2009年01月30日

海外の著名な観光地でも、貧しい国はたかりのようにぼられる

 私のこのブログをリンクさせていただいている「ゆいネットワーク」(検索で探してください)のリンクにある「シネマワン」というブログで、昨日までトルコ旅行記が書かれていた。

 そこでの観光地での群がるえげつない売り手やホテルサ−ビスの特徴、夜行寝台列車のサービスやじゅうたんの販売所での高価な絨毯の押し売りなど笑わせた。

 なぜ笑ったかというと、エジプト旅行の時とそっくりだったからだ。特に絨毯販売所などは、子ども達が絨毯のつくりかたうを学んでいるところを見学させたり、お茶を飲ませたりした上で、通された大広間には20万円から100万円の絨毯がつり下ろされていた。

 幸い、私たちのツアーは少し心臓に鱗が生えたのが多く、ものすごい高圧的な押し売りもフンフンと鼻であしらって相手にしなかった。

 日本人観光客をなめているなと思うのは、1000円から5000円くらいのものなら買ってもいいと思うが、そんなものはまったくない。

 だれかが、「絨毯をしくほど広い家に住んでいないわ」といっていたが、まったくそうだ。日本人を1万円札の服を着てあるいているという錯覚は不愉快だ。

 また奥さんが体調が悪く一人で参加した70歳くらいの方が、ぼやいていた。「ガザのピラミッド近くのみやげ物屋で、少し高価な石の置きものを買った。そしたらおつりをくれない。おつりをくれといったらそのおつりで他の土産も買えといわれた」と。

 ものすごくえげつないと思い恐怖感をもったのは台湾の薬の土産屋だった。漢方中心の薬の土産屋だが店にはいったら戸をしめられ、白衣を着た医師らしきひとが薬の効能をいう。突然、ナイフで腕を傷つける。血が出ると、その薬をつけると元通りになる。

 どういうカラクリかしらないが、要するにがまの油の台湾番だが、たかが傷にぬる薬が一万円近くするので、日本人観光客はシーンとして、ほとんど売れなかった。その時の販売員の目つきが恐く、生きて帰れるかと思った。

 もっと変なのは北京で万里の長城を見たとき、帰りのバスに乗り込もうとしたら、「1000円、1000円で10枚」と記念ハンカチを売りにきた。だれもが相手にしなかったら次々毎数を増やしてバスが出発寸前には20枚になり、友人は買った。だが粗悪で評判は悪くお土産に配りきれなかったらしい。

 Kさんのトルコ紀行を読むと、まだちょっとトルコに行くのは、おくらせようかなとも思う。

 

 

hri826 at 17:24 │Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!公衆衛生 タバコなど 

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この記事へのコメント

1. Posted by トルコのお話しはこちらです。    2009年01月30日 17:47
堀さん読んで下さってありがとうございます。
その後トルココネクションは様々な方向に広がりつつ
あります。行くならイスタンブールだけで十分です。

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