2014年04月15日

未破裂脳動脈瘤の手術から1年

昨年3月27日に未破裂脳動脈瘤の手術を行いましたが、今年3月8日に手術後1年のMRAおよび頭部レントゲンを撮り3月18日に先生の診察を受けました。
手術後、半年の時も異常はなかったので慣れた様子でレントゲンと診察を受けましたが、MRAの写真を見せてもらったらマイクロコイルで埋めた瘤の部分の下側が広がっているように見えて“えっ!”と思ったものの、前回撮った状態と何も変わってなく、先生から『異常なしですね!』と言われホッとしました。
瘤の部分に血液が入ってしまうと、MRAで瘤の影が映り、瘤が破裂すればくも膜下出血になるので、再度治療になりますが、瘤の部分に血液が入っていなければ問題ないので、異常なし!でした。
今回の手術は病院との信頼関係が出来ていたせいか、手術後に不安を感じた事がありません。

どこかを切り取ったわけではなく、また皮膚にもメスを入れたわけではないので、未だに本当に手術したのかな?と不思議な感じです。

病院からは、1年目は血管内撮影を再度行い、瘤の部分にちゃんと幕ができているか確認しますと言われたので、お盆の時に入院してカテーテルでまた血管内撮影を行いますが、先生は血管内撮影をおこなってもらいますと言いつつも、『急ぎではないので、予定が入ったら連絡ください。』と言ってたので、新しい職場を極力休みたくないので止めようかな?とも思ってます。
血管内撮影は、一番最初の時は恐怖心で婦長さんからも緊張してますよ!と言われてしまったけど、もうカテーテルを2回入れているので、血管内撮影自体は不安なく腕の血液検査の気分ですが、一泊をするのがもったいないので、もう少し考えて行うか止めるかを決めたいと思います。続きを読む

hsktaste at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)病気、入院 

2014年03月30日

Martinフォトフレーム

MartinPhotoflame今回、Martinを購入して、Martin Clubの申込みをしたところ、Martinのロゴが入ったフォトフレームが送られてきました。
それが写真左下のフォトフレームで、“LADONNA”製

フォトフレームの右下に、Martinのロゴが入っていますが、フォトを入れる場所は、イメージPhotoが入っていました。
自分で撮ったMartinの写真を入れますが、出来れば、Martinギターのイメージやカタログ写真が入っていれば良かったなー




hsktaste at 23:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター 

2014年03月21日

Martin HD-28V Part2

前回に引き続き、購入したHD-28Vの特徴を紹介します。
調べていくといろんな発見ありますね!
間違っていること等あれば是非教えて頂ければと思います。
1〜3は前回書いたので、4からスタートです。

4、Vネック
ネック比較Vネックの違いを知ってもらおうと、DOVEとの比較写真を撮りましたが、いい比較写真は撮れませんでした。せっかく撮ったので一つだけ比較写真をアップしますが、断面図じゃないとやっぱり分からないですね。
上がDOVEで、下がHD-28Vです。
違いを体感しているので解りますが、見た目の違い解ります?

今回Martinを買おうと思った時、当初「OM-28」を希望していましたが、OM-28もVネックで、「Vネックはレギュラーモデルよりコードを押さおえにくいと思いますよ」と店舗の方に言われ恐る恐る弾いてみましたが、VネックのVの底の部分が厚く感じたものの思ったより押さえにくさは感じませんでした。
とは言うもののGibsonのネックはどうも押さえにくいので、弾きやすいギターを買いたかったのでHD-28のレギュラーネックにしようと思っていましたが、MartinのVネックはGibsonのネックより太く感じるものの、比較的手に馴染んだのでネックの違いは購入の判断から外しました。

もともとMartinはこのVネックだったのを、弾きやすくするためにネックを細くしたと聞きましたが、84年までMartinはトラスロッドが付いていなかったのが、その年からトラスロッドがつくようになったのは、Vネックからレギュラーネックに変わったからなのかと思いましたが、今のVネックにはトラスロッドが付いているので、それは違いますね。

5、サドル
サドル比較写真の上がD-28、下がHD-28Vのサドルです。
ブリッジ(ボディの上の弦を張っている黒系の部分)はD-28もHD-28Vも同じような隆起ですが、その上のサドルは、D-28が盛り上がった部分にブリッジがあるのに対して、HD-28Vは盛り上がった部分よりも幅広くサドル(ロングサドル)が低い部分まで広がってます。
ブリッジは弦の響きをボディに伝える重要な場所なので、ロングサドルが効率的に振動をとらえブリッジに伝えているということのようです。
と言うことで
1)ロングサドルが弦の振動をボディに伝え
2)ブレイシング(前回の記事)がスキャロップド
3)ブレイシングの位置がフォワード・シフテッド
と言う事で、HD-28Vは音の共鳴が他のギターよりとても大きいことが良く分りました。
いろいろ調べてたらサドルの交換がBLOGで紹介されていました。興味ある方はこちらをご覧ください。

6、ケース
case_outside2先日の記事でも書いたように、ヴィンテージモデルのケースは、表に「Martin」のロゴがない黒いケースなんです。
そして取っ手の近くにMartinのロゴプレートが付いています。※白い矢印がプレートのついている場所です。
ボディの部分は、ケースの表が盛り上がっていて、何かチェロが入っていそうな感じのケースですが、大きさはギターケースの大きさです。
inside_caseそして、こちらがケースの内側
すごいでしょ、この高級感!他のケースも内側が結構豪華だけど、内側の厚みが他とは比べ物にならない厚さです。(左上)この写真とは違って、もっと厚みがあります。
この厚みだと、衝撃を受けてもずれることなく守ってくれ安心感抜群です。
そして小物入れの部分もとても厚みがあり豪華ですが、ネックをしっかり守ってくれそうです。
Martinの純正ケースのは、このTKLとSKBの2種類のようで、私のケースの内側はえんじ色ですが、緑系のケースもあるようです。いや〜、ケースが重たい。
ギターをケースにいれて眺めるなんてしたこと無かったですが、このケースとヘリンボーンのギターが良く似合います。
HD-28V_in_case2

7、保管方法(手入れ)
今回ヴィンテージ・モデルを購入して一番気になったのは、ブレイシングの位置が、サウンドホールに近いので、レギュラーモデルに比べて『弦の張りっぱなし』に弱い点です。
そのため、極力長時間(長期間ではなく時間)弾かない場合は、弦を糸巻1回転半分くらいゆるめるようにしています。
どのようにするのが一番良いのかは良く分りませんが、お店の方に聞いてその緩め方にしました。
あとは、前回の失敗からケースに入れたまま長期間放置しない事です。
ただこの点は、昨年からギターは部屋に掛けて飾っているので放置はありませんが、部屋の湿度管理は多少気を使わないとと思ってます。
部屋に吊ってかけてあるので、ギターを立て掛けて保管するよりはネックに良いと思ってますが、間違っていたら是非教えてください。

8、シリアルナンバー
シリアルナンバーこのギターのシリアルナンバーはサウンドホール内のロッドの下にあるんですね。
覗くと木製のプレートにMartinのロゴと一緒に刻印されていています。
私のギターは2013年製です。
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hsktaste at 23:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)音楽 | ギター

2014年03月14日

Martin HD-28V

今回買ったHD-28Vを紹介します!
このギターを買って感じた特徴はいろいろ有るけど、書き始めたらどんどん出てきて深みにはまり、その疑問を知りたく調べ始めてしまったので、今日はその中から次の3つを紹介します。
残りはまた後日ご紹介

1、音質
martin_d28v_bodyこのモデルを選んだのは「音質」
前回の記事にも書いたように「HD-28」の方が弾いていると硬い音がでて魅力的だったけど、「HD-28V」の音の重厚さとバランスが凄く、HD-28Vではなく「HD-28」を買って音のバランスに物足りなさを感じたら後悔すると思い「HD-28V」に決めました。
自分で弾いているだけでは分からず、店舗のスタッフに弾いてもらった時、HD-28とHD-28Vの音質の違いが良く分りました。
音質がすごい理由は次に書く「ブレイシング」なんですね。

2、ブレイシング
ブレイシング「HD-28V」のブレイシングはサウンドホールを覗くとすぐそこに見えます。
今回、Martinを購入するまで「ブレイシング(力木)」は、あくまでボディを強化して、弦の張りに耐えるためのものと思っていました。しかしこのブレイシングでこんなに音が違うことを初めて知りました。
D-28のブレイシングは、スキャロップドがないブレイシングで、HD-28はスキャロップド(波状の削り込み)があります。(Standard "X" Scalloped)
スキャロップドが無いとストレートな音で、スキャロップドがあると響きが良くなるようにです。
そしてこのスキャロップドの位置がサウンドホールに近いのがHD-28V(Standard "X"Scalloped,Forward Shifted)
サウンドホールに近いとサウンドホールの下のボディが広くスキャロップドが無いので、ボディの共鳴が大きくなり、大きくなるということです。でもなぜそれで音のバランスまで良くなるのか解りませんが、それがMartinの技術なんだなと感じます。
Gibson_DOVEブレイシングちなみにこの写真はGibson DOVEのプレイシング
やっぱり奥まっていて、この写真が撮るまで何枚も撮ってしまいました。
※DOVEをケースに入れたまま10年ちかく放置してしまったので、べっ甲のピックガードは腐食してしまい、昨年ピックガードを同じ絵柄(偽物のセル)に張り替え、ブレイシングも剥がれていたので貼り直し、ボディの割れを修復しました。
そのため、ピックガードの周りが削られた状態
今更ながら後悔してます。



3、ペグ
ペグHD-28Vのペグは他のペグと異なる、「バタービーン・タイプ糸巻き」
通常の糸巻より小さいので、何となく弱い感じがしてしまいます。糸巻(ペグ)が壊れて、修理することになるのかな?と買った時から思ってます。
購入する時にこのペグの特徴を聞きましたが、通常のペグよりは弱く、くるい易いと聞きました。またホームページで「バタービーン・タイプのペグ」の良さを見つけることは出来ず、ガタが気安く音もくるうと書いてありました。
何で、ビンテージ・モデルにこのペグを使っているか知りたいものです。
Gotoh社がMartinの純正を作っているようですが、この会社の技術は素晴らしいものの、やはりMartinの「バタービーン・ペグ」は評判が悪く、交換する人が多いように書いてありました。続きを読む

hsktaste at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ギター

2014年03月09日

私も大人買いして、ついにMartinを手に入れました。

HD-28V転職の自分のプレゼントとして「Martin」を今日買いました。
いろいろ悩んだ末、購入したのは「HD-28V」
以前書いたのと重複しますが一番最初は、
OOO-28、OM-28、D-28、HD-28の中から選ぶ予定だったのが、「OOO-28」「OM-28」は低音のボリュームが私のレベルではとても弱く満足いくレベルの音では無かったのでDタイプに絞り込みました。
次に「D-28」「HD-28」「HD-28V」を弾き比べ「D-28」の音のバランスが満足できず、「HD-28」「HD-28V」のどちらかにすることにしました。
そしてこの2種類を弾き比べしましたが、一番最初は「HD-28V」のネックがVネックなので、それが気になったせいか音色はそれほど違いを感じませんでした。
しかし、今日1時間以上2台を弾き比べましたが、
「HD-28」はきらびやかな音色の「HD-28V」より固めで好みの音色で、弾いていても音の広がりがありボリュームもあり、ネックも握りやすいので、HD-28にする予定でした。
しかし「HD-28V」の方が音の広がりがあり、コードを弾いた時のバランスが良かったのと、お店の方に「HD-28V」と「HD-28」を弾き比べてもらったら、「HD-28」はシャリシャリした感じの音で、正面から聴くと音のバランスがいまいち欠けていたので、「HD-28V」にしました。
当初「D-28」を購入しようと考えた時から10万以上も高くなってしまいましたが、本物の中の本物を入手したのでとても満足しています。

新しい仲間と一緒にこれで我が家のギター系は4台になり、さっそく部屋に吊るせるようフックを取り付けて、4台並べることができました。
でもMartinを吊るしておくのは怖いな
落ちて割れたらショックだし、地震が来てGibsonとぶつかって傷つくのも不安だし
でも眺めていたいので、吊るしておきます。続きを読む

hsktaste at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ギター