千葉県議会議員・中沢裕隆のぶっちゃけトーク

千葉県政、柏市政を中心に、時には天下国家を論じます。 また、とっつきにくい政治、政治家のイメージを壊すために、時にはくだけた話題もどんどん提供します。

大学教育の在り方が問われているアメフト問題

日大アメフト部員による悪質なタックル問題の報道が日々行われていますが、マスコミの報道に大きな違和感があります。

特に、先日の記者会見おいてマスコミの描くシナリオに反する日大アメフト部監督、コーチの発言に対して、最初から「監督とコーチが選手に指示をした。」と事実を決めつけ、問題の本質から離れてしまい、真相の究明に関する質疑とは到底思えないものが散見されました。

この問題を「常軌を逸した異常な指導者とその指導者の下プレッシャーに押し潰された可哀想な学生が起こした」ものと片付けることは簡単ですが、それでは真相の究明にはならないのではないでしょうか。

近年、少子化という時代背景もあり私学経営は長期にわたり厳し状況が続くことが予想されされます。だからこそ、大学側は学生確保のためにスポーツに力を入れて知名度を上げたり、有名人を入学させて注目を集める手法を用いるのではないでしょうか。

問題はこの手法です。本来の教育とはかけ離れた次元で、大学の名誉や威信を背負わせられる指導者、学生が恐らく相当数存在しているのではないかと思います。今回の事件は、そういう教育とかけ離れた大学経営の歪みにより、生じたものだと考えます。だとすると、関係者全ての人が犠牲者に思えるのです。もちろん、だからといって、監督、コーチに責任が無いなどと言っているのではありません。記者会見で吊るし上げ、謝罪させ、辞任させれば終わりという問題ではない、ということが言いたいのです。

指導者や学生を宣伝のための消耗品、商品のように扱う大学教育とは一体何なのか、今改めて考えなければならない問題ではないでしょうか。

4枚のプレート

今日は退院時に予約していた外来の診察だった。

まず、目の奥と頬骨の裏辺りの左右4箇所の副鼻腔から膿をクリーニングすることことから始まった。ストローのような細長い器具を鼻から突っ込みあちこちを吸引するのだが、この時点でかなりの痛みを感じた。麻酔なしでの虫歯の治療をイメージすると分かりやすかもしれない。

クリーニングが終わり、「鼻の中のプレートを取るので、痛い時は痛いと言って下さい。」と言う先生の言葉はありがたいのだが、鼻を器具で広げて細長いハサミを差し込み血だらけのプラスティク?のプレートを引き抜いた。正直、こんな物が鼻に入っていたのかと視覚的に痛みが増大してしまった。大きさは手のひらの半分ぐらいある。残り3枚も引き抜くのかと思うとかなり憂鬱になった。一体どの痛みで痛いと言えば良いのか分からず内心苦笑してしまった。先生からは「余り我慢しないで下さい。根性ではどうにもなりませんから。血圧が上がったりする方が良くないですから。」と言っていただくのだが。

ポリープや鼻骨を削った4箇所あるそれぞれの副鼻腔入っていたのだろう。4枚の平たいプレートを全部抜き出した。プレートを丸めて復元力を利用し、鼻腔を圧迫することにより止血をしていたのだろう。更にプレートを丸めた空間に大量のガーゼを詰め止血していたようだ。

とにかく鼻に埋まっていたプレートやらガーゼが取り除かれ、2週間ぶりに鼻で呼吸ができるようになった。と同時に出血の量が少なくなってきたようだ。まだ、長時間の仕事は難しいが仕事の方も徐々にやっていけるという希望が見えてきた。

なかなか

来月5日が外来予定で術後の経過を診察してもらう予定だった。

しかし、昨晩、綿球に止血ガーゼがくっついてしまい鼻から出てきてしまうアクシデントが発生。

そのため急遽外来で診察してもらうことになった。痛み止めも1日3錠の処方だが、それでは持たず4錠摂っているので、その点も相談してみよう。

なかなか右肩上がりに回復しない。

1週間

「先生、この痛みはどれくらい続きますか?」退院前に聞いてみた。「少なくとも1週間は我慢して下さい」という答えが返ってきた。

もちろん、何らデータや根拠がある訳でもない言葉だと思っていた。しかし、昨日までの痛みを8/10だとすると明らかに今日は痛みが緩和している。昨日はどう考えても「1週間」という言葉は外れたと思っていた。特に鼻からの出血の量が増えてしまい、止血のために外来に行くか迷ったほどだった。

バビロニア起源説に始まる7日間を1週間とすると習慣は、その後ユダヤ教、キリスト教を経て日本では明治6年のグレゴリオ暦の採用から今日まで使用している。

太陽や惑星の軌道から始まった太陽暦が、なんだか人体の活動にも影響があるのかも知れない、というなんら根拠のない妄想にチョッぴりロマンを感じる。

術後6日目

まだ顔面の痛みで自然と涙が出てきてしまう。日一日と回復に向かっている気がするが、薬を飲んだり、食事を摂ったりするのでどうしても傷口を動かしてしまう。

少しづつ痛みの箇所がはっきりしてきた。1つ目は頭痛。止血の為の大量の綿が目の周りからオデコの辺りまで詰まっており、どうしても眼球を始めその辺りが圧迫されている。

2つ目は歯痛。理由がよく分からないが、恐らく鼻骨を削っているのでその影響かと思われる。上の前歯を中心に6本ぐらいが虫歯のように痛む。どちらかというとこちらの方が耐えがたい。

何故このようなことになってしまったのかを自分なりに意味付けしようと思う。それはきっと見落としているものや大切なことを忘れないようにと神様が機会を下さっていると思っている。

痛みの向こう側

昨日退院することができました。ただし症状は変わらず、痛みを鎮痛剤で抑え薬が切れてくると痛みに襲われるという繰り返しに、大きな変化がある訳ではありません。

それでも、2時間しか持たなかった痛み止めが3時間近く持つようになり薄皮を剥くように回復に向かっていると思う。

ここまで痛い思いをしたのだから、回復後の自分の変化に期待したいと思う。
ベッドで寝ていると色々考えることができる。これまでの自分の言動や価値観。塵や垢や汗でべっとりしていたと思う。そんなものを一回リセットしないといけないと痛みをもって教わっている気がする。そして、この経験の後には、より良く生きようとする新たな中澤裕隆を誕生させようと思っている。

そのことが、痛みの向こう側にある私の未来だ。

忘れないように

アイススケートの羽生選手の活躍は、病人の私までも励ましてくれるようで、スポーツの持つ素晴らしさに関心させられる。

まだ目を閉じると痛みで自然と涙が出てしまう。鼻の中のポリープを切り取り、鼻骨を削ったわけだから簡単に痛みが引くわけはない。

何故これまで身体からのシグナルに気付かなかったのだろうか?2年ほど前にある薬剤師さんから、「鼻の状態が、思っているより悪いと思うから、一度病院に行ってごらん。」と言われていた。その時は、正直なところ花粉症だから心配はいらないと思ってしまった。実際に毎年医者に診てもっていた。

しかし、何となく薬剤師さんの言葉が頭の片隅にあり、昨年の10月、運動会の合間に思い付きで耳鼻科に行くことにした。全く心配などせず、小さな不安を取り除く目的で。

しかし、実際は全く逆であった。診療してもらい直ぐに、「うちでは対処出来ないから、総合病院を紹介します。」と先生に言われた時に、何がそんなに悪いのか、先生の言葉が半信半疑であった。

その後、総合病院ではレントゲン、CTなどを撮り、やはり手術しかないということになった。しかも、かなりポリープが出来ており、好酸球性副鼻腔炎という完治困難な症状が見られるとのこと。

今更ながら健康を過信し、薬剤師さんのアドバイスに直ぐに対応しなかっとことを悔やんでいる。もっと自分の身体に耳を傾けて、ヘルシーでクリーンな状態を維持しないといけない、ということを忘れないようにしないと。

痛みとの付き合い方

鼻からの出血は少しづつ治まっていることを実感できる。しかし、顔面の痛みは耐えがたいものがある。この痛みとどうやって付き合えば良いのかが、まだよく分からない。

夜も鎮痛剤が切れると目が覚めてしまう。

人間の適応力

入院してから4日経ち、痛みに体が環境に心が慣れてきたようだ。

昨日までは心がパニックになりそうで自分でも心のコントロールができずに焦ったが、やっと落ち着いたようだ。医師や隣のベットの患者と話し、大分落ち着いたように思う。

とにかく、一日も早く回復するために無理はしないようにしよう。なんせ身体は悪いところがなく、元気そのものであるのだが、顔面が酷く痛み、止血のために綿を目の奥の方まで詰めているので、目を開けているのがしんどいのだ。

久しぶりの更新

副鼻腔炎の手術を昨日終えました。1週間の入院予定です。

手術には4時間以上もかかり 、術後の止血も手間取ってしまい2回も止血を繰り返しました。そもそも、私の場合、痛みなどの自覚症状がなかったので、術後の痛み、不自由、閉塞感に耐えるモチベーションが不足していたようです。鼻で息のできない苦しさや病室にいると閉所恐怖症ではありませんが、突然軽いパニックに襲われます。

今は少しでも気分を紛らわせればと、ブログを更新しようと思います。

今まで周りにも何人も入院された方がいますが、入院の大変さが分からず、思いやりが足りなかったことを実感します。もっと人に優しくしなきゃ・・・。

そんな中家族のお見舞いが気を紛らわせてくれます。妻や子供たちが時間を見つけて顔を出してくれます。一瞬入院していることを忘れられるので、ホント助かります。家族って有難い。
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