DEATH ANGELを観てきました!!

来日は2014年のLOUD PARK 14以来3年半振り!!
単独での来日は1991年以来なんと27年振り!!


僕が会場に御降臨されたのが19:40頃。
仕事が長引いたせいで結構ギリギリになってしまいました。


フロアの埋まり具合はほどほど。
満員とは言えないけど、6割は埋まってる。
400人弱ってところでした。


バンドが登場したのは20:05頃!!
ライヴは8thの4曲目からスタート!!!

セットリスト

1. Father Of Lies
2. The Dream Calls For Blood
3. Relentless Revolution
4. Claws In So Deep
5. Seemingly Endless Time
6. Stop
7. Breakaway
8. Voracious Souls
9. The Ultra-Violence ~ Thrown To The Wolves
10. Lost
11. Mistress Of Pain
12. 3rd Floor
13. Caster Of Shame
14. The Moth
-Encore-
15. Evil Priest
16. Kill As One

当初は90分の予定だったそうですが、結果的にプラス15分ほどやってくれました。

やっぱりDEATH ANGELはライヴバンドであることを改めて感じる強いライヴでした。
毎回、音源並以上の勢いと圧でぶちかましてくる。
Mark Osegueda(Vo)は天パの長髪をもっさもっささせながら音源以上のパワーで歌い切る。アジテーションたっぷりの吐き捨てはより激しくなり、高音の鋭さが増した絶唱はガンガン突き抜けていく爽快さ。ステージ上での動きも非常にフレッシュ。まぁデスエンはMark以外の楽器隊もめちゃくちゃ動き回るんだけどね。MCはかなり長め。観客への煽りや楽曲の説明、日本への賛辞、メタルシーンの繋がりの強さについてなど、よく喋る。酒を飲みながらめっちゃ喋る。時々観客の英語への理解が追いつかなくてシーン…となってしまうこともあるけど、最後は大歓声と拍手に包まれてたからまぁ変な雰囲気にはなってなかったです。ともかくMarkはUSのベテランスラッシュ勢の中ではOVERKILLのBlitz(Vo)と並んで素晴らしいフロントマンだと思います。
楽器陣ではRob Cavestany(Gt)が格好良過ぎる。引き締まった身体でリフを刻む姿が超絶イケメン。音源以上に苛烈でブルータルなクランチリフからインテレクチュアルなテクニカルリフまで自在に弾きこなしてフロアも積極的に煽っていく。リフを刻んでる時は鋭い眼光なのに曲間はお茶目なの可愛いかよ。
相方のTed Aguilar(Gt)はいつも通り飄々としていて存在感は薄め。
Damien Sisson(Ba)はマッチョな上半身を見せつけてフロアのモッシュを要求したりサーファーとタッチしたりと盛り上げ役として大活躍。Dennis Pepa(Ba)がどんな感じだったかは2006年に観たっきりでもう全く覚えてないけど、現デスエンにはDamienが完全にフィットしていますね。
これはWill Caroll(Ds)にしても同様。ビシッ!!と芯のあるドラミングで音源では粗さの残る初期ナンバーをよりシャープに際立たせていました。
セトリは新譜と1stを中心に5th以外のアルバムから満遍なくチョイス。
ハイライトになっていたのは「The Ultra-Violence」のイントロから繋げて演奏された「Thrown To The Wolves」。この日最大のサークルピットが出現してみんな大合唱。個人的にもこの曲は好き過ぎて駄目。イントロリフを聴いただけで体中の毛穴がブゥワッ!!って開いて白目剥いたまま頭を振り続けちゃう。名曲ですわ。
新譜からは「The Moth」と「Breakaway」はウケがよかったです。僕は新譜の曲だと「Cause For Alarm」とかパンクッ気が強くて好きなんだけどこの日は演奏されませんでした。
観客の盛り上がりは常に絶好調。
フロア中央にはほぼずっとモッシュスペースがあり、演奏が終わると"Death Angel!! Death Angel!!"とコールが何度も起こるなど、この前のDESTRUCTIONのライヴと同じ、単独ならではの熱さがありました。まぁ多分DESTRUCTIONにいた時の客がそのまま今回のデスエンも観に来てたんだと思うけどね。

スラドミやラウパもいいけど、単独でたっぷり観られて本当に良かったです。
つか東京の次の日にはニュージーランドでライヴとかおっさん達タフ過ぎるわ。