゃない。TRIVIUMのドラマーを務めるだけあって安定感は前任者にも劣らない。安心して観ていられました。
キイチことMatt Heafy(Vo,Gt)は毎度の如く、日本語を交えたMCで盛り上げていました。「トーキョー!!ゲンキデスカー!」「ナニ?」「アリガトーゴザイマシタ!!」とSLIPKNOTのCoreyに次いで日本語を駆使していましたね。でも僕が期待していたのは「スゴイ!マザファッカースゴイ!!」だったんだけど、今回はありませんでした。
セトリ的には中の下ってところ。「Dying In Your Arms」が聴けたのは良かったけど、微妙に王道を外した感のあるセトリだと思う。フェスなんだし「切り捨て御免」やっとけばウケを頂けたんじゃないだろうか。
あとMattはもう完全にスクリームしなくなってしまったんだろうか?スクリームパートは全てCorey Beaulieu(Gt,Vo)に任せっぱなし。スクリーム主体の曲をやらなかったから何とも言えないけど。
そして何故か巻きで終わるというね。時間的には8分くらい余っててもう1曲出来たはずなのに、颯爽と切り上げてしまいました。


-MAN WITH A MISSION-

全く興味なかったので超後方で座ってました。
ライヴ前にサウンドチェックでNIRVANAやったりしてました。
隣で女の子2人組がメッチャノッてたけど、まさかNIRVANAって知らずにノッてるなんてことはないよな?と思いつつ腹が減ったのでフードコートへ移動。
タコスを食べて戻ってもまだポップなロックやってたんで早く終わらないかなーと。
同じ狼だったらCATAMENIAのほうがいいや。
あ、途中Sidが出てきました。


-KORN-

KORNも後方で。
いきなり「Twist」で「おぉ!」となるも、この曲短いしその後からの曲が分からず完全に迷子状態。
Head(Gt)が復帰したのは知ってたけど、だからどうというわけでもなく。
へヴィ&グルーヴィーな重低音にフロアは沸きまくってましたけどね。
僕は途中寝るという暴挙に。
「はっ!?」と気付いた時にはJonathan Davis(Vo)がバグパイプ吹いてました。
Ray Luzier(Ds)が曲中にブラストを叩き込んだりして上手いなぁなんてことをボケーと観ながら思ってました。
そんな僕でもラストの「Blind」は流石に分かる。
KORNも巻き気味な終わり方で、最後にピックやらドラムスティックやらをバラ撒いていた時間を入れても予定時刻より早く終わっていました。


-SLIPKNOT-

セットリスト

1. Sarcastrophe
2. The Heretic Anthem
3. My Plague
4. The Devil In I
5. Psychosocial
6. The Negative One
7. Disasterpiece
8. Opium Of The People
9. Dead Memories
10. Before I Forget
11. Duality
12. The Blister Exists
13. Spit It Out
14. Custer
-Encore-
15. (sic)
16. People = Shit
17. Surfacing

この日は遠くのほうからじっくりと観ることに。
初日から4曲を入れ替えたセットリスト。
個人的には2日目のほうが良かったです。
初日のほうではしょーもない思い出話で終わってしまったので今回はライヴについて。
ファンが最も気になっていたのはPaul Gray(Ba)とJoey Jordison(Ds)の後任についてでしょう。
まだ誰なのかは公には明らかにされていないのでシャーラッパーにしておきます。
まずBaに関しては問題なかった・・・と思う。というかあれだけ音が分厚いと分からんよ。
Dsも一応は安定していたと思います。ただスピードアップした時のロールのろれつが回っていなかったり、細部がちょっと違っていたりと多少の違和感はありました。今後もっとフィットしていくんじゃないかな。
とりあえず両者とも問題になるようなことはなかったです。
バンドのパフォーマンスはもうアリーナロックバンドのそれ。
堂々たるもんですよ。
Corey Taylor(Vo)が煽ればオーディエンスはみんな手を上げるしジャンプするし一緒になって歌う。後ろから観ているとそりゃもう圧巻なわけで。会場が揺れるんだもの。
Coreyの簡単な英語に日本語を交えたMCはとにかく分かりやすい。英語が分からない日本人のために伝えることを第一とした簡潔なMC。これならSOILWORKのようなことにはならないね!MCの内容は両日共ほぼ同じ。だからといってそれを「決め打ちじゃねぇか!」と怒る人もいないでしょう。
Mick Thomson(Gt)とJim Root(Gt)のギターチームはデカい。体格もギターサウンドもデカい。レスラーみたいな体型。どちらもそんなに動くことはありませんでしたが、威圧感は凄かったですね。
SidとCraigのノイズ組はそこまで目立つことなくガチャガチャやってました。Craigのほうはいるだけで目に付くんだけどね。
両脇の空中でドッタンバッタン叩いてるClownとChrisはClownのほうが荒々しい。初日はライヴ序盤で既にパーカッションを一つ破壊して転がしていました。それがJimにぶつかってイラつかせてたけど大丈夫だったんだろうか。
初日、2日目と6曲目までは同じここから2日目は2ndの「Disasterpiece」へ。
この曲も人気の高い激烈ナンバーだから、初日に参加していた人はなおさら熱狂したと思う。
続く「Opium ~」でもあの耳障りな高音ギターからやかましいメタルを展開。
この2曲での盛り上がりから「Dead Memories」で一旦収束するんだけど、ただテンションが下がるだけじゃなくて、みんなで歌えるコーラスの大合唱で会場の一体感を高めるという上手さ。その後に続く「Before I Forget」や「Duality」も歌えるコーラスを持った曲だったことでバンドとオーディエンスの一体感はどんどん増していく。このあたりの流れが初日よりも巧みだった部分かと。
本編ラストの3曲は暴れられるナンバーでキッチリと締め。「Custer」は今後もライヴの定番になりそう。
アンコールは定番曲の3連発。
チャラいのに激烈という神懸り的なバランスで成り立ってる「(sic)」やデスメタリックな攻撃性をポップに中和した「People = Shit」の2曲は他とは一線を画する盛り上がり。もうSLIPKNOT自身もこの2曲を超える曲は書けないでしょう。

Coreyは「また戻ってくる」と言っていたけど、リップサーヴィスだよね?流石に来年はないよな?
もし来るとしてもH.I.P.招聘は止めて欲しい。
斯様に思いますー。

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  • CHRONOSPHERE / Embracing Oblivion (2014)
  • ALESTORM / Sunset On The Golden Age (2014)
  • ELUVEITIE / Origins (2014)
  • WOVENWAR / Wovenwar (2014)
  • UNISONIC / Light Of Dawn (2014)
  • SPACE EATER / Passing Through The Fire To Moloch (2014)
  • DARKEST HOUR / Darkest Hour (2014)
  • OVERKILL / White Devil Armory (2014)
  • COLUMNS / Please Explode (2014)
  • HONE YOUR SENSE / Absolute Sense (2014)
  • REACTORY / High On Radiation (2014)
  • ENTOMBED A.D. / Back To The Front (2014)
  • WOODS OF DESOLATION / As The Star (2014)
  • BETRAYING THE MARTYRS / Phantom (2014)
  • MAYHEM / Esoteric Warfare (2014)
  • WAR OF AGES / Supreme Chaos (2014)
  • THE KINDRED / Life In Lucidity (2014)
  • CORROSION OF CONFORMITY / IX (2014)
  • WHISPERED / Shogunate Macabre (2014)
  • INDIAN / From All Purity (2014)
  • SONIC SYNDICATE / Sonic Syndicate (2014)
  • SUICIDE SILENCE / You Can't Stop Me (2014)
  • RAGE NUCLEAIRE / Black Storm Of Violence (2014)
  • SPACE CHASER / Watch The Skies (2014)
  • DEAD CONGREGATION / Promulgation Of The Fall (2014)
  • EVERY TIME I DIE / From Parts Unknown (2014)
  • GAME OVER / Burst Into The Quiet (2014)
  • ORIGIN / Omnipresent (2014)
  • ENTHRONED / Sovereigns (2014)
  • SERPENTINE PATH / Emanations (2014)
  • JUDAS PRIEST / Redeemer Of Souls (2014)
  • BENEATH / The Barren Throne (2014)
  • ABYSMAL TORMENT / Cultivate The Apostate (2014)
  • TANKARD / R.I.B. (2014)
  • SEPTICFLESH / Titan (2014)
  • SALEM'S POT / ...Lunar Ut Dig Pa Prarien (2014)
  • SARGEIST / Feeding The Crawling Shadows (2014)
  • INCANTATION / Dirges Of Elysium (2014)
  • BLACK ANVIL / Hail Death (2014)
  • MASTODON / Once More 'Round The Sun (2014)
  • DEATHSTARS / The Perfect Cult (2014)
  • THANTIFAXATH / Sacred White Noise (2014)
  • ARCH ENEMY / War Eternal (2014)
  • EDGEDOWN / Statues Fall (2014)
  • ALLEGAEON / Elements Of The Infinite (2014)
  • ANCIENT BARDS / A New Dawn Ending (2014)
  • EQUILIBRIUM / Erdentempel (2014)
  • DUST BOLT / Awake The Riot (2014)
  • IMPALED NAZARENE / Vigorous And Liberating Death (2014)
  • FALCONER / Black Moon Rising (2014)
  • HELLYEAH / Blood For Blood (2014)
  • VADER / Tibi Et Igni (2014)
  • DIABULUS IN MUSICA / Argia (2014)
  • MAYAN / Antagonise (2014)
  • PORTRAIT / Crossroad (2014)
  • BURY TOMORROW / Runes (2014)
  • MISERY INDEX / The Killing Gods (2014)
  • SABATON / Heroes (2014)
  • EPICA / The Quantum Enigma (2014)
  • EYEHATEGOD / Eyehategod (2014)
  • KAMPFAR / Djevelmakt (2014)
  • HADEA / Fabric Of Intention (2014)
  • VALLENFYRE / Splinters (2014)
  • AUTOPSY / Tourniquets, Hacksaws And Graves (2014)
  • ABORTED / The Necrotic Manifesto (2014)
  • ALTERBEAST / Immortal (2014)
  • PREMATORY / Corrupting Influence (2014)
  • CARNIFEX / Die Without Hope (2014)
  • SOREPTION / Engineering The Void (2014)
  • WHITECHAPEL / Our Endless War (2014)
  • HOUR OF PENANCE / Regicide (2014)
  • HOLY MOSES/ Redefined Mayhem (2014)
  • XANDRIA / Sacrificium (2014)
  • BATTERY / Armed With Rage (2014)
  • EDGUY / Space Police - Defenders Of The Crown - (2014)
  • MASSACRE / Back From Beyond (2014)
  • INSOMNIUM / Shadows Of The Dying Sun (2014)
  • DELAIN / The Human Contradiction (2014)
  • KILLER BE KILLED / Killer Be Killed (2014)
  • SWORN ENEMY / Living  On Borrowed Time (2014)
  • ARKONA / Yav (2014)
  • DEVIL YOU KNOW / The Beauty Of Destruction (2014)
  • MIASMAL / Cursed Redeemer (2014)
  • TRIPTYKON / Melana Chasmata (2014)
  • BRAINSTORM / Firesoul (2014)
  • ROARBACK / Echoes Of Pain (2014)
  • FOR THE FALLEN DREAMS / Heavy Hearts (2014)
  • WORDS OF FAREWELL / The Black Wild Yonder (2014)
  • THE KENNEDY VEIL / Trinity Of Falsehood (2014)
  • MISS MAY I / Rise To The Lion (2014)
  • PRIMALFROST / Prosperous Visions (2014)
  • THE UNGUIDED / Fragile Immortality (2014)
  • GAMMA RAY / Empire Of The Undead (2014)
  • PROFANE OMEN / Reset (2014)
  • HAMMERCULT / Steelcrusher (2014)
  • TROLLFEST / Kaptein Kaos (2014)
  • MORBUS CHRON / Sweven (2014)
  • SKULL FIST / Chasing The Dream (2014)
  • KAYSER / Read Your Enemy (2014)
  • RE-ARMED / Rottendam (2014)
  • ARTIFICIAL BRAIN / Labyrinth Constellation (2014)
  • PILGRIM / II: Void Worship (2014)
  • TORTORUM / Katabasis (2014)
  • LACUNA COIL / Broken Crown Halo (2014)
  • HATRIOT / Dawn Of The New Centurion (2014)
  • SONATA ARCTICA / Pariah's Child (2014)
  • EARTH CRISIS / Salvation Of Innocents (2014)
  • WITHIN TEMPTATION / Hydra (2014)
  • LOST SOCIETY / Terror Hungry (2014)
  • ABORTED FETUS / Private Judgment Day (2014)
  • NEAR DEATH CONDITION / Evolving Towards Extinction (2014)
  • PRIMAL FEAR / Delivering The Black (2014)
  • FREEDOM CALL / Beyond (2014)
  • NERVOSA / Victim Of Yourself (2014)
  • ICED EARTH / Plagues Of Babylon (2014)
  • NOCTURNAL / Storming Evil (2014)
  • DEAD BY APRIL / Let The World Know (2014)
  • HIRAX / Immortal Legacy (2014)
  • SAVAGE MESSIAH / The Fateful Dark (2014)
  • FOR TODAY / Fight The Silence (2014)
  • NAUSEA / Condemned To The System (2014)
  • DESTRAGE / Are You Kidding Me? No. (2014)
  • BEHEMOTH / The Satanist (2014)
  • THYRIEN / Hymns Of The Mortals - Songs From The North (2014)
  • LEGION OF THE DAMNED / Ravenous Plague (2014)
  • THROWDOWN / Intolerance (2014)
  • 巨人大虐殺 / Muhaka (2014)
  • PROSTITUTE DISFIGUREMENT / From Crotch To Crown (2014)
  • GRAND MAGUS / Triumph And Power (2014)
  • CALIBAN / Ghost Empire (2014)
  • SUICIDAL ANGELS / Divide And Conquer (2014)
  • I KILLED THE PROM QUEEN / Beloved (2014)
  • EXMORTUS / Slave To The Sword (2014)
  • THE ANSWER / New Horizon (2013)
ライヴ予定表
★はチケット確保済



1/8
GRAVE
WEHRMACHT
PRIMATE

1/16
MAYHEM
DEFILED

1/25
ROTTING CHRIST
VREID
HAVOK
ANGELUS APATRIDA
SIGH

1/29
DESTRUCTION
SURVIVE

2/8
WORSHIP
FUNERAL MOTH
ALBIORIX REQUIEM

2/11
PERIPHERY
CYCLAMEN
HAMMERHEAD SHARK

2/17
SEPTICFLESH
EYECONOCLAST
SVART CROWN
兀突骨
FENRIR
CLARET ASH

2/18
ALTER BRIDGE

2/22
THOUSAND EYES
BELLFAST
ETHEREAL SIN
GYZE

3/6
TESTAMENT
DEVILDRIVER
UNITED

3/7
GWAR

3/15
【THRASH DOMINATION 14】
EXODUS
VOIVOD
SANCTUARY
ARTILLERY

4/7
KILLSWITCH ENGAGE
MEANING

4/27
GALNERYUS

5/2
THE BLACK DAHLIA MURDER
FLESHGOD APOCALYPSE
DEW-SCENTED
NIGHTSHADE
VOICE OF RUIN
TENSIONS ARISE
TRUTH CORRODED

5/3
FLESHGOD APOCALYPSE
ETHEREAL SIN

5/6
CARCASS

5/13
DEAFHEAVEN
COHOL
isolate

6/8
ELUVEITIE
LYCANTHIA
NASJAP
ITHILIEN

6/12
RHAPSODY OF FIRE

7/10
VADER
兀突骨

7/17
EMPEROR
SIGH

7/25
DRAGGED INTO SUNLIGHT
ZOTHIQUE
ENDON

9/6
ENTOMBED A.D.
ZUUL FX
UNREST FATALIST
WITCHGRINDER
ETHEREAL SIN

9/17
CANNIBAL CORPSE
DEFILED
INFERNUL REVULSION

9/20
HEAVEN SHALL BURN

9/21
【BLOODAXE FESTIVAL 2014】
HEAVEN SHALL BURN
MORNING AGAIN
LOYAL TO THE GRAVE
FOR A LOSS WORDS
NASTY

10/4 ★
CATAMENIA
ETHEREAL SIN
DARK MIRROR OV TRAGEDY

10/11
SIKTH
CYCLAMEN
ARBUS
INFECTION

10/18 ★
【LOUD PARK 14】
ARCH ENEMY
DRAGONFORCE
RAGE
DOWN
AMARANTHE
SOILWORK
VANDENBERG'S MOONKINGS
LOUDNESS
BATTLE BEAST

10/19 ★
【LOUD PARK 14】
DREAM THEATER
KREATOR
WITHIN TEMPTATION
DEATH ANGEL
RIOT
THE HAUNTED
THUNDER
BELPHEGOR
GLAMOUR OF THE KILL
PERIPHERY
ARION

10/31
SATANIC WARMASTER

11/1 ★
SATANIC WARMASTER

11/8 ★
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/9
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/11
ACCEPT

11/15
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
LIMP BIZKIT
LAMB OF GOD
PAPA ROACH
BRING ME THE HORIZON
MISS MAY I

11/16
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
KORN
TRIVIUM
IN FLAMES
FIVE FINGER DEATH PUNCH
AMON AMARTH

11/26 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ENSIFERUM
ORPHANED LAND
HYPOCRAS

11/27 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ALESTORM
MOONSORROW
ETHEREAL SIN

11/28
NAPALM DEATH
BRUTAL TRUTH
S.O.B.

12/3
STEEL PANTHER

12/6 ★
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN

12/7
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN



2015

1/9
CRYPTOPSY

1/24
MARDUK
SHINING
EARTH ROT

1/25
MARDUK
SHINING
EARTH ROT

ニュース
  • ARCH ENEMYからNick Cordleが脱退!!新たにJeff Loomisが加入!!
  • STATIC-XのWayne Staticが死去
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • DEVILDRIVERからJeff KendrickとJohn Boecklinが脱退!!
  • HATE ETERNALがSeason Of Mistと契約!!
  • BACKYARD BABIES 活動再開!!
  • VEIL OF MAYAからBrandon Butlerが脱退!!
  • GWARに新たなVoが加入!!
  • FEAR FACTORYがNuclear Blastと契約!!
  • CHIMAIRAが解散!!
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hannemanが死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップでの再結成を正式発表!
  • SAINT VITUSがSeason Of Mistと契約!!
  • CORROSION OF CONFORMITYがCandlelight Recordsと契約!!
  • NASUMが期間限定の復活!!!
  • CANDLEMASSがNapalm Recordsと契約!そしてそのニューアルバムが・・・。
  • DISMEMBER解散!!!
  • SHADOWS FALLがRazor & Tieと契約!!
  • Mike PortnoyがDREAM THEATERを告訴!?
  • STRATOVARIUSからJörg Michaelが脱退!!
  • KORPIKLAANIからヴァイオリン奏者が脱退!!
  • DEVILDRIVERのDez FafaraとLAMB OF GODのMark Mortonがコラボ!
  • THE CROWNにJohan Lindstrandが復帰!!!
  • TURISASからNetta Skogちゃん脱退!
  • THE HUMAN ABSTRACTからVoが脱退!
  • XANDRIAがNapalm Recordsと契約!
  • RHAPSODY OF FIREが分裂!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップで再結成!!
  • GOD FORBIDがVictory Recordsと契約!
  • DARKANEのVoが交代!
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