2020年02月02日

喪中に誕生日


いまだにフェイスブックがようわからんw
ま、いっか。

ここでも書いておこう。
(ダブリあり。でも、FBより少し長いです)

みなさま、誕生日のメッセージありがとうございました。ありがたく読ませていただきました。

いまだに天気がいいから病院に行こう、などとふと考えてしまい、居間においてある骨壷や白木の位牌を飾った祭壇(というほどのものではない)を見て、あぁ、死んじゃったんだ、と思い直すような日々でもあります。

というようなわけで、誕生日はだれもやってくれませんでした。
あ、小さなケーキもらったかな。(笑)

納骨と49日が終わるまでは、フワフワした毎日が続きそうです。

なんといえばいいのか、尻子玉が抜けた感覚とでもいえばいいのかなぁ。もう、命の心配をしなくてもよくなった分、なにかがストンと抜けちゃったとでもいいますか。

そんなに仲のいい親子じゃなかったのに、なんですかねこの感覚は。血は水より濃いってのは、これかなぁ、などと考えております。

それにしても今回は、葬儀の打ち合わせやら事務連絡やら、なんやら、子どもたちにいろいろ助けられました。こんなときに成長を知るんですねぇ。

「老いちゃいないが、老いては子に従えってことか」
「十分、老いてるよ」
 
これ、娘との会話。

息子とは、会社の会議室で葬儀社の担当さんと打ち合わせ。仕事以外で初めてKADOKAWAに行った。でっかい会議室で葬儀の打ち合わせとはこれいかに。

仕事場で見る息子は、あんただれ、って感じでふだんとはエライ違いだ。

こうやって引き際の道が見えてくるんだな。

さて、まずは目の前の締め切りをやっつけるか。










2020年01月20日

母、永眠

昨日、16時19分、息を引き取りました。

病院から連絡がきてすっ飛んでいったのですが、私が着く少し前に息が止まったということでした。
なんとか間に合いたいと思っていたのですが……。
表情は寝ているようにしか見えず、思わず肩を揺すって起きろよ、と叫んでしまいました。
テレビなどでよく遺族がなんか叫んでいるシーンみたいだな、と思いながら。


看護師さんに聞いたら、苦しみもなく、すぅっと息を引き取ったそうです。痛みや苦しみがなかったのは救いです。

いままでも何度となく、引導を渡されてきましたが、私が行くとなんとなく復活してきた経緯があったので、今回もそうかなぁと漠然と思っていたのですが、今回は力が及びませんでした。

カウントダウン状態になってから、三け月弱、よく生きていてくれたと思います。

覚悟は決めていたので、ショックはそれほどではありませんが、なにか、空洞が空いたような気持ちです。

自分では気がついていなかいところで、緊張が続いていたのかも知れません。

この間、私もほとんど外とのお付き合いから遠ざかっていました。
いろいろ約束事を反故にするケースが多く、失礼いたしました。

まだ、仙台に行ったり来たりする用事が残っているので、当分、失礼する機会があるかと思いますが、そのうち復活いたしますので、そのときはよろしくお願いいたします。








hryuto at 13:55|PermalinkComments(0)

2019年07月30日

第三の目ってなんだ!

あたしゃ心眼が開いている(と思っている)のだが、よく、第三の目があると超能力があるなとどいいますが、本当ですかねぇ。

気になるのは、第三の目、といういいかたです。
いわずもがなですが、目は左右についてます。
そこで、あたしは考えた。

第三の目と呼ぶなら、第一の目、第二の目があるわけで、では、右目が第一なのか、左目が二番目なのか?

それとも、左目が第一で、右目が二番目?
うううむ。
地下鉄はどこから入るのか考えるより、面倒な話ではないかと、しばし頬杖をついてしまいましたね。

で、天才のワタシは気がついた。
手に利き手があるように、目にも利き目があるわけで、では、その利き目が自分にとっての、第一の目なのだろうとね。

利き目を知るには、まっすぐ手を伸ばし両手の指で円を作って目標物を定めて見つめます。直径二センチくらいの円がいいかな。

片目ずつつぶったり開いたりすると、ターゲットが見えたり見えなくなったりします。つまり、見えるほうが利き目ですよ。

私の利き目は右なので、つまり、右目が第一の目で、左目が第二の目。第三の目は、三つ目がとおるでおなじみ、額にありますねぇ。いや、本当にあるのかどうかあたしは知りません。そういわれているので、書いただけです。なかったら責任取れといわれたら尻端折りして逃げますから。

じゃぁ、心眼はどこにある?
心眼というのだから、心のなかにあるんだろうけど、これは場所がはっきりしない。だいたい、心ってぇものがどこにあるのか、指差すことができない。

ハートってなこというんだから、心臓なんだろう。
でも、いろいろ考えたり、決めたり、悩んだりするのは脳の為せる技でしょう。じゃぁ、心も脳のなかにあるのか?

以前、心はどこにある、と真剣に研究した人たちがいたそうで、自分以外の誰か、小人みたいなのが脳内にいて、そいつが司令を出している、と考えた科学者がいたそうです。ガンダムのアムロみたいな感じですかね。

でも、そうなるとまた矛盾が生まれます。
「じゃぁ、その小人の心はどこにあるのだ」
と、質問した人がいたわけです。

ここで、パラドックスが生まれます。
小人に司令を出している小人がいて、また、そいつに司令を出している小人がいて、また、そいつの司令を出している小人がいて……もう、ワケワカラン状態になってしまいますなぁ。

古今東西の心理学者がいろんな説を唱えていますが、最終的な結論はまだ出ていないのではないでしょうか。

ある科学者がいってましたが、脳内のニューロンがどことつながるか、それだけの話だろう、とw
じつに、身も蓋もない話です。

というわけで、結局、心眼とはなにかわからぬままこのブログも終わってしまうことになるのですが、まぁ、書いているのは私ですけど、これを書くときも、脳内のニューロンが勝手につながって、勝手に書いているだけなんですよ、たぶん。

あ、心眼の話がどっかに行ってしまったぞ。
私が悪いのではありません、脳がかってに動いているだけなのです。
すべては、脳のせいです。

そうか、これで結論が出たな。
心眼の源は脳だ!

はい、よくできました。

で、天才のワタシはさらに思案した。
心眼の源が脳であるなら、その前に、まず心眼とはどういう技なのだと頬杖五分。

仮説はできたのだが、書くと長くなるので今日はここまで。
とはいえ、続きをいつ書くかはわかりません。
脳がやる気を起こしてくれる日までお待ち下さい。

では、私の脳がさらば、といってます。

ん?
さらば、って言い方の語源はなんだろうなぁ……。
さようなら、は武士言葉から発生したとモノの本で読んだことがあるが、本当かどうかは責任持てません。

あたしゃ武士になったことがないし、会ったこともない。
まぁ、いいや。
いつまでたっても終わらねぇ。

というわけで、おさらばさらば。

……ここまで書いてまたまた気がついた。

本当は、左右の目以外に第一の隠れた目があるのではないかと。
じつはその昔、人間には本当に第一、第二、第三の目があったのではないですかね。残ったのが、いまある左右の目。

そうなると、じゃぁ、隠れた第一の目とはなんだ。
こりゃ、当分この話が続きそうだぞ。

仮説としては、目と呼ぶからといって、必ずしも視界に関係するとはかぎらないのではないか、という予測ですが、まぁ、それについてもまたそのうち。

脳がやる気を起こしてくれたらの話ですが。

なんてぇ意味を含みまして、本当に終わります。

いや、

つづく……。
かな。








2019年07月05日

家重が女だと?


たまには新刊の宣伝です。





ブログのタイトルは、中身をばらしてしまったなw
まぁ、帯の惹句からして中身をばらしているんだから、いいか。

というわけで、よろしく。
そろそろ重版かな。

たぶん、
きっと、
おそらく、
まぁねぇ。

ここんところ、私事でばたばたしていて、まったくもってほたてがいです。
意味不明。
予測半分、夢半分。

いろいろ書きたいことがあるのだが、書きませんw

まぁいいや。
重版を待てば雨が降る。
さっきからシトシト屋根が泣いてます。
眠気を誘うねぇ。



2019年04月22日

日野の病院のついでにアノ人と刀




母の転院のための病院探しが続いております。

いきなりの転院要請だったので、泡を食いましたが、まぁ
あちこち紹介してくれるので、訪問してそこがどんな病院
か見て回ってるというわけで。

どうしてそんなことをするかというと、すでに治療は終わり、
もう療養するだけ、ということになったからですが、食事が
摂れないので、点滴を続けるしかありません。

普通の施設などでは不可能なので、療養型の病院に転院する
というわけです。まぁ、あとは逝くのを待つだけというわけ
ですが……。

点滴もすでに体がボロボロのために入れる場所がなく、あと
は鼻から管を通して栄養を入れていくという方法になりそう
です。

意識はうっすらとあるので、すべて止めてしまうのはまだ早
いだろうと思っているんですがねぇ。まぁ、本人に苦痛は与
えたくないので、あれこれ考えると私が心筋梗塞になりそう
です。

ま、そんなこんなで病院探しをしているわけですが、先日、
日野の病院を訪問している途中、ぶらぶら歩いていると、こ
んなところにぶち当たりました。

土方


なんか若い女の子が多いなぁと思っていると、なんとまぁ、
そういえば日野といえばこの人ではありませんか。

土方2

思わず、なかに入りました。まぁ、以前にも来たことはある
のですが、こんなに人気はなかったような。和泉守兼定の前
では、おねぇちゃんたちが座って、じっと動かずにいました
よ。

中は狭いからね、動くのが厄介でしたなぁ。
鉢金や、池田屋に突っ込んだときに使った鎖帷子などもあり、
「む、なんか感じるか……」
と思いましがた、まったく(笑)
なんせおねぇちゃんたちの人いきれに気がいってしまい、って
なにをやってたんだ俺は!

中は写真厳禁のため撮れないので興味のあるかたは、
こちらでどうぞ。
https://www.hijikata-toshizo.jp/exhibition


そんなこんなで、今日もまた病院についてのあれこれが続きます。
仕事になんねぇ……。








2019年03月29日

桜の木の下で伝奇を考えた



しつこく伝奇を続けますw

先日、ある会合があり新宿御苑で花見をして来たと思いねぇ。
広場で弁当を広げて食べると、普段とは違った味覚が舌を通り過ぎましたよ。
じつにうまい。まぁ、高級牛肉弁当ということもあったかもしれませんが、はい、自分で買ったのではなく、買って来てもらいました。おれが自分で弁当を買うなんてぇことをするわけがない。非難の声を無視して書いてます。

で、まだ満開前の桜の木々を見ていて考えました。
桜とひと口にいっても、白、赤、ピンク。花と葉が一緒のもの、など種類がありなかなか楽しいのですが、白色や赤色を見ていてもたいして気にならないけど、ピンクを見ているとなんとなく妖しい気分になるんですねぇ。

桜の満開の下では気が変になると書いたのは坂口安吾。桜の樹の下には屍体が埋まっていると書いたのは、梶井基次郎。

この二作が頭に残っていたからでしょうか。
広い意味でいえば二作とも伝奇の範疇に入れてもいいでしょうね。
青空文庫で読めますから、興味がある人はどうぞ。短いのであっという間に読み終わりますよ。

ところで、平成のあとは新しい元号に変わりますが、私は、伝奇元年とでもいいたい気持ちです(笑) 
能書きたれずに書けよ、という声が聞こえてきそうなのですが、はい、書きますよ。
あ、宣言しちゃったよ。

宣言した以上、書かない訳にはいかない。
まぁ、自分を追い込むためには、こんな書き方しないとね。

売れねぇよ、という声があちこちから聞こえるのをこれまた無視しよう。反対されればされるほど、やりたくなる。まぁ、へそ曲がりなだけですが。
御苑

というわけで、すでに桜の花が散っていた……この木の下にはなにがあるんでしょうねぇ。















2019年03月22日

伝奇から伝記? イチローは皮肉屋だけどすごかった


大リーグに行く前、西武球場でイチローを見たことがある。イチローを見たいという友人と一緒に行ったのです。

その頃はまだ例の振り子打法。その日もヒットを二本打った。一本は二塁打であっという間に二塁まで進塁したのを見て、足はえぇ……! 思わず呻きましたよ。

さらにすごかったのは、外野からの返球です。矢のようにという表現がぴったりだったなぁ。芝生の上を白い線が描かれているようだった。

最初、練習のときに見ると体は細いしあんなんでヒット200本も本当に打ったのかと疑問に思いましたが、試合に入るとほかの選手とは格が違う印象でしたね。

イチローには彼一流の言葉遣いがあって、印象に残っているのは、この記事。故郷の子どもたちに語りかけたときの内容です。

「(4000本安打)こういうことがあると、たくさんの人から褒めてもらえます。そして、イチローは人の2倍も3倍も頑張っていると言う人が結構います。でも、そんなことは全くありません。人の2倍とか3倍頑張ることってできないよね。みんなも頑張っているから分かると思うけど。頑張るとしたら自分の限界…自分の限界って自分で分かるよね。その時に自分の中でもう少しだけ頑張ってみる。ということを重ねていってほしいなと思います」

いたく気に入ったので、切り抜いていました。(じゃ、実践しろよ)
でも、あまりにもストイック過ぎる雰囲気があまり好きではなかったなぁ。もっと楽しめよ、とね。選手仲間にはあんな孤高イメージでは接していなかったみたいですが。

そんなこんなで、そのうち、伝記でも書くんじゃないかと思ってこのタイトルです。

ところで今年は楽天、去年みたいなことはないようにしてくれ!
浅村、せっかく西武から移籍してきたんだから、もう少し痩せろw
銀次、もっとバットを振れ!
オコエ、ちゃんとボール最後まで見ろ!
なんてね。
もう、いいぜ。

というわけで、今日はここまで。
では、また。





2019年03月21日

なにはともあれベストセラーは気持ちがいいぞ!


ちょっとびっくり目を疑った。
これシリーズの一発目。いまごろ、というかなんといいますか……。

雨上がり


まぁ、あまり当てにはなりませんが。
瞬間風速だろうけどね。
とりあえずは、気分がいい。
買ってくれた人たち、ありがとう!
感謝いたします(^o^)

こんなところで自慢してもしょうがないんだが、まぁ、たまにしかないからご勘弁。

さて……。
伝奇の続きで都筑道夫の話です。
先日、雪崩連太郎シリーズを紹介したら、あれも伝奇なのかという質問を受けました。

違うかもね(笑)
本当は、信州魔法陣とか、変幻黄金鬼とか、神変武甲伝奇の話をしようと思っていたのですが、途中で、頭が変わってしまいました。まぁ、広い意味でいえば伝奇といえないこともないとは思いますが。

早い話、なんでもあり、ですから。
ただ、伝奇となると歴史に材をとって、ちょっと異質な世界を書くというイメージがあるから、そこから考えると雪崩連太郎シリーズは、ちょっとはずれてしまうかもしれませんねぇ。

いまは伝奇といってもいろんな世界があるので、ひとつにくくることは難しいのかもしれません。いつまでも、神州纐纈城が伝奇のトップに来る時代を変えたいなぁ、とは思いますが。

じゃ、どうするのか、と考えたらいまのところこれだという答えは見つかりません。えらそうにいわずに、書いてからいえよといわれそうなのでこのへんでやめておこう。

いずれにしても、伝奇ものは極上にして最上のエンターテインメントだと考える気持ちは変わらないので、もう少し追いかけていきますよ。
はい。

で、いきなり話は変わりますが、そろそろ花見だねぇ。
祖母は桜が嫌いだとよくいっていたのをこの時期になると思い出すのです。なぜ嫌いかと理由を聞いたら、すぐ散るからだと答えました。ふむ、すぐ散るからいいという人がいれば、それが嫌だ、という人がいる。

つまりは、人は自分の枠組みの中だけで生活しているというわけですな。それが強い人はすぐ他人の攻撃に走るんだねぇ。そういう人を見るとあたしゃ逃げ出したくなります。

伝奇とはまったく関係ない話でした(笑)

ではまた。










hryuto at 16:33|PermalinkComments(0) | そりゃぁ!

2019年03月18日

伝奇無双(戯作舎)読んで伝奇小説を考えた

といっても、それほど大層な話ではありませんよ。

昨日紹介した、伝奇無双「秘宝」を読み始めたのだが、仕事をしながらだから一気に読むわけにはいかず、ちらちらとしか進まない。
タイトルが羊頭狗肉だな。

でもね読みながら、ふと、自分にとっての伝奇小説とはなんだろうなぁ、と考えてしまった。

序文で、朝松健氏が伝奇について考察している。これは小説好きは一読しておくべきだと思います。もちろん作家も。また小説家になる日を虎視眈々と狙っている人たちも。ざっくりいうと、伝奇はなんでもありだ、と(笑) 両手をあげて同意いたします、はい。
もっときちんと詳しく書いているからね。

伝奇というと荒唐無稽な、おちゃらけではないか、という人もいるかもしれない。だけど、小説はもともと荒唐無稽でハチャメチャなものです。

ミステリーだって、電車の時刻表首っ引きしながら、時間のトリック考えたり、神話伝説が原因となって人を殺すなど、そんな面倒な殺しをする人間などいませんて(笑)

だけど、小説家がその無茶な話を眉間から血を流しながら考えて書いたものにつまらないものがあるはずがありません。
 
ところで、伝奇といえば国枝史郎、角田喜久雄、林不忘、中里介山というような名前が浮かんでくるけど、忘れてほしくない作家がいる。

都筑道夫です。
先輩作家たちを呼び捨てにするのは気が引けるけど、そこはご勘弁。

都筑道夫といえば、砂絵シリーズが知られるが、私が好きなのは「雪崩連太郎」シリーズ。旅行ライターが地方にある旧家に残っている人を殺したという伝説が残る人形や(なんとこの人形が女を犯すとか)怪しげな家やらを取材する話。

取材に出かけた先で妖かしに遭遇する話なんだが、オチがまたひとひねりきいていていいのですよ。

ちょっと艶っぽいところもあり、これもスパイスになってます。



hryuto at 15:47|PermalinkComments(0) 

2019年03月17日

伝奇で元気

短気はダメよ。

冬眠していたのは、まぁ母親が病に倒れてしまったからなのだが、そんなことで仕事がぐずぐずなっているのは、俺がアホだからだろう。

そんなときに、こんな本が出ているので買ってみた。
ほとんど知り合いだからひとりくらいくれねぇか、と思ったが、そんなせこい考えはいけねぇ、と思って買いました。はい。

これです。
伝奇無双


以前から、伝奇ものをやりたいなぁと思っていたからまずはこういうジャンルが出たのを喜びたい。
まだ、買ったばかりなので読んでませんが、読み終わったら感想でも書きましょうかね。

という意味を含みまして、では、また。
リンク貼っておきます。



hryuto at 21:01|PermalinkComments(0)