あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!

electric wizard spinefarm

ELECTRIC WIZARDが新たにSpinefarm Recordsと契約を交わしました!!

http://www.blabbermouth.net/news/electric-wizard-signs-with-spinefarm-records/


ニューアルバムは2014年中にリリースされる予定です。


やっとだな・・・。
何でも古巣のRise Aboveと権利関係で揉めてニューアルバムのリリースを出来なくなるかもしれないって噂があったけど、真偽のほどは分からへん。
レーベルを移籍したってことは本当に何かしらあったのかもしれない。

とにかく、久しぶりのアルバムだから超楽しみだ!

PILGRIM / II: Void Worship (2014)

ii void worship
PILGRIM / II: Void Worship (2014)

1. Intro
2. Master's Chamber
3. The Paladin
4. Arcane Sanctum
5. In The Presence Of Evil
6. Void Worship
7. Dwarven March
8. Away From Here

PILGRIMの2年振り、通算2枚目のアルバム。
Metal Blade Recordsからのリリース。

US出身のドゥームメタルバンドです。
前作リリース後、Baが脱退。バンドは後任を迎えることなく、今作は残った2人のみで制作したようです。
デビューアルバムだった前作はREVEREND BIZARREを思わせる憂いを帯びたメロディと初期CATHEDRALっぽい胡散臭さが入り乱れた混じりっ気なしの直球ドゥームという、地味ながらもなかなかにクオリティの高いサウンドを鳴らしており、新人としては今後に期待の持てる内容だったと思います。
今作も基本路線は変わらずです。
どこか悲しげなメロディとディストーションの利いたヘヴィリフとの絡みがドラマ性を高めるギタープレイ、細い声をオカルティックに震わせるヘタウマ系Vo(実は上手い?)、タメの利いたスローテンポに埃っぽいヘヴィネスなどなど、モダンとは掛け離れたレトロな雰囲気漂うドゥームメタル。
今回もまたドゥーム好きならニッコリすること間違いなしのアルバムです。
そしてバンドのリーダーであろうThe Wizard(Vo,Gt,Ba)君の頭髪も注目ポイントの一つ。
今年で23歳になる彼の頭はもうドゥームを通り越してフューネラルドゥームの域に達しています。
ヒゲはモジャモジャなのに何故髪は・・・、何故髪は!!

#1はクラシックを思わせる上品なギターインスト。
続く#2は#1のメロディを引き継いでテンポダウンさせたヘヴィリフと同じメロディを歌うVoをユニゾンさせてゆっくりと這っていくドゥームメタルナンバー。
#3は豪胆な骨太リフを煙ったいミドル/アップテンポに乗せて突き進むストーナーメタルナンバー。
#4はもの悲しいアルペジオを紡ぎ、段々とヘヴィになるインスト。
ゴウゴウとしたブラック/スラッジ的轟音を撒き散らす#5もインスト。
儀式染みた単音をただひたすら反復するイントロ ~ お経っぽいVoが図太く鈍重なバッキングの上を自由に響き渡る#6。
#7はドゥーミーな短いインスト。
ラストの#8はギターのディストーションをビリビリと震わせる残響にメロウなフレーズを重ねたイントロの後、SABBATH直系の気だるいバッキングにオカルティックな高音Voを乗せたドゥームメタルナンバー。

曲は良いんだけど、全8曲中4曲がインストっていう構成に物足りなさは感じました。
次作ではそのあたりを是非改善して欲しい。
先輩バンドを凌駕するだけのクオリティは持っているバンドだと思います。

評価:★★★☆

TORTORUM / Katabasis (2014)

katabasis tortorum
TORTORUM / Katabasis (2014)

1. Descensus
2. The Great Appetence
3. In Nameless NonBeing
4. Severance And Perseverance
5. As the Light Falls to Slaughter
6. Into the Sixth Coil
7. Open Wide the Gates of Chaos
8. Attributions to the Dead
9. Beyond the Earth and Air and Sun

TORTORUMの2年振り、通算2枚目のアルバム。
World Terror Committeeからのリリース。

ノルウェー出身のブラックメタルバンドです。
Vo&Ba、Gt × 2という3人組で、Gtの片割れはVULTURE INDUSTRIESの(元?)メンバー、もう片方はGORGOROTHのライヴメンバーも務めたことがあるそうです。Dsは不明。
ネット上でフラフラペロペロと試聴している時になんとなく気になったバンドで、とりあえず買ってみたところ、これが結構格好良いブラックメタルをやっていてなかなかの掘り出し物でありました。
サウンドとしてはノルウェイジャンブラックよりもスウェディッシュブラック系の爆走ブラックに近いところがあります。
ギターはトレモロをメインにブラックらしい冷ややかなアルペジオなどを使うオーソドックスなスタイル。曲によってスラッシュ化したり、暗黒成分たっぷりのドス黒いリフワークからはDEATHSPELL OMEGAっぽさが出ているなど、ちょっとした工夫はみられます。このアルバムと一緒に1stも買ったんだけど、それに比べると明るいギターメロディが減ってよりアンダーグラウンド色の強い妖しげなフレーズが増えていますね。
Voはブラッキンな喚き散らしの他に邪教の司祭みたいな威厳のある禍々しい叫びやメロディを追う咆哮を使うなどこの手のVoにしては多彩。単純に存在感があって格好良いです。

#1は退廃的なムードを醸すイントロ。
ささくれ立ったシャリシャリのギターでゆっくりと暗黒性を高め、バスドラ連打の攻撃的ミドルテンポへ展開する#2。嘆き悲しむような歌い上げを威厳ある喚き型のシャウトと重ねながら禍々しいサウンドを作り上げています。
荒涼とした冷たいアルペジオ ~ 緊迫した雰囲気の高音トレモロでタメの利いたミドルテンポを冷たくアレンジしている#3。中盤からはヌルヌルした粘着質なメロディで爆走。
MARDUKばりのブルータルな突進が持ち味の#4。カオティックなメロディが渦巻くミドルパートはなかなかの気持ち悪さ。
DEATHSPELL OMEGAっぽく混沌とした音を重ねていき、爆走に雪崩れ込む#5。
冷たいトレモロのノルウェーらしいメロディで爆走する#6。力強い歌い上げとハイピッチシャウトを重ねた独特のVoワークが寒々しいバッキングと絡むことで所謂メロブラとは一味違うメロディックさを生んでいます。
MAYHEM系の王道トレモロの爆走やスラッシュリフを配したザクザクの疾走を切り替えてアグレッシヴに突撃する#7。
不穏に鳴り響くSEの中、悲しみに満ちたアルペジオをシャリシャリと鳴らしてプリミティヴな爆走へ展開する#8。
バシバシドカドカと荒々しいドラミングに冷たいトレモロを合わせた、ノルウェイジャンブラックの王道をいく#9。朗々と歌い上げるVoが雄大な自然を想起させ、ギターメロディとの絡みが非常にドラマティック。

これは格好良い。
前半よりも後半に聴きどころの多いアルバムです。
気になったのはクレジットにドラマーの記載がないこと。
もしかして複数のドラマーを起用してる?
#3や#4と#8や#9のドラマーが同一人物とは思えないんだよなぁ。

評価:★★★★

AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!

wovenwar

Tim Lambesis(Vo)の逮捕により、活動停止を余儀なくされたAS I LAY DYINGですが、残りのメンバーが新バンドを結成しました!!

http://www.blabbermouth.net/news/as-i-lay-dying-members-launch-wovenwar/


バンド名はWOVENWAR。
フロントマンはOH, SLEEPERのギタリスト兼クリーンVo担当のShane Blay(Vo)。
バンドはMetal Bladeと契約し、夏頃にデビューアルバムをリリースする予定のようです。


これは・・・、正直よく分からない人選。
新VoのShane Blayの力量が未知数だからね。
OH, SLEEPERのクリーンVo担当をフロントマンってスクリームもいけんのか?

分からない・・・。

LACUNA COIL / Broken Crown Halo (2014)

broken crown halo
LACUNA COIL / Broken Crown Halo (2014)

1. Nothing Stands In Our Way
2. Zombies
3. Hostage To The Light
4. Victims
5. Die & Rise
6. I Forgive (But I Won’t Forget Your Name)
7. Cybersleep
8. Infection
9. I Burn In You
10. In The End I Feel Alive
11. One Cold Day

LACUNA COILの2年振り、通算7枚目のアルバム。
Century Media Recordsからのリリース。

イタリア出身のオルタナ/ゴシックメタルバンドです。
男女のツインVo擁する人気バンドです。
ここでも前作、前々作と紹介してきたので今更説明すべきこともないなw
ここ最近のアルバムはサウンドがアメリカナイズされてコマーシャルな内容になっていましたが、前作でちょこっとだけ欧州っぽさが戻っているような印象もありました。
そして今作。
前作以上に欧州っぽさが戻ってきたサウンドになっています。
キャッチーなゴシック/ヘヴィロックという基本路線はそのままにメロディが湿り気を帯びていて洗練されたポップさがちょこっとだけ減っている。サウンドに耽美さが増えてきたのは嬉しいところ。
Andrea Ferro(Vo)が久々にグロウルを交えた激しい歌い方をしているのも今作の特徴。
そういった点から原点回帰的な部分も感じられるアルバムになっています。

ピコピコしたダークなKeyとオルタナ掛かったバッキングでスタートし、ゴシック的な艶かしさのある静かなヴァースの後、アメリカナイズされたメロディのコーラスへ展開する#1。男性のグロウルがなかなかの格好良さ。
Djentっぽいグルーヴリフをブリブリ叩きつけて跳ねていく男性Vo主体のヴァースからコーラスはメロウな女性Voとグロウルが掛け合いをする#2。
寂寥感のあるギターをポロポロと鳴らし、ALTER BRIDGEっぽいエモーショナルな盛り上がりをみせる#3。
妖しげにリフレインする高音ギターと抑揚のない女性Voがサウンドのダークさを高め、PARADISE LOSTっぽい男声コーラスでゴシック的なヘヴィネスをプラスする#4。
ヌーメタっぽいルーズなバッキングにインダストリアルなアレンジを被せ、男性Voがリズミカルにリリックを乗せていき、コーラスでデュエットする#5。
シンフォニックなアレンジはそこそこに切なげなギターメロディと歌メロで聴かせるゴシックメタルナンバー#6。ダークな中に凛とした力強さを感じさせるコーラスは良いと思う。
バウンドするグルーヴリフに浮遊するような空間演出、ストリングスなどを加えて広がりのあるロックを聴かせる#7。
オルタナ系ヘヴィロックなヴァースからPLっぽい気だるさのあるコーラスへ展開する#8。
中華なイントロから耽美なギターメロディを配した穏やかなヴァースへ流れ、段々とアメリカっぽいキャッチーさを増やしていく#9。
グルーヴリフとシンフォニーの絡みで壮大に聴かせ、コーラスはそこから更にスケール感を大きくする#10。
神秘的なベールに包まれた女性Voが耽美なバッキングと絡む#11。

まぁまぁまぁ。
相変わらずではあるんですが、印象は良くなってきています。
なお、今作リリース後にGtとDsが脱退した模様。

評価:★★★

HATRIOT / Dawn Of The New Centurion (2014)

dawn of the new centurion
HATRIOT / Dawn Of The New Centurion (2014)

1. From My Cold Dead Hands
2. Your Worst Enemy
3. The Fear Within
4. Honor The Rise And Fall
5. Superkillafragsadisticactsaresoatrocious
6. Silence In The House Of The Lord
7. World Funeral
8. Dawn Of The New Centurion
9. Consolation For The Insane

HATRIOTの1年振り、通算2枚目のアルバム。
Massacre Recordsからのリリース。

US出身のスラッシュメタルバンドです。
元EXODUSのSteve "Zetro" Souza(Vo)が2人の息子、Cody Souza(Ba)とNick Souza(Ds)と一緒に始めたバンドです。
前作リリース後、Gtの片割れが交代しています。
Zetroが息子達と共にメタルシーンへの本格的なカムバックを果たした前作はTENETやDUBLIN DEATH PATROLといったバンドでの迷走っぷりを払拭するのに充分なクオリティの気持ち良いスラッシュアルバムでしたが、今作はそこから順当な進歩を遂げています。
「スラッシュやろうぜ!」という気持ちが前面に出てザクザクとクランチリフで押していく疾走一辺倒だった前作に比べると、今作はミドルテンポやドラマティックなメロディ、王道のヘヴィメタルらしい曲展開を効果的に盛り込んでおり、ただ頭を振らせるだけでない「練られた」楽曲が多い印象です。
だからといってスラッシュの醍醐味である疾走感は落ちているようには感じさせず、攻撃的な刻みとZetroの「ばいきんまんVo」で疾走するパートはどの曲にもたっぷりと入っています。
アルバムに緩急の流れやドラマ性を持たせつつ、スラッシュのアグレッションも損なっていないという、僅か1年というスパンでバンドとして成長を遂げたアルバムだと思います。

演説のSE ~ スケールの大きいギターメロディからTESTAMENTっぽい欧州的なメロディを含んだザクザクの疾走に展開する#1。
EXODUSにも通ずる豪快な刻みでアップテンポ ~ 疾走という流れをスムーズに決める#2はZetroのまくしたてVoとリフとのユニゾンがむちゃくちゃ格好良いスラッシュナンバー。
メロウなギターと刻みを対比させてエピックに聴かせるミドルテンポのイントロの後、若々しい単音リフをバシナバシ決めて疾走するメロディックスラッシュナンバー#3。もの悲しいギターを配したスローパートも登場する、ちょっとした変化球的曲なんだけど展開が絶妙で長尺なのにダレさせない構成がイイです。
クランチリフで疾走する勢い重視の#4。UNITEDみたいな怒号入りのコーラスが超ブルータル。
鈍いベースラインにギターがフェードインし、そのままEXODUS系のちょっとコミカルな小気味良いミドルテンポへ展開する#5。ようは「Blacklist」とかと同系統の曲ってことです。
TESTAMENTのあの曲みたいなイントロ ~ 王道の刻みでザクザク疾走し、デスメタリックなコーラスなどを挟む#6。
オカルティックなアクセントを加えながらギコギコ刻んで疾走する#7はVoがハードコア調のギャングコーラス主体でZetroは合いの手を入れるように掛け合いをしていく、ちょっと変わった曲。
#8はダークな曲調が『The Gathering』期のTESTAMENTみたいなスローな幕開けをするんだけど、ZetroがChuck Billy(Vo)みたいな歌い方をしていてビックリ。しかも結構似てる。ものまね王座決定戦に出れるくらいのレベル。中盤あたりからの疾走はEXODUS臭全開でウルトラクール!
ラストの#9は邪悪なメロディを滲ませるクランチリフで突き進む疾走スラッシュナンバー。

良いアルバムです。
ここまで良くなってるとは思ってなかった。
スラドミとかいいんじゃないかな?

評価:★★★★

SONATA ARCTICA / Pariah's Child (2014)

pariah's child
SONATA ARCTICA / Pariah's Child (2014)

1. The Wolves Die Young
2. Running Lights
3. Take One Breath
4. Cloud Factory
5. Blood
6. What Did You Do In The War, Dad?
7. Half A Marathon Man
8. X Marks The Spot
9. Love
10. Larger Than Life

SONATA ARCTICAの2年振り、通算8枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

フィンランド出身のメロディックパワーメタルバンドです。
前作リリース後、Marko Paasikoski(Ba)が脱退、新たに元REQUIEMのPasi Kauppinen(Ba)が加入しています。これで元REQUIEMのメンバーがHenrik Klingenberg(Key)と合わせて2人になりました。
日本でも大変人気のあるバンドですが、路線変更した5th以降は低迷気味で「SONATAは4thまで」というファンも少なくありません。僕もそう思っています。
んで今作。
ロゴが初期のものに戻っていること、そしてジャケからも初期の匂いがすることなど、リリース前から「原点回帰か!?」などと期待も込められて言われていましたが、その予想は少し当たっています。
流石に1stや2ndのようなメロスピ然とした曲はないんですが、キラキラと北欧らしさを振り撒くKeyや透明感のある歌メロ、適度な疾走感など、SONATAらしい要素が戻ってきています。
特に目覚しい活躍をのせているのはKey。楽曲をキラキラとした旋律で北欧的に彩り、ちょっとした疾走パートでメロスピっぽさの強いソロをプラスするなど、初期っぽいと感じる部分の大半はKeyアレンジからきています。
Tony Kakko(Vo)の歌メロもここ最近のアルバムの中では冴えていて、しっかりとコーラスで盛り上がる曲が多いです。聴きどころがボヤけてコーラスすらも盛り上がらない曲だらけだった近作に比べたらかなり良いですね。ただ、6thあたりから使うようになったノドを振り絞るかのようなヤケクソ気味に出してるしゃがれたスクリームはもう止めて欲しい。聴き苦しいし、マイナスにしかなっていないと思う。高音が出ないからといって、私、無理矢理出すのは、違うと感じてる(陽水
新加入のPasiは意外に活躍している場面が多い。SONATAのベースラインに注目して聴いたことなんてなかったけど、今作のベースはメロディックにウネっててなかなかです。
相変わらずElias Viljanen(Gt)のギターが面白みに欠ける点はアレですが、全体を通して好印象だったアルバムは久しぶりでした。

#1はキラキラしたKeyアレンジとKakkoの艶やかなVoが北欧的な透明感を生んでいるミドルテンポのメロディックパワーメタルナンバー。疾走感はありませんが初期を思わせるメロディが良い感じでSONATAらしい曲になっています。
明るいメロディでツーバスドコドコ疾走するイントロ ~ ヘヴィリフとオルゴール的なKeyを対比させるスローなパートと疾走感を高めたメロパワパートを組み合わせた#2。この曲もなかなか良い。
ポップな音色の柔らかいKeyと軽やかなリズム隊で幕を開け、そのまま淡々としたミドル/アップテンポでファンタジックなメロディックメタルを聴かせる#3。
工場のSE ~ フォーキッシュで楽しげなKeyメロをバックに、躍動的なアップテンポで行進する北欧メロパワナンバー#4。
もの悲しいKeyメロを軸にバスドラとリフがユニゾンするバッキングでモダンに展開していく#5。ヘヴィ志向の曲かと思いきや、コーラスは疾走する北欧メロパワ風で初期の匂いも結構する。
クラシカルなKeyを乱舞させるイントロ ~ 透明感ある静寂パートからメタリックなバッキング擁するドラマティックなパワーメタルになる#6。そこそこの疾走感とメロディを持つコーラスはまぁまぁだけど、間奏などのKeyは煌びやかでGood!
ブリティッシュロック的な骨太さとサイケなKey使いが印象的なヴァースからコーラスでメロディ/アレンジに北欧っぽさを強めるアップテンポの#7。
バスドラを打ち鳴らすアップテンポに北欧的Keyアレンジを絡めてテンポよく突き進む#8。Kakkoはこんな芝居掛かった歌い方じゃなくてもっとストレートにメロディを追って欲しいな。無駄にテンションの高いアメリカンなナレーションもいらない。
#9はもの悲しいピアノやアルペジオに落ち着いたVoを乗せたバラード。
サントラ的なスケールのオーケストレーションから牧歌的な歌メロのスローパートに流れ、分厚いクワイアを配したシンフォパートや声色を変えたVoの掛け合いが聴かれるシアトリカルなパートなどを抜けて北欧メロパワらしいブライトなコーラスへ展開する#10。前々作などのプログレッシヴ路線の名残がある曲です。

5th以降では一番「聴ける」アルバムです。
4thの次にくるべきだった内容だと思う。
ラウパでの来日が噂されてるけど、これだったら2012年みたいに酷評されることは・・・セトリ次第かな。

評価:★★★

EARTH CRISIS / Salvation Of Innocents (2014)

salvation of innocents
EARTH CRISIS / Salvation Of Innocents (2014)

1. De-Desensitize
2. Out Of The Cages
3. Shiver
4. The Morbid Glare
5. Razors Through Flesh
6. Depraved Indifference
7. No Reason
8. The Pallid Surgeon
9. Devoted To Death
10. Into Nothingness
11. Tentacles Of The Altering Eye
12. Final Breath

EARTH CRISISの3年振り、通算7枚目のアルバム。
Candlelight Recordsからのリリース。

US出身のメタリックハードコアバンドです。
色んなハードコアバンドからリスペクトされているヴィーガンでストレートエッジなベテランです。
しかしリリース元がCandlelightとは・・・。VISION OF DISORDERの新作もここからだったけど、ハードコアを扱うってイメージが殆どないレーベルだからこれは凄く意外。
さて、今作の話。
今までの路線とはかなり違います。
ゴリゴリズンズンと腹に響く重低音を刻むスロー/ミドルテンポ中心の楽曲にストイックな咆哮を乗せた強靭なメタリックハードコア、というのがこのバンドの最も得意とするスタイルだったはず。
ですが、今作で聴かれるサウンドにはちゃんとメロディもあって疾走感も豊富。
再結成後のアルバムの中では一番「売れ線」志向のコマーシャルなアルバムです。
まずVo。マッチョで熱い咆哮を聴かせてはいるものの、かなりナチュラルで野太い咆哮になり、声のディストーションを減らしてしている印象があります。そのせいか攻撃性とヒリつくような緊張感が減退。物足りなさを感じさせる要因の一つに。オールドスクールになったという肯定的な言い方も出来るかもしれないけど、あの切羽詰まった焦燥感が感じられなくなってしまったのは残念というしかない。
更にコーラスではクリーンパートが『Slither』以来久々に導入されていて、メロディックに装飾されています。メタルコアみたいにスクリームとクリーンの対比でどうこうという感じではなく、あくまで自然な流れで武骨な歌メロを加えているので違和感はそれほどないです。入れる必要性があったかどうかに関しては口をつぐむ訳にはいかないか?
ギターは今まで以上に多彩なリフを聴かせるようになりました。
疾走パートにおける単音の刻みやクリーンパートに合わせたメロディックなプレイなど、ハードコアの極悪さを減退させてメタルっぽさが大幅に増大。殺気立った厳つさよりも、取っ付き易さのほうが勝っています。
ドラムは疾走が多めで良い意味でも悪い意味でも「軽い」。
スピーディーな展開からくる即効性は高まった代わりにスロー/ミドルテンポ時の説得力には欠ける。これはドラムだけの問題ではなくてVoとギターにも原因はあると思うけどね。

スラッシュ的なリフでスピーディーに駆け抜ける#1。
単音を刻んでメロディックに疾走するハードコアナンバーの#2はかなりメタルコアっぽい曲。
鈍重に低音を鳴らすリフワークでゆっくりと進み、コーラスがスダークな歌メロを不器用に歌い上げている#3。
#4はまくしたてる咆哮とメロい刻みで疾走し、ゴツゴツしたブレイクに落とすハードコアナンバー。
ルーズな含みを持たせたヘヴィリフをブレイクダウンに合わせて叩きつけるスロー/ミドルテンポの#5。
グルーヴメタル系のミドルテンポでウネっていき、歌心ある漢コーラスで歌い上げる#6。
ハードコアらしいリズミックなバッキングにリリックを乗せてアジテーションたっぷりに進み、クリーンコーラスやちょっとした疾走を絡めていく#7。
ゴリゴリとキレの良いヘヴィリフを刻むミドルとワルいアップテンポを行き来する#8。
バスドラ連打とリフのユニゾンが気持ち良いヘヴィなヴァースで押していき、ルーズなギターメロディが漂う激情的なコーラスへ展開する#9。
バキバキのベースイントロ ~ メタリックなリフを捏ね繰り回してタメを利かせながら進む#10。
武骨なブレイクダウンを刻むメタリックハードコアパートを軸にLAMB OF GODっぽい歌心とグルーヴ渦巻く爆走コーラスを挟む#11。
妖しさのあるメロディを細かく刻んでいくメタリックなリフを配した小気味良いミドルテンポのヴァースからコーラスで極悪ハードコア要素を強める#12。

こんなに聴き易いバンドだったっけ?と首を傾げること間違いなしの1枚。
まぁ問題作ですな。

評価:★★★

WITHIN TEMPTATION / Hydra (2014)

hydra within temptation
WITHIN TEMPTATION / Hydra (2014)

1. Let Us Burn
2. Dangerous
3. And We Run
4. Paradise (What About Us?)
5. Edge of the World
6. Silver Moonlight
7. Covered by Roses
8. Dog Days
9. Tell Me Why
10. Whole World Is Watching

WITHIN TEMPTATIONの3年振り、通算6枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

オランダ出身のシンフォニックメタルバンドです。
ここ日本でも人気はそれなりにあるのに最近は久しく来日していないバンドの新作。
前作は初めてのコンセプトアルバムということで、サウンドがいっそうポップ&ヴァラエティ豊かになっていたアルバムでしたが、ヘヴィな部分が減退してメタルファンとしては物足りなさも感じさせるアルバムだったと思います。
今作はその前作の反省もあるのか、ヘヴィネスは上がっています。
ギターにもしっかりと聴きどころを設けている点は非常にポイント高いですね。ザクザクと刻みながら印象的なメロディを添えるリフワークは押し引きのバランスが上手く、堅実なのに地味ではないプレイがセンス良し。
ドラムもバスドラを中心にアグレッシヴなプレイで屋台骨を支えていて、適度な派手さがオーケストレーションなどと絡んでサウンドの広がり後押ししています。
この手のバンドはバッキングが低音を叩きつけるだけであとは女性Voの歌メロやシンフォニーに頼りっぱなしってことも多いけど、こういう風に歌メロ、バッキング、アレンジを上手く重ねてどれもおざなりになることなく纏め上げてドラマ性を何段も上に高めている。これはこのバンドのポテンシャルの高さがあってこそなせることだと思う。

#1はオープニングにしては平均的な曲。重たく刻んでいくミドルテンポのバッキングに壮麗なKeyアレンジを被せ、Sharonの悲痛なVoを乗せたシンフォメタルナンバー。
#2は元KsEのHowardがゲスト参加しています。INSOMNIUMやOMNIUM GATHERUMみたいなメロデスっぽいバッキングのメロディックで激しめの曲。HowardのKsE時代以上に感情のこもったVoが印象的で、感情が爆発するようなコーラスも素晴らしい。
静かに刻むギターとピアノをバックにしっとり歌い上げるヴァースからストリングスアレンジと切なくも温かい歌メロによる壮大なスケールのコーラスへ展開する、映画のエンディングにでも使われそうな#3。途中にXZIBITによるラップパートがあるんだけど、これがドラマティックなリリックの乗せ方でとても良い。初期LINKIN PARKみたい。
オルタナ掛かったヘヴィなバッキングを弾ませ、緊張感のあるストリングスアレンジやSharonとTarjaのデュエットで盛り上げていく#4。
浮遊するようなエレクトロにSharonの柔らかなファルセットを乗せた前半から後半はシンフォニックに盛り上げる#5。
#6はエピックに行進するバッキングとパワフルに歌い上げるVoが一体となったシンフォメタルナンバー。メインVoのカウンターで登場するグロウルが久々に存在感を示しています。
ダンサンブルでテンポの良いリズムにザクザクと躍動的に刻むギターを乗せ、ポップな歌メロで聴きやすさをしっかりと加えている#7。
#8は静かなヴァースで神秘性を高め、ストリングスや淡いクワイアを加えたコーラスで昇天するバラード。
モダンにグルーヴするバッキングでブリブリウネるヴァースから神秘的なブリッジを抜けて分厚いコーラスへ展開する#9。
#10はSOUL ASYLUMのVoとのデュエットナンバー。ポストグランジ臭のするバラードです。

想像以上に良かった。
1曲1曲の質は今作のほうが上だし、皮肉にもコンセプトアルバムだった前作よりアルバムの流れも良いです。

評価:★★★★

LOST SOCIETY / Terror Hungry (2014)

terror hungry
LOST SOCIETY / Terror Hungry (2014)

1. Spurgatory
2. Game Over
3. Attaxic
4. Lethal Pleasure
5. Terror Hungry
6. Snowroad Blowout
7. Tyrant Takeover
8. Overdosed Brain
9. Thrashed Reality
10. F.F.E.
11. Brewtal Awakening
12. Mosh It Up
13. Wasted After Midnight
14. You Can't Stop Rock 'N' Roll *

LOST SOCIETYの1年振り、通算2枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

フィンランド出身のスラッシュメタルバンドです。
去年デビューを飾り、LOUD PARK 13で来日も果たした若手スラッシャーが早くも2ndをリリースしてきました。
路線は1st同系統の陽気なノリで突貫するスラッシュ。
シャープかつキャッチーに刻みまくるリフと元気いっぱいに跳ねるドラミングでキレッキレに突っ走る即効性の高いサウンドは健在。
クロスオーヴァースラッシュを思わせる明るくてお馬鹿なノリ、その正反対とも言える強靭に引き締まったベイエリアクランチを絶妙なバランスで配合し、欧州的なメロディをさりげなく加えたリフワークは更に面白くなって、個性がグッと増しました。
Voは明るさはそのままに前作以上の攻撃性。ドスを利かせて吐き捨て、感情が高ぶると上ずり気味のシャウトになる様がかなり格好良い。Voラインもキャッチーで観客とのコール&レスポンスが上手く嵌りそうなコーラスを持った曲が多い。どれもこれもライヴ向け。
リズム隊は良い意味で荒々しく、整合感は維持しながらもライヴ的な生々しいビートで楽曲に躍動感をもたらしています。前のめりに跳ねまくるドラミングもそうだけど、ベキベキと硬く図太い金属音を叩きつけるベースも最高にクール。重過ぎず軽過ぎず、スラッシュに適したリズム隊です。
まだメンバーは20歳そこそこなのにスラッシュ、クロスオーヴァー、スピードメタルをここまで上手く自分達のサウンドに昇華出来ているってのは凄いね。

プシュッ!とビール缶を開ける音 ~ パトカーのサイレンをバックに堂々としたミドルテンポで突き進むイントロ#1。
NWOBHM/スピードメタル的なクラシックなリフをスラッシーに刻んでDビートで疾走する#2。
#3はベイエリア系のクランチリフをザクザク刻んで疾走するシリアスなスラッシュナンバー。
ちょびっとのMEGADETH成分を含ませたスピードメタルっぽくコロコロ転がるリフで駆け抜けていく#4。
#5は噛み付くようにまくしたてる早口Voとパンキッシュな突貫で突っ掛けるクロスオーヴァースラッシュナンバー。
MEGADETH風っぽく跳ねるイントロ ~ 威勢の良いクランチリフで突貫する#6。
適度な疾走感でパンキッシュに進める前半から中盤でスピードアップしてガチスラッシュになる#7。
手数足数の多いグルーヴィーなドラミングでダンサンブルに聴かせるミドルテンポの#8。
ハードコアスタイルのミドルテンポで挑発的なリリックとリフを乗せたオープニングの後、ザクザクとスラッシュらしく疾走する#9。
EXODUSっぽくギコギコと豪快に刻んでいく#10。Fuck!! For Eternity!!
エピックなギターメロディで幕を開け、クラシックなメタルリフをパンキッシュなビートに乗せたスピード/スラッシュを聴かせる#11。ラストは泥臭いブルージーなノリをみせて終了。
突貫スラッシュに正統派メタルっぽいメロディやパンクの炸裂感を上手く混ぜた#12。
ラストの#13はストレートな突貫スラッシュナンバー。メカニカルなブレイクでタメを利かせて爆走する流れを繰り返すだけなんだけどそれが最高。
#14はボートラ。オリジナルを大事にしつつ自分達の色を加えてたなかなかのカバーです。

2作目にして早くもLOST SOCIETY流スラッシュを確立してきた感があります。
クロスオーヴァーとピュアスラッシュの良いとこ取りをしているからどちらにも振れるし、スピードメタルっぽくもなれるから曲が多彩。
こいつらやっぱり凄いよ。
是非ともまた来日して欲しい。

評価:★★★★★

ABORTED FETUS / Private Judgment Day (2014)

private judgment day
ABORTED FETUS / Private Judgment Day (2014)

1. Savage Dominance
2. Necropolis Demography
3. Garden Of Kidney Stones
4. Fuck In A Pesthole
5. Private Judgment Day
6. Malignant Pregnancy
7. Gastronomic Confession
8. Brown Totem
9. Guinea Pig
10. Morning Inferno

ABORTED FETUSの4年振り、通算3枚目のアルバム。
Comatose Musicからのリリース。

ロシア出身のブルータルデスメタルバンドです。
2012年に1stの再録アルバムをリリースしたようですが未聴。
路線は今までとほぼ変わらず。
ピッグスクイールを多用するSickなガテラル、ズンズンと重低音を叩きつけるスラミングといったブルデス/スラムデスを軸としながらも、ギターはオールドスクール寄りCANNIBAL CORPSEなどのゴアっぽいオールドスクールデス系のリフを使うことが多いリフワークを合わせた、古き良きデスメタルとブルデスの折衷なサウンド。
ギターはオールドスクールなリフとスラムリフの割合が6:4くらい。今作では若干オールドスクール気質なリフのほうが目立っています。
せわしなく叩きまくるドラムはブラストになるとちょっとリズムが危なく場面もありますが、それはそれで楽曲にギリギリの緊張感を持たせています。
徹頭徹尾スラムデスしているわけではないから、メロディのある曲展開やギターソロを交えたインストなど、ある程度柔軟に曲を広げていけるバンドで、同系統のバンドの中ではかなり聴きやすい部類に入るバンドだと思います。音質もこの手のデスメタルの中ではクリアです。
ただ聴きやすい分、サウンドが「軽く」感じてしまうところがあるのはブルデス好きにとってはマイナスかもしれません。前作以上に聴きやすさが増した点に賛否ありそう。

重なり合う絶叫 ~ バタバタドドドドと突っ込んでいくドラミングにオールドスクールな引き摺りリフを乗せた#1。
極悪なスラミングや突撃パートを鉈のようなリフや強烈ガテラルで凶暴に仕上げた#2。
Voとリズムをユニゾンさせた残虐スローパートを軸にバスドラ連打や突発的ブラストなどのアクセントを加えて進む#3。
パタパタしたドラミングによるDISGORGEのような小回りの利く爆走#4
肉と骨が裂ける音と絶叫が痛々しいSEの後、イントロでダークなメロディをデスドゥームっぽく漂わせて、オールドスクールな爆走へ展開する#5。
爆走するパートを交えてながらスラミングを叩きつけ、要所でオールドスクールなリフを掻き鳴らす#6。
這うように細かく音を重ねる低音リフとブラストの爆走 ~ ルーズなスラミングという2つのパートを繰り返していく#7。
妖しいピアノやストリングスをバックにしたイントロ ~ バタつくドラミングと不協和音リフでストップ&ゴーを性急に繰り返していく#8。
B級ブルデスらしいスラムリフとパコパコのドラミングによる大爆走をみせ、合間にスラミングなどを挟んでリズミックに押していく#9。
神経を逆撫でするキチガイ染みたオーケストレーションの後、ピーピーと耳障りな不協和音リフを鳴らすファストパートやスラミングを細かいリズムチェンジで何度も何度も切り替えていく#10。

良いね。
どギツいガテラルに対してバッキングが分かりやすいってのは巨人大虐殺とも通ずる部分かと。

評価:★★★

AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!

as i lay dying without tim lambesis

AS I LAY DYINGが逮捕されたTim Lambesis(Vo)抜きで活動することを決めたようです。

http://www.metalinjection.net/av/as-i-lay-dying-members-are-working-on-new-music-without-tim-lambesis


現在、メンバーは新曲をレコーディング中のようで、各々がレコーディング風景の断片の動画をアップしています。
気になる新Voですが、今のところ明らかにされていません。
またバンド名は「AS I LAY DYING」のままなのか、別の名前に変えるのかも不明です。


あちゃーやっぱりそうなっちゃうかー。バイバイTimさんしちゃうかー。
でも仕方ないよね。有罪判決で禁固9年なんて待ってられないもの。

噂ではJosh Gilbert(Ba,Vo)が引き継ぐんじゃないか、なんて言われてるけどそれもどうだろう?
個人的にはちゃんとTimに代わるスクリーム担当Voを入れたほうが良いと思う。
Timと張れるレベルのVoを探すのは難しいかもしれないけどね。

もしバンド名を変えるならI KILLED MY WIFEとかでいいんじゃないかな(適当)

CATAMENIA 来日決定!!

catamenia japan tour 2014

CATAMENIAの来日公演が決定しました!!


東京
10/4(土) 渋谷CYCLONE

大阪
10/5(日) 心斎橋Soma

前売り:¥4500 / 当日:¥5000



CATAMENIAがクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
僕的『フィンフェスに呼んで欲しいバンドランキング』の第2位が来日!!!

招聘元は去年、NE OBLIVISCARISを呼んだTokyo Dark Fest。
素晴らしいチョイスだね。

出演は他に日本のETHEREAL SINと韓国のDARK MIRROR OV TRAGEDYだそうな。
and moreってあるけど、もうこの3組だけでいいよCATAMENIAのセットを長くして下さいお願いします。

NEAR DEATH CONDITION / Evolving Towards Extinction (2014)

evolving toward extinction
NEAR DEATH CONDITION / Evolving Towards Extinction (2014)

1. Words Of Wisdom
2. Between The Dying And The Dead
3. Intelligent Design
4. Pandemic Of Ignorance
5. Praise The Lord Of Negation
6. The Anatomy Of Disgust
7. Anagamin
8. Evolving Towards Extinction
9. Vertigo
10. Communing With Emptiness
11. Nostalgia For Chaos

NEAR DEATH DONDITIONの3年振り、通算3枚目のアルバム。
Unique Leader Recordsからのリリース。

スイス出身のブルータルデスメタルバンドです。
前作ではドラムマシンを使用して乱れることのない爆走ビートのブルデスを鳴らしていましたが、今作からはドラマーが加入して全てが人力になっています。
新しく加入したドラマーはバタバタと重たいビートを叩き出すプレイヤーで、当然の如くドラムマシンに比べたら速度と正確性は落ちました。前作のような爽快感すら感じるビートのキレを失った代わりにデスメタルらしいグルーヴが楽曲に生まれて、これはこれで悪くない変化を辿っています。特にスロー/ミドルテンポの場面では前作にはなかった豪胆さが重たいドラミングのおかげで上手く表現されてリズム展開のダイナミズムが強化されました。音楽的な面白みは増していると思います。
ギターに関しては平均的でトレモロや残虐な刻みを多用しつつシンフォニーと絡めたり、ドラミングと同調してブルータリティを高めたりとデスメタルらしいプレイに徹しています。少しカオティックな音使いが増えたかな、という気もしますが大きく変わったわけではなく、前作と同じアメリカンスタイルのデスメタルです。

カオティックに捏ね繰り回したリフとヤケッパチなブラストで突撃し、暗黒グルーヴパートで妖しさを充満させる#1。
劇的なクワイアアレンジをブレイクに挟んでNILEっぽい荘厳な爆走ブルデスを聴かせる#2。
ドゥルドゥルと低音をウネらせるデスメタルリフで邪悪さを演出、手数の多いブラストが軽快さをプラスする#3。
高音を上下する歪なリフワークにタメを利かせたドラミングをユニゾンさせた前半 ~ デス/ブラック的な烈火の如き爆走へ雪崩れ込む#4。
カオティックに掻き鳴らされるリフがブラストのうるささに拍車を掛けている#5。
気だるげに引き摺るヘヴィリフを激烈なバスドラ擁するスローテンポに乗せておどろおどろしく進んでいく#6。
続く#7も暗黒成分の多いスローテンポでが主体のデスメタルナンバー。前半はイマイチ面白くないけど、後半のテクニカルな爆走はテンション高くてGood!
MORBID ANGELタイプの邪悪なトレモロとバタバタしたドラミングで重々しく爆走する#8。
高速バスドラ連打のミドルテンポに腐敗臭漂うグルーヴリフを乗せて這うように進む#9。
不協和音を用いたカオスリフとブラストによるIMMOLATIONっぽいイントロ ~ テクニカル度を上げてリフにGORGUTSみたいな気持ち悪さを増して爆走する#10。
デスメタリックなメロディを小気味良く繰り出してリズミックなアクセントを付けながら爆走する#11。

あのアホみたいな速さを失ったのは残念ではあるけど、より王道のブルデスになって音の凄みは増しています。
結構なクオリティを備えたバンドなので買って損することはないかと。

評価:★★★☆

KILLSWITCH ENGAGE "Japan Tour in 2014" @ 赤坂BLITZ 4/7 感想

KILLSWITCH ENGAGEを観てきました!!!

去年FUJI ROCK FESTIVALのためだけに来日して「なんでだよ!」と思ってたファンは多かったと思いますが、久しぶりにツアーの一環として来日してくれました。

会場はかなりの入り。1000人以上は入ってたと思う。
全体的に若い人や外人が多かった印象でした。


まず最初にオープニングアクトとして日本のMEANINGが登場。
確かELLEGARDENのGtかBaがいるバンド、ということくらしか知らずに初めて観たわけですが、パンキッシュなハードコアといった感じ。
スピード感ある陽性のサウンドでメンバーの動きもかなりフレッシュ。
ヨレヨレのS.O.B.のTシャツを着たVoはフロアに何度もサーフして担がれながら叫び倒すという元気過ぎるパフォーマンス。
30分ほどで終了しましたが、自分のいた前列のほうはかなり盛り上がっていました。


そしてKILLSWITCH ENGAGE!!
ライヴは3rdの1曲目からスタート!!


セットリスト

1. A Bid Farewell
2. This Is Absolution
3. The New Awakening
4. The Arms Of Sorrow
5. This Fire Burns
6. Self Revolution
7. Beyond The Flames
8. Rose Of Sharyn
9. Life To Lifeless
10. Take This Oath
11. No End In Sight
12. You Don't Bleed For Me
13. Always
14. My Last Serenade
15. All We Have
16. Fixation On The Darkness
17. In Due Time
18. The End Of Heartache
19. My Curse

アンコールなしの約80分のライヴでした。
2ndから4曲、3rdから4曲、4thから3曲、6thから7曲、コンピから1曲という構成。

まずAdam Dutkiewicz(Gt,Vo)は頭にハチマキを巻いてそこに桜の枝を何本か差した状態で登場。ここで軽くウケを頂いたところであの不穏なイントロを弾き始めて大歓声!!Jesse Leach(Vo)の咆哮が響き渡ると共にフロアが縦に揺れる揺れる。コーラスは当然の如く大合唱。
そして間髪入れずに「This Is Absolution」!!KsEの曲の中でトップ3に入るくらい好きな曲!!
3rdから4thの名曲へとHoward Jones(Vo)期の曲が続きますが、Jesseは全く問題なく歌いこなしていて、フロアの盛り上がりは更に大きく膨れ上がっていました。ウィーウィルナッ!ダーイディスウェーイ!!ディスイズアブソリューショーン!!デースクレーイズァースノォーモー!!ノォーモー!!
その後は新曲を交えながら過去の人気曲を上手く挟み込む形でライヴは進行。
新曲の盛り上がりも過去曲に負けないくらいのもので、今後のライヴで定番になりそうな曲もちらほら。でも何故新譜からライヴ向きの「The Hell In Me」をやらない?アルバムのオープニングでもあるこの曲をセトリから外したのはどうしてなんだい?
それにしてもKsEのライヴはどの曲もオーディエンスがよく歌う。誰でも歌いやすい歌メロを作るのが上手いんだな。新譜の「In Due Time」は今の段階で「My Last Serenade」や「A Bid Farewell」とかと同じくらいの大合唱になっていましたね。
バンドの演奏は流石ハードコア上がりなだけあってめちゃくちゃ動き回るのにアンサンブルが全然乱れない。Justin Foley(Ds)のカッチリしたドラミングは当然のこと、他のメンバーも超上手い。
Adamは常にチョコチョコ走り回ってピョンピョン飛び跳ねてるのにシュレッディングはいとも簡単に決めてくる。しかしAdamのあの動きは何なんだろうねwずっとランニングしてるみたいに足上げしているあのコミカルなパフォーマンスは何処から生まれたものなのか。
最前にいたせいでJesseのVoは聴き取り難く、クリーンが演奏に埋もれてしまう場面は多々あったんですがフロントマンらしい存在感とパフォーマンスで観客を掌握。キレのあるスクリームを凄いと思いつつも「ノド大丈夫なのかな?」といらぬ心配をしてしまいました。
Joel Stroetzel(Gt)は動き過ぎるAdamとは対照的にあまり動かずにザクザクと職人気質に刻んでいくスタイルであまり注目は出来なかったんですが、Mike D'Antonio(Ba)は大人しそうな見た目とは裏腹にかなりアクティヴでAdamと同じように凄く楽しそうにプレイする。最前のお客さんを中心にした気さくな対応も好印象でした。


時間的には80分ないくらいのライヴだったんですが、密度が濃く大満足の内容でした。
また戻ってくると宣言していたので、次のアルバムが出る前でもいいから再来日して欲しい。
フェスとかでも観たいバンドですね。
あ、FUJI ROCKは勘弁な!
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  • HEATHEN FORAY / Inner Force (2013)
  • MYGRAIN / Planetary Breathing (2013)
  • IMPENDING DOOM / Death Will Reign (2013)
  • TERRORWAY / Blackwaters (2013)
  • PYREXIA / Feast Of Iniquity (2013)
  • PORTAL / Vexovoid (2013)
  • MEPHISTOPHELES / Sound Of The End (2013)
  • MELVINS / Tres Cabrones (2013)
  • KORN / The Paradigm Shift (2013)
  • GORGUTS / Colored Sands (2013)
  • RED FANG / Whales And Leeches (2013)
  • GRIS / A L'ame Enflammee, L'ame Constellee... (2013)
  • CASTEVET / Obsian (2013)
  • THRANENKIND / The Elk (2013)
  • SOMBRES FORETS / La Mort Du Soleil (2013)
  • ERIMHA / Reign Through Immortality (2013)
  • KATAKLYSM / Waiting For The End To Come (2013)
  • WINDS OF PLAGUE / Resistance (2013)
  • PROTEST THE HERO / Volition (2013)
  • WITHERSCAPE / The Inheritance (2013)
  • IN VAIN / Ænigma (2013)
  • VULTURE INDUSTRIES / The Tower (2013)
  • RUNNING WILD / Resilient (2013)
  • IHSAHN / Das Seelenbrechen (2013)
  • KILL DIVISION / Destructive Force (2013)
  • DEALS DEATH / Point Zero Solution (2013)
  • ETHEREAL SIN / Millendium (2013)
  • GYZE / Fascinating Violence (2013)
  • THOUSAND EYES / Bloody Empire (2013)
  • HATESPHERE / Murderlust (2013)
  • DOOMRIDERS / Grand Blood (2013)
  • PATHOLOGY / Lords Of Rephaim (2013)
  • DREAM THEATER / Dream Theater (2013)
  • TRIVIUM / Vengeance Falls (2013)
  • IN SOLITUDE / Sister (2013)
  • RIVERS OF NIHIL / The Conscious Seed Of Light (2013)
  • CROSSFAITH / Apocalyze (2013)
  • HATE MEDITATION / Scars (2013)
  • SOULFLY / Savages (2013)
  • GRAVE MIASMA / Odori Sepulcrorum (2013)
  • NERO DI MARTE / Nero Di Marte (2013)
  • HIBRIA / Silent Revenge (2013)
  • DEATH RAY VISION / We Ain't Leavin' Till You're Bleedin' (2013)
  • TWILIGHT OF THE GODS / Fire On The Mountain (2013)
  • TYR / Valkyrja (2013)
  • A.M.S.G. / Anti-Cosmic Tyranny (2013)
  • MISERY SIGNALS / Absent Light (2013)
  • ULCERATE / Vermis (2013)
  • CARCASS / Surgical Steel (2013)
  • SATYRICON / Satyricon (2013)
  • MINISTRY / From Beer To Eternity (2013)
  • ASHES OF ARES / Ashes Of Ares (2013)
  • VATTNET VISKAR / Sky Swallower (2013)
  • DEVILDRIVER / Winter Kills (2013)
  • BATTLE BEAST / Battle Beast (2013)
  • HIEROPHANT / Great Mother: Holy Monster (2013)
  • PRIMITIVE MAN / Scorn (2013)
  • THE SAFETY FIRE / Mouth Of Swords (2013)
  • WATAIN / The Wild Hunt (2013)
  • ALL PIGS MUST DIE / Nothing Violates This Nature (2013)
  • FLESHGOD APOCALYPSE / Labyrinth (2013)
  • TURISAS / Turisas2013 (2013)
  • DYSMORPHIC / A Notion Of Causality (2013)
  • BATLLECROSS / War Of Will (2013)
  • BORN OF OSIRIS / Tommorow We Die ∆live (2013)
  • LUNARSEA / Hundred Light Years (2013)
  • NAUTILUZ / Leaving All Behind (2013)
  • RIFFOBIA / Laws Of Devastation (2013)
  • AVENGED SEVENFOLD / Hail To The King (2013)
  • BUTCHER BABIES / Goliath (2013)
  • DEADLOCK / The Arsonist (2013)
  • COFFINS / The Fleshland (2013)
  • PERVERSE DEPENDENCE / The Patterns Of Depravity (2013)
  • PARASITIC EJACULATION / Rationing The Sacred Human Remains (2013)
  • DRAGGING ENTRAILS / Landfill Of The Butchered (2013)
  • CADAVER MUTILATOR / Murder Death Kill (2013)
  • HATEFUL / Epilogue Of Masquerade (2013)
  • REVOCATION / Revocation (2013)
  • NEWSTED / Heavy Metal Music (2013)
  • FIVE FINGER DEATH PUNCH / The Wrong Side Of Heaven And The Righteous Side Of Hell, Volume 1 (2013)
  • SATAN / Life Sentence (2013)
  • SONIC REIGN / Monument In Black (2013)
  • EXHUMED / Necrocracy (2013)
  • DEATH MECHANISM / Twenty-First Century (2013)
  • FUELED BY FIRE / Trapped In Perdition (2013)
  • DEAD IN THE DIRT / The Blind Hole (2013)
  • CHIMAIRA / Crown Of Phantoms (2013)
  • DARKANE / The Sinister Supremacy (2013)
  • VULVECTOMY / Abusing Dismembered Beauties (2013)
  • MERCENARY / Through Our Darkest Days (2013)
  • QUEST OF AIDANCE / Misanthropic Propaganda (2013)
  • NOISEM / Agony Defined (2013)
  • PASADENA NAPALM DIVISION / Pasadena Napalm Division (2013)
  • BLOOD CEREMONY / The Eldritch Dark (2013)
  • CHURCH OF MISERY / Thy Kingdom Scum (2013)
  • BLACK SABBATH / 13 (2013)
  • TROUBLE / The Distortion Field (2013)
  • HUNTRESS / Starbound Beast (2013)
  • ETERNAL OATH / Ghostlands (2013)
  • UNKIND / Pelon Juuret (2013)
ライヴ予定表
★はチケット確保済



1/8
GRAVE
WEHRMACHT
PRIMATE

1/16
MAYHEM

1/25
ROTTING CHRIST
VREID
HAVOK
ANGELUS APATRIDA
SIGH

1/29
DESTRUCTION

2/8
WORSHIP

2/11
PERIPHERY

2/17
SEPTICFLESH
EYECONOCLAST
SVART CROWN
兀突骨
FENRIR
CLARET ASH

2/18
ALTER BRIDGE

2/22
THOUSAND EYES
BELLFAST
ETHEREAL SIN
GYZE

3/6
TESTAMENT
DEVILDRIVER

3/7
GWAR

3/14
ORPHANED LAND

3/15
【THRASH DOMINATION 14】
EXODUS
VOIVOD
SANCTUARY
ARTILLERY

4/7
KILLSWITCH ENGAGE

4/20
【KABUTO METAL】
VENOM
MORBID ANGEL
EYEHATEGOD
UNCLE ACID AND THE DEADBEATS


5/1
THE BLACK DAHLIA MURDER
FLESHGOD APOCALYPSE
DEW-SCENTED

5/2★
THE BLACK DAHLIA MURDER
FLESHGOD APOCALYPSE
DEW-SCENTED

5/3★
FLESHGOD APOCALYPSE

5/6★
CARCASS

5/7
CARCASS

5/13★
DEAFHEAVEN

5/16
DEAFHEAVEN

5/24
【LOUD & METAL ATTACK】
AMORPHIS
VON HERTZEN BROTHERS
STAM1NA
ARION
THE BLANKO
JUPITER

6/3
PRIMAL FEAR

6/7★
ELUVEITIE

6/8★
ELUVEITIE

6/9
ELUVEITIE

6/12
RHAPSODY OF FIRE

9/6★
SUICIDAL ANGELS

10/4
CATAMENIA
ETHEREAL SIN
DARK MIRROR OV TRAGEDY

10/18
【LOUD PARK 14】
MANOWAR

10/19
【LOUD PARK 14】
DREAM THEATER

11/8★
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS

11/15
【KNOTFEST JAPAN 2014】

11/16
【KNOTFEST JAPAN 2014】

11/27
GYZE


ニュース
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hanneman死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップでの再結成を正式発表!
  • SAINT VITUSがSeason Of Mistと契約!!
  • CORROSION OF CONFORMITYがCandlelight Recordsと契約!!
  • NASUMが期間限定の復活!!!
  • CANDLEMASSがNapalm Recordsと契約!そしてそのニューアルバムが・・・。
  • DISMEMBER解散!!!
  • SHADOWS FALLがRazor & Tieと契約!!
  • Mike PortnoyがDREAM THEATERを告訴!?
  • STRATOVARIUSからJörg Michaelが脱退!!
  • KORPIKLAANIからヴァイオリン奏者が脱退!!
  • DEVILDRIVERのDez FafaraとLAMB OF GODのMark Mortonがコラボ!
  • THE CROWNにJohan Lindstrandが復帰!!!
  • TURISASからNetta Skogちゃん脱退!
  • THE HUMAN ABSTRACTからVoが脱退!
  • XANDRIAがNapalm Recordsと契約!
  • RHAPSODY OF FIREが分裂!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップで再結成!!
  • GOD FORBIDがVictory Recordsと契約!
  • DARKANEのVoが交代!
  • CONDEMNEDのニューアルバムのリリース日がようやく決定!
  • DISTURBEDが活動休止!
  • TESTAMENTのニューアルバムにGene Hoglanが参加!!
  • MISERY INDEXがSeason Of Mistと契約!
  • MUNICIPAL WASTEがNuclear Blastと契約!
  • KATALEPSYがUnique Leaderと契約!!
  • FLESHGOD APOCALYPSEがNuclear Blastと契約!
  • DREAM THEATERの新ドラマー決定!!
  • KAMELOTからRoy Khanが脱退!!
  • NEVERMOREからJeff LoomisとVan Williamsが脱退!!
  • OPETHからPer Wibergが脱退
  • ICED EARTHの新VoにINTO ETERNITYのStu Blockだと!?
  • THE DARKNESSが再結成!新譜製作中!
  • ORIGINのVoが再交代!
  • IN FLAMESにNiclas Engelinが正式加入!
  • DRAGONFORCEの新Voが決定!
  • BETWEEN THE BURIED AND MEがMetal Blade Recordsと契約!
  • DESTRUCTIONの新譜がキてる!
  • PATHOLOGYからMatti Way脱退・・・。
  • CEREBRAL BOREがEarache Recordsと契約!!!
  • JUDAS PRIEST解散・・・。
  • GOTTHARDのSteve Leeが亡くなりました・・・。
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