0d1047a9.jpg今日は紅葉を散策がてら、群馬県は藤岡ラーメンを堪能してみる。藤岡ラーメン会会長のお店らしく、かつてはTVチャンピオンなどにも出ていたご当地ラーメンの先駆け的存在である。店は藤岡ICからほど近く、住宅街に突如として現れるので、ナビに住所を登録して探しまわってください。点々と案内看板が出ているので何とか辿り着けるはず(^^;)。で、店はというと一戸建てを改築したかのような造りで、2階窓には普通に布団が干してある(笑)
店内はそこそこ広いのだが、2名以下で畳座敷に座ると、頑固親父の店主から怒られるようだ。遅い昼時で店内はガラガラなのに何組か勝手に座って注意されていたし...(汗)一応、狭いカウンターに座ってメニューを悩んでいると、これまた異常に注文を急かしてくるから忙しない。悩んでもさらにご機嫌を損ねかねないので、「純手打おすすめ羅阿麺(700円)」を注文してみる。普通のラーメンは500円みたいだから、金額的にはリーズナブルなお店なのだろう。
で、出てきた一杯は具材山盛りの見た事無いビジュアルだ。大量のモツと野菜炒めに正直面食らう。具はモツ、キュウリ、もやし、キャベツ、人参、蒟蒻、ワカメ、メンマ、刻みネギ、とまさに具沢山。麺はなかなか出てこないというか、そもそも茹でる一玉が小さくほとんど入っていない(笑)。中国刀削麺のような極太麺は太さは5mm〜20mmとマチマチで、長さも10cm程しかなく野菜に紛れてその存在はメインとはいえない。モチモチの麺入り野菜炒めと言った方が近いかも。そして、このドンブリのメインはやはり何と言っても異色の「モツ」なのだ。フカフカと柔らかいのに、弾力のある歯ごたえが絶品。そして火通しの浅いシャキシャキ野菜が対照的なアクセントとなっている。スープはピリ辛であっさりとした醤油味。具のインパクトが強すぎる分、スープのインパクトは薄いが、最後までもたれることなく飲みやすい美味しいものではある。しかしながらようやく出会えた藤岡ラーメンの先駆け的一杯は、胃袋に収まった大量のモツとともに思い出に残るものであった!超満腹〜(-q-;)


◆純手打羅阿麺 宮口軒
群馬県藤岡市上栗須250-4
上信越道「藤岡IC」近くの住宅街。詳しくは説明不可!車ナビに頼ってください。

スープ(30点):22点(あっさりピリ辛)
麺  (30点):20点(中国刀削麺のよう)
具 材(30点):27点(モツ&野菜たっぷり)
雰囲気(10点): 4点(横柄な頑固親父)
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総 合(100点):73点