あさってからでもいいかな・・・

じゃあなんですか!?
じゃーあの、路上で裸になっちゃいけねぇって、
そういう法律でもあるんですか!?
・・・・・・・あるんすか、そうすか、すんません。

NAPALM DEATHとBRUTAL TRUTH 来日決定!!

napalm death 2014 japan tour

brutal truth 2014 japan tour

DOUBLE TITANS TOUR Vol.5でNAPALM DEATHとBRUTAL TRUTHの来日が決定しました!!

http://gekirock.com/news/2014/09/double-titans-tour-vol5.php


出演バンド

・ NAPALM DEATH
・ BRUTAL TRUTH
・ S.O.B.


東京
11/26(水) 恵比寿LIQUIDROOM

大阪
11/27(木) 梅田CLUB QUATTRO

名古屋
11/28(金) ELECTRIC LADY LAND

チケット:¥7800


英米日のグラインドコアバンド達による夢の共演!!
NAPALM DEATH、NASUM、PIG DESTROYERの3バンドで開催されたEXTREME THE DOJO Vol.30にも負けない豪華さ!

副題に『- BRUTAL TRUTH Farewell Tour in Japan -』と付けられている通り、BRUTAL TRUTHにとっては最後のジャパンツアー。
Dan Lilker(Ba)が引退してしまうから仕方ない。

ファンにとっては観逃せないライヴになりますね。


ただコレ、とんでもない問題が・・・。



東京公演の日程がPagan Metal Allianceと被ってるううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!


うわああああああああああ!!!!
もうPMAのほうのチケット買っちゃったし、無理じゃん・・・無理じゃん!!!
なじぱん!なじぱん!なじぱん!ふぁっこっ!!


と、最初は絶望したんだけど、NAPALM DEATHの公式サイトのツアー日程によると、どうやら東京は30日に新大久保EARTHDOMでも同じメンツで追加公演をやるらしい・・・。
僕と同じようにPMAに行く予定でこのDTTも行きたいって人はそこを狙うべきかもしれない。
ですが、まだ公式には発表されていないので本当にその追加公演があるのかどうかは今のところ不透明です。
もしそれが「ない」ってことになったら2回目の名古屋遠征決定だな。
「行かない」なんてことはミスチルがデスメタル化するくらいありえないわ。

実は前回の名古屋遠征もDan Lilker率いるNUCLEAR ASSAULTを観るためだったというね。
今回もDanを観るために名古屋へ御光臨することになるのだろうか。

ACCEPT / Blind Rage (2014)

blind rage accept
ACCEPT / Blind Rage (2014)

1. Stampede
2. Dying Breed
3. Dark Side Of My Heart
4. Fall Of The Empire
5. Trail Of Tears
6. Wanna Be Free
7. 200 Years
8. Bloodbath Mastermind
9. From The Ashes We Rise
10. The Curse
11. Final Journey

ACCEPTの2年振り、通算14枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

ドイツ出身のヘヴィメタルバンドです。
Mark Tornillo(Vo)が加わって3作目となるアルバムです。
再結成したベテランバンドの中では特に上手くいっているバンドだと思います。
今作もそんな順調さを表すかのような納得の出来です。
ギターの煽情性が増してパワフルなサウンドの中に往年のドラマ性を取り戻した前作と同じ路線ですが、今作はWolf Hoffmann(Gt)のギターソロが特に光っている印象です。
クラシック的な気品溢れるギターソロや昭和歌謡のような"懐メロ"系ギターソロが聴かれる場面が多く、ソロだけで言えば再結成後の中では最も弾きまくっているアルバムかと。
今更MarkのVoにケチを付ける人は少ないでしょうが、今作の彼のパフォーマンスも安定しています。Udoっぽく声を歪ませてたままUdoより柔軟にメロディを追える彼のVoはACCEPTの再結成が成功した理由の一つでもあると思う。Udoがいないことに懐疑的だったファンをも納得させてるわけだから。これでまだバンドに加入して5年っていうね。なんかその倍くらいやってる気がしてしまう。

オーケストレーションを使った重厚なイントロ ~ ACCEPTらしい豪胆なアップテンポにオールドスクールなメタルリフを合わせた#1。コーラスの"スタンピー!"は合唱確実。
どことなくダークな雰囲気を醸す歯切れの良いミドルテンポのヴァースから男声クワイアのブリッジで荘厳さをプラスし、コーラスは歌謡曲系リードと分厚いVoワークとのコンビネーションで締める#2。歌謡曲的ソロからクラシカルなツインギターへと流れるドラマティックなインストパートが一番の聴きどころ。
乾いたリフによるハードロック調のヴァースから徐々にメタリックな漢臭さを上げていく#3。
どっしりと腰を据えたスロー/ミドルに物憂げなメロディを乗せた#4。この曲のヲーヲー♪コーラスもライヴ向きですね。
#5は疾走感のあるスピード/ヘヴィメタルナンバー。
アコギのイントロ ~ 大人の色気が漂うスローテンポのヴァースから漢臭いコーラスが聴かれるブリッジを抜けて、温かみのある歌謡曲系コーラスへ展開する#6。
リズム良くパワフルに刻んでいくミドルテンポのメタルナンバー#7。曲自体は少しフックに欠けるんだけど、泣きまくってるギターソロでチャラにしてきます。
悲しみに暮れるようなイントロから一転してアップテンポで熱いヘヴィメタルを響かせる#8。
#9は枯れ気味のダミ声に渋い演奏という円熟味溢れるヘヴィメタルナンバー。後半はパワフルかつメロディックに展開という分かりやすいくらいに盛り上がれる構成になっています。
#10は儚いアルペジオを漂わせるヴァース ~ クラシカルなブリッジ ~ 落ち着いたVoによるメロウなコーラスと日本人好みの哀愁が詰まったメタルナンバー。
ラストの#11はザックザクに硬い刻みでドライヴィンに駆ける、ムサ苦しさ満点のヘヴィメタルナンバー。ギターソロではグリーグの「朝」を拝借しています。

気に入り具合は、
前作 > 今作 > 前々作
ってところかな。
安心の出来ですが、1曲1曲のパンチは前作のほうがあったと思う。
充分に良いアルバムだけどね。

今作はドイツのナショナルチャートで1位を記録したほか、Billboard200でも35位を記録するなど、各国で好成績を収めているようです。

評価:★★★★☆

MARDUKとSHINING 来日決定!!

marduk shining japan tour 2015

MARDUKとSHININGの来日が決定しました!!


出演バンド

・ MARDUK
・ SHINING
・ EARTH ROT


大阪
1/22(木) 難波ROCKETS

名古屋
1/23(金) 今池 CLUB 3STAR

東京
1/24(土) 渋谷CYCLONE
1/25(日) 渋谷GARRET


MARDUKの再来日!!
しかも東京2日目は2nd『Those Of The Unlight』と6th『Panzer Division Marduk』を完全再現するそうな。
まぁ僕、2ndより4th『Heaven Shall Burn... When We Are Gathered』のほうが好きなんだけどね。

SHININGの来日にはビックリ!!
自殺してる場合じゃねぇぞ!
てか本当に来るの!?
凄く半信半疑なんだが。


こりゃ来年も来日ラッシュは続きそうですね。

EVIL UNITED / Honored By Fire (2014)

honored by fire
EVIL UNITED / Honored By Fire (2014)

1. Dead Can See
2. Caesar
3. Ripping Flesh
4. Grave
5. Tomb Spawn
6. Ab Initio
7. Viking Funeral
8. Mind Over Pain
9. Ghost Crushed
10. The Cottage
11. Bloody Water
12. ?
13. ?

EVIL UNITEDの3年振り、通算2枚目のアルバム。
MVD Audioからのリリース。

US出身のスラッシュメタルバンドです。
元WATCHTOWERのJason McMaster(Vo)やRIOTのDon Van Stavern(Ba)らによって結成されたバンドです。
1stはオールドスクールスラッシュに欧州的湿り気や前時代的なモダングルーヴを導入したサウンドで、悪くはないもののなんかダサい雰囲気の漂うアルバムでした。
今作はその前作を引き継ぎつつ、より真っ当にスラッシュをやっている印象です。
オルタナ/ヌーメタ的なグルーヴ感はちょっと薄れて(それでも時々顔を出します)ザクザクとした疾走感が増加。
相変わらずダークなギターメロディでお茶を濁すことはあれど、前作ほどダレた感じはしませんでした。
が、ここで新たな問題が。
疾走感が増えたことはいいんだけど、いかんせんドラムにキレがなくてファストパートがどうにももったりしている。疾走を増やしたが故にドラムの緩みが露呈してしまった。もう少しドラムにパワーとキレがあったら印象も良いほうにいったと思う。
それとこれは謎なんですが、今作の#5と#9はあのGene Hoglan(Ds)が作詞したようです。どうせなら今作でもプレイして貰えばよかったのに。

ジャカジャーン!と勇壮に決めるイントロからちょっとメロデス臭い単音リフの疾走スラッシュを聴かせる#1。最近のKREATORを究極的にイモくした感じの曲。
不穏な鐘の音からドゥーミーなイントロへ流れ、暗黒性はそのままに跳ねるような疾走スラッシュになる#2。後半はツインギターハーモニーを響かせて正統派メタルみたいな雰囲気に。
SLAYERタイプのリフで幕を開け、邪悪に疾走する#3。これでドラムにもっとキレがあればなぁ。
#4はギターインスト。
#5はメロディックに単音を刻んで疾走し、時折グルーヴィーなモダンパートを挟んでいくスラッシュナンバー。
#6は正統派メタル的にエモーショナルなギターを鳴らすインスト。
#7も最近のKREATOR臭がするメロディックなリフを刻むミドルテンポのスラッシュナンバー。
ARTILLERYを薄味にしたようなリフで疾走し、メタリックハードコアみたいな雰囲気の疾走コーラスへ展開する#8。
#9はグルーヴ重視のリフとちょいテクニカルなリズムで変則的に進めていく曲。ポンコツ化したWATCHTOWERって感じ。
#10は感傷的な気分になるアコースティックなインスト。良い曲。
王道というよりもはや使い古された単音リフで疾走する#11。
#12はブックレットにも記載されてない。といっても変なコショコショしたノイズが入ってるだけ。
#13もブックレットに記載なし。ウニョウニョしたエジプト風味のインストでこれもまぁ特に・・・。

前作よりは焦点の絞れたアルバムだと思います。
ただスラッシュにしてはリズムが緩慢なのがなぁ・・・。
色々と惜しいです。

評価:★★★

CHRONOSPHERE / Embracing Oblivion (2014)

embracing oblivion
CHRONOSPHERE / Embracing Oblivion (2014)

1. Killing My Sins
2. One Hand Red Per Saint
3. Force Fed Truth
4. Brutal Decay
5. Frenzied From Inside
6. Herald The Uprising
7. City Of The Living Dead
8. Seize Your Last Chance
9. Beyond Nemesis
10. The Redemption

CHRONOSPHEREの2年振り、通算2枚目のアルバム。
Punishment 18 Recordsからのリリース。

ギリシャ出身のスラッシュメタルバンドです。
前作リリース後、Baが交代したようです。
EXARSISやBIO-CANCERといった活きの良いギリシャ産スラッシュバンドを輩出したAthens Thrash Attackからデビューを飾ったこのバンド。今作からより大きなPunishment 18へと移籍して、着実なステップアップを遂げています。ちなみにATAは今年レーベル業を畳んでしまった模様。残念・・・。
そしてステップアップしたのはレーベルだけではなかった。
前作の段階では「あ、またギリシャから良さげなスラッシュバンドがデビューしてらぁ」ぐらいにしか思ってなかったんですが・・・。

今作で完全に化けた。

リフ、リズムのキレ、演奏のタイトさなどなど、もう別のバンドなんじゃないかってくらいに全てが良くなってる。
全曲疾走スラッシュナンバーで固められていて爽快感が半端ないです。全てが疾走曲だと1曲1曲が印象に残らずに似たような曲が並んでいるように感じちゃうけど、各曲、Voやリフ、展開など何処かしらにインパクトのあるフックが盛り込まれていて、一本調子になりそうなところを上手く回避していると思います。
楽曲が良くなったことで元ANTHRAXのJohn Bushみたいに熱く歌えるVoもより活きているという相乗効果もあって嬉しくなりました。
若手らしい明るく無鉄砲な勢いで猛進するドキャッチーなスラッシュを鳴らしつつ、テクニカルなリフやヒネりの利いた曲展開で広げていく様は方法は違えどVEKTORにも通ずるところがあると思う。

高速の刻みと爆走するスラッシュビートでオープニングからアドレナリン大放出な#1。男らしい歌唱でメロディを追うVoもビシッと決まってて格好良い。
前曲から間髪入れずに開始する#2はキレの良い単音リフによる疾走パートとグルーヴィー&テクニカルなミドルをメリハリ良くチェンジしていくスラッシュナンバー。
ジメッとしたスローパートから笑っちゃうくらい刻んでる猛烈な爆走でかっ飛ばす#3。ちょくちょくテンポダウンやストップを挟んで一気に爆走!って流れが最高。
単音と刻みの王道ツインギターでバシバシ疾走していき、コーラスはクロスオーヴァーっぽい展開で決める#4。
プログレ寄りの奇怪なリフを配したミドルテンポのイントロ ~ 熱いVoがテクニカルな疾走スラッシュに合わさった#5。
テクニカルフレーズを混ぜた疾走イントロの後、怒号入りのザクザクとしたミドルテンポというEXODUSリスペクトなヴァースから正統派メタル的な歌メロ擁するスピード/スラッシュ的コーラスへ展開する#6。中間部はブラストやらシュレッディングやらでパートを切り替えまくり、テクニカル度高め。
デスメタリックなトレモロで疾走し、そこからどんどんテクニカルに捏ね繰り回していく#7。Voもっちゃんと入ってるけど、インスト部分が多い疾走曲。
#8は欧州的な暗さを感じる刻みで疾走し、ブレイクはドッタン!バッタン!と力技でグルーヴするスラッシュナンバー。ギターソロは叙情性高め。
スタッカートの利いた爽快な刻みで疾走し、デスメタリックなブリッジを抜けてダミ声の響くコーラスへ展開する#9。
#10は正統派メタルっぽい幕開けからスラッシュっぽく変化するインスト。

いやーここまでのレベルになってるとは思わなかったよ。
「あ、新譜出てるー買おー」ぐらいの気持ちで買って「前作と同じくらいの出来かなー」なんて舐めた気持ちで聴いたら一発KOされました。
同郷の先輩、SUICIDAL ANGELSを喰う勢いです。
オススメ!

評価:★★★★★

ALESTORM / Sunset On The Golden Age (2014)

sunset on the golden age
ALESTORM / Sunset On The Golden Age (2014)

1. Walk The Plank
2. Drink
3. Magnetic North
4. 1741 (The Battle Of Cartagena)
5. Mead From Hell
6. Surf Squid Warfare
7. Quest For Ships
8. Wooden Leg!
9. Hangover
10. Sunset On The Golden Age

ALESTORMの3年振り、通算4枚目のアルバム。
Napalm Recordsからのリリース。

UK出身のヴァイキング/フォークメタルバンドです。
今作から専任Keyが加わって5人組になっています。
中心人物のChristopher Bowes(Vo,Key)は去年、GLORYHAMMERというメロディックパワーメタルバンドでも1stアルバムをリリースしていましたが本業はこっち。
「海賊メタル」を自称するバンドで、どんちゃん騒ぎ的民族アレンジや勇ましいオーケストレーションをメタリックな演奏に組み込んで、酒ヤケした漢臭いダミ声が不器用に歌うヴァイキング/フォークメタル。
今作においてもサウンドは今までと殆ど変わりありません。
みんなで船に乗って楽しく飲んで吐いて歌って踊って、時々戦う。
フォーク色が強かった前作より若干エピックなシンフォニーが前に出ていたり、新加入のKeyが今までにない音色を加えたりしている印象はあるけれど、大元は一緒です。

ファンタジックなファンファーレ ~ メタリックにザクザクと切れ込んでいくアップテンポのヴァースからエピックなホーンをパンパカパカパカと鳴らすコーラスへ展開する海賊メタルナンバー#1。
民謡調のアレンジとゴリゴリのバッキングを合わせたイントロの後、透明感のあるヴァースを抜けて漢コーラスが熱く響き渡るコーラスで勇ましさをアップさせる#2。
行進するミドルテンポにフォーク由来の哀愁が漂うストリングスアレンジを乗せた#3。
レトロゲームのBGMみたいなイントロから楽しげな笛の音や北欧的Keyワークを配したフォークメタルへ展開する#4。コーラスはオーケストレーションでアホみたいにデカデカと仕上がり。
疾走ビートとアコーディオンのコンビネーションでフィンランド産っぽいフォークメタルを聴かせる#5。こういうお馬鹿なのにエピックな曲、好きでーす。
バタバタバタバタギュウウウウウウン!!と慌しく降下してくるイントロの後、優雅なフィドルを随所に挿入しながら、メタリックに刻むミドルテンポの海賊メタルを鳴らす#6。
#7はパワーメタル的な疾走とダサダサのクサメロが愛すべきB級感を醸している愉快なフォークメタルナンバー。
コミカルな雰囲気を持つヴァースからコーラスはパンキッシュな怒号でせわしなさを強調する#8。
#9はTaio Cruzという人のカバー。原曲は知らない。ダンサンブルなミドルテンポに民謡的アコーディオン、キャッチーなコーラスと凄く良いカバーに仕上がってると思う。
ラストの#10は11分半の大曲。悠々としたスローテンポにパイレーツ系のKeyメロやヘヴィな刻みを加えた曲でちょこちょことドラマティックな展開を挟んでひたすら航海していく感じ。

前作のほうがインパクトの強い曲は多かったかな。
でも来日は楽しみです。

評価:★★★☆

LOUD PARK 14 第7弾追加ラインナップ発表!!

Down loud park 2014

LOUD PARK 14にDOWNの出演が決定しました!!

http://www.loudpark.com/14/


1日目の10月18日に出演とのことです。


おぉ!DOWNか!!
最近のEPシリーズがなかなかの出来だしこれは楽しみ。
出演は1日目だからSYMPHONY Xの代わりというわけではなさそうだね。

SOILWORKの出演順がどんどん下がっていく・・・。

ELUVEITIE / Origins (2014)

origins eluveitie
ELUVEITIE / Origins (2014)

1. Origins
2. The Nameless
3. From Darkness
4. Celtos
5. Virunus
6. Nothing
7. The Call Of The Mountains
8. Sucellos
9. Inception
10. Vianna
11. The Silver Sister
12. King
13. The Day Of Strife
14. Ogmios
15. Carry The Torch
16. Eternity

ELUVEITIEの2年振り、通算6枚目のアルバム。
Nuclear Blastからのリリース。

スイス出身のフォークメタルバンドです。
前作リリース後、GtとViolinが代わっています。
今年、来日公演を行ったことも記憶に新しいかと思います。
その来日公演を大成功に終わらせたことでここ日本でもかなりの人気があることを証明してみせたこのバンド。会場が小さいとはいえ、東京で3日やったというのはなかなか凄いことだと思う。
で、今回の新作。
これは賛否両論でしょう。
過去最高にアメリカナイズされた作風です。
前作でもその傾向は出始めていましたが、今作では更に顕著になっています。
DARK TRANQUILLITYなどをお手本にしたメロデス的リフよりもモダンメロデスっぽいブリブリとしたグルーヴ重視のリフが増加。勿論、今まで通り、あの"デッデッデデッ♪"ってな感じのノリノリ単音リフで疾走する場面はあります。それでも過去作に比べると減りましたね。これは本格的なアメリカ進出を狙っての変化なのか?
フォーキーな民族アレンジは良い感じ。
前作で若干ネタ切れを感じさせるところがあったんだけど、今回はフレーズに新味も感じられて若干持ち直したように思います。どこか憂いを帯びながらも楽しげに奏でられる民族アレンジとバッキングのコンビネーションの良さは変わらずなんですが、バッキングがグルーヴィーになったことでアレンジの自由度が上がったようにも思えます。

#1はおっさんの語りとフォーキーな演奏によるイントロ。
#1のメロディを引き継いだブラストビートによる激しいイントロの後、グルーヴリフと民族楽器が絡んでいくアメリカナイズされたフォークメタルを聴かせる#2。
ピーヒョロ♪と足取りの軽いホイッスルをメインに疾走するイントロ ~ パタパタした疾走にグルーヴリフやら乱舞するフィドルをタイミング良く加えていき、スケールの大きいコーラスへ展開する#3。
初期を思わせる鈍重で牧歌的なバッキングに女性VoとグロウルのデュアルVo体制で進めていく#4。
もの悲しいメロディを紡ぐイントロから単音リフによるメロデス的疾走へ展開し、コーラスはホイッスルやフィドルが叙情的に重なり合っていく#5。
#6は女性ナレーションによる1分にも満たないインタールード。
#7は女性Vo主体のオルタナ/フォークメタルナンバー。前作の「A Rose For Epona」とか「Alesia」と同系統の曲。
地下臭漂うSEからグルーヴィーな爆走へ連なり、リズミックなミドルテンポでブリブリと進めていく#8。華やかなコーラスは流石。後半のメロデスらしい疾走も格好良いね。この曲は僕が行ったライヴでも披露されていました。
デスラッシュ系のザクザクとメロディを刻む疾走が爽快な#9。壮麗なクワイアやメロデス的なリフをホイッスルと絡めて爆走する後半までテンションの高さを維持しててGood!
#10は#7と同じ女性Vo主体のメタルバラード。コーラスに悲壮感が滲むこの曲のほうが好き。
ジャリジャリした刻みで期待を高めて、ちょいグルーヴィーな疾走デスラッシュになる#11。
#12はグルーヴリフを躍動的にウネらせるダンサンブルなアップテンポナンバー。
イントロはグルーヴィーに決め、単音リフの疾走へと繋げる#13。笛とフィドルのアレンジはELUVEITIE節炸裂で良くも悪くもいつも通り。
#14はナレーションによる30秒のインタールード。
激しい刻みに民族楽器をの多重的なアレンジを加えた疾走からミドルテンポのメロデスになり、徐々にフォークっぽさを強めていく#15。中間部のメロデス臭いソロが特にイイね。
ラストの#16はナレーションによるアウトロ。

悪くはないけど、少しハードルを上げ過ぎたかも。
次作ではもっとモダンになってそうでちょっと心配です。

関係ないけど、このジャケ、ENSLAVEDっぽいよね。
『Isa』 ~ 『Ruun』ときて次がコレでも違和感ないと思う。

評価:★★★☆

SYMPHONY XがLOUD PARK 14の出演をキャンセル!!

symphony x loud park cancelled

SYMPHONY XのLOUD PARK 14出演がキャンセルとなりました。

http://www.loudpark.com/14/


理由はレコーディングスケジュールの都合とのこと。


最悪だ・・・。
超久しぶりの来日が幻となってしまった。
しかも理由がまた微妙。
メンバーの誰かにトラブルとかならまだ分かるけど、レコーディングスケジュールってなんだよ。
船便の次はレコーディングかよ。

あーぁ。
これは代役に期待するしかないか。

KNOTFEST JAPAN 2014 第6弾アーティスト発表!!

knotfest japan part 6

KNOTFEST JAPAN 2014の第6弾アーティストが発表になりました。

http://knotfestjapan.com/


11/16(日)
・ AMON AMARTH
・ AA=


AMON AMARTHが2年振りに来日!
来日としては3度目かな。
前回、前々回よりは良い追加だと思う。

ただこれで2日目はまぁまぁになったけど、初日のラインナップの弱さが半端ないな。
これでLAMB OF GODも2日目だったら初日はスッパリ諦められるのに・・・。

LoGとマンウィズ、交換しようや。

WOVENWAR / Wovenwar (2014)

wovenwar wovenwar
WOVENWAR / Wovenwar (2014)

1. Foreword
2. All Rise
3. Death To Rights
4. Tempest
5. The Mason
6. Moving Up
7. Sight Of Shore
8. Father/Son
9. Profane
10. Archers
11. Ruined Ends
12. Identity
13. Matter Of Time
14. Prophets
15. Onward

WOVENWARの1stアルバム。
Metal Blade Recordsからのリリース。

Tim Lambesis(Vo)が逮捕されたことで活動休止状態になってしまったAS I LAY DYING。このWOVENWARはそのAILD他のメンバー達がOH, SLEEPERのShane Blay(Vo)を加えて新たに結成したニューバンドです。
まさかこんなしょーもない形でAILDが終わることになるなんて思っていなかったわけで。でもそんな状況にもめげずに新たなバンドで活動を続けていくことを決断したことは嬉しいことだし、俺はお前らを誇らしげに思う。
まぁだからといってこのバンドをポストAILDとして聴いたら間違いなくガッカリするでしょう。
サウンドはクリーンVo主体のメタルコア通過型モダンメタル。スクリームも爆走もゴリゴリのブレイクダウンもありません。
ShaneのVoは超エモいポストハードコア系の声質。ただ唸り叫び倒すTimとは正反対。正直、好きなタイプのVoではないです。あまりにも軽くて柔らかい。バックでVoを重ねるJosh Gilbert(Ba,Vo)のほうがまだメタルらしい熱さがあると思う。Voに関しては不満があります。
でもリフの構成力は流石。AILDと同様の綿密でキャッチーなリフワーク。Nick Hipa(Gt)とPhil Sgrosso(Gt)というメタルコアシーンでもトップクラスのセンスを持つギターコンビは今作でも輝いています。だからこそTimの不在が悲しくなるんだけども・・・。

#1はピアノの演奏から淡いコーラスやツインギターが響き渡るイントロ的な曲。
続く#2は正統派なギタープレイで幕を開け、クリーンVoの裏でピロピロとテクニカルなフレーズを撒き散らすモダンメタルナンバー。
ヴァースはドライヴィンに加速するモダンなリフと手数の多いアップテンポで攻め立て、コーラスは若干メロウになる#3。
#4はヘヴィなイントロからオシャレ感覚のヴァースへ展開し、エモいアップテンポのコーラスでキラキラ度を上げるポストハードコア的な曲。
AILDを彷彿とさせるメタルコア系の細かなツインギターとBULLET FOR MY VALENTINEみたいな甘い歌メロが交錯する#5。
#6は落ち着いたミドルテンポに情感あるVoを乗せたオルタナロックナンバー。とてもラジオフレンドリー。
#7は派手なツインギターやザクザクの刻み擁するメタリックなバッキングが格好良いモダンメタルナンバー。これでVoがもう少しパワフルだったらなぁ・・・。
アトモスフェリックな空間にファルセットを漂わせる心地良い静寂パートを中心とした#8。後半は分厚いハーモニーとポストハードコアちっくな高音ギターで盛り上げていきます。
メタルコアっぽいカッチリとしたバッキングにエモいVoが加わって清涼感をプラスする#9。
ジャリジャリ刻むリフとクリーンな高音ギターの絡みがヘヴィ&エモい#10。コーラスなんて完全にポストハードコアとかエモの領域。この曲ではアルバムで唯一スクリームが登場し、クリーンとスクリームの掛け合いが聴かれます。
エピックなギターメロディによるイントロの後、トライバルなドラミングに叙情派ニュースクールみたいな甘酸っぱいギターメロディを配した歌モノメタルを聴かせる#11。
メロディを含んだグルーヴィーなリフを刻んでゴツゴツと進めていく#12。コーラスはエモVoとキラキラギターの高音ダブルアタックで眩しい。
#13はメタルコアなバッキングにJoshの攻撃的なVoが乗った「AILDのクリーンVoのみの曲」って感じでかなり格好良い。
牧歌的なアコギと柔いVoでスタートし、中盤からテクニカルなリフを躍らせてメタルコア的な叙情性を発散するヘヴィな方向へと変化していく#14。
ラストの#15は雄大なアウトロ。

普通のロックが好きな人でも聴けそうです。
メタルファンはギターを中心に聴くと楽しいと思います。
もうVoはJoshだけでいいんじゃないかな。

評価:★★★★

UNISONIC / Light Of Dawn (2014)

light of dawn
UNISONIC / Light Of Dawn (2014)

1. Venite 2.0
2. Your Time Has Come
3. Exceptional
4. For The Kingdom
5. Not Gonna Take Anymore
6. Night Of The Long Knives
7. Find Shelter
8. Blood
9. When The Deed Is Done
10. Throne Of The Dawn
11. Manhunter
12. You And I

UNISONICの2年振り、通算2枚目のアルバム。
earMUSIC/Armoury Recordsからのリリース。

Michael Kiske(Vo)とKai Hansen(Gt)という元HELLOWEENのメンバーが在籍するバンドです。
Kiskeが本格的にメタルシーンに帰ってきたと話題になった前作はパワーメタル要素の薄いメロディックメタルでHELLOWEENファンには物足りない内容だったと思いますが、KiskeのVoは健在でしたし、HELLOWEENっぽさだけを求めなければ決して悪くないアルバムでした。
ですが今作はKiske期HELLOWEENファンにもアピール出来るアルバムになっています。
というのも今作には前作にはなかったメロディックパワーメタル系のスピーディーな曲があるから。
あれほどツーバスドコドコwwwハイトーンファーwwwを毛嫌いしていたKiskeが心変わりしたのか、HELLOWEENを彷彿とさせるメロパワをやっています。さすがにメロスピほどのスピード感はないけれど、パワーメタルとしては十分な疾走感。
GAMMA RAYやAVATNASIAのゲストとしてではなく、自分のバンドでメロパワをやっているというのはもはや事件かもね。
ただアルバム全体としてはオーセンティックなヘヴィメタルやハードロックが多いので、完全にパワーメタル路線へいったわけではないです。それでも「KiskeとKai」という2人に求められているサウンドにはそれなりに応えていると思います。

#1はシンフォニックなファンタジー系のイントロ。
続く#2はピロピロギターで幕を開け、疾走するメロパワナンバー。Kiskeの透き通るようなVoをフィーチャーしたHELLOWEENファンも満足するはずの1曲。
インダストリアルなベースラインに淡いギターやKeyアレンジを加えたスローテンポからKiskeが高音を張り上げてメロウに歌うコーラスへ展開する#3。
正統派メタル的刻みが熱さを演出するミドルテンポのヴァースからジャーマンメタルらしいコーラスで晴れやかに疾走する#4。
#5はアリーナロック的なバッキングに分厚いバッキングコーラスとシンフォを加えたメロディックロック/メタルナンバー。
IRON MAIDENっぽい憂いを帯びたアルペジオ中心の静寂イントロで始まる#6はシンプルなリフと高音Voが織り成すQUEENSRYCHEっぽいメロディックなヘヴィメタルナンバー。
スリージーな感覚のあるイントロの後、初期HELLOWEEN的歌メロを配したヴァース/ブリッジからピロピロ疾走を交えたシアトリカルなコーラスで締める#7。
#8は重なり合うアコギが内省的に響くバラード。コーラスはハードロックっぽくなってエモーショナルに聴かせています。
#9は日本人好みのツインギターで幕を開け、落ち着いたスローテンポで進めていくバラードタイプの曲。KiskeのVoが際立ってる1曲です。
土臭いヘヴィリフを刻むミドル/アップテンポにどこかせわしない高音Voを乗せたヘヴィメタルナンバー#10。
#11はツインギターハーモニーをフィーチャーしたアップテンポのヴァースからメロパワ風のコーラスへ展開する曲。
ラストの#12はハートフルなバラード。

HELLOWEENファンは#2と#4のために買ってもいいと思います。
しかしKiskeのVoはいいね。

評価:★★★☆

SPACE EATER / Passing Through The Fire To Moloch (2014)

passing through the fire to molech
SPACE EATER / Passing Through The Fire To Moloch (2014)

1. Unjagged
2. Passing Through The Fire To Molech
3. Daisy Cutter
4. P.O.W.
5. Ninja Assassin
6. A Thousand Plagues
7. Exhibition of Humanity
8. Ultra-Violence
9. Medea
10. In Hospital

SPACE EATERの4年振り、通算3枚目のアルバム。
Pure Steel Recordsからのリリース。

セルビア出身のスラッシュメタルバンドです。
前作リリース後、Gtが交代したようです。
フロントマンの死を乗り越えて制作された前作はスピード/スラッシュとして格段の進化を遂げた良作でしたが、今作は前2作とはちょっと毛色の異なる作風になっています。
まずとにかく疾走を重視していた前作よりもスロー/ミドルの比率が増えて展開は増えました。でも突貫した時のスピード感は前作と同様で緩急がハッキリした分、疾走した時の高揚感は増したように思います。
ギターはスピードメタル由来のハツラツとした明るさが減退して、デスメタルのアグレッションや不穏さが強くなりました。今まで通りのシャキシャキしたリフは聴かれるものの、ズルズルしたトレモロやダークなメロディ使いが加わったことでサウンドは若干影のある雰囲気になっています。
そしてVoもハイトーンを張り上げていた前作と違い、渋くしゃがれたダミ声や厳つい吐き捨て。果てはグロウルまで飛び出す始末。表現力が上がったというよりただ散漫になってしまったような印象で、僕は前作の伸びやかなVoワークのほうが良かったと思います。
ブックレットを見ると、どうやら前作は脱退してしまったStanislav Sarsanski(Gt)が曲を書いていて、今作では前作から加入したTower(Vo,Gt)が中心となって作曲している模様。だから作風がちょっと変わってるんですね。

メロディックなVoを張り上げてジャリジャリ突貫する#1。リフはキャッチーでビートも鋭いオープニングにもってこいのスラッシュナンバーです。
デスメタリックなトレモロとバスドラ連打で始まり、デスッ気のあるクランチーなザクザクスラッシュになる#2。
スピード/正統派メタル系のガッツィーな刻みとしゃがれたクリーンVoが交錯するアップテンポなヴァースから、ツインギターハーモニーが響くコーラスでいっそうメロディックになる#3。
這いずり回るような刻みで突進し、疾走感ほどほどの不穏なムードを漂わせるダークなスラッシュを展開する#4。後半はジャーマンスラッシュ的な爆走感を強めます。
バキバキとベースを唸らせエモーショナルなギターを重ねたイントロ ~ パタパタしたメロディックな突貫パートに重苦しいミドルを挟んで緩急をつける#5。
ARTILLERYっぽいエスニックな刻みリフでツーバス疾走する#6。
#7はオールドスクールデス系のグロウルとWEHRMACHTばりの突貫ビートでまくしたてるスラッシュナンバー。
テクニカルに転がるクランチリフと軽快なアップテンポの合間にスラッシーな疾走を入れていき、結局は疾走メインのスラッシュになってしまう#8。
#9はダミったVoとストイックな刻みで突進するスラッシュナンバー。Voとか豪快な刻みに初期METALLICAっぽさがあってかなり格好良い。
ラストの#10はデスメタリックなイントロからドロっとしたミドルやSLAYERちっくなおどろおどろしい疾走を繰り返すスラッシュナンバー。

前作のほうが良かったけど今作もなかなか。
これ以上ダークになられちゃうとアレだけど今作ぐらいならまだ許容範囲。
オススメです。

評価:★★★★

Pagan Metal Alliance 最終ラインナップ発表!!

pagan metal alliance part2

Pagan Metal Allianceの最終ラインナップが発表されました!!

http://www.bnfproductions.com/ja/


11/26(水)
・ ENSIFERUM
・ ORPHANED LAND
・ HYPOCRAS

11/27(木)
・ ALESTORM
・ MOONSORROW
・ ETHEREAL SIN


MOONSORROWがフィンフェス以来2度目となる来日!!
しかもホームページには2ndとかの初期の曲を中心にやると記載されてる!!
僕としては2nd完全再現でもかまわない。
これは期待しちゃうな。

そしてTHE CROWNの前座で来日したHYPOCRASもまさかの再来日。
笛を吹きまくる爆笑フォークメタルはインパクト大だったからこちらも楽しみ。


そして2日通し券を買った人にはタオルとリストバンドがプレゼントされることも発表されました。
シンプルなデザインでどちらも良さげ。


パッと見た感じ、2日目のほうがメンツは弱いかもしれないけど、ALESTORMもMOONSORROWもフォークメタルが好きなら外せないバンドだと思うよ。

DARKEST HOUR / Darkest Hour (2014)

darkest hour darkest hour
DARKEST HOUR / Darkest Hour (2014)

1. Wasteland
2. Rapture In Exile
3. The Misery We Make
4. Infinite Eyes
5. Futurist
6. The Great Oppressor
7. Anti-Axis
8. By The Starlight
9. Lost For Life
10. The Goddess Figure
11. Beneath The Blackening Sky
12. Hypatia Rising
13. Departure

DARKEST HOURの3年振り、通算8枚目のアルバム。
Sumerian Recordsからのリリース。

US出身のメロディックデス/メタルコアバンドです。
前作リリース後、Paul Burnette(Ba)とRyan Parrish(Ds)というバンドを初期から支えていたリズム隊が脱退。今作からAaron Deal(Ba)とTravis Orbin(Ds)が加入しています。このラインナップで2012年に来日公演も行われました。
Sumerian移籍後第一弾となる今作。
Sumerianと言えばTHE FACELESSやBORN OF OSIRIS、VEIL OF MAYAといった新進気鋭のテクニカル/プログレッシヴなエクストリームメタルバンドをデビューさせて徐々に知名度を上げてきたレーベル。そんなレーベルがここ最近はTHE DILLINGER ESCAPE PLANやこのDARKEST HOURといったある程度知名度のあるバンドと契約するようになってきています。
ただ、テクニカルで前衛的なメタルを鳴らすTDEPはまだ分かるとしてもDHは予想外過ぎた。バラエティ番組におけるDJ KOOのプチブレイクくらい予想外だった。
メロディックデスメタルとハードコアを所謂「メタルコア」とは違った手法でミックスさせた彼らのサウンドはどう聴いてもSumerianに合うものではなかったし、もっとバンドに合うレーベルはあったはずだからSumerian移籍のニュースを聞いて期待半分不安半分といったところでした。
そしてアルバムリリース前に公開された「Wasteland」を聴いた時に思いました。


あ、やっちまったな、と。


相当ガッカリしました。
レーベルを移籍しただけでここまで変わってしまうのか、と。
叙情メロディを排除してモダンなグルーヴや脳筋タフネスを大量注入したこの曲を聴いて「やっぱりDARKEST HOURって最高だな!」と思った人はまずいないでしょう。過去作に思い入れが強ければ強いほどに受け入れ難い曲だったはずです。
で、期待値を下げた状態でアルバムを聴いて思いました。


あ、やっちまってなかったな、と。


アルバム通して#1みたいな曲が続くのかと思っていたら、全然そんなことはなかった。
でもだからといっていつも通りというわけでもなかった。
一言で言ってしまえば「コマーシャル化」しています。
「売れたい!」という切実な思いが最も強く出ているアルバムじゃないでしょうか。
今作では本格的にクリーンVoの導入を試みており、#3や#5、#8、#13などはクリーンVo主体。過去に『Deliver Us』や前作『The Human Romance』でもスクリームに近い形でのクリーンパートは入っていましたが、今回は完全なるクリーンVo。それこそALL THAT REMAINSのPhilip Labonte(Vo)とかと同じような切り替えをJohn Henry(Vo)がやっています。これは賛否両論あるだろうけど、個人的には結構好き。過度にエモかったり、ナヨかったりすることのない非常にナチュラルなクリーンVoで僕は好感が持てました。クリーンから徐々に荒げてスクリームになるところとかも格好良いしね。
ただ今作最大の魅力はギタープレイ。
とにかくメロディックに弾きまくってる。Kris Norris(Gt)がプレイしていた4th~5thに負けないくらいにギタープレイが派手。北欧メロデスリスペクトなメタルコア型の単音リフやらテクニカルフレーズはいつも以上に派手だし、ソロではまるで吹っ切れたかのようにKrisを彷彿とさせるシュレッディングを連発。クリーンVoの裏だろうと「そんなの関係ねぇ」とばかりにピロピロ弾きまくる。今までは割りとバッキングに徹して地味な印象だったMichael Carrigan(Gt)も今作でようやく本領発揮。地味な草食系から「お前じゃないよお前じゃ!俺だよ俺!」とグイグイ来る肉食系にクラスチェンジ。でもそんな強引なところが凄く素敵。ギタープレイだけで言えば前作より良いです。
新加入のリズム隊は上手く馴染んでいると思います。手数の多いパンキッシュな荒さを継承しつつ締めるべきところはしっかりと締めたドラミングは前任者にも劣らない。#1を聴いた時はゴリゴリのマッチョ系かと思ったけどね。メタルコアらしいブレイクダウンもハッキリと使うようになって若干モダンになった感はあります。

#1はDjent風のギョンギョンしたリフと岩肌のようにゴツゴツしたミドルテンポで進み、コーラスではしゃがれた歌声で荒んだメロディを歌い上げるグルーヴ/メタルコアナンバー。
#2は短めのメロデスラッシュナンバー。ハードコアの流れを感じる極悪な刻みから叙情的単音メロディへの流れなど、このバンドの個性が遺憾なく発揮された1曲。
淡いギターメロディによるイントロの後、JohnのクリーンVoをメインに据えたメタルコアを聴かせる#3。DARKEST HOURがここまでコマーシャルな曲をやったのは初めて。でもツインギターハーモニーもメロメロで良いし、ギターソロは"あの頃"の雰囲気があってフラッシー。
スケールの大きいイントロからメロい突貫で暴れ倒し、最後は叫びながらもメロディを追うコーラスへ展開する#4。
まるでALL THAT REMAINSみたいなクリーンVoでメロディックなモダンメタルをやってる#5。サムファイア♪ウィルネバーダーイ♪とアップテンポなリズムに乗せて歌うコーラスはキャッチー。そしてド派手なギターソロも超絶クール。
単音リフによるメロデスラッシュなヴァースから淡い叙情性を携えたクリーンコーラスへと展開する#6。
淡いクリーンでスタートする#7はグルーヴリフをギョンギョンドゥルドゥル刻むミドルテンポにクリーンとスクリームを6:4くらいの比率で進めていく曲。Djentやテクニカル系の要素をメロデス/メタルコアにそこそこ上手く混ぜています。
アコギ中心の穏やかなバッキングにJohnと女性のクリーンVoが掛け合い重なっていく#8。コーラスはメロデスなリフと歌心あるスクリームがエピックだね。
#9は荒い疾走ビートに不穏なリフを乗せたハードコアナンバー。中盤に配された正統派なギターソロは絶品。アルバム一かも。
前作からの流れを感じさせるスケールの大きいメロディを爪弾くイントロの後、一気にギアを入れて突貫するメロデスラッシュになり、コーラスはエモくて温かいメロディを落ち着いた歌唱で披露する#10。
メロデスらしいリフワークで疾走し、毒気のあるクリーンパートで芝居掛かった演出をする#11。ちょっとTHE BLACK DAHLIA MURDERっぽさもあるね。
アコギとエレキが絡み合うドラマティックなイントロからバスドラを打ち鳴らすミドル/アップテンポに叙情性をたっぷり含んだリフを組み込んで、リズムチェンジの豊富なメロデス/メタルコアを聴かせる#12。
美しいストリングスによるイントロ ~ #10とちょっと似てる歌メロで晴れやかにスタートを切り、スクリームは合いの手ぐらいに留めてメロディックなツインギターと歌メロが交錯して盛り上げていく#13。

コマーシャル化してるけど格好良いです。
勝手に「DARKEST HOURは終わった・・・」とか思っちゃっててごめんなぁ。
まぁアルバム全体の印象は良かろうと#1が駄曲という印象までは覆らなかったけど。

これだけ「売れる」路線でいったのに売り上げは約3200枚でBillboard200は102位なのか・・・。
世の中は世知辛いですな。

ところでKrisとRyanの元DH組によるA CANCEROUS AFFAIRはどうなってしまったん?

評価:★★★★☆
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  • PRIMAL FEAR / Delivering The Black (2014)
  • FREEDOM CALL / Beyond (2014)
  • NERVOSA / Victim Of Yourself (2014)
  • ICED EARTH / Plagues Of Babylon (2014)
  • NOCTURNAL / Storming Evil (2014)
  • DEAD BY APRIL / Let The World Know (2014)
  • HIRAX / Immortal Legacy (2014)
  • SAVAGE MESSIAH / The Fateful Dark (2014)
  • FOR TODAY / Fight The Silence (2014)
  • NAUSEA / Condemned To The System (2014)
  • DESTRAGE / Are You Kidding Me? No. (2014)
  • BEHEMOTH / The Satanist (2014)
  • THYRIEN / Hymns Of The Mortals - Songs From The North (2014)
  • LEGION OF THE DAMNED / Ravenous Plague (2014)
  • THROWDOWN / Intolerance (2014)
  • 巨人大虐殺 / Muhaka (2014)
  • PROSTITUTE DISFIGUREMENT / From Crotch To Crown (2014)
  • GRAND MAGUS / Triumph And Power (2014)
  • CALIBAN / Ghost Empire (2014)
  • SUICIDAL ANGELS / Divide And Conquer (2014)
  • I KILLED THE PROM QUEEN / Beloved (2014)
  • EXMORTUS / Slave To The Sword (2014)
  • THE ANSWER / New Horizon (2013)
  • ALTER BRIDGE / Fortress (2013)
  • THRONE OF KATARSIS / The Three Transcendental Keys (2013)
  • METAL CHURCH / Generation Nothing (2013)
  • HORNA / Askel Lähempänä Saatanaa (2013)
  • CONSTRUCT / World Decay (2013)
  • SVART CROWN / Profane (2013)
  • AIRBOURNE / Black Dog Barking (2013)
  • HAIL OF BULLETS / III: The Rommel Chronicles (2013)
  • WINDHAND / Soma (2013)
  • IWRESTLEDABEARONCE / Late For Nothing (2013)
  • RHAPSODY OF FIRE / Dark Wings Of Steel (2013)
  • FLESHDOLL / Feeding The Pigs (2013)
  • ROTTING CHRIST / Κατά τον δαίμονα εαυτού (2013)
  • FACEBREAKER / Dedicated To The Flesh (2013)
  • GWAR / Battle Maximus (2013)
  • PENTAGRAM CHILE / The Malefice (2013)
  • THE POODLES / Tour De Force (2013)
  • DEATH ANGEL / The Dream Calls For Blood (2013)
  • ANGER AS ART / Hubris Inc (2013)
  • ENDOVEIN / Supreme Insatiable Need (2013)
  • SATAN'S WRATH / Aeons Of Satan's Reign (2013)
  • GENERATION KILL / We're All Gonna Die (2013)
  • NUCLEAR OMNICIDE / The Presence Of Evil (2013)
  • ARTILLERY / Legions (2013)
  • ANIHILATED / iDeviant (2013)
  • UNTIMELY DEMISE / Systematic Eradication (2013)
  • RUSTED BRAIN / High Voltage Thrash (2013)
  • RAZORMAZE / Annihilatia (2013)
  • HYBRIS / Heavy Machinery (2013)
  • IMPALERS / Power Behind The Throne (2013)
  • ANNIHILATOR / Feast (2013)
  • TOXIC HOLOCAUST / Chemistry Of Consciousness (2013)
  • HELL'S DOMAIN / HELL'S DOMAIN (2013)
  • ULTRA-VIOLENCE / Privilege To Overcome (2013)
  • SKELETONWITCH / Serpents Unleashed (2013)
  • WARBRINGER / IV: Empires Collapse (2013)
  • DIAMOND PLATE / Pulse (2013)
  • ONSLAUGHT / VI (2013)
  • HELL / Curse And Chapter (2013)
  • GLORIOR BELLI / Gators Rumble, Chaos Unfurls (2013)
  • WAKING THE CADAVER / Real-Life Death (2013)
  • ROYAL HUNT / A Life To Die For (2013)
  • POWERWOLF / Preachers Of The Night (2013)
  • REINXEED / A New World (2013)
  • DEICIDE / In The Minds Of Evil (2013)
  • QUEENSRYCHE / Queensryche (2013)
  • AFTER THE BURIAL / Wolves Within (2013)
  • NECROTIC DISGORGEMENT / Documentaries Of Dementia (2013)
  • VORNA / Ajastaika (2013)
  • SEVEN SISTERS OF SLEEP / Opium Morals (2013)
  • SEPULTURA / The Mediator Between Head And Hands Must Be The Heart (2013)
  • DEAFHEAVEN / Sunbather (2013)
  • CONVULSE / Evil Prevails (2013)
  • BLACK MESSIAH / Heimweh (2013)
  • NOCTUM / Final Sacrifice (2013)
  • CRYSTAL VIPER / Possession (2013)
  • THAUROROD / Anteinferno (2013)
  • EXHUMER / Degraded By Sepsis (2013)
  • PESTILENCE / Obseido (2013)
  • TRAUMATOMY / Transcendental Evisceration Of Necrogenetic Beasts (2013)
  • SPEEDTRAP / Powerdose (2013)
  • STORMLORD / Hesperia (2013)
  • VISTA CHINO / Peace (2013)
  • WACO JESUS / Mayhem Doctrine (2013)
ライヴ予定表
★はチケット確保済



1/8
GRAVE
WEHRMACHT
PRIMATE

1/16
MAYHEM
DEFILED

1/25
ROTTING CHRIST
VREID
HAVOK
ANGELUS APATRIDA
SIGH

1/29
DESTRUCTION
SURVIVE

2/8
WORSHIP
FUNERAL MOTH
ALBIORIX REQUIEM

2/11
PERIPHERY
CYCLAMEN
HAMMERHEAD SHARK

2/17
SEPTICFLESH
EYECONOCLAST
SVART CROWN
兀突骨
FENRIR
CLARET ASH

2/18
ALTER BRIDGE

2/22
THOUSAND EYES
BELLFAST
ETHEREAL SIN
GYZE

3/6
TESTAMENT
DEVILDRIVER
UNITED

3/7
GWAR

3/15
【THRASH DOMINATION 14】
EXODUS
VOIVOD
SANCTUARY
ARTILLERY

4/7
KILLSWITCH ENGAGE
MEANING

4/27
GALNERYUS

5/2
THE BLACK DAHLIA MURDER
FLESHGOD APOCALYPSE
DEW-SCENTED
NIGHTSHADE
VOICE OF RUIN
TENSIONS ARISE
TRUTH CORRODED

5/3
FLESHGOD APOCALYPSE
ETHEREAL SIN

5/6
CARCASS

5/13
DEAFHEAVEN
COHOL
isolate

6/8
ELUVEITIE
LYCANTHIA
NASJAP
ITHILIEN

6/12
RHAPSODY OF FIRE

7/10
VADER
兀突骨

7/17
EMPEROR
SIGH

7/25
DRAGGED INTO SUNLIGHT
ZOTHIQUE
ENDON

9/2
EDGUY
UNISONIC

9/3
EDGUY
UNISONIC

9/6 ★
ENTOMBED A.D.
UNREST FATALIST
TYRANT OF MARY
ZUUL FX
WITCHGRINDER

9/7
ENTOMBED A.D.
UNREST FATALIST
TYRANT OF MARY
ZUUL FX
WITCHGRINDER

9/17
CANNIBAL CORPSE
DEFILED
IFERNUL REVULSION

9/21 ★
【BLOODAXE FESTIVAL 2014】
HEAVEN SHALL BURN
MORNING AGAIN
LOYAL TO THE GRAVE
BACKTRACK
NASTY
FOR A LOSS WORDS
STATECHAMPS
CRYSTAL LAKE
etc

10/2
OMNIUM GATHERUM

10/3
OMNIUM GATHERUM

10/4 ★
CATAMENIA
ETHEREAL SIN
DARK MIRROR OV TRAGEDY

10/9
THE AGONIST

10/11 ★
SIKTH
CYCLAMEN

10/12
SIKTH
CYCLAMEN

10/18 ★
【LOUD PARK 14】
MANOWAR
ARCH ENEMY
DRAGONFORCE
RAGE
DOWN
AMARANTHE
SOILWORK
VANDENBERG'S MOONKINGS
LOUDNESS
BATTLE BEAST

10/19 ★
【LOUD PARK 14】
DREAM THEATER
WITHIN TEMPTATION
KREATOR
THUNDER
DEATH ANGEL
THE HAUNTED
BELPHEGOR
GLAMOUR OF THE KILL
PERIPHERY

10/31
SATANIC WARMASTER

11/1
SATANIC WARMASTER

11/8 ★
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/9
【EXTREME METAL OVER JAPAN Vol.3】
KRISIUN
GORGUTS
BLOODSHOT DAWN
SIGHT OF EMPTINESS
AS IT COMES
DIMINISH THE GODS

11/11
ACCEPT

11/15
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
LIMP BIZKIT
LAMB OF GOD
PAPA ROACH
BRING ME THE HORIZON

11/16
【KNOTFEST JAPAN 2014】
SLIPKNOT
KORN
TRIVIUM
IN FLAMES
FIVE FINGER DEATH PUNCH
AMON AMARTH

11/26 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ENSIFERUM
ORPHANED LAND
HYPOCRAS

11/27 ★
【PAGAN METAL ALLIANCE】
ALESTORM
MOONSORROW
ETHEREAL SIN

12/3
STEEL PANTHER

12/6
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN

12/7
MORS PRINCIPIUM EST
BEYOND CREATION
TEMNEIN



2015

1/9
CRYPTOPSY

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MARDUK
SHINING
EARTH ROT

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MARDUK
SHINING
EARTH ROT

ニュース
  • HAVOKがCentury Media Recordsと契約!!
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • OBSCURAからChristian MünznerとHannes Grossmannが脱退
  • VOIVODからBlackyが脱退
  • PESTILENCEが解散!!
  • ATREYUが活動再開!!
  • ANAAL NATHRAKHがMetal Blade Recordsと契約!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • EXODUSからRob Dukesが脱退!!そしてSteve "Zetro" Sousaが復帰!!
  • OBITUARYがRelapse Recordsと契約!!
  • TRIVIUMからNick Augustoが脱退!!
  • SLAYERがNuclear Blastと契約!!
  • ELECTRIC WIZARDがSpinefarm Recordsと契約!!
  • AS I LAY DYINGのメンバーが新バンドを結成!!
  • AS I LAY DYINGがTim Lambesis抜きで活動再開!!
  • GWARのOderus Urungus死去
  • GORGUTSからJohn Longstrethが脱退!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • ARCH ENEMYからAngela Gossowが脱退!!新たにTHE AGONISTのAlissa White-Gluzが加入!!
  • THE DUSKFALLが再結成!!
  • AT THE GATESがニューアルバムをCentury Mediaからリリース!!
  • ENTOMBEDが分裂!!
  • AT THE GATESが2014年にニューアルバムをリリース?
  • WORMEDがSeason Of Mistと契約!!
  • TESTAMENTにSteve DiGiorgioが再加入!!
  • BRUTAL TRUTH解散!!
  • ORPHANED LANDからYossi Sassiが脱退!!
  • SLIPKNOTからJoey Jordisonが脱退!!
  • CAVALERA CONSPIRACYがNapalm Recordsと契約!!
  • MORBID ANGELからPete Sandovalが脱退!!
  • KAMPFARがIndie Recordingsと契約!!
  • RIOTの新Vo決定!!
  • I KILLED THE PROM QUEENがEpitaph Recordsと契約!!
  • SKINLESSがRelapse Recordsと再契約!!
  • AMARANTHEからAndreas Solveströmが脱退!
  • SUICIDE SILENCEの新Vo発表!!
  • MACHINE HEADがNuclear Blastと契約!!
  • CARCASSがLOUD PARK 13に出演決定!!
  • ENTOMBEDがCentury Media Recordsと契約!!
  • EVILEからOl Drakeが脱退!
  • KIUASが解散!
  • GOD FORBIDが解散!
  • ANTHRAXにJon Donaisが加入!!
  • SKINLESSが再結成!!
  • WAKING THE CADAVERがAmputated Vein Recordsと契約!!
  • DARK ANGELが再結成!!
  • NIGHTRAGEの日本ツアーに元IN FLAMESのJesper Strömbladが参加決定!!
  • SCAR SYMMETRYからJonas Kjellgrenが脱退!!
  • EMPERORが再結成!!
  • HATESPHEREがMassacre Recordsと契約!!
  • ARTILLERYがMetal Blade Recordsと契約!
  • BARREN EARTHからMikko Kotamäkiが脱退!
  • THE HAUNTEDが復活!!
  • NIGHTRAGEからAntony Hämäläinenが脱退!
  • MACHINE HEADの新ベーシストが決定!!
  • UNEARTHがeOne Musicと契約!!
  • DARKEST HOURがSumerian Recordsと契約!!
  • SLAYERにPaul Bostaphが復帰!
  • CARCASSがNuclear Blastと契約!!
  • SANCTUARYがCentury Media Recordsと契約
  • SOULFLYがNuclear Blastと契約!!
  • AS I LAY DYINGのTim Lambesis逮捕!!
  • SLAYERのJeff Hanneman死去
  • AGENT STEELのメンバーが新バンド、MASTERS OF METALを結成!
  • ENSIFERUMがMetal Blade Recordsと契約!!
  • CARNAL FORGEが復活!!
  • DEAD BY APRILからJimmie Strimellが脱退!!
  • KORPIKLAANIからアコーディオン奏者が脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe無罪!!
  • NE OBLIVISCARISがSeason Of Mistと契約!!
  • PESTILENCEがCandlelight Recordsと契約!!
  • GORGUTSがSeason Of Mistと契約!!
  • GAMA BOMBがAFM Recordsと契約!!
  • PATHOLOGYがSevared Recordsと契約!!
  • FIREWINDからApollo Papathanasioが脱退!
  • POWER QUESTが解散!
  • LEGION OF THE DAMNEDがNapalm Recordsと契約!!
  • ANTHRAXからRob Caggianoが脱退!!
  • BLEEDING THROUGHが解散!
  • PATHOLOGYからJonathan Huber脱退!
  • LORDIがAFM Recordsと契約!!
  • ジャーマンスラッシュ四天王、"THE BIG TEUTONIC 4"
  • CARCASSが2013年にニューアルバムをリリース?
  • CEREBRAL BOREからSimone "Som" Pluijmersが脱退!
  • THE DILLINGER ESCAPE PLANがSumerian Recordsと契約!!
  • WATAINがCentury Media Recordsと契約!!
  • ROTTEN SOUNDがSeason Of Mistと契約!!
  • ENGELからMagnus "Mangan" Klavbornが脱退!!
  • THE BLACK DAHLIA MURDERからShannon Lucasが脱退!!
  • SUICIDE SILENCEのMitch Luckerが事故死
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • THE HAUNTEDからAnders BjörlerとPer Möller Jensenが脱退!
  • HATEBREEDがNuclear Blast、Razor & Tieと契約!!
  • NIGHTWISHからAnette Olzonが脱退!!
  • ARTILLERYからSøren Nico Adamsenが脱退!!
  • TYRがMetal Blade Recordsと契約!!
  • SUICIDE SILENCEがNuclear Blastと契約!!
  • VOIVODがCentury Media Recordsと契約!!
  • Geoff Tate版QUEENSRYCHE始動!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • DECAPITATEDからドラマーが脱退!!
  • GORGOROTHからPestが脱退!!
  • LAMB OF GODのRandy Blythe釈放!
  • NORTHERが解散!!
  • BLESSED BY A BROKEN HEARTからVoが脱退!!
  • DEEDS OF FLESHが再びメンバーチェンジ!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • Heavy ArtilleryがEarache傘下に!!
  • FORBIDDENが活動休止!
  • LAMB OF GODのRandy Blytheが逮捕!?
  • DEVILDRIVERがNapalm Recordsと契約!!
  • SOILWORKからPeter Wichersが再脱退!!
  • ATHEISTにTony Choyが復帰!!
  • KAMELOTの新Voが決定!!
  • CHILDREN OF BODOMがNuclear Blastと契約!!
  • STRATOVARIUSの新ドラマーが決定!!
  • QUEENSRYCHEからGeoff Tateが脱退!!
  • INCANTATIONがListenable Recordsと契約!!
  • CANDLEMASSからRobert Loweが脱退!!
  • ANGRAからEdu Falaschiが脱退!!
  • DARK FUNERALがCentury Media Recordsと契約!!
  • URGEHALのTrondr Nefasが死去
  • MORS PRINCIPIUM ESTがAFM Recordsと契約!!
  • ENSLAVEDがNuclear Blastと契約!!
  • FEAR FACTORYのリズム隊が交代!!
  • HEATHENがNuclear Blastと契約!!
  • LUCA TURILLI'S RHAPSODYのVo発表!!
  • GOD SEEDが再始動!!
  • ENTOMBEDがNinetone Recordsと契約!!
  • Dez FafaraとMark Mortonによるニュープロジェクト、BORN OF THE STORM!!
  • 元DARKEST HOURのKris Norrisが新たなバンドを結成!!
  • MORBUS CHRONがCentury Media Recordsと契約!!
  • GRAND MAGUSがNuclear Blastと契約!!
  • ARCH ENEMYからChristopher Amottが脱退!!
  • THE HAUNTEDからPeter Dolvingが脱退!!
  • TANKARDがNuclear Blastと契約!
  • KILLSWITCH ENGAGEにJesse Leachが復帰!!
  • BLACK SABBATHの再結成にBill Wardは不参加!?
  • ANTERIOR解散!!
  • RIOTのMark Realeが死去
  • UNEARTHの新ドラマーが決定!
  • Timo Tolkkiが音楽活動の休止を発表!!
  • DESTRUCTIONが30周年記念アルバムを制作!!
  • KILLSWITCH ENGAGEからHoward Jonesが脱退!!
  • MOONSPELLがNapalm Recordsと契約!!
  • TESTAMENTからPaul Bostaphが脱退!!
  • CARNAL FORGEが活動休止!!
  • WORMEDがWillowtip Recordsと契約!!
  • GOTTHARDのニューシンガーが決定!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップでの再結成を正式発表!
  • SAINT VITUSがSeason Of Mistと契約!!
  • CORROSION OF CONFORMITYがCandlelight Recordsと契約!!
  • NASUMが期間限定の復活!!!
  • CANDLEMASSがNapalm Recordsと契約!そしてそのニューアルバムが・・・。
  • DISMEMBER解散!!!
  • SHADOWS FALLがRazor & Tieと契約!!
  • Mike PortnoyがDREAM THEATERを告訴!?
  • STRATOVARIUSからJörg Michaelが脱退!!
  • KORPIKLAANIからヴァイオリン奏者が脱退!!
  • DEVILDRIVERのDez FafaraとLAMB OF GODのMark Mortonがコラボ!
  • THE CROWNにJohan Lindstrandが復帰!!!
  • TURISASからNetta Skogちゃん脱退!
  • THE HUMAN ABSTRACTからVoが脱退!
  • XANDRIAがNapalm Recordsと契約!
  • RHAPSODY OF FIREが分裂!!
  • BLACK SABBATHがオリジナルラインナップで再結成!!
  • GOD FORBIDがVictory Recordsと契約!
  • DARKANEのVoが交代!
  • CONDEMNEDのニューアルバムのリリース日がようやく決定!
  • DISTURBEDが活動休止!
  • TESTAMENTのニューアルバムにGene Hoglanが参加!!
  • MISERY INDEXがSeason Of Mistと契約!
  • MUNICIPAL WASTEがNuclear Blastと契約!
  • KATALEPSYがUnique Leaderと契約!!
  • FLESHGOD APOCALYPSEがNuclear Blastと契約!
  • DREAM THEATERの新ドラマー決定!!
  • KAMELOTからRoy Khanが脱退!!
  • NEVERMOREからJeff LoomisとVan Williamsが脱退!!
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