「昭和天皇は不器用で何の芸もなかった」

昭和天皇への侮辱とも取れるこの言葉は、大野田秀夫氏のブログからの引用である。
http://tao.matrix.jp/kaze/b/289.html

この記事では、皇室について色々と書いているが、要するに大野田氏は皇室が大嫌いなのである。

大野田氏は、自分が周囲と協調できず生きにくい思いをしているのを、自身の性格的特徴のせいではなく、社会のせいに転嫁する。そういう思考的傾向がある。
当然、日本社会の象徴である天皇にもその憎しみは向くことになる。

だが、皇室を表立って侮辱することは、さすがの大野田秀夫氏でも躊躇する。
だからこそ、もごもごと長文を書き、要するに全体のトーンとして「皇室大嫌い」ということを表現するわけである。