マイクの世界Blog

Mike's Blog翻訳会社ユニコンプロダクトを経営しているマイク・サカモトが翻訳、クロスカルチャーなどについてコラム形式で発信

新規提携の話

お付き合いのある人から人を紹介された。弊社のサービスに興味があると言うので電話をしてお会いしたいと言ったところ、先ず電話で話しをしたいと言うので良いですよと言ったら話が長い。結局、一時間半も話した。

お礼のメールを書いたら次の日に会いたいと呼び出された。夕食でもどうかというので指定のホテルに行ったが、待てど暮らせど電話がかかってこない。途中で催促の電話をしたが、まだ終わっていないからもう少し待ってくれと言われた。それはないだろうと言いたかったが、我慢して待った。結局、本人が来たのは一時間後である。

ホテルのコーヒーショップに連れていかれた。「あれっ、夕食ではないの」と思ったが、そんなことは言えない。その人が先客とビールを飲んでいたようなので私もビールを頼んだ。

とにかく話が長く、要点に行きつかない。こちらの話をしたいのだが、良い気持ちで話している腰を折るのも申し訳ない。一杯のビールをちびりちびり飲みながら一生懸命に相槌を打っていた。ビール一杯が終わって夕食になったら話題が自然に変わるだろうと期待しつつ。

相手がビールを飲み終わり、私も終わったので場所を変えるのかなと思ったら、追加はどうするかと聞かれた。えっ、ここで飲み続けるの、つまみも何にもないよ。
相手の飲むペースが遅いというか、話しに夢中なので飲む暇がないのだろう、私はまた聞き役だ。結局、二杯だけのビール飲み会は三時間を超え、時計も10時を過ぎた。胃袋もぐぅぐぅ鳴っている。
実費並みの最低限料金でトライアル的に仕事をさせてもらい、うまくいきそうなら成功報酬的な支払に切り替えても良いと、それだけ主張して別れた。

家内には夕食は外だと言ってあるので家には何もない。コンビニでビールとつまみを買い、家で飲み直した。ホテルでの夕食がコンビニのインスタント食品での夕食に変わってしまった。

次の日にメールが来た。長文のメールである。結論は初めから成功報酬的な支払で仕事をして欲しいとのこと、当たり前だがお断りした。25年もやっていてこんな話は初めてだった。

営業代行をする会社

新しい商品やサービスを売りたいときにどのように営業をしたら良いかわからないときがある。このようなとき、便利なのが営業代行をしてくれる会社である。Googleに営業代行と打ち込むとこのような会社がいくつも出てくる。中には上場している会社もあるというので驚きである。

このような会社のホームページを見るとさすがに説得力がある。頼んだらすぐに仕事が決まりそうな雰囲気である。私の友人の1人はこのような会社に頼んでそこそこにうまくいっているそうである。

このような会社が当てにされるのは一つには営業マンが使いづらいことが原因ではないか。営業マンは募集すると何人か応募してくる。採用しても三か月は仕事は決まらないし、雇用者側も我慢している。それでも決まらないので辞めてもらうか、あるいは自発的に辞めていく。また募集するが同じ繰り返しである。営業マンを管理するというのはノウハウと経験が必要だ。私の経験だがある営業マンと飲み会をやり、二次会に行ったら、次の日の出勤は大幅に遅刻した。その後、そのスナックに個人的に行ってつけにしてくれと頼む始末である。
このようなマネジメントの苦労をするなら多少高くても代行してくれる会社に頼んだほうが良いという人もいるだろう。

私が営業のプロと思っている人に聞いてみたら以前はこのような会社もけっこう流行っており、利益を出していたが、最近はそうでもないと言っていた。私もそう思う。だいいち営業のプロがそのような会社に入社するだろうか。自分で気に入った商品をさっさと探してしまうか、あるいは独立してしまうだろう。

ただし最近の営業はやり方がいろいろある。ネット営業とか、ツイッターやフェースブックを使うとか、そのミックスだとか、すべてのやり方を試した人は少ないだろう。代行の会社は営業が仕事だから、どんな営業手法も熟知しているはずである。そうするとやはり需要はあるのだろう。

映画が聞き取れないのは大阪弁が聞き取れないのと同じ?

ある人と会食したとき、私がハリウッド映画の英語が聞き取れないという話をしたら、その人は面白いことを言いだした。大阪弁が早口だと大阪弁を話す人でも聞き取れないと言うのである。

その人は大阪で生まれたので勿論完璧な大阪弁を話す。ところが速く話すとお父様が聞き取れないのでゆっくり話してくれと言われるそうである。お父様は九州出身で大阪に移ってきたのが高校三年のときだそうである。それから50年以上も住んでいるのだから大阪弁も完璧なはずである。ところが息子さんの話すスピードが速くなるとわからなくなるそうなのだ。

そんなことってあるのですかと聞き直したが、大阪弁は速くなると話し言葉と言うより音の塊の連続となるので、生まれたときから大阪弁になじんでいないとその塊が理解できないそうである。だから仕事のときは問題ないのに、映画になると英語が早過ぎて聞き取れないというのはよくわかると言うのである。

私はなるほどと思った。英語も早口になると音の塊の連続である。だからその言葉を塊として捉えて覚えていないと聞き取れないということになる。ある外資系の日本人証券トレーダーが英語で完璧な取引注文ができるのに、映画になるとわからないと言っていた。周りの日本人は「なんで?」と言っているのだが、本人は「本当にそうなんですよ」とすましたものだ。株式の売買についてのやり取りは塊として覚えているので困らない、映画での表現は塊として覚えていないから、聞き取れないということだ。

映画のリスニングをしたかったら塊毎に頭に叩き込んでしまえば良いわけである。面倒でもそれが一番早道なのだろう。大阪弁の聞き取りの難しさから英語聞き取りのノウハウが浮かんで面白かった。

飛び込み営業はもうないか?

昔は営業と言ったら飛び込みだった。知らない会社や個人の家を次々に訪問したり、あるいは電話をしてアポを取り、訪問することが飛び込み営業である。営業のプロと言えば飛び込みを経験している人でそうでなければ営業のプロとは言えなかった。いろいろな仕事を経験した私も飛び込み営業の経験はなく、それが何となく劣等感にもなっていた。

40歳になったとき、初めてその機会が出て来た。来る日も来る日も飛び込み営業だった。先ず、電話できる可能性のある会社やお店の看板を歩いて探す、それをメモする。そして100件以上まとまったら片っ端から電話する。当然ながら話もろくに聞いてもらえない、ガチャンと切られる。200件も電話をしたら目が回り、息も切れる。

先日、会った人に面白いことを聞いた。この人は証券会社のセールスマンだった。新卒で入社したら毎日飛び込み電話をさせられた。一日200件もしたそうで、疲れてスピードが落ちたら上司から電話と腕を繋がれたそうである。あまりの猛烈ぶりに入社した社員が一週間で半分になり、二週間でその人、一人になったそうである。その後、トップセールスマンも経験して、その会社を辞め、現職になったそうである。

私も今の会社を設立してから仕事がなく、飛び込み営業をしばらく続けたことがある。翻訳をしながらなので一日一時間くらいしか出来なかったが、それで仕事が取れることもあり、それ以来、飛び込みは人間関係を築く健康的な方法であると主張していた。

最近、あるサービスを売ることを思いつき、試しに飛び込み営業をしてみた。法人相手なので担当の人に繋いでもらわなければならない。小さな会社の場合は社長が担当なのだが、忙しいので不在が多いし、いても電話に出てくれない。しばらくやっていなかったこともあり、他にやることもあるので何とかもう少し効率の良い方法はないだろうかと考えてしまう。かといってセールスメールは捨てられるだけだろう。これからの営業はどうしたら良いのか。プロならどうするべきか。新しい営業手法はあるのか、また悩んでいる。

蔵の財と身の財、身の財と心の財

ある人と話が弾んだ。バリバリのビジネスマンなのたが、最近の拝金主義を批判して「蔵の財より身の財すぐれたり、身の財(タカラ)より心の財第一なり」という言葉を聞かされた。今流に訳すと物質的なものよりも、身に付いたスキルのほうが優れ、スキルより信念とか、心の哲学が優れるということだ。

その後に「生死」(ショウジ)という話になった。生まれたり死んだりすることだが、仏教では、生死の問題を解決してから他のことをすべきだという考え方がある。つまり人生は何かという問題を片付けずに金儲けなんかはするなということだ。

私も仏教は多少の知識があるのでよくわかったのだが、何でビジネスマンがこのようなことに興味を持ったのか不思議なのでそのことを尋ねた。お父様から教えてもらったそうである。お父様はもともと浄土真宗の僧侶の家に生まれ、自分も跡を継がなければいけなかったのだが、悩みぬいた。本当に浄土真宗の教義で良いのかを問題にして研究を続けたそうである。その結果、跡は継がずに事業家として生きる。しかし研究の結果、仏教が生きる上での哲学となったそうである。

そして自分の子供にも幼少の頃から徹底してそのような教育もしたので、この人も自然にそのような知識を身に付け、お父様も人格者だったようでその影響も受けて彼も仏教的なものを人生観とするようになったのである。

私はこの人の話はとても参考になったし、そのような人がいるということがわかって嬉しかった。「蔵の財より身の財、身の財より心の財」、それにしても含蓄のある言葉である。

高級クラブはもう必要ない?

大地震で景気がすっかり狂ってしまった。大企業に対する緊急援助は政府が決定したが、中小企業に対しても手が打たれていくだろう。被災地では企業が手形を落とせなくとも不渡りにしないと決められたそうだが、その程度では効果がない。さらに対策を急がないと倒産するところが着実に増えていくはずである。そうでなくとも仕事を失って困っているが多いというではないか。

話は変わるが、今回の地震で最も影響を受けているのはナイトライフ・ビジネスだそうである。クラブやキャバクラは鳴く閑古鳥もいなくなり、夜の蝶が行き場を失って困っているそうである。100年に一度の大不況で打撃を受け、そこにまた追撃ではやりきれないだろう。

そうでなくとも企業としては交際費をなくしてしまっているところが多い。バブルまでは自分の給料の何倍もの交際費を毎月使って仕事をした人がいたそうだが、今はもういない。

その後はITやゲームで一儲けした社長が大盤振る舞いして飲み歩く話を聞いたが、最近はそのような話も聞かなくなった。高級クラブで接待というと不景気でも広告業界が浮かんだが、一部を除いてもうないだろう。

日本特有の文化でもあった高級料亭はほぼ全滅した。恐らく高級クラブもなくなってしまうのではないか。プライベートで遊ぶ人はいるだろうから、若い人向けのキャバクラは残るだろう。

もともとはキャバレーをある人が始めて、流行り、その後、クラブ、キャバクラになった。キャバクラはゲームでも人気がある。でもいつまで続くか。あるいは才能のある人が別のビジネスを考え出すのかも知れない。

都知事候補 渡辺美樹さん

東北関東大震災ですっかり置き去りになってしまっているが、今度の日曜は東京都知事選挙の日である。まったく盛り上がっていないのではないだろうか。

ところで都知事候補の1人にワタミフードの渡辺美樹さんがいる。ご存知の通り、居酒屋チェーン「和民」の創業者であるが、数年前からテレビなどマスコミに対する露出度が異常なほど多くなっていた。どうしてなのかなぁと思っていたら、今回の都知事候補に立候補したと聞いてそういうわけだったのかと思ったのは私1人ではあるまい。

飲食店の経営者は表面的には人使いが粗い。人を人とも思わぬような態度で怒鳴りちらし、こき使う。渡辺さんも例外ではない。飲食店の店長と言うと過酷な労働条件の最悪パターンの象徴である。和民も例外ではなく、月に取れる公休は一度か二度で、出勤しているときは睡眠時間は3, 4時間。過労で風邪をひき、休みたいと言っても「死ぬことはない、緊張感がないから病気になったのだ」と渡辺さんは休みを認めなかった。

ところが自分が過労で倒れて入院した。そのときに初めて反省したそうである。自分は社員の使い方が過酷過ぎた、今後は姿勢を変えようと。

その後だろうか、学校の理事長をやったかと思うと、病院を買収して理事長になる、本もガンガン書き始めた。最近では積極思考の著作まで著わして「夢は実現する」と主張している。

最近、テレビに出ている氏を見ていると穏和になったような気もする。いずれにしても自分の目指すことに対する一念が徹底して強いのだと思う。批判はあるかも知れないが、氏の活躍は私には参考になる。

限界に挑戦とは

私たちは話していることをわからないで話していることがある。限界に挑戦するという言葉はよく聞く。私も使ったことがある。だがこの意味がわかっていないということが最近わかった。

私が50歳になったとき、同じく50歳になった友人と区切りを喜び合った。そのとき人生のことは一通り経験したので仕事や世間のことはだいたい理解できるようになったと合意した。ところがその後、仕事の展開が異なる方向に進みだし、新しい経験が始まったとき、私は人生や仕事のことがまるでわかっていないと思い始めたものである。

真面目に仕事をするという当たり前のことがある。ところがこの真面目にということも実は難しい。どこまで徹底してやるのか、チェックはどこまでしたら良いのか。本当に良心に従い、真面目に徹底的に仕事をし始めると利益は出なくなると思う。では妥協するのか。違う、妥協はしないで許された時間の範囲で全力投球することだ。許された時間に出来ない時はどうするか。無報酬でやったら良いのか。

人間はとかく精神面で弱い。自分のある目標を決めてそれが達成するとそこで満足したい。ところがそれではダメという問題が出たり、環境になったりする。そこでまた一念発起して次の目標を定めてまた挑戦する。そこに行くが、まだ良い結論が出ない。そうするとまた挑戦することになる。結局、際限がなくなる。

運動選手は限界に挑戦することを短期間に求められている人たちである。自分の身体を痛めつけながら長時間の練習を毎日嬉々としてやる、この姿勢がないと良い成績は残せない。それが他を感動させるのだろう。

運動選手の集中力を私たちは仕事人生に注げるか。運動の場合とは少し違うが、限界に挑戦とは大変なことである。

東北関東大地震に想う、アトランティス文明の崩壊

東北関東大地震は私たち日本人に大きな爪痕を残した。我が家が押し流されている、家ならまだましだ、親が、子供が、津波にのまれている、しかしなすすべがない。阿鼻叫喚地獄としか言いようがない。

なぜ私たちはこのような苦しみに会わなければならないのか。100年に一度の大不況が終わっていないのに今度は日本始まって以来の大災害である。

平安末期から鎌倉時代にかけて日本は様々な天変地夭に見舞われたという。原因不明の疫病が流行り、食べるものもなく餓死する人もいて、多くの死体が転がっていたという。このような事があり得るのかと私は思っていたが、今回の被災地ではこの地獄絵が平成の現実となった。

さらに原子力発電所の事故である。発展途上国のように停電が発生し、都会人のモラルの低さから買占め騒ぎが始まった。トイレットペーパーは手に入らず、ラーメンなどのインスタント食品はどこにも売られていない。

放射能災害を心配する外国人は日本を離れ、米軍すら一時日本から離れようかと考えたりしている。これ以上、事態が悪くなれば日本はつぶれる。

歴史学上では証明されていないが、遠い昔、アトランティス文明という高度な文明が地球上に存在していたという。現代人を遥かに上回る知能を持った人たちが生活を満喫し、文化生活を営んでいたが、やがて堕落してしまった。そして未曾有の天災が起こり、すべてが水没してしまう。旧約聖書のノアの方舟の話はこのアトランティス文明崩壊をヒントにして生まれたのではないかとよく思う。

私たち日本人が、否、世界の人たちが自己の利益のみを考え、物欲に走り続けたとき、ノアの方舟の話は無縁でなくなる。

新規ビジネスは素人が良い?

新規のビジネスをやるときに素人ではうまくいかない。そこでその道に詳しいプロを入れる。ところでこのプロというのが問題な場合がある。特に新しいアイディアがあるビジネスのときはうまくいかない。プロはその業界やその商品のことについては詳しいが、逆にそれが足かせとなって斬新なアイディアが理解できないのである。

日本のマクドナルドを始めた藤田さんは飲食店の経営はずぶの素人だった。アメリカのマクドナルドとライセンス契約するときも強気一点張りで郊外に出すべきだというアメリカ側の言いなりにならず、日本では事情が違うと主張した。そして銀座のど真ん中の三越に出店するという度胆を抜く展開をして一号店を大当たりさせ、代々木の二号店も成功し、その後、破竹の進撃を続けた。提携先のアメリカマクドナルドや三越という有名ブランドに対して無名の会社藤田商店が一歩も引かない交渉が出来たのも藤田さんの押しの強さと図々しさもあるだろうが、プロではないので業界大手に対しても怖さを持たなかったのだと思う。

セブンイレブンを始めた鈴木敏文さんも小売店のことも知らないし、スーパーの売り場にも立った経験がなかった。だから既成概念がなかったのでとんでもないアイディアが出てセブンイレブンをつくり、親会社のイトーヨーカ堂を超えてしまった。小売店の経験者がやったら成功は絶対になかったはずである。

ファミレス、すかいらーくをオープンした茅野さんもレストラン経営は素人だった。自己主張が強くて使いづらい調理人をさけ、鉄板で素人が調理するという方法をつくりあげた。しかも資金がないために繁華街ではなく、車でしか行けない謂わば田んぼのど真ん中に一号店を出店して成功し、ファミレスのファーストランナーとなった。

100円ショップ。これも素人の発想だと思う。バッタ買いで売り歩く人が値札をつけるのが面倒でオール100円にしてしまった。これが当たった。ビジネス、何が良いのかわからない。
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